Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを作るといくら?必要な商品と導入費用を解説

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Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを作るといくら必要



みなさんこんにちは!管理人のありーなです。

最近の大容量ポータブル電源は、拡張バッテリーを追加することで、10,000Wh、20,000Wh、さらには30,000Whクラスまで容量を増やせるようになりました。

その中でもJackery 5000Plusは、5,040Whから最大30,240Whまで容量を拡張できる大容量モデルです。

さらに専用の切替分電盤(ATS)とJackery Power Output Cable Kitを組み合わせれば、停電時にJackery 5000Plusから家庭の電気回路へ給電する、本格的な家庭用バックアップシステムを構築できます。

ただ、実際に導入しようとすると、

「10,080Whまで増やすには何を買えばいい?」
「最大30,240Whまで拡張すると総額はいくら?」
「ATSや設置費用まで含めると、結局いくら必要?」

など、ポータブル電源本体の価格だけでは分かりにくいことも少なくありません。

そこでこの記事では、Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築する場合に必要な商品を整理し、「何を組み合わせれば何Whになるのか」「通常価格では総額いくらになるのか」を容量ごとに詳しく紹介します。

Jackery 5000Plusは、本体5,040Whに5,040WhのJackery Battery Pack 5000Plusを追加することで、10,080Wh・15,120Wh・20,160Wh・25,200Wh・最大30,240Whまで段階的に容量を増やせます。

また、家庭の電気回路へ接続する場合は、切替分電盤(ATS)やJackery Power Output Cable Kitに加えて設置工事も必要になるため、本体と拡張バッテリーだけでなく、設置まで含めたシステム全体の費用を考えることが大切です。

Jackery製品はセールによって販売価格も変わります。

この記事では通常価格や過去のセール価格を参考にしながら、記事内の商品リンクから現在価格を確認し、「自分が欲しい容量なら、今はいくらで家庭用バックアップシステムを構築できるのか」を考えられるようにしています。

Jackery 5000Plusを使って本格的な家庭用バックアップ環境を作りたい方は、ぜひ参考にしてください。





目次

Jackery 5000Plus+切替分電盤(ATS)で何ができる?


Jackery 5000Plusは、本体のACコンセントに家電を直接つないで使うだけでなく、専用の切替分電盤(ATS)とJackery Power Output Cable Kitを組み合わせて、家庭の電気回路へ給電するバックアップシステムを構築できます。

停電時に冷蔵庫や照明などの電源コードを1台ずつJackery 5000Plusへつなぎ替えるのではなく、あらかじめ接続した家庭の回路へ電気を送れるのが大きな違いです。

Jackery 5000Plusは5,040Whの容量を備え、Jackery Battery Pack 5000Plusを追加することで、最大30,240Whまで拡張できます。

そのため、必要なバックアップ時間や使用する家電に合わせて、5,040Whから段階的に家庭のバックアップ容量を増やすことができます。

ただし、切替分電盤(ATS)を使って家庭の電気回路へ接続するには設置工事が必要です。

Jackery公式サイト では、Jackeryへ施工業者を依頼した場合の標準設置費用を14~16万円としています。

なお、この記事では「Jackery 5000Plusで何Whのシステムを作るには何を買えばよいのか」「設置費用まで含めると総額はいくらになるのか」を中心に解説します。

切替分電盤の仕組みやメリット、100V・200V、回路数、設置時の注意点などについては、こちらの記事で詳しく解説しています。



\切替分電盤の仕組みから知りたい方へ/



みなさんこんにちは!管理人のありーなです。

最近の大容量ポータブル電源は、拡張バッテリーを追加することで、10000Wh、20000Wh、さらには30000Whクラスまで容量を増やせるようになりました。

その中でもJackery 5000Plusは、5,040Whから最大30,240Whまで容量を拡張できる大容量モデルです。

さらに専用の切替分電盤(ATS)とJackery Power Output Cable Kitを組み合わせれば、停電時にJackery 5000Plusから家庭の電気回路へ給電する、本格的な家庭用バックアップシステムを構築できます。

ただ、実際に導入しようとすると、

「10,080Whまで増やすには何を買えばいい?」
「最大30,240Whまで拡張すると総額はいくら?」
「ATSや設置費用まで含めると、結局いくら必要?」

など、ポータブル電源本体の価格だけでは分かりにくいことも少なくありません。

そこでこの記事では、Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築する場合に必要な商品を整理し、「何を組み合わせれば何Whになるのか」「通常価格では総額いくらになるのか」を容量ごとに詳しく紹介します。

Jackery 5000Plusは、本体5,040Whに5,040WhのJackery Battery Pack 5000Plusを追加することで、10,080Wh・15,120Wh・20,160Wh・25,200Wh・最大30,240Whまで段階的に容量を増やせます。

また、家庭の電気回路へ接続する場合は、切替分電盤(ATS)やJackery Power Output Cable Kitに加えて設置工事も必要になるため、本体と拡張バッテリーだけでなく、設置まで含めたシステム全体の費用を考えることが大切です。

Jackery製品はセールによって販売価格も変わります。

この記事では通常価格や過去のセール価格を参考にしながら、記事内の商品リンクから現在価格を確認し、「自分が欲しい容量なら、今はいくらで家庭用バックアップシステムを構築できるのか」を考えられるようにしています。

Jackery 5000Plusを使って本格的な家庭用バックアップ環境を作りたい方は、ぜひ参考にしてください。





\Jackery 5000Plus本体の性能を詳しく知りたい方へ/





Jackery 5000Plus+切替分電盤(ATS)で何ができる?


Jackery 5000Plusは、本体のACコンセントに家電を直接つないで使うだけでなく、専用の切替分電盤(ATS)とJackery Power Output Cable Kitを組み合わせて、家庭の電気回路へ給電するバックアップシステムを構築できます。

停電時に冷蔵庫や照明などの電源コードを1台ずつJackery 5000Plusへつなぎ替えるのではなく、あらかじめ接続した家庭の回路へ電気を送れるのが大きな違いです。

Jackery 5000Plusは5,040Whの容量を備え、Jackery Battery Pack 5000Plusを追加することで、最大30,240Whまで拡張できます。

そのため、必要なバックアップ時間や使用する家電に合わせて、5,040Whから段階的に家庭のバックアップ容量を増やすことができます。

ただし、切替分電盤(ATS)を使って家庭の電気回路へ接続するには設置工事が必要です。

Jackery公式サイト では、Jackeryへ施工業者を依頼した場合の標準設置費用を14~16万円としています。

なお、この記事では「Jackery 5000Plusで何Whのシステムを作るには何を買えばよいのか」「設置費用まで含めると総額はいくらになるのか」を中心に解説します。

切替分電盤の仕組みやメリット、100V・200V、回路数、設置時の注意点などについては、こちらの記事で詳しく解説しています。



\切替分電盤の仕組みから知りたい方へ/





Jackery 5000Plusは5,040Whから30,240Whまで拡張できる


Jackery 5000Plusは、5,040Whの本体にJackery Battery Pack 5000Plusを最大5台追加することで、次のように容量を増やせます。



追加バッテリー数システム容量
0台5,040Wh
1台10,080Wh
2台15,120Wh
3台20,160Wh
4台25,200Wh
5台30,240Wh



さらに切替分電盤(ATS)とJackery Power Output Cable Kitを組み合わせることで、家庭の電気回路へ接続したバックアップシステムを構築できます。

Jackery 5000Plusの家庭用バックアップシステムは、本体・切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kit・追加バッテリー・設置工事を組み合わせる比較的シンプルな構成です。

基本となるのは、Jackery 5000Plus+切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kit+設置工事。

ここへ必要な容量に応じてJackery Battery Pack 5000 Plusを0~5台追加していきます。

そのため、5,040Whから30,240Whまで、必要な容量ごとに「何を購入すればよいのか」「設置費用まで含めると総額いくらになるのか」を比較しやすくなっています。

まずは、Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築する際に関係する商品を確認してみましょう。



1) Jackery 5000Plusのシステム構築に使える商品

スクロールできます
①②③参考
Jackery 5000Plus PNGJackery Battery Pack 5000 PlusJackery5000Plus分電盤セット
商 品Jackery 5000Plus切替分電盤(ATS)+ Jackery Power Output Cable KitセットJackery Battery Pack 5000Plus Jackery 5000Plus∔
分電盤セット
通常価格799,000円220,000円439,000円1,189,000円
容量
出力
容量5,040Wh
出力6,000W
—容量5,040Wh
(最大5台:30,240Whまで拡張可能)
容量5,040Wh
出力6,000W
2026年
セール最安値
439,450円132,000円263,400円653,950円
2025年セール
最安値(上)
平均額(下)
439,450円
473,693円
154,000円
154,000円
241,450円
260,264円
713,400円
713,400円
公式オンラインストア公式サイトで確認公式サイトで確認公式サイトで確認
公式サイトで確認

※通常価格は記事作成時点の公式オンラインストア掲載価格をもとにしています。販売価格やセット内容は変更される場合があるため、購入時は必ず公式オンラインストアで最新情報を確認してください
※2026年セール最安値は9月開催セールまでの実績


商品一覧を見ると、家庭用バックアップシステムの基本となるのは、① Jackery 5000Plus、② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット、③ Jackery Battery Pack 5000 Plusの3商品です。

さらに、切替分電盤(ATS)の設置工事が必要です。

Jackery公式サイト「ポータブル電源5000Plus分電盤設置サービス 」によると、Jackeryへ施工業者を依頼する場合、標準設置費用は14~16万円となっています。

このほか、Jackery公式オンラインストアでは、Jackery 5000Plusや切替分電盤などにソーラーパネルを組み合わせた「Jackery 5000Plus+分電盤セット(上表の右端 参考商品)」も販売されています。

この商品は、ソーラーパネルも一緒に導入したい方への参考商品として掲載しています。

ただし、このセットにはソーラーパネルが含まれているため、本記事ではEcoFlow DELTA Pro UltraやEcoFlow DELTA Pro3と同じ条件でシステム導入費用を比較できるよう、①~③の商品と標準設置費用を基本に計算します。



2) Jackery 5000Plusは本体+ATS+必要な拡張バッテリーで構築できる


Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築する場合、基本となる組み合わせは次のようになります。



基本にする商品追加する商品構築できる容量
① Jackery 5000Plus+② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット+設置工事③ 必要なJackery Battery Pack 5000Plus5,040~30,240Wh

※表中の①~③は、上の商品一覧表の商品番号に対応しています。


つまり、必要な容量に応じて③ Jackery Battery Pack 5000Plusの台数を変えるだけです。

ここからは、5,040Wh・10,080Wh・15,120Wh・20,160Wh・25,200Wh・30,240Whのそれぞれについて、必要な商品と通常価格での導入総額を確認してみましょう。




3) 容量別に必要な商品と導入費用を比較


Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築する場合は、① Jackery 5000Plus+② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット+設置工事を基本に、必要な容量に応じて③ Jackery Battery Pack 5000Plusを追加します。

Jackery Battery Pack 5000Plusは1台5,040Whなので、追加するたびにシステム容量を5,040Whずつ増やせます。

通常価格と標準設置費用をもとに、容量別の導入費用をまとめると次のようになります。

システム容量追加するBattery Pack購入する商品通常価格+標準設置費用
5,040Wh0台①+②+設置工事1,159,000~1,179,000円
10,080Wh1台①+②+③×1+設置工事1,598,000~1,618,000円
15,120Wh2台①+②+③×2+設置工事2,037,000~2,057,000円
20,160Wh3台①+②+③×3+設置工事2,476,000~2,496,000円
25,200Wh4台①+②+③×4+設置工事2,915,000~2,935,000円
30,240Wh5台①+②+③×5+設置工事3,354,000~3,374,000円

※① Jackery 5000Plus:799,000円、② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット:220,000円、③ Jackery Battery Pack 5000Plus:1台439,000円として計算
※Jackeryへ施工業者を依頼した場合の標準設置費用14~16万円を加えて計算しています



このようにJackery 5000Plusでは、基本システムの5,040Whが約116~118万円、最大30,240Whまで拡張すると約335~337万円が、通常価格と標準設置費用をもとにした導入費用の目安になります。

構成自体はシンプルで、必要な容量が増えるたびにJackery Battery Pack 5000Plusを1台追加し、通常価格では439,000円ずつ導入費用が増える計算です。

ただし、これは①~③を通常価格で購入した場合です。

Jackery 5000Plus、切替分電盤セット、Jackery Battery Pack 5000Plusはそれぞれセール価格が変わるため、実際に購入するときは現在価格でシステム総額を計算する必要があります。



4) セールではシステム総額が大きく変わる


ここまで紹介した導入費用は、Jackery 5000Plus、切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット、Jackery Battery Pack 5000Plusを通常価格で購入した場合を基準にしています。

しかし、Jackery製品はセールによって販売価格が大きく変わります。

今回まとめた価格データを見ると、2026年9月までのセール最安値は、

① Jackery 5000Plus:439,450円
② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット:132,000円
③ Jackery Battery Pack 5000Plus:263,400円

となっています。

たとえばJackery 5000Plusは通常価格799,000円ですが、2026年9月までのセールでは439,450円まで下がっています。

また、Jackery Battery Pack 5000Plusも通常価格439,000円に対して263,400円まで下がっているため、複数台追加する大容量システムほど、購入時のセール価格によって総額に大きな差が出る可能性があります。

ただし、ここで注意したいのは、過去のセール最安値を単純に合計して「この価格でシステムを構築できた」と考えないことです。

それぞれの商品が最安値になった時期が同じとは限らず、必要な商品すべてを同じタイミングで最安値購入できたことを意味するものではありません。

そのため、過去のセール価格は「どのくらいまで安くなったことがあるのか」を判断するための参考として利用し、実際に購入するときは必要な商品すべての現在価格からシステム総額を計算するのがよいでしょう。



5) 購入時は現在価格からシステム総額を計算しよう


Jackery 5000Plusは購入方法がシンプルなので、現在価格からシステム総額を計算するのも難しくありません。

まず必要な容量を決め、その容量に必要なJackery Battery Pack 5000Plusの台数を確認します。

あとは、次のように必要な商品の現在価格と設置費用を合計すれば、おおよその導入総額を確認できます。

① Jackery 5000Plusの現在価格+② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセットの現在価格+③ Jackery Battery Pack 5000 Plusの現在価格×必要台数+設置費用

記事上部の商品一覧表には、それぞれの商品について公式オンラインストアで現在価格を確認できるリンクを掲載しています。

たとえば10,080Whなら追加バッテリー1台、20,160Whなら3台、最大30,240Whなら5台が必要です。

通常価格だけで購入を判断せず、必要な容量を決める ⇒ 必要な追加バッテリー数を確認する ⇒ 各商品の現在価格を確認する ⇒ 設置費用を加えて総額を計算するという順番で考えると分かりやすいでしょう。

なお、標準設置費用は14~16万円ですが、実際の工事費用については設置環境などによって確認が必要です。



Jackery 5000Plus以外にも、EcoFlow DELTA Pro UltraやEcoFlow DELTA Pro3では、家庭の電気回路へ接続したバックアップシステムを構築できます。
「30,000Whクラスまで必要なのか」「もう少し小さなシステムでも十分なのか」「他社ではいくらかかるのか」まで比較して決めたい方は、3モデルをまとめて比較した記事も参考にしてください。



\容量・システム総額から3モデルを比較/





まとめ:Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築するには


この記事では、Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築する場合に必要な商品と、容量別の導入費用について紹介しました。

Jackery 5000Plusは5,040Whの大容量ポータブル電源で、Jackery Battery Pack 5000Plusを追加することで、最大30,240Whまで段階的に容量を増やせます。

さらに、切替分電盤(ATS)とJackery Power Output Cable Kitを組み合わせて設置工事を行えば、家庭の電気回路へ給電するバックアップシステムを構築できます。

システム構成も比較的分かりやすく、基本となるのは、「① Jackery 5000Plus+② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kit+③ 必要な台数のJackery Battery Pack 5000Plus+設置工事」という組み合わせです。

通常価格と標準設置費用をもとに計算すると、5,040Whの基本構成では1,159,000~1,179,000円、最大30,240Whまで拡張すると3,354,000~3,374,000円がひとつの目安になります。

ただし、Jackery製品はセールによって販売価格が変わります。

そのため、通常価格での導入総額はシステム規模を比較するための基準として考え、実際に購入するときは必要な容量を決めてから、Jackery 5000Plus・切替分電盤セット・必要な台数のJackery Battery Pack 5000Plusの現在価格と設置費用を確認することが大切です。

最初から最大30,240Whまで拡張する必要はありません。

停電時に使いたい家電や必要なバックアップ時間から容量を考え、まずは5,040Whや10,080Whなど必要な規模で導入し、将来必要になったときに容量を増やす方法もあります。

「何Whまで増やせるか」だけでなく、「自宅では何Wh必要なのか」「その容量なら総額いくらになるのか」まで確認して、自宅に合った家庭用バックアップシステムを考えてみてください。



\セット商品・追加バッテリーの現在価格をチェック/






Jackery 5000Plusは5,040Whから30,240Whまで拡張できる


Jackery 5000Plusは、5,040Whの本体にJackery Battery Pack 5000Plusを最大5台追加することで、次のように容量を増やせます。



追加バッテリー数システム容量
0台5,040Wh
1台10,080Wh
2台15,120Wh
3台20,160Wh
4台25,200Wh
5台30,240Wh



さらに切替分電盤(ATS)とJackery Power Output Cable Kitを組み合わせることで、家庭の電気回路へ接続したバックアップシステムを構築できます。

EcoFlow DELTA Pro Ultraでは複数のセット商品があり、同じ容量でもいくつかの購入方法がありました。

一方、Jackery 5000Plusではシステム構成が比較的シンプルです。

基本となるのは、Jackery 5000Plus+切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kit+設置工事です。

ここへ必要な容量に応じてJackery Battery Pack 5000Plusを0~5台追加していきます。

そのため、5,040Whから30,240Whまで、必要な容量ごとに「何を購入すればよいのか」「設置費用まで含めると総額いくらになるのか」を比較しやすくなっています。

まずは、Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築する際に関係する商品を確認してみましょう。



1) Jackery 5000Plusのシステム構築に使える商品

スクロールできます
①②③参考
Jackery 5000Plus PNGJackery Battery Pack 5000 PlusJackery5000Plus分電盤セット
商 品Jackery 5000Plus切替分電盤(ATS)+ Jackery Power Output Cable KitセットJackery Battery Pack 5000Plus Jackery 5000Plus∔
分電盤セット
通常価格799,000円220,000円439,000円1,189,000円
容量
出力
容量5,040Wh
出力6,000W
—容量5,040Wh
(最大5台:30,240Whまで拡張可能)
容量5,040Wh
出力6,000W
2026年
セール最安値
439,450円132,000円263,400円653,950円
2025年セール
最安値(上)
平均額(下)
439,450円
473,693円
154,000円
154,000円
241,450円
260,264円
713,400円
713,400円
公式オンラインストア公式サイトで確認公式サイトで確認公式サイトで確認
公式サイトで確認

※通常価格は記事作成時点の公式オンラインストア掲載価格をもとにしています。販売価格やセット内容は変更される場合があるため、購入時は必ず公式オンラインストアで最新情報を確認してください
※2026年セール最安値は9月開催セールまでの実績


商品一覧を見ると、家庭用バックアップシステムの基本となるのは、① Jackery 5000Plus、② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット、③ Jackery Battery Pack 5000Plusの3商品です。通常価格はそれぞれ799,000円、220,000円、439,000円となっています。

さらに、切替分電盤(ATS)の設置工事が必要です。

Jackery公式サイト「ポータブル電源5000Plus分電盤設置サービス 」によると、Jackeryへ施工業者を依頼する場合、標準設置費用は14~16万円となっています。

このほか、Jackery公式オンラインストアでは、Jackery 5000Plusや切替分電盤などにソーラーパネルを組み合わせた「Jackery 5000Plus+分電盤セット(上表の右端 参考商品)」も販売されています。

この商品は、ソーラーパネルも一緒に導入したい方への参考商品として掲載しています。

ただし、このセットにはソーラーパネルが含まれているため、本記事ではEcoFlow DELTA Pro UltraやEcoFlow DELTA Pro3と同じ条件でシステム導入費用を比較できるよう、①~③の商品と標準設置費用を基本に計算します。



2) Jackery 5000Plusは本体+ATS+必要な拡張バッテリーで構築できる


Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築する場合、基本となる組み合わせは次のようになります。



基本にする商品追加する商品構築できる容量
① Jackery 5000Plus+② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット+設置工事③ 必要なJackery Battery Pack 5000Plus5,040~30,240Wh

※表中の①~③は、上の商品一覧表の商品番号に対応しています。


つまり、必要な容量に応じて③ Jackery Battery Pack 5000Plusの台数を変えるだけです。

ここからは、5,040Wh・10,080Wh・15,120Wh・20,160Wh・25,200Wh・30,240Whのそれぞれについて、必要な商品と通常価格での導入総額を確認してみましょう。




3) 容量別に必要な商品と導入費用を比較


Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築する場合は、① Jackery 5000Plus+② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット+設置工事を基本に、必要な容量に応じて③ Jackery Battery Pack 5000Plusを追加します。

Jackery Battery Pack 5000Plusは1台5,040Whなので、追加するたびにシステム容量を5,040Whずつ増やせます。

通常価格と標準設置費用をもとに、容量別の導入費用をまとめると次のようになります。

システム容量追加するBattery Pack購入する商品通常価格+標準設置費用
5,040Wh0台①+②+設置工事1,159,000~1,179,000円
10,080Wh1台①+②+③×1+設置工事1,598,000~1,618,000円
15,120Wh2台①+②+③×2+設置工事2,037,000~2,057,000円
20,160Wh3台①+②+③×3+設置工事2,476,000~2,496,000円
25,200Wh4台①+②+③×4+設置工事2,915,000~2,935,000円
30,240Wh5台①+②+③×5+設置工事3,354,000~3,374,000円

※① Jackery 5000Plus:799,000円、② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット:220,000円、③ Jackery Battery Pack 5000Plus:1台439,000円として計算
※Jackeryへ施工業者を依頼した場合の標準設置費用14~16万円を加えて計算しています



このようにJackery 5000Plusでは、基本システムの5,040Whが約116~118万円、最大30,240Whまで拡張すると約335~337万円が、通常価格と標準設置費用をもとにした導入費用の目安になります。

構成自体はシンプルで、必要な容量が増えるたびにJackery Battery Pack 5000Plusを1台追加し、通常価格では439,000円ずつ導入費用が増える計算です。

ただし、これは①~③を通常価格で購入した場合です。

Jackery 5000Plus、切替分電盤セット、Jackery Battery Pack 5000Plusはそれぞれセール価格が変わるため、実際に購入するときは現在価格でシステム総額を計算する必要があります。



4) セールではシステム総額が大きく変わる


ここまで紹介した導入費用は、Jackery 5000Plus、切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット、Jackery Battery Pack 5000Plusを通常価格で購入した場合を基準にしています。

しかし、Jackery製品はセールによって販売価格が大きく変わります。

今回まとめた価格データを見ると、2026年9月までのセール最安値は、

① Jackery 5000Plus:439,450円
② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット:132,000円
③ Jackery Battery Pack 5000Plus:263,400円

となっています。

たとえばJackery 5000Plusは通常価格799,000円ですが、2026年9月までのセールでは439,450円まで下がっています。

また、Jackery Battery Pack 5000Plusも通常価格439,000円に対して263,400円まで下がっているため、複数台追加する大容量システムほど、購入時のセール価格によって総額に大きな差が出る可能性があります。

ただし、ここで注意したいのは、過去のセール最安値を単純に合計して「この価格でシステムを構築できた」と考えないことです。

それぞれの商品が最安値になった時期が同じとは限らず、必要な商品すべてを同じタイミングで最安値購入できたことを意味するものではありません。

そのため、過去のセール価格は「どのくらいまで安くなったことがあるのか」を判断するための参考として利用し、実際に購入するときは必要な商品すべての現在価格からシステム総額を計算するのがよいでしょう。



5) 購入時は現在価格からシステム総額を計算しよう


Jackery 5000Plusは購入方法がシンプルなので、現在価格からシステム総額を計算するのも難しくありません。

まず必要な容量を決め、その容量に必要なJackery Battery Pack 5000Plusの台数を確認します。

あとは、「① Jackery 5000Plusの現在価格+② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセットの現在価格+③ Jackery Battery Pack 5000Plusの現在価格×必要台数+設置費用」で、おおよその導入総額を確認できます。

記事上部の商品一覧表には、それぞれの商品について公式オンラインストアで現在価格を確認できるリンクを掲載しています。

たとえば10,080Whなら追加バッテリー1台、20,160Whなら3台、最大30,240Whなら5台が必要です。

通常価格だけで購入を判断せず、必要な容量を決める ⇒ 必要な追加バッテリー数を確認する ⇒ 各商品の現在価格を確認する ⇒ 設置費用を加えて総額を計算するという順番で考えると分かりやすいでしょう。

なお、標準設置費用は14~16万円ですが、実際の工事費用については設置環境などによって確認が必要です。





まとめ:Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築するには


この記事では、Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを構築する場合に必要な商品と、容量別の導入費用について紹介しました。

Jackery 5000Plusは5,040Whの大容量ポータブル電源で、Jackery Battery Pack 5000Plusを追加することで、最大30,240Whまで段階的に容量を増やせます。

さらに、切替分電盤(ATS)とJackery Power Output Cable Kitを組み合わせて設置工事を行えば、家庭の電気回路へ給電するバックアップシステムを構築できます。

システム構成も比較的分かりやすく、基本となるのは、「① Jackery 5000Plus+② 切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kit+③ 必要な台数のJackery Battery Pack 5000Plus+設置工事」という組み合わせです。

通常価格と標準設置費用をもとに計算すると、5,040Whの基本構成では1,159,000~1,179,000円、最大30,240Whまで拡張すると3,354,000~3,374,000円がひとつの目安になります。

商品価格はJackery 5000Plusが799,000円、切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセットが220,000円、Jackery Battery Pack 5000Plusが1台439,000円です。

ただし、Jackery製品はセールによって販売価格が変わります。

そのため、通常価格での導入総額はシステム規模を比較するための基準として考え、実際に購入するときは必要な容量を決めてから、Jackery 5000Plus・切替分電盤セット・必要な台数のJackery Battery Pack 5000Plusの現在価格と設置費用を確認することが大切です。

最初から最大30,240Whまで拡張する必要はありません。

停電時に使いたい家電や必要なバックアップ時間から容量を考え、まずは5,040Whや10,080Whなど必要な規模で導入し、将来必要になったときに容量を増やす方法もあります。

「何Whまで増やせるか」だけでなく、「自宅では何Wh必要なのか」「その容量なら総額いくらになるのか」まで確認して、自宅に合った家庭用バックアップシステムを考えてみてください。



\Jackery 5000Plusの過去のセール価格と買い時を確認/




\セット商品・追加バッテリーの現在価格をチェック/


本ブログ管理人の【ありーな】です。

私は会社員時代に抱いた危機感から25年以上のキャリアを辞め、5年以上にわたりさまざまな分野の「備え」を徹底的に実践してきました。

世界的な混乱を乗り越える中で、「エネルギーの自立」こそが不安定な時代を生き抜くカギだと確信し、ポータブル電源の運用に注力してきました。

当ブログは、ポータブル電源の専門サイトとして、以下の価値を提供します。

1. 実証された情報
2. 失敗しない選定
3. 最新の動向

「ポータブル電源のことは、まずこのブログで調べる」。そう言っていただけるよう、不安を安心に変える実践的な電力確保のノウハウを発信し続けます。どうぞご期待ください
Jackery 5000Plusで家庭用バックアップシステムを作るといくら必要

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