
みなさん、こんにちは!管理人のありーなです。
今回は、人気メーカーJackery(ジャクリ)の1000Whクラスを代表するポータブル電源、「Jackery 1000NEW」を徹底解説します。
Jackery 1000NEWは、容量1070Wh・定格出力1500Wを備えながら、本体重量10.8kgに抑えた軽量モデルです。
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、4000回の充放電サイクル、最短60分で満充電できる緊急充電モード、UPS機能、スマホアプリなど、キャンプや車中泊、普段使いから防災・停電対策まで幅広く活用できる性能を備えています。
一方、2026年7月には新モデル「Jackery 1000NEW V3」が登場しました。
さらに、容量と出力を増やしたJackery 1500NEWもあるため、現在Jackery 1000NEWを検討するなら、
「1000NEWは今でも選ぶ価値がある?」
「新しい1000NEW V3とは何が違う?」
「もう少し容量の大きな1500NEWを選んだ方がいい?」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Jackery 1000NEWの特徴や口コミ・評判、詳細スペックに加え、サイズ・重量・容量・出力・拡張性を1000Whクラスのライバル機種と比較します。
さらに、Jackery 1000NEW V3・1500NEWとの違いも比較し、今からJackery 1000NEWを選ぶならどのような方に向いているのかまで詳しく検証します。
Jackery 1000NEWの購入を検討している方は、ぜひポータブル電源選びの参考にしてください。
Jackery 1000NEWは、こんな人におすすめ
Jackery 1000NEWは、1000Whを超える容量を確保しながら、できるだけ軽く持ち運びやすいモデルを選びたい方におすすめのポータブル電源です。
次のような方は、Jackery 1000NEWを有力候補として検討してみてください。
- 1000Wh前後の容量で軽量・コンパクトさを重視したい方
- キャンプや車中泊へ持ち運んで使いたい方
- 電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電も使いたい方
- 防災・停電対策として1000Whクラスを備えたい方
- リン酸鉄リチウムイオン電池の長寿命モデルを使いたい方
- 急速充電やUPS、スマホアプリなど実用的な機能も欲しい方
- 最新モデルにこだわらず、実売価格とのバランスを重視したい方
Jackery 1000NEWは、容量1070Wh・定格出力1500Wを備えながら重量10.8kgに抑えられており、旧記事でも軽量・コンパクトさが大きな特徴として挙げられています。
4000回の充放電サイクル、最短60分の緊急充電モード、20ms未満のUPS、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリなど、普段使いからアウトドア、防災まで使いやすい機能も備えています。
一方で、ソーラー入力最大400W、拡張バッテリー非対応、出力ポート7口、UPS切替20ms未満など、容量1000Wh台のライバルと比べると、すべての性能・機能がトップクラスというわけではありません。
さらに現在は、新モデルのJackery 1000NEW V3や、容量1536Wh・定格出力2000WのJackery 1500NEWも選択肢にあります。
そのためJackery 1000NEWは、単純に「現在最も高性能な1000Whモデル」を求める方より、1000Whを超える容量と1500Wの出力を、10kg台前半の扱いやすい本体で使いたい方、そして価格とのバランスを重視する方に向いているモデルといえます。
この記事では、この評価が本当に妥当なのか、容量1000Wh台のライバル機種とサイズ・重量・容量・出力・拡張性・機能を比較しながら詳しく検証します。
さらに記事後半では、Jackery 1000NEW V3・1500NEWとも比較し、今から1000NEWを選ぶメリットがあるのはどのような方なのかまで確認していきます。
Jackery 1000NEWの基本スペックと特徴

Jackery 1000NEWは、2024年7月に発売された、容量1070Wh・定格出力1500Wのリン酸鉄リチウムイオン電池搭載ポータブル電源です。
1000Whを超える容量を備えながら、サイズは327×224×247mm、重量10.8kg。1000Whクラスのポータブル電源として軽量・コンパクトに設計されており、キャンプや車中泊への持ち出しはもちろん、自宅内で移動しながら使いたい場合にも扱いやすいサイズ・重量です。
また、定格出力1500W(瞬間最大3000W)、4000回の充放電サイクル、最短60分で満充電できる緊急充電モード、切替時間20ms未満のUPS機能などを搭載。Wi-Fi/BluetoothによるJackeryアプリとの連携にも対応しています。
1000Whクラスは、容量・重量・価格のバランスが取りやすく、防災・停電対策からキャンプ、車中泊、普段使いまで幅広く使いやすい容量帯です。
その中でもJackery 1000NEWは、1070Whの容量と1500Wの出力を確保しながら、本体重量を10.8kgに抑えていることが大きな特徴です。
| 項目 | Jackery 1000NEW |
| バッテリー容量 | 1070Wh |
| 定格出力 | 1500W |
| 瞬間最大出力 | 3000W |
| サイズ | 327×224×247mm |
| 重量 | 10.8kg |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
| サイクル数 | 4000回(70%) |
| AC充電時間 | 約1.7時間(緊急充電モード:約60分) |
| ソーラー入力 | 最大400W |
| 出力ポート | 7口 |
| UPS | 〇(20ms未満) |
| 拡張バッテリー | × |
| アプリ | 〇(Wi-Fi/Bluetooth) |
| 保証 | 最大5年 |
スペックだけを見ると、Jackery 1000NEWは「機能をできるだけ多く搭載したモデル」というより、1000Whを超える容量と1500Wの出力を、10kg台前半の軽量・コンパクトな本体にまとめたモデルといえます。
一方、現在は小型・軽量化やUPS性能、バッテリー寿命などを進化させたJackery 1000NEW V3も登場しています。
そのため、今からJackery 1000NEWを選ぶ場合は、スペックだけを見るのではなく、1000NEW V3との性能差や実際の販売価格まで含めて判断することが重要です。
1000NEW V3との詳しい違いについては後ほど比較するとして、まずはJackery 1000NEWがどのような性能・魅力を持ったモデルなのか詳しく見ていきましょう。
\入出力や機能まで詳しく確認したい方はこちら/
Jackery 1000NEWの詳細スペック
【基本スペック】
| 機種名 | Jackery 1000NEW | 容量 | 1070Wh |
| 発売日 | 2024年7月 | 定格出力 | 1500W |
| 通常価格 | 119,800円 | 電力ブースト機能 | ー |
| 1Wh当り価格 | 111.96円 | 最大出力 | 3000W |
| サイズ | 327×224×247mm | 充電方法 | AC、ソーラー、シガー |
| 重量 | 10.8Kg | 出力ポート | 7口 AC3、USB3、シガー1 |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン | 動作温度 | -10℃~45℃ |
| サイクル数 | 4000回(70%) | 充電温度 | 0℃~45℃ |
| 周波数 | 50Hz/60Hz切替 | 保管温度 | 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3か月) |
| 出力波形 | 純正弦波 | 保証期間 | 5年(3年+2年無料延長) |
| ファン回転音 | 30dB以下(静音モード) 42dB以下(高速モード) 45dB以下(出力時) | 認証/認定 | UN38.3 |
| 充電方法 | 入力W数 | 充電時間 |
| AC充電 | 100-120V~, 最大15A | 1.7時間(高速充電モード) 5時間(静音充電モード) 60分(緊急充電モード) |
| ソーラーパネル充電 | 16-60V(電圧範囲)⎓10.5A, 2ポート 電流制限21A, 最大400W | 3時間(400W) 8時間(200W) 15時間(100W) |
| シガーソケット充電 | 12V対応 | 12時間 |
| USB-C充電 | ー | ー |
| 発電機充電 | ー | ー |
| その他 |
| 給電方法 | 口数 | 詳細 |
| AC出力 | 3 | 100V~ 50/60Hz, 3ポート合計1500W |
| USB-A出力 | 1 | 5-6V⎓3A, 6-9V⎓2A, 9-12V⎓1.5A, 最大18W |
| USB-C出力 | 2 | 1x5V⎓3A, 9V⎓3A, 12V⎓2.5A, 15V⎓2A, 20V⎓1.5A, 最大30W 1x5V⎓3A, 9V⎓3A, 12V⎓3A, 15V⎓3A, 20V⎓5A, 最大100W |
| DC出力 | 1 | ソガーシケットx1 12V, 10A(合計120W) |
| その他 |
| 機能名 | 有無 | 詳細 |
| 拡張バッテリー | × | |
| パススルー | 〇 | |
| UPS | 〇 | UPS 20ms未満 |
| アプリ連携 | 〇 | W-iFi、Bluetooth |
| LEDライト | 〇 | |
| その他 |
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Jackery 1000NEWの特徴・魅力
Jackery 1000NEWの魅力は、単に1000Whを超える容量を備えていることではありません。
1070Whの容量と1500Wの出力を確保しながら、10.8kgの軽量・コンパクトな本体にまとめていることが、このモデル最大の特徴です。
さらに、4000回の長寿命LFPバッテリー、最短60分の緊急充電、UPS機能、静音充電、スマホアプリなど、キャンプ・車中泊から普段使い、防災・停電対策まで活用しやすい性能を備えています。
1) 1070Whの容量と1500Wの定格出力
Jackery 1000NEWは、容量1070Wh・定格出力1500W(瞬間最大3000W)を備えています。
1000Whを超える容量があるため、スマートフォンやパソコンの充電だけでなく、停電時の冷蔵庫や照明、キャンプ・車中泊での調理家電など、ある程度まとまった電力を必要とする用途にも使いやすい容量です。
定格出力1500Wは一般的な家庭用コンセントと同程度で、電子レンジや電気ケトルなど、消費電力の大きな家電にも対応しやすくなっています。
一方、現在の1000Wh台には2000W前後の定格出力を備えたモデルもあります。
そのためJackery 1000NEWは、出力性能だけを最優先するモデルというより、1500Wという実用的な出力を、軽量な本体で使えることに魅力があります。
2) 1070Whで10.8kgの軽量設計
Jackery 1000NEWの大きな魅力が、327×224×247mm・10.8kgという扱いやすいサイズと重量です。
1000Whを超えるポータブル電源は容量が増えるほど重くなりやすいですが、Jackery 1000NEWは10kg台前半に抑えられています。
実際、購入者レビューでも、
- 「サイズ感と重量がちょうどいい」
- 「女性でも持てるくらい」
- 「軽量で持ち運びしやすい」
といった評価が確認できます。
キャンプや車中泊で車へ積み込む場合だけでなく、自宅で停電時に部屋から部屋へ移動して使いたい場合にも、この軽さは大きなメリットです。
ただし、後ほど詳しく比較しますが、同じJackeryにはさらに小型化された1000NEW V3や、容量が大きいにもかかわらず本体サイズでは1000NEWよりコンパクトな1500NEWもあります。
そのため1000NEWの強みは、単純な「最小サイズ」ではなく、1070Whを10.8kgで持ち運べる重量バランスにあると考えるのがよいでしょう。
3) 4000回使える長寿命LFPバッテリー
バッテリーには、長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用しています。
充放電サイクルは4000回で、4000サイクル後も初期容量の70%を維持する設計です。
仮に毎日1回充放電しても、4000回に達するまでには10年以上かかる計算になります。
実際のバッテリー寿命は使用環境や充放電方法によって変わりますが、防災用品として保管しておくだけでなく、普段使いやキャンプなどで繰り返し活用したい方にも向いた長寿命設計です。
4) 最短60分で満充電できる急速充電
Jackery 1000NEWは、通常の高速充電モードでは約1.7時間で満充電できます。
さらに緊急時には「緊急充電モード」を利用することで、最短約60分で満充電できます。
台風の接近や計画停電などを知ってから充電を始める場合でも、短時間で1000Whを超える電力を確保できるのは大きなメリットです。
また、急いでいない場合は静音充電モードも利用でき、約5時間かけて動作音を抑えながら充電することもできます。
状況に応じて「速さ」と「静かさ」を使い分けられる点も、普段使いしやすい理由の一つです。
5) 20ms未満で切り替わるUPS機能
Jackery 1000NEWは、停電時にポータブル電源からの給電へ自動で切り替えるUPS機能を搭載しています。
切替時間は20ms未満です。
普段から対応する家電や機器を接続しておけば、突然停電した場合にもバッテリーからの給電へ自動で切り替えられます。
冷蔵庫や通信機器など、停電時にもできるだけ電源を切らしたくない機器への備えとして活用できます。
ただし、0msの無瞬断UPSではありません。また、最新のJackery 1000NEW V3ではUPS切替時間が短縮されています。
PCやNASなど停止を避けたい機器で使用する場合は、接続する機器側が許容する切替時間も確認しておきましょう。
6) 静音充電モードで普段使いしやすい
Jackery 1000NEWは、充電時の動作音を抑えられる静音充電モードに対応しています。
静音充電時は30dB以下、高速充電時でも42dB以下とされています。出力時の動作音も45dB以下です。
購入者レビューでも、AC充電について「音は静かで気になりません」という声が確認できます。
防災用として収納しておくだけでなく、日常的に室内で充放電する場合にも使いやすいモデルといえるでしょう。
7) スマホアプリで状態確認・設定ができる
Jackery 1000NEWは、Wi-Fi/BluetoothによるJackeryアプリとの連携に対応しています。
スマートフォンからバッテリー残量や入出力状況を確認できるほか、各種設定や操作を行えます。
購入者レビューでも、スマホアプリから状態確認や設定・操作ができることを便利と評価する声があります。
さらにLEDライトやパススルー機能も搭載しており、アウトドアから停電対策まで幅広く活用できます。
Jackery 1000NEWの口コミ・評判
\ 購入者の口コミを確認したい方はこちらをご覧ください/
Jackery 1000NEW
の口コミ:Jackery公式サイト商品ページより

匿名
保証期間も長くて良い
初め重いかなとも思ったのですが、そんなこともなく問題なく使えます。

匿名
ポータブル電源の充電時間が短くとても良い。
主な購入理由は、災害時の停電対策です。電子レンジ、テレビ、ドライヤー、スマホの充電等、問題なく使えてます。
重量に関しては、うちのかみさんには重いようです。性能を考慮すれば、自分には許容範囲かと思います。

匿名
Jackery ポータブル電源 1000 New
他社品が故障したため、Jackery 1000 Newを購入しました。
サイズもコンパクトで、定格出力も1500Wあり、安心です。初回のAV100Vでの充電時間も短時間で驚きました。
また、スマホアプリで、ポータブル電源の状態を確認できたり、設定・操作ができるのは、大変便利で良かったです。
これから、アウトドアでも本格的に使用していきますが、楽しみです。

匿名
大いに満足しています
デザイン、容量、容量に対する大きさ、充電の速さ、いずれも想像以上で大いに満足しています

匿名
1000Newは2台目です。車中泊で連泊(移動無し)となると容量に不安があり、追加購入しました。20
1000Newは2台目です。車中泊で連泊(移動無し)となると容量に不安があり、追加購入しました。2000も候補にしましたがコスパ重視で色違いを購入しました。発注から受取まで迅速で何の不安もありませんでした。性能に関しては満足していますが、ソーラーパネルとの接続端子の互換性の改善とシガーソケット等に防塵カバーを付けてくれることを望みます。(耐衝撃の画像を見ると防塵対策はどうなのか)セールやらクーポン(使い途限定)やらを乱発している感があるので、購入にあたっては冷静にチャンスを待つのが賢明でしょう。

匿名
場所取らず持ち運びし易いポータブル電源
ポータブル電源としての性能はもちろんですが、凸凹のない直方体で場所取らず、軽量で持ち運びし易いのが気に入っています。

匿名
災害に備えても購入しておいてよかった。
車中泊用に購入。その後の熊本地震。災害に備えても購入しておいてよかった。

匿名
良い
イベント用に、屋内冷凍ストッカーを屋外で使用。6時間使って残60%くらい
他、同時に1200w電気ケトルは1度
ポータブルレコードかけっぱなし
電気ケトルが何回使えるか
涼くなってからのイベントでテストしたい。

匿名
災害時の停電対応として購入しました。その練習としては、アウトドアで使用しています。容量としては200
災害時の停電対応として購入しました。その練習としては、アウトドアで使用しています。容量としては2000w欲しかったのですが、持ち運びには重すぎるので1000wで妥協しました。

匿名
冷蔵庫 給湯暖房用熱源機などそれぞれに個別に備え付け
災害による停電に備え、5000Whクラス製品の購入を考えましたが、非常に重たいため色々検討した結果、冷蔵庫 給湯暖房用熱源機 クーラーなどそれぞれの製品ごとに専用のポータブル電源を備え付けることとし、取り敢えず目先4個購入する予定です。ポータブル電源の底面とほぼ同じ大きさの平台車に乗せて使用していますので、移動もスムーズに出き、とても満足しております。
※この口コミは、Jackery公式サイト
の商品ページに掲載されている購入者レビューから一部を引用しています。情報取得時点の最新順で、上位7~10コメント(コメントの長さによる)を掲載しています。
口コミを確認して感じたこと
Jackery 1000NEWの口コミを確認して特に印象的だったのは、軽量・コンパクトさと、1000Whを超える容量のバランスを評価する声が多いことです。
「サイズ感と重量がちょうどいい」「軽量で持ち運びしやすい」「女性でも持てるくらい」といった声があり、10.8kgという軽さは、キャンプや車中泊、自宅内での移動などで実際にメリットとして感じられているようです。
また、サイズや重量だけでなく、1500Wの定格出力や充電速度、スマホアプリの使いやすさを評価する声も見られます。
実際に「サイズもコンパクトで、定格出力1500Wあり安心」「AC充電が短時間で驚いた」「アプリから状態確認や設定ができて便利」といった口コミがあり、スペック上の性能だけでなく、日常的な使い勝手にも満足していることが分かります。
用途では、車中泊・防災・停電対策・イベント利用など幅広く使われています。
中には、屋内冷凍ストッカーを屋外で6時間使用しながら、1200Wの電気ケトルやレコードプレーヤーも使ったという具体的なレビューもあり、1000Whクラスとして実用的な容量・出力を備えていることが分かります。
一方で、口コミからは1070Whという容量の限界も見えてきます。
車中泊で連泊すると容量に不安を感じて2台目を追加購入した方や、本当は2000Whクラスが欲しかったものの、重量を考えて1000Whクラスを選んだという声もあります。
この点はJackery 1000NEWを選ぶうえで重要です。
「できるだけ軽く持ち運びたい」なら1000NEWの10.8kgは大きな強みですが、「長時間使える容量」を優先するなら1500NEW以上も比較した方がよいでしょう。
さらに現在は、より小型・軽量化され、UPSやバッテリー寿命なども進化したJackery 1000NEW V3が登場しています。
そのため、口コミを見る限りJackery 1000NEWは今でも「1000Whを超える容量を10kg台前半で持ち運びたい方」に使いやすいモデルですが、今から購入する場合は、1000NEW V3との性能差と実売価格も合わせて判断することが大切です。
\Jackery 1000NEWの最新価格を見る/

そこでここからは、サイズ・重量・容量・出力・拡張性などを容量1000Wh台のライバル機種と数値で比較し、Jackery 1000NEWがどのような点で優れているのか、反対にどのような点では他モデルに及ばないのかを詳しく検証していきます。
Jackery 1000NEWを1000Wh台クラスと比較検証
ここまでJackery 1000NEWのスペックや特徴、口コミ・評判を紹介してきました。
では、Jackery 1000NEWは他のポータブル電源と比べて、どのような強み・弱みを持つモデルなのでしょうか。
ここからは、Anker、Bluetti、Dabbsson、EcoFlow、Jackeryの人気5社から容量1000Wh台のポータブル電源を集め、サイズ・重量・容量と出力・拡張性の4つのポイントから比較していきます。
特にJackery 1000NEWで注目したいのが、1070Whの容量を備えながら10.8kgに抑えられた軽さです。
一方、現在はJackeryから新しいJackery 1000NEW V3も登場しています。
まずは容量1000Wh台全体の中でJackery 1000NEWがどの位置にいるのか、グラフや比較表を使って検証してみましょう。
1) サイズ比較|1000Whクラスとしてコンパクト
1000Wh台のポータブル電源とサイズを比較

上の画像は、容量1000Wh台のポータブル電源を1/10縮尺で再現し、本体サイズを比較したものです。
同じ1000Wh台でも、容量や設計によって本体サイズにはかなり大きな違いがあります。
Jackery 1000NEWの本体サイズは、327×224×247mm。
1070Whの容量を備えたポータブル電源としてコンパクトにまとめられており、自宅での保管はもちろん、キャンプや車中泊などへ持ち出して使う場合にも扱いやすいサイズです。
ただし、現在のJackeryラインナップだけを見ると、Jackery 1000NEWが最もコンパクトというわけではありません。
たとえば、後から発売されたJackery 1500NEWは1536Whと約1.4倍の容量を備えながら、330×221×242mmと全体の体積ではJackery 1000NEWより小さく設計されています。
さらに、最新のJackery 1000NEW V3も小型化が進んでいます。
そのため、Jackery 1000NEWのコンパクトさは今でも魅力ですが、「Jackeryの1000Whクラスで最も小さい」という理由だけで選ぶモデルではなくなっていることは押さえておきたいポイントです。
【容量1000Wh台のポータブル電源 サイズ比較】 Jackery 1000NEWは、表中のNo.14
| ポータブル電源名 | 容量 | サイズ | 3辺合計 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 220x223x426mm | 869mm |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 330x221x242mm | 793mm |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 419.5×293.5×409.5mm | 1122.5mm |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 335x264x295 | 894mm |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 398x213x281mm | 892mm |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 390x280x395mm | 1065mm |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 432×254.5x303mm | 989.5mm |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 362x221x275mm | 858mm |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 356x260x283mm | 899mm |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 327x224x247mm | 798mm |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 376x205x267mm | 848mm |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 432×254.5x248mm | 934.5mm |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 400x211x281mm | 892mm |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 398x202x284mm | 884mm |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 398x200x284mm | 882mm |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 398x200x283mm | 881mm |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 384x208x244mm | 836mm |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 320×215×250mm | 833mm |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 320×215×250mm | 785mm |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 390×188.5x240mm | 818.5mm |
比較表を見ても、Jackery 1000NEWは1000Wh台として十分コンパクトなモデルです。
ただし、現在はさらに小型化されたモデルも登場しているため、Jackery 1000NEWではサイズだけでなく、重量や価格を含めた総合的な扱いやすさで判断することが重要です。
Jackeryの大容量モデルと比較しても小さい

Jackeryの容量1000Wh以上のモデルを並べて比較すると、Jackery 1000NEWの立ち位置がより分かりやすくなります。
2000Wh以上の大容量モデルと比べれば明らかに小さく、車への積み込みや自宅での保管もしやすいサイズです。
一方、先ほど紹介したように、新しいJackery 1500NEWやJackery 1000NEW V3ではさらに小型化が進んでいます。
つまりJackery 1000NEWは、発売当時のコンパクトさだけで評価するのではなく、1070Whの容量・10.8kgの軽さ・1500Wの出力を、このサイズにまとめていることを含めて評価した方がよいでしょう。

【サイズ比較の結論】
Jackery 1000NEWは、1070Whの容量を327×224×247mmのコンパクトな本体にまとめたモデルです。現在はさらに小型のJackery製品も登場していますが、1000Whを超える容量を自宅・キャンプ・車中泊など幅広い場所で使いやすいサイズに収めています。
特にサイズ単独ではなく、次に比較する10.8kgという軽さと合わせて評価したいモデルです。
2) 重量比較|1070Whで10.8kgの軽さが大きな強み
1000Wh台のポータブル電源と重量を比較

Jackery 1000NEWを1000Wh台のライバルと比較したとき、大きな強みとなるのが10.8kgという重量です。
1000Whを超える容量を備えたポータブル電源は10kg台後半になるモデルもありますが、Jackery 1000NEWは1070Whを確保しながら10kg台前半に抑えられています。
この軽さは、口コミでも実際に評価されていました。
キャンプや車中泊で車へ積み込む、自宅の部屋から部屋へ移動する、停電時に必要な場所まで運ぶなど、ポータブル電源を「持ち運んで使う」場合には大きなメリットです。
【容量1000Wh台のポータブル電源 重量比較】 Jackery 1000NEWは、表中のNo.14
| ポータブル電源名 | 容量(Wh) | 重量(Kg) | エネルギー密度(Wh/Kg) | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 17.5Kg | 109.7 |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 14.5Kg | 105.9 |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 33Kg | 46.5 |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 19.8Kg | 77.6 |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 17.5Kg | 87.8 |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 16.5Kg | 93.1 |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 26.5Kg | 54.1 |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 20.5Kg | 67.4 |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 16.5Kg | 80.6 |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 14.5Kg | 87.2 |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 19.1Kg | 64.3 |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 10.8Kg | 99.1 |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 12.9Kg | 81.9 |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 16Kg | 64 |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 12Kg | 85.3 |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 12.1Kg | 84.6 |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 11.3Kg | 90.6 |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 13.1Kg | 78.2 |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 11.5Kg | 89 |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 10.6Kg | 95.1 |
| 中央値:81.9 |
エネルギー密度で比較
重量だけでなく、「その重さでどれだけの電気を蓄えられるか」を見るために、エネルギー密度も確認してみましょう。
エネルギー密度は、バッテリー容量(Wh)÷重量(kg)で求められます。
Jackery 1000NEWの場合、1070Wh ÷ 10.8kg = 約99.1Wh/kgです。
1000Whを超える容量を10.8kgで持ち運べることから、容量と重量のバランスに優れていることが分かります。
Jackeryのポータブル電源と重量を比較

Jackeryの大容量モデルと比較しても、Jackery 1000NEWの軽さは大きな魅力です。
容量を増やせば、それに伴って重量も増えていきます。
たとえばJackery 1500NEWは1536Whまで容量が増える一方、重量は14.5kgです。
Jackery 1000NEWとの差は3.7kgあります。
この差を「それほど変わらない」と考えるか、「頻繁に持ち運ぶなら大きい」と考えるかによって、選ぶモデルも変わってきます。
容量よりも持ち運びやすさを優先するなら、1070Whを10.8kgで使えるJackery 1000NEWには今でもメリットがあります。

【重量比較の結論】
Jackery 1000NEWの大きな強みは、1070Whの容量を備えながら10.8kgに抑えられていることです。
エネルギー密度も約99.1Wh/kgあり、1000Whクラスとして容量と重量のバランスに優れています。
特に、ポータブル電源を据え置くだけでなく、キャンプ・車中泊・自宅内などで頻繁に移動させる方にとって、この軽さは重要なメリットになるでしょう。
3) 容量・出力比較|1070Wh・1500Wの実用的な性能
容量1000Wh台のポータブル電源と容量・出力を比較

上のグラフは、容量1000Wh台のポータブル電源について、バッテリー容量・定格出力・瞬間最大出力を比較したものです。
グラフでは、
- 横軸:バッテリー容量(Wh)
- 縦軸:定格出力(W)
- 円の大きさ:瞬間最大出力(W)
を表しています。
Jackery 1000NEWは、容量1070Wh・定格出力1500W・瞬間最大出力3000Wを備えています。
1070Whは1000Whクラスとして標準的な容量ですが、定格出力1500Wあるため、スマートフォンやパソコンなどの小型機器だけでなく、電子レンジ、電気ケトル、炊飯器など、消費電力の大きな家電にも対応しやすい性能です。
口コミでも、冷凍ストッカーを使用しながら1200Wの電気ケトルを使った例があり、1070Wh・1500Wというスペックは実際のアウトドアや防災用途でも使いやすい組み合わせといえるでしょう。
【容量1000Wh台のポータブル電源 スペック比較】 Jackery 1000NEWは、表中のNo.14
| ポータブル電源名 | 容量 | 定格出力 | 最大出力 | 電力ブースト機能 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 1000W | 2000W | 1500W |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 2000W | 4000W | |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 2000W | 3000W | 3000W |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 1500W | 2400W | 1800W |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 1800W | 3600W | |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 1800W | 3600W | 2700W |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 2400W | 4800W | 3000W |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 1200W | 2400W | 1600W |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 2000W | 4000W | |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 1500W | 2400W | |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 1500W | 3000W | |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 1500W | 2000W | 2000W |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 2000W | 4000W | 3000W |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 1900W |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 1550W | 2300W | |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 1000W | 1500W | |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 1200W | 2400W | 1800W |
電力ブースト機能は非搭載
一方、Jackery 1000NEWには電力ブースト機能は搭載されていません。
そのため、基本的には定格出力1500W以内で家電を使用するモデルです。
容量1000Wh台には、より高い定格出力や電力ブースト機能を備えたライバルもあるため、出力性能だけを最優先する場合は比較しておきたいポイントです。
特に現在は、Jackery 1000NEW V3が定格出力1500Wを維持しながら、さらに軽量・コンパクト化されています。
また、より高い出力を求めるなら、定格2000WのJackery 1500NEWも選択肢になります。
Jackeryの大容量モデルと容量・出力を比較

Jackeryの大容量モデルと比較すると、Jackery 1000NEWは容量・出力を必要十分な範囲に抑えることで、軽量化したモデルと考えると分かりやすいでしょう。
1070Wh・1500Wあれば多くの家庭用家電に対応できますが、長時間の停電対策や複数の高出力家電を使う場合には、1500NEWや2000Whクラスの方が余裕があります。
一方、容量を増やすほど本体は重くなります。
「どれだけ長く使えるか」と「どれだけ楽に持ち運べるか」のどちらを優先するかが、Jackery 1000NEWを選ぶポイントになります。

【容量・出力比較の結論】
Jackery 1000NEWは、1070Wh・1500Wという1000Whクラスとして実用性の高い性能を備えています。
より大容量・高出力なモデルもありますが、その分サイズや重量も増えます。
高出力を追求するより、一般的な家庭用家電に対応できる性能と持ち運びやすさを両立したい方に向いたモデルといえるでしょう。
4) 拡張性比較|拡張バッテリー非対応が弱点

上のグラフは、容量1000Wh台のポータブル電源について、拡張バッテリーを接続した場合の最大容量を比較したものです。
容量1000Wh台には、別売りの拡張バッテリーを接続することで2000Wh、3000Wh以上へ容量を増やせるモデルがあります。
一方、Jackery 1000NEWは拡張バッテリーに対応していないため、本体容量1070Whから容量を増やすことはできません。
1070Whで足りるかを購入前に考えておきたい
Jackery 1000NEWを選ぶ場合、特に考えておきたいのがこの点です。
実際の口コミにも、車中泊で連泊すると1070Whでは容量に不安を感じ、Jackery 1000NEWをもう1台追加購入したという声がありました。
1000Wh前後は持ち運びやすさとのバランスに優れた容量ですが、冷蔵庫などを長時間動かしたり、消費電力の大きな家電を繰り返し使ったりすると、容量不足を感じる可能性があります。
容量を増やしたいなら上位モデルも比較
「購入後に容量が足りなくなるのが心配」という方は、最初から容量の大きいモデルも比較しておくとよいでしょう。
Jackeryには1536WhのJackery 1500NEWや、2000Whクラスのモデルもあります。
特にJackery 1500NEWは、1000NEWより3.7kg重くなるものの、容量は1070Whから1536Whへ約1.4倍に増えます。
そのため、
軽さを優先する ⇒ Jackery 1000NEW
使用時間を伸ばしたい ⇒ Jackery 1500NEW以上
という考え方もできます。
2台で使い分ける方法もある
一方、口コミにあったように、Jackery 1000NEWを2台使用する方法にもメリットがあります。
1台の大容量ポータブル電源にまとめるのではなく、冷蔵庫用・その他の家電用など用途を分けたり、1台を使っている間にもう1台をソーラー充電したりすることができます。
また、1台あたり10.8kgなので、大容量モデル1台を移動させるよりも、分けて運べることをメリットと感じる方もいるでしょう。
ただし、2台購入すれば当然コストも高くなるため、最初から大容量モデルを購入する場合との価格比較も必要です。

【拡張性比較の結論】
Jackery 1000NEWは、拡張バッテリーに対応していないことが弱点です。
1070Whで十分なら問題ありませんが、長期停電や連泊の車中泊などでは容量不足を感じる可能性があります。
その場合は、Jackery 1500NEWなど容量の大きなモデルを選ぶ方法と、軽量なJackery 1000NEWを複数台に分けて運用する方法の両方を比較して、自分の使い方に合った方法を選ぶとよいでしょう。
Jackery 1000NEWを1000Wh台クラスのライバルとさらに詳しく比較
ここまで、Jackery 1000NEWのサイズ・重量・容量と出力・拡張性を、容量1000Wh台のポータブル電源と比較してきました。
ここからはさらに詳しく、
- 基本性能・コストパフォーマンス
- 物理仕様・信頼性
- 充電性能・機能性
- 出力ポート構成
の4つに分けて、容量1000Wh台のライバル機種と比較します。
Jackery 1000NEWは2024年7月に発売されたモデルですが、その後も1000Whクラスでは新製品が次々と登場しています。
Jackeryからも2026年にJackery 1000NEW V3が発売されているため、現在のライバルと比べてもJackery 1000NEWにどのような強みが残っているのか、反対にどこが見劣りするのかまで確認していきましょう。
なお、Jackery 1000NEWは表中のNo.14です。
1) 基本性能とコスパを比較
まずは、容量・定格出力・通常価格・1Whあたりの価格など、ポータブル電源の基本性能とコストパフォーマンスを比較します。
【1000Wh台 基本性能・コスパ比較】
| 1000Wh ① | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 発売日 | 2026年3月 | 2025年11月 | 2024年4月 | 2023年10月 | 2025年7月 | 2025年3月 | 2024年1月 | 2024年夏 | 2023年10月 | 2023年7月 | 2022年4月 | 2023年6月 | 2025年3月 | 2024年7月 | 2023年11月 | 2024年6月 | 2022年8月 | 2024年9月 | 2024年11月 | 2026年3月 | 2025年5月 | 2022年8月 | 2025年7月 | 2025年4月 |
| バッテリー種類 | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン |
| 容 量 | 1,920Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,433.6Wh | 1,382Wh | 1,330Wh | 1,264.64Wh | 1,229Wh | 1,152Wh | 1,152Wh | 1,070Wh | 1,056Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,008Wh |
| 定格出力 | 1,000W | 2,000W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,500W | 1,800W | 2,400W | 1,200W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,800W | 1,500W | 1,500W | 2,000W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,550W | 1,000W | 1,800W | 1,200W |
| 最大出力 | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 2,400W | 3,600W | 3,000W | 3,600W | 4,800W | 2,400W | 4,000W | 2,400W | 2,700W | 2,700W | 3,000W | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 2,300W | 1,500W | 2,700W | 2,400W |
| 電力ブースト機能 | X-Boost 1,500W | なし | 電力リフト 3,000W | Surge Pad 1,800W | なし | X-Boost 2,000W | 電力リフト 2,700W | P-Boost 3,000W | P-Boost 1,600W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | 電力リフト 2,700W | なし | Surge Pad 2,000W | P-Boost 3,000W | X-Boost 1,900W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | P-Boost 1,800W |
| 拡張バッテリー (最大容量) | なし | なし | 10,136Wh | なし | なし | 5,632Wh | なし | 5,682Wh※ | 4,730Wh※ | 5,058Wh | なし | 外部バッテリー +3,072Wh | 外部バッテリー +3,072Wh | なし | 2,112Wh | 5,324Wh※ | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | なし | なし | なし | なし |
| 通常価格 | 145.090円 | 149,800円 | 228,000円 | 189,900円 | 239,800円 | 196,020円 | 209,800円 | 163,700円 | 139,800円 | 168,000円 | 169,900円 | 132,500円 | 132,500円 | 119,800円 | 119,900円 | 154,600円 | 143,000円 | 149,600円 | 139,700円 | 109,700円 | 99,990円 | 149,900円 | 139,800円 | 109,800円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 75.57円 | 97.53円 | 148.44円 | 123.63円 | 156.12円 | 127.62円 | 146.34円 | 118.45円 | 105.11円 | 132.84円 | 138.24円 | 115.02円 | 115.02円 | 130.65円 | 111.96円 | 150.98円 | 139.65円 | 146.09円 | 136.43円 | 107.13円 | 97.65円 | 146.39円 | 136.52円 | 108.93円 |
| 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく |
比較表の数値を見るだけでは、Jackery 1000NEWの特徴は分かりにくいかもしれません。
そこで、現在の1000Wh台のライバルと比較して分かった強みと、購入前に確認しておきたいポイントを整理します。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったJackery 1000NEWの強み
1070Wh・1500Wの使いやすい基本性能
Jackery 1000NEWは、1070Whの容量と定格出力1500W(瞬間最大3000W)を備えています。
容量・出力ともに現在の1000Wh台で突出して高いわけではありませんが、スマートフォンやパソコンから、電子レンジ、炊飯器、電気ケトルなどの消費電力が大きな家電まで幅広く使いやすい性能です。
特に1000Whクラスは、容量を増やしすぎると本体も重くなります。
Jackery 1000NEWは、一般的な家庭用家電を使いやすい1500Wの出力を確保しながら、10.8kgに抑えていることを含めて評価したいモデルです。
1000Whを少し超える1070Wh
Jackery 1000NEWの容量は1070Whです。
1500Whクラスほど長時間の使用には向きませんが、1000Whを超える容量があるため、防災・停電対策、キャンプ、車中泊、普段使いなど幅広い用途に対応できます。
「大容量化より持ち運びやすさを優先したい」という方にとって、使いやすい容量帯といえるでしょう。
セール価格まで含めてコスパを判断したい
Jackery 1000NEWの通常価格は119,800円です。
1070Whで計算すると、通常価格での1Whあたりの価格は約111.96円円/Whとなります。
この数値だけを見ると、現在の1000Wh台の中で特別安いモデルとはいえません。
ただし、ポータブル電源はセールによって実売価格が大きく変わります。
Jackery 1000NEWもセール対象になることが多いため、通常価格だけでコストパフォーマンスを判断せず、現在価格を過去のセール価格や最安値と比較して判断することが大切です。
\今の価格が本当に安いのか確認したい方はこちら/

4000サイクルの長寿命LFPバッテリー
バッテリーにはリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用し、4000回の充放電サイクル後も初期容量の70%を維持する設計です。
防災用品として保管するだけでなく、キャンプや車中泊、普段使いなどで繰り返し活用することもできます。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったJackery 1000NEWの気になるところ
最新モデルと比べるとスペック面で見劣りする部分もある
Jackery 1000NEWは2024年発売のモデルなので、その後登場した最新モデルと比較すると、すべての項目で優位というわけではありません。
より軽量・コンパクトなモデルや、バッテリー寿命、UPS性能などを強化したモデルも登場しています。
Jackery自身も新しいJackery 1000NEW V3を発売しているため、今から購入するのであれば価格差も含めて比較することをおすすめします。
電力ブースト機能は非搭載
Jackery 1000NEWには、定格出力を超える消費電力の家電を動かしやすくする電力ブースト機能は搭載されていません。
基本的には合計消費電力1500W以内で使用するモデルです。
1500Wを大きく超える家電を使いたい場合は、より高出力なモデルも比較した方がよいでしょう。
拡張バッテリーには非対応
Jackery 1000NEWは拡張バッテリーに対応していないため、購入後に1070Whから容量を増やすことはできません。
長期停電や連泊の車中泊などで1000Whでは不足する可能性があるなら、最初からJackery 1500NEWなどの大容量モデルを選ぶ方法もあります。
基本性能・コスパ比較の結論
Jackery 1000NEWは、1070Wh・1500Wという実用的な性能を10.8kgの軽量な本体で使えることが魅力です。
一方、通常価格だけを見るとコストパフォーマンスが特別高いわけではなく、最新モデルと比較すると性能面で見劣りする部分もあります。
そのため現在は、スペックだけで判断するのではなく、セール価格と軽さまで含めて評価したいモデルといえるでしょう。
2) 物理仕様と信頼性を比較
次に、サイズ・重量・バッテリー寿命・動作温度・保証期間など、ポータブル電源の扱いやすさと長期間使用するうえで重要な項目を比較します。
特にJackery 1000NEWでは、1070Whで10.8kgという軽さに注目です。
【1000Wh台 物理仕様・信頼性比較】
| 1000Wh ② | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| サイズ (3辺合計) | 220x223x426mm (869mm) | 330x221x242mm (793mm) | 419.5×293.5×409.5mm (1,123mm) | 463x237x288mm (988mm) | 335×264×295mm (894mm) | 398x213x281mm (892mm) | 390x280x395mm (1,065mm) | 432×254.5x303mm (990mm) | 362x221x275mm (858mm) | 356x260x283mm (899mm) | 463x237x288mm (988mm) | 340x247x317mm (904mm) | 340x247x317mm (904mm) | 327x224x247mm (798mm) | 376x205x267mm (848mm) | 432×254.5x248mm (935mm) | 400x211x281mm (892mm) | 398x202x284mm (884mm) | 398x200x284mm (882mm) | 398x200x283mm (881mm) | 384x208x244mm (836mm) | 350x188x295mm (833mm) | 320x215x250mm (785mm) | 390×188.5x240mm (819mm) |
| 重 量 | 17.5Kg | 14.5Kg | 33Kg | 19.8Kg | 17.5Kg | 16.5Kg | 26.5Kg | 20.5Kg | 16.5Kg | 14.5Kg | 19.1Kg | 16.4Kg | 16.4Kg | 10.8Kg | 12.9Kg | 16Kg | 12Kg | 12.5Kg | 12.5Kg | 12.1Kg | 11.3Kg | 13.1Kg | 11.5Kg | 10.6Kg |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 |
| 出力波形 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 |
| サイクル数 (寿命) | 3000回(70%) | 6,000回(70%) | 3,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 4,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 3,500回(80%) | 3,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(70%) | 4,000回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) |
| 静音性 (最低値) | 25dB | 30dB | 45dB | N/D | 30dB | N/D | N/D | 30dB | 40dB | 30dB | N/D | 45dB | 45dB | 30dB | N/D | 30dB | 50dB | 30dB | 30dB | 22dB(200W) 30dB(400W) | N/D | N/D | 30dB | 25~50dB |
| ①動作温度 ②充電温度 ③保管温度 | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃~45℃ | ① -20℃〜45℃ ② -20℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ |
| 保証期間 | 2年 | 5年 | 6年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 |
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比較表を見ると、Jackery 1000NEWは現在でも重量の軽さが大きな強みであることが分かります。
一方、バッテリー寿命や低温環境への対応などでは、後発モデルの方が優れている場合もあります。
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比較して分かったJackery 1000NEWの強み
1070Whで10.8kgと軽量
Jackery 1000NEWの重量は10.8kgです。
前章で確認したとおり、エネルギー密度は約99.1Wh/kg。
1000Whを超える容量を備えながら10kg台前半に抑えられているため、車への積み下ろしや自宅内での移動など、実際に持ち運んで使う方にとって大きなメリットがあります。
1000Whクラスとしてコンパクト
本体サイズは327×224×247mmです。
現在はJackery 1000NEW V3など、さらに小型化されたモデルも登場していますが、1000Whを超える容量のポータブル電源として十分コンパクトです。
収納場所を確保しやすく、キャンプや車中泊でも限られた車載スペースを使いやすいサイズといえるでしょう。
4000サイクルの長寿命
Jackery 1000NEWは、4000回の充放電サイクル後も初期容量の70%を維持する設計です。
仮に毎日1回充放電したとしても、4000回に達するまで約11年かかります。
実際の寿命は使用環境や使い方によって変わりますが、防災用として保管するだけでなく、普段使いを続けることも十分想定できる耐久性です。
最大5年の長期保証
保証期間は最大5年です。
ポータブル電源は長期間使う製品なので、購入後の保証期間が長いことも安心材料になります。
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比較して分かったJackery 1000NEWの気になるところ
低温時は充電できる温度に注意
Jackery 1000NEWの動作温度は−10℃~45℃ですが、充電温度は0℃~45℃です。
そのため、氷点下でも放電して家電を使用できる場合がありますが、充電は0℃以上の環境で行う必要があります。
寒冷地や冬キャンプなどでソーラー充電まで行いたい方は、「使える温度」と「充電できる温度」は別であることを覚えておきましょう。
物理仕様・信頼性比較の結論
Jackery 1000NEWは、1070Whを10.8kgのコンパクトな本体にまとめ、4000サイクルのLFPバッテリーと最大5年保証を備えていることが特徴です。
最新モデルと比べるとバッテリー寿命や低温充電などで上回られる部分もありますが、持ち運びやすさを重視するなら現在でも魅力のあるモデルです。
3) 充電・機能性と使い勝手を比較
次に、AC充電・ソーラー充電・UPS・アプリなど、充電性能と普段の使い勝手に関わる機能を比較します。
【1000Wh台 充電・機能性比較】
| 1000Wh ③ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 充電方法 | AC/PV/CS/DV | AC/PV/DV/DL | AC/PV/CS/GR/LA | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR/DL | AC/PV/CS/DL |
| AC最短 充電時間 | 2.3時間 | 1.5時間 | 1.75時間 | 2時間 | 85分 | 1.5時間 | 1.5時間 | 1.5時間 | 2時間 | 1.7時間 | 1.5時間 | 1.3~1.8時間 | 1.3~1.8時間 | 1.7時間 | 58分 | 1.6時間 | 80分 | 56分 | 56分 | 60分 | 54分 | 4.1時間 | 70分 | 1.2時間 |
| ソーラー入力W数 (最大) | 1,000W(500Wx2) | 400W | 1,200W | 600W | 800W | 500W | 500W | 1,200W | 400W | 800W | 600W | 500W | 500W | 400W | 600W | 1,200W | 500W | 1,000W(500Wx2) | 500W | 500W | 600W | 200W | 1.000W | 600W |
| ソーラー最短 充電時間 | 2.4時間 | 4.5時間 | 1.2~2.3時間(1200W) | 2.5時間(600W) | 2.5時間(800W) | 3.5時間(500W) | 3時間 | 1.6時間(1200W) | 4.4時間(400W) | 2時間(800W) | 2.4時間(600W) | 3時間(500W) | 3時間(500W) | 3時間(400W) | 2時間(600W) | 1.6時間(1200W) | 2.5時間(400W) | 70分(1000W) | 2時間(500W) | 150分 | 1.8時間 | 5.5時間(200W) | 70分(1,000W) | 2.3時間(600W) |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| UPS/EPS | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 15ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 15ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 15ms | EPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 30ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 20ms | UPS 10ms | EPS 15ms |
| スマホ遠隔操作 アプリ接続 | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | ー | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth |
| パススルー充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| LEDライト | ー | 〇 | ー | 〇 | ー | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー | ー | 〇 | ー | 〇 |
| 他特記事項 | 耐雷サージ保護機能 | カラーバリエーション | IP65防水防塵 | IP65防水防塵 洗えるベースプレート | IP54防水防塵 (バッテリーパック) | プラグイン式バッテリーパック (マルチクーラー兼用) | 日本限定モデル | カラー展開 | カラー展開 | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | カラー展開 | カラー展開 日本限定モデル | |||||||||||
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※ 充電方法の略語は以下の通り AC:ACコンセント充電、PV:ソーラー充電、CS:シガーソケット充電、GR:発電機充電、EV:EV充電、LA:鉛蓄電池充電、DL:デュアル充電、DV:走行充電, HV:ハイブリッド充電(DV+PV)
※ ACコンセントからの最短充電時間は、AC100Vで充電した場合の数値です。デュアル充電を利用することで、さらに充電時間を短縮できる可能性がありますが、この数値には含まれていません。なお、バッテリー容量が機種によって異なるため、単純に充電時間を比較することは難しい場合があります。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
※ソーラー充電の最短時間は、括弧内に示されたワット数のソーラーパネルを使用した場合の目安です。実際の充電時間は、バッテリー容量や充電時の条件によって変動するため、あくまで参考としてください。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
比較表を見ると、Jackery 1000NEWはAC急速充電・最大400Wのソーラー入力・アプリなど、基本的な機能を一通り備えています。
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比較して分かったJackery 1000NEWの強み
1070Whを約1.7時間で満充電
Jackery 1000NEWは、ACコンセントから約1.7時間で満充電できます。
さらに緊急充電モードを利用すれば、最短約60分まで短縮できます。
台風の接近や計画停電などを知ってから急いで充電したい場合にも使いやすい性能です。
ソーラー入力は最大400W
Jackery 1000NEWは、最大400Wのソーラー入力に対応しています。
400W入力時の満充電時間の目安は約3時間です。
1070Whの容量に対して最大400W入力なので、キャンプや車中泊だけでなく、停電が長期化した際に太陽光から電力を補充する用途にも活用できます。
Wi-Fi・Bluetooth対応アプリ
Jackery 1000NEWは、Wi-FiとBluetoothによるJackeryアプリとの接続に対応しています。
スマートフォンからバッテリー残量や入出力状況を確認できるほか、充電モードなどの設定変更も可能です。
本体から離れた場所でも状態を確認できるため、普段使いでも便利です。
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比較して分かったJackery 1000NEWの気になるところ
UPSの切替時間は20ms
Jackery 1000NEWはUPS機能を搭載していますが、切替時間は20ms未満です。
一般的な家電のバックアップ電源として利用できますが、後発のJackery 1000NEW V3やJackery 1500NEWでは10msまで高速化されています。
そのため、現在のJackeryラインナップでUPS性能を重視して選ぶなら、1000NEW V3や1500NEWも比較したいところです。
また、接続する機器によって許容できる切替時間は異なるため、PCやNASなど停止を避けたい機器では機器側の仕様も確認してください。
充電・機能性比較の結論
Jackery 1000NEWは、約1.7時間のAC充電、最大400Wのソーラー入力、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリなど、現在でも実用性の高い機能を備えています。
一方、UPSは20ms未満で、後発モデルでは10msまで高速化されています。
したがって、基本的な充電性能や使いやすさは十分ですが、UPS性能など最新機能を重視するなら新しいモデルも比較したいという位置づけです。
4) 出力ポート構成(接続性)を比較
最後に、ACコンセント・USB-C・USB-A・シガーソケットなど、出力ポートの数と構成を容量1000Wh台のライバルと比較します。
ポータブル電源は単純なポート数だけでなく、自分が使う機器に必要な種類・出力が揃っているかを確認することが大切です。
【1000Wh台 出力ポート構成比較】
| 1000Wh ④ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| AC出力 | 2口 | 3口 100V~最大20A | 3口 100V 20Ax2+100V 30Ax1 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 18Ax3 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100Vx4 (内30Ax1:NEMA TT30) | 4口 100Vx4 | 3口 100V 20Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100V 18Ax4 | 3口 100V 15Ax3 | 6口 100 15Ax6 | 4口 100V x4 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 15Ax3 | 5口 100V 15Ax5 | 6口 100V 10Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 2口 100V 12Ax2 |
| USB-A出力 | 2口 | 1口 USB-Ax1 最大18W | 2口 USB-Ax2 各18W | 4口 USB-Ax4 各12W | 1口 USB-Ax1 18W | 4口 USB-A 最大12Wx2 USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 2口 USB-Ax2 各15W | 3口 USB-Ax1 最大12W USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 3口 USB-Ax1 最大18W USB-A 急速充電x2 各最大24W | 2口 USB-A Quick Chargerx2 各最大18W 合計36W | 4口 USB-Ax4 各12W 合計48W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 1口 USB-Ax1 18W | 2口 USB-Ax2 各最大12W | 3口 USB-Ax1 合計12W USB-Ax2 合計18W | 4口 USB-Ax2 各12W 合計24W USB-A First Chargerx2 各18W 合計36W | 2口 USB-Ax2 最大36W 合計72W | 2口 USB-Ax2 最大18W 合計36W | 1口 USB-Ax1 最大18W | 1口 USB-Ax1 最大12W | 2口 USB-Ax2 各12W合計24W | 2口 USB-Ax2 合計15W | 2口 USB-Ax2 合計15W |
| USB-C出力 | 2口 | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-C 最大100Wx2 | 2口 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大60W USB-Cx1 最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx2 各最大140W 合計280W | 2口 USB-Cx2 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大15W USB-C x2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各60W合計120W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大140W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大30W |
| シガーソケット出力 | 1口 最大120W | 1口 最大360W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | ||
| 他DC出力 | 1口 RVx1 12V 30A 最大360W | 2口 DC5521 12.6V 3A | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 2口 DC5521 各最大50Wx2 | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各60W 合計96W | 1口 DC5521x1 50W | ||||||||||||
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Jackery 1000NEWの出力ポートは合計7口です。
ライバルと比較して分かった特徴を詳しく確認してみましょう。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったJackery 1000NEWの強み
AC・USB・シガーソケットを一通り搭載
Jackery 1000NEWは、
- AC:3口
- USB-C:2口
- USB-A:1口
- シガーソケット:1口
の合計7口を備えています。
家庭用家電、スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、DC機器など、一般的な用途で必要になるポートを一通り搭載しています。
最大100WのUSB-Cに対応
USB-Cは2口あり、そのうち1口は最大100W出力に対応しています。
USB-C PD対応のノートパソコンなどであれば、対応ケーブルを使ってACアダプターを介さず直接充電できます。
停電時にACコンセントを家電用に使いながら、スマートフォンやパソコンをUSBから充電できるのも便利です。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったJackery 1000NEWの気になるところ
合計7口は現在では多くない
Jackery 1000NEWの出力ポートは合計7口です。
現在の1000Wh台には、さらに多くのポートを搭載するモデルもあるため、多数の家電・デジタル機器を同時接続したい方にとっては少なく感じる可能性があります。
必要に応じてAC出力へ電源タップを接続する方法もありますが、口数を増やしてもJackery 1000NEWの定格出力が増えるわけではありません。
出力ポート構成比較の結論
Jackery 1000NEWの出力ポートは合計7口と、現在の1000Wh台では多い方ではありません。
一方、AC・USB-C・USB-A・シガーソケットという基本的なポートは揃っており、最大100WのUSB-Cにも対応しています。
そのため、多数の機器を同時接続することより、必要なポートをシンプルに使えれば十分という方に適した構成です。
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結局、Jackery 1000NEWはどんな人におすすめ?
ここまでJackery 1000NEWを、容量1000Wh台のライバル機種とさまざまな角度から比較してきました。
比較して見えてきたJackery 1000NEWの魅力は、1070Wh・1500Wという普段使いしやすい性能を、10.8kgの軽量・コンパクトな本体にまとめていることです。
さらに、4000サイクルの長寿命LFPバッテリー、AC急速充電、最大400Wのソーラー入力、UPS機能、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリなど、キャンプ・車中泊から普段使い、防災・停電対策まで活用しやすい機能を備えています。
突出した機能の多さを求めるモデルというより、容量・出力・持ち運びやすさ・使いやすさのバランスを重視した1000Whクラスの定番モデルと考えると分かりやすいでしょう。
1) Jackery 1000NEWがおすすめな人
Jackery 1000NEWは、特に次のような方におすすめです。
- 初めて1000Whクラスのポータブル電源を購入する方
- 容量と持ち運びやすさのバランスを重視したい方
- 10kg前後を目安に持ち運べるモデルを探している方
- キャンプや車中泊へ持ち出して使いたい方
- 電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電も使いたい方
- 防災・停電対策と普段使いを兼用したい方
- 長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルを長く使いたい方
- セール価格も含めてコストパフォーマンスを重視したい方
特に注目したいのが、「防災にも使いたいけれど、キャンプや車中泊にも持ち出したい」という方です。
容量を増やせば家電を長く使えるようになりますが、その分、本体は大きく重くなる傾向があります。
Jackery 1000NEWは1070Whを確保しながら重量を10.8kgに抑えているため、据え置きだけでなく、必要に応じて持ち出して使いやすいことが大きな魅力です。
実際に購入者の口コミでも、コンパクトさや持ち運びやすさを評価する声が確認できました。
防災用品として保管しておくだけではなく、キャンプや車中泊、普段使いでも積極的に活用したい方と相性のよいモデルです。
2) 他の1000Whクラスも比較した方がよい人
一方、Jackery 1000NEWがすべての方に最適というわけではありません。
特に、
- 将来、拡張バッテリーで容量を増やしたい
- より高い定格出力を求めている
- 出力ポートをできるだけ多く使いたい
- 電力ブースト機能を重視したい
- 1500Wh以上の容量が欲しい
- 最新のJackeryモデルを選びたい
という方は、他のモデルも比較してから選ぶことをおすすめします。
Jackery 1000NEWは、拡張バッテリー非対応・定格出力1500W・出力ポート7口です。
これらを重視する場合は、より高出力・多機能なライバル機種の方が使い方に合う可能性があります。
また、Jackeryには新しいJackery 1000NEW V3も登場しています。
Jackery 1000NEW V3は、Jackery 1000NEWと同じ1000Whクラスですが、仕様や特徴が異なります。
そのため、現在Jackeryの1000Whクラスを購入するのであれば、Jackery 1000NEWだけで決めず、Jackery 1000NEW V3との違いも確認してから選ぶことが重要です。
\新旧1000NEWと1500NEWの違いをまとめて確認/
3) Jackery 1500NEWも比較した方がよい人
もう一つ比較しておきたいのが、Jackery 1500NEWです。
Jackery 1500NEWは1536Wh・2000Wへ容量・出力がアップしながら、330×221×242mmという非常にコンパクトな本体を実現しています。
そのため、「10.8kgというJackery 1000NEWの軽さを取るか」それとも、「重量は増えても、1536Wh・2000Wという余裕を取るか」が大きな選択ポイントになります。
キャンプや車中泊などへ頻繁に持ち出すならJackery 1000NEWの軽さが魅力ですが、長時間の停電対策などで容量を優先するならJackery 1500NEWも有力です。
購入後に容量を増やせないモデルだからこそ、1070Whで十分なのか、それとも最初から1500Whクラスを選んだ方がよいのかは購入前に考えておきましょう。
4) Jackery 1000NEWは「1000Whクラスの使いやすさ」が最大の魅力
Jackery 1000NEWをライバルと比較して分かったのは、何か一つのスペックで圧倒するモデルというより、1000Whクラスに求められる容量・出力・軽さ・充電性能・使いやすさをバランスよくまとめたモデルだということです。
1070Wh・1500Wあれば、キャンプや車中泊だけでなく、停電時にもさまざまな家電を動かせます。
それでいて重量は10.8kg。
「大容量は欲しい。でも、持ち運ぶことを考えると重すぎるモデルは避けたい」
そんな方にとって、Jackery 1000NEWは今でも検討する価値のある1000Whクラスの選択肢といえるでしょう。
ただし、現在はJackery 1000NEW V3やJackery 1500NEWという新しい選択肢もあります。
軽さ・価格を重視するならJackery 1000NEW、最新モデルとの性能差を重視するならJackery 1000NEW V3、容量・出力に余裕が欲しいならJackery 1500NEWという視点で比較すると、自分に合ったモデルを選びやすくなります。
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Jackery 1000NEW・1000NEW V3・1500NEWで迷ったらどれ?
Jackery 1000NEWを1000Wh台のライバルと比較してきましたが、現在Jackeryのポータブル電源を検討するなら、もう一つ確認しておきたいのがJackery 1000NEW V3とJackery 1500NEWとの違いです。
Jackery 1000NEWは1070Wh・1500Wの使いやすい1000Whクラスですが、2026年7月には新しいJackery 1000NEW V3も登場しています。
さらに、もう少し容量に余裕が欲しい方には、1536Wh・2000WのJackery 1500NEWも選択肢になります。
そこでここでは、
- Jackery 1000NEW
- Jackery 1000NEW V3
- Jackery 1500NEW
の3機種を比較し、どのような方にどのモデルが向いているのかを整理します。
1) Jackery 1000NEW・1000NEW V3・1500NEWを比較
まずは3機種の主な違いを比較してみましょう。
【Jackery 1000NEW・1000NEW V3、1500NEWの比較】
| Jackery 1000New | Jackery 1000New V3 | Jackery 1500NEW | |
| 色 | ブラック&オレンジ/ サンドゴールド | ブラック&オレンジ/ パールホワイト | ブラック&オレンジ/ サンドゴールド/ パールホワイト |
| 容量 | 1070Wh | 1024Wh | 1536Wh |
| 定格出力 | 1500W | 1500W | 2000W |
| 最大出力 | 3000W | 3000W | 4000W |
| 重量 | 10.8Kg | 10.6Kg | 14.5Kg |
| サイズ (3辺合計) | 327×224×247mm (798mm) | 314×201×234mm (749mm) | 330×221×242mm (793mm) |
| サイクル数 | 4000回(70%) | 6000回(70%) | 6000回(70%) |
| UPS切替時間 | 20ミリ秒(0.02秒) | 10ミリ秒(0.01秒) | 10ミリ秒(0.01秒) |
| AC分路独立制御 | – | 〇 | — |
| 通常価格(税込) | 119,800円 | 109,800円 | 149,800円 |
比較すると、同じJackeryのNEWシリーズでも、それぞれ狙っている使い方が異なることが分かります。
Jackery 1000NEWは、1070Wh・1500Wを10.8kgにまとめた軽量・コンパクトさが魅力です。
Jackery 1000NEW V3は、1024Wh・1500W・10.6kgと1000NEWに近い容量・出力・重量ながら、6000サイクルや10msのUPSなどが強化された新しいモデルです。
一方、Jackery 1500NEWは、重量が14.5kgまで増えるものの、1536Wh・2000Wへ容量・出力ともに大きくアップします。
単純な新旧だけでなく、軽さ・機能・容量のどれを優先するのかによって選ぶモデルが変わります。
2) 軽量・コンパクトさと価格を重視するならJackery 1000NEW
Jackery 1000NEWを選ぶ大きな理由は、1070Whを確保しながら10.8kgと軽量なことです。
1000Whクラスは、防災用としてある程度の容量を確保しながら、キャンプや車中泊にも持ち出しやすいバランスのよい容量帯です。
Jackery 1000NEWなら定格出力も1500Wあるため、スマートフォンやパソコンだけでなく、電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電にも対応できます。
さらに、発売から時間が経過したモデルだからこそ、セール時の実売価格によっては新しい1000NEW V3より安く購入できる可能性があります。
そのため、「最新機能よりも、1000Whクラスの容量・出力・軽さと購入価格のバランスを重視したい」という方には、Jackery 1000NEWが有力候補です。
ここは重要です。1000NEW V3が登場したから1000NEWを旧型として切り捨てるのではなく、実売価格まで含めて評価するのがよいでしょう。
3) 新しい機能・長寿命を重視するならJackery 1000NEW V3
同じ1000Whクラスで、より新しい仕様を重視するならJackery 1000NEW V3が候補になります。
容量1024Wh・定格出力1500W・重量10.6kgと、基本的な立ち位置はJackery 1000NEWとよく似ています。
一方、6000サイクルの長寿命設計や10msのUPSなど、後発モデルならではの改良も加えられています。
そのため、「容量は1000Wh程度で十分。軽さも維持しながら、新しいモデルの機能・長寿命を重視したい」という方は、Jackery 1000NEW V3を中心に比較するとよいでしょう。
ただし、1000NEWと1000NEW V3はスペックが近いため、最終的には販売価格の差も重要です。
1000NEWがセールで大幅に安くなっている場合は、価格差に見合うだけのメリットを1000NEW V3に感じるかまで考えて選ぶことをおすすめします。
\新旧1000NEWの違いを詳しく確認したい方はこちら/
4) 容量・出力に余裕が欲しいならJackery 1500NEW
1000Whでは容量に不安がある方は、Jackery 1500NEWまで候補を広げてみましょう。
Jackery 1000NEWの1070Wh・1500Wに対して、Jackery 1500NEWは1536Wh・2000W。
容量は466Wh増え、定格出力も500W高くなります。
その分、重量は10.8kgから14.5kgへ3.7kg増加しますが、1500Whを超える容量としては軽量・コンパクトです。
停電時に家電をより長く使いたい場合や、複数の家電を使うことを想定しているなら、この容量差は大きなメリットになります。
そのため、「多少重くなっても、1000Whクラスより容量・出力に余裕が欲しい」という方にはJackery 1500NEWがおすすめです。
5) 3機種は「価格・新しさ・容量」で選ぶ
Jackery 1000NEW・1000NEW V3・1500NEWで迷ったら、次の3つを基準にすると選びやすくなります。
「軽量な1000Whクラスをできるだけお得に購入したい」
⇒ Jackery 1000NEW
「1000Whクラスの軽さを維持しながら、長寿命や10ms UPSなど新しい仕様を重視したい」
⇒ Jackery 1000NEW V3
「重量が増えても、容量と出力に余裕が欲しい」
⇒ Jackery 1500NEW
Jackery 1000NEWは新しい1000NEW V3が登場したことで、単純に「Jackeryの最新1000Whモデル」として選ぶ製品ではなくなりました。
しかし、1070Wh・1500W・10.8kgという基本性能は現在でも十分実用的です。
そのため、1000NEW V3との性能差だけでなく、セール時の実売価格まで比較することが、Jackery 1000NEWを選ぶうえで重要です。
一方、1000Whという容量そのものに不安があるなら、価格差だけで判断せず、最初からJackery 1500NEWまで比較しておきましょう。
\1000NEW・1000NEW V3・1500NEWをさらに詳しく比較/
まとめ:【徹底解説!Jackery 1000NEW】軽量・コンパクトな1000Whクラスポータブル電源
この記事では、Jackery 1000NEWの特徴や口コミを紹介するとともに、容量1000Wh台のライバル機種やJackery 1000NEW V3・1500NEWと比較して、その実力を検証しました。
Jackery 1000NEWは、1070Whの容量・1500Wの定格出力を備えながら、重量10.8kgの軽量・コンパクトな本体を実現していることが大きな魅力です。
さらに、
- 4000サイクル使える長寿命LFPバッテリー
- ACコンセントから約1.7時間で満充電
- 緊急充電モードなら最短60分
- 最大400Wのソーラー入力
- 20ms未満で切り替わるUPS機能
- Wi-Fi/Bluetooth対応のスマホアプリ
など、キャンプ・車中泊から普段使い、防災・停電対策まで活用しやすい性能・機能を備えています。
一方、拡張バッテリーには対応しておらず、出力ポートも7口です。
また、現在は後継となるJackery 1000NEW V3も登場しています。
Jackery 1000NEW V3は、容量1024Wh・定格出力1500W・重量10.6kg。Jackery 1000NEWより小型化され、6000サイクルの長寿命バッテリーや10msのUPSなど、性能・機能も進化しています。
そのため、これから購入する場合は、Jackery 1000NEWだけでなく、1000NEW V3との価格差まで確認して選ぶことが重要です。
「最新モデルの長寿命や10ms UPSを重視する」ならJackery 1000NEW V3。
一方、
「1000Whクラスの容量・1500Wの出力・10.8kgの軽さがあれば十分で、セール価格も含めてお得に購入したい」ならJackery 1000NEW。
という選び方が分かりやすいでしょう。
また、「1000Whでは停電時の容量が少し心配」という方には、1536Wh・2000WのJackery 1500NEWも選択肢になります。
Jackery 1000NEWは、最新モデルではなくなりましたが、1070Wh・1500W・10.8kgという基本性能は現在でも十分実用的です。
防災用として備えるだけでなく、キャンプや車中泊、普段使いにも持ち出したい方にとって、1000Whクラスの容量と持ち運びやすさをバランスよく両立した一台といえるでしょう。
そして現在のJackery 1000NEWを選ぶうえで、最後に確認したいのが販売価格です。
後継のJackery 1000NEW V3が登場した今は、スペックだけでなく、1000NEWがどこまで安くなっているのかによって評価も変わります。
通常価格だけで判断せず、現在のセール価格や過去の販売価格も確認し、1000NEW V3との価格差に納得できるかを比較してから購入することをおすすめします。
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