
みなさん、こんにちは!管理人のありーなです。
今回は、人気メーカーJackery(ジャクリ)から2025年7月に発売された、容量1536Wh・定格出力1800Wのポータブル電源「Jackery 1500Ultra」を徹底解説します。
Jackery 1500Ultraの最大の特徴は、IP65の防塵・防水性能を備え、雨やホコリが気になる屋外でも使いやすいタフネス設計です。
さらに、最大800Wのソーラー入力、最短85分のAC急速充電、4000回の長寿命LFPバッテリーなど、屋外作業やアウトドアはもちろん、防災・停電対策でも活用しやすい性能を備えています。
一方、同じ1536Whの容量を持つJackery 1500NEWと比べると、本体は大きく重く、定格出力などにも違いがあります。
そのため、
「防塵・防水性能はどこまで必要?」
「Jackery 1500NEWではなく1500Ultraを選ぶメリットは?」
「1000Wh台のライバルと比べて性能はどう?」
と迷っている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、Jackery 1500Ultraの特徴や詳細スペックに加え、サイズ・重量・容量・出力・拡張性を容量1000Wh台のライバル機種と比較します。
Jackery 1500Ultraならではの強みだけでなく、購入前に知っておきたい弱点も確認しながら、どのような使い方をする方に向いているポータブル電源なのかを詳しく検証していきます。
Jackery 1500Ultraは、こんな人におすすめ
Jackery 1500Ultraは、大容量・高出力に加えて、防塵・防水性能や屋外でのタフさを重視したい方に特におすすめのポータブル電源です。
次のような方は、Jackery 1500Ultraを有力候補として検討してみてください。
- 雨やホコリが気になる屋外で使いたい方
- 工事現場や作業現場でポータブル電源を使いたい方
- キャンプやアウトドアでタフに使えるモデルが欲しい方
- 1500Whを超える大容量を備えたい方
- 最大800Wのソーラー入力を活用したい方
- 防災・停電対策として屋外でも使いやすいモデルを備えたい方
- 長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルを長く使いたい方
- 工事現場や作業現場でポータブル電源を使いたい方
- 企業・法人・施設などで業務用の非常用電源を導入したい方
一方で、重量17.5kg、拡張バッテリー非対応、出力ポート7口、UPS切替20msなど、容量1000Wh台のライバル機種と比べると、すべての性能・機能がトップクラスというわけではありません。既存記事の仕様でも、Jackery 1500Ultraは1536Wh・1800W、17.5kg、拡張バッテリー非対応、UPS 20msとなっています。
そのためJackery 1500Ultraは、単純に「最も軽い」「最も高出力」といったモデルを求める方より、IP65の防塵・防水性能や堅牢性を重視し、屋外や厳しい環境でも安心して使いたい方に向いているモデルといえます。既存記事でも、IP65防塵・防水や洗えるベースプレートなど、屋外用途を意識した特徴が大きく打ち出されています。
この記事では、この評価が本当に妥当なのか、容量1000Wh台のライバル機種やJackeryの他モデルと、サイズ・重量・容量・出力・拡張性・機能を比較しながら詳しく検証していきます。
Jackery 1500Ultraの基本スペックと特徴

Jackery 1500Ultraは、2025年7月に発売された、容量1536Wh・定格出力1800Wのリン酸鉄リチウムイオン電池搭載ポータブル電源です。
最大の特徴は、IP65の防塵・防水性能を備えたタフネス設計です。一般的なポータブル電源では使用環境に注意が必要な雨やホコリの多い場所でも使いやすく、キャンプなどのアウトドアだけでなく、工事・作業現場などでの使用も想定されています。
サイズは335×264×295mm、重量17.5kg。1500Whを超える大容量モデルとして持ち運べるサイズにまとめられていますが、軽量・コンパクトさを最優先したモデルではありません。
その一方で、最大800Wのソーラー入力、約85分のAC急速充電、4000回の充放電サイクルなどを備えています。特に最大800Wのソーラー入力は、電源を確保しにくい屋外や長期停電時にソーラーパネルを積極的に活用したい方にとって注目したい性能です。
また、Jackery 1500Ultraは現在、Jackery公式サイトで「販路限定モデル」として掲載されています。
通常モデルのように公式商品ページからそのまま購入する方式ではなく、「お問い合わせ」から購入前の相談や見積もりを依頼できます。
法人・企業・施設・団体などの大口導入については、事前見積もりや価格相談にも対応しており、一般用途だけでなく業務用途も意識されたモデルであることが分かります。
| 項目 | Jackery 1500Ultra |
| バッテリー容量 | 1536Wh |
| 定格出力 | 1800W |
| ブースト機能 | 〇※ 最大2000W(15分間) |
| 瞬間最大出力 | 3600W |
| サイズ | 335×264×295mm |
| 重量 | 17.5kg |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
| サイクル数 | 4000回(70%) |
| AC充電時間 | 約85分 |
| ソーラー入力 | 最大800W |
| 出力ポート | 7口 |
| UPS | 〇(20ms) |
| 拡張バッテリー | × |
| アプリ | 〇(Wi-Fi/Bluetooth) |
| 保証 | 最大5年 |
| 販売形態 | 販路限定モデル |
※Jackery 1500Ultraはブーストモード使用時に最大2000Wまで対応しますが、使用できるのは15分間までです。他社の電力ブースト機能とは仕様が異なります
スペックを見ると、Jackery 1500Ultraは容量や出力、軽さだけでライバルを上回ることを狙ったモデルというより、1536Whの大容量にIP65の防塵・防水性能と高いソーラー入力性能を組み合わせ、屋外でも使いやすくしたモデルといえます。
では、これらの性能が実際の使用でどのようなメリットにつながるのか、Jackery 1500Ultraの特徴・魅力を詳しく見ていきましょう。
\入出力や機能まで詳しく確認したい方はこちら/
Jackery 1500Ultraの詳細スペック
| 機種名 | Jackery 1500Ultra | 容量 | 1536Wh |
| 発売日 | 2025年7月 | 定格出力 | 1800W |
| 通常価格 | 239,800円 | ブースト機能 | 〇※ 最大2000W(15分間) |
| 1Wh当り価格 | 156.12円 | 最大出力 | 3600W |
| サイズ | 335×264×295mm | 充電方法 | AC、ソーラー、シガー |
| 重量 | 17.5Kg | 出力ポート | 7口:AC3、USB3、シガー1 |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン | 動作温度 | -15℃~45℃ |
| サイクル数 | 4000回(70%) | 充電温度 | -0℃~45℃ |
| 周波数 | 50Hz/60Hz切替 | 保管温度 | -20℃~45℃(1ヶ月) 0℃~45℃(3ヶ月) 0℃~25℃(1年) |
| 出力波形 | 純正弦波 | 保証期間 | 5年(3年+2年無料延長) |
| ファン回転音 | 30dB | 認証/認定 | レッドドット |
※Jackery 1500Ultraはブーストモード使用時に最大2000Wまで対応しますが、使用できるのは15分間までです。他社の電力ブースト機能とは仕様が異なります
| 充電方法 | 入力W数 | 充電時間 |
| AC充電 | 100V-120V~, 最大15A | 85分 |
| ソーラーパネル充電 | 16V-60V⎓12A, 最大800W | 800W 2.5時間 400W 5.5時間 |
| シガーソケット充電 | 12V-16V⎓8A, 2ポート | 17時間 |
| USB-C充電 | ー | ー |
| 発電機充電 | ー | ー |
| その他 |
| 給電方法 | 口数 | 詳細 |
| AC出力 | 3 | 100V ~ 50Hz/60Hz, 3ポート合計1800W (瞬間最大3600W) |
| USB-A出力 | 1 | 5-6V⎓3A, 6-9V⎓2A, 9-12V⎓1.5A, 最大18W |
| USB-C出力 | 2 | 5V⎓3A, 9V⎓3A, 12V⎓2.5A, 15V⎓2A, 20V⎓1.5A, 最大30W 5V⎓3A, 9V⎓3A, 12V⎓3A, 15V⎓3A, 20V⎓5V,最大100W |
| DC出力 | 1 | シガーソケットx1 :12V⎓10A最大 |
| その他 |
| 機能名 | 有無 | 詳細 |
| 拡張バッテリー | × | |
| パススルー | 〇 | |
| UPS | 〇 | UPS 20Ms |
| アプリ連携 | 〇 | Wi-Fi/Bluetooth |
| LEDライト | × | |
| その他 |
\Jackery 1500Ultraの詳細・購入方法はこちら/
Jackery 1500Ultraの特徴・魅力
Jackery 1500Ultraの魅力は、単に容量が大きいことではありません。
1536Whの大容量にIP65の防塵・防水性能を組み合わせ、雨やホコリが気になる屋外でも使いやすいタフネス性能が、このモデル最大の特徴です。
さらに、最大800Wのソーラー入力、約85分のAC急速充電、長寿命なLFPバッテリーなど、アウトドアや防災だけでなく、工事・作業現場などでも活用しやすい性能を備えています。
1) IP65の防塵・防水性能で屋外でも使いやすい
Jackery 1500Ultra最大の特徴が、IP65の防塵・防水性能です。
IP65は、粉塵の侵入を防ぐ「防塵6級」と、あらゆる方向からの噴流水による有害な影響を受けない「防水5級」に相当します。
一般的なポータブル電源は水やホコリに注意しながら使用する必要がありますが、Jackery 1500Ultraは、キャンプなどのアウトドアはもちろん、工事・作業現場など、雨や砂ぼこりが気になる環境で使うことを想定した設計になっています。
さらに、本体底面には取り外して水洗いできるベースプレートを採用。地面に直接置いて汚れた場合にも手入れしやすくなっています。
ただし、IP65は完全防水ではありません。水中で使用したり、長時間水に浸したりできるわけではないため、防塵・防水性能の範囲を理解して使用することが大切です。
2) 1536Whの大容量と1800Wの高出力
Jackery 1500Ultraは、容量1536Wh・定格出力1800W(瞬間最大3600W)を備えています。さらに、ブーストモードを使用すれば最大2000Wまで15分間対応できます。
1000Wh前後のモデルよりも多くの電気を蓄えられるため、停電時に家電をより長く使いたい場合や、電源を確保しにくい屋外で複数の機器を使用したい場合にも余裕があります。
定格出力も家庭用コンセントの1500Wを上回る1800Wあるため、電子レンジや電気ケトル、電動工具など、消費電力の大きな機器にも対応しやすい性能です。
ただし、容量1000Wh台には2000Wを超える定格出力を備えたモデルもあります。
Jackery 1500Ultraは、出力性能だけでライバルを圧倒するモデルというより、十分な容量・出力に防塵・防水性能を組み合わせたことに大きな価値があります。
3) 最大800Wのソーラー入力に対応
Jackery 1500Ultraは、最大800Wのソーラー入力に対応しています。
800Wのソーラーパネルを使用した場合、満充電までの目安は約2.5時間。400Wの場合でも約5.5時間が目安です。
屋外での使用を想定したJackery 1500Ultraにとって、ソーラー入力性能の高さは防塵・防水性能と相性のよい特徴です。
キャンプや屋外作業だけでなく、長期停電によって家庭用コンセントから充電できない場合でも、日中にソーラー発電で電気を補充しながら使用できます。
4) 約85分で満充電できるAC急速充電
Jackery 1500Ultraは、家庭用ACコンセントから最速約85分で満充電できます。
1536Whの大容量バッテリーを1時間半以内で充電できるため、使用後に短時間で再充電したい場合にも便利です。
特に工事・作業現場などで繰り返し使用する場合は、充電待ちの時間を短縮できることが大きなメリットになります。
また、停電や災害が予想される場面でも、家庭用コンセントが使えるうちに短時間で満充電にしておけます。
最大800Wのソーラー入力と合わせて、AC電源が使えるときは短時間で充電し、屋外ではソーラーから電気を補充するといった使い分けができることもJackery 1500Ultraの強みです。
5) 4000回使える長寿命LFPバッテリー
バッテリーには、長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用しています。
充放電サイクルは4000回で、4000サイクル後も初期容量の70%を維持する設計です。
防災用として保管するだけでなく、アウトドアや作業現場などで繰り返し使用する場合、バッテリー寿命の長さは重要なポイントになります。
頻繁に充放電する使い方にも対応しやすく、長期間使用することを前提に選びやすいモデルです。
6) 20msで切り替わるUPS機能
Jackery 1500UltraはUPS機能を搭載しており、停電を検知すると20ms(0.02秒)以内でバッテリーからの給電へ自動で切り替わります。
普段から対応する機器を接続しておけば、突然停電した場合にも自動で給電を継続できるため、冷蔵庫や通信機器などのバックアップ電源として活用できます。
ただし、切替時間0msの専用UPSではありません。また、Jackery 1500NEWの10ms以内と比べても切替時間は長くなります。
PCやNASなど停止を避けたい精密機器で使用する場合は、接続する機器側が許容する切替時間も確認しておきましょう。
7) スマホアプリで状態確認・設定ができる
Jackery 1500Ultraは、Wi-FiとBluetoothによるJackeryアプリとの連携に対応しています。
スマートフォンからバッテリー残量や入出力状況などを確認できるため、本体から離れた場所でも状態を把握しやすくなります。
自宅での防災・普段使いだけでなく、屋外や作業現場などで使用するときにも便利な機能です。
Jackery 1500Ultraの口コミ・評判
\ 購入者の口コミを確認したい方はこちらをご覧ください/
Jackery 1500Ultra
の口コミ:Jackery公式サイト商品ページより
※Jackery公式サイト
の商品ページを確認しましたが、現時点では購入者レビューのコメントは掲載されていませんでした。
そのため、ここでは無理に口コミを紹介せず、現在確認できるスペックや販売形態、他モデルとの比較からJackery 1500Ultraを見ていきます。
購入者レビューがないため、スペックと比較から判断
現時点では購入者レビューを確認できないため、実際に購入・導入した方が、
- IP65の防塵・防水性能をどの程度メリットに感じているのか
- 17.5kgという重量を実際の持ち運びでどう感じるのか
- 工事現場や屋外作業でどの程度使いやすいのか
- 最大800Wのソーラー入力をどの程度活用できているのか
- 1800Wの定格出力で十分なのか
- 出力ポート7口で不便を感じないのか
- 洗えるベースプレートが実際のメンテナンスで役立つのか
- 防災やアウトドア用途で1500NEWではなく1500Ultraを選ぶ価値を感じるのか
といった、スペック表だけでは分からない実際の使用感を口コミから判断するのは難しい状況です。
Jackery 1500Ultraの大きな特徴は、1536Whの大容量に加えて、IP65の防塵・防水性能、最大800Wのソーラー入力、屋外で使いやすいタフネス設計を備えていることです。
一方、同じ1536WhのJackery 1500NEWと比べると、重量は重く、定格出力やUPS切替時間などでは1500NEWが有利な部分もあります。
また、現在は販路限定モデルとして掲載されており、一般ユーザーだけでなく、工事・作業現場や企業・施設などでの業務利用も意識されたモデルです。
そのため、購入者レビューがない現時点では、「防塵・防水対応だから安心」と機能だけで判断するのではなく、容量1000Wh台のライバルやJackery 1500NEWと、サイズ・重量・容量・出力・ソーラー入力・機能を比較し、自分の用途に本当に合っているか確認することが重要です。
本記事ではこのあと、Jackery 1500Ultraを容量1000Wh台のライバルと比較し、
「IP65の防塵・防水性能を備えながら、サイズや重量はどの程度に抑えられているのか」
「1500NEWではなく1500Ultraを選ぶメリットはどこにあるのか」
を詳しく検証していきます。
\Jackery 1500Ultraの詳細・購入方法はこちら/
Jackery 1500Ultraを1000Wh台クラスと比較検証
ここまでJackery 1500Ultraのスペックや特徴を紹介してきました。
では、Jackery 1500Ultraは容量1000Wh台のライバルと比べて、どのような強み・弱みを持つモデルなのでしょうか。
ここからは、Anker、Bluetti、Dabbsson、EcoFlow、Jackeryの人気5社から容量1000Wh台のポータブル電源を集め、サイズ・重量・容量と出力・拡張性の4つのポイントから比較していきます。
特にJackery 1500Ultraは、IP65の防塵・防水性能を備えた特殊性の高いモデルです。
防塵・防水性能だけを見るのではなく、そのタフネス性能と引き換えにサイズや重量、基本性能でどのような違いがあるのかも確認していきましょう。
1) サイズ比較|IP65対応ながら大きすぎない
1000Wh台のポータブル電源とサイズを比較

上の画像は、容量1000Wh台のポータブル電源を1/10縮尺で再現し、本体サイズを比較したものです。
同じ1000Wh台でも、容量や設計によって本体サイズにはかなり大きな違いがあります。
Jackery 1500Ultraの本体サイズは、335×264×295mmです。
容量1536Whを備えていることを考えると極端に大きなモデルではありませんが、軽量・コンパクトさを追求したJackery 1500NEW(330×221×242mm)と比べると、奥行き・高さともに大きくなっています。
これはJackery 1500Ultraが単純な小型化ではなく、IP65の防塵・防水性能など、屋外での使用を意識したタフネス設計を重視したモデルであることも関係しています。
そのため、サイズだけで1000Wh台トップクラスを狙うモデルではありません。
【容量1000Wh台のポータブル電源 サイズ比較】 Jackery 1500Ultraは、表中のNo.5
| ポータブル電源名 | 容量 | サイズ | 3辺合計 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 220x223x426mm | 869mm |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 330x221x242mm | 793mm |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 419.5×293.5×409.5mm | 1122.5mm |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 335x264x295 | 894mm |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 398x213x281mm | 892mm |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 390x280x395mm | 1065mm |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 432×254.5x303mm | 989.5mm |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 362x221x275mm | 858mm |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 356x260x283mm | 899mm |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 327x224x247mm | 798mm |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 376x205x267mm | 848mm |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 432×254.5x248mm | 934.5mm |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 400x211x281mm | 892mm |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 398x202x284mm | 884mm |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 398x200x284mm | 882mm |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 398x200x283mm | 881mm |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 384x208x244mm | 836mm |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 320×215×250mm | 833mm |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 320×215×250mm | 785mm |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 390×188.5x240mm | 818.5mm |
サイズを比較するときは、「小さいほど優れている」と単純に判断するのではなく、Jackery 1500Ultraの場合はIP65の防塵・防水性能を備えた1536Whモデルとして、このサイズをどう評価するかがポイントになります。
自宅でできるだけ省スペースに置きたい方には、よりコンパクトなモデルがあります。
一方、屋外・作業現場などでも使用するため、防塵・防水性能を優先したい方なら、サイズだけでは判断できない価値があります。
Jackeryの大容量モデルと比較しても小さい

Jackeryの容量1000Wh以上のモデルと比較しても、Jackery 1500Ultraは特別小さなモデルではありません。
同じ1536WhのJackery 1500NEWは、330×221×242mmまで小型化されているため、軽量・コンパクトさだけを重視するなら1500NEWの方が有利です。
反対にJackery 1500Ultraを選ぶ理由は、サイズの小ささよりもIP65の防塵・防水性能を備え、屋外や厳しい環境で使いやすいことにあります。

【サイズ比較の結論】
Jackery 1500Ultraは、1536Whの大容量を備えながら極端に大きなモデルではありませんが、サイズそのものが最大の強みではありません。コンパクトさを優先するなら1500NEW、防塵・防水性能や屋外での使いやすさを優先するなら1500Ultraという違いが見えてきます。
2) 重量比較|17.5kgは軽量性よりタフネス重視
1000Wh台のポータブル電源と重量を比較

Jackery 1500Ultraの重量は17.5kgです。
1536Whの大容量モデルとして持ち運べる重量には収まっていますが、容量1000Wh台にはより軽いモデルも多く、Jackery 1500Ultraの強みを「軽さ」と評価するのは適切ではありません。
特に同容量のJackery 1500NEWは14.5kgなので、1500Ultraは3kg重くなります。
キャンプや車中泊などで頻繁に車へ積み下ろしたい場合、この3kgの違いは無視できません。
一方、1500UltraはIP65の防塵・防水性能や屋外使用を意識した構造を備えています。
したがって、重量比較では単純な軽さではなく、持ち運びやすさよりタフネス性能を優先したモデルとして評価するのが適切でしょう。
【容量1000Wh台のポータブル電源 重量比較】 Jackery 1500Ultraは、表中のNo.5
| ポータブル電源名 | 容量(Wh) | 重量(Kg) | エネルギー密度(Wh/Kg) | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 17.5Kg | 109.7 |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 14.5Kg | 105.9 |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 33Kg | 46.5 |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 19.8Kg | 77.6 |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 17.5Kg | 87.8 |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 16.5Kg | 93.1 |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 26.5Kg | 54.1 |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 20.5Kg | 67.4 |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 16.5Kg | 80.6 |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 14.5Kg | 87.2 |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 19.1Kg | 64.3 |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 10.8Kg | 99.1 |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 12.9Kg | 81.9 |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 16Kg | 64 |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 12Kg | 85.3 |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 12.1Kg | 84.6 |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 11.3Kg | 90.6 |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 13.1Kg | 78.2 |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 11.5Kg | 89 |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 10.6Kg | 95.1 |
| 中央値:81.9 |
エネルギー密度は約87.8Wh/kg
重量に対してどれだけの電気を蓄えられるかを示す「エネルギー密度」も確認してみましょう。
エネルギー密度は、バッテリー容量(Wh)÷重量(kg)で求められます。
Jackery 1500Ultraの場合、1536Wh ÷ 17.5kg = 約87.8Wh/kgです。
同じ1536WhのJackery 1500NEWは約105.9Wh/kgなので、容量と重量の効率では1500NEWが上回ります。
ここからもJackery 1500Ultraは、軽量化を最優先したモデルではないことが分かります。
Jackeryのポータブル電源と重量を比較

Jackeryの大容量モデルと比べても、Jackery 1500Ultraは「1500Whクラスなのに軽さを重視」というモデルではありません。
特に1500NEWの登場によって、同じ1536Whでも14.5kgまで軽量化できるようになりました。
そのため、一般家庭の防災やキャンプ・車中泊で、防塵・防水性能を必要としないのであれば、持ち運びやすさでは1500NEWが有利です。
一方、工事・作業現場など、雨・ホコリ・汚れへの対策を重視する用途では、重量だけでは比較できません。

【重量比較の結論】
Jackery 1500Ultraは1536Whで17.5kgと、容量1000Wh台で特に軽いモデルではありません。軽さを重視するなら1500NEWなどが有利ですが、1500Ultraは重量よりIP65の防塵・防水性能や屋外での使いやすさを優先したモデルと考えると、その位置づけが分かりやすくなります。
3) 容量・出力比較|1536Whは大容量だが出力は1800W
容量1000Wh台のポータブル電源と容量・出力を比較

上のグラフは、容量1000Wh台のポータブル電源について、バッテリー容量・定格出力・瞬間最大出力を比較したものです。
グラフでは、
- 横軸:バッテリー容量(Wh)
- 縦軸:定格出力(W)
- 円の大きさ:瞬間最大出力(W)
を表しています。
Jackery 1500Ultraは、容量1536Wh・定格出力1800W・瞬間最大出力3600Wを備えています。
1536Whは容量1000Wh台では大容量側に位置しており、1000Wh前後のモデルよりも多くの電気を蓄えられます。
定格出力も1800Wあるため、電子レンジや電気ケトル、炊飯器など、消費電力の大きな家電や機器にも対応しやすい性能です。
ただし、容量1000Wh台には2000W以上の定格出力を備えたモデルもあり、出力性能がクラス最高というわけではありません。
同じ1536WhのJackery 1500NEWも定格2000W・瞬間最大4000Wなので、容量は同じでも出力性能では1500NEWが上回ります。
【容量1000Wh台のポータブル電源 スペック比較】 Jackery 1500Ultraは、表中のNo.5
| ポータブル電源名 | 容量 | 定格出力 | 最大出力 | 電力ブースト機能 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 1000W | 2000W | 1500W |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 2000W | 4000W | |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 2000W | 3000W | 3000W |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 1500W | 2400W | 1800W |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 1800W | 3600W | |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 1800W | 3600W | 2700W |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 2400W | 4800W | 3000W |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 1200W | 2400W | 1600W |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 2000W | 4000W | |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 1500W | 2400W | |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 1500W | 3000W | |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 1500W | 2000W | 2000W |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 2000W | 4000W | 3000W |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 1900W |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 1550W | 2300W | |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 1000W | 1500W | |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 1200W | 2400W | 1800W |
最大2000W・15分間のブーストモードに対応
Jackery 1500Ultraの定格出力は1800Wですが、ブーストモードを使用すると、最大2000Wまでの出力に15分間対応できます。
そのため、通常は1800W以内で使用しながら、一時的に1800Wを超える出力が必要になった場合にも対応しやすくなっています。
ただし、このブーストモードは、他社製品に搭載されている「電力ブースト機能」とは考え方が異なります。
2000Wを常時使えるわけではなく、最大2000Wで使用できるのは15分間までです。
したがって、2000W近い消費電力の機器を長時間使いたい場合は、定格出力2000W以上のポータブル電源を選んだ方がよいでしょう。
一方、Jackery 1500Ultraは、通常1800W+必要なときに最大2000Wまで15分間対応できるため、屋外で電動工具などを使用する際にも活用しやすい設計です。
Jackeryの大容量モデルと容量・出力を比較

Jackeryの大容量モデルと比較しても、Jackery 1500Ultraの1536Wh・1800Wという性能は突出していません。
特に同容量の1500NEWは2000Wなので、一般家庭で高出力家電を使うことだけを考えるなら1500NEWが有利です。
一方、1500UltraはIP65の防塵・防水性能を備えているため、屋外や作業現場で1800Wまでの機器を使いたいという用途で特徴が生きてきます。

【容量・出力比較の結論】
Jackery 1500Ultraは、1536Whの大容量と1800Wの実用的な出力を備えています。ただし、容量1000Wh台にはさらに高出力なモデルもあります。出力だけなら1500NEWなどが有利ですが、防塵・防水性能を備えた大容量・高出力モデルが必要な方に1500Ultraの強みがあります。
4) 拡張性比較|拡張バッテリー非対応が弱点

上のグラフは、容量1000Wh台のポータブル電源について、拡張バッテリーを接続した場合の最大容量を比較したものです。
青色がポータブル電源本体、右側に追加されている部分が拡張バッテリーの容量を表しています。
容量1000Wh台には、別売りの拡張バッテリーを接続し、2000Wh、3000Wh以上へ容量を増やせるモデルもあります。
一方、Jackery 1500Ultraは拡張バッテリーに対応していないため、本体容量1536Whから容量を増やすことはできません。
1536Whで足りるかを購入前に考えておく必要がある
購入後に「もう少し容量が欲しい」と思っても、拡張バッテリーを追加することはできません。
特に長期停電への備えや、作業現場で長時間機器を動かすことを想定している場合は、1536Whで必要な使用時間を確保できるかを購入前に確認しておくことが重要です。
拡張しないならシンプルに使える
一方、1536Whで十分な用途なら、拡張バッテリー非対応が大きな問題になるとは限りません。
本体だけで完結するため、追加バッテリーの保管場所や接続を考える必要がなく、必要なときに1台を持ち出して使うシンプルな運用ができます。
特に1500Ultraは屋外や作業現場での使用との相性がよいため、「必要な場所へ1台持っていって使う」という用途なら、この分かりやすさもメリットになります。
拡張バッテリーではなく2台目を追加する方法もある
さらに容量が必要になった場合は、拡張バッテリーではなく、2台目のポータブル電源を追加する方法もあります。
特にソーラーパネルや走行充電器を活用する場合、本体が複数台あれば、1台で機器へ給電しながら、もう1台をソーラー充電して交互に使用することができます。
1500Ultraは最大800Wのソーラー入力に対応しているため、電源を確保しにくい場所で複数台を運用する場合にも、この方法は選択肢になります。
また、企業・施設・作業現場などで複数台を導入する場合には、現在の法人向け見積もり・価格相談を利用できるケースもあります。

【拡張性比較の結論】
Jackery 1500Ultraは、拡張バッテリー非対応が弱点です。1536Whで足りる用途なら問題ありませんが、1台の容量を後から増やしたい方には向きません。一方、ソーラー充電と給電を分けたい場合や、複数の場所で使いたい場合は、拡張バッテリーではなく本体を複数台運用する方法も検討するとよいでしょう。
Jackery 1500Ultraを1000Wh台クラスのライバルとさらに詳しく比較
ここまで、Jackery 1500Ultraのサイズ・重量・容量と出力・拡張性を、容量1000Wh台のポータブル電源と比較してきました。
ここからはさらに詳しく、
- 基本性能・コストパフォーマンス
- 物理仕様・信頼性
- 充電性能・機能性
- 出力ポート構成
の4つに分けて、容量1000Wh台のライバル機種と比較します。
Jackery 1500Ultraは、軽量・コンパクトさや機能の多さを追求したモデルではなく、IP65の防塵・防水性能を備え、屋外や厳しい環境でも使いやすいことが最大の特徴です。
その強みだけでなく、一般的なポータブル電源と比べて劣る部分も確認しながら、どのような用途に向いているモデルなのかを検証していきましょう。
なお、Jackery 1500Ultraは表中のNo.5です。
1) 基本性能とコスパを比較
まずは、容量・定格出力・通常価格・1Whあたりの価格など、ポータブル電源の基本性能とコストパフォーマンスを比較します。
【1000Wh台 基本性能・コスパ比較】
| 1000Wh ① | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 発売日 | 2026年3月 | 2025年11月 | 2024年4月 | 2023年10月 | 2025年7月 | 2025年3月 | 2024年1月 | 2024年夏 | 2023年10月 | 2023年7月 | 2022年4月 | 2023年6月 | 2025年3月 | 2024年7月 | 2023年11月 | 2024年6月 | 2022年8月 | 2024年9月 | 2024年11月 | 2026年3月 | 2025年5月 | 2022年8月 | 2025年7月 | 2025年4月 |
| バッテリー種類 | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン |
| 容 量 | 1,920Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,433.6Wh | 1,382Wh | 1,330Wh | 1,264.64Wh | 1,229Wh | 1,152Wh | 1,152Wh | 1,070Wh | 1,056Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,008Wh |
| 定格出力 | 1,000W | 2,000W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,500W | 1,800W | 2,400W | 1,200W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,800W | 1,500W | 1,500W | 2,000W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,550W | 1,000W | 1,800W | 1,200W |
| 最大出力 | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 2,400W | 3,600W | 3,000W | 3,600W | 4,800W | 2,400W | 4,000W | 2,400W | 2,700W | 2,700W | 3,000W | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 2,300W | 1,500W | 2,700W | 2,400W |
| 電力ブースト機能 | X-Boost 1,500W | なし | 電力リフト 3,000W | Surge Pad 1,800W | なし | X-Boost 2,000W | 電力リフト 2,700W | P-Boost 3,000W | P-Boost 1,600W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | 電力リフト 2,700W | なし | Surge Pad 2,000W | P-Boost 3,000W | X-Boost 1,900W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | P-Boost 1,800W |
| 拡張バッテリー (最大容量) | なし | なし | 10,136Wh | なし | なし | 5,632Wh | なし | 5,682Wh※ | 4,730Wh※ | 5,058Wh | なし | 外部バッテリー +3,072Wh | 外部バッテリー +3,072Wh | なし | 2,112Wh | 5,324Wh※ | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | なし | なし | なし | なし |
| 通常価格 | 145.090円 | 149,800円 | 228,000円 | 189,900円 | 239,800円 | 196,020円 | 209,800円 | 163,700円 | 139,800円 | 168,000円 | 169,900円 | 132,500円 | 132,500円 | 119,800円 | 119,900円 | 154,600円 | 143,000円 | 149,600円 | 139,700円 | 109,700円 | 99,990円 | 149,900円 | 139,800円 | 109,800円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 75.57円 | 97.53円 | 148.44円 | 123.63円 | 156.12円 | 127.62円 | 146.34円 | 118.45円 | 105.11円 | 132.84円 | 138.24円 | 115.02円 | 115.02円 | 130.65円 | 111.96円 | 150.98円 | 139.65円 | 146.09円 | 136.43円 | 107.13円 | 97.65円 | 146.39円 | 136.52円 | 108.93円 |
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比較表を見ると、Jackery 1500Ultraは1536Whの大容量を備えている一方、定格出力や通常価格だけで見ると、1000Wh台で特に優位なモデルではありません。
それぞれ詳しく確認してみましょう。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったJackery 1500Ultraの強み
1536Whと1000Wh台ではトップクラスの大容量
Jackery 1500Ultraは、1536Whの容量を備えています。
1000Wh前後のモデルより多くの電気を蓄えられるため、停電時に家電を長く使いたい場合はもちろん、屋外や作業現場で電源を確保したい場合にも余裕を持ちやすい容量です。
2000Whクラスほど大きく重くならず、1000Whでは少し物足りないという場合にも使いやすい容量帯といえます。
定格出力1800W・瞬間最大3600W
Jackery 1500Ultraは、定格出力1800W・瞬間最大出力3600Wを備えています。
1000Wh台には2000W以上のモデルもあるためトップクラスの出力ではありませんが、1800Wあれば多くの家庭用100V家電や電動工具などに対応しやすい性能です。
Jackery 1500Ultraの場合、単純な出力の高さよりも、1536Wh・1800Wという実用的な基本性能をIP65の防塵・防水ボディで使えることに注目したいところです。
長寿命なLFPバッテリー
バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用し、4000回の充放電サイクル後も初期容量の70%を維持する設計です。
業務用途などで繰り返し充放電する場合にも、長期間使いやすいバッテリーを搭載しています。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったJackery 1500Ultraの気になるところ
通常価格239,800円と高め
Jackery 1500Ultraの通常価格は239,800円です。
1536Whで計算すると、1Whあたりの通常価格は約156.1円/Whとなります。
一般的な1000Wh台のポータブル電源として容量や出力だけで比較すると、価格は高めです。
ただし、Jackery 1500UltraはIP65の防塵・防水性能を備えた特殊なモデルです。そのため、単純な「1Whあたりの価格」だけでコストパフォーマンスを判断するのは適切ではありません。
屋外や作業現場など、防塵・防水性能が必要な用途まで含めて価格を評価する必要があります。
また現在はJackery公式サイトからそのまま購入する通常販売ではなく、法人・企業・施設・団体などを対象とした見積もり・価格相談にも対応する販路限定モデルとして掲載されています。
そのため、特に法人で複数台の導入を検討する場合は、通常価格だけで判断せず、実際の見積価格を確認するとよいでしょう。
\今の価格が本当に安いのか確認したい方はこちら/

電力ブースト機能は非搭載
Jackery 1500Ultraには電力ブースト機能が搭載されていません。
基本的には定格出力1800Wの範囲内で機器を使用することになります。
1000Wh台には2000W以上の定格出力や電力ブースト機能を備えたモデルもあるため、出力性能だけを最優先する場合は他モデルも比較した方がよいでしょう。
拡張バッテリーには非対応
Jackery 1500Ultraは拡張バッテリーに対応していないため、本体容量1536Whを後から増やすことはできません。
長時間の作業などでさらに多くの電力が必要になる場合は、前章で紹介したように、2台目の本体を導入して使い分ける方法もあります。
基本性能・コスパ比較の結論
Jackery 1500Ultraは、1536Wh・1800Wという十分な基本性能を備えていますが、通常価格や出力性能だけで選ぶモデルではありません。
最大の価値は、IP65の防塵・防水性能を備えた大容量ポータブル電源であることです。一般家庭で価格や軽さを重視するなら他モデルも比較し、屋外・作業現場などでタフネス性能が必要なら有力候補と考えるとよいでしょう。
2) 物理仕様と信頼性を比較
次に、サイズ・重量・バッテリー寿命・動作温度・保証期間など、扱いやすさと長期間使用するうえで重要な項目を比較します。
Jackery 1500Ultraでは、ここが特に重要な比較ポイントです。
一般的なポータブル電源とは異なり、防塵・防水性能や幅広い動作温度など、屋外で使用するための耐環境性能にも注目して比較してみましょう。
【1000Wh台 物理仕様・信頼性比較】
| 1000Wh ② | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| サイズ (3辺合計) | 220x223x426mm (869mm) | 330x221x242mm (793mm) | 419.5×293.5×409.5mm (1,123mm) | 463x237x288mm (988mm) | 335×264×295mm (894mm) | 398x213x281mm (892mm) | 390x280x395mm (1,065mm) | 432×254.5x303mm (990mm) | 362x221x275mm (858mm) | 356x260x283mm (899mm) | 463x237x288mm (988mm) | 340x247x317mm (904mm) | 340x247x317mm (904mm) | 327x224x247mm (798mm) | 376x205x267mm (848mm) | 432×254.5x248mm (935mm) | 400x211x281mm (892mm) | 398x202x284mm (884mm) | 398x200x284mm (882mm) | 398x200x283mm (881mm) | 384x208x244mm (836mm) | 350x188x295mm (833mm) | 320x215x250mm (785mm) | 390×188.5x240mm (819mm) |
| 重 量 | 17.5Kg | 14.5Kg | 33Kg | 19.8Kg | 17.5Kg | 16.5Kg | 26.5Kg | 20.5Kg | 16.5Kg | 14.5Kg | 19.1Kg | 16.4Kg | 16.4Kg | 10.8Kg | 12.9Kg | 16Kg | 12Kg | 12.5Kg | 12.5Kg | 12.1Kg | 11.3Kg | 13.1Kg | 11.5Kg | 10.6Kg |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 |
| 出力波形 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 |
| サイクル数 (寿命) | 3000回(70%) | 6,000回(70%) | 3,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 4,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 3,500回(80%) | 3,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(70%) | 4,000回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) |
| 静音性 (最低値) | 25dB | 30dB | 45dB | N/D | 30dB | N/D | N/D | 30dB | 40dB | 30dB | N/D | 45dB | 45dB | 30dB | N/D | 30dB | 50dB | 30dB | 30dB | 22dB(200W) 30dB(400W) | N/D | N/D | 30dB | 25~50dB |
| ①動作温度 ②充電温度 ③保管温度 | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃~45℃ | ① -20℃〜45℃ ② -20℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ |
| 保証期間 | 2年 | 5年 | 6年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 |
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比較して分かったJackery 1500Ultraの強み
IP65の防塵・防水性能
Jackery 1500Ultra最大の特徴が、IP65の防塵・防水性能です。
IP65の「6」は粉塵の侵入を防ぐ防塵性能、「5」はあらゆる方向からの噴流水による有害な影響を受けにくい防水性能を示します。
一般的なポータブル電源では、水やホコリを避けて使用することが基本です。
Jackery 1500Ultraなら、工事・作業現場をはじめ、屋外で水やホコリの影響を受ける可能性がある環境でも使いやすくなっています。
ただし、防水性能を備えていても水中で使用できるわけではありません。IP65の範囲を超える環境での使用は避ける必要があります。
−15℃~45℃の環境で使用可能
Jackery 1500Ultraの動作温度は**−15℃~45℃**です。
屋外では室内より温度変化が大きくなるため、幅広い環境温度に対応できることは重要です。
防塵・防水性能と合わせて、屋内での使用だけを想定したモデルよりも、さまざまな環境で使いやすい設計になっています。
4000サイクルの長寿命
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、4000回の充放電サイクル後も初期容量の70%を維持します。
6000サイクルに対応する1500NEWほどではありませんが、長期間繰り返して使用できる十分な耐久性があります。
特に業務用途では充放電の頻度が高くなる可能性があるため、長寿命バッテリーは重要なポイントです。
最大5年の長期保証
Jackery 1500Ultraの保証期間は**最大5年(3年+2年無料延長)**です。
屋外や作業現場で使用することを想定するモデルだからこそ、長期間のメーカー保証が用意されていることも安心材料になります。
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比較して分かったJackery 1500Ultraの気になるところ
17.5kgと軽量モデルではない
Jackery 1500Ultraの重量は17.5kgです。
1536Whの大容量モデルとして極端に重いわけではありませんが、同じ1536WhのJackery 1500NEWは14.5kgなので、軽さを重視するなら1500NEWが有利です。
屋外へ持ち出せるタフネス性能を備えている一方、頻繁に長距離を持って移動する場合には17.5kgの重量を考慮する必要があります。
サイズもコンパクトさ最優先ではない
本体サイズは335×264×295mmです。
1000Wh台にはさらにコンパクトなモデルがあり、同容量の1500NEWもより小さく設計されています。
そのため、収納性や車載スペースだけを重視するなら他モデルが有利です。
物理仕様・信頼性比較の結論
Jackery 1500Ultraは、軽さや小ささではライバルを圧倒しません。
一方、IP65の防塵・防水性能、−15℃~45℃の動作温度、4000サイクル、最大5年保証を備えていることが強みです。
「できるだけ軽く小さいモデル」ではなく、「屋外や厳しい環境でも使いやすい大容量モデル」を探している方に適しています。
3) 充電・機能性と使い勝手を比較
次に、AC充電・ソーラー充電・UPS・アプリなど、充電性能と使い勝手に関わる機能を比較します。
Jackery 1500Ultraは、AC充電だけでなく最大800Wのソーラー入力に対応していることも注目したいポイントです。
【1000Wh台 充電・機能性比較】
| 1000Wh ③ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 充電方法 | AC/PV/CS/DV | AC/PV/DV/DL | AC/PV/CS/GR/LA | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR/DL | AC/PV/CS/DL |
| AC最短 充電時間 | 2.3時間 | 1.5時間 | 1.75時間 | 2時間 | 85分 | 1.5時間 | 1.5時間 | 1.5時間 | 2時間 | 1.7時間 | 1.5時間 | 1.3~1.8時間 | 1.3~1.8時間 | 1.7時間 | 58分 | 1.6時間 | 80分 | 56分 | 56分 | 60分 | 54分 | 4.1時間 | 70分 | 1.2時間 |
| ソーラー入力W数 (最大) | 1,000W(500Wx2) | 400W | 1,200W | 600W | 800W | 500W | 500W | 1,200W | 400W | 800W | 600W | 500W | 500W | 400W | 600W | 1,200W | 500W | 1,000W(500Wx2) | 500W | 500W | 600W | 200W | 1.000W | 600W |
| ソーラー最短 充電時間 | 2.4時間 | 4.5時間 | 1.2~2.3時間(1200W) | 2.5時間(600W) | 2.5時間(800W) | 3.5時間(500W) | 3時間 | 1.6時間(1200W) | 4.4時間(400W) | 2時間(800W) | 2.4時間(600W) | 3時間(500W) | 3時間(500W) | 3時間(400W) | 2時間(600W) | 1.6時間(1200W) | 2.5時間(400W) | 70分(1000W) | 2時間(500W) | 150分 | 1.8時間 | 5.5時間(200W) | 70分(1,000W) | 2.3時間(600W) |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| UPS/EPS | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 15ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 15ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 15ms | EPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 30ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 20ms | UPS 10ms | EPS 15ms |
| スマホ遠隔操作 アプリ接続 | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | ー | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth |
| パススルー充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| LEDライト | ー | 〇 | ー | 〇 | ー | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー | ー | 〇 | ー | 〇 |
| 他特記事項 | 耐雷サージ保護機能 | カラーバリエーション | IP65防水防塵 | IP65防水防塵 洗えるベースプレート | IP54防水防塵 (バッテリーパック) | プラグイン式バッテリーパック (マルチクーラー兼用) | 日本限定モデル | カラー展開 | カラー展開 | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | カラー展開 | カラー展開 日本限定モデル | |||||||||||
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※ 充電方法の略語は以下の通り AC:ACコンセント充電、PV:ソーラー充電、CS:シガーソケット充電、GR:発電機充電、EV:EV充電、LA:鉛蓄電池充電、DL:デュアル充電、DV:走行充電, HV:ハイブリッド充電(DV+PV)
※ ACコンセントからの最短充電時間は、AC100Vで充電した場合の数値です。デュアル充電を利用することで、さらに充電時間を短縮できる可能性がありますが、この数値には含まれていません。なお、バッテリー容量が機種によって異なるため、単純に充電時間を比較することは難しい場合があります。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
※ソーラー充電の最短時間は、括弧内に示されたワット数のソーラーパネルを使用した場合の目安です。実際の充電時間は、バッテリー容量や充電時の条件によって変動するため、あくまで参考としてください。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
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比較して分かったJackery 1500Ultraの強み
1536Whを約85分で満充電
Jackery 1500Ultraは、家庭用ACコンセントから約85分で満充電できます。
1536Whの大容量バッテリーを1時間半以内で充電できるため、使用後に短時間で再充電したい場合にも便利です。
停電や災害への備えだけでなく、仕事で繰り返し使用する場合にも、充電待ちの時間を短くできます。
ソーラー入力最大800W
Jackery 1500Ultraは、最大800Wのソーラー入力に対応しています。
800Wのソーラーパネルを使用した場合、満充電までの目安は約2.5時間です。
これは最大400Wの1500NEWと比べても大きな違いです。
屋外や電源を確保しにくい場所で使う1500Ultraでは、ACコンセントだけでなく、太陽光から短時間で多くの電気を取り込めることは大きなメリットになります。
実際のソーラー発電量は天候や季節、パネルの設置条件によって変わりますが、防塵・防水性能と合わせて考えると、1500Ultraの用途との相性がよい性能です。
UPS機能を搭載
Jackery 1500UltraはUPS機能を搭載しており、切替時間は20msです。
停電時にはバッテリーからの給電へ自動的に切り替えられるため、普段からバックアップ電源として使用することもできます。
ただし、10ms以内の1500NEWや、さらに高速なUPSを搭載するライバルもあります。
また、接続する機器によって許容できる切替時間は異なるため、停止を避けたい精密機器に使用する場合は機器側の仕様も確認しましょう。
Wi-Fi・Bluetooth対応アプリ
Jackeryアプリとの連携にも対応しており、Wi-Fi/Bluetoothを利用してスマートフォンから状態確認や設定ができます。
屋外や作業現場でも、本体のそばまで行かずに状態を確認できる場面があるため、業務用途でも便利な機能です。
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比較して分かったJackery 1500Ultraの気になるところ
UPS切替時間は20ms
UPS切替時間は20msです。
バックアップ電源として利用できるものの、10ms以内の1500NEWなどと比較すると切替速度では劣ります。
UPS性能を最優先するなら、より切替時間の短いモデルも比較しておきましょう。
充電方法そのものは多くない
Jackery 1500Ultraの主な充電方法は、ACコンセント・ソーラーパネル・シガーソケットです。
ライバルには走行充電や複数入力など、さらに多彩な充電方法に対応するモデルもあります。
一方、1500Ultraは最大800Wのソーラー入力を備えているため、充電方法の「数」よりも、屋外でソーラー充電を活用しやすいことに特徴があります。
充電・機能性比較の結論
Jackery 1500Ultraは、約85分のAC急速充電と最大800Wのソーラー入力が大きな強みです。
UPSは20msで最新モデルに劣りますが、屋外で使用し、ソーラーから短時間で多くの電気を取り込みたい用途との相性がよいモデルといえるでしょう。
4) 出力ポート構成(接続性)を比較
最後に、ACコンセント・USB-C・USB-A・シガーソケットなど、出力ポートの数と構成を容量1000Wh台のライバルと比較します。
【1000Wh台 出力ポート構成比較】
| 1000Wh ④ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| AC出力 | 2口 | 3口 100V~最大20A | 3口 100V 20Ax2+100V 30Ax1 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 18Ax3 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100Vx4 (内30Ax1:NEMA TT30) | 4口 100Vx4 | 3口 100V 20Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100V 18Ax4 | 3口 100V 15Ax3 | 6口 100 15Ax6 | 4口 100V x4 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 15Ax3 | 5口 100V 15Ax5 | 6口 100V 10Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 2口 100V 12Ax2 |
| USB-A出力 | 2口 | 1口 USB-Ax1 最大18W | 2口 USB-Ax2 各18W | 4口 USB-Ax4 各12W | 1口 USB-Ax1 18W | 4口 USB-A 最大12Wx2 USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 2口 USB-Ax2 各15W | 3口 USB-Ax1 最大12W USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 3口 USB-Ax1 最大18W USB-A 急速充電x2 各最大24W | 2口 USB-A Quick Chargerx2 各最大18W 合計36W | 4口 USB-Ax4 各12W 合計48W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 1口 USB-Ax1 18W | 2口 USB-Ax2 各最大12W | 3口 USB-Ax1 合計12W USB-Ax2 合計18W | 4口 USB-Ax2 各12W 合計24W USB-A First Chargerx2 各18W 合計36W | 2口 USB-Ax2 最大36W 合計72W | 2口 USB-Ax2 最大18W 合計36W | 1口 USB-Ax1 最大18W | 1口 USB-Ax1 最大12W | 2口 USB-Ax2 各12W合計24W | 2口 USB-Ax2 合計15W | 2口 USB-Ax2 合計15W |
| USB-C出力 | 2口 | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-C 最大100Wx2 | 2口 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大60W USB-Cx1 最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx2 各最大140W 合計280W | 2口 USB-Cx2 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大15W USB-C x2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各60W合計120W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大140W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大30W |
| シガーソケット出力 | 1口 最大120W | 1口 最大360W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | ||
| 他DC出力 | 1口 RVx1 12V 30A 最大360W | 2口 DC5521 12.6V 3A | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 2口 DC5521 各最大50Wx2 | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各60W 合計96W | 1口 DC5521x1 50W | ||||||||||||
| 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく |
Jackery 1500Ultraの出力ポートは合計7口です。
ライバルと比較して分かった特徴を確認してみましょう。
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比較して分かったJackery 1500Ultraの強み
AC・USB・シガーソケットを一通り搭載
Jackery 1500Ultraは、
- AC:3口
- USB-C:2口
- USB-A:1口
- シガーソケット:1口
の合計7口を備えています。
家庭用家電や電動工具、スマートフォン、パソコン、DC機器など、一般的に使用する主要な接続方法を一通りカバーしています。
最大100WのUSB-Cを搭載
USB-Cは2口あり、そのうち1口は最大100W出力に対応しています。
USB-C PDに対応するノートパソコンなどであれば、対応ケーブルを使ってACアダプターを介さず直接充電できます。
AC出力を工具や家電に使いながら、USB-Cからパソコンやスマートフォンへ給電するといった使い分けも可能です。
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比較して分かったJackery 1500Ultraの気になるところ
合計7口はライバルと比べて少なめ
出力ポートは合計7口で、1000Wh台にはさらに多くのポートを備えるモデルもあります。
特に複数人で使用し、多数の機器を同時接続したい場合には、7口では不足する可能性があります。
必要に応じてAC出力へ電源タップを接続する方法もありますが、口数を増やしても定格出力1800Wそのものは増えません。
複数の機器を使用するときは、合計消費電力が1800Wを超えないことと、使用する電源タップや延長コードの定格容量を確認しましょう。
USB-Cの構成は特別強くない
USB-Cは2口ありますが、最大100W対応は1口で、もう1口は最大30Wです。
高出力USB-Cを複数搭載するライバルと比較すると、USB機器を多数接続する用途では優位とはいえません。
一方、1500Ultraはポート数を最大の特徴とするモデルではないため、必要な機器を接続できるかを確認したうえで選ぶことが大切です。
出力ポート構成比較の結論
Jackery 1500Ultraの出力ポートは合計7口で、1000Wh台では多い方ではありません。
一方、AC・USB-C・USB-A・シガーソケットという基本的なポートは揃い、最大100WのUSB-Cにも対応しています。
そのため、多数の機器を同時接続することより、防塵・防水性能を備えた電源を必要な場所へ持ち出して使う用途に適した構成といえるでしょう。
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結局、Jackery 1500Ultraはどんな人におすすめ?
ここまでJackery 1500Ultraを、容量1000Wh台のライバル機種とさまざまな角度から比較してきました。
比較して見えてきたJackery 1500Ultra最大の魅力は、容量や出力、軽さだけではありません。
1536Whの大容量と1800Wの出力を備えながら、IP65の防塵・防水性能を持ち、一般的なポータブル電源では使いにくい屋外環境でも活用しやすいことです。
さらに、4000サイクルの長寿命LFPバッテリー、約85分のAC急速充電、最大800Wのソーラー入力、UPS機能、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリなど、実用性の高い性能・機能も備えています。
特に、工事・作業現場や屋外施設などで使うことを考えると、「高性能なポータブル電源」というより、「屋外で使うためのタフな大容量ポータブル電源」という位置づけが見えてきます。
1) Jackery 1500Ultraがおすすめな人
Jackery 1500Ultraは、特に次のような方におすすめです。
- 屋外や作業現場でポータブル電源を使いたい方
- ホコリや水の影響を受けやすい環境で使用したい方
- IP65の防塵・防水性能を重視する方
- 1000Wh前後では容量が少し物足りない方
- 電動工具や消費電力の大きな機器を使いたい方
- ソーラーパネルから短時間で充電したい方
- 長寿命なLFPバッテリーを繰り返し使いたい方
- 企業・法人・施設・団体などで複数台の導入を検討している方
特に注目したいのが、屋外での使用を前提としてポータブル電源を選んでいる方です。
一般的なポータブル電源は、水やホコリを避けて使用する必要があります。
Jackery 1500UltraはIP65の防塵・防水性能を備えているため、工事・作業現場をはじめ、屋外で水や粉塵の影響を受ける可能性がある場所でも使いやすくなっています。
さらに最大800Wのソーラー入力にも対応しているため、屋外で電源を確保しながら、太陽光から充電して繰り返し使う用途とも相性のよいモデルです。
2) 他の1000Whクラスも比較した方がよい人
もちろん、Jackery 1500Ultraがすべての方に最適というわけではありません。
特に、
- 防塵・防水性能を必要としない
- 軽量・コンパクトさを最優先したい
- 購入価格をできるだけ抑えたい
- 定格2000W以上の出力が欲しい
- 将来、拡張バッテリーで容量を増やしたい
- 出力ポートをできるだけ多く使いたい
- UPSの切替速度を重視したい
という方は、他のポータブル電源も比較して選んだ方がよいでしょう。
Jackery 1500Ultraは17.5kg・定格出力1800W・UPS切替20ms・拡張バッテリー非対応です。
また、通常価格は239,800円で、容量や出力だけを比較すると割高です。
そのため、自宅での防災や普段使いが中心で、防塵・防水性能を必要としないのであれば、軽量・コンパクトなJackery 1500NEWをはじめ、より価格や機能面で選びやすいモデルがあります。
一方、1500Ultraでは価格差の一部を、IP65の防塵・防水性能など、一般的なポータブル電源にはない耐環境性能に対して支払うと考えると、その位置づけが分かりやすくなります。
3) Jackery 1500Ultraは「屋外で使えるタフさ」が最大の魅力
Jackery 1500Ultraをライバルと比較すると、最小・最軽量でも、最高出力でも、最も多機能なモデルでもありません。
それでも1500Ultraを選ぶ大きな理由になるのが、IP65の防塵・防水性能を備えていることです。
1536Wh・1800Wという十分な基本性能に加え、最大800Wのソーラー入力や4000サイクルのLFPバッテリーを備えているため、屋外で繰り返し電源を確保したい用途に強いモデルといえるでしょう。
特に、「普通のポータブル電源では、水やホコリが心配」という使用環境でこそ、Jackery 1500Ultraの価値が発揮されます。
一方、自宅での防災やキャンプ・車中泊が中心で、防塵・防水性能まで必要ない方にとってはオーバースペックになる可能性があります。
また、現在Jackery公式サイトでは通常の購入ボタンではなく「お問い合わせ」から案内されており、法人・企業・施設・団体向けの見積もりや価格相談にも対応する販路限定モデルとなっています。
したがって、Jackery 1500Ultraは一般家庭向けの万能モデルというより、「屋外・業務用途で使えるタフな大容量電源が必要」という明確な目的を持つ方にこそおすすめしたいモデルです。
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まとめ:【徹底解説!Jackery 1500Ultra】防塵・防水対応のタフなポータブル電源
この記事では、Jackery 1500Ultraの特徴を紹介するとともに、容量1000Wh台のライバル機種と比較して、その実力を検証しました。
Jackery 1500Ultraは、1536Whの大容量・1800Wの高出力に加え、IP65の防塵・防水性能を備えていることが最大の魅力です。Jackeryとして初めてIP65の防塵・防水に対応し、工事・作業現場など、雨や粉塵の影響を受けやすい屋外環境での使用を想定して開発されています。
さらに、
- IP65の防塵・防水性能
- 1536Whの大容量・定格出力1800W
- 4000サイクルの長寿命LFPバッテリー
- 最速約85分で満充電できるAC急速充電
- 最大800Wのソーラー入力
- 20msで切り替わるUPS機能
- Wi-Fi/Bluetooth対応のスマホアプリ
- 水洗いできる金属製ベースプレート
- 最大5年保証
など、屋外で長期間使うことを考えた性能・機能が充実しています。
一方、17.5kgという重量、拡張バッテリー非対応、出力ポート7口など、すべての性能・機能が容量1000Wh台でトップクラスというわけではありません。
また、IP65はすべてのフタを閉じた状態での防塵・防水性能です。給電や充電のためにポートを使用するときまで同じ条件で防塵・防水性能が維持されると考えないよう注意が必要です。
そのため、自宅での防災や普段使いが中心で、防塵・防水性能を必要としない方であれば、より軽量なJackery 1500NEWなども比較して選んだ方がよいでしょう。
反対に、
「雨やホコリが心配な屋外で使いたい」
「工事・作業現場で電動工具の電源として使いたい」
「屋外でソーラー充電しながら繰り返し使いたい」
という方にとっては、Jackery 1500Ultraならではの強みが活きてきます。
現在はJackery公式サイトでも一般向けモデルとは異なり「お問い合わせ」から法人・企業・施設・団体などの見積もりや価格相談へ進める形となっているため、家庭用の万能モデルというより、屋外・業務用途まで視野に入れた販路限定モデルとして考えると、その特徴が分かりやすいでしょう。
Jackery 1500Ultraは、単純に容量・出力・軽さだけで選ぶポータブル電源ではありません。
「1536Whの大容量電源を、雨や粉塵のある環境でも使いやすくする」ことに価値を置いた、Jackeryの中でも個性のはっきりした一台です。
屋外や仕事の現場で使えるタフなポータブル電源を探している方は、Jackery 1500Ultraを有力候補として検討してみてください。
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