ALLPOWERS R1500LITE 本音レビュー|オールパワーズの最新ポータブル電源

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ALLPOWERS R1500LITEレビュー


皆さん、こんにちは!管理人のありーなです。

当ブログ「備えるアリーナ」を立ち上げて約4年。その前からJackeryやEcoFlowなどを愛用し、5年にわたって多くのポータブル電源に触れてきました。これまでは、確かな実績とアフターサポートを重視し、あえて日本市場で信頼の高い大手5社(Anker, Bluetti, Dabbsson, EcoFlow, Jackery)の製品に限定してご紹介してきましたが、「性能は良いけれど、どうしても価格が高い…」と感じていたのも事実です。皆さんも「もしもの備えはしたいけれど、予算も抑えたい」というのが本音ではないでしょうか。

そんな中、今回ALLPOWERS(オールパワーズ)社より「ALLPOWERS R1500LITE 」とソーラーパネルのご提供をいただきました。実際に手に取って驚いたのは、大手5社に引けを取らない高スペックであったこと。その上、直近のセールでは、かなり安く販売されていました。

また、大手5社の商品には見られない、ALLPOWERS R1500LITEならではの機能も多数搭載されていることも分かりました。

「大切な人を守る備えに妥協はしたくない、そのために詳しく知ってから購入したい」という切実な悩みに、お応えするための記事を作成しました。各社のポータブル電源を使ってきた経験に基づき、忖度なしで徹底レビューします。電気を自立させる新しい選択肢、ぜひ一緒に確かめてみてください。


本記事は製品提供を受けて執筆していますが、内容は忖度なくレビューしています




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目次

ALLPOWERS R1500LITE の基本スペックと注目すべき特徴



\詳しいスペックは 右端にある ▼ をクリックして、こちらを開いてご覧ください/

ALLPOWERS R1500LITEの詳細スペック
【基本スペック】
機種名ALLPOWERS R1500LITE容量1056Wh
発売日2025年6月定格出力1600W
通常価格129,800円電力ブースト機能
1Wh当り価格122.92円最大出力3200W
サイズ413×265×312mm充電方法AC、ソーラー、シガーソケット、デュアル
重量15Kg出力ポート9口:ACx4、USB-Ax2、USB-Cx2、シガーx1
バッテリーリン酸鉄リチウムイオン動作温度-10℃~40℃
サイクル数3500回(80%)充電温度0℃~45℃
周波数50Hz/60Hz切替保管温度-20℃~40℃(推奨20~30℃)
出力波形純正弦波保証期間5年
ファン回転音35dB認証/認定PSE
【入力(充電)】
充電方法入力W数充電時間
AC充電100V-120V~50Hz/60Hz,最大15A  最大1200W1.2時間(100%)
1.2時間分(デュアル:AC+PV)
ソーラーパネル充電12V~95V 最大650W 13A1.6時間(650W)
シガーソケット充電12/24V対応4.8時間(最大120W)
USB-C充電
発電機充電
その他
【出力(給電)】
給電方法口数詳細
AC出力4100V
USB-A出力2(5V/3A,9V/2A,12V/1.5A 最大18W)x2
USB-C出力2(5,9,12,15V/3A, 20V/5A 最大100W)x2
DC出力112V/10Ax1 最大120W
その他
【他機能】
機能名有無詳細
拡張バッテリー×
パススルー
UPSUPS 15Ms
アプリ連携Wi-Fi/Bluetooth
LEDライト×
その他V0対火等級/PC+ABS最強素材




1) 容量1000Whクラスでトップレベルのスペック

室内にあるALLPOWERS R1500LITEの様子


ALLPOWERS R1500LITE 」の基本スペックは、同程度の容量を持つライバル機種と比べても優れています。

特に、容量と出力のバランスは、1000Wh台のポータブル電源の中でも間違いなくトップクラスと言えます。



① ALLPOWERS R1500LITE の容量(1056Wh):わずかな「余裕」が大きな安心に


1000Wh台のモデルは1024Whに設計されたものが多いのですが、ALLPOWERS R1500LITEは、1056Whの容量を確保しています。

メーカー側によると、「セル構成・出力バランス・安全設計を総合的に考慮し、 実使用における安定性と実用性を重視した結果、1056Whを採用した」そうですが、この「+32Wh」の差が侮れません

スマホ充電数回分、あるいは冬場の電気毛布をあと30分長く使えるといった「極限状態での粘り」を生むからです。

少しでも容量が大きいということは、より長く電化製品を使えるということにつながります

2026年2月時点で独自調査した「大手ブランド5社(Anker, Bluetti, EcoFlow, Dabbsson, Jackery)」の容量1000Wh台(1099Wh未満)のモデル10機種を見ても、1056Wh以上のモデルはわずか2機種のみ。大多数の1024Whモデルに差をつける、評価すべきポイントです



【参考:比較対象とした大手ブランド5社10機種】
スクロールできます
1000Wh台12345678910
Jackery1000NEW2斜めPNG5-2Solix C-1000-3PNGDBS1000Pro斜めPNG3-2 DELTA2斜めPNGDELTA3PlusPNGEcoFlow DELTA3PNGAnker Solix C1000 Gen2 B&WPNGANKER555斜めPNGAORA100 V2 2色PNGdabbsson-1000l-斜めPNG
ALLPOWERS
R1500LITE
Jackery
1000NEW
Anker
Solix C1000
Dabbsson
DBS1000Pro
EcoFlow
DELTA2
EcoFlow
DELTA3 Plus
EcoFlow
DELTA3
Anker Solix
C1000 Gen2
Anker 555Bluetti
AORA100 V2
Dabbsson
1000L
容 量1,056Wh1,070Wh1,056Wh1,024Wh1,024Wh1,024Wh1,024Wh1,024Wh1,024Wh1,024Wh1,008Wh
定格出力1,600W1,500W1,500W2,000W1,500W1,500W1,500W1,550W1,000W1,800W1,200W
最大出力3,200W3,000W2,000W4,000W3,000W3,000W3,000W2,300W1,500W2,700W2,400W
電力ブースト機能なしなしSurge Pad
2,000W
P-Boost
3,000W
X-Boost
1,900W
X-Boost
2,000W
X-Boost
2,000W
なしなし電力リフト
2,700W
P-Boost
1,800W
更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく

表中に記載しているマークは、1位: ◎ 、2位:〇、3位:△ の意味です


② ALLPOWERS R1500LITE の定格出力(1600W):家庭用コンセントを超える安心感


ALLPOWERS R1500LITEが持つ1600Wという定格出力も優れています。

家庭用コンセントの限界である1500Wを上回るため、電子レンジやドライヤー、高出力のケトルなども、家の壁コンセントと同じ感覚でストレスなく使用できます。

「容量は十分でも出力が足りず、いざという時に家電が動かない」というのは防災用として致命的です。

その点、このALLPOWERS R1500LITEなら安心です。

大手ブランド5社の1000Wh台のモデル10機種を見ても、1600W以上の定格出力を持つのはわずか2機種のみ。一番多いのは1500Wで、10機種中5機種が該当します



③ ALLPOWERS R1500LITE の最大出力(3200W):「起動電力」を跳ね返す圧倒的なパワー


ポータブル電源を選ぶ際、定格出力と並んで重要なのが「最大出力(サージ電力)」です。

ドライヤーや掃除機、ミキサー、あるいは電動工具など、モーターや熱を使う電化製品は、スイッチを入れた一瞬だけ、通常よりも大きな電力(起動電力)を必要とします。

この一瞬のパワーに応えられないと、たとえ定格出力が足りていても家電は動きません。

ALLPOWERS R1500LITE 」の最大出力は、3200W。

1000Wh台のポータブル電源で、ここまで大きな最大出力を持つモデルはそう多くはありません。

大手ブランド5社の1000Wh台のモデル10機種と比べても、この3200Wという数値は堂々の第2位にランクインします。ほとんどの機種の最大出力は2000W~3000W程度です





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2) 安心して長く使える「高安全・高耐久・10年寿命」

ALLPOWERS R1500LITEのインテリア



どれほどハイスペックでも、家の中で使うものだからこそ「安全性」には妥協できません。

ALLPOWERS R1500LITE は、最新の安全基準をクリアした設計で、10年先を見据えた「長く寄り添える一台」に仕上がっています。

① リン酸鉄リチウムイオン電池採用:熱に強く、発火リスクを抑えた安心設計


ALLPOWERS R1500LITEは、安全性が高く長寿命な「リン酸鉄リチウムイオン電池」を搭載しています。

かつての主流だった三元系リチウムイオン電池に比べ、熱安定性が圧倒的に高く、万が一の衝撃や過充電時でも発火・爆発のリスクが極めて低いのが最大の特徴です。

リビングでの普段使いから、過酷な環境下まで、家族との暮らしの中で安心して使えます。


② 充放電サイクル数3500回:買い替え不要で「10年以上」使える経済性


「長寿命」を具体的に示す数字が、充放電サイクル数、3500回(80%)です。

これは毎日使い切るようなハードな使い方をしても、約10年間にわたって初期容量の80%を維持できる計算になります。

サイクル数が長ければ買い替え頻度が減ることになり、トータルコストの削減につながります

大手ブランド5社の1000Wh台のモデル12機種と比較しても、3500回(80%)のサイクル数は堂々の3位タイ。4000回(80%)が6機種で最多ですが、3000回(80%)が3機種ある中で、一歩抜き出た耐久性を備えています


③ 5年の長期保証:大手ブランドと同等の「信頼」を約束


ALLPOWERS R1500LITE は、サポート面でも引けを取りません。

基本保証2年に加え、公式サイトでの製品登録を行うことで合計5年の長期保証が適用されます。

大手ブランド(AnkerやEcoFlow等)と同等の手厚い保証体制があるからこそ、安心して購入できます。

購入後の製品登録と保証期間の延長については こちら をご覧ください。


④ PC∔ABS 最強素材:過酷な現場にも耐え抜く堅牢ボディ


ポータブル電源の外装(ボディ)は、中身の精密機器を守る「盾」の役割です。

ALLPOWERS R1500LITEのボディには、高い強度を誇る「PC(ポリカーボネート)」と耐熱性に優れた「ABS(アクリロニトリレンブタジエンスチレン)」を組合わせた合成材(樹脂ブレンド)が採用されています。

この素材は、

✔ 高い強度と耐衝撃性:うっかりぶつけても割れにくい

✔ 優れた耐熱性:高温環境下でも変形しにくい

✔ 良好な加工性・外観性:劣化しにくく、質感が高い


つまり、強くて、壊れにくくて、熱にも強い 耐久プラスチックです。


⑤ 炎に負けないV0耐火等級:万が一の延焼を防ぐ、高い安全基準


PC∔ABS樹脂を採用しているALLPOWERS R1500LITEは、UL 94規格でV0(ブイゼロ)等級を得ています。

UL 94規格とは、アメリカの安全試験機関 Underwriters Laboratories(UL) が定めた 電気機器などに用いられるプラスチックの燃えにくさの基準 に基づく評価のことです。

その中の炎を当てて燃え方を評価する「垂直燃焼試験」で、「炎が当たっても延焼しにくく、火が消えやすい安全性の高い樹脂素材」と評価されています。


ALLPOWERSの製品は中国のCNAS、米国のFCCとUL、欧州連合のCEとRoHS、日本のPSEなど、多数の認証を取得しています。ISO9001を厳格に実施し、優れた品質マネジメントシステムを確立している企業です



⑥ 高精度BMS搭載:バッテリーの健康と安全を常時監視でフルガード


どんなに高性能な電池も、それを正しくコントロールできなければ宝の持ち腐れです。

ALLPOWERS R1500LITE には、最新のバッテリーマネジメントシステム(BMS)と制御装置(MCU)が搭載されています。

これにより、バッテリーの電圧や温度をリアルタイムで厳密にモニタリングし、異常を察知した瞬間に保護機能を働かせます。

✔ 温度トラブルを防ぐ:高温・低温時の充放電を自動制御

✔ 電気的トラブルを遮断:過電圧、過電流、ショート(短絡)から保護

✔ 寿命を延ばす:バッテリーへの負荷を最小限に抑え、劣化を防止


「ポタ電は放置していても大丈夫?」という不安に対し、R1500LITEはシステムが自動で最適化してくれるため、初心者の方でも安心して使い続けることができます。

ALLPOWERS R1500LITEは、もちろん、日本の電気用品安全法に基づいた「PSEマーク」の検査も合格しています。PSEマークとは、「日本の安全基準に適合した電気製品」を証明するもので、特に高出力なポータブル電源において、「火災や感電のリスクに対して、日本の厳しい基準をクリアしている」という信頼の証です。海外メーカー品であっても、国内ブランドと同様の安心感を持って選べる重要なチェックポイントを、しっかり満たしています




⑦ 日本法人による日本語サポート:万が一の時も「言葉の壁」なし


海外ブランドの製品を検討する際、どうしても頭をよぎるのが「故障したときに連絡がつくのか?」という不安ですよね。

ALLPOWERSは、2010年に中国・深圳で誕生したポータブル電源の老舗とも言える企業で、深圳、東莞、広州の工場で製造を行っています。

2020年には東京都町田市に日本法人「AllPOWERS株式会社」を設立。

現在では、製品の購入からアフターフォローまで、国内で完結するサポート体制をしっかりと構築しています。

サポートは問い合わせフォームが中心ですが、私が実際にコンタクトした際も、日本語で迅速かつ丁寧な回答でした。海外メーカーにありがちな「翻訳機にかけたような不自然な日本語」や「返信が来ない」といったストレスはなく、日本法人があるからこその安心感を感じました



⑧ 30日間返金・交換保証:リスクゼロで「お試し」できる安心感


「自分の家の家電が本当に動くかな?」「実際の動作音は気にならないかな?」という不安は、使ってみるまで解消されないもの。

そんな不安に対応するため、ALLPOWERSでは、購入後30日間以内であれば、返金もしくは交換が可能です。

商品購入後の「セーフティネット」があることで、安心して一歩踏み出すことができます。

詳しくは、こちら をご覧ください。


⑨ 不要になったら「無料回収」:手放す時のことまで考えた誠実なサービス


ポータブル電源を検討する際、意外と盲点になるのが「寿命が来たときにどうやって捨てればいいの?」という問題です。

ALLPOWERSでは、ポータブル電源の無料回収サービスを用意しています。

寿命を全うした製品や、買い替えで不要になったポータブル電源を、メーカーが責任を持って無料で引き取ってくれます。

詳しくは、こちら でご確認下さい。

ALLPOWERS R1500LITEは、バッテリー性能や最新の安全設計、10年使える耐久性だけでなく、日本法人による手厚いサポートと回収サービスなど、安心して長く使える体制が用意されています。この点でも、大手ブランド5社に負けていません





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3) 速い充電スピードと「高電圧」ソーラー設計

ALLPOWERS R1500LITEのあるウッドデッキ

約1.2時間(1200W)

約2時間(650W)

約4.8時間(120W)

約1.2時間(1200W)



ALLPOWERS R1500LITE 」は、充電性能においても大手5社のフラッグシップ機に引けを取りません。

注目すべきは、AC充電の速さと、玄人好みの「高電圧」ソーラー設計です。


① AC充電:約1.2時間の急速チャージ


最大1200Wの急速充電モードなら、わずか約1.2時間で満充電が完了します。

これは、大手5社の急速充電モデルにも引けを取らないスピードです。

出発前の慌ただしい時間でも、サッと準備ができるこのスピードは、今やポータブル電源の必須条件です。

また、専用アプリで「急速(1200W)」「普通(1000W)」「静音(400W)」の3モードを切り替えられるのも便利です。

夜間の充電ならバッテリーに優しい静音モード、急ぎなら急速モードと、状況に合わせて使い分けが可能です。


② ソーラー充電:他社を圧倒する「最大95V」の高電圧設計


「ALLPOWERS R1500LITE」のソーラーパネル充電は、最大650W、12~95V 13Aと、高電圧・低電流の設計思想で作られています。

特に、電圧が最大95Vまで対応可能なのが特徴で、複数のソーラーパネルを直列接続で使用するときに有利です。

大手5社の同クラスが最大60V程度である中、95Vまで対応している点は特筆すべきメリットです。

電圧(V)を高く取れる設計は、発熱やエネルギー損失を抑え、効率よく電気を流せることを意味します。そのため、特に以下のような方に最適です。

✔ ソーラーパネルを2枚以上つなぎたい方 「直列接続」で効率よく電圧を稼げます

✔ ソーラー充電に長いケーブルを使いたい方: 電圧降下によるロスを最小限に抑えられます

将来パネルを増やしたい方: 入力許容範囲が広いため、拡張性に優れています



このブログでは、ポータブル電源をソーラーパネルとセットで購入することをおすすめしています。電気が尽きたポータブル電源は、ただの「重い箱」になってしまうからです。キャンプを楽しむ時も、万が一の災害時も、「自分の力で電気を創り出せる」という安心感は何物にも代えられません。R1500LITEの高効率な充電性能を活かすためにも、ぜひソーラーパネルとのセット検討をおすすめします。以下に、ソーラーパネルセット購入時のヒントを紹介します

【どれを選ぶ? ALLPOWERS R1500LITEセットのソーラーパネル・シリーズ解説】


ALLPOWERS R1500LITEのソーラーパネルセットは、現在、8種類が販売されています。用途に合わせて展開された3つのシリーズのパネルがセットになっていますので、それぞれの特徴を知って、自分のスタイルに最適な一枚を見つけましょう


APシリーズ:持ち運びやすさ重視の「定番モデル」

折りたたみ式のポータブル設計で、「携帯性と実用性のバランス」に優れたシリーズです。キャンプや車中泊など、使いたい時だけサッと広げて使いたい方にぴったりの、最も扱いやすい定番ラインナップです


SFシリーズ:設置の自由度が高い「フレキシブルモデル」

薄型で軽量、そして柔軟に曲がる「フレキシブルタイプ」のシリーズです。キャンピングカーの屋根のような曲面への設置や、ベランダの手すりへの固定など、常にパネルを出したまま「据え置き」で運用したい方に向いています


SEシリーズ:性能を追求した「最新・上位モデル」

2025年下半期に登場した、APシリーズを大幅にアップデートした「進化版・最新シリーズ」です。従来の折りたたみ式の利便性はそのままに、発電の要となる「変換効率」や細かな使い勝手を向上させています。迷ったら、変換効率が最も高く、R1500LITEの性能をフルに引き出せるSEシリーズ一択です

\ALLPOWERS R1500LITEのソーラーパネルセットを見る/



③ シガーソケット充電:乗用車から大型車まで幅広く対応


移動中も効率よく充電できるシガーソケット充電は、12Vの乗用車だけでなく、24Vの大型車(トラックやバスなど)にも対応しています。

最大120Wの入力に対応しており、約4.8時間で満充電が可能。キャンプ場への道中や、災害時の車中避難でも、走行しながら着実にエネルギーを蓄えることができます。

大手5社の製品では同梱されていることが多いのですが、ALLPOWWERS R1500LITEは別売りとなっています。シガーソケット充電で使いたい方は、本体とあわせて専用ケーブル(通常価格2,999円)を忘れずに購入してください。詳しくは こちら



④ デュアル充電:AC+ソーラーで「最速」を狙う


ALLPOWERS R1500LITE は、家庭用コンセント(AC)とソーラーパネル(PV)から同時に電気を取り込む「デュアル充電」に対応しています。

この方法の最大のメリットは、天候が良い日ならAC充電(最大1200W)にソーラーの発電分を上乗せできること。

AC単体でも十分に速い1.2時間充電が、ソーラーの力を借りることでさらに効率的になります。

電気代の節約にも貢献してくれるのがうれしいポイントです。





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4) あるとうれしい便利な機能が満載

ALLPOWERS R1500LITEのおしゃれな様子


ALLPOWERS R1500LITE には、大手ブランド5社が競い合っている「あると嬉しい便利機能」もしっかり網羅されています。

① パススルー充電:充電しながら「いつもの家電」を使える


ALLPOWERS R1500LITEは、本体を充電しながら、接続した家電へ同時に給電できる「パススルー機能」に対応しています。

例えば、壁コンセントが一口しかない場所でも、ポータブル電源を充電しながらスマホやパソコンを使えるため、普段使いの延長線上で自然に蓄電ができます。

② UPS(無停電電源装置):万が一の停電から大切な機器を守る


据え置きでの使用に嬉しいのが、最短15ms(ミリ秒)で切り替わる「UPS機能」の搭載です。

停電が発生した際、瞬時にバッテリー駆動へ切り替わるため、デスクトップPCや水槽のポンプなど、「電源が切れると困る機器」のバックアップとしてとても役立ちます。

③ スマホアプリ連携:離れた場所から「手軽に」操作


ALLPOWERS R1500LITEに専用アプリをダウンロードすれば、手元のスマホがリモコンに早変わり。

BluetoothとWi-Fiの両方に対応しているため、キャンプのテント内(近距離)からでも、外出先(遠距離)からでも操作が可能です。

✔ リアルタイム監視:電池残量や消費電力などをチェック

✔ 遠隔スイッチ:AC出力などのON/OFF操作

✔ 詳細設定:「充電モード」や「エコモード」など、さまざまな設定


いちいち本体のボタンを押しに行く手間が省けるこの快適さは、狭い車内や手が届きにくいところでの使用で特に重宝します。


④ 拡張バッテリー非対応:容量の拡張性を省いた単体完結モデル


ALLPOWERS R1500LITEは、後付けの拡張バッテリー(エクストラバッテリー)には非対応です。

一見デメリットに感じるかもしれませんが、これは「1056Whという容量で十分」という方にとっては、むしろメリットになります。

拡張用の端子や内部回路を持たないことで、その分本体のサイズを抑え、重量を軽く、そして価格をリーズナブルに設定できているからです。

⑤ LEDライト非搭載:無駄を省いたミニマル設計


ALLPOWERS R1500LITEには、LEDライトが搭載されていません。

LEDライトは、停電時に本体だけで明かりを確保できるのは確かに便利ですが、一方で「ライト自体のスペースやコスト」が本体価格やサイズに跳ね返ってきます。

ALLPOWERS R1500LITEは、あえてライトを省くことで、余裕を持って出力ポートなどを配置し、コストの削減や無駄のないすっきりとしたデザインを実現しているように見えます。

もし停電時の明かりが心配なら、こんな解決策はいかがでしょうか?普段使わない出力ポートに、安価な小型ライトなどを挿しておくだけで、LEDライト搭載モデルと同じように「本体を照明」として使うことが可能です。さすがに「点滅するSOSライト」としての役目は果たせませんが、停電時の安心感を手軽に補える、おすすめのアイデアです





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【実機検証】ALLPOWERS R1500LITEの 本音レビュー


スペックだけでは見えてこない、実際に使って分かった「良い点」「イマイチな点」を正直にお伝えします。

1) ALLPOWERS R1500LITEの外観チェック

ALLPOWERS R1500LITEの正面デザイン

✔ すっきりとしたデザイン

✔ 余裕を持ったポート配置

✔ 各ポートに保護カバー付き

✔ 大きなディスプレイと操作性の良いボタン類

✔ 質感はややシンプル

✔ 少し丸みを帯びたデザイン

✔ 天面が少し弱め




写真で見るよりかっこいい デザイン、色使い

ALLPOWERS R1500LITEのデザイン

ALLPOWERS R1500LITE
グレー x 黒

EcoFlow RIVER2 Proのデザイン

EcoFlow RIVER2 Pro
グレー x 黒


箱から取り出したときの第一印象は、「写真で見るより、実物の方がかっこいい!」でした。

ポータブル電源によくある「グレーと黒」の配色で、角も丸みを帯びているため、正直なところ写真ではあまりシャープな印象を持っていませんでした。

しかし、実際に手に取ってみるとその印象は一変。

余計な凸凹を削ぎ落としたシンプルなフォルムと、落ち着いた素材感が相まってか、まるでオーディオ機器のような高級感を感じたのには驚きました。


② すっきりとしたデザインの前後・上下

ALLPOWERS R1500LITEの前後上下の様子


ALLPOWERS R1500LITE 操作ボタンと出力ポートは、すべて前面に集約されています。

AC/シガーソケット出力ポートにはシリコン製のカバーが付いているので、ガチャガチャした印象はありません。

背面は完全なフラットで、棚や壁際にピッタリ寄せて配置でき、限られたスペースを有効に活用できます。

上面には持ち手がなく、まっ平なフルフラット設計です。

充電中のスマホを置いたり、ちょっとした小物を置くスペースとして天面を使えます。

底面には、四隅に滑り止め兼キズ防止の脚が付いており、設置時の安定感も良好です

少し気になるのは、天面パネルを指で押すと、少し「ペコペコ」とたわむような感触がありました。内部にすこし空間があるためか、やや強度が控えめな印象です。上に重い荷物を積み上げたり、大人が腰掛けたりするのは避けたほうが良さそうです




③ 側面のデザイン(熱対策と入力)

ALLPOWERS R1500LITEの左右の様子


左右の側面には、スリット状の通気口があり、内部の熱を効率よく逃がすファンが内蔵されています。

左側面には、AC充電やソーラー入力などの「入力ポート類」と、安全のための過負荷保護装置が集約されています。

④ 視認性の高い大型ディスプレイ

ALLPOWERS R1500LITE
約8.7cm x 3.4cm

Jackery 1000Plus
約6.3cm x 3.2cm

Bluetti AORA100
約7.4cm x 3.4cm


ALLPOWERS R1500LITEの液晶ディスプレイは、同クラスの他社モデルと比べてもサイズが大きめなのが特徴です。

上の画像では分かりにくいですが、数値で見ると、その差が良く分かります(画像の枠外参照)。

画像では、ALLPOWERS R1500LITEの文字が小さく見えますが、「残量(%)」の文字サイズはいずれのモデルも縦 8mm程度。

文字の大きさは大手ブランドと同等サイズを確保していますが、画面自体が広いため、上の画像では小さく見えてしまっています。


ALLPOWERS R1500LITEのディスプレイは省エネ設計のため、約1分で自動消灯します。大手ブランドの一部機種にある「点灯時間の変更」はアプリからも行えませんので、この点はあらかじめ知っておくと安心です




⑤ 直感的に使えるボタン類



各社ポータブル電源の主電源ボタン比較

ALLPOWERS

Anker

Bluetti

Dabbsson

EcoFlow

Jackery


ポータブル電源の使いやすさを左右する1つがボタン操作のしやすさです。

ALLPOWERS R1500LITE の主電源は、指先で押しやすいサイズの丸型ボタンを採用しています。

ボタンの周囲が暗闇でも光る「蛍光リング」で囲まれているので、夜間のキャンプや停電時、手探りで電源を探すストレスがありません。

主電源は誤操作防止の「長押し」タイプですが、感度が良く非常に使いやすい設計です。


各社ポータブル電源のAC/DC出力ボタン比較

ALLPOWERS

Anker

Bluetti

Dabbsson

EcoFlow

Jackery

一方、AC/DC出力ボタンは、横長で少し小さめなデザインです。

ONにすると緑の灯りが点灯する設計で、長押し不要、軽く押すだけでON/OFFが切り替わります

レスポンスが早いため、小ささは気にならず、不自由を感じさせない操作性です。

ALLPOWERS R1500LITEは、ボタンを押すと「ピッ」と鳴るのがデフォルトの設定です。普段は気になりませんが、静かな車中泊や深夜の室内では、この音が意外と大きく感じることもあります。その場合、「DC出力ボタン」と「AC出力ボタン」を同時に約3秒間長押しすることで音のON/OFF切替が可能です




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2) ALLPOWERS R1500LITEのサイズ・重量感チェック

✔ 前面で操作が完結でき 設置したまま動かさずに使える

✔ 背面フラット設計でデッドスペースを作らない


✔ 存在感のあるサイズなので置き場所を選ぶ

✔ 15Kgとズッシリ重く、長距離の持ち運びには不向き

✔ 狭い足元などに置くと、持ち上げる負担が大きい



① 車内でのサイズ感(検証車:トヨタ・カローラツーリング)

ALLPOWERS R1500LITEを車内の助手席に置いた様子
ALLPOWERS R1500LITEを車内の助手席足元に置いた様子
ALLPOWERS R1500LITEを車内の後部座席に置いた様子
ALLPOWERS R1500LITEを車内のトランクに置いた様子


車中泊を想定し、国産ステーションワゴンの代表格「カローラツーリング(1800cc)」に持ち込んでみました。

横幅と奥行きがしっかりあるため、助手席のシート上でも足元でも、かなりの存在感があります。

操作ボタンや出力ポートが前面に集中しているおかげで、設置した後の操作はスムーズですが、「置き場所」には工夫が必要です。

一度足元に置いてしまうと、狭いスペースで15kgを持ち上げるのは至難の業。

車内で使う場合は、無理に足元へ押し込まず、出し入れしやすい後部座席やラゲッジスペースを定位置にするのが良さそうです。

② 家の中でのサイズ感(キッチン・テーブル)

ALLPOWERS R1500LITEをキッチンに置いた様子
ALLPOWERS R1500LITEを食卓に置いた様子


普段使いを想定して室内でも検証しました。

横幅が長めの設計なので、キッチンの作業台やダイニングテーブルに置くと、少しスペースを占領する印象です。

ただ、背面がフラットなので壁にピタッとつけられるのは大きなメリット。

奥行きの狭い棚などでも、配線を気にせず置けるのは他機種にはない強みです。

購入前に、あらかじめ「サイズ」を測ってシミュレーションしておくことをおすすめします。

③ 運搬時のサイズ感・重量感

ALLPOWERS R1500LITEを両手で持つ女性(正面)
ALLPOWERS R1500LITEを両手で持つ女性(横)
ALLPOWERS R1500LITEを両手で持ちあげる女性


ALLPOWERS R1500LITE の15kgという重量は、手に持つとかなりの存在感があります。

特に女性が運ぶのは一苦労で、小柄な女性(身長152cm)が持つと、やはりズッシリと重たそうな印象は拭えません(写真参照)。

しかし、実際に持ってみた女性からは「重いけれど、なんだか持ちやすかった」という、意外な感想が。

さまざまなポータブル電源を持ったことのある私自身も、「他社では感じたことのない持ちやすさ」を感じました。


秘密は独特の「ハンドル形状」にあり

固定式持ち手を採用している多くのポータブル電源が「棒状のハンドルを握る」タイプなのに対し、ALLPOWERS R1500LITEは「指先をスリットに差し込む」という独特の形状をしています。これが意外にも秀逸で、握り込むよりも力が分散されやすく、特に本体を持ち上げる瞬間に、その「軽さ(扱いやすさ)」を感じました

ALLPOWERS R1500LITEの持ち手



【さらに深掘り】ALLPOWERS R1500LITEを、10分ほど離れた公園まで持ち運んでみた


実際に15Kgの本体を持って公園まで歩いてみました。その結果分かったリアルな感想がこちらです。

✔ 大きな本体が太ももに当たって歩きにくい:
本体サイズが大きいため、歩くたびに太ももに当たってしまい、左右に少しズラして持つか、高めに保持して歩く必要がありました

✔ 二の腕に大きな負担がかかり、途中で何度も休憩した:
高めに保持して歩いた結果、二の腕への負担が激増。何度も休憩を挟むことになりました。その結果、見事に筋肉痛です

結論として:
家の中や、車からキャンプサイトなどの短い距離なら持ち運びは可能です。しかし、5分以上の歩行が必要な場合は、迷わず台車やワゴンを使うことをおすすめします





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3) ALLPOWERS R1500LITEの充電(入力)性能チェック

① AC入力(ACコンセントからの充電)

ALLPOWERS R1500LITEのAC充電の様子

家庭用コンセント(AC)からの充電は、本体左側面の入力ポートに付属のケーブルを差し込んで行います。

ALLPOWERS R1500LITEの公式サイトには、「約1.2時間で急速充電可能」と書かれていますが、この速さは大手5社の急速充電モデルに引けを取らないスピードです。

約1.2時間で充電できるのは「急速充電モード」を選んだ場合で、「普通充電モード」や「静音充電モード」への切替がスマホアプリで可能です。

状況に応じた充電方法が選べるので便利です。

✔ 急速充電モード(最大1200W入力):とにかく急いでいるときに

✔ 普通充電モード(最大1000W入力):標準的な充電スピード

✔ 静音充電モード(最大400W入力):夜間の充電やバッテリーの負荷を抑えたいときに



モードごとの充電速度の変化や、気になる「ファンの回転音」を動画にまとめました。

ご自宅や車内での使用をイメージしながら、ぜひチェックしてみてください。


\ 各充電モードで充電したときのファン回転音 /



充電ポートには保護用のプラスチックカバーが付いていますが、これが「上に開く」タイプのため、充電中はカバーを開けた分だけスペースが必要となります。 壁際へ配置する場合は、最大7cm程度の隙間が必要になることを覚えておくと、設置がスムーズです




② DC入力(ソーラーパネルやシガーソケットからの充電)

ソーラー充電

ALLPOWERS R1500LITEのソーラー充電の様子
ALLPOWERS R1500LITEのソーラーパネルの背面スタンド

ALLPOWERS R1500LITE のソーラー充電は、本体右側にある黄色のXT-60ポートに充電ケーブルをつないで行います。

今回組み合わせたのは、最新の上位モデル「ALLPOWERS 200Wソーラーパネル SE200」

光電変換率が23%〜25%と非常に高く、効率よく電気を取り込める単結晶シリコンを採用したパネルです。

SE200の背面には3本の調整可能なスタンド(稼働部:7.5cm × 40cm)がついており、太陽の動きに合わせて最適な角度をキープできます。

「1000Whを超える大容量ポータブル電源」を使うなら、最低でも200Wクラスのパネルを選んでおきたいところ。 展開時のサイズ(2056mm × 587mm)や重量(7.16kg)はそれなりに存在感がありますが、その分「自力で電気を高速生成できる」という事実は、何物にも代えがたい安心感に直結します。災害による長期間の停電や、計画停電に備えるために、ぜひソーラーパネルとセットで備えることをおすすめします


【実機比較】長く使うからこそこだわりたい「スタンド留め具」の仕様
ALLPOWERS R1500LITEのスタンド留め具の写真

ALLPOWERS R1500LITEのスタンド留め具

他社ソーラーパネルの留め具の写真(マジックテープ)

他社のスタンド留め具


ALLPOWERS SE200のスタンドは、パチッと固定する「ホック(スナップボタン)」式を採用しています。実はこれ、密かに期待しているポイント。わが家で長年愛用している他社製パネルの多くは、磁石やマジックテープ(フック&ループファスナー)式です。しかし、これらは数年使っているうちに、磁力が落ちたり繊維が弱まったりして、固定力がどうしても甘くなってしまうものです。その点、このホック式は非常にタフな作り。留める際に指先に少し力がいりますが、その分ガッチリと固定され、簡単には外れません。「長期の使用でも劣化しにくく、しっかりスタンドを支え続けてくれるのでは」と期待しています




シガーソケット充電

ALLPOWERS R1500LITEのシガー充電の様子


ALLPOWERS R1500LITEのシガーソケット充電も、本体右側にある黄色のXT-60ポートに充電ケーブルをつないで行います。

接続自体は簡単ですが、実際に車内で使ってみて、ひとつ気になった点がありました。

それは、ポート部分を保護している約7cmのプラスチック製カバー

室内でAC充電をする際には気になりませんでしたが、スペースの限られた車内では、この開いた状態のカバーが少し危険です。

置き方によっては「センターコンソールにぶつけて、うっかり割ってしまうかも…」そんな不安が頭をよぎりました。

車内で充電する際は、カバーに無理な力がかからないよう、本体の置き場所や向きに気を配る必要がありそうです。

ALLPOWERS R1500LITE充電ケーブル
ALLPOWERS R1500LITEのAC充電ケーブル

AC充電ケーブル(同梱)

ALLPOWERS R1500LITEのソーラー充電ケーブル

ソーラー充電ケーブル(別売り)

シガーソケット充電ケーブル
(別売り)


ALLPOWERS R1500LITE(単品)に同梱されているのは、家庭用コンセントで使う「AC充電ケーブル」だけです。ソーラーやシガーソケットで充電したい人は、別途購入する必要があります。

AC充電ケーブル(同梱):
長さ約150cmのケーブルは、太すぎず扱いやすい質感です。プラグ側「アース(接地)線(写真左の水色部分)が出ていますが、家庭のコンセントに接地端子がない場合は、接続しなくてもそのまま使えます。もちろん、端子がある場所なら接続することで、より安全性を高めることができます


ソーラー充電ケーブル(別売り):
ALLPOWERS R1500LITE(単品)には付属しませんが、ソーラーパネルとのセットで購入すれば、ソーラー充電ケーブルが同梱されています。接続端子は、多くのソーラーパネルで採用されている「MC4」と、本体側の「XT60」を繋ぐタイプ。他社製のパネルとも組み合わせやすい、汎用性の高い規格です


シガーソケット充電ケーブル(別売り):
車で充電したい方は、オプションの「XT60 — シガーソケット」ケーブルが必要です。通常価格は2,999円で、これがないと車内での充電ができません。詳しくは こちら





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4) ALLPOWERS R1500LITEの出力性能チェック

① AC出力ポートで家電を動かす

ALLPOWERS R1500LITEと電化製品をつなぎ出力する様子


ALLPOWERS R1500LITE に消費電力1250Wの炊飯器をつないでご飯を炊きました。

このポータブル電源は、電化製品の負荷に合わせてファンの回転数を自動調整する仕組みになっています。

消費電力が上がるにつれファンの回転が速くなり、500W程度、1000W程度と段階的に音が大きくなります。

そのときに聞こえる「ファン回転音」にはこのような感想を持ちました。

✔ 音量:急速に回る時はそれなりに大きな音で聞こえます

✔ 音質:風を切るようなしっかりした音で、いわゆる「耳障りな嫌な音」ではありません



「静かな部屋で使えばそれなりに存在感はある」という点は理解しておくべきですが、「耳障りな嫌な音」ではないので、個人的には気にならない範囲です。

実際の音の大きさや、消費電力のリアルな動きは、ぜひこちらの動画で確認してみてください。




\電化製品を動かしたときのファン回転音 /




② AC出力でのトラブルを知る:過負荷で何が起きる?


ポータブル電源の定格出力を超える家電を使うと「動かない」ことは知っていても、「実際にその時、本体に何が起きるのか」「どう対応すればいいのか」を把握している方は意外と少ないのではないでしょうか。

今回は、あえて「ALLPOWERS R1500LITE」の定格出力(1600W)を超える家電を接続し、トラブル時の挙動を検証しました。

まずは動画でその様子をご確認下さい。



\定格出力をオーバーしたとき何が起きる? /



動画の通り、消費電力が定格を超えた(過負荷)瞬間、安全のための保護機能が作動して電源がストップしました。

✔ 「ピーピー」というアラーム音が鳴る

✔ ディスプレイに「E2」と「11」が交互に点滅表示



メーカーによっては、少しのオーバーなら粘って動かし続けるモデルもありますが、ALLPOWERS R1500LITEは過負荷を検知した瞬間にシャットダウンする、非常に厳格で安全性の高い仕様といえます。


万が一、保護機能が働いて停止した場合は、焦らず以下の手順でリセットを行ってください

もし電源が落ちてしまった時の「復旧手順」


1. 接続機器をすべて外す:接続されている電化製品のコンセントを抜きます

2. ポータブル電源の電源をOFFにする:主電源を落とします

3. しばらく放置:内部リセットのため、5~10分ほど休ませます

4. 再起動:再び主電源を入れます

5. 出力確認:何もつながない状態で「AC出力ボタン」をONにします

6. 使用再開:エラー表示が出なければ、許容範囲内の家電をつないで再開します



ALLPOWERS R1500LITEの周波数は50Hz/60Hzの切替可能です。出荷時の初期設定は50Hz(東日本用)になっているため、西日本で使用する方は、60Hzに切り替えてからお使い下さい。なお、周波数の切替は、スマホアプリで行えます




③ ALLPOWERS R1500LITEの「AC出力ポート」の優れた点


ALLPOWERS R1500LITEのAC出力ポートには、他社製品では意外と見落とされがちな、ユーザー目線の優れた特徴が2つあります。

鉄壁のガード!高品質な「シリコン製カバー」
ALLPOWERS R1500LITEの出力ポートカバー


AC出力ポートとシガーソケットには、肉厚なシリコン製カバーが装備されています。

おまけ程度のカバーではなく、以下の4つの役割をしっかり果たす「高品質なカバー」です。

1. 防塵:長期保管時や屋外でのホコリ侵入をブロック

2. 防滴:軽い水しぶきや湿気から端子を保護

3. 安全対策:小さな子供の誤接触などを防止

4. 劣化防止:端子の酸化や汚れによる接触不良を低減

他社のポートカバー付きモデルと比較しても、「厚み」や「固定力」が段違いで、大切なポートをしっかりと守ってくれる安心感があります。




隣とぶつからない!余裕たっぷりの「ポート配置」
ALLPOWERS R1500LITEのAC出力ポートは余裕がある




意外とよくある困りごとが、スマホやノートPCなどの「AC充電アダプター」同士がぶつかり合うこと。

アダプター自体に幅があるため、隣のポートを塞いでしまうことがよくあります。

その点、ALLPOWERS R1500LITEはポート間の距離が驚くほど広く確保されています。

✔ 他社製品の多く:隣との間隔が1cm未満

✔ ALLPOWERS R1500LITE:約2.2cmもの間隔を確保



この「約2cmの余裕」があるおかげで、大きめのアダプターを複数並べて挿しても、互いに邪魔をすることなくスムーズに使用できます。こうした「実用シーンでのストレスのなさ」は、ALLPOWERS R1500LITEならではの特徴です。



② DC出力(DC出力ポートからの出力)

ALLPOWERS R1500LITEのDC出力の様子

DC出力は比較的発熱が少ないため、ファンが音を立てて回ることはほとんどありません。





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5) ALLPOWERS R1500LITEとスマートフォンの連携・遠隔操作チェック

ALLPOWERS R1500LITEのスマホアプリ連携


ALLPOWERS R1500LITE は、専用のスマホアプリと連携することで、遠隔操作が可能です。

BluetoothだけでなくWi-Fi接続にも対応しているので、車内やキャンプで「手の届きにくい場所」に本体を置いている時でも、外出先から「自宅に置いてある本体」を操作したい時でも、スマホ一つでコントロールできます。

基本的なON/OFF操作やモニタリング、モードの切替など、アプリでできることは厳選されており、初心者でも迷う心配がありません。

実際にアプリを操作している様子を動画にまとめましたので、ぜひご確認ください。




\スマホアプリでできること /





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6) UPS(無停電電源装置)機能チェック

ALLPOWERS R1500LITEのUPS機能



ALLPOWERS R1500LITEには、わずか15ms(ミリ秒)以内で電力を切り替えるUPS(無停電電源装置)機能が搭載されています。

例えば、「壁のコンセント」と「パソコン」の間にこのポータブル電源を繋いでおけば、万が一の停電時も、パソコンの電源が落ちることなく動作し続けます。

突然のシャットダウンによるデータの破損や、精密機器の故障を防いでくれる頼もしい機能です。

常につなぎっぱなしの必要がない人でも、必要なときにだけUPS接続して使うことが可能です。例えば、台風の接近時や計画停電が予想される時だけ、一時的にUPS接続に切り替えて備えるといった使い方です

実際に、ALLPOWERS R1500LITEとデスクトップパソコンをUPS接続し、コンセントを抜いて「疑似停電」を起こしてみました。

果たしてパソコンは無事だったのか? 切り替え時の挙動を、ぜひ動画で確かめてみてください。



\UPS機能を試してみた /



ALLPOWERS R1500LITEの「UPS機能」を使う時の注意点


ALLPOWERS R1500LITEを「常にUPSとして繋ぎっぱなしにする」のはあまりおすすめしません。必要なときだけスポットで活用するのが、最も賢い使い方です。

というのも、本機には「充電上限(例:80%で止める)」を制限する機能がないため、UPS接続中は常にバッテリーが100%の「満充電状態」で維持されてしまいます。一般的にリチウムイオン電池は、満充電で放置すると劣化を早めるリスクが高まると言われています

寿命を延ばすためには、定期的にコンセントから外して電気を使い、残量を減らすといったメンテナンスの手間が発生します。

そのため、普段はポータブル電源として活用し、台風の接近や計画停電が予想される時だけ「一時的にUPSとして備える」という使い分けが、バッテリーを長持ちさせるための最良の選択です





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まとめ:ALLPOWERS R1500LITE 本音レビュー


5年間にわたり数々のポータブル電源を試してきた私が、本音でこの1台を評価するなら、「大手ブランドに引けを取らないスペックと、他社にはない”気の利いた”特徴を併せ持つ一台」です。

1000Whクラスでトップレベルの定格1600W(最大3200W)というパワーは、停電時でも「いつも通りの家電が使える安心」を与えてくれます。

高電圧ソーラー設計や、他社が意外と見落としがちな広々としたポート間隔など、ユーザー目線の細やかなこだわりには目を見張るものがありました。

もちろん、持ち運び時の重量感や、ポートカバーの扱いといった、「付き合い方のコツ」は必要です。

しかし、日本法人による5年保証と無料回収サービスまで備えたこの1台は、「大切な人を守るための備えに妥協はしたくない」という方にとって、間違いなく一つの選択肢となるでしょう。

直近のセールでは、通常価格129,800円のALLPOWERS R1500LITEが、46%OFFの70,000円で販売されるなど、圧倒的なコストパフォーマンスも大きな魅力。

ALLPOWERS R1500LITEをソーラーパネルとセットで購入して、あなたも「エネルギー自立」への一歩を踏み出してみませんか?



【こんな人におすすめ】

✔ 停電時も、電子レンジや炊飯器など家にある家電を使いたい人

✔ ソーラーパネルを本格運用したい人

✔ 大手ブランドと同等性能のポータブル電源を、少し安く買いたい人


【こんな人には不向き】

✔ ポータブル電源を徒歩キャンプなどで使いたい人

✔ 容量1000Wh以上でも、軽量性を重視する人 





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本ブログ管理人の【ありーな】です。

私は会社員時代に抱いた危機感から25年以上のキャリアを辞め、5年以上にわたりさまざまな分野の「備え」を徹底的に実践してきました。

世界的な混乱を乗り越える中で、「エネルギーの自立」こそが不安定な時代を生き抜くカギだと確信し、ポータブル電源の運用に注力してきました。

当ブログは、ポータブル電源の専門サイトとして、以下の価値を提供します。

1. 実証された情報
2. 失敗しない選定
3. 最新の動向

「ポータブル電源のことは、まずこのブログで調べる」。そう言っていただけるよう、不安を安心に変える実践的な電力確保のノウハウを発信し続けます。どうぞご期待ください
ALLPOWERS R1500LITEレビュー

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