
みなさん、こんにちは!管理人のありーなです。
「1000Whクラスでは容量が少し物足りない。でも、2000Whクラスほど大きく重いポータブル電源は必要ない」
そんな方に注目してほしいのが、EcoFlow DELTA3 1500です。
EcoFlow DELTA3 1500は、2025年3月に発売された、容量1536Wh・定格出力1500Wのポータブル電源です。
1536Whという1000Whクラスではトップクラスの容量を備えながら、本体サイズは約398×213×281mm、重量は約16.5kg。同じ1536Whのライバルと比較しても、軽量・コンパクトなモデルに仕上がっています。
さらに、X-Boostを利用すれば最大2000Wの対応家電を動かすことができ、エクストラバッテリーを接続すれば最大5632Whまで容量を拡張可能です。
そのため、キャンプや車中泊だけでなく、
- 停電時にできるだけ長く家電を使いたい
- 1000Wh前後では容量に少し不安がある
- 大容量でも車へ積み込みやすいモデルが欲しい
- 最初は1536Whで使い、必要になったら容量を増やしたい
といった方にも検討しやすいモデルです。
一方で、最大500Wのソーラー入力や3000回(70%)の充放電サイクルなど、1000Whクラスのライバルと比較すると必ずしもトップクラスではない部分もあります。
そこでこの記事では、EcoFlow DELTA3 1500の特徴やスペックを紹介するだけでなく、容量1000Whクラスのライバルとサイズ・重量・容量と出力・拡張性・充電性能・機能などを比較します。
EcoFlow DELTA3 1500は本当に「大容量なのに扱いやすいモデル」なのか、自分の使い方に合った一台なのか、詳しく検証していきましょう。
EcoFlow DELTA3 1500は、こんな人におすすめ
EcoFlow DELTA3 1500は、「1000Whクラスでは容量が少し不安。でも、2000Whクラスほど大きく重いモデルは必要ない」方に特におすすめのポータブル電源です。
1536Whの容量と定格出力1500Wを備え、X-Boostを利用すれば最大2000Wの家電にも対応できます。
さらに、同じ1536Whクラスの中では軽量・コンパクトで、最大5632Whまで容量を拡張できることも、このモデルの大きな特徴です。
- 1000Whクラスより余裕のある容量が欲しい方
- 1500Wh以上でも、できるだけ軽量・コンパクトなモデルを選びたい方
- キャンプ・車中泊から防災・普段使いまで幅広く活用したい方
- 電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電も使いたい方
- 1000Wh前後では停電時の容量に少し不安がある方
- 将来、エクストラバッテリーを追加して容量を増やしたい方
- 停電時のバックアップ電源としてUPS機能を活用したい方
- 自宅だけでなく、車へ積んで持ち出せる大容量モデルが欲しい方
- Wi-Fi/Bluetooth対応アプリから状態確認や設定をしたい方
特にDELTA3 1500で注目したいのが、1536Whの大容量と約16.5kgの重量を両立していることです。
同じ1536Whのライバルと比較しても軽量・コンパクトなため、1000Whクラスより多くの電気を確保しながら、キャンプや車中泊などへ持ち出して使いたい方にも適しています。
一方で、最大500Wのソーラー入力や3000回(70%)の充放電サイクルなど、1000Whクラスで特別に優れているわけではない部分もあります。
そのためEcoFlow DELTA3 1500は、単純に「充電性能やバッテリー寿命が最も優れたモデル」を求める方より、1536Whの大容量・軽量コンパクトさ・容量拡張など、容量と扱いやすさのバランスを重視する方に向いているモデルといえるでしょう。
この記事では、この評価が本当に妥当なのか、1000Whクラスのライバル機種とサイズ・重量・性能・拡張性・充電性能・機能などを比較しながら詳しく検証していきます。
EcoFlow DELTA3 1500の基本スペックと特徴

EcoFlow DELTA3 1500は、1536Whの容量と定格出力1500Wを備えた、EcoFlowの大容量ポータブル電源です。
DELTA3 1500で特に注目したいのが、1536Whという大容量と、本体のサイズ・重量のバランスです。
本体サイズは約398×213×281mm、重量は約16.5kg。1000Whクラスではトップクラスの容量を備えながら、2000Whクラスほど大型・重量級にならず、キャンプや車中泊などへ持ち出して使うことも考えられたモデルです。
さらに、X-Boostを利用すれば最大2000Wの家電に対応し、エクストラバッテリーを接続すれば最大5632Whまで容量を拡張可能。最短約90分のAC充電、15ミリ秒未満のUPS、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリなど、防災からアウトドア、普段使いまで活用しやすい機能も備えています。
まずは、主なスペックを確認してみましょう。
| 項目 | EcoFlow DELTA3 1500 |
| バッテリー容量 | 1536Wh |
| 定格出力 | 1500W |
| 電力ブースト機能 | X-Boost 最大2000W |
| 瞬間最大出力 | 3000W |
| サイズ | 約398×213×281mm |
| 重量 | 約16.5kg |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
| サイクル数 | 3000回(70%) |
| AC充電時間 | 約90分で100%/60分で80% |
| ソーラー入力 | 最大500W |
| 出力ポート | 15ポート |
| UPS | 15ミリ秒未満 |
| 拡張バッテリー | 対応(最大5632Wh) |
| アプリ | Wi-Fi/Bluetooth対応 |
| 保証 | 最大5年 |
スペックを見ると、DELTA3 1500は容量1536Whに対して本体サイズを抑えていることが大きな特徴です。
1000Wh前後のモデルより512Whほど多くの電気を蓄えられるため、キャンプや車中泊ではより長時間家電を使いやすく、停電時にも容量に余裕を持たせられます。
さらに、エクストラバッテリーを接続すれば最大5632Whまで容量を増やせるため、最初から2000Wh・3000Whクラスを選ばなくても、必要になってから電力の備えを強化できます。
また、定格出力は1500Wですが、X-Boostを利用すれば最大2000Wの家電にも対応します。
一方、ソーラー入力は最大500W、充放電サイクルは3000回(70%)となっており、1000Whクラスのライバルと比較して、すべての性能がトップクラスというわけではありません。
つまりEcoFlow DELTA3 1500は、「充電性能やバッテリー寿命でクラス最高を狙ったモデル」というより、1536Whの大容量を比較的扱いやすいサイズ・重量にまとめ、必要に応じてさらに容量を拡張できるモデルと考えると分かりやすいでしょう。
ここからは、それぞれの特徴を詳しく見ていきます。
\入出力や機能まで詳しく確認したい方はこちら/
EcoFlow DELTA3 1500の詳細スペック
【基本スペック】
| 機種名 | EcoFlow DELTA3 1500 | 容量 | 1536Wh |
| 発売日 | 2025年3月 | 定格出力 | 1500W |
| 通常価格 | 196,020円 | 電力ブースト機能 | X-Boost 2000W |
| 1Wh当り価格 | 127.62円 | 最大出力 | 3000W |
| サイズ | 398x213x281 mm | 充電方法 | AC、ソーラー、シガー、発電機 |
| 重量 | 16.5Kg | 出力ポート | 15口 |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン バッテリーパックはIP54防水・防塵等級に準拠 | 動作温度 | -10℃~45℃ |
| サイクル数 | 3000回(70%) | 充電温度 | 0℃~45℃ |
| 周波数 | 50Hz/60Hz切替 | 保管温度 | -10℃~45℃ |
| 出力波形 | 純正弦波 | 保証期間 | 最大5年 |
| ファン回転音 | 30dB(600W時) 40dB(1200W時) | 認証/認定 |
| 充電方法 | 入力W数 | 充電時間 |
| AC充電 | 最大1500W 100-120V, 15A | 1.5時間(100%) 60分(80%) |
| ソーラーパネル充電 | 最大500W 11-60V, 最大電流15A(500W) | 3.5時間(500W) |
| シガーソケット充電 | Alternator Charger800W | 2.1時間 |
| USB-C充電 | ー | ー |
| 発電機充電 | ー | ー |
| その他 | ー | ー |
| 給電方法 | 口数 | 詳細 |
| AC出力 | 6 | 100V, 15A 50Hz/60Hz, 1500W(X-Boost2000W) |
| USB-A出力 | 4 | 2x 5V⎓2.4A/9V⎓2A/12V⎓1.5A(各最大18W 合計36W) 2x 5V⎓2.4A(各最大12W 合計24W) |
| USB-C出力 | 2 | 5/9/12/15V⎓ 最大 3A、20V⎓ 最大 5A(各最大 100W 合計200W) |
| DC出力 | 3 | シガーソケットx1 12.6V⎓10A DC5521x2 12.6V⎓3A/3A |
| その他 |
| 機能名 | 有無 | 詳細 |
| 拡張バッテリー | 〇 | 最大1台 (2560/3584/5632Wh) |
| パススルー | 〇 | |
| UPS | 〇 | UPS 15Ms |
| アプリ連携 | 〇 | W-iFi、Bluetooth |
| LEDライト | × | |
| その他 |
\EcoFlow DELTA3 1500の最新価格/
EcoFlow DELTA3 1500の特徴・魅力
EcoFlow DELTA3 1500には、1000Wh台のポータブル電源として注目したい特徴がいくつもあります。
特に大きな特徴は、1536Whの大容量ながら約16.5kgに抑えられた本体、最大5632Whへの容量拡張、最短90分のAC充電、15ポートの豊富な出力です。
一方、最大ソーラー入力は500W、バッテリー寿命は3000回(70%)となっており、すべての性能がクラス最高水準というわけではありません。
ここでは、EcoFlow DELTA3 1500を選ぶうえで知っておきたい6つの特徴を紹介します。
1) 容量1536Wh・定格出力1500Wで長時間使いやすい
EcoFlow DELTA3 1500は、1536Whのバッテリー容量と定格出力1500Wを備えています。
1536Whは1000Wh台のポータブル電源の中でも大きな容量で、1024Whモデルと比べると約1.5倍の電気を蓄えられます。
キャンプや車中泊だけでなく、停電時に冷蔵庫や照明、通信機器などをできるだけ長く使いたい場合にも、容量の大きさが安心につながります。
定格出力1500Wあれば、冷蔵庫やテレビ、パソコンなどに加え、電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電にも対応しやすくなります。
さらに、EcoFlow独自のX-Boostを利用すれば、最大2000Wまでの対応家電を動かすことも可能です。
ただし、X-Boostは定格出力そのものを2000Wへ引き上げる機能ではありません。
電圧を調整して対応家電を動作させる機能のため、すべての2000W家電が使えるわけではなく、精密な電圧を必要とする機器などには適さない場合があります。
DELTA3 1500は、出力性能だけを追求したモデルというより、1500Wの実用的な出力を維持しながら、1536Whまで容量を増やしたモデルと考えると分かりやすいでしょう。
2) 1536Whながら約16.5kg・コンパクト
DELTA3 1500で特に注目したいのが、容量に対する本体の軽さとコンパクトさです。
本体サイズは約398×213×281mm、重量は約16.5kgです。
1536Whもの容量を備えながら、1000Whクラスのモデルに近いサイズに抑えられています。
容量が増えるほど本体は大型・重量化するのが一般的ですが、DELTA3 1500ならキャンプや車中泊などへ持ち出すことも現実的です。
もちろん約16.5kgあるため、「軽々と持ち運べる」とまではいえません。
それでも、1500Whを超える容量と持ち運びやすさを両立したい方にとっては、大きな魅力です。
後ほど1000Wh台のライバルと詳しく比較しますが、同じ1536Whのモデルの中でも軽量・コンパクトな部類に入ります。
3) AC充電なら最短90分で満充電
EcoFlow DELTA3 1500は、EcoFlow独自のX-Stream急速充電に対応しています。
家庭のACコンセントから最大1500Wで充電でき、最短60分で80%、約90分で100%*で充電できます。
1536Whという大容量モデルでは、バッテリーを使い切ったあと、どれだけ短時間で再充電できるかも重要です。
「キャンプへ出発する前に充電しておきたい」
「台風が近づいているので満充電にしておきたい」
「普段使いで減った電気を短時間で補充したい」
といった場面でも、1時間半ほどで満充電に戻せることは大きなメリットです。
単に1536Whの電気を蓄えられるだけでなく、大容量のバッテリーを短時間で補充できることもDELTA3 1500の使いやすさにつながっています。
4) 最大5632Whまで容量を拡張できる
EcoFlow DELTA3 1500は、本体だけでも1536Whありますが、別売りのエクストラバッテリーを接続してさらに容量を増やせます。
組み合わせるエクストラバッテリーによって、2560Wh・3584Wh・最大5632Whまで容量を拡張できます。
最初から5000Whを超える大型モデルを購入するのではなく、まず1536Whで使い始め、
「停電時に冷蔵庫をもっと長く動かしたい」
「使いたい家電が増えて容量が足りなくなった」
「長期停電への備えをさらに強化したい」
と感じたときに、必要に応じて容量を増やせます。
本体だけでも1000Whモデルより余裕があり、さらに将来は5000Whを超える容量まで増やせるため、使い方の変化に合わせて電源環境を拡張できることがDELTA3 1500の魅力です。
5) 15ミリ秒未満のUPSと複数の充電方法に対応
EcoFlow DELTA3 1500は、停電時にバッテリー給電へ自動的に切り替わるUPS機能を搭載しています。
切替時間は15ミリ秒未満です。
普段からDELTA3 1500を家庭のコンセントと家電の間に接続しておけば、突然停電した場合にも素早くバッテリー給電へ切り替えられます。
ただし、接続する機器によって許容できる切替時間は異なるため、PCやNASなど電源断に敏感な機器へ接続する場合は、機器側の仕様も確認しておきましょう。
また、ACコンセントだけでなく、最大500Wのソーラー充電やEcoFlow Alternator Chargerを使った走行充電にも対応しています。
一方、ソーラー入力最大500Wは、現在の1000Wh台クラスで特別大きな数値ではありません。
1536Whの大容量バッテリーをソーラーだけで短時間充電したい方にとっては、購入前に確認しておきたいポイントです。
6) 15ポート・アプリ対応など使い勝手も充実
DELTA3 1500は、合計15口の出力ポートを備えています。
- AC×6
- USB-C×2(各最大100W)
- USB-A×4
- シガーソケット×1
- DC5521×2
AC出力が6口あるだけでなく、USB-C・USB-A・DC出力も充実しているため、家電とスマートフォン、タブレット、パソコンなどを同時に接続しやすい構成です。
特にUSB-Aを4口備えているため、家族で複数のUSB機器を充電するときにも便利でしょう。
バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、3000回の充放電後も初期容量の70%を維持する設計です。また、バッテリーパックはIP54防水・防塵等級に準拠しています。
Wi-Fi/BluetoothによるEcoFlowアプリとの連携にも対応しており、バッテリー残量や入出力状況の確認、各種設定などをスマートフォンから行えます。
さらに、最大5年保証が用意されていることも、長期間使うポータブル電源として安心材料の一つです。

このようにEcoFlow DELTA3 1500は、単に1536Wh・1500Wのポータブル電源というだけではなく、約16.5kgの比較的軽量・コンパクトな本体、最短90分のAC充電、最大5632Whへの容量拡張、15ミリ秒未満のUPS、15口の豊富な出力ポートを組み合わせていることが特徴です。
特に、「1000Whモデルでは容量が少し物足りないものの、2000Whクラスほど大きく重いモデルは必要ない」方にとって、容量と持ち運びやすさのバランスに注目したいモデルといえるでしょう。
EcoFlow DELTA3 1500の口コミ・評判
EcoFlow DELTA3 1500を購入候補にしている方にとって、実際に使った人の口コミや評判も気になるところでしょう。
しかし、現時点ではEcoFlow公式サイトの商品ページに、DELTA3 1500の購入者口コミは掲載されていません。
そのため、この記事では口コミがない状態で無理に「評判が良い」「購入者から高く評価されている」などとは判断しません。
公式サイト上には口コミがなく評価するのは難しい
DELTA3 1500は2025年3月に発売されたモデルですが、EcoFlow公式サイトには購入者の口コミが掲載されていません。
そのため、実際の購入者がどのような点を評価し、どのような不満を感じているのかを、公式サイト上の口コミから判断することはできません。
特にDELTA3 1500で実際の使用感を確認したいのは、
- 約16.5kgという重量の持ち運びやすさ
- AC急速充電時の使い勝手
- ファンの音や静音性
- 1536Whで実際にどれくらい家電を使えるのか
- 最大500Wのソーラー充電の実用性
- 車中泊やキャンプでの使いやすさ
- UPSやアプリの使い勝手
といった部分です。
これらはスペック表だけでは分からない部分も多いため、本来なら購入者の口コミでも確認したいポイントです。
EcoFlow公式サイトにはDELTA3 1500の口コミはありませんが、Amazonや楽天市場などでは購入者の口コミを確認できます。
本記事では掲載していませんが、実際の使用感が気になる方は、各販売サイトの口コミもあわせて確認してみてください。
ここからは、サイズ・重量・容量と出力・拡張性などをライバルと比較しながら、DELTA3 1500の強み・気になるところ・どのような方に向いているのかを詳しく検証していきます。
\EcoFlow DELTA3 1500の最新価格/
EcoFlow DELTA3 1500を1000Whクラスと比較検証
ここからは、EcoFlow DELTA3 1500を容量1000Whクラスのライバルと比較し、実際にどのような位置づけのモデルなのかを検証します。
DELTA3 1500は1536Whと1000Whクラスの中でも大きな容量を備えているため、容量だけを見ると有利です。
そこで、サイズ・重量・容量と出力・拡張性まで比較し、1536Whの大容量に対して本体がどれくらい軽量・コンパクトなのか、出力や拡張性とのバランスはどうなのかを確認していきましょう。
1) サイズ比較|1536Whモデルとしてはコンパクト
1000Whクラスのポータブル電源とサイズを比較

上の画像は、容量1000Whクラスのポータブル電源を1/10の縮尺で並べ、実際のサイズ感を比較したものです。
EcoFlow DELTA3 1500の本体サイズは、約398×213×281mmで、3辺合計は約892mmとなります。
1000Whクラス全体で見ると特別に小さなモデルではありませんが、DELTA3 1500は1536Whという大きな容量を備えているため、同じ1536Whのライバルと比較することが重要です。
比較すると、DELTA3 1500は同容量モデルの中でもコンパクトな部類に入ります。
1000Wh前後のモデルと大きく変わらないサイズに1536Whのバッテリーを収めているため、
「1000Whでは少し容量が足りない」
「でも本体が大きくなりすぎるのは避けたい」
という方にとって注目したいサイズ感です。
【容量1000Whクラスのポータブル電源 サイズ比較】 EcoFlow DELTA3 1500は、表中のNo.6
| ポータブル電源名 | 容量 | サイズ | 3辺合計 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 220x223x426mm | 869mm |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 330x221x242mm | 793mm |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 419.5×293.5×409.5mm | 1122.5mm |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 335x264x295 | 894mm |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 398x213x281mm | 892mm |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 390x280x395mm | 1065mm |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 432×254.5x303mm | 989.5mm |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 362x221x275mm | 858mm |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 356x260x283mm | 899mm |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 327x224x247mm | 798mm |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 376x205x267mm | 848mm |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 432×254.5x248mm | 934.5mm |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 400x211x281mm | 892mm |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 398x202x284mm | 884mm |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 398x200x284mm | 882mm |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 398x200x283mm | 881mm |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 384x208x244mm | 836mm |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 320×215×250mm | 833mm |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 320×215×250mm | 785mm |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 390×188.5x240mm | 818.5mm |
EcoFlowの大容量モデルとサイズを比較

こちらの画像では、EcoFlowの大容量ポータブル電源のサイズを比較しています。
DELTA3 1500は1536Whの容量を備えており、1024WhのDELTA3 Plusと、2000Whを超えるDELTAシリーズの中間に位置するモデルです。
本体サイズを見ると、2000Whクラスのモデルより明らかに小さく、1024WhのDELTA3 Plusに近いサイズ感で1536Whを実現していることが分かります。
そのため、自宅での防災・普段使いだけでなく、車中泊やキャンプなどへ持ち出して使いたい場合にも選択肢にしやすいでしょう。

【サイズ比較の結論】
EcoFlow DELTA3 1500は、1000Whクラス全体で最小というわけではありませんが、1536Whの大容量モデルとしてはコンパクトです。容量を増やしたい一方で、本体サイズもできるだけ抑えたい方に向いているモデルといえるでしょう。
2) 重量比較|1536Whモデルとしては軽量
1000Whクラスのポータブル電源と重量を比較

上のグラフは、容量1000Whクラスのポータブル電源の重量を比較したものです。
EcoFlow DELTA3 1500の重量は約16.5kgです。
1000Wh前後には10kg程度のモデルもあるため、1000Whクラス全体で見れば軽いモデルではありません。
しかし、DELTA3 1500は1536Whの容量を備えています。
同じ1536Whのライバルと比較すると、軽量な部類に入ることがDELTA3 1500の特徴です。
約16.5kgあるため、長距離を手で持って歩くには負担がありますが、自宅から車へ運んだり、キャンプや車中泊へ持ち出したりすることは現実的な重量です。
2000Whクラスまで容量を増やすとさらに重くなるモデルが多いため、容量と持ち運びやすさのバランスを取りたい方にとって注目したいポイントです。
【容量1000Whクラスのポータブル電源 重量比較】 EcoFlow DELTA3 1500は、表中のNo.6
| ポータブル電源名 | 容量(Wh) | 重量(Kg) | エネルギー密度(Wh/Kg) | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 17.5Kg | 109.7 |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 14.5Kg | 105.9 |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 33Kg | 46.5 |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 19.8Kg | 77.6 |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 17.5Kg | 87.8 |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 16.5Kg | 93.1 |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 26.5Kg | 54.1 |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 20.5Kg | 67.4 |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 16.5Kg | 80.6 |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 14.5Kg | 87.2 |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 19.1Kg | 64.3 |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 10.8Kg | 99.1 |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 12.9Kg | 81.9 |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 16Kg | 64 |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 12Kg | 85.3 |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 12.1Kg | 84.6 |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 11.3Kg | 90.6 |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 13.1Kg | 78.2 |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 11.5Kg | 89 |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 10.6Kg | 95.1 |
| 中央値:81.9 |
エネルギー密度は約93.1Wh/kg
重量だけでなく、「その重さでどれだけの電気を蓄えられるか」を比較する指標としてエネルギー密度があります。
エネルギー密度は、バッテリー容量(Wh)÷重量(kg)で求められ、数値が高いほど同じ重量で多くの電気を蓄えられることを意味します。
EcoFlow DELTA3 1500の場合、1536Wh ÷ 16.5kg = 約93.1Wh/kgです。
1024Wh・12.5kgのDELTA3 Plusが約81.9Wh/kgであることを考えても、DELTA3 1500は容量の増加に対して重量増加を比較的抑えていることが分かります。
1000Whクラスの比較でも中央値を上回っており、重量あたりに蓄えられる電力量の多さはDELTA3 1500の強みの一つです。
EcoFlowのポータブル電源と重量を比較

こちらのグラフでは、EcoFlowのポータブル電源の重量を比較しています。
DELTA3 1500は約16.5kgで、1024WhのDELTA3 Plusより重くなりますが、その分容量は1536Whまで増えています。
一方、2000Whを超えるDELTAシリーズと比較すれば軽量です。
つまり、EcoFlowのラインナップの中でも、1000Whクラスの持ち運びやすさと2000Whクラスに近づく容量の中間を狙ったモデルと考えると分かりやすいでしょう。

【重量比較の結論】
EcoFlow DELTA3 1500は約16.5kgあるため、単純な軽さでは1000Wh前後のモデルに及びません。一方、1536Whモデルとして見ると軽量な部類で、エネルギー密度も約93.1Wh/kgです。できるだけ多くの電気を蓄えながら、必要なときには持ち運びたい方に適した重量バランスといえるでしょう。
3) 容量・出力比較|1536Whは大きいが定格出力1500Wは突出していない
1000Whクラスのポータブル電源と容量・出力を比較

上のグラフは、容量1000Whクラスの内、1100Wh以上のポータブル電源について、バッテリー容量・定格出力・瞬間最大出力を比較したものです。
グラフでは、
- 横軸:バッテリー容量(Wh)
- 縦軸:定格出力(W)
- 円の大きさ:瞬間最大出力(W)
を表しています。
EcoFlow DELTA3 1500は、容量1536Wh・定格出力1500W・瞬間最大出力3000Wを備えています。
特に注目したいのが1536Whという容量です。
1000Whクラスの中では大容量側に位置し、1024Whモデルと比較すると約50%多くの電気を蓄えられます。
一方、定格出力1500Wは1000Whクラスとして十分実用的ですが、ライバルには1500Wを超える定格出力を備えたモデルもあります。
そのためDELTA3 1500は、「1000Whクラスで最も高出力なモデル」ではなく、「1500Whを超える容量を比較的扱いやすい本体に収めたモデル」と評価する方が実態に合っています。
【容量1000Whクラスのポータブル電源 スペック比較】 EcoFlow DELTA3 1500は、表中のNo.6
| ポータブル電源名 | 容量 | 定格出力 | 最大出力 | 電力ブースト機能 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 1000W | 2000W | 1500W |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 2000W | 4000W | |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 2000W | 3000W | 3000W |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 1500W | 2400W | 1800W |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 1800W | 3600W | |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 1800W | 3600W | 2700W |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 2400W | 4800W | 3000W |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 1200W | 2400W | 1600W |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 2000W | 4000W | |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 1500W | 2400W | |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 1500W | 3000W | |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 1500W | 2000W | 2000W |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 2000W | 4000W | 3000W |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 1900W |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 1550W | 2300W | |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 1000W | 1500W | |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 1200W | 2400W | 1800W |
X-Boostなら最大2000Wの対応家電も使用可能
DELTA3 1500には、EcoFlow独自のX-Boostが搭載されています。
定格出力は1500Wですが、X-Boostを利用することで最大2000Wまでの対応家電を動かせます。
電子レンジや電気ケトル、ドライヤーなど、消費電力の大きな家電を使える範囲を広げられることは、防災・車中泊・普段使いのいずれでもメリットです。
ただし、X-Boostは定格出力そのものを2000Wへ増やす機能ではありません。
複数の家電を合計2000Wまで同時使用できるという意味ではないため、通常の出力性能を判断するときは定格出力1500Wを基準に考えましょう。
また、同じ1536Whのライバルには、DELTA3 1500より高い定格出力を備えたモデルもあります。
そのため、容量だけでなく高出力家電をどのように使いたいのかまで考えて比較することが大切です。
EcoFlowの大容量モデルと容量・出力を比較

EcoFlowの大容量モデルの中で見ると、DELTA3 1500は1024WhのDELTA3 Plusなどと、2000Whを超えるモデルの中間に位置します。
DELTA3 Plusなどと定格出力1500W・瞬間最大出力3000Wは同じですが、バッテリー容量は1024Whから1536Whへ増えています。
つまり、使用できる家電の種類を大きく増やすというより、同じような家電をより長時間使いたい方に適したモデルと考えると分かりやすいでしょう。

【容量・出力比較の結論】
EcoFlow DELTA3 1500は、1536Whという大きな容量が強みです。一方、定格出力1500Wは1000Whクラスで突出して高いわけではありません。高出力を最優先するモデルというより、十分な1500Wの出力を確保しながら、使える時間を長くしたモデルと評価するとよいでしょう。
4) 拡張性比較|1536Whから最大5632Whまで増やせる

上のグラフは、容量1000Whクラスのポータブル電源について、拡張バッテリーを接続した場合の最大容量を比較したものです。
EcoFlow DELTA3 1500は本体だけでも1536Whありますが、対応するエクストラバッテリーを接続することで、最大5632Whまで容量を増やせます。
組み合わせるエクストラバッテリーによって、1536Wh → 2560Wh → 3584Wh → 最大5632Whと、必要な容量に合わせて選択できます。
本体だけでも1000Whモデルより容量に余裕がありますが、長期停電では1536Whでも電気を使い切る可能性があります。
その場合でも本体を買い替えることなく、
「停電時に冷蔵庫をもっと長く動かしたい」
「キャンプや車中泊で使える時間を延ばしたい」
「在宅避難に備えてさらに多くの電気を蓄えたい」
と感じたときにエクストラバッテリーを追加できます。
1500Whクラスから5000Whを超える容量へ拡張可能
最大5632Whまで拡張すれば、本体だけの場合と比べて3倍以上の電気を蓄えられます。
普段は1536Whの本体だけで使いながら、将来的には長期停電まで想定した5000Wh超の容量へ発展させられることは、DELTA3 1500の魅力です。
ただし、1000Whクラスには他にも拡張バッテリーに対応するモデルがあり、さらに大きな容量まで増やせるライバルもあります。
そのため、拡張性を比較するときは「拡張できるか」だけでなく、最大容量・対応する拡張バッテリー・追加後のサイズや重量・価格まで含めて判断することが大切です。

【拡張性比較の結論】
EcoFlow DELTA3 1500は、本体1536Whから最大5632Whまで容量を増やせます。本体だけでも余裕のある容量を備えながら、必要になれば5000Whを超える容量へ拡張できるため、「まず1500Whクラスから始め、将来は長期停電への備えをさらに強化したい」方にとって魅力の大きい機能です。
EcoFlow DELTA3 1500を1000Whクラスのライバルとさらに詳しく比較
ここまで、EcoFlow DELTA3 1500のサイズ・重量・容量と出力・拡張性を、1000Whクラスのライバル機種と比較してきました。
ここからはさらに、価格・バッテリー寿命・充電性能・UPS・アプリ・出力ポートなどについて詳しく比較します。
各比較表では、Anker・Bluetti・Dabbsson・EcoFlow・Jackeryなど、1000Whクラスのポータブル電源を一覧で確認できます。
なお、比較表の「◎」「〇」「△」は、各項目の数値をもとに上位モデルを示したものです。
単純な順位だけでなく、1536Whの大容量を持つEcoFlow DELTA3 1500が、ライバルと比べてどこに強みがあり、どこが気になるのかに注目してご覧ください。
なお、EcoFlow DELTA3 1500は表中のNo.6です。
1) 基本性能とコスパを比較
まずは、容量・定格出力・通常価格・1Whあたりの価格など、ポータブル電源の基本性能とコストパフォーマンスを比較します。
【1000Whクラス 基本性能・コスパ比較】
| 1000Wh ① | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 発売日 | 2026年3月 | 2025年11月 | 2024年4月 | 2023年10月 | 2025年7月 | 2025年3月 | 2024年1月 | 2024年夏 | 2023年10月 | 2023年7月 | 2022年4月 | 2023年6月 | 2025年3月 | 2024年7月 | 2023年11月 | 2024年6月 | 2022年8月 | 2024年9月 | 2024年11月 | 2026年3月 | 2025年5月 | 2022年8月 | 2025年7月 | 2025年4月 |
| バッテリー種類 | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン |
| 容 量 | 1,920Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,433.6Wh | 1,382Wh | 1,330Wh | 1,264.64Wh | 1,229Wh | 1,152Wh | 1,152Wh | 1,070Wh | 1,056Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,008Wh |
| 定格出力 | 1,000W | 2,000W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,500W | 1,800W | 2,400W | 1,200W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,800W | 1,500W | 1,500W | 2,000W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,550W | 1,000W | 1,800W | 1,200W |
| 最大出力 | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 2,400W | 3,600W | 3,000W | 3,600W | 4,800W | 2,400W | 4,000W | 2,400W | 2,700W | 2,700W | 3,000W | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 2,300W | 1,500W | 2,700W | 2,400W |
| 電力ブースト機能 | X-Boost 1,500W | なし | 電力リフト 3,000W | Surge Pad 1,800W | なし | X-Boost 2,000W | 電力リフト 2,700W | P-Boost 3,000W | P-Boost 1,600W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | 電力リフト 2,700W | なし | Surge Pad 2,000W | P-Boost 3,000W | X-Boost 1,900W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | P-Boost 1,800W |
| 拡張バッテリー (最大容量) | なし | なし | 10,136Wh | なし | なし | 5,632Wh | なし | 5,682Wh※ | 4,730Wh※ | 5,058Wh | なし | 外部バッテリー +3,072Wh | 外部バッテリー +3,072Wh | なし | 2,112Wh | 5,324Wh※ | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | なし | なし | なし | なし |
| 通常価格 | 145.090円 | 149,800円 | 228,000円 | 189,900円 | 239,800円 | 196,020円 | 209,800円 | 163,700円 | 139,800円 | 168,000円 | 169,900円 | 132,500円 | 132,500円 | 119,800円 | 119,900円 | 154,600円 | 143,000円 | 149,600円 | 139,700円 | 109,700円 | 99,990円 | 149,900円 | 139,800円 | 109,800円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 75.57円 | 97.53円 | 148.44円 | 123.63円 | 156.12円 | 127.62円 | 146.34円 | 118.45円 | 105.11円 | 132.84円 | 138.24円 | 115.02円 | 115.02円 | 130.65円 | 111.96円 | 150.98円 | 139.65円 | 146.09円 | 136.43円 | 107.13円 | 97.65円 | 146.39円 | 136.52円 | 108.93円 |
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比較表を見ると、EcoFlow DELTA3 1500の1536Whという容量は1000Whクラスの中でも最大級です。
一方、定格出力は1500Wで、同クラスにはさらに高出力なモデルもあります。
そのためDELTA3 1500は、「容量も出力もクラス最高水準」というモデルではなく、1500Whを超える大容量と、家庭でも使いやすい1500Wの出力を組み合わせたモデルと考えると分かりやすいでしょう。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったEcoFlow DELTA3 1500の強み
1536Whの大容量で家電を長く使える
EcoFlow DELTA3 1500は、1536Whのバッテリー容量と定格出力1500Wを備えています。
1000Wh前後のモデルと比較すると、より多くの電気を蓄えられるため、同じ家電をより長く使用できます。
キャンプや車中泊だけでなく、停電時に冷蔵庫・照明・通信機器など複数の家電を使いたい場合にも、容量の大きさが安心材料になります。
さらに、X-Boostを利用すれば最大2000Wまでの対応家電を動かせるため、電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電にも対応しやすくなります。
最大5632Whまで容量を増やせる
本体だけでも1536Whありますが、対応するエクストラバッテリーを接続することで、最大5632Whまで容量を拡張できます。
普段は本体だけで使い、長時間の車中泊や長期停電への備えを強化したくなった場合には、後から容量を増やせます。
最初から5000Whを超える大型モデルを購入する必要がなく、使い方の変化に合わせて電池容量を増やせることはメリットです。
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 1500の気になるところ
定格出力1500Wはクラス最大級ではない
1536Whという容量は大きな強みですが、定格出力1500Wは1000Whクラスで突出して高いわけではありません。
同じ1536Whクラスにも、DELTA3 1500より高い定格出力を備えたライバルがあります。
X-Boostによって最大2000Wまでの対応家電を動かせますが、X-Boostは定格出力そのものを2000Wへ高める機能ではありません。
そのため、複数の高出力家電を同時に使いたい方は、容量だけでなく定格出力も比較して選ぶ必要があります。
基本性能・コスパ比較の結論
EcoFlow DELTA3 1500の最大の強みは、1000Whクラスの中でも大きな1536Whの容量です。
定格出力1500Wはクラス最高水準ではありませんが、X-Boostや最大5632Whへの容量拡張にも対応しています。
そのため、高出力を最優先する方より、持ち運べる範囲でできるだけ多くの電気を蓄え、家電を長く使いたい方に向いているモデルといえるでしょう。
2) 物理仕様と信頼性を比較
次に、サイズ・重量・バッテリー寿命・静音性・保証期間など、扱いやすさと長期間使用するうえで重要な項目を比較します。
DELTA3 1500は1536Whと容量が大きいため、単純なサイズ・重量だけでなく、容量に対してどれだけ軽量・コンパクトなのかにも注目して比較してみましょう。
【1000Whクラス 物理仕様・信頼性比較】
| 1000Wh ② | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| サイズ (3辺合計) | 220x223x426mm (869mm) | 330x221x242mm (793mm) | 419.5×293.5×409.5mm (1,123mm) | 463x237x288mm (988mm) | 335×264×295mm (894mm) | 398x213x281mm (892mm) | 390x280x395mm (1,065mm) | 432×254.5x303mm (990mm) | 362x221x275mm (858mm) | 356x260x283mm (899mm) | 463x237x288mm (988mm) | 340x247x317mm (904mm) | 340x247x317mm (904mm) | 327x224x247mm (798mm) | 376x205x267mm (848mm) | 432×254.5x248mm (935mm) | 400x211x281mm (892mm) | 398x202x284mm (884mm) | 398x200x284mm (882mm) | 398x200x283mm (881mm) | 384x208x244mm (836mm) | 350x188x295mm (833mm) | 320x215x250mm (785mm) | 390×188.5x240mm (819mm) |
| 重 量 | 17.5Kg | 14.5Kg | 33Kg | 19.8Kg | 17.5Kg | 16.5Kg | 26.5Kg | 20.5Kg | 16.5Kg | 14.5Kg | 19.1Kg | 16.4Kg | 16.4Kg | 10.8Kg | 12.9Kg | 16Kg | 12Kg | 12.5Kg | 12.5Kg | 12.1Kg | 11.3Kg | 13.1Kg | 11.5Kg | 10.6Kg |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 |
| 出力波形 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 |
| サイクル数 (寿命) | 3000回(70%) | 6,000回(70%) | 3,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 4,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 3,500回(80%) | 3,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(70%) | 4,000回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) |
| 静音性 (最低値) | 25dB | 30dB | 45dB | N/D | 30dB | N/D | N/D | 30dB | 40dB | 30dB | N/D | 45dB | 45dB | 30dB | N/D | 30dB | 50dB | 30dB | 30dB | 22dB(200W) 30dB(400W) | N/D | N/D | 30dB | 25~50dB |
| ①動作温度 ②充電温度 ③保管温度 | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃~45℃ | ① -20℃〜45℃ ② -20℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ |
| 保証期間 | 2年 | 5年 | 6年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 |
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 1500の強み
1536Whモデルとして軽量・コンパクト
EcoFlow DELTA3 1500のサイズは約398×213×281mm、重量は約16.5kgです。
1000Wh前後のモデルと比べれば大きく重くなりますが、同じ1536Whのライバルと比較すると、軽量・コンパクトな部類に入ります。
エネルギー密度も約93.1Wh/kgあり、容量に対する重量バランスに優れています。
1500Whを超える容量が欲しいものの、2000Whクラスのように本体が大きく重くなることは避けたい方にとって、DELTA3 1500の強みになる部分です。
静音性にも配慮
DELTA3 1500は、出力600W時で約30dB、1200W時でも約40dBと、静音性にも配慮されています。
ポータブル電源は充放電時に冷却ファンが回るため、室内や車内では動作音が気になることがあります。
キャンプや車中泊だけでなく、普段使いや停電時に室内で使う場合にも確認しておきたいポイントです。
5年間の製品保証
DELTA3 1500には最大5年間のメーカー保証が用意されています。
ポータブル電源は長期間使う製品なので、バッテリー性能だけでなく保証期間も重要です。
防災用として長く保有したい方にとって、5年間の保証は安心材料の一つになります。
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 1500の気になるところ
充放電サイクルは3000回(70%)
DELTA3 1500はリン酸鉄リチウムイオン電池を採用していますが、充放電サイクルは初期容量70%まで3000回です。
十分に長寿命ではあるものの、1000Whクラスには4000回、6000回など、さらに多い充放電サイクルを公表しているモデルもあります。
特に毎日のように充放電を繰り返す普段使いを想定している方は、他モデルとの違いを確認しておきたいポイントです。
なお、各メーカーでサイクル数を示す際の残存容量などの条件が異なる場合があるため、数字だけで寿命を単純比較しないことも大切です。
物理仕様・信頼性比較の結論
EcoFlow DELTA3 1500は、1000Whクラス全体で最軽量・最小のモデルではありません。
しかし、1536Whモデルとしては軽量・コンパクトで、約93.1Wh/kgのエネルギー密度、静音性、5年保証なども備えています。
一方、充放電サイクル数だけを重視するなら、より長寿命をうたうライバルもあります。
1500Whを超える容量と持ち運びやすさのバランスを重視する方との相性がよいモデルです。
3) 充電・機能性と使い勝手を比較
次に、AC充電・ソーラー充電・UPS・アプリなど、実際の使い勝手に大きく関わる項目を比較します。
1536Whと容量が大きいDELTA3 1500では、「どれだけ電気を蓄えられるか」だけでなく、使った電気をどれだけ早く補充できるのかも重要です。
【1000Whクラス 充電・機能性比較】
| 1000Wh ③ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 充電方法 | AC/PV/CS/DV | AC/PV/DV/DL | AC/PV/CS/GR/LA | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR/DL | AC/PV/CS/DL |
| AC最短 充電時間 | 2.3時間 | 1.5時間 | 1.75時間 | 2時間 | 85分 | 1.5時間 | 1.5時間 | 1.5時間 | 2時間 | 1.7時間 | 1.5時間 | 1.3~1.8時間 | 1.3~1.8時間 | 1.7時間 | 58分 | 1.6時間 | 80分 | 56分 | 56分 | 60分 | 54分 | 4.1時間 | 70分 | 1.2時間 |
| ソーラー入力W数 (最大) | 1,000W(500Wx2) | 400W | 1,200W | 600W | 800W | 500W | 500W | 1,200W | 400W | 800W | 600W | 500W | 500W | 400W | 600W | 1,200W | 500W | 1,000W(500Wx2) | 500W | 500W | 600W | 200W | 1.000W | 600W |
| ソーラー最短 充電時間 | 2.4時間 | 4.5時間 | 1.2~2.3時間(1200W) | 2.5時間(600W) | 2.5時間(800W) | 3.5時間(500W) | 3時間 | 1.6時間(1200W) | 4.4時間(400W) | 2時間(800W) | 2.4時間(600W) | 3時間(500W) | 3時間(500W) | 3時間(400W) | 2時間(600W) | 1.6時間(1200W) | 2.5時間(400W) | 70分(1000W) | 2時間(500W) | 150分 | 1.8時間 | 5.5時間(200W) | 70分(1,000W) | 2.3時間(600W) |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| UPS/EPS | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 15ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 15ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 15ms | EPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 30ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 20ms | UPS 10ms | EPS 15ms |
| スマホ遠隔操作 アプリ接続 | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | ー | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth |
| パススルー充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| LEDライト | ー | 〇 | ー | 〇 | ー | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー | ー | 〇 | ー | 〇 |
| 他特記事項 | 耐雷サージ保護機能 | カラーバリエーション | IP65防水防塵 | IP65防水防塵 洗えるベースプレート | IP54防水防塵 (バッテリーパック) | プラグイン式バッテリーパック (マルチクーラー兼用) | 日本限定モデル | カラー展開 | カラー展開 | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | カラー展開 | カラー展開 日本限定モデル | |||||||||||
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※ 充電方法の略語は以下の通り AC:ACコンセント充電、PV:ソーラー充電、CS:シガーソケット充電、GR:発電機充電、EV:EV充電、LA:鉛蓄電池充電、DL:デュアル充電、DV:走行充電, HV:ハイブリッド充電(DV+PV)
※ ACコンセントからの最短充電時間は、AC100Vで充電した場合の数値です。デュアル充電を利用することで、さらに充電時間を短縮できる可能性がありますが、この数値には含まれていません。なお、バッテリー容量が機種によって異なるため、単純に充電時間を比較することは難しい場合があります。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
※ソーラー充電の最短時間は、括弧内に示されたワット数のソーラーパネルを使用した場合の目安です。実際の充電時間は、バッテリー容量や充電時の条件によって変動するため、あくまで参考としてください。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 1500の強み
1536Whを約1.5時間で満充電
DELTA3 1500は、家庭のACコンセントから最短60分で80%、約1.5時間で100%まで充電できます。
同じ1000WhクラスのDELTA3 Plusの最短56分と比べれば時間はかかりますが、DELTA3 1500は1536Whと容量そのものが大きくなっています。
1500Whを超える電気を約1.5時間で満充電できるため、キャンプへの出発前や台風接近前など、短時間で電気を確保したい場面でも使いやすいでしょう。
15ミリ秒未満のUPS
DELTA3 1500は、停電発生時に15ミリ秒未満でバッテリー給電へ切り替わるUPS機能を搭載しています。
普段から家庭のコンセントと家電の間に接続しておけば、突然停電した場合でも素早くバッテリー給電へ切り替えられます。
冷蔵庫や通信機器などのバックアップ電源として活用できるほか、PCなどへ使用する場合は接続する機器側が許容する切替時間も確認しておきましょう。
Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
EcoFlowアプリにも対応しており、Wi-Fi/Bluetoothを利用してスマートフォンからバッテリー残量や入出力状況の確認、各種設定などを行えます。
本体の前まで行かなくても状態を確認できるため、普段使いやバックアップ電源として設置して使う場合にも便利です。
バッテリーパックはIP54防水・防塵等級に準拠
DELTA3 1500は、バッテリーパックがIP54防水・防塵等級に準拠しています。
本体全体がIP54という意味ではありませんが、内部のバッテリーパックの保護性能を高めていることは、安全性を考えるうえで注目したい特徴です。
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 1500の気になるところ
最大ソーラー入力は500W
DELTA3 1500でライバルと比較したときに確認しておきたいのが、最大500Wのソーラー入力です。
容量は1536Whと大きい一方、最大ソーラー入力は500Wで、500W入力時の充電時間は約3.5時間が目安です。
1000Whクラスには、DELTA3 Plusのように1000W前後のソーラー入力へ対応するモデルもあります。
そのため、晴れている時間帯にできるだけ多くの太陽光発電を取り込みたい方や、長期停電を想定してソーラー充電性能を最優先したい方にとっては、比較しておきたいポイントです。
LEDライトは非搭載
DELTA3 1500には本体LEDライトが搭載されていません。
停電時やキャンプでは別途照明を用意するのが基本ですが、ポータブル電源そのものを非常灯として使いたい方には注意点です。
充電・機能性比較の結論
EcoFlow DELTA3 1500は、1536Whを約1.5時間で満充電できるAC急速充電、15ミリ秒未満のUPS、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリなど、実用性の高い機能を備えています。
一方、最大ソーラー入力は500Wのため、ソーラー充電性能だけを比較すると、より大きな入力に対応するライバルもあります。
そのため、ソーラー入力の大きさを最優先するモデルというより、大容量・AC急速充電・UPS・容量拡張などをバランスよく使いたい方に向いたモデルといえるでしょう。
4) 出力ポート構成(接続性)を比較
最後に、ACコンセント・USB-C・USB-A・シガーソケット・DC5521など、出力ポートの数と構成を1000Whクラスのライバルと比較します。
ポータブル電源は単純な「口数」だけではなく、どの種類のポートを何口備えているかが重要です。
【1000Whクラス 出力ポート構成比較】
| 1000Wh ④ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| AC出力 | 2口 | 3口 100V~最大20A | 3口 100V 20Ax2+100V 30Ax1 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 18Ax3 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100Vx4 (内30Ax1:NEMA TT30) | 4口 100Vx4 | 3口 100V 20Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100V 18Ax4 | 3口 100V 15Ax3 | 6口 100 15Ax6 | 4口 100V x4 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 15Ax3 | 5口 100V 15Ax5 | 6口 100V 10Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 2口 100V 12Ax2 |
| USB-A出力 | 2口 | 1口 USB-Ax1 最大18W | 2口 USB-Ax2 各18W | 4口 USB-Ax4 各12W | 1口 USB-Ax1 18W | 4口 USB-A 最大12Wx2 USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 2口 USB-Ax2 各15W | 3口 USB-Ax1 最大12W USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 3口 USB-Ax1 最大18W USB-A 急速充電x2 各最大24W | 2口 USB-A Quick Chargerx2 各最大18W 合計36W | 4口 USB-Ax4 各12W 合計48W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 1口 USB-Ax1 18W | 2口 USB-Ax2 各最大12W | 3口 USB-Ax1 合計12W USB-Ax2 合計18W | 4口 USB-Ax2 各12W 合計24W USB-A First Chargerx2 各18W 合計36W | 2口 USB-Ax2 最大36W 合計72W | 2口 USB-Ax2 最大18W 合計36W | 1口 USB-Ax1 最大18W | 1口 USB-Ax1 最大12W | 2口 USB-Ax2 各12W合計24W | 2口 USB-Ax2 合計15W | 2口 USB-Ax2 合計15W |
| USB-C出力 | 2口 | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-C 最大100Wx2 | 2口 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大60W USB-Cx1 最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx2 各最大140W 合計280W | 2口 USB-Cx2 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大15W USB-C x2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各60W合計120W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大140W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大30W |
| シガーソケット出力 | 1口 最大120W | 1口 最大360W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | ||
| 他DC出力 | 1口 RVx1 12V 30A 最大360W | 2口 DC5521 12.6V 3A | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 2口 DC5521 各最大50Wx2 | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各60W 合計96W | 1口 DC5521x1 50W | ||||||||||||
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EcoFlow DELTA3 1500は、合計15口の出力ポートを備えています。
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 1500の強み
AC出力を6口搭載
AC出力は6口あります。
停電時には冷蔵庫・照明・通信機器・調理家電など、複数の家電を接続することが考えられるため、ACコンセントが多いことは便利です。
ただし、接続できる機器が増えても定格出力1500Wそのものが増えるわけではありません。
複数の家電を同時使用するときは、合計消費電力を確認しましょう。
USBポートを6口搭載
DELTA3 1500は、USB-Aを4口、USB-Cを2口搭載しています。
USB-Cはそれぞれ最大100Wに対応しているため、スマートフォンやタブレットだけでなく、USB-C PDに対応したノートパソコンなどにも直接給電できます。
USB-Aも4口あるため、スマートフォンやモバイル機器などを複数同時に充電したい場合に便利です。
DC5521を2口搭載
DELTA3 1500は、シガーソケットに加えてDC5521出力を2口搭載しています。
車載冷蔵庫やDC対応機器などへ直接給電でき、ACへ変換せずに使用できる機器では変換ロスを抑えられるメリットがあります。
合計15口でさまざまな機器へ給電
DELTA3 1500は、
- AC:6口
- USB-C:2口
- USB-A:4口
- シガーソケット:1口
- DC5521:2口
の合計15口を備えています。
家庭用家電からスマートフォン・パソコン、DC機器まで、さまざまな機器を接続できる構成です。
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 1500の気になるところ
USB-Cは最大100W
USB-Cを2口搭載していますが、それぞれの最大出力は100Wです。
現在は140W以上のUSB-C出力を備えるポータブル電源もあるため、USB-Cから高出力ノートパソコンなどへ給電することを重視する方は確認しておきたいポイントです。
100Wで十分な機器であれば問題ありませんが、USB-Cの最大出力そのものを重視する場合はライバルとの比較が必要です。
15口あっても定格出力は1500W
出力ポートが15口あるため多くの機器を接続できますが、AC出力の定格は合計1500Wです。
特に電子レンジ・電気ケトル・ドライヤーなど高出力家電を同時に使うと、合計消費電力が定格出力を超える可能性があります。
「15口ある=15台をどのような組み合わせでも同時に使える」という意味ではない点には注意しましょう。
出力ポート構成比較の結論
EcoFlow DELTA3 1500は、AC6口、USB-C2口、USB-A4口、シガーソケット1口、DC5521×2口の合計15口を備えています。
DELTA3 Plusの13口よりさらに多く、特にUSB-Aを4口備えていることや、DC5521を2口搭載していることが特徴です。
一方、USB-Cは最大100Wなので、高出力USB-Cを重視する場合はライバルとの比較が必要です。
全体としては、1536Whの大容量を生かして、家庭用家電・モバイル機器・DC機器など複数の機器へ同時に給電しやすい構成になっています。
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結局、EcoFlow DELTA3 1500はどんな人におすすめ?
ここまでEcoFlow DELTA3 1500を、容量1000Whクラスのライバルとさまざまな角度から比較してきました。
比較して分かったのは、EcoFlow DELTA3 1500は、1536Whという1000Whクラス最大級の容量を持ちながら、サイズ・重量を比較的抑えていることが大きな特徴だということです。
容量1536Wh・定格出力1500Wを備え、X-Boostを利用すれば最大2000Wの対応家電も使用できます。
さらに、AC充電は最短60分で80%、約1.5時間で満充電。15ミリ秒未満で切り替わるUPSや、最大5632Whへの容量拡張、合計15口の出力ポートなど、幅広い用途で使いやすい機能も備えています。
一方、同じ1536WhクラスにはDELTA3 1500より高出力なモデルや、さらに軽量・コンパクトなモデルもあります。
また、最大ソーラー入力は500Wのため、ソーラー充電性能を最優先するなら、より大きな入力に対応したライバルも候補になります。
そのため、何を最も重視するかでEcoFlow DELTA3 1500が自分に合っているかを判断するとよいでしょう。
1) EcoFlow DELTA3 1500がおすすめな人
次の項目に多く当てはまる方には、EcoFlow DELTA3 1500がおすすめです。
- 1000Wh前後では少し容量が足りないと感じる
- 1500Whを超える容量で、できるだけ軽量・コンパクトなモデルが欲しい
- キャンプ・車中泊・防災・普段使いまで幅広く活用したい
- 冷蔵庫などの家電をできるだけ長く使いたい
- 電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電も使いたい
- 大容量でもACコンセントから短時間で充電したい
- 停電時のバックアップ電源としてUPS機能を活用したい
- 将来必要になったらエクストラバッテリーで容量を増やしたい
- スマートフォンのアプリから状態確認や設定をしたい
- 多くの家電やデジタル機器を同時に接続したい
特に、「1000Whでは少し物足りない。でも2000Whクラスほど大きく重いモデルまでは必要ない」という方には、DELTA3 1500の1536Whという容量がちょうどよい選択肢になりやすいでしょう。
1500Whを超える容量を備えながら約16.5kgに抑えられているため、容量と持ち運びやすさの両方を重視する方に魅力の大きいモデルです。
2) 他の1000Whクラスも比較した方がよい人
一方、次のような方はEcoFlow DELTA3 1500だけで決めず、ライバルモデルも比較してみることをおすすめします。
- とにかく軽さ・コンパクトさを最優先したい
- 1000Wh程度の容量があれば十分
- 1500Wを超える定格出力を重視したい
- 高出力家電を複数同時に使いたい
- ソーラーパネルからできるだけ大きな入力で充電したい
- 充放電サイクル数の多さを最優先したい
- USB-Cで100Wを超える高出力給電をしたい
- LEDライトを本体に搭載したモデルが欲しい
DELTA3 1500は約16.5kgなので、1536Whモデルとしては軽量な部類ですが、1000Wh前後のモデルと比べれば当然重くなります。
キャンプサイトまで長距離を手で運ぶなど、頻繁な持ち運びを最優先するなら、容量を少し減らしてより軽いモデルを選ぶ方法もあります。
また、DELTA3 1500の定格出力は1500Wです。
X-Boostを使えば最大2000Wの対応家電を動かせますが、定格出力そのものが2000Wになるわけではありません。
高出力家電を複数同時に使いたい方は、より定格出力の大きなモデルも比較した方がよいでしょう。
そして、長期停電でソーラーパネルから積極的に電気を補充したい方は、最大500Wというソーラー入力が自分の使い方に十分なのかも確認しておきたいポイントです。
3) DELTA3 1500最大の魅力は「大容量と持ち運びやすさのバランス」
EcoFlow DELTA3 1500を一言で表すなら、「1500Whを超える大容量と持ち運びやすさを両立したポータブル電源」です。
DELTA3 1500には、
- 1536Whの大容量
- 定格出力1500W
- X-Boost最大2000W
- 約16.5kgの重量
- 約1.5時間のAC満充電
- 最大5632Whへの容量拡張
- 15ミリ秒未満のUPS
- 合計15口の出力ポート
- Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
などの性能・機能が備わっています。
この中でも特に注目したいのが、1536Whの容量を約16.5kgの本体に収めていることです。
1000Wh前後では停電時や車中泊で容量不足が心配になる一方、2000Whクラスまで大きくすると、本体のサイズや重量が気になる方もいるでしょう。
DELTA3 1500は、その中間に位置する1536Whを採用することで、1000Whクラスの扱いやすさをできるだけ残しながら、使える電力量を増やしたモデルと考えると分かりやすいでしょう。
最大500Wのソーラー入力や定格出力1500Wなど、ライバルと比べて必ずしもトップではない性能もあります。
しかし、単純に「最も軽い」「最も高出力」といった一つの数字だけで選ぶのではなく、容量・サイズ・重量・急速充電・UPS・容量拡張などを総合的に考え、1500Whを超える電気をさまざまな場所へ持ち出して使いたい方にとって、有力な選択肢といえるでしょう。
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まとめ:EcoFlow DELTA3 1500を比較検証した結果
この記事では、EcoFlow DELTA3 1500の特徴を確認し、容量1000Whクラスのライバルとサイズ・重量・性能・拡張性・充電・機能などを比較しました。
DELTA3 1500の大きな魅力は、1536Whという1000Whクラス最大級の容量を備えながら、約16.5kgと比較的持ち運びやすいことです。
定格出力1500Wに加え、X-Boostでは最大2000Wの対応家電を使用可能。さらに、約1.5時間のAC満充電、最大5632Whへの容量拡張、15ミリ秒未満のUPS、アプリ対応など、キャンプ・車中泊から普段使い、停電対策まで幅広く活用できる機能を備えています。
一方、最大ソーラー入力は500Wで、定格出力や充放電サイクル数についても、より高い性能を持つライバルがあります。
そのためDELTA3 1500は、特定のスペックでトップを求める方より、「1000Whでは少し容量が足りない。でも2000Whクラスほど大きく重いモデルは必要ない」方に特におすすめです。
1536Whの大容量と持ち運びやすさ、急速充電・容量拡張・UPSなどの使いやすさをバランスよく備えたモデルといえるでしょう。
EcoFlow DELTA3 1500が自分に合っていると感じたら、最後に現在価格を確認してみてください。
ポータブル電源はセールによって価格が大きく変わるため、過去のセール価格と比較して購入タイミングを判断することをおすすめします。
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