備蓄・節約

防災用ではなく食料不足/食糧危機時の食事として備蓄する「長期保存できるグルテンフリー食品」

グルテンフリー
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もし食料が手に入らない食料不足の世の中が来たとしたら、ストレスに耐え健康な体を維持していく自信がありますか?

大切な家族に食事を用意し、空腹を満たしてあげることができますか?

実は私の妻は、大腸に憩室炎という病気をもっています。

症状が出ると入院を繰り返すほどの痛みが続くので、大腸に炎症を起こすグルテンを含む小麦製品(パンや麺類、粉もの、カレーなど)は日頃からあまりとらないようにしています。

とはいえ、食料不足の世の中が本当に来たら、食べ物を選ぶ余裕なんてありませんよね。

そんなストレスの多い状況で、憩室炎の痛みが急に出たらと思うと本当に心配です。

そこでわが家では長期保存できるグルテンフリーの食品を備蓄しています。

米粉製クッキーのような防災食品ではなく、食料不足/食糧危機が来た時に食べる「食事」です。

この記事では我が家が備蓄している「食事になるグルテンフリー食品」を紹介します。

普段はグルテンの入った小麦製品を食べている人でも、食料があまり手に入らない食料不足・食糧危機がおきたら、健康を損ねる恐れのある食品はできるだけ避けた方が無難です。

長期保存できるグルテンフリーの食品を備えておけば、もしもの時にも安心できます。

この記事を読むと、次のようなことが分かります。

この記事でわかること

✔ グルテンフリー食品を備蓄するメリットが分かります

✔ 賞味期限が長い備蓄に適したグルテンフリー食品が分かります。

是非最後までご覧ください。

大切な人を守るために「将来に備えること」を日々探究している50代の「あり~な」がお伝えします!

小麦粉を使っていないグルテンフリーの麺類

最近はグルテンが引き起こす病気や不調が言われるようになっただけでなく、日本人の主食である米の活用が注目されています。

もし食料不足/食糧危機が起きるのであれば、米をたくさん備蓄しておきたいところですが、米の賞味期限は意外と短く、「白米」で1~2ヶ月 「玄米」でも3~6ヶ月といわれています。

これらから紹介するグルテンフリー商品は、粉にした米などを原料として作られ、白米や玄米と比べ賞味期限が長いという特徴があります。

米の長期備蓄について書いたこちらの記事もご覧ください。

お米備蓄
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こまち麺:米粉を使った麺(うどん、拉麺、素麺、玄米うどん)

株式会社波里(なみさと)が米粉で作る麺ブランドです。うどん、そうめん、玄米うどん、拉麺、パスタと、食事として食べられる商品が多く用意されています。うどん、そうめんの原材料はうるち米、コーンスターチ/クエン酸です。賞味期限は1年です。

おすすめは「こまち麺ギフト(定価2,980円)」で、お米のうどん・そうめん・玄米うどん・拉麺がそれぞれ2袋(4食分)入ったお得なセットです。現在、アマゾンで2,980円(送料無料)で売られています。

ビーフン・フォー:東南アジア(タイ・ベトナム)の麺

お米が主食なタイやベトナムの米を使った麺も、長期保存できるグルテンフリー食品です。現在世界中で小麦の価格高騰や供給減が問題となっていますが、それに影響を受けてインドは米の輸出制限を発表し、タイとベトナムも輸出米の値上げを検討しています。円安も続く中でいずれ輸入価格に影響が出てくるかもしれません。
原材料は米粉、タピオカ澱粉、食塩などです(アライドコーポレーション タイの台所 タイビーフン(写真左)の原材料は米粉のみです)。お店に置かれた商品により賞味期限はちがいますが、賞味期限は2年ほどです。

パスタ・ペンネ:とうもろこし粉・米粉で作られた商品

イタリアのアルチェネロの商品です。同社はヨーロッパでいち早く有機農法を実践してきたことで有名なメーカーですが小麦を使わないグルテンフリー商品も出しています。
原材料は有機とうもろこし粉、有機米粉です。賞味期限は3年ほどあります。

パスタ:モロヘイヤやきび(雑穀)で作られた商品

一風変わった原料を使って作られたグルテンフリー商品です。
モロヘイヤ玄米パスタ(写真左)は、農薬と化学肥料を使わずに栽培した有機玄米、有機モロヘイヤ葉が原材料で、賞味期限は2年ほどです。
きびめん(写真右)の原材料は、雑穀であるきび(中国産)、タピオカ澱粉(加工デンプン)で、賞味期限は2年ほどです。

小麦粉を使っていない麺以外のグルテンフリー食品

ライスペーパー:米粉で作った春巻き用ペーパー

ベトナム料理の生春巻きや揚げ春巻きで使われるライスペーパーもグルテンフリー食品です。原材料はタピオカ澱粉、米粉、食塩で、賞味期限は2年ほどです。サイズが18cmと22cmのものが売られていますが、22cmの方がおすすめです。ライスペーパーを水で濡らし、その上に食材を置き巻くだけで手軽に食べられるので便利です。どんな食材(野菜・肉・魚介・チーズなど)でもおいしく食べられます。

カレールウ:小麦粉を使っていないカレールウ

日本のカレールウには小麦粉が使われていますが、ここで紹介する商品は小麦粉の代わりに国産米粉を使ったグルテンフリー食品です。一般的なカレールーには食品添加物が多く使われていますが、オリエンタルの米粉カレールウ(写真右)化学調味料・着色料不使用です。オリエンタルの原材料は米粉、植物油脂、カレー粉、食塩、砂糖、酵母エキス、調合みそ、チキンブイヨン、トマトペースト、リンゴペースト、チャツネ、魚醤、ココアパウダー。ガーリックパウダー、オニオンエキスパウダー、香辛料です。賞味期限は1~2年です。

パンケーキミックス:小麦粉を使わないパンケーキ

小麦粉不使用のグルテンフリーパンケーキミックスです。砂糖不使用なので自分で体に良い糖類(ハチミツやてんさい糖など)を加えて作れるのもうれしいところです。ベーキングパウダーはアルミニウムフリーで、原材料はうるち米(国産)、大豆(北海道産:遺伝子組み換えでない)、食塩、ベーキングパウダー賞味期限は1年です。

お好み焼き:小麦粉を使わないお好み焼き

小麦粉を使わず九州産玄米粉を使ったグルテンフリー食品です。7大アレルゲン(乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かに)不使用で膨張剤もアルミフリーです。原材料は玄米粉(九州産)、とうもろこし粉、デキストリン、ブドウ糖、食塩/加工デンプン、拡張剤、増粘剤(HPMC、キサンタンガム)です。賞味期限は1年です。

小麦粉を使っていない長期保存できる食品は意外と多くありません。食料不足/食糧危機がもし長く続くことを想定するなら、健康に気を付けならがバラエティに富んだ食事ができるグルテンフリー食品は最適です。

まとめ

普段は健康な人でも、食料があまり手に入らない食料不足・食糧危機がおきたら、健康を損ねる恐れのある食品はできるだけ避けた方が無難です

普段食べることの多い小麦製品には消化・分解されにくいグルテンが含まれており、腸の粘膜の中に貼り付いて異物となり、腸や体に異変を起こすと言われています。

そのグルテンを含まず、普段の食生活と同じような楽しみを与えてくれるのが「グルテンフリー食品」です。

紹介したグルテンフリー食品は、米粉やとうもろこし粉、モロヘイヤ、きびなどでつくられていますが、賞味期限が短い米や穀物の長期保存を実現した商品です。

長期保存できるグルテンフリー食品を備蓄しておけば、食料不足や食糧危機が来た時でも、体にやさしくバラエティ―に富んだ食事を摂ることができます。

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迫りくるリスクから大切なものを守るため、役立つのはポータブル電源と備蓄(食料・日用品など)です。備えておけば「安心感」や「心の余裕」が生まれ、まさかのときでも落ち着いて行動することができます。このブログでは今から備えておきたいポータブル電源と備蓄の情報・アイデアを紹介しています。詳しくは「プロフィール」をご覧ください