ポータブル電源

災害が起きた時 – 買ったポータブル電源に後悔するかもしれないこと

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みなさんこんにちは ! ありーなです

災害に備えてポータブル電源を買おうか迷ってます。災害が起きた時ポータブル電源は本当に役立ちますか?

ありーな

災害が起きた時電気を確保できるポータブル電源はもちろん役立ちますが万能ではありません。そこで購入前に知っておくとよいことをいくつか紹介します。知らずに購入してしまうと、いざ災害が起きた時に後悔してしまうかもしれません

この記事を読むとこのようなことが分かります

ぜひ最後までご覧ください

後悔1. 急いで避難する時に、持ちだせなかった

せっかく買ったポータブル電源も、実際に起きた災害の状況によっては無駄になってしまうかもしれません。

災害時、外に避難することなく家にとどまれるのなら問題ありませんが、避難所などに行くことが想定されるなら、ポータブル電源の重さやサイズは重要な要素です。

災害の混乱の中、ポータブル電源まで持ち出余裕がなかった

取るものも取りあえず避難しなければならない状況なら、小さなポータブル電源以外持ち出すことは困難です。

一度避難して、落ち着いたころにポータブル電源を取りに戻れるなら、ある程度大きな機種でもよいかもしれません。

外には避難せず、家にとどまり避難生活が送れるなら、かなり大きな機種でも良いでしょう。

「災害に備えてポータブル電源を買う」と言っても、人それぞれの状況に応じて適した機種は違うことが分かります。

防災用にポータブル電源を買うなら、自分が被災するかもしれない状況を具体的にイメージしておくことが大切です。いざ災害が起きてしまったら、どのような行動をとりどこで避難生活を送る可能性が高いのか。この想定をせずにポータブル電源を選んでしまうと、後になって後悔するかもしれません

ありーな

ポータブル電源を選ぶときは、自分が使うであろう「場面の想定」とともに、「何を重視するのか」を決めることが大切です。たとえば避難生活を送る可能性が高いのは家なのか避難所なのかを想定し、重視するのは持ち運びなのか、使える電化製品の多さなのかを決めることで自分に適した1台がみえてきます

後悔2. 使いたい電化製品が動かせなかった

災害時にポータブル電源を持っているならまだましなのですが、ポータブル電源があるからと言って安心はできません。

避難先でポータブル電源で電化製品を動かそうとしたら動かなかった

自分の持っている電化製品の消費電力を確認せずにポータブル電源を買ってしまうと、使いたいときに使えなかったという後悔が起きかねません。

とくに災害時(非常時)にこのトラブルが起きると悲惨です。

なぜなら平時(日常生活)とは違い、別の方法で解決することができないからです。

「セールで安かった小型のポータブル電源を買ったけど、定格出力が小さすぎて調理家電は何一つ使えなかった」

「これくらいあれば大丈夫だろうと1000Wのポータブル電源を買ったけど、いざ電気ケトルでお湯を沸かそうとしたら動かなかった。消費電力が1100Wだった」

停電の中、手持ちのポータブル電源だけが頼りなのに、そのポータブル電源でも使えないとわかったときのショックは相当なものです。

防災用にポータブル電源を買うなら、災害時(非常時)にどの電化製品を使いたいのかを明確にしておく必要があります。その電化製品を動かせるだけの容量・定格出力・最大出力をを備えた機種を買っていなければ、いざ動かそうとしたときに動かせずに絶望することとなります

ありーな

災害に備えるためにポータブル電源を買うのなら、「定電圧機能」機能が付いた機種がおすすめです。電化製品側の消費出力を制御することで、ポータブル電源の定格出力以上の電化製品を使える機能で、「災害のような非常時にだけ、消費電力の大きな調理家電を使いたい」なんてときに役立ちます

後悔3. 動作音が気になって使えなかった

同じ発電する機械である「発電機」と比べると、ポータブル電源は排気もなく動作音(ファン回転音)が静かなのが特徴です。

屋内でも気にせず使える便利さがありますが、それでも機種によって動作音(ファン回転音)の大きさは違います。

避難所では、音が迷惑になるのでポータブル電源を使えなかった

日常生活では気にならなかった動作音(ファン回転音)も、近くの人からしたら迷惑に感じるかもしれません。

まして隣の人との距離が近く、みんなイライラしている避難所ではなおさらです。

避難所で使うことも想定して防災用ポータブル電源を買うのであれば、動作音(ファン回転音)の大きさにも気を使って機種を選ぶのがおすすめです。静音性に優れた機種を選んでおけば、周りの人に迷惑になることなくポータブル電源が使えます

ありーな

避難所だけでなく狭い車内で避難生活を送るようなときも、音は意外と気になるのかもしれません

後悔4. ソーラー充電に時間がかかりイライラした

停電時、ポータブル電源に溜めてあった電気が尽きてしまえば、それ以上何も使えません。

継続して電気を使いたいのであれば、ソーラーパネルを備えておく必要がありますが、すぐ簡単にポータブル電源に電気を溜められるわけではありません。

簡単にソーラー充電できると思っていたのに、なかなか電気が溜まらなかった

そもそも天気が悪い日や夜間にはソーラー発電できませんが、ソーラー発電能力が低いポータブル電源を買ってしまうと、電気を溜めるのに時間がかかり後悔につながります。

防災用にポータブル電源とソーラーパネルを買うなら、急速充電対応機種がおすすめです。ソーラー発電機能が高く充電に時間がかからない機種であれば、ストレスなく電気を溜めて使うことができます。またポータブル電源とソーラーパネルを購入したら、実際に使ってみてソーラー充電を体験しておくことも大切です。どれくらいの速さで充電できるのかが分かっていれば、いざ使う時にも安心です

ありーな

購入する主目的が防災用であったとしても、ポータブル電源を普段から使いなれておくことをおすすめします。使っているうちに「どの電化製品がどれくらい使えるのか」、「どんな天気のときにどれくらいソーラー充電できるのか」など、いろいろなことが分かってきます

後悔5. 電気を使いたい時に使えなかった

ポータブル電源は溜めてあった電気が尽きてしまえば、それ以上使えません。

そして充電している間は、基本的に電化製品を使えません

ということは

ポータブル電源を使いたいのに、充電中で使えない

なんて問題が発生します。

この当たり前のことを理解しておかないと、想定外の不便さに後悔することにつながります。

この不便さを消し去ることはできませんが、少なくする方法はいくつかあります。

それぞれにデメリットもありますのであわせて紹介します。

「パススルー機能」搭載の機種を選ぶ

パススルー機能」の付いたポータブル電源であれば、充電中でも電化製品を使うことが可能です。

便利な機能ですが次の点に注意が必要です。

①パススルー機能は、充電場所と電化製品を使う場所が同じ(又は近く)でなければ使えない

②パススルー機能を使うとバッテリーへの負荷が大きく劣化が早まる恐れがある

①の点は、とくにソーラー充電するときが問題です。

ソーラー充電は屋外で行うので、屋内で電化製品を使いたいときには使えません。

ある程度の距離であれば、延長コードを使えば可能かもしれませんが状況次第です。

②の点は、災害時(非常時)なら目をつぶれるかもしれません。

バッテリーの劣化より、生活や命を守ることの方が大切だからです。

ソーラー充電速度が速い機種を選ぶ

ソーラー充電にかかる時間が短ければ、ポータブル電源を使えない時間も短くなります。

充電時間が短くなる方法は2つあります。

①充電性能の高い、急速充電対応機種を選ぶ

②溜められる電気の容量の少ない、小容量のポータブル電源を選ぶ

①の点は、上の「後悔4.」で紹介しましたが、急速充電対応機種を購入するのがおすすめです。

金額は多少高くなりますが、金額以上の価値があります。

②の点は、溜める電気の量が少ない方が速く充電しやすいのは確かですが、その分使える時間や使える電化製品が少なくなるためおすすめできません。

ポータブル電源を複数台(2台以上)備えて使いまわす

ポータブル電源を複数台持つことで、1台を充電しているときに1台を使うといった使いまわしが可能となります。

この方法は避難生活を自宅で行う人には適していますが、急いで避難する必要があるときに2台持ち出すのは無理でしょう。

複数台購入するための金額も多くなりますが、多少無理をしても複数台持ちはおすすめです。

ソーラーパネルを複数枚(2枚以上)備えて発電量を増やす

ソーラーパネルを複数枚備えることは、広いスペースが確保できる家に住み、自宅で避難生活を送る人にはおすすめです。

ソーラーパネルを複数使えば同じ時間で発電できる量を増やせますが、ポータブル電源側のソーラー入力最大W数までしか入力できないため、購入時には注意が必要です。

電気の充電・使用を計画的に行う

電気の充電・使用を計画的に行うというのは、運用方法での工夫です。

太陽が出ている昼間はできるだけ「充電」を行い、太陽が沈んだ後に「電気を使う」ようにする。

天気予報を見てこの先の天気を把握し、計画的に充電を行う。

ポータブル電源とソーラーパネルを計画的に使うことで、「電気を使いたいときに使えなかった」ということができるだけ起きないようにしたいものです。

ありーな

「充電中にはポータブル電源が使えない」というのは、燃料を給油しないと走れない車と似ています。しかしポータブル電源に充電するには何時間もかかりますので、車よりかなり不便だと理解しておく必要があります

後悔6. 人目に付くところに置いて盗まれてしまった

災害が起きて停電しているときでもポータブル電源とソーラーパネルががあれば電気を作れます。

電気を作れる仕組みを持っていることは心強いことですが、一方で電気を使えずにいる人たちからみたら電気を使える人たちはうらやましく映ります。

非常時で混乱している中、ポータブル電源やソーラーパネルを持っている人を見たら、周りの人はどう思うでしょうか?

大勢の人がいる避難所にポータブル電源を置きっぱなしにしたり、ソーラーパネルで発電する様子を見たら、それを横取りしたいと思う人もいるかもしれません。

人目に付かなければ大丈夫だと、自宅の庭にソーラパネルやポータブル電源を出して置いたら、もしかしたら盗まれてしまうかもしれません。

高額なポータブル電源やソーラーパネルを、人目に付く場所で使ったり置きっぱなしにするのは危険です

災害に備えてポータブル電源を買ったのに、本当に使いたい時に盗まれて使えなくなってしまう。

そんな後悔をしないように、盗まれないための対策と警戒は怠らないようにすべきです。

ポータブル電源の盗難・窃盗対策については、こちらの記事もご覧ください。

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まとめ

防災用に購入するポータブル電源は、どんなところに注意しながら選べばよいのか。

購入後に後悔するであろう点を見ながら、そのポイントを紹介しました。

最近はどのメーカーも「災害に備えてポータブル電源を購入しよう」とPRしていますが、「防災用ポータブル電源」と一言で言っても、どんな機種が適しているのかはそれぞれの家庭で異なります。

今住んでいる場所でどんな災害が想定され、どこでどんな避難生活を送る可能性が高いのか

災害が起きた時の状況をシミュレートしながら、それぞれのご家庭にあったポータブル電源を選ぶ参考としてださい。

どんなサイズのポータブル電源を選ぶにしても

発電効率のよいソーラーパネルと、急速でソーラー充電できるポータブル電源のセットがおすすめです

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