備蓄・節約

電気代の値上げが今後きつくなると分かっているのに、なぜ備蓄用の冷凍庫を今買ったのか

冷凍庫
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エネルギー価格高騰のあおりを受け既に値上げが始まっている電気料金ですが、この先も長期にわたり厳しい値上げが続くと予想されています。

そんな中、我が家では新しい冷凍庫を備蓄用に購入しました。

冷凍庫の消費電力はバカにならないため「なんで電気代が高くなると分かっているこのタイミングに買う必要があるの」と家族からの反対もありましたが、少しでも早く冷凍庫を買わなければならない理由がありました。

備蓄用の冷凍庫を今購入した理由を紹介します。

是非最後までご覧ください。

この記事を読むと、次のようなことが分かります。

この記事でわかること

✔ どんな目的のために備蓄用冷凍庫を購入したのかが分かります

✔ 電気代が高騰する中で冷凍庫を購入した理由が分かります

✔ 食料不足に備えるために冷凍庫が重要なことが分かります。

大切な人を守るために「将来に備えること」を日々探究している50代の「あり~な」がお伝えします!

肉が入手できるうちに購入して保存しておきたいから

冷凍庫が欲しかった理由はただ1点「肉を保存するため」です。

以前の記事で書きましたが、近い将来肉の価格は跳ね上がり、いずれは手に入らなくなると予想してます。

肉を口にできる期間をできるだけ伸ばそうと、これまでは2~3年以上保管できる肉類の缶詰」を集めてきました。

そしてその缶詰に手を付けるまでの期間(今後1~2年間)は肉の価格が高騰しても、その値上がった価格で肉を買って食べることを想定していました。

しかし最近は、肉の価格が上がるだけではなく市場から消えてなくなる日が突然訪れるのではないかと思いはじめました。

肉が手に入る今のうちに購入しておかないと手遅れになるかもしれないのです。

しかしながら備蓄する肉は何でもよいというわけでもありません。

もし命がけの世の中がこの先来るとするならば、体に悪影響の少ない食べ物を備蓄しておくことで健康に配慮できます。

つまり肥育ホルモン剤や遺伝子組み換え飼料、抗生物質の使用が疑われる外国産の肉はできるだけ避けた方が無難です

国産の肉がまだ手に入るうちに買うためには、少しでも早い行動が必要です。

ネットで調べた情報によると、真空パック機を使い真空状態にしてから冷凍すれば、肉は1年(魚なら2年)保存できるそうです

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食料不足に備えた食料確保の方が電気代より重要だから

今すべきことの優先順位を考えると、食べ物の確保が何より大切です。

たとえ支払う電気代が高くなるとしても、冷凍庫で肉を保存しておけるのであればその方が価値があります。

だから冷凍庫の購入を決断しました。

とはいえ冷凍庫を購入するとどれくらいの電気代がかかるのかも把握しておく必要があります。

家電量販店で冷凍庫の年間電気代を調べたところ、9,000円~12,500円程度かかることが分かりました(1kWh=31円で計算)。

もしこの先電気代が1kWh=50円まで値上がり(61%UP)しても、年間14,500円~20,000円で済む計算です。

この程度の負担であれば、肉(食べ物)を長期に備蓄できる環境を持つことの方が重要だと判断しました。

念のため我が家の1kWh当りの電気料金を計算してみたところ、31円61銭でした(東京電力従量電灯Bにおける電力料金26円48銭+燃料調整費5円13銭の合計)ので家電量販店の計算は大きくズレてませんでした

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まとめ

冷凍庫を購入した目的は肉を備蓄するためでした。

真空パック機を使い真空パックして冷凍すれば1年程度の長期保存ができます。

今はまだ食料価格の値上がりだけで済んでいますが、市場から肉が消え手に入らなくなるタイミングは意外と早くおとずれるのかもしれません。

ホルモン剤や抗生物質などを使っていない安全な国産の肉を買うなら、なおさら早いに越したことはありません。

そのため冷凍庫を購入し長期保存できる体制を整えました。

これからの時代、大切な人を守るためには食べ物の確保が何より大切です。

電気代はどんどん上がっていきますが、食べ物を確保できる体制を作れるのであれば冷凍庫にかかる電気代なんて大したことはありません。

これが電気代高騰が今後きつくなると分かっているのに、備蓄用の冷凍庫を購入した理由です。

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