ポータブル電源

自分にとって必要な防災用ポータブル電源の選び方

災害 防災 必要 ポータブル電源の選び方
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みなさんこんにちは ! ありーなです

災害に備えてポータブル電源を買いたいのですが、何を基準に選べばよいのか教えてもらえませんか?

ありーな

そんな声にお応えして、防災用ポータブル電源の選び方を紹介します。いざという時に本当に役立つ防災用ポータブル電源を選ぶためには、よく考えてから購入することが大切です。住んでいる場所や災害への考え方、家族構成などによって、必要なポータブル電源は人それぞれ違います

この記事を読むとこのようなことが分かります

ぜひ最後までご覧ください

災害に備えるポータブル電源は人それぞれ

遭遇するかもしれない「被災の形」は人それぞれ違う

「災害に備えてポータブル電源を用意する」と言っても、遭遇するかもしれない「被災の形」は人それぞれ違います

例えば地震が起きたとき、停電になる可能性だけを心配しておけばよい家庭もあるでしょう。

しかし古い家に住む人は「建物崩壊」、山や崖のそばに住む人は「土砂崩れ」を心配しておく必要があるかもしれません。

埋立地のマンションに住む人は「液状化」、海の近くに住む人は「津波」を心配する必要があるかもしれません。

台風についても同様で、停電だけでなく河川の洪水や内水浸水、土砂災害、高潮、家屋崩壊などが起きるかもしれません。

「災害に備える」と一口に言っても、災害によって受けるかもしれない「被災の形」は人それぞれ違います。

「もし災害が起きたら、我が家はどんな形で被災しそうなのか」

ポータブル電源を選ぶ前に、想定しておく必要があります。

被災したときの「被災生活」は人それぞれ違う

被災したときに使う「防災用ボータブル電源を用意する」と言っても、被災したときにとれる行動は、住んでいる家や地域、家族構成などによって人それぞれ違います。

建物崩壊や土砂崩れ、洪水、津波などの可能性が高いところに住む人は、家に残れずどこかに避難しなければならないかもしれません。

被災する可能性がそれほど高くない人や、被災しても停電程度という人なら、自宅に居続けながら被災生活を送れるでしょう。

「自分が被災したときに、我が家はどんな被災生活を強いられそうか?」

この想定も大切です。

わが家に必要な防災用ポータブル電源選びの3ステップ

災害に備えてポータブル電源を購入するなら、自分が遭遇するかもしれない「被災の形」や「被災生活」を想定し、自分に合った機種を選ぶことが大切です。

STEP1 自分が遭遇するかもしれない「被災の形」を想定する

まず最初に、自分や家族の身に起こりかねない「被災の形」を想定します。

災害には「ある程度予期できる災害」と「予期できない災害」があります。

この2つを分けて考えてみましょう。

① ある程度予期できる災害

「ある程度予期できる災害」としては、台風や集中豪雨、大雪などがあげられます。

自分が遭遇しそうな「予期できる災害とは何」かを考え、その災害で起きるかもしれない「被災の形」をイメージしてください。

【想定しうる「被災の形」の例】

停電・建物崩壊・土砂崩れ・河川洪水・内水浸水・高波など

② 予期できない災害

「予期できない」もしくは「予期しにくい」災害としては、地震や噴火などが考えられます。

日本に住んでいる人は「地震」のリスクは避けられませんが、住んでいる地域によっては「噴火」のリスクにも備えなければならない人もいるはずです。

【想定しうる「被災の形」の例】

停電・建物崩壊・土砂崩れ・液状化・津波など

もし自分の身に「予期できない災害」が起きた時、その災害が引き起こすかもしれない「被災の形」をイメージしてください。

自分の身に起きるかもしれない「被災の形」を知る上で参考となるのか「防災ハザードマップ」です。自分が住んでいる地域の被災については、住んでいる地方自治体のWEBサイト、広域で起きるかもしれない災害(地震や噴火など)については国土交通省や気象庁などのWEBサイトで確認できます

STEP2 想定した「被災の形」から「被災生活」を考える

次にSTEP1で想定した「被災の形」から自分が送るであろう「被災生活」をイメージします。

自宅に住んだまま被災生活を送るケースや、近くの避難所に避難するケース、持っている車で生活するケースや田舎の実家や友人宅にお世話になるケースなど。

被災時に取れる選択肢は、人によって違います

体の不自由なお年寄りと同居しているケースや、避難所に連れて行くのが難しいペットと暮らしているケース、備えていた備蓄の食品があるのでできることなら家にとどまりたいケースなど。

被災時に考慮すべき家庭の事情も、人それぞれ違います。

STEP3 備えるべき災害を決め、どんなポータブル電源が必要かを考える

次にSTEP2でイメージした「被災生活」の内、どのケースに適したポータブル電源を備えるかを考えます。

例えば、STEP1①「予期できる災害」として台風による洪水の被災を想定し、②「予期できない災害」で地震による停電の被災を想定した家庭があった場合、①と②のどちらの災害に備えたポータブル電源が欲しいのかを考えます。

「①台風による洪水の被災」に備えたポータブル電源が欲しい人と、「②地震による停電の被災」に備えたポータブル電源が欲しい人とでは、選ぶべきポータブル電源が異なります。

もし①と②の両方に備えたポータブル電源が欲しいというのであれば、もちろん選ぶべきポータブル電源は違ってきます。

自分や家族がどんな災害に遭いそうで、その時どんな被災生活を送るのかを想定することをしなければ、自分にとってどんなポータブル電源が必要なのかは決められません

わが家に合った防災用ポータブル電源選びの事例

「自分に合った防災用ポータブル電源を選ぶ3ステップ」の理解が深まるように、いくつかの事例を紹介します。

例1. 都市部のマンションに住む人の場合の3ステップ

STEP1 自分が遭遇するかもしれない「被災の形」を想定する

① 予期できる災害:台風が起きて停電になる可能性がある

② 予期できない災害:地震が起きて停電になる可能性がある

自分や家族が遭遇するリスクの高い「①予期できる災害」と「②予期できない災害」を1つずつ考えます。

STEP2 想定した「被災の形」から「被災生活」を考える

① 予期できる災害:台風が起きて停電になる可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を送る可能性が高い

② 予期できない災害:地震が起きて停電になる可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を送る可能性が高い

①②で停電がおきたときの「避難生活」は、いずれの場合も「自宅での被災生活」になると想定しました。

よってこの家の場合、「停電している間の電力を賄うためのポータブル電源」が必要となります。

STEP3 備えるべき災害を決め、どんなポータブル電源が必要かを考える

① 予期できる災害:台風が起きて停電になる可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を送る可能性が高い

② 予期できない災害:地震が起きて停電になる可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を送る可能性が高い

⇒①②どちらの場合も、停電している期間の電力を賄うためのポータブル電源が必要

但し、①の場合と②の場合に必要なポータブル電源の機能は少し違う

次に①と②のどちらの災害に備えたポータブル電源が必要なのかを考えます。

①と②はいずれの場合も「停電している間の電力を賄うためのポータブル電源」が必要ですが、必要な機能は①の場合と②の場合で多少異なるからです。

具体的に説明します。

①予期できる災害に役立つ「停電に備えるポータブル電源」の機能

「①予期できる災害による停電」に備えるということは、停電がおきるまでに時間があるということです。

時間があればポータブル電源を準備しておくことが可能なので、「UPS(無停電電源装置)やEPS(非常電源装置)機能付きのポータブル電源」が力を発揮します。

【停電に備えポータブル電源でできる準備】

・停電に備えポータブル電源を満充電できる

突然の停電で故障やデータ破損の恐れのある電子機器(パソコンやサーバなど)や電気が止まっては困る電化製品(冷蔵庫やペットの生命維持家電など)をポータブル電源につないでおける

②予期できない災害に役立つ「停電に備えるポータブル電源」の機能

一方「②予期できない災害による停電」に備えたポータブル電源が欲しい人は、別の機能が優れている機種が重宝します。

予期できないタイミングで停電が起きた時、ポータブル電源に電気が残っているかは分かりません。

もし電気が残っていない状態で停電が起きれば、ポータブル電源は「ただの箱」です。

そんな時、停電時でも自分で電気が作れるソーラーパネルを持っていると安心です。

中でも「ソーラー充電機能が高く充電速度が速いポータブル電源」があれば、短時間で電気を溜めることができます。

「停電に備えるポータブル電源」を選ぶ場合、どのサイズのポータブル電源にするのかも悩みどころです。大容量(Wh)なポータブル電源ほど使える電気量が多くなりますが、どの家電を動かせるかはポータブル電源の定格出力(W)によって決まります。それぞれの家庭の状況によって必要なポータブル電源のサイズは変わります

・何人家族分を賄う機種が必要なのか?

・何日間の停電に耐えられるような機種が必要なのか?

・被災生活でどんな電化製品を使いたいのか?

EcoFlow社のWEBサイトでは、緊急時の家庭で最低限必要な電力が約1880Wh/日(照明4つ+扇風機+ルーター+ラップトップパソコン+スマートフォンを使った場合)として計算されています。

家族が多い場合や使いたい電化製品が多い場合なら、当然より多くの電気が必要になります

例2. 海辺の街の一軒家に住む人の場合の3ステップ

STEP1 自分が遭遇するかもしれない「被災の形」を想定する

① 予期できる災害:台風が起きて停電になる可能性がある

② 予期できない災害:地震が起きて津波が起きる可能性がある

STEP2 想定した「被災の形」から「被災生活」を考える

① 予期できる災害:台風が起きて停電になる可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を送る可能性が高い

② 予期できない災害:地震が起きて津波が起きる可能性がある
 ⇒避難所で被災生活を送る可能性がある

①の災害(台風による停電)が起きた場合は「自宅での被災生活」、②の災害(地震による津波)が起きた場合は「避難所で被災生活」を送る可能性が高いと考えられます。

STEP3 備えるべき災害を決め、どんなポータブル電源が必要かを考える

① 予期できる災害:台風が起きて停電になる可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を送る可能性が高い

 ⇒停電している期間の電力を賄うためのポータブル電源が必要

② 予期できない災害:地震が起きて津波が起きる可能性がある
 ⇒避難所で被災生活を送る可能性がある

 ⇒「被災したときどう行動するのか」の考え方により、選択肢がある

①と②のどちらの災害に備えたポータブル電源が欲しいのかによって、選ぶ機種が違ってきます。

①の災害(台風による停電)に備えたい場合、「自宅で被災生活」を送るためのポータブル電源が必要です。

これは「例1 都市部のマンションに住む人の場合」と同じで、例1STEP3 ①で紹介した「UPS(無停電電源装置)やEPS(非常電源装置)機能付きのポータブル電源」が便利です。

②の災害(地震による津波)に備える場合、「被災したときどう行動するのか」を考えておくことで何が必要かが変わってきます

もし「ポーターブル電源は持たずにとにかく急いで避難しよう」と考えるなら、地震による津波に備えたポータブル電源は必要ありすません。

もし「津波から避難するのが最優先だが、できればポータブル電源も持って避難したい」と考えるなら、避難時に持ち出しやすい「軽くてコンパクトなポータブル電源」が適しています。

例3. 近くに川の流れる市街地の一軒家に住む人の場合の3ステップ

STEP1 自分が遭遇するかもしれない「被災の形」を想定する

① 予期できる災害:台風や集中豪雨で洪水する可能性がある

② 予期できない災害:地震が起きて停電が起きる可能性がある

STEP2 想定した「被災の形」から「被災生活」を考える

① 予期できる災害:台風や集中豪雨で洪水する可能性がある
 ⇒避難先(避難所・車中など)で被災生活を送る可能性がある

予期できない災害:地震が起きて停電が起きる可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を送る可能性が高い

①の災害(台風や集中豪雨での洪水)が起きた場合には「避難先での被災生活」、②の災害(地震による停電)が起きた場合には「自宅で被災生活」の可能性が高くなります。

STEP3 備えるべき災害を決め、どんなポータブル電源が必要かを考える

① 予期できる災害:台風や集中豪雨で洪水する可能性がある
 ⇒避難先(避難所・車中など)で被災生活を送る可能性がある

 ⇒避難先(避難所・車中など)で使うポータブル電源が必要

予期できない災害:地震が起きて停電が起きる可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を送る可能性が高い

 ⇒停電している期間の電力を賄うためのポータブル電源が必要

この事例も①と②のどちらの災害に備えたポータブル電源が欲しいのかによって、選ぶ機種が違ってきます。

①の災害(台風や集中豪雨での洪水)では、河川が氾濫するまでに避難する時間があるのが特徴です。

避難する先は避難所や車中、親戚・友人宅など人それぞれ違いますが、どの場所でポータブル電源を使うにしても気にかけておくべきことがあります。

それはポータブル電源のサイズや騒音です。

身を寄せ合って多くの人が過ごす「避難所」でも、狭い空間暮らす「車中生活」でも、「邪魔にならない大きすぎないサイズのポータブル電源」が適しています

限られた空間では小さな音でも気になるため、「ファン回転音の小さい、静音性の高いポータブル電源」の方が良いでしょう。

またスペースを節約できるという意味では「LEDライト内蔵のポータブル電源」の方がなにかと便利です。

一方②の災害(地震による停電)に備えたい場合、「自宅で被災生活」を送るためのポータブル電源が必要です。

これは「例1 都市部のマンションに住む人の場合」と同じで、例1STEP3 ②で紹介した「ソーラー充電機能が高く充電速度が速いポータブル電源」が適しています。

例4. 積雪の多い北国の一軒家に住む人の場合の3ステップ

風力発電-ポータブル電源-1

STEP1 自分が遭遇するかもしれない「被災の形」を想定する

① 予期できる災害:大雪が原因で停電や家から出られない可能性がある

② 予期できない災害:地震が起きて停電が起きる可能性がある

STEP2 想定した「被災の形」から「被災生活」を考える

① 予期できる災害:大雪が原因で停電や家から出られない可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を(長期に)送る可能性がある

予期できない災害:地震が起きて停電が起きる可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を送る可能性が高い

①の災害(大雪による停電や閉じ込め)が起きた場合は「自宅での長期被災生活」、②の災害(地震による停電)が起きた場合は「自宅で被災生活(短期)」の可能性が高くなります。

STEP3 備えるべき災害を決め、どんなポータブル電源が必要かを考える

① 予期できる災害:大雪が原因で停電や家から出られない可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を(長期に)送る可能性がある

 ⇒停電している期間の電力を賄うためのポータブル電源が必要

予期できない災害:地震が起きて停電が起きる可能性がある
 ⇒自宅で被災生活を送る可能性が高い

 ⇒停電している期間の電力を賄うためのポータブル電源が必要

①の災害(大雪による停電や閉じ込め)や②の災害(地震による停電)に備える場合、いずれの場合も「自宅での被災生活」を送るためのポータブル電源が必要です。

これは「例1 都市部のマンションに住む人の場合」と同じで、例1STEP3 ②で紹介した「ソーラー充電機能が高く充電速度が速いポータブル電源」が適しています。

しかし①の災害(大雪による停電や閉じ込め)では、雪が降り続く中で「自宅での長期被災生活」を強いられます。

悪天候ではソーラー発電ができないので、別の方法で電気を作る必要があります。

ソーラー発電に代わる最有力候補として風力発電 が考えられますが、このブログでおすすめしている信頼性の高い4つのポータブル電源メーカー(Anker、Bluetti、EcoFlow、Jackery)では純正品の風力発電機をまだ発売していません。

ポータブル電源に市販の小型風力発電機をつないで使っている人もいるようですので、興味のある人はYouTubeなどを検索してみてください。

なお2023年1月アメリカラスベガスで行われたテクノロジー見本市「CES 2023」でJackeryは「ポータブル電源向けの風力発電製品Jackery Air-W 」を公開しました(上の写真がAir-W)。商品化はまだ先のようですがいずれ日本でも販売されることを期待して、Jackery の最新機種(Plusシリーズ)を購入しておくのも良いかもしれません

まとめ

「災害に備えたポータブル電源」と言っても、人それぞれ違います。

住んでいる地域も、住んでいる家も、家族構成も、災害への考え方も、全て違うのだから当然ですよね。

自分と家族を災害から守るため、本当に必要なポータブル電源を選ぶ参考としてください。

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