C 気軽なアウトドア・車中泊用 小~中容量・軽量ポータブル電源選び

C小~中容量ポータブル電源選び



みなさんこんにちは ! 管理人のありーなです

在宅避難や普段使い、電気代節約に役立つ超大容量ポータブル電源をお探しの皆さま。

この記事では、ポータブル電源YES/NOチャート診断で「カテゴリーC」と診断された方に向けて、該当する小~中容量・軽量ポータブル電源を詳しく紹介します。

Anker、Bluetti、Dabbsson、EcoFlow、Jackeryの人気5社から、特徴的55機種を徹底比較。容量、出力、拡張性、価格など、重視するポイントが一目でわかる比較表と、各機種のプラス・マイナス評価ポイントをまとめました。

あなたにとって最適な1台を、見つけ出すときのガイドとして、ぜひ続きをご覧ください。


紹介する5機種は、それぞれ異なる特徴を持っています。各機種の「プラス評価ポイント」と「マイナス評価ポイント」を比較検討しながら、ご自身にとって最適な一台を見つけてください

※ 本記事執筆時点で、カテゴリーCに該当するDabbssonの機種はありませんでした

目次

ポータブル電源YES/NOチャート診断

ポータブル電源の選び方



ポータブル電源YES/NOチャートで、カテゴリーCと診断された皆さんは、次の用途に使うポータブル電源に興味をお持ちの方々です。

「カテゴリーC:小~中容量・軽量タイプ」はこんな方におすすめ


 ① 気軽なアウトドア(キャンプ)や車中泊に使いたい方

 ② 普段使いで小電力の家電を使ったり、多少の電気代節約をしたい方


この記事では、カテゴリーCの小~中容量・軽量ポータブル電源5機種に焦点を当てて詳しく解説します。

まず第1章で、各ポータブル電源の概要とともに、「プラス評価ポイント」と「マイナス評価ポイント」を紹介します。

続いて第2章以降で、これらの評価を下した根拠を、5機種を比較しながら説明します。


\ ポータブル電源YES/NO診断がまだの人はこちらから!/



カテゴリーC 小~中容量ポータブル電源5機種


スクロールできます
定格出力
800W台
定格出力
700W台
定格出力
600W台
定格出力
500W台
電力ブースト機能
あり
タイプ a
該当なし

タイプ c
Bluetti
AC50B
タイプ e
Bluetti
AC60
タイプ g
EcoFlow
RIVER2 Max
電力ブースト機能
なし
タイプ b
Jackery
600Plus
タイプ d
該当なし

タイプ f
該当なし

タイプ h
Anker 535







タイプaのポータブル電源:該当なし

タイプaのポータブル電源

定格出力800W台

電力ブースト機能付





タイプbのポータブル電源:Jackery 600Plus

タイプbのポータブル電源

定格出力800W台

電力ブースト機能なし


Jackery 600Plus:容量632Wh/定格出力800W

2024年4月発売のJackery 600Plusは、容量632Wh、定格出力800Wのリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載ポータブル電源です。ACなら最速1.7時間、200Wのソーラーパネルなら4.3時間で可能な急速充電や4000回(70%)のサイクル数、20msのUPS機能、WiFi/Bluetoothで接続可能なアプリ対応など、7.3Kgとコンパクトなボディに多くの機能が搭載されています。緊急時には60分で充電できる緊急充電モードも備わっています。2024年8月には、Jackery 600Plusに新色サンドゴールド が加わりました。高級感ただようおしゃれな色合いは、Jackery 600Plusを持つ所有感を満たしてくれます

「プラス」 評価ポイント 「マイナス」評価 ポイント
クラスNo.2の新機種
クラスNo.1の容量

クラスNo.1の高定格出力、No.1の最大出力
 クラスNo.2コンパクト(3辺合計)
 クラスNo.3軽量
クラスNo.1サイクル数(長寿命)
 クラスNo.1の静音性
AC最短充電時間クラスNo.1
UPS/EPS機能クラスNo.1
 2色カラー展開
× 電力ブースト機能なし
× 拡張バッテリー対応せず




記事内で「クラス」という時は、本記事で紹介するカテゴリーCの小~中容量5機種を指しています







タイプcのポータブル電源:Bluetti AC50B

タイプcのポータブル電源

定格出力700W以上

電力ブースト機能付


Bluetti AC50B:容量448Wh/定格出力700W

2024年6月に発売されたBluetti AC50B は、容量448Wh、定格出力700W(電力リフト機能1000W)、最大出力1000Wのリン酸鉄リチウムイオン電池搭載ポータブル電源です。エクストラバッテリー接続で容量を1,254Wh迄増やせる他、軽量・コンパクトな使いやすさ、コストパフォーマンスなどに優れたポータブル電源です

「プラス」 評価ポイント 「マイナス」評価 ポイント
クラスNo.1の最新機種
拡張バッテリー容量拡張性クラスNo2
クラスNo.1の低価格(通常価格)
クラスNo.2のコストパフォーマンス(Wh単価)
 クラスNo.1コンパクト(3辺合計)
 クラスNo.2軽量
 クラスNo.2の静音性
使用できる環境範囲クラスNo.1
 充電方法数クラスNo.2
ソーラー最短充電時間クラスNo.2
UPS/EPS機能クラスNo.1
×スマホ接続Bluetoothのみ
×LEDライト搭載なし





タイプdのポータブル電源:該当なし

タイプdのポータブル電源

定格出力700W以上

電力ブースト機能なし






タイプeのポータブル電源Bluetti AC60

タイプeのポータブル電源

定格出力600W以上

電力ブースト機能付


Bluetti AC60:容量403Wh/定格出力600W

2023年3月に発売されたBluetti AC60 は、容量403Wh、定格出力600W(電力リフト機能1200W)、最大出力1200Wのリン酸鉄リチウムイオン電池搭載ポータブル電源です。エクストラバッテリー接続で容量を2,015Wh迄増やせる他、充電能力の高さや6年間の長期保証、IP65の防塵・防水性能など、特徴あるポータブル電源です

「プラス」 評価ポイント 「マイナス」評価 ポイント
クラスNo.3の新機種
クラスNo.3の定格出力

クラスNo.2の最大出力
拡張バッテリー容量拡張性クラスNo.1
 クラスNo.2の静音性
使用できる環境範囲クラスNo.1
保証期間クラスNo.1
 充電方法数クラスNo.1
AC最短充電時間クラスNo.1
ソーラー最短充電時間クラスNo.1
UPS/EPS機能クラスNo.1

IP65の防塵・防水性能
出力ポート多様性No.2
×クラスで最も容量が小さな機種
×クラス最高値(通常価格)
×クラス最低のエネルギー効率(Wh単価)
×クラス最重量
×スマホ接続Bluetoothのみ
× LEDライト搭載なし








タイプfのポータブル電源:該当なし

タイプfのポータブル電源

定格出力600W以上

電力ブースト機能なし




タイプgのポータブル電源:EcoFlow RIVER2 Max

タイプgのポータブル電源

定格出力500W以上

電力ブースト機能付


EcoFlow RIVER2 Max:容量512Wh/定格出力500W

2022年10月に発売されたRIVER 2Max は、容量512Wh、定格出力500W、最大瞬間出力1,000Wのリン酸鉄ポータブル電源搭載ポータブル電源です。X-Boost機能を使えば750Wまでの電化製品が使え、重量6.1Kgとアウトドアに持ち出し安い一台です

「プラス」 評価ポイント 「マイナス」評価 ポイント
クラスNo.2の容量
クラスNo.3の最大出力
クラスNo.2の低価格(通常価格)
クラスNo.1のコストパフォーマンス(Wh単価)
 クラスNo.3コンパクト(3辺合計)
 クラスNo.1軽量
AC最短充電時間クラスNo.1
クラスNo1.ソーラー入力W数
ソーラー最短充電時間クラスNo.1
出力ポート多様性No.1
× クラスで最も定格出力が小さな機種
× 拡張バッテリー対応せず
× LEDライト搭載なし






タイプhのポータブル電源:Anker 535

タイプhのポータブル電源

定格出力500W以上

電力ブースト機能なし


Anker 535:容量512Wh/定格出力500W

2022年2月に発売されたAnker535は、容量512Wh、定格出力500Wのリン酸鉄リチウムイオン電池搭載のポータブル電源です。軽量なためアウトドアにも持ち出し安い機種ですが、発売から時間が経過しているため、同クラスの他機種と比較すると、プラス評価よりもマイナス評価が目立つようになってきました。特に、最近のポータブル電源では一般的なスマートフォンからの遠隔操作に対応していない点は、大きなデメリットと言えるでしょう

「プラス」 評価ポイント 「マイナス」評価 ポイント
クラスNo.2の容量
クラスNo.2の低価格(通常価格)
クラスNo.1のコストパフォーマンス(Wh単価)
使用できる環境範囲クラスNo.2
× クラスで最も早く発売された機種
× クラスで最も定格出力が小さな機種
× クラスで最も最大出力が小さな機種
× 電力ブースト機能なし
× 拡張バッテリー対応せず
×クラス最大サイズ(3辺合計)
×スマホ接続不可





カテゴリーC 小~中容量ポータブル電源5機種比較 ①

スクロールできます
Jackery 600Plus2PNGAC50B斜めPNGAC60PNG8-2 RIVER2MaxPNG8-2Anker535PNG
Jackery
600Plus
Bluetti
AC50B
Bluetti
AC60
EcoFlow
RIVER2 Max
Anker 535
発売日2024年4月2024年6月2023年3月2022年10月2022年2月
バッテリー種類リン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオン
容 量632Wh448Wh403Wh512Wh512Wh
定格出力800W700W600W500W500W
最大出力1,600W1,000W1,200W1,000W750W
電力ブースト機能なし電力リフト
1,000W
電力リフト
1,200W
X-Boost
750Wh
なし
拡張バッテリー
(最大容量)
なし1,254Wh2,015Whなしなし
通常価格86,000円59,800円89,800円 64,900円64,900円
1Wh当り
(Wh単価)
136.08円133.48円222.83円126,76円126.76円
更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく
各製品の比較

※ グラフ中にある◎は1位、〇は2位、△は3位の意味




カテゴリーC 小~中容量ポータブル電源の「容量・定格出力・最大出力比較」


上記のグラフは、5機種のポータブル電源の性能を視覚的に比較したものです。

それぞれの機種が分かりやすいように、〇印と機種名などを同じ色で色分けしています。

横軸はバッテリー容量(Wh)を示し、数値が大きいほどより多くの電力を蓄えられ、電化製品をより長く使用できます。

縦軸は定格出力(W)を表し、同時に使用できる電化製品の合計出力の目安となります。

そして、円の大きさは最大瞬間出力(W)を示しており、起動時に大きな電力を必要とする電化製品を使用できるかどうかの指標となります。





カテゴリーC 小~中容量ポータブル電源の「容量拡張性能比較」


上記のグラフは、各ポータブル電源の容量拡張機能を示しています。

左端の青いバーがそれぞれの本体バッテリー容量を表し、右側に伸びるバー(オレンジ・灰色)が接続可能な拡張バッテリー(エクストラバッテリー)の容量を示しています。




カテゴリーC 小~中容量ポータブル電源5機種比較

スクロールできます
Jackery 600Plus2PNGAC50B斜めPNGAC60PNG8-2 RIVER2MaxPNG8-2Anker535PNG
Jackery
600Plus
Bluetti
AC50B
Bluetti
AC60
EcoFlow
RIVER2 Max
Anker 535
サイズ
(3辺合計)
300x219x197mm
(716mm)
280x200x220mm
(700mm)
290x205x234mm
(729mm)
270x260x196mm
(726mm)
292x188x251mm
(731mm)
重 量 7.3Kg6.7kg9.1Kg 6.1Kg7.6Kg
周波数50/60Hz切替50/60Hz切替50/60Hz切替50/60Hz切替50/60Hz切替
出力波形純正弦波純正弦波純正弦波純正弦波純正弦波
サイクル数
(寿命)
4,000回(70%)3000回(80%)3000回(80%)3,000回(80%)3,000回(80%)
静音性
(最低値)
 30dB45dB45dBN/DN/D
①動作温度
②充電温度
③保管温度
① -10℃〜45℃
② 0℃〜45℃
③ 0℃〜45℃(3ヶ月)
0℃〜25℃(6ヶ月)
① -20℃〜40℃
② 0℃〜40℃
③ -20℃〜40℃
① -20℃〜40℃
② 0℃〜40℃
③ -20℃〜40℃
① -10℃〜45℃
② 0℃〜45℃
③ -10℃〜45℃
① -20℃〜40℃
② 0℃〜40℃
保証期間5年5年6年5年5年
更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しく
各製品の比較



こちらの比較表では、5機種のポータブル電源のサイズ、重量、周波数、出力波形、サイクル数(寿命)、静音性、動作・充電・保管温度、そして保証期間といった、より詳細なスペックを比較できます。

製品を選ぶ上で、携帯性や耐久性、動作環境などが気になる方は、この表で各機種の特性を詳しく確認してください。


カテゴリーC 小~中容量ポータブル電源の「サイズ比較(1/8縮尺)」



上の写真は、5機種のポータブル電源のサイズ感が一目で分かるよう、1/8縮尺で比較したものです。

上下の段で電力ブースト機能のあり・なし、左から定格出力の大きい順(500W~800W台)に分けていますので、ポータブル電源のサイズ感とともに、各機種の性能の違いもご覧いただけます。




カテゴリーC 小~中容量ポータブル電源の「重量」比較



5機種のポータブル電源の重量(Kg)を、定格出力の大きい順に並べて比較してみました。

Ankerは水色、Bluettiは青、EcoFlowは灰色、Jackeryは黄色に色分けしています。

持ち運びやすさやを考慮し、ご自身の使用方法に適した機種を選びましょう。


カテゴリーC 小~中容量ポータブル電源5機種比較

スクロールできます
Jackery 600Plus2PNGAC50B斜めPNGAC60PNG8-2 RIVER2MaxPNG8-2Anker535PNG
Jackery
600Plus
Bluetti
AC50B
Bluetti
AC60
EcoFlow
RIVER2 Max
Anker 535
充電方法AC/PV/CSAC/PV/CS/GRAC/PV/CS/GR/LAAC/PV/CSAC/PV/CS
AC最短
充電時間
 1時間70分1時間 1時間2.5時間(80%)
ソーラー入力W数
(最大)
200W200W200W220W120W
ソーラー最短
充電時間
4.3時間(200W)3時間(200W)2.5時間(200W)2.5時間(220W)5時間(200W)
出力ポート数6口6口7口11口9口
UPS/EPSUPS 20msUPS 20msUPS 20msEPS 30ms簡易UPS
スマホ遠隔操作
アプリ接続
Wi-Fi/BluetoothBluetoothBluetoothWi-Fi/Bluetooth
パススルー充電
LEDライト
他特記事項カラー展開IP65防塵・防水
更に詳しく更に詳しく更に詳しく更に詳しくさらに詳しく
各製品の比較

※ 充電方法の略語は以下の通り AC:ACコンセント充電、PV:ソーラー充電、CS:シガーソケット充電、GR:発電機充電、LA:鉛蓄電池充電
※ ACコンセントからの最短充電時間は、AC100Vで充電した場合の数値です。デュアル充電を利用することで、さらに充電時間を短縮できる可能性がありますが、この数値には含まれていません。なお、バッテリー容量が機種によって異なるため、単純に充電時間を比較することは難しい場合があります。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
※ソーラー充電の最短時間は、括弧内に示されたワット数のソーラーパネルを使用した場合の目安です。実際の充電時間は、バッテリー容量や充電時の条件によって変動するため、あくまで参考としてください。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります



こちらの比較表では、5機種のポータブル電源の充電方法、AC最短充電時間、ソーラー最大入力W数と最短充電時間、出力ポート数、UPS/EPS機能の有無、スマホアプリ連携、パススルー充電の可否、そしてLEDライトの搭載状況を比較しています。

充電の速さや方法、利用できる機器の数、停電対策機能など、実用的な側面から機種を比較検討する際にご活用ください。

カテゴリーC 小~中容量ポータブル電源の「出力ポート構成」比較

スクロールできます
Jackery 600Plus2PNGAC50B斜めPNGAC60PNG8-2 RIVER2MaxPNG8-2Anker535PNG
Jackery
600Plus
Bluetti
AC50B
Bluetti
AC60
EcoFlow
RIVER2 Max
Anker 535
出力ポート数6口6口7口11口9口
AC出力2口
100V 8Ax2
2口
100V 7Ax2
2口
100V 6Ax2
4口
100V 5Ax4
4口
110V 4.54Ax4
USB-A出力1口
USB-Ax1 最大18W
1口
USB-A 15W
2口
USB-Ax2 各15W
3口
USB-Ax3 各最大12W
3口
USB-Ax1 最大12W 合計36W
USB-C出力2口
USB-Cx1 最大30W
USB-C 急速充電x1 最大100W
2口
USB-Cx2 65W
1口
最大100W
1口
USB-Cx1 最大100W
1口
USB-Cx1 最大60W
シガーソケット出力1口
最大120W
1口
最大120W
1口
最大120W
1口
最大126W
1口
最大120W
他DC出力1口
ワイヤレスx1 15W
2口
DC5521x2 最大37.8W
各製品の比較




出力ポートの数や構成は、ポータブル電源によって大きく異なります。

自分の使い方に適した機種かどうかを、購入前によく確認することをおすすめします。

まとめ:気軽なアウトドア・車中泊用 小~中容量・軽量ポータブル電源選び


この記事では、ポータブル電源YES/NOチャート診断で「カテゴリーCのタイプ」と診断された、小~中容量のポータブル電源5機種を徹底的に比較しました。

このクラスのポータブル電源は、気軽に持ち運びが可能なため、幅広い用途で活躍します。

アウトドアやキャンプ、車中泊などで気軽に使えるだけでなく、普段使いでのちょっとした利用や電気代の節約にも力を発揮します。

今回ご紹介した5機種は、高い信頼性と実績を誇るメーカー(Anker、Bluetti、EcoFlow、Jackery)の人気製品です。

高性能で多機能なポータブル電源を、安全にそして安心して使えます。

この記事を参考にして、あなたにぴったりの一台を見つけてください。






\ 人気ポータブル電源メーカーのセール・お買得情報はこちら/

C小~中容量ポータブル電源選び

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次