みなさん、こんにちは!管理人のありーなです。
停電時にパソコンやNAS、大切なデータを守るためにUPS機能付きポータブル電源を選ぶなら、まず注目したいのが「切り替え速度10ms(0.01秒)以下」のモデルです。
一般的な20ms程度のモデルでも停電対策には役立ちますが、パソコンの電源ユニットや接続機器の性能・負荷状況によっては、一瞬の電圧低下(瞬断)を検知して再起動やシャットダウンが発生する可能性があります。
そのため、より安心して使うなら10ms以下で切り替わるモデルがおすすめです。
また、UPSとして常時接続して使う場合は、バッテリー劣化を抑える「充電上限設定機能」や、停電時に長時間給電できる「容量」も重要なポイントになります。
この記事では、「①切り替え速度10ms以下」「②バッテリーを長持ちさせる仕組み」「③用途に合った容量」という3つのポイントから、おすすめのUPS機能付きポータブル電源を容量クラス別に比較・紹介します。
あなたの用途に合った1台を見つけ、停電時の機器保護や防災対策にぜひ役立ててください。
なお、UPS機能の仕組みや使い方、注意点については別の記事で詳しく解説しています。UPS機能について詳しく知りたい方は、こちらもぜひご覧ください。
\ UPS機能付ポータブル電源については、こちらもご覧ください/

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UPS機能付ポータブル電源を選ぶ3つのポイント

ポータブル電源に搭載されたUPS機能は、停電時に接続機器への給電を自動で切り替え、大切な機器やデータを守るのに役立ちます。
しかし、すべてのUPS機能が同じ性能というわけではありません。機種によって切り替え速度やバッテリー保護機能、容量などが異なるため、用途に合ったモデルを選ぶことが重要です。
特に注目したいポイントは、次の3つです。
- 停電時の切り替え速度
- バッテリー劣化を抑える仕組み
- 必要な時間給電できる容量
この3つをバランスよく比較することで、停電時にも安心して使える1台を選ぶことができます。
1) 停電時の切り替え速度が速いUPS機能(10ms以下)
UPS機能付きポータブル電源を選ぶうえで、最も重要なのが停電時の「切り替え速度」です。
現在販売されている多くのポータブル電源は、停電時に約20ms(0.02秒)で給電を切り替えるUPS機能を搭載しています。
20msでも一般的な停電対策には十分役立ちますが、パソコンの電源ユニットや接続機器の性能・負荷状況によっては、このわずかな瞬断を検知し、再起動やシャットダウンが発生する可能性があります。
そのため、パソコンやNASなど大切な機器やデータをより安心して守りたい場合は、10ms(0.01秒)以下で切り替わるモデルを選ぶのがおすすめです。
10ms以下に対応したモデルはまだ限られていますが、本記事ではその中でもおすすめできる機種を厳選して紹介します。
高性能モデルはまだ一部ですが、この記事では特に切替時間10msのモデルに絞って紹介します。
2) PS使用時のバッテリー劣化を防ぐ仕組みがある
ポータブル電源をUPSとして使う場合は、コンセントへ常時接続するため、満充電に近い状態が続きやすくなります。
リチウムイオンバッテリーは、満充電状態で長期間保管すると「カレンダー劣化」と呼ばれる化学的劣化が進みやすくなるため、バッテリー寿命への配慮も重要です。
そこで注目したいのが、充電上限を設定できる機能です。
例えば充電上限を80%程度に設定すれば、100%で保持し続ける場合と比べてバッテリーへの負担を軽減できます。
また、Ankerのように「独自の過充電保護機能により、コンセントにつないだまま保管できる」と案内しているメーカーもあります。
UPSとして日常的に運用するなら、このようなバッテリー保護機能も確認しておくと安心です。
3) 必要な時間給電を続けられる容量がある
ポータブル電源のUPS機能は、データを保存するまでの数分間だけ機器を動かすだけではありません。
大容量モデルであれば、停電が長引いても冷蔵庫やWi-Fiルーター、見守り機器、ペット用機器などへ継続して給電できるという大きなメリットがあります。
これは、安全にシャットダウンするための短時間バックアップを目的とする専用UPSにはない、ポータブル電源ならではの強みです。
必要な容量は、接続する機器の消費電力と、停電時に何時間使いたいかによって変わります。
用途に合った容量を選ぶことで、停電時のデータ保護だけでなく、日常生活や防災対策にも大きく役立ちます。
UPS機能付ポータブル電源のおすすめモデル
この章では、Anker・EcoFlow・Jackery・Bluetti・Dabbssonの主要5メーカーの現行モデルを調査し、次の3つの条件を満たすモデルを紹介します。
- 切り替え速度が10ms以下
- バッテリー保護機能(充電上限設定など)がある
- UPS用途に適した容量を備えている
調査の結果、この3条件を満たしていたのはAnker・EcoFlow・Jackeryの一部モデルでした。
なお、メーカーによってUPS機能や充電管理方法に違いがあるため、比較しやすいように表内で色分けしています。
容量3000Wh以上のUPS機能付ポータブル電源のおすすめ
3000Wh以上のモデルの中には、通常の「バックアップUPS」に加え、「オンラインUPS」に対応した機種があります。
比較表では「0ms/20ms未満」のように2種類の切り替え速度を記載していますが、これはUPSの動作モードが異なるためです。
まずは、「バックアップUPS」と「オンラインUPS」の違いを確認しておきましょう。
EcoFlow DELTA Pro UltraやJackery 5000Plusでは、バックアップUPSとオンライン UPSに分けて切替速度が記載されています。
この2つの違いは次の通りです。モードの選択はスマホアプリで行うのが一般的です。
| バックアップUPSモード | オンラインUPSモード | |
| 電力の途切れ | わずかに途切れる(瞬断あり) | 全く途切れない(無瞬断) |
| 給電の仕組み | 通常時は商用電力から直接給電 | 常時バッテリーから変換電力を給電 |
| 効率 | 高い | やや低い |
| 用途 | 一般家庭向けの保護 デスクトップPC、冷蔵庫、Wi-Fiルーターなど、多少の瞬断には耐えられる機器 | 最高レベルの保護が必要な機器 データサーバー、業務用ワークステーション、高度な医療機器など、一瞬の電力変動も許されない機器 |
※ オンラインUPSモードは常に変換ロスが発生するため効率がやや低下します。一般的な用途ではバックアップUPSモードで十分であり、オンラインUPSモードは必要なときだけ使用することで、消費電力やバッテリーへの負担を抑えられます。
【3000Wh以上クラスのおすすめモデル一覧】
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA Pro ULTRA | Jackery 5000Plus | EcoFlow DELTA Pro3 | EcoFlow DELTA3 Ultra Plus | EcoFlow DELTA3 Ultra | |
| UPS機能 | 0ms/20ms未満 | 0ms/20ms以内 | 10ms未満 | 10ms未満 | 10ms未満 |
| 充電限度設定 | 〇 アプリ 自由設定 | 〇 アプリ モード設定 | 〇 アプリ 自由設定 | 〇 アプリ 自由設定 | 〇 アプリ 自由設定 |
| 容 量 | 6,000Wh | 5040Wh | 4,096Wh | 3,072Wh | 3,072Wh |
| 定格出力 | 6,000W | 6,000W | 3,600W | 3,000W | 3,000W |
| 最大出力 | 9,000W | 12000W | 7,200W | 6,000W | 6,000W |
| 電力ブースト機能 | なし | なし | X-Boost 5,100W | X-Boost 3,800W | X-Boost 3,800W |
| 拡張バッテリー (最大容量) | 30,000Wh | 30,240Wh | 12,288Wh※ | 11,264Wh | なし |
| 通常価格 | 1,430,000円 | 799,000円 | 539,000円 | 369,800円 | 349,800円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 238.33円 | 158.53円 | 131.59円 | 120.38円 | 113.87円 |
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一般家庭で冷蔵庫やWi-Fiルーター、デスクトップPCなどを保護する用途であれば、多くの場合はバックアップUPSモードで十分です。
オンラインUPSモードは、サーバーや業務用ワークステーションなど、一瞬の電力変動も許されない機器で使用することを想定しています。
【こんな人におすすめ】
家全体の停電対策に加え、サーバーやワークステーションなど無瞬断が求められる機器も保護したい方におすすめです。オンラインUPS(0ms)とバックアップUPS(20ms未満)の両方に対応し、用途に応じて使い分けられるほか、充電上限も自由に設定できるため、UPS運用にも適しています。
【商品ページでの説明】
電気が止まると瞬時に電力供給を切り替え、緊急時の備えに安心
切り替え時間0ms、運転時も静音
EcoFlow DELTA Pro UltraのオンラインUPSがあれば、停電発生時の不安も和らぎます。EcoFlow DELTA Pro Ultraは、無停電電源装置として使用可能で、精密機器への給電を常時バックアップします。また、2,000W以下で稼働する場合は静音なので、夜でも騒音の心配をせずに機器に電力を供給することができます
(引用元:EcoFlow公式サイト DELTA Pro Ultra商品ページ
)
【こんな人におすすめ】
オンラインUPSとバックアップUPSを用途に応じて使い分けたい方におすすめです。0msのオンラインUPSに対応しながら、大容量5,040Whで長時間のバックアップも可能なため、家庭の停電対策から業務用途まで幅広く活躍します。
【商品ページでの説明】
0ms UPS&パススルー機能搭載
アプリを通じて、「オンラインUPS」と「バックアップUPS機能」のいずれかを選択して設定することが可能です。オンラインUPSモードでは、停電時に0ms以内でポータブル電源からの給電に自動で切り替わります。バックアップUPS機能では、停電時に20ms(0.02秒)未満で自動切り替えされます。また、本製品は充電しながら家電を使用できる「パススルー機能」にも対応しており、デスクトップPCや冷蔵庫など、電源断を避けたい機器と常時接続しておくことで、万が一の停電時にも安心してご使用いただけます。
※「バックアップUPS機能」は、あくまで一般家庭向けのUPS機能です。停電時に無停止での電力供給が必要なサーバーや業務用ワークステーションなどにご利用される場合は、「オンラインUPSモード」でのご使用を推奨します。
(引用元:Jackery公式サイト Jackery 5000Plus商品ページ
)
【こんな人におすすめ】
家全体の停電対策と、PC・NASなどのUPS運用を1台で兼ねたい方におすすめです。10ms未満の高速切り替えに加え、充電上限を自由に設定できるため、日常的なUPS運用にも向いています。
【商品ページでの説明】
バックアップシステムを構築する
電源自動切り替え機能:デバイスのバックアップ
基本的設定:本ポータブル電源は、停電時に10 ミリ秒未満で接続機器の電源を商用電源から自動的に切り替え、継続して給電を行うことができる機能を搭載しています。
(引用元:EcoFlow公式サイト DELTA Pro3取扱説明書
)
【こんな人におすすめ】
3000WhクラスでUPS機能と容量拡張の両方を重視する方におすすめです。10ms未満の高速切り替えに対応し、将来的には拡張バッテリーでさらに長時間のバックアップにも対応できます。
【商品ページでの説明】
突然の停電も安心
0.01秒未満 電源自動切り替え機能
停電時、0.01秒未満で接続機器の電源を商用電源からDELTA 3 Ultra Plus(3072Wh)に自動で切り替えてバックアップ。突然の停電でも、PCや冷蔵庫などに継続的に給電できる安心機能です。
*本機能は、0ms以内で切り替えを行うUPS(無停電電源装置)機能ではありません。UPSを要する重要なデータサーバー、医療機器などの精密機器には使用しないでください。
(引用元:EcoFlow公式サイト DELTA3 Ultra Plus商品ページ)
【こんな人におすすめ】
容量拡張は不要で、3000Whクラスをできるだけ手頃な価格で導入したい方におすすめです。10ms未満の高速切り替えと充電上限設定に対応しており、家庭の停電対策やUPS用途にも十分な性能を備えています。
【商品ページでの説明】
突然の停電も安心
0.01秒未満 電源自動切り替え機能
停電時、0.01秒未満で接続機器の電源を商用電源からDELTA 3 Ultra(3072Wh)に自動で切り替えてバックアップ。突然の停電でも、PCや冷蔵庫などに継続的に給電できる安心機能です。
*本機能は、0ms以内で切り替えを行うUPS(無停電電源装置)機能ではありません。UPSを要する重要なデータサーバー、医療機器などの精密機器には使用しないでください。
(引用元:EcoFlow公式サイト DELTA3 Ultra商品ページ
)

アプリによる充電限度設定の方法については、この章の最後でアプリ画面の事例付で紹介しています
容量2000Wh台のUPS機能付ポータブル電源のおすすめ
【2000Wh以上クラスのおすすめモデル一覧】
| 1 | 2 | 3 | |
|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 Max Plus | EcoFlow DELTA3 Max | Anker Solix C2000 Gen2 | |
| UPS機能 | 10ms未満 | 10ms未満 | 10ms |
| 充電限度設定 | 〇 アプリ 自由設定 | 〇 アプリ 自由設定 | 〇 アプリ 自由設定 |
| 容 量 | 2,048Wh | 2,048Wh | 2,048Wh |
| 定格出力 | 3,000W | 2,200W | 3,000W |
| 最大出力 | 6,000W | 4,400W | 3,300W |
| 電力ブースト機能 | X-Boost 3,800W | X-Boost 2,700W | なし |
| 拡張バッテリー (最大容量) | 10,240Wh | なし | 5,120Wh |
| 通常価格 | 249,800円 | 209,980円 | 199,900円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 121.97円 | 102.53円 | 97.61円 |
| 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく |
【こんな人におすすめ】
UPS用途だけでなく、防災用ポータブル電源としても活用したい方におすすめです。10ms未満の高速切り替えと充電上限設定に対応し、容量拡張もできるため、長時間停電への備えにも適しています。
【商品ページでの説明】

電源自動切り替え機能
本ポータブル電源は、停電時に10ミリ秒未満で接続機器の電源を商用電源から自動的に切り替え、継続して給電を行うことができる機能を搭載しています。
この機能の使い方は?1. ポータブル電源を壁コンセントに接続して、グリッドからの電力を利用できるようにします。2. 電化製品を本ポータブル電源に接続し、停電時に本ポータブル電源からの出力で稼働できるようにします。
(引用元:EcoFlow公式サイト DELTA3 Max Plus取扱説明書![]()
)
【こんな人におすすめ】
2000WhクラスでUPS性能とコストパフォーマンスを重視する方におすすめです。10ms未満の高速切り替えに対応し、PCやNASの保護から家庭の停電対策まで幅広く活用できます。
【商品ページでの説明】
0.01秒未満で即座に切り替え、急な停電も安心
停電時に0.01秒未満で電源自動切り替え機能*が起動し、接続機器の電源を商用電源からDELTA 3 Maxへ即座に切り替え。冷蔵庫やPC、3Dプリンターなど、急に機能が止まると困る家電製品を停電から守ります。
*本機能は、無停電電源装置(UPS)機能ではありません。データサーバーや重要なデータを扱うPC、医療機器など、UPSを要する機器には使用しないでください。
(引用元:EcoFlow公式サイト DELTA3 Max商品ページ
)
【こんな人におすすめ】
コンセントにつないだまま長期間UPS運用したい方におすすめです。約10msの高速切り替えに加え、Anker独自の過充電保護機能により、満充電に近い状態で保管する機会が多いUPS用途でも安心して使えます。
【商品ページでの説明】
UPS機能に加え、過充電防止機能によりコンセントに繋いだままでも劣化しません
わずか10ミリ秒で切り替わるUPS機能を搭載しており、バックアップ電源としてご利用いただけます。更にAnker独自の過充電保護機能により、コンセントに繋ぎっぱなしでの保管も可能です。
(引用元:Anker公式サイト Anker Solix C2000 Gen2商品ページ)
容量1999Wh以下のUPS機能付ポータブル電源のおすすめ
【1999Wh以下クラスのおすすめモデル一覧】
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| Jackery 1500NEW | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | Anker Solix C1000 Gen2 | EcoFlow RIVER3 Plus | |
| UPS機能 | 10ms以内 | 10ms未満 | 10ms未満 | 10ms | 10ms以内 |
| 充電限度設定 | 〇 アプリ モード設定 | 〇 アプリ 自由設定 | 〇 アプリ 自由設定 | 〇 アプリ 自由設定 | 〇 アプリ 自由設定 |
| 容 量 | 1,536Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 286Wh |
| 定格出力 | 2,000W | 1,500W | 1,500W | 1,550W | 600W |
| 最大出力 | 4,000W | 3,000W | 3,000W | 2,300W | 1,200W |
| 電力ブースト機能 | なし | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | なし | X-Boost 900W |
| 拡張バッテリー (最大容量) | なし | 5,120Wh | 5,120Wh | なし | 858Wh |
| 通常価格 | 149,800円 | 149,600円 | 139,700円 | 99,990円 | 39,800円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 97.53円 | 146.09円 | 136.43円 | 97.65円 | 139.16円 |
| 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく |

UPS切替速度が10ms以内の機種として、このほかJackery 500NEW
とJackery 600NEW
がありました。しかし、この2機種にはアプリ機能が搭載されておらず、充電限度設定の有無が分からなかったため、この記事には載せていません
【こんな人におすすめ】
1500WhクラスでUPS対応モデルを探している方におすすめです。10ms以内の高速切り替えに対応し、バッテリー節約モードも搭載しているため、パソコンや通信機器のバックアップ用途にも適しています。
【商品ページでの説明】
0.01秒(10ms秒)以内に電源切替のUPS&パススルー機能
停電が発生しても0.01秒以内にポータブル電源側からの給電に自動で切り替えます。また、充電したまま家電が使える「パススルー機能」にも対応しているため、デスクトップPCや冷蔵庫など、電力の遮断を避けたい電化製品に常時接続しておけば、普段から安心して使用できます。
*ご注意: ※0ms 以内に切り替わる UPS 機能ではありません。無停電電源装置を必要とするデーターサーバーやワークステーションなどの機器には接続しないでください。
※UPSとして使用している際はパススルー機能により充電と出力が同時に行われている状態のため、ポータブル電源の最大出力は 1500W (100V/15A) に制限され、停電時には定格出力に戻ります。
(引用元:Jackery公式サイト Jackery 1500NEW商品ページ
)
【こんな人におすすめ】
デスクトップPCやNASなど、比較的小規模なUPS環境を構築したい方におすすめです。10ms未満の高速切り替えに加え、容量拡張にも対応しているため、用途の変化にも柔軟に対応できます。
【商品ページでの説明】
スマホアプリから簡単設定、急な災害や停電にも安心
高度な「UPS」機能 &荒天警報機能
切り替え時間10ms未満
停電時も10ms未満でUPSが起動し、接続機器への電源をDELTA3 Plusへ円滑に切り替えます。これにより、PCやサーバーなどの精密機器に安全に給電を続けます
(引用元:EcoFlow公式サイト DELTA3 Plus商品ページ
)
【こんな人におすすめ】
1000WhクラスでUPS性能と使いやすさを重視する方におすすめです。10ms未満の高速切り替えと充電上限設定に対応しており、防災と日常のUPS運用をバランスよく両立できます。
【商品ページでの説明】
スマホアプリから簡単設定で急な災害や停電にも安心
高度なUPS機能 &「荒天警報機能」
切り替え時間10ms未満
停電時、10ms未満で接続機器への電源をDELTA3へ円滑に切り替えます。これにより、PCやサーバーなどの精密機器に安全に給電を続けます
(引用元:EcoFlow公式サイト DELTA3商品ページ
)
【こんな人におすすめ】
UPSとしてコンセントにつないだまま運用したい方におすすめです。約10msの高速切り替えに加え、Anker独自の過充電保護機能により、バッテリーへの負担を抑えながら日常的にバックアップ電源として活用できます。
【商品ページでの説明】
災害時に自動で電力を供給
大容量・高出力で電気毛布や冷蔵庫も使用可能。停電時もUPS機能が約10msで自動切替し、電源が途切れません。満充電保管が可能なので、家庭のコンセントに繋いでおくだけで管理も簡単です。
(引用元:Anker公式サイト Anker Solix C1000 Gen2商品ページ)
【こんな人におすすめ】
Wi-Fiルーターや小型PCなど、消費電力の少ない機器を停電から守りたい方におすすめです。10ms以内の高速切り替えに対応し、コンパクトながらUPS用途にも十分対応できるため、デスク周りやホームオフィスにも適しています。
【商品ページでの説明】
UPS機能付きポータブル電源は、壁のコンセントに常時接続することで、いつでも満充電に近い状態を維持します。しかし、リチウムイオンバッテリーは満充電状態での保管が続くと「カレンダー劣化」と呼ばれる化学的劣化を招き、寿命を縮めてしまうというリスクがあります。この問題を解決し、安心してUPS機能を日常的に活用するために、バッテリーの「充電限度設定」が重要になります。ここでは、各社が採用している、アプリでの設定方法の事例をご紹介します。

なお、Ankerのポータブル電源はアプリによる充電上限設定にも対応していますが、独自の過充電保護機能により、100%満充電で保管してもバッテリーが劣化しにくいとされています。詳しくは、こちら をご覧ください
まとめ:高性能UPS機能付きポータブル電源のおすすめ
この記事では、停電や瞬断から大切な機器やデータを守るために、UPS機能付きポータブル電源を選ぶ際の重要な3つのポイント「①切り替え速度10ms以下」「②バッテリー劣化を防ぐ仕組み」「③用途に見合った容量」をもとに、おすすめモデルを容量クラス別に比較・紹介しました。
特に、高性能PCやNASなどの精密機器をより安心して保護したい場合は、10ms以下の高速切り替えに対応したモデルがおすすめです。また、日常的にUPSとして運用するなら、充電上限設定などバッテリーへの負担を軽減できる機能も確認しておきましょう。
Jackery、EcoFlow、Ankerには、高速なUPS機能に加え、充電管理機能を備えたモデルがラインナップされています。それぞれ容量や機能が異なるため、接続する機器や停電時に必要なバックアップ時間に合わせて選ぶことが大切です。
あなたの用途と予算に合ったUPS機能付きポータブル電源を選び、停電時の機器保護と防災対策にぜひ役立ててください。
\UPS機能の仕組みや使い方、注意点を詳しく解説/

\台風が来る前に備えたい停電対策・準備のポイント/
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\ポータブル電源の寿命と劣化を防ぐコツを詳しく解説/

\人気のポータブル電源を安く買うなら/








































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