
みなさん、こんにちは!管理人のありーなです。
「1000Whクラスのポータブル電源が欲しいけれど、どのモデルを選べばよいか分からない」
「EcoFlow DELTA3 Plusは、DELTA 3や他の1000Whクラスと比べて何が優れているの?」
「充電速度やUPS、ソーラー性能まで重視するなら選ぶ価値はある?」
このような疑問をお持ちではないでしょうか。
EcoFlow DELTA3 Plusは、1024Whの容量と定格出力1500Wを備えた、EcoFlowの1000Whクラスのポータブル電源です。
最大の特徴は、AC充電なら最短56分、ソーラー入力は最大1000W、停電時の電源切り替えは10ミリ秒未満と、充電性能とバックアップ性能が非常に充実していることです。
さらに、最大2000WのX-Boost、最大5120Whへの容量拡張、4000回の充放電サイクル、最大140WのUSB-Cを2口備えるなど、キャンプや車中泊だけでなく、防災・在宅避難・普段使いまで幅広く活用できる機能を備えています。
一方、同じ1024Whクラスには、EcoFlow DELTA3 Plusより軽量・コンパクトなモデルや、価格面で有利なライバルもあります。
そこでこの記事では、EcoFlow DELTA3 Plusの特徴やスペックを紹介するだけでなく、Anker・Bluetti・Dabbsson・EcoFlow・Jackeryなどの1000Whクラスのポータブル電源と比較検証します。
サイズ・重量、容量・出力、拡張性、充電性能、UPS、出力ポートなどを比べながら、EcoFlow DELTA3 Plusの強み・気になるところ・どんな人に向いているのかを分かりやすく解説します。
EcoFlow DELTA3 Plusを購入しようか迷っている方は、ぜひポータブル電源選びの参考にしてください。
EcoFlow DELTA3 Plusは、こんな人におすすめ
EcoFlow DELTA3 Plusは、「1000Whクラスの扱いやすさはそのままに、充電性能や停電対策まで重視したい」方に特におすすめのポータブル電源です。
1024Whの容量と定格出力1500Wを備え、X-Boostを利用すれば最大2000Wの家電にも対応できます。
さらに、AC充電は最短56分、ソーラー入力は最大1000W、UPSの切替時間は10ミリ秒未満と、1000Whクラスの中でも充電性能や停電時のバックアップ性能に注目したいモデルです。
- 1000Whクラスのポータブル電源を探している方
- キャンプ・車中泊から防災・普段使いまで幅広く活用したい方
- 電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電も使いたい方
- AC充電の速さを重視したい方
- ソーラーパネルからできるだけ多くの電気を取り込みたい方
- 停電時にPCやNASなどのバックアップ電源として活用したい方
- 将来、拡張バッテリーを追加して容量を増やしたい方
- スマートフォンやノートPCなど複数の機器へ同時に給電したい方
- 静音性を重視し、室内や車内でも使いやすいモデルが欲しい方
特にDELTA3 Plusで注目したいのが、最大1000W(500W×2)のソーラー入力です。
十分なソーラーパネルと発電環境を用意できれば、公式では最短約70分で満充電できるとしています。
一方で、約12.5kgの重量や本体サイズは、1000Whクラスで特別に軽量・コンパクトというわけではありません。
そのためEcoFlow DELTA3 Plusは、単純に「1000Whクラスで最も軽いモデル」を求める方より、急速充電・ソーラー充電・UPS・容量拡張・出力ポートなど、実際の使い勝手を重視する方に向いているモデルといえるでしょう。
この記事では、この評価が本当に妥当なのか、1000Whクラスのライバル機種とサイズ・重量・性能・拡張性・充電性能・機能などを比較しながら詳しく検証していきます。
EcoFlow DELTA3 Plusの基本スペックと特徴

EcoFlow DELTA3 Plusは、1024Whの容量と定格出力1500Wを備えた、EcoFlowの1000Whクラスのポータブル電源です。
容量・定格出力だけを見ると同社のDELTA3(現在は販売終了)と同じですが、DELTA3 Plusで特に注目したいのが充電性能の高さです。
ACコンセントからは最短56分で満充電でき、ソーラー入力は最大1000W(500W×2)に対応。さらに、10ミリ秒未満で切り替わるUPS、最大5120Whへの容量拡張、4000回以上の充放電サイクルなど、防災からアウトドア、普段使いまで活用しやすい機能を備えています。
まずは、主なスペックを確認してみましょう。
| 項目 | EcoFlow DELTA3 Plus |
| バッテリー容量 | 1024Wh |
| 定格出力 | 1500W |
| 電力ブースト機能 | 最大2000W |
| 瞬間最大出力 | 3000W |
| サイズ | 約398×202×284mm |
| 重量 | 約12.5kg |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
| サイクル数 | 4000回以上 |
| AC充電時間 | 最短56分で100% |
| ソーラー入力 | 最大1000W(500W×2) |
| 出力ポート | 13ポート |
| UPS | 10ミリ秒未満 |
| 拡張バッテリー | 対応(最大5120Wh) |
| アプリ | Wi-Fi/Bluetooth対応 |
| 保証 | 最大5年 |
スペックを見ると、1024Wh・1500Wという基本性能そのものは、1000Whクラスとして突出して大きいわけではありません。
DELTA3 Plusの強みはむしろ、1024Whのバッテリーを短時間で充電し、停電時にはUPSとして使い、必要になれば5000Whを超える容量まで拡張できることにあります。
特に最大1000Wのソーラー入力は、DELTA3 Plusを選ぶうえで重要なポイントです。
同じ1024Wh・1500WのDELTA3(現在は販売終了)はソーラー入力が最大500Wなのに対し、DELTA3 Plusは500Wの入力ポートを2系統備え、合計最大1000Wまで対応します。十分な発電条件を確保できれば、ソーラーでも最短約70分で満充電できるとされています。
また、出力600W未満では30dB以下の静音動作に対応しているため、室内や車内、テント内などで使いやすいことも特徴です。
一方、重量は約12.5kgあり、1000Whクラスで特別に軽いモデルではありません。
つまりEcoFlow DELTA3 Plusは、「1000Whクラスで最も軽量・コンパクトなモデル」というより、急速充電・ソーラー充電・UPS・容量拡張など、電気を繰り返し使うための性能を充実させたモデルと考えると分かりやすいでしょう。
ここからは、それぞれの特徴を詳しく見ていきます。

なお、同時期に発売されたEcoFlow DELTA3は、現在販売を終了しています。現行モデルのEcoFlow DELTA3 Plusは、DELTA3にはなかった容量拡張に対応し、ソーラー入力も最大500Wから最大1000Wへ強化されています。現在DELTA3シリーズを選ぶなら、機能・充電性能がより充実したDELTA3 Plusが中心となります
\入出力や機能まで詳しく確認したい方はこちら/
EcoFlow DELTA3 Plusの詳細スペック
【基本スペック】
| 機種名 | EcoFlow DELTA3 Plus | 容量 | 1024Wh |
| 発売日 | 2024年9月 | 定格出力 | 1500W |
| 通常価格 | 149,600円 | 電力ブースト機能 | X-Boost 2000W |
| 1Wh当り価格 | 146.09円 | 最大出力 | 3000W |
| サイズ | 398x202x284 mm | 充電方法 | AC、ソーラー、シガー、発電機 |
| 重量 | 12.5Kg | 出力ポート | 13口 |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン | 動作温度 | -10℃~45℃ |
| サイクル数 | 4000回(80%) | 充電温度 | 0℃~45℃ |
| 周波数 | 50Hz/60Hz切替 | 保管温度 | -10℃~45℃ |
| 出力波形 | 純正弦波 | 保証期間 | 最大5年 |
| ファン回転音 | 30dB(600W時) 40dB(1200W時) | 認証/認定 |
| 充電方法 | 入力W数 | 充電時間 |
| AC充電 | 最大1500W 100-120V, 15A | 56分(100%) 40分(80%) |
| ソーラーパネル充電 | 最大1000W 11-60V, 最大電流15A(500W)x2ポート | 70分(1000W) 2時間(500W) |
| シガーソケット充電 | Alternator Charger800W | 1.3時間 |
| USB-C充電 | ー | ー |
| 発電機充電 | EcoFlowスマート発電機 (ハイブリッド) | 56分(1400W) |
| その他 | ー | ー |
| 給電方法 | 口数 | 詳細 |
| AC出力 | 6 | 100V, 15A 50Hz/60Hz, 1500W(X-Boost2000W) |
| USB-A出力 | 2 | 5V/9V/12V⎓3A(各最大36W 合計72W) 充電プロトコル:QC3.0 |
| USB-C出力 | 2 | 5/9/12/15V⎓ 最大 3A、20V/28V⎓ 最大 5A(各最大 140W 合計280W) 充電プロトコル:UFCS(36W)/PD3.1/QC3.0 |
| DC出力 | 3 | シガーソケットx1 12.6V⎓10A DC5521x2 12.6V⎓3A/3A |
| その他 |
| 機能名 | 有無 | 詳細 |
| 拡張バッテリー | 〇 | 最大1台 (2048/3072/5120Wh) |
| パススルー | 〇 | |
| UPS | 〇 | UPS 10Ms |
| アプリ連携 | 〇 | W-iFi、Bluetooth |
| LEDライト | × | |
| その他 |
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EcoFlow DELTA3 Plusの特徴・魅力
EcoFlow DELTA3 Plusには、1000Whクラスのポータブル電源として注目したい特徴がいくつもあります。
容量1024Wh・定格出力1500Wという基本性能は同クラスで突出しているわけではありませんが、最短56分のAC急速充電、最大1000Wのソーラー入力、10ミリ秒未満のUPS、最大5120Whへの容量拡張など、実際の使い勝手に関わる性能が充実しています。
ここでは、EcoFlow DELTA3 Plusを選ぶうえで知っておきたい6つの特徴を紹介します。
1) 容量1024Wh・定格出力1500Wで幅広い家電に対応
EcoFlow DELTA3 Plusは、1024Whのバッテリー容量と定格出力1500Wを備えています。
1000Whクラスは、持ち運びやすさと容量のバランスがよく、キャンプや車中泊だけでなく、停電時の非常用電源や普段使いにも活用しやすい容量帯です。
定格出力1500Wあれば、冷蔵庫やテレビ、照明、パソコンなどに加え、電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電にも対応しやすくなります。
さらに、EcoFlow独自のX-Boostを利用すれば、最大2000Wまでの対応家電を動かすことも可能です。
ただし、X-Boostは定格出力そのものを2000Wへ引き上げる機能ではありません。
電圧を調整して対応家電を動作させる機能のため、すべての2000W家電が使えるわけではなく、精密な電圧を必要とする機器などには適さない場合があります。
DELTA3 Plusは、1000Whクラスで最大級の容量・出力を追求したモデルというより、家庭でも使いやすい1024Wh・1500Wをベースに、充電やバックアップ機能を充実させたモデルと考えると分かりやすいでしょう。
2) AC充電なら最短56分で満充電
EcoFlow DELTA3 Plusの大きな特徴の一つが、充電速度の速さです。
EcoFlow独自のX-Stream急速充電により、家庭のACコンセントから最短40分で80%、56分で100%まで充電できます。
1000Whを超える容量があっても、充電に何時間もかかると、普段使いで繰り返し利用するときや、急いで電気を確保したい場面では不便です。
最短1時間以内で満充電に戻せるDELTA3 Plusなら、
「キャンプへ出発する前に充電しておきたい」
「台風が近づいているので満充電にしておきたい」
「普段使いで減った電気を短時間で補充したい」
といった場面でも使いやすくなります。
単に大容量の電気を蓄えられるだけでなく、使った電気を短時間で補充できることは、DELTA3 Plusの大きな魅力です。
3) 最大1000Wのソーラー入力に対応
DELTA3 Plusで特に注目したいのが、最大1000Wのソーラー入力です。
500Wまで対応するソーラー入力ポートを2系統備えており、合計最大1000Wのソーラーパネルを接続できます。
十分な日射条件とソーラーパネルを用意できれば、公式では最短約70分で満充電できるとしています。
1000Whクラスのポータブル電源は、停電時やアウトドアで繰り返し使う場合、バッテリー容量だけでなく、使った電気をどれだけ効率よく補充できるかも重要です。
最大1000Wのソーラー入力に対応するDELTA3 Plusなら、キャンプや車中泊だけでなく、停電が長期化した場合にも太陽光から効率よく電気を補充できます。
特に、ポータブル電源+ソーラーパネルで電気を繰り返し使いたい方にとって、大きな強みになるでしょう。
4) 最大5120Whまで容量を拡張できる
EcoFlow DELTA3 Plusは、本体だけでは1024Whですが、別売りのエクストラバッテリーを接続して容量を増やせます。
組み合わせるエクストラバッテリーによって、2048Wh・3072Wh・最大5120Whまで容量を拡張できます。
最初から5000Whを超える大容量モデルを購入するのではなく、まず1024Whで使い始め、
「停電時にもっと長く冷蔵庫を動かしたい」
「使いたい家電が増えて容量が足りなくなった」
「長期停電への備えを強化したい」
と感じたときに、必要に応じて容量を増やせます。
1000Whクラスの扱いやすさから始めて、将来的には5000Whを超える容量まで増やせることは、DELTA3 Plusの大きなメリットです。
5) 10ミリ秒未満のUPSで突然の停電に備えられる
EcoFlow DELTA3 Plusは、停電時にバッテリー給電へ自動的に切り替わるUPS機能を搭載しています。
切替時間は10ミリ秒未満です。
普段からDELTA3 Plusを家庭のコンセントと家電の間に接続しておけば、突然停電した場合でも素早くバッテリー給電へ切り替えられます。
冷蔵庫や通信機器だけでなく、PCやNASなど、突然電源が切れることをできるだけ避けたい機器のバックアップ電源としても活用しやすい性能です。
ただし、接続する機器によって許容できる切替時間は異なります。
特に電源断に敏感な精密機器へ接続する場合は、DELTA3 Plusの切替時間だけでなく、使用する機器側の仕様も確認しておきましょう。
6) 4000回の長寿命・静音性・豊富な出力ポート
DELTA3 Plusは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、初期容量の80%になるまで4000回の充放電サイクルに対応しています。
毎日のように充放電を繰り返す普段使いにも適した長寿命設計です。
また、静音性にも配慮されており、出力600W未満では30dB以下で動作します。
寝室や車内など、本体との距離が近い場所で使う場合にも注目したい特徴です。
出力ポートも合計13口あり、
- AC×6
- USB-C×2(各最大140W)
- USB-A×2
- シガーソケット×1
- DC5521×2
を搭載しています。
特にUSB-Cは各最大140Wに対応しているため、スマートフォンやタブレットだけでなく、USB-C PDに対応したノートパソコンなども直接充電できます。
Wi-Fi/BluetoothによるEcoFlowアプリとの連携にも対応しており、バッテリー残量や入出力状況の確認、各種設定などをスマートフォンから行えます。

このようにEcoFlow DELTA3 Plusは、単に1024Wh・1500Wのポータブル電源というだけではなく、最短56分のAC充電、最大1000Wのソーラー入力、最大5120Whへの容量拡張、10ミリ秒未満のUPS、4000回の長寿命、豊富な出力ポートを組み合わせていることが特徴です。
特に、「1000Whクラスを幅広く使いながら、充電の速さとソーラー性能、停電時のバックアップ性能まで重視したい」方に魅力の大きいモデルといえるでしょう。
EcoFlow DELTA3 Plusの口コミ・評判
\ 購入者の口コミを確認したい方はこちらをご覧ください/
EcoFlow DELTA3 Plus
の口コミ:EcoFlow公式サイト商品ページより

隆信 北島
防災とアウトドア目的で220Wソーラーパネルとのセットで購入
それと日々の電器の使用もしています。扇風機(強さ中)を常時電源として使用。
ドライヤー2、3分
コーヒーメーカー数分
スマホ2台、タブレット1台の充電
にも…
これくらいなら夏はソーラーパワーだけでまかなえますね。12時くらいで160w近くまでいきました。
それほどの節約にはならないけど家のコンセントを使わずに電気がまかなえるのはちょっと嬉しいです。
思ったよりもコンパクトで片手でもなんとか持てるくらいの重量なのもgood

匿名
持ち運び可能な重量で車中泊や防災用に購入しました。充電時間も早く使い易いです。エアコンも一時的に利用可能かと思いますが、コンセントが届かないため延長ケーブルが有ると良いなぁと思います。

喜徳 小菅
とても良い製品です!作動音も非常静かです!
そしてキャンペーンのおかげで非常にお得に購入出来ました!

匿名
デルタ3プラスは、期待通りで問題なしです。
一緒に買ったソーラーパネルの角度調整の設置法方は、もっと真面目に考えて欲しいです。ゴムバンドのみは、ありえない。

明浩 星
思っていた以上に満充電になるまでの時間が早い。操作もシンプルで使いやすい。今年の買い物の中で1番の買い物をしました。これから車中泊が楽しみです。

直樹 上林
本体のサイズがコンパクトで軽く、使っている家電のほぼ全てが使えるので停電の時に手軽に使えるので良いと思います。
ソーラー発電は天気に左右されるので車がある人はオルタネーターチャージャーを別途取り付けると安心だと思います(自分はそうしました)

匿名
車中泊で使用してみたが、実用的で便利な事がわかりました。活動の幅を拡げられそうです。

雅之 石山
エアーと迷ったが、販売台数・保証基五年・動作の信頼性からデルタにした。結果とても良かった。後は冬期(寒冷期)の使用問題(他機はダメだった)がないことを期待している。アフターのレスポンスを宜しくお願いします。

匿名
若干重いかもしれませんが、おおむね電化製品に供給できる事を考えたら良いかと。

健二郎 青木
キャンプと防災面でソーラーパネルセットを購入。1000Whクラスで防災面では心許なさもありますが、拡張バッテリーも接続できるのが良いと思っています。ソーラーパネルも2口接続でき、元々持っていた他メーカーのソーラーパネルを繋げて、ソーラー発電力を高めています。購入してから各家電の消費電力を気にするようになり、いい機会になりました。

匿名
色々な充電方法があり状況によって使い分けれるのが良い。サイズも小ぶりで持ち運びやすい。ACも沢山あり同時に何個も使えて便利です。
※この口コミは、EcoFlow公式サイト
の商品ページに掲載されている購入者レビューから一部を引用しています。情報取得時点の最新順で、上位7~10コメント(コメントの長さによる)を掲載しています。
口コミを確認して感じたこと
EcoFlow公式サイトに掲載されている口コミを見ると、EcoFlow DELTA3 Plusは、防災だけでなく、キャンプ・車中泊・普段使いなど幅広い目的で選ばれていることが分かります。
特に目立つのが、充電速度の速さと使いやすさに対する評価です。
「満充電になるまでの時間が早い」「充電時間も早く使いやすい」といった声があり、最短56分で満充電できるAC急速充電は、実際の購入者にもメリットとして感じられているようです。
また、ソーラー充電を活用している購入者が複数いることも印象的でした。
扇風機やドライヤー、コーヒーメーカー、スマートフォンなどを普段からDELTA3 Plusで使い、ソーラーパネルで電気を補充している方や、2系統のソーラー入力を活用して発電量を増やしている方もいます。
DELTA3 Plusの最大1000Wのソーラー入力は、スペック上の数字だけでなく、普段使いや停電時に電気を繰り返し補充するための実用的な強みといえるでしょう。
そのほかにも、
- 作動音が静か
- 思ったよりコンパクト
- 車中泊で使いやすい
- 多くの家電を動かせる
- AC出力が多く、複数の機器を接続しやすい
- 拡張バッテリーで容量を増やせる
- 充電方法が多く、状況に応じて使い分けられる
といった点が評価されています。
一方、重量については評価が分かれています。
「片手でもなんとか持てる」「持ち運び可能」と感じる購入者がいる一方で、「若干重い」という声もありました。
DELTA3 Plusは約12.5kgあるため、1000Whクラスとして持ち運べない重量ではありませんが、誰にとっても軽いモデルとはいえません。 キャンプや車中泊などで頻繁に持ち運ぶ場合は、実際の重量も確認しておきたいところです。
口コミ全体を確認して感じたのは、EcoFlow DELTA3 Plusは一つの性能だけが評価されているのではなく、急速充電・ソーラー充電・静音性・豊富な出力ポート・容量拡張などを組み合わせた使い勝手の良さが購入者に評価されていることです。
特に、キャンプや車中泊だけでなく、普段から家電を動かしたりソーラー発電したりしながら、いざというときは停電対策にも使いたい方との相性がよさそうです。
\EcoFlow DELTA3 Plusの最新価格/

口コミは購入者それぞれの使用環境や感じ方によって評価が変わります。そこでここからは、EcoFlow DELTA3 Plusを1000Whクラスのライバルと比較し、サイズ・重量・容量と出力・拡張性などを数字でも検証していきます。
EcoFlow DELTA3 Plusを1000Whクラスと比較検証
ここからは、EcoFlow DELTA3 Plusを容量1000Whクラスのライバルと比較し、実際にどのような位置づけのモデルなのかを検証します。
容量や定格出力だけでなく、サイズ・重量・拡張性まで比較することで、スペック表だけでは分かりにくいDELTA3 Plusの強みと気になるところを確認していきましょう。
1) サイズ比較|1024Whモデルとしてはやや大きめ
1000Whクラスのポータブル電源とサイズを比較

上の画像は、容量1000Whクラスのポータブル電源を1/10の縮尺で並べ、実際のサイズ感を比較したものです。
EcoFlow DELTA3 Plusの本体サイズは、約398×202×284mmです。
1000Whクラスには同じ1024Wh前後の容量を持つモデルが数多くありますが、比較するとDELTA3 Plusは特別にコンパクトなモデルではありません。
3辺合計は約884mmとなり、同容量帯にはさらに小型化されたライバルもあります。
そのため、「1000Whクラスでできるだけ収納スペースを取らないモデル」を最優先する場合は、他モデルとも比較した方がよいでしょう。
一方、3000Wh以上の超大容量モデルのように据え置きを前提とする大きさではなく、自宅内での移動や車への積載、キャンプ・車中泊などにも持ち出せるサイズです。
【容量1000Whクラスのポータブル電源 サイズ比較】 EcoFlow DELTA3 Plusは、表中のNo.18
| ポータブル電源名 | 容量 | サイズ | 3辺合計 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 220x223x426mm | 869mm |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 330x221x242mm | 793mm |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 419.5×293.5×409.5mm | 1122.5mm |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 335x264x295 | 894mm |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 398x213x281mm | 892mm |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 390x280x395mm | 1065mm |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 432×254.5x303mm | 989.5mm |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 362x221x275mm | 858mm |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 356x260x283mm | 899mm |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 327x224x247mm | 798mm |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 376x205x267mm | 848mm |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 432×254.5x248mm | 934.5mm |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 400x211x281mm | 892mm |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 398x202x284mm | 884mm |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 398x200x284mm | 882mm |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 398x200x283mm | 881mm |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 384x208x244mm | 836mm |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 320×215×250mm | 833mm |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 320×215×250mm | 785mm |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 390×188.5x240mm | 818.5mm |
EcoFlowの大容量モデルとサイズを比較

こちらの画像では、EcoFlowの大容量ポータブル電源のサイズを比較しています。
DELTA3 Plusは1024Whの容量を備えるDELTAシリーズの中では比較的小型です。
1000Whクラスは容量・出力と持ち運びやすさのバランスを取りやすいことが特徴です。
DELTA3 Plusも、超大容量モデルのように設置場所を固定して使うというより、自宅・車・アウトドアなど複数の場所で使いやすいサイズ感と考えるとよいでしょう。

【サイズ比較の結論】
EcoFlow DELTA3 Plusは、1024Whクラスで特別にコンパクトなモデルではありません。一方、1024Wh・1500Wの性能を備えながら、自宅内での移動や車への積載も現実的なサイズです。コンパクトさだけで選ぶのではなく、後ほど紹介する充電性能や機能まで含めて評価したいモデルです。
2) 重量比較|約12.5kgで特別軽いモデルではない
1000Whクラスのポータブル電源と重量を比較

上のグラフは、容量1000Whクラスのポータブル電源の重量を比較したものです。
EcoFlow DELTA3 Plusの重量は約12.5kgです。
1000Whクラスには10kg前後まで軽量化されたモデルもあるため、DELTA3 Plusは「軽さ」を最大の強みにしたモデルではありません。
実際、先ほど紹介した購入者の口コミでも、
「片手でもなんとか持てる」
「持ち運び可能な重量」
という声がある一方、
「若干重い」
という意見も確認できました。
12.5kgであれば必要に応じて持ち運ぶことはできますが、駐車場からキャンプサイトまで長距離を歩くなど、頻繁に手で持って移動する場合には負担になる可能性があります。
【容量1000Whクラスのポータブル電源 重量比較】 EcoFlow DELTA3 Plusは、表中のNo.18
| ポータブル電源名 | 容量(Wh) | 重量(Kg) | エネルギー密度(Wh/Kg) | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 17.5Kg | 109.7 |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 14.5Kg | 105.9 |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 33Kg | 46.5 |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 19.8Kg | 77.6 |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 17.5Kg | 87.8 |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 16.5Kg | 93.1 |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 26.5Kg | 54.1 |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 20.5Kg | 67.4 |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 16.5Kg | 80.6 |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 14.5Kg | 87.2 |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 19.1Kg | 64.3 |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 10.8Kg | 99.1 |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 12.9Kg | 81.9 |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 16Kg | 64 |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 12Kg | 85.3 |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 12.1Kg | 84.6 |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 11.3Kg | 90.6 |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 13.1Kg | 78.2 |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 11.5Kg | 89 |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 10.6Kg | 95.1 |
| 中央値:81.9 |
エネルギー密度は約81.9Wh/kg
重量だけでなく、「その重さでどれだけの電気を蓄えられるか」を比較する指標としてエネルギー密度があります。
エネルギー密度は、バッテリー容量(Wh)÷重量(kg)で求められ、数値が高いほど同じ重量で多くの電気を蓄えられることを意味します。
EcoFlow DELTA3 Plusの場合、1024Wh ÷ 12.5kg = 約81.9Wh/kgです。
旧記事で比較した1000Whクラスでは中央値程度だったため、重量効率が特に高いモデルとはいえません。
つまりDELTA3 Plusは、軽量化を最優先するのではなく、後ほど紹介する急速充電・ソーラー入力・UPS・豊富な出力ポートなどを含めた機能性を重視した設計と考えると分かりやすいでしょう。
EcoFlowのポータブル電源と重量を比較

こちらのグラフでは、EcoFlowのポータブル電源の重量を比較しています。
DELTA3 Plusは約12.5kgあり、RIVERシリーズのように気軽に片手で持ち歩くことを前提としたモデルではありません。
一方、1000Whを超える容量を備えながら、必要なときに自宅から車へ運んだり、キャンプや車中泊へ持ち出したりできる重量には収まっています。

【重量比較の結論】
EcoFlow DELTA3 Plusは約12.5kgあり、1000Whクラスで特別に軽いモデルではありません。エネルギー密度も約81.9Wh/kgで、軽量性を最優先する方には他の選択肢もあります。一方、自宅・車・アウトドアなどへ必要に応じて持ち運べる範囲の重量で、機能性とのバランスを重視したモデルといえるでしょう。
3) 容量・出力比較|1024Wh・1500Wは1000Whクラスの標準的な性能
1000Whクラスのポータブル電源と容量・出力を比較

上のグラフは、容量1000Whクラスの内、1100Wh未満のポータブル電源について、バッテリー容量・定格出力・瞬間最大出力を比較したものです。
グラフでは、
- 横軸:バッテリー容量(Wh)
- 縦軸:定格出力(W)
- 円の大きさ:瞬間最大出力(W)
を表しています。
EcoFlow DELTA3 Plusは、容量1024Wh・定格出力1500W・瞬間最大出力3000Wを備えています。
1000Whクラス全体で比較すると、容量・定格出力とも突出した数値ではありません。
現在では1000Wh前後でも1500Wを超える定格出力を備えたモデルがあるため、基本スペックだけを見てDELTA3 Plusが特に高性能とはいえません。
一方、定格出力1500Wあれば、冷蔵庫やテレビ、パソコンなどだけでなく、電子レンジ、電気ケトル、ドライヤーなど消費電力の大きな家電にも対応しやすくなります。
【容量1000Whクラスのポータブル電源 スペック比較】 EcoFlow DELTA3 Plusは、表中のNo.18
| ポータブル電源名 | 容量 | 定格出力 | 最大出力 | 電力ブースト機能 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 1000W | 2000W | 1500W |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 2000W | 4000W | |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 2000W | 3000W | 3000W |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 1500W | 2400W | 1800W |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 1800W | 3600W | |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 1800W | 3600W | 2700W |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 2400W | 4800W | 3000W |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 1200W | 2400W | 1600W |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 2000W | 4000W | |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 1500W | 2400W | |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 1500W | 3000W | |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 1500W | 2000W | 2000W |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 2000W | 4000W | 3000W |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 1900W |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 1550W | 2300W | |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 1000W | 1500W | |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 1200W | 2400W | 1800W |
X-Boostなら最大2000Wの対応家電も使用可能
DELTA3 Plusには、EcoFlow独自のX-Boostが搭載されています。
定格出力は1500Wですが、X-Boostを利用することで、最大2000Wまでの対応家電を動かせます。
1000Whクラスを防災や車中泊で使う場合、電子レンジや電気ケトル、ドライヤーなど消費電力の大きな家電を使いたい場面もあります。
そうした家電へ対応できる範囲を広げられることはメリットです。
ただし、X-Boostは定格出力を2000Wへ増やす機能ではありません。
複数の家電を合計2000Wまで同時使用できるという意味ではないため、通常時は定格出力1500Wを基準に考えましょう。
EcoFlowの大容量モデルと容量・出力を比較


【容量・出力比較の結論】
EcoFlow DELTA3 Plusの1024Wh・1500Wは、1000Whクラスとして十分実用的ですが、クラス最大級の容量・出力ではありません。DELTA3 Plusの強みは基本スペックの高さだけではなく、X-Boost、急速充電、ソーラー入力、UPSなどを組み合わせた総合的な使い勝手にあります。
4) 拡張性比較|1024Whから最大5120Whまで増やせる

上のグラフは、容量1000Whクラスのポータブル電源について、拡張バッテリーを接続した場合の最大容量を比較したものです。
EcoFlow DELTA3 Plusは本体だけでは1024Whですが、対応するエクストラバッテリーを接続することで、最大5120Whまで容量を増やせます。
1000Whクラスは持ち運びやすさと容量のバランスに優れる一方、長期停電では容量不足になる可能性があります。
その場合でも本体を買い替えることなく、必要になってから容量を増やせることが拡張対応モデルのメリットです。
最初は1024Whで使い始め、
「停電時に冷蔵庫をもっと長く動かしたい」
「キャンプや車中泊で使える時間を延ばしたい」
「長期停電に備えてもっと電気を蓄えておきたい」
と感じた場合に、エクストラバッテリーを追加できます。
1000Whクラスから5000Whを超える容量へ拡張可能
最大5120Whまで拡張できれば、本体だけの場合と比べて使える電力量は大幅に増えます。
1000Whクラスの扱いやすさから始めながら、将来的には長期停電まで想定した大容量へ発展させられることは、DELTA3 Plusの大きな魅力です。
ただし、1000WhクラスにはDELTA3 Plus以外にも拡張バッテリーへ対応するモデルがあります。
そのため、「拡張できる」というだけでなく、最大何Whまで増やせるのか、拡張バッテリーの価格やサイズ・重量まで含めて判断することが大切です。

【拡張性比較の結論】
EcoFlow DELTA3 Plusは、本体1024Whから最大5120Whまで容量を増やせるため、最初は1000Whクラスとして使い、必要になってから停電対策を強化できます。特に、「普段は1024Whで使い、将来必要になったら5000Whクラスまで増やしたい」方にとって魅力の大きい機能です。
EcoFlow DELTA3 Plusを1000Whクラスのライバルとさらに詳しく比較
ここまで、EcoFlow DELTA3 Plusのサイズ・重量・容量と出力・拡張性を、1000Whクラスのライバル機種と比較してきました。
ここからはさらに、価格・バッテリー寿命・充電性能・UPS・アプリ・出力ポートなどについて詳しく比較します。
各比較表では、Anker・Bluetti・Dabbsson・EcoFlow・Jackeryなど、1000Whクラスのポータブル電源を一覧で確認できます。
なお、比較表の「◎」「〇」「△」は、各項目の数値をもとに上位モデルを示したものです。
単純な順位だけでなく、EcoFlow DELTA3 Plusの強みと気になるところがどこにあるのかに注目してご覧ください。
なお、EcoFlow DELTA3 Plusは表中のNo.18です。
1) 基本性能とコスパを比較
まずは、容量・定格出力・通常価格・1Whあたりの価格など、ポータブル電源の基本性能とコストパフォーマンスを比較します。
【1000Whクラス 基本性能・コスパ比較】
| 1000Wh ① | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 発売日 | 2026年3月 | 2025年11月 | 2024年4月 | 2023年10月 | 2025年7月 | 2025年3月 | 2024年1月 | 2024年夏 | 2023年10月 | 2023年7月 | 2022年4月 | 2023年6月 | 2025年3月 | 2024年7月 | 2023年11月 | 2024年6月 | 2022年8月 | 2024年9月 | 2024年11月 | 2026年3月 | 2025年5月 | 2022年8月 | 2025年7月 | 2025年4月 |
| バッテリー種類 | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン |
| 容 量 | 1,920Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,433.6Wh | 1,382Wh | 1,330Wh | 1,264.64Wh | 1,229Wh | 1,152Wh | 1,152Wh | 1,070Wh | 1,056Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,008Wh |
| 定格出力 | 1,000W | 2,000W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,500W | 1,800W | 2,400W | 1,200W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,800W | 1,500W | 1,500W | 2,000W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,550W | 1,000W | 1,800W | 1,200W |
| 最大出力 | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 2,400W | 3,600W | 3,000W | 3,600W | 4,800W | 2,400W | 4,000W | 2,400W | 2,700W | 2,700W | 3,000W | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 2,300W | 1,500W | 2,700W | 2,400W |
| 電力ブースト機能 | X-Boost 1,500W | なし | 電力リフト 3,000W | Surge Pad 1,800W | なし | X-Boost 2,000W | 電力リフト 2,700W | P-Boost 3,000W | P-Boost 1,600W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | 電力リフト 2,700W | なし | Surge Pad 2,000W | P-Boost 3,000W | X-Boost 1,900W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | P-Boost 1,800W |
| 拡張バッテリー (最大容量) | なし | なし | 10,136Wh | なし | なし | 5,632Wh | なし | 5,682Wh※ | 4,730Wh※ | 5,058Wh | なし | 外部バッテリー +3,072Wh | 外部バッテリー +3,072Wh | なし | 2,112Wh | 5,324Wh※ | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | なし | なし | なし | なし |
| 通常価格 | 145.090円 | 149,800円 | 228,000円 | 189,900円 | 239,800円 | 196,020円 | 209,800円 | 163,700円 | 139,800円 | 168,000円 | 169,900円 | 132,500円 | 132,500円 | 119,800円 | 119,900円 | 154,600円 | 143,000円 | 149,600円 | 139,700円 | 109,700円 | 99,990円 | 149,900円 | 139,800円 | 109,800円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 75.57円 | 97.53円 | 148.44円 | 123.63円 | 156.12円 | 127.62円 | 146.34円 | 118.45円 | 105.11円 | 132.84円 | 138.24円 | 115.02円 | 115.02円 | 130.65円 | 111.96円 | 150.98円 | 139.65円 | 146.09円 | 136.43円 | 107.13円 | 97.65円 | 146.39円 | 136.52円 | 108.93円 |
| 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく |
比較表を見ると、EcoFlow DELTA3 Plusの1024Wh・1500Wは、1000Whクラスで突出した容量・出力ではありません。
その一方、X-Boostや容量拡張などを含めると、幅広い使い方に対応できるモデルであることが分かります。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったEcoFlow DELTA3 Plusの強み
1024Wh・1500Wで幅広い家電に対応
EcoFlow DELTA3 Plusは、1024Whの容量と定格出力1500Wを備えています。
1000Whクラスにはさらに高出力なモデルもありますが、1500Wあれば冷蔵庫やテレビ、パソコンなどに加え、電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電にも対応しやすくなります。
さらに、X-Boostを利用すれば最大2000Wまでの対応家電を動かせるため、定格出力を超える家電を使える範囲も広がります。
最大5120Whまで容量を増やせる
本体容量は1024Whですが、対応するエクストラバッテリーを接続することで最大5120Whまで容量を拡張できます。
普段は1000Whクラスとして使いながら、長時間の車中泊や停電対策でより多くの電気が必要になった場合には、後から容量を増やせます。
本体を買い替えず、使い方の変化に合わせて容量を増やせることは大きなメリットです。
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 Plusの気になるところ
容量・定格出力はクラス最大級ではない
1024Wh・1500Wは十分実用的ですが、1000WhクラスにはDELTA3 Plusより容量や定格出力が大きなモデルもあります。
そのため、基本的な容量・出力だけを比較すると、DELTA3 Plusが特に有利とはいえません。
DELTA3 Plusは、容量・出力の数字だけではなく、充電性能・UPS・ソーラー入力・拡張性なども含めて評価したいモデルです。
基本性能・コスパ比較の結論
EcoFlow DELTA3 Plusは、容量や定格出力だけで1000Whクラスのトップを狙ったモデルではありません。
一方、1024Wh・1500Wという使いやすい基本性能に、X-Boostや最大5120Whへの容量拡張、長寿命バッテリーなどを組み合わせています。
そのため、基本性能の最高値より、幅広い用途への対応力を重視する方に向いているモデルといえるでしょう。
2) 物理仕様と信頼性を比較
次に、サイズ・重量・バッテリー寿命・静音性・保証期間など、扱いやすさと長期間使用するうえで重要な項目を比較します。
1000Whクラスはキャンプや車中泊などへ持ち出す機会も多いため、容量・出力だけでなく、サイズと重量も重要です。
また、普段使いで繰り返し利用する場合は、バッテリー寿命や動作音も確認しておきましょう。
【1000Whクラス 物理仕様・信頼性比較】
| 1000Wh ② | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| サイズ (3辺合計) | 220x223x426mm (869mm) | 330x221x242mm (793mm) | 419.5×293.5×409.5mm (1,123mm) | 463x237x288mm (988mm) | 335×264×295mm (894mm) | 398x213x281mm (892mm) | 390x280x395mm (1,065mm) | 432×254.5x303mm (990mm) | 362x221x275mm (858mm) | 356x260x283mm (899mm) | 463x237x288mm (988mm) | 340x247x317mm (904mm) | 340x247x317mm (904mm) | 327x224x247mm (798mm) | 376x205x267mm (848mm) | 432×254.5x248mm (935mm) | 400x211x281mm (892mm) | 398x202x284mm (884mm) | 398x200x284mm (882mm) | 398x200x283mm (881mm) | 384x208x244mm (836mm) | 350x188x295mm (833mm) | 320x215x250mm (785mm) | 390×188.5x240mm (819mm) |
| 重 量 | 17.5Kg | 14.5Kg | 33Kg | 19.8Kg | 17.5Kg | 16.5Kg | 26.5Kg | 20.5Kg | 16.5Kg | 14.5Kg | 19.1Kg | 16.4Kg | 16.4Kg | 10.8Kg | 12.9Kg | 16Kg | 12Kg | 12.5Kg | 12.5Kg | 12.1Kg | 11.3Kg | 13.1Kg | 11.5Kg | 10.6Kg |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 |
| 出力波形 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 |
| サイクル数 (寿命) | 3000回(70%) | 6,000回(70%) | 3,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 4,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 3,500回(80%) | 3,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(70%) | 4,000回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) |
| 静音性 (最低値) | 25dB | 30dB | 45dB | N/D | 30dB | N/D | N/D | 30dB | 40dB | 30dB | N/D | 45dB | 45dB | 30dB | N/D | 30dB | 50dB | 30dB | 30dB | 22dB(200W) 30dB(400W) | N/D | N/D | 30dB | 25~50dB |
| ①動作温度 ②充電温度 ③保管温度 | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃~45℃ | ① -20℃〜45℃ ② -20℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ |
| 保証期間 | 2年 | 5年 | 6年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 |
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 Plusの強み
4000回の長寿命バッテリー
EcoFlow DELTA3 Plusは、初期容量80%まで4000回の充放電サイクルに対応しています。
仮に毎日1回充放電したとしても、4000回に達するまでには10年以上かかる計算です。
防災用として長期間保有するだけでなく、ソーラー発電や普段使いで積極的に利用したい方にも適しています。
30dB以下の静音性
DELTA3 Plusは、出力600W未満では動作音30dB以下の静音設計です。
ポータブル電源は充放電時に冷却ファンが回るため、室内や車内では音が気になることがあります。
購入者口コミでも「作動音が非常に静か」という評価が確認できたため、寝室や車中泊など、本体の近くで過ごす場面でも注目したい特徴です。
5年間の製品保証
DELTA3 Plusには5年間のメーカー保証が用意されています。
ポータブル電源は長期間使う製品なので、バッテリー寿命だけでなく保証期間も重要です。
4000回の充放電サイクルと5年保証を備えていることは、長く使いたい方にとって安心材料になります。
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 Plusの気になるところ
約12.5kgで特別軽いわけではない
DELTA3 Plusの重量は約12.5kgです。
1000Whクラスには10kg前後まで軽量化されたモデルもあるため、持ち運びやすさを最優先する場合には、より軽いライバルも候補になります。
購入者口コミでも「持ち運び可能」という声がある一方、「若干重い」という意見もあり、重量に対する感じ方は使う人によって異なります。
また、本体サイズも1000Whクラスで特別小さいわけではありません。
物理仕様・信頼性比較の結論
EcoFlow DELTA3 Plusは、1000Whクラスで最軽量・最小を狙ったモデルではありません。
一方、4000回の長寿命、30dB以下の静音性、5年保証など、長期間繰り返し使うための性能が充実しています。
頻繁に長距離を持ち歩くことより、自宅・車・アウトドアなどで長く使い続けることを重視する方との相性がよいモデルです。
3) 充電・機能性と使い勝手を比較
次に、AC充電・ソーラー充電・UPS・アプリなど、DELTA3 Plusの強みが最も表れやすい項目を比較します。
1000Whクラスを普段使いや停電対策に活用する場合、「どれだけ電気を蓄えられるか」だけでなく、使った電気をどれだけ早く補充できるかも重要です。
【1000Whクラス 充電・機能性比較】
| 1000Wh ③ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 充電方法 | AC/PV/CS/DV | AC/PV/DV/DL | AC/PV/CS/GR/LA | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR/DL | AC/PV/CS/DL |
| AC最短 充電時間 | 2.3時間 | 1.5時間 | 1.75時間 | 2時間 | 85分 | 1.5時間 | 1.5時間 | 1.5時間 | 2時間 | 1.7時間 | 1.5時間 | 1.3~1.8時間 | 1.3~1.8時間 | 1.7時間 | 58分 | 1.6時間 | 80分 | 56分 | 56分 | 60分 | 54分 | 4.1時間 | 70分 | 1.2時間 |
| ソーラー入力W数 (最大) | 1,000W(500Wx2) | 400W | 1,200W | 600W | 800W | 500W | 500W | 1,200W | 400W | 800W | 600W | 500W | 500W | 400W | 600W | 1,200W | 500W | 1,000W(500Wx2) | 500W | 500W | 600W | 200W | 1.000W | 600W |
| ソーラー最短 充電時間 | 2.4時間 | 4.5時間 | 1.2~2.3時間(1200W) | 2.5時間(600W) | 2.5時間(800W) | 3.5時間(500W) | 3時間 | 1.6時間(1200W) | 4.4時間(400W) | 2時間(800W) | 2.4時間(600W) | 3時間(500W) | 3時間(500W) | 3時間(400W) | 2時間(600W) | 1.6時間(1200W) | 2.5時間(400W) | 70分(1000W) | 2時間(500W) | 150分 | 1.8時間 | 5.5時間(200W) | 70分(1,000W) | 2.3時間(600W) |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| UPS/EPS | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 15ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 15ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 15ms | EPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 30ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 20ms | UPS 10ms | EPS 15ms |
| スマホ遠隔操作 アプリ接続 | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | ー | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth |
| パススルー充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| LEDライト | ー | 〇 | ー | 〇 | ー | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー | ー | 〇 | ー | 〇 |
| 他特記事項 | 耐雷サージ保護機能 | カラーバリエーション | IP65防水防塵 | IP65防水防塵 洗えるベースプレート | IP54防水防塵 (バッテリーパック) | プラグイン式バッテリーパック (マルチクーラー兼用) | 日本限定モデル | カラー展開 | カラー展開 | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | カラー展開 | カラー展開 日本限定モデル | |||||||||||
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※ 充電方法の略語は以下の通り AC:ACコンセント充電、PV:ソーラー充電、CS:シガーソケット充電、GR:発電機充電、EV:EV充電、LA:鉛蓄電池充電、DL:デュアル充電、DV:走行充電, HV:ハイブリッド充電(DV+PV)
※ ACコンセントからの最短充電時間は、AC100Vで充電した場合の数値です。デュアル充電を利用することで、さらに充電時間を短縮できる可能性がありますが、この数値には含まれていません。なお、バッテリー容量が機種によって異なるため、単純に充電時間を比較することは難しい場合があります。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
※ソーラー充電の最短時間は、括弧内に示されたワット数のソーラーパネルを使用した場合の目安です。実際の充電時間は、バッテリー容量や充電時の条件によって変動するため、あくまで参考としてください。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 Plusの強み
1024Whを最短56分で満充電
DELTA3 Plusは、家庭のACコンセントから最短40分で80%、56分で100%まで充電できます。
1000Whを超えるバッテリーを1時間以内で満充電にできるため、キャンプへの出発前や台風接近前など、急いで電気を確保したい場面でも便利です。
普段使いでバッテリーを消費しても短時間で戻せるため、繰り返し使いやすいこともメリットです。
最大1000Wのソーラー入力
DELTA3 Plusの大きな強みが、500W×2系統、合計最大1000Wのソーラー入力です。
十分な日射条件とソーラーパネルを用意できれば、最短約70分で満充電できます。
1000Whクラスのバッテリーを太陽光だけで短時間に補充できる能力は、キャンプや車中泊だけでなく、長期停電への備えでも大きな意味があります。
特に、ソーラーパネルを積極的に活用したい方には注目したい性能です。
10ミリ秒未満のUPS
DELTA3 Plusは、停電発生時に10ミリ秒未満でバッテリー給電へ切り替わるUPS機能を搭載しています。
普段から家電との間に接続しておけば、突然の停電時にもバックアップ電源として活用できます。
PCやNAS、通信機器などに使用する場合は接続機器側の許容時間を確認する必要がありますが、停電対策を重視する方には大きなメリットです。
Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
EcoFlowアプリにも対応しており、スマートフォンからバッテリー残量や入出力状況の確認、充放電設定などを行えます。
離れた場所から状態を確認できるため、普段使いやUPS運用でも便利です。
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 Plusの気になるところ
LEDライトは非搭載
DELTA3 Plusには本体LEDライトが搭載されていません。
停電時やキャンプでは別途照明を用意するのが基本ですが、ポータブル電源そのものを非常灯として使いたい方には注意点です。
ただし、LEDライトの有無はポータブル電源本来の蓄電・給電性能とは直接関係しないため、どの程度重視するかは使い方によって異なります。
充電・機能性比較の結論
ここはEcoFlow DELTA3 Plusの強みが最も分かりやすく表れる部分です。
最短56分のAC充電、最大1000Wのソーラー入力、10ミリ秒未満のUPS、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリを備えており、1000Whクラスを繰り返し使うための機能が充実しています。
特に、充電速度・ソーラー発電・停電時のバックアップ性能を重視する方にとって、DELTA3 Plusを選ぶ大きな理由になるでしょう。
4) 出力ポート構成(接続性)を比較
最後に、ACコンセント・USB-C・USB-A・シガーソケット・DC5521など、出力ポートの数と構成を1000Whクラスのライバルと比較します。
ポータブル電源は単純な「口数」だけではなく、どの種類のポートを何口備えているかが重要です。
【1000Whクラス 出力ポート構成比較】
| 1000Wh ④ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| AC出力 | 2口 | 3口 100V~最大20A | 3口 100V 20Ax2+100V 30Ax1 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 18Ax3 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100Vx4 (内30Ax1:NEMA TT30) | 4口 100Vx4 | 3口 100V 20Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100V 18Ax4 | 3口 100V 15Ax3 | 6口 100 15Ax6 | 4口 100V x4 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 15Ax3 | 5口 100V 15Ax5 | 6口 100V 10Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 2口 100V 12Ax2 |
| USB-A出力 | 2口 | 1口 USB-Ax1 最大18W | 2口 USB-Ax2 各18W | 4口 USB-Ax4 各12W | 1口 USB-Ax1 18W | 4口 USB-A 最大12Wx2 USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 2口 USB-Ax2 各15W | 3口 USB-Ax1 最大12W USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 3口 USB-Ax1 最大18W USB-A 急速充電x2 各最大24W | 2口 USB-A Quick Chargerx2 各最大18W 合計36W | 4口 USB-Ax4 各12W 合計48W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 1口 USB-Ax1 18W | 2口 USB-Ax2 各最大12W | 3口 USB-Ax1 合計12W USB-Ax2 合計18W | 4口 USB-Ax2 各12W 合計24W USB-A First Chargerx2 各18W 合計36W | 2口 USB-Ax2 最大36W 合計72W | 2口 USB-Ax2 最大18W 合計36W | 1口 USB-Ax1 最大18W | 1口 USB-Ax1 最大12W | 2口 USB-Ax2 各12W合計24W | 2口 USB-Ax2 合計15W | 2口 USB-Ax2 合計15W |
| USB-C出力 | 2口 | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-C 最大100Wx2 | 2口 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大60W USB-Cx1 最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx2 各最大140W 合計280W | 2口 USB-Cx2 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大15W USB-C x2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各60W合計120W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大140W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大30W |
| シガーソケット出力 | 1口 最大120W | 1口 最大360W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | ||
| 他DC出力 | 1口 RVx1 12V 30A 最大360W | 2口 DC5521 12.6V 3A | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 2口 DC5521 各最大50Wx2 | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各60W 合計96W | 1口 DC5521x1 50W | ||||||||||||
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EcoFlow DELTA3 Plusは、合計13口の出力ポートを備えています。
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 Plusの強み
AC出力を6口搭載
AC出力は6口あります。
停電時には冷蔵庫・照明・通信機器・調理家電など複数の家電を使うことが考えられるため、ACコンセントが多いことは便利です。
ただし、接続できる機器が増えても定格出力1500Wそのものが増えるわけではありません。
複数の家電を同時使用するときは、合計消費電力を確認しましょう。
最大140WのUSB-Cを2口搭載
USB-Cは2口あり、それぞれ最大140Wに対応しています。
スマートフォンやタブレットだけでなく、USB-C PD対応のノートパソコンなどもACアダプターを使わず直接充電できます。
2口とも高出力なので、複数のUSB-C機器を使用する方には便利です。
DC5521を2口搭載
DELTA3 Plusは、シガーソケットに加えてDC5521出力を2口搭載しています。
車載冷蔵庫やDC対応機器などへ直接給電でき、ACへ変換せずに使える機器では変換ロスを抑えられるメリットがあります。
合計13口でさまざまな機器へ給電
DELTA3 Plusは、
- AC:6口
- USB-C:2口
- USB-A:2口
- シガーソケット:1口
- DC5521:2口
の合計13口を備えています。
家庭用家電からスマートフォン・パソコン、DC機器まで幅広く接続できる構成です。
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比較して分かったEcoFlow DELTA3 Plusの気になるところ
ポート数が多くても1500Wの定格出力には注意
13口あるため多くの機器を接続できますが、AC出力の定格は合計1500Wです。
特に電子レンジ・電気ケトル・ドライヤーなど高出力家電を同時に使うと、合計消費電力が定格出力を超える可能性があります。
「13台接続できる=13台をどのような組み合わせでも同時に使える」という意味ではない点には注意しましょう。
出力ポート構成比較の結論
EcoFlow DELTA3 Plusは、AC6口、USB-C2口、USB-A2口、シガーソケット1口、DC5521×2口の合計13口を備えています。
特に、最大140WのUSB-Cを2口搭載していることや、DC5521を2口備えていることは、さまざまな機器を直接接続したい方に便利です。
DELTA3 Plusは単にポート数が多いだけでなく、家庭用家電・IT機器・DC機器をバランスよく接続できる構成になっていることが魅力といえるでしょう。
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結局、EcoFlow DELTA3 Plusはどんな人におすすめ?
ここまでEcoFlow DELTA3 Plusを、容量1000Whクラスのライバルとさまざまな角度から比較してきました。
比較して分かったのは、EcoFlow DELTA3 Plusは「1000Whクラスで最も軽量・コンパクト」「容量・出力が最も大きい」といった、一つのスペックだけで突出したモデルではないということです。
その一方で、1024Wh・1500Wという使いやすい基本性能に、急速充電・最大1000Wのソーラー入力・10ミリ秒未満のUPS・容量拡張などを組み合わせていることが大きな魅力です。
特に、AC充電は最短56分、ソーラー入力は最大1000Wに対応しており、使った電気を短時間で補充できます。
また、本体容量は1024Whですが、エクストラバッテリーを接続すれば最大5120Whまで容量を増やせるため、最初は1000Whクラスとして使い、必要になったら停電対策を強化することもできます。
一方、重量は約12.5kgあり、1000Whクラスで特別軽いモデルではありません。定格出力についても、1500Wを超えるライバルがあります。
そのため、何を最も重視するかでEcoFlow DELTA3 Plusが自分に合っているかを判断するとよいでしょう。
1) EcoFlow DELTA3 Plusがおすすめな人
次の項目に多く当てはまる方には、EcoFlow DELTA3 Plusがおすすめです。
- キャンプ・車中泊・防災・普段使いまで幅広く使いたい
- 1000Wh前後の容量と1500Wの出力があれば十分
- 電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電も使いたい
- ACコンセントからできるだけ短時間で充電したい
- ソーラーパネルを使って積極的に充電したい
- 停電時のバックアップ電源としてUPS機能を活用したい
- 将来必要になったらエクストラバッテリーで容量を増やしたい
- ソーラー発電や普段使いで繰り返し活用したい
- 静音性を重視して室内や車内でも使いたい
- スマートフォンのアプリから状態確認や設定をしたい
特に、「1000Whクラスを普段使いしながら、ソーラー発電や停電対策にも本格的に活用したい」という方には、DELTA3 Plusの強みが活きます。
2) 他の1000Whクラスも比較した方がよい人
一方、次のような方はEcoFlow DELTA3 Plusだけで決めず、ライバルモデルも比較してみることをおすすめします。
- 1000Whクラスで、できるだけ軽いモデルが欲しい
- キャンプなどで頻繁に長い距離を持ち運びたい
- 1500Wを超える定格出力を重視したい
- 本体単体で1024Whより大きな容量が欲しい
- ソーラー入力や容量拡張をほとんど利用しない
- LEDライトを本体に搭載したモデルが欲しい
DELTA3 Plusは約12.5kgなので、一人でも持ち運べる範囲ではありますが、1000Whクラスにはさらに軽量なモデルもあります。
特に、車へ積んだまま使うのではなく、本体を持って頻繁に移動する方は重量も比較して選んだ方がよいでしょう。
また、定格出力1500Wは一般的な家電を使うには十分な性能ですが、1000Whクラスにはさらに高出力なモデルもあります。
高出力家電を複数同時に使用することを最優先する場合も、他モデルと比較することをおすすめします。
3) DELTA3 Plus最大の魅力は「充電性能と使い方の広さ」
EcoFlow DELTA3 Plusを一言で表すなら、「充電性能が高く、使い方を広げやすい1000Whクラス」です。
1024Wh・1500Wという基本性能だけを見ると、1000Whクラスで突出したモデルではありません。
しかし、
- 最短56分のAC充電
- 最大1000Wのソーラー入力
- 最大5120Whへの容量拡張
- 10ミリ秒未満のUPS
- X-Boost最大2000W
- 最大140WのUSB-C×2
- Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
など、実際にポータブル電源をさまざまな場面で活用するための性能・機能が充実しています。
特に注目したいのが、最大1000Wのソーラー入力と最大5120Whまでの容量拡張を、本体容量1024Whのモデルで利用できることです。
普段は持ち運びやすい1000Whクラスとして使いながら、ソーラーパネルを組み合わせたり、必要になってからエクストラバッテリーを追加したりすることで、使い方を広げられます。
そのため、単純に「容量が大きい」「出力が高い」「軽い」という一つの性能だけで選ぶのではなく、キャンプ・車中泊・普段使い・ソーラー発電・停電対策まで、一台を幅広く活用したい方にとって有力な選択肢といえるでしょう。
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まとめ:EcoFlow DELTA3 Plusを比較検証した結果
この記事では、EcoFlow DELTA3 Plusの特徴や口コミを確認するとともに、容量1000Whクラスのライバルとサイズ・重量・性能・拡張性・充電・機能・出力ポートなどを詳しく比較しました。
比較して特に印象的だったのは、1024Wh・定格出力1500Wという使いやすい基本性能に、高い充電性能と最大5120Whまでの拡張性を組み合わせていることです。
本体だけでも、キャンプや車中泊、普段使いはもちろん、停電時に冷蔵庫や照明、通信機器などを動かすための電源として活用できます。
さらに、X-Boostでは最大2000Wの対応家電を動かせるため、電子レンジや電気ケトル、ドライヤーなど消費電力の大きな家電を使える範囲も広がります。
そのほかにも、
- 最短56分のAC急速充電
- 最大1000W(500W×2)のソーラー入力
- 最大5120Whまで容量拡張
- 4000回以上の充放電サイクル
- 10ミリ秒未満のUPS
- 600W以下の出力時30dB以下の静音性
- 最大140WのUSB-C×2
- Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
- 合計13口の出力ポート
など、キャンプ・車中泊から普段使い、防災・停電対策まで幅広く活用できる性能・機能がそろっています。EcoFlow公式でも、1024Wh、1500W、最大5kWhへの拡張、最大1000Wのソーラー入力などがDELTA3 Plusの主要性能として案内されています。
特に注目したいのが、最大1000Wのソーラー入力です。
1000Whクラスのポータブル電源は持ち運びやすさと容量のバランスに優れていますが、停電が長期化すると、本体に蓄えた電気だけでは足りなくなる可能性があります。
DELTA3 Plusなら大きなソーラー入力を活かして電気を補充できるため、「蓄えた電気を使う」だけでなく、「使った電気を太陽光で補充する」ことまで考えた停電対策ができます。
さらに、最初は1024Whで使い、必要になったらエクストラバッテリーを追加して最大5120Whまで容量を増やせることも大きな魅力です。
一方、ライバルと比較すると、約12.5kgの重量は1000Whクラスで特別軽いわけではなく、定格出力1500Wもクラス最大ではありません。
そのため、
「とにかく軽い1000Whクラスが欲しい」
「本体単体でさらに大きな容量が欲しい」
「1500Wを超える定格出力を最優先したい」
という方は、他の1000Whクラスも比較して選ぶとよいでしょう。
EcoFlow DELTA3 Plusの魅力は、一つのスペックだけでライバルを圧倒することではありません。
1024Wh・1500Wという使いやすい基本性能に、急速充電・最大1000Wのソーラー入力・容量拡張・高速UPS・静音性・アプリなどを高いレベルで組み合わせていることです。
特に、「普段は1000Whクラスとして気軽に使い、キャンプ・車中泊・ソーラー発電・停電対策まで一台を幅広く活用したい」という方には、有力な選択肢となるポータブル電源です。
EcoFlow DELTA3 Plusが自分の使い方に合っていると感じたら、最後に確認したいのが「今の販売価格が本当に安いのか」です。
ポータブル電源はセールによって販売価格が大きく変わるため、通常価格だけで判断せず、過去のセール価格と現在価格を比較して購入タイミングを判断することをおすすめします。
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