みなさんこんにちは! 管理人のありーなです
「停電時でも、普段と同じように照明や冷蔵庫を使いたい」
「ポータブル電源を家庭用蓄電池のように使えないだろうか」
そんな方に注目されているのが、切替分電盤(ATS)を使った家庭用バックアップシステムです。
通常のポータブル電源は、停電すると本体を運び、家電ごとに電源コードをつなぎ替える必要があります。
また、天井照明や壁のコンセントなど、直接コンセントを差せない設備には給電できません。
一方、切替分電盤を導入すれば、停電時でもリビングの照明や冷蔵庫、壁のコンセントなどへ電力を供給できるため、普段に近い生活を続けられます。
メーカーによっては停電時に自動で切り替わるシステムもあり、防災対策として注目されています。
この記事では、
✔ 切替分電盤とポータブル電源を組み合わせるメリット
✔ 後悔しない選び方
✔ EcoFlow・Jackery・Ankerなど主要メーカーの対応システム比較
を分かりやすく紹介します。
停電対策として家庭用蓄電池を検討している方や、ポータブル電源をより便利に活用したい方は、ぜひ参考にしてください。
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ポータブル電源を分電盤につなぐことで生まれるメリット
切替分電盤は、ご家庭の分電盤とポータブル電源の間に設置し、電力会社の電気とポータブル電源の電気を安全に切り替えるための装置です。
これを導入すると、停電時でもポータブル電源の電気を家庭内の配線へ送り、壁のコンセントや照明などへ給電できるようになります。
では、切替分電盤がある場合とない場合では、停電時の使い勝手はどのように変わるのでしょうか。
停電時、従来のポータブル電源利用の限界
通常のポータブル電源は、停電すると使いたい家電の近くまで本体を運び、ACコンセントへ電源コードを差し替える必要があります。
特に2000Wh以上の大容量モデルは重量が20~40kgを超えるものも多く、暗い室内で運ぶのは大きな負担です。
また、天井照明のように配線で直接接続されている設備や、壁のコンセントそのものには給電できません。
さらに、冷蔵庫や電子レンジなど複数の場所で電気を使いたい場合は、延長コードを使用したり、本体を移動させたりする必要があり、停電時の使い勝手には限界があります。
切替分電盤を導入する最大のメリット
| 比較項目 | 通常のポータブル電源 | 切替電盤接続 |
| 照明が使える | ||
| 壁コンセントが使える | ||
| 本体を運ぶ必要 | 必要 | 不要 |
| コードの差し替え | 必要 | 不要 (自動・手動切替) |
| 停電時の使いやすさ |
切替分電盤を導入すると、停電時にポータブル電源から家庭内の配線へ電気を供給できるようになります。
そのため、
✔ リビングや廊下の照明
✔ 壁のコンセント
✔ 冷蔵庫
✔ Wi-Fiルーターなどの通信機器
を、停電前とほぼ同じ感覚で使用できます。
また、切替分電盤には逆潮流(ポータブル電源の電気が電力会社側へ逆流すること)を防ぐ安全機能が備わっており、安全に切り替えられるよう設計されています。
対応製品であれば停電時に自動で切り替わるため、コードを抜き差ししたり、重いポータブル電源を運んだりする必要がありません。
切替分電盤を導入するために必要なもの
ポータブル電源を家庭の分電盤へ接続するには、大容量のポータブル電源だけでは利用できません。
導入には、
✔ 切替分電盤(ATSなど)
✔ 対応するポータブル電源
✔ 電気工事士による設置工事
の3つが必要です。
家庭の配線へ接続する工事は法律により電気工事士しか行えないため、自分で設置することはできません。
最近では、メーカーが切替分電盤・ポータブル電源・設置工事をセットで販売しているケースも増えています。また、設置工事のみを別途手配できるメーカーもあります。
各メーカーで対応機種や工事内容が異なるため、詳しくは後ほど紹介します。
家庭用蓄電池システムとしてのポータブル電源と切替分電盤の選び方
切替分電盤とポータブル電源を組み合わせることで、停電時でも照明や冷蔵庫などへ給電できる、家庭用蓄電池に近いバックアップシステムを構築できます。
ただし、メーカーごとに対応する回路数や出力、対応電圧、設置方法などが異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
ここでは、切替分電盤と対応するポータブル電源を選ぶ際に確認しておきたいポイントを紹介します。
1) バックアップできる回路の範囲
| メーカー | バックアップ方式 | 回路数 |
| Jackery | 重要負荷 | 最大9回路 |
| EcoFlow | 重要負荷 | 2回路 |
| Anker | 重要負荷 | 公表なし (重要回路を選択) |
切替分電盤が停電時にバックアップする回路には、大きく分けて次の2種類があります。
✔ 全負荷:家全体の回路をバックアップするタイプ
✔ 特定負荷(重要負荷):あらかじめ選んだ回路だけをバックアップするタイプ
現在、ポータブル電源と組み合わせる切替分電盤は、多くが特定負荷(重要負荷)に対応した製品です。
そのため、購入前には「何回路までバックアップできるのか」を確認しておきましょう。
メーカーごとにバックアップできる回路数や仕様は異なります。
例えば、
✔ Jackeryは、最大9回路への自動給電に対応しています。
✔ EcoFlowは、2回路までバックアップでき、2回路合計で最大3,600Wまで同時出力できます。
✔ Ankerは、公式サイトや製品動画では重要回路を選択してバックアップする方式が紹介されていますが、対応回路数は公表されていません。
停電時に「どの部屋や家電へ給電したいのか」をイメージしながら、各メーカーの仕様を比較することが大切です
2) ポータブル電源の容量・出力・拡張性
切替分電盤を通じて使える容量や出力は、組み合わせるポータブル電源の性能によって決まります。
✔ 容量(Wh):どれくらいの時間、電気を使い続けられるか
✔ 出力(W):同時にどれだけの家電を動かせるか
停電時にどのくらいの時間電気を使いたいのか、また、冷蔵庫や照明だけなのか、それとも電子レンジやエアコンも使いたいのかを考えながら、必要な容量と出力を選びましょう。
また、ポータブル電源によっては拡張バッテリー(エクストラバッテリー)を接続し、容量を増やせるモデルもあります。
拡張バッテリーを追加すれば、停電時のバックアップ時間を大幅に延ばせるため、家庭用蓄電池に近い運用も可能です。
さらに、多くの製品は後から拡張バッテリーを追加できるため、まずは本体のみを購入し、必要に応じて容量を増やすこともできます。
将来的に長時間の停電対策を考えている方は、拡張性のあるモデルを選ぶと安心です。

停電が数時間程度であれば2,000~4,000Whクラス、長時間の停電まで備えたい場合は拡張バッテリー対応モデルが安心です
3) 対応電圧(100V vs 200V)
| 停電時に使いたい家電 | 必要な電圧 |
| 照明・冷蔵庫・テレビ・Wi-Fiルーター | 100V |
| 電子レンジ・炊飯器・電気ポット | 100V |
| 200Vエアコン (主に大型・高出力モデル) | 200V |
| IHクッキングヒーター | 200V |
| 一部の電気給湯器 | 200V |
家庭用蓄電システムとして導入する場合は、対応電圧も確認しておきたいポイントです。
一般的な照明や冷蔵庫、小型家電は100Vで動作します。
一方、エアコンやIHクッキングヒーター、一部の電気給湯器などは200Vで動作する機器があります。
停電時でもこれらの200V家電を使いたい場合は、200V出力に対応した切替分電盤とポータブル電源を選ぶ必要があります。
100V専用のシステムでは、200V家電へ給電することはできません。
停電時にどの家電を使いたいのかを事前に整理し、その家電に対応した電圧のシステムを選びましょう。
4) 設置工事のサポート体制
切替分電盤を家庭の配線へ接続する工事は、法律により電気工事士による施工が必要です。
そのため、「設置工事までサポートしてもらえるかどうか」も、メーカー選びの重要なポイントになります。
最近では、切替分電盤とポータブル電源だけでなく、設置工事まで含めたセット商品を販売しているメーカーも増えています。
工事費用や対応エリア、施工内容はメーカーによって異なるため、購入前に確認しておくと安心です。
切替分電盤には、停電時に商用電源からポータブル電源へ自動で切り替わるまでの時間(自動切替時間)が設定されています。
切替時間は短いほど望ましいものの、メーカーごとの差は数十ミリ秒程度であり、購入時に最も重視すべきポイントではありません。
一方、パソコンなど瞬断に弱い機器や、大切なデータを保護したい場合は、切替分電盤ではなくポータブル電源のUPS機能を活用することをおすすめします。
UPS機能付きのポータブル電源を直接パソコンなどへ接続しておけば、停電時でも電源が途切れにくく、作業中のデータ消失リスクを抑えられます。
高性能UPS機能を搭載したおすすめのポータブル電源は、こちらの記事で詳しく紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

切替分電盤対応 おすすめポータブル電源システム
ポータブル電源各社が出している、切替分電盤とポータブル電源のセットを紹介します。
メーカーごとに対応回路や出力、対応電圧、設置方法などが異なります。この記事で紹介する特徴や比較表、動画なども参考に、ご家庭に合ったシステムを選んでください。

EcoFlow(エコフロー) 電源切替盤(切替分電盤)
| 項目 | 評価 |
| 停電対策 | ★★★★★ |
| 200V対応 | ★★★★★ |
| 容量拡張 | ★★★★★ |
| 導入しやすさ | ★★★★☆ |
| 価格 | ★★★☆☆ |
対応ポータブル電源:
EcoFlow DELTA Pro3/DELTA Pro Ultra
最大出力:
最大3600W(2回路合計、DELTA Pro3使用時)
対応電圧:
単相3線 100/200V対応
自動切替時間:
30ミリ秒以内(電力網からの電力停止時)
本体サイズ:情報なし
保証期間:1年
設置/工事サポート:
提携施工業者による設置サービスあり(21都府県に対応※)単相三線式の電源配線方式のみ対応
設置場所の条件:
情報なし(単相三線式のみ対応)
✔ 200V家電まで停電時に使いたい人
✔ 家庭用蓄電池に近いシステムを構築したい人
✔ 太陽光発電と組み合わせて電気代も節約したい人
✔ 将来的に容量を拡張したい人
✔ 単相3線式住宅のみ対応
✔ 設置サービスの対応エリアは21都府県
✔ バックアップできるのは2回路まで
EcoFlowの電源切替盤は、DELTA Pro3・DELTA Pro Ultraを家庭用蓄電池のように活用できるシステムです。
100V・200Vの両方に対応しているため、照明や冷蔵庫だけでなく、200VエアコンやIHクッキングヒーターなどの大型家電もバックアップできます。また、太陽光発電やEcoFlowアプリとも連携できるため、防災だけでなく日常の節電にも活用しやすい点が魅力です。
DELTA Pro 3はエクストラバッテリーを追加することで容量を最大12kWhまで拡張でき、家庭用蓄電池に近い運用も可能です。設置工事は提携施工業者が担当するため、自分で手配する手間が少ない点もメリットです。
\動画で確認したい方はこちら/
EcoFlow(エコフロー) DELTA Pro3 切替分電盤セット
ポータブル電源の域を超えた、移動もできる家庭用蓄電池システム
停電時でもエアコンや200V家電を使い、普段通りの生活を送りたい方におすすめ
【購入前の検討ポイント】本体重量は約51.5kgあります。キャスター付きですが、段差の多い場所や階段での移動は一人では困難です
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商 品 | DELTA Pro3+ 切替分電盤 | DELTA Pro3+ 切替分電盤+ 設置サービス | DELTA Pro3+ 専用エクストラバッテリー+ 切替分電盤 | DELTA Pro3+ 専用エクストラバッテリー+ 切替分電盤+ 設置サービス | DELTA Pro3+ 専用エクストラバッテリーx2+ 切替分電盤 | DELTA Pro3+ 専用エクストラバッテリーx2+ 切替分電盤+ 設置サービス | DELTA Pro 3 | DELTA Pro3専用エクストラバッテリー |
| 通常価格 | 669,000円 | 819,000円 | 1,065,000円 | 1,215,000円 | 1,461,000円 | 1,611,000円 | 539,000円 | 396,000円/台 |
| 容量 出力 | 容量4,096Wh 出力3,600W | 容量4,096Wh 出力3,600W | 容量8,192Wh(4,096Whx2) 出力3,600W | 容量8,192Wh(4,096Whx2) 出力3,600W | 容量12,288Wh(4,096Whx3) 出力3,600W | 容量12,288Wh(4,096Whx3) 出力3,600W | 本体2台連結可 容量8,192Wh(4,096Whx2) 出力7,200W (3,600Wx2) | 本体2台連結 拡張バッテリー各2台可 最大容量24,576Wh 最大出力7,200W |
| 2026年上半期 セール最安値 | 389,400円 | 531,844円 | 627,000円 | 777,000円 | 876,600円 | 1,014,600円 | 296,450円 | 237,600円 |
| 2025年セール 最安値(上) 平均額(下) | 389,400円 389,400円 | 539,400円 539,400円 | 574,750円 627,000円 | 776,750円 776,969円 | 792,550円 864,600円 | 1,014,600円 1,015,120円 | 323,400円 346,500円 | 217,800円 251,308円 |
| 公式オンラインストア | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 |
\EcoFlow DELTA Pro3のスペック・特徴を他モデルと比較しながら解説/
\DELTA Pro3の価格推移・狙い目価格を詳しく解説/
EcoFlow DELTA Pro Ultra 切替分電盤セット
0dBの静寂で家中を支える、究極のバックアップ電源
200V家電を含むすべての家電を使い、長期停電でも電力の不安をなくしたい方におすすめ
【購入前の検討ポイント】合計重量が約82.4kgと超重量級です。床の耐荷重確認が必要で、基本は「移動させない固定運用」が前提です
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|---|---|---|---|
| 商 品 | DELTA Pro Ultra+ Power Switch Kitセット | DELTA Pro Ultra+ Power Switch Kit+ 設置サービス | EcoFlow DELTA Pro Ultra バッテリー |
| 通常価格 | 1,650,000円 | 2,070,000円 | 825,000円 |
| 容量 出力 | 容量6,144Wh 出力6,000W | 容量6,144Wh 出力6,000W | 容量6,144Wh (最大5台:30,720Whまで拡張可能) |
| 2026年 セール最安値 | 1,056,000円 | 1,262,700円 | –円 |
| 2025年セール 最安値(上) 平均額(下) | 1,059,500円 1,059,500円 | 1,269,500円 1,269,500円 | –円 –円 |
| 公式オンラインストア | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 |
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\DELTA Pro Ultraの価格推移・狙い目価格を詳しく解説/

200V対応、容量拡張、太陽光発電との連携などを総合すると、現時点ではEcoFlowが最も完成度の高いシステムだと感じます。一方で価格は高めなので、防災目的が中心ならDELTA Pro3セットでも十分実用的です

Jackery(ジャクリ)切替分電盤(ATS)+Jackery Power Output Cable Kitセット
通常価格:220,000円
| 項目 | 評価 |
| 停電対策 | ★★★★★ |
| 200V対応 | ★★★★★ |
| 容量拡張 | ★★★★★ |
| 導入しやすさ | ★★★★☆ |
| 価格 | ★★☆☆☆ |
対応ポータブル電源:Jackery 5000Plus
最大出力:最大6000W
対応電圧:単相3線 100/200V対応
自動切替時間:
10~20-ミリ秒以内(電力網からの電力停止時)
本体サイズ:幅43cm x 奥行き30cm x 高さ25cm
保証期間:ATS本体は設置完了日から1年間
設置/工事サポート:
公式サイト購入で設置作業まで一括サポート 設置作業全体で約3〜4時間が目安。既存の太陽光発電システムに接続可能
設置場所の条件:壁掛け式で室内に設置可能
✔ 停電時でも家全体に近い範囲へ給電したい人
✔ 最大9回路をバックアップしたい人
✔ 200V家電にも対応したシステムを導入したい人
✔ 設置工事まで公式サポートを受けたい人
✔ 対応するポータブル電源はJackery 5000 Plusのみ
✔ ATS本体の保証期間は設置完了日から1年間
✔ 本格的なシステムのため、導入費用は高め
Jackeryの切替分電盤(ATS)は、Jackery 5000 Plus専用に開発された家庭用バックアップシステムです。
100V・200Vの両方に対応し、最大6,000Wの高出力により、照明や冷蔵庫だけでなく200Vエアコンなどの大型家電にも給電できます。また、停電時には最大9回路へ自動で給電できるため、家全体に近い環境を維持しやすい点が大きな特長です。
既存の太陽光発電システムとの連携にも対応しているため、防災対策だけでなく、自家消費による節電にも活用できます。公式オンラインストアから購入すれば、設置工事まで一括でサポートしてもらえるため、施工業者を自分で探す手間が少ない点も魅力です。

最大9回路へ給電できる点は、今回紹介するシステムの中でもJackeryならではの大きな強みです。対応機種はJackery 5000 Plusのみですが、家全体に近いバックアップ環境を構築したい方には、有力な選択肢の一つといえるでしょう
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Jackery(ジャクリ)5000Plus切替分電盤セット
家全体に近いバックアップを実現する、超大容量フラッグシップモデル
停電時でもエアコンやIHクッキングヒーターなどの大型家電を使いたい方におすすめ
【購入前の検討ポイント】本体重量は約60kgと超重量級です。設置後は移動させずに使用することを前提に検討しましょう。段差や階段がある場所では、大人複数人での運搬が必要になります
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|---|---|---|---|---|
| 商 品 | Jackery 5000Plus∔ 分電盤セット | Jackery 5000Plus | 切替分電盤(ATS)+ Jackery Power Output Cable Kitセット | Jackery Battery Pack 5000 Plus |
| 通常価格 | 1,189,000円 | 799,000円 | 220,000円 | 439,000円 |
| 容量 出力 | 容量5,040Wh 出力6,000W | 容量5,040Wh 出力6,000W | — | 容量5,040Wh (最大5台:30,240Whまで拡張可能) |
| 2026年上半期 セール最安値 | 713,400円 | 479,400円 | 132,000円 | 263,400円 |
| 2025年セール 最安値(上) 平均額(下) | 713,400円 713,400円 | 439,450円 473,693円 | 154,000円 154,000円 | 241,450円 260,264円 |
| 公式オンラインストア | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 |
\Jackery 5000Plusのスペック・特徴を他モデルと比較しながら解説/
\Jackery 5000Plusの価格推移・狙い目価格を詳しく解説/

Jackeryに設置工事を依頼した場合、工事費用の目安は約10〜12万円です。この費用には、切替分電盤の設置工事、Jackery Power Output Cable Kitの設置、回路変更などの工事費用が含まれます

Anker(アンカー) Solix Power Link System
通常価格(単品):199,900円
対応ポータブル電源:容量1000Wh以上、定格出力1500W以上
最大出力:1500W以上
対応電圧:100V(200V非対応)
自動切替時間:情報なし
本体サイズ:幅16.0cm x 奥行き11.8cm x 高さ32.0cm
保証期間:
最大6年保証 (Anker Japan 公式サイト会員対象。Power Link System本体のみ)
設置/工事サポート:
施工サービスあり。Anker製以外のポータブル電源を使用した場合、保証対象外。メイン分電盤から5m以下にポータブル電源設置が必要(室内)
設置場所の条件:
メイン分電盤の左右または上下に横幅21cm程度、高さ40cm程度のスペースが必要
その他:
対象となるのは重要回路のみで、家全体ではないことに注意。設置可否のチェックから設置までAnkerが一括サポートしてくれます
✔ 比較的手軽に切替分電盤を導入したい人
✔ 停電時に冷蔵庫や照明など重要回路だけをバックアップしたい人
✔ 1000Whクラスから導入を検討している人
✔ 長期保証や施工サポートを重視したい人
✔ 200V家電には対応していません
✔ バックアップできるのは重要回路のみです
✔ Anker製以外のポータブル電源では保証対象外になります
Anker Solix Power Link Systemは、ポータブル電源を家庭の重要回路へ接続し、停電時でも照明や冷蔵庫などへ給電できるバックアップシステムです。
容量1,000Wh以上・定格出力1,500W以上のAnker Solixシリーズに対応しており、C1000 Gen2からF3000まで、用途や予算に合わせて幅広いモデルから選べます。
また、購入前の設置診断から施工までAnkerが一括でサポートしてくれるため、初めて導入する方でも安心です。Power Link System本体には最大6年保証が付いている点も、大きな魅力といえるでしょう。

Ankerの最大の魅力は、1000Whクラスのポータブル電源から導入できることです。EcoFlowやJackeryのような超大容量モデルを導入しなくても、停電時に冷蔵庫や照明など必要な回路だけをバックアップできます。200V家電には対応していませんが、「まずは停電対策を始めたい」という方に最も導入しやすいシステムだと思います
\動画で確認したい方はこちら/
Anker Solix Power Link System
停電時に必要な回路だけを守る、導入しやすい家庭用バックアップシステム
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|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商 品 | Anker Solix C2000Gen2 set (オフホワイト) | ||||||
| 通常価格 | 298,900円 | 298,900円 | 309,900円 | 398,900円 | 398,900円 | 398,900円 | 498,900円 |
| 容量 出力 | 容量1,024Wh 出力1,550W | 容量1,024Wh 出力1,550W | 容量1,056Wh 出力1,500W | 容量2,048Wh 出力2,000W | 容量2,048Wh 出力2,000W | 容量2,048Wh 出力2,000W | 容量3,072Wh 出力3,000W |
| 2026年上半期 セール最安値 | –円 | –円 | –円 | –円 | –円 | –円 | –円 |
| 2025年セール 最安値(上) 平均額(下) | –円 –円 | –円 –円 | –円 –円 | –円 –円 | –円 –円 | –円 –円 | –円 –円 |
| 公式オンラインストア | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 |
\Anker Solix C1000 Gen2についてはこちらもご覧ください/
\Anker Solix C1000についてはこちらもご覧ください/
\Anker Solix C2000 Gen2についてはこちらもご覧ください/
\Anker Solix F3000についてはこちらもご覧ください/

家全体をバックアップしたい場合は、家庭用蓄電池「Solix XJシリーズ」も検討してみてください。詳しくは こちら をご覧ください
日東工業のポータブル電源用手動切替盤
すでにポータブル電源をお持ちで、「今使っているポータブル電源を家庭の分電盤につないで活用したい」と考えている方には、日東工業の「ポータブル電源用手動切替盤」も選択肢の一つです。
日東工業は、分電盤や高圧受電設備(キュービクル)などの電気設備を製造する国内トップクラスのメーカーです。先に紹介したEcoFlowの電源切替盤も日東工業が製造しています。
この製品の最大の特長は、メーカーを問わず手持ちのポータブル電源を活用しやすいことです。
用途に合わせて容量や機種を自由に選べるため、新たに専用システムを購入する必要がありません。
一方で、100V専用(200V非対応)であり、停電時には手動で切り替える必要があります。
また、対応するポータブル電源や接続方法については事前に確認しておくことをおすすめします。

詳細については、日東工業のWEBサイトをご確認下さい
\動画で確認したい方はこちら/
よくある質問(FAQ)
まとめ:切替分電盤とセットのポータブル電源!家庭用蓄電池システムのおすすめと選び方
今回は、ポータブル電源と切替分電盤を組み合わせて、停電時でも家庭内の照明やコンセント、冷蔵庫などへ給電できる家庭用バックアップシステムについて解説しました。
切替分電盤を導入すれば、重いポータブル電源を運んだり、家電ごとに電源コードを差し替えたりする手間がなくなり、停電時でも普段に近い生活を維持しやすくなります。
システムを選ぶ際は、次のポイントを確認しましょう。
✔ バックアップできる回路の範囲(重要回路・回路数)
✔ ポータブル電源の容量・出力・拡張性
✔ 100V・200Vへの対応
✔ 設置工事やサポート体制
メーカーごとの特徴をまとめると、次のようになります。
✔ EcoFlow:200V対応や容量拡張など、家庭用蓄電池に近い本格的な運用をしたい方におすすめ
✔ Jackery:最大9回路への給電など、家全体に近いバックアップ環境を構築したい方におすすめ
✔ Anker:1000Whクラスから導入でき、初めて切替分電盤を導入する方におすすめ
✔ 日東工業:すでにポータブル電源をお持ちで、手持ちの機種を活用したい方におすすめ
停電対策として家庭用蓄電池を検討している方はもちろん、「ポータブル電源をもっと便利に活用したい」という方も、ぜひご家庭に合ったシステムを選んでみてください。
\停電対策には何Wh必要?家庭用バックアップに最適な容量を解説/

\切替分電盤におすすめ!2000Wh以上の超大容量モデルを比較/

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