みなさん、こんにちは!管理人のありーなです。
今回は、Bluetti(ブルーティ)の1000Wh台ポータブル電源、Bluetti AC180とBluetti AORA100を徹底比較します。
この2機種は名前も発売時期も異なりますが、実は容量1152Wh・定格出力1800Wをはじめ、サイズ・重量・充電性能・バッテリー寿命など、基本的なスペックや機能はほぼ同じです。
AORA100は、AC180をベースに日本市場向けに展開されたモデルで、日本の住宅にも馴染みやすいカラーや日本語表記などを採用していることが大きな違いです。
ところが現在、通常価格は、
- Bluetti AC180:109,800円
- Bluetti AORA100:132,500円
と、22,700円の価格差があります。
基本性能がほぼ同じなら、
「AORA100の方が高いのはなぜ?」
「AC180を選んだ方がお得?」
「AORA100を選ぶメリットは?」
「1000Wh台のライバルと比べても買う価値はある?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
Bluetti AC180・AORA100は、1152Whの容量に1800Wの定格出力を備え、さらに、
- 最大2700Wの電力リフト機能
- 3500サイクル後も80%を維持するLFPバッテリー
- AC急速充電
- 最大500Wのソーラー入力
- 20msで切り替わるUPS
- Bluetooth対応アプリ
- 合計11口の出力ポート
など、キャンプ・車中泊から普段使い、防災・停電対策まで活用しやすい性能・機能を備えています。
一方、2023年に発売されたAC180に対し、その後1000Whクラスには、より軽量・コンパクトなモデルや、2000Wを超える高出力モデル、より高速なUPSや長寿命バッテリーを備えたモデルも登場しています。
そこでこの記事では、Bluetti AC180・AORA100の特徴や口コミ・評判を紹介するとともに、サイズ・重量・容量・出力・拡張性などを容量1000Wh台のライバル機種と比較します。
さらに、AC180とAORA100は何が違うのか、現在の22,700円という通常価格の差まで考えるとどちらを選ぶべきなのかも詳しく検証します。
「価格を重視してAC180を選ぶべきか、それとも日本向けに使いやすく設計されたAORA100を選ぶべきか」
迷っている方は、ぜひポータブル電源選びの参考にしてください。
Bluetti AC180/AORA100は、こんな人におすすめ
Bluetti AC180/AORA100は、1152Whの容量と1800Wの高出力を備えた、普段使いからアウトドア、防災まで幅広く活用したい方におすすめのポータブル電源です。
次のような方は、Bluetti AC180/AORA100を有力候補として検討してみてください。
- 1000Whを超える容量で、1800Wの高出力が欲しい方
- 電子レンジやドライヤー、電気ケトルなど消費電力の大きな家電も使いたい方
- キャンプや車中泊から普段使い、防災まで幅広く活用したい方
- ACコンセントやUSBなど、出力ポートの種類・数を重視したい方
- スマートフォンを置くだけで充電できるワイヤレス充電を活用したい方
- AC急速充電に対応したモデルを選びたい方
- ソーラーパネルと組み合わせて電気を補充しながら使いたい方
- 長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルを長く使いたい方
- AORA100の日本向けデザイン・日本語表記に魅力を感じる方
- AC180とAORA100の価格差を比較して、自分に合った方を選びたい方
Bluetti AC180とAORA100は、どちらも容量1152Wh・定格出力1800Wを備えたポータブル電源です。
1000Whを超える容量があるため、スマートフォンやパソコンの充電だけでなく、冷蔵庫や照明などを停電時に動かしたり、キャンプや車中泊で調理家電を使ったりと、幅広い用途に活用できます。
さらに、定格出力は1800W。
電子レンジやドライヤー、電気ケトルなど、消費電力の大きな家電にも対応しやすく、電力リフト機能を使えば最大2700Wの抵抗性負荷にも対応します。
隠れた魅力はワイヤレス充電
AC180/AORA100で意外と見逃しやすいのが、本体上面にワイヤレス充電機能を搭載していることです。
ワイヤレス充電ポートを搭載した機種は、以前は何台もありましたが、最近はめっきり減ってしまいましたので、Bluetti AC180とAORA100の特徴の一つとなっています。
対応するスマートフォンなら、本体の上に置くだけで最大15Wのワイヤレス充電ができます。
USBケーブルを接続する必要がないため、普段使いはもちろん、キャンプや車中泊、停電時にも便利です。
私自身、AORA100を実際に使う中で、このワイヤレス充電を活用しています。
寝る前にはスマートフォンを本体上部へ置くだけ。暗い部屋で充電ケーブルを探して端子へ差し込む必要がないため、スペック表を見ていたときに想像していた以上に便利な機能だと感じました。
ポータブル電源というと容量や出力ばかりに目が向きますが、普段から使うのであれば、このような小さな使いやすさも選ぶポイントになります。
AC180とAORA100は、どちらを選ぶかも重要
一方、現在この2機種を検討する場合に注意したいのが、AC180とAORA100の価格差です。
基本性能が非常に近い2機種ですが、AORA100は日本向けのAORAシリーズとして、カラーや日本語表記など使いやすさ・デザインにも特徴があります。
そのため、
- 「基本性能を重視し、できるだけ購入価格を抑えたい」ならAC180
- 「日本語表記やAORAシリーズのデザインまで含めて選びたい」ならAORA100
という視点で比較すると分かりやすいでしょう。
特に価格差が大きい場合は、AORA100のデザインや日本向け仕様に、その差額を払う価値を感じるかまで考えて選ぶことが大切です。
また、AC180/AORA100は、サイズ340×247×317mm・重量約16.4kgです。
現在の1000Whクラスには、さらに軽量・コンパクトなモデルも登場しています。
そのため、「1000Whクラスをできるだけ軽く持ち運びたい」という方より、「多少重量があっても、1152Whという容量と1800Wの高出力、豊富な給電方法などを重視したい」という方に向いたモデルです。
特に、普段は自宅で使用しながら、必要に応じてキャンプや車中泊へ持ち出すなど、普段使いと防災・アウトドアを1台で兼用したい方と相性のよいモデルといえるでしょう。
この記事では、この評価が本当に妥当なのか、容量1000Wh台のライバル機種とサイズ・重量・容量・出力・拡張性・機能を比較しながら詳しく検証します。
さらに、基本性能が非常に近いBluetti AC180とAORA100は何が違うのか、現在の価格差を考えてどちらを選ぶべきなのかについても詳しく確認していきましょう。
Bluetti AC180/AORA100の基本スペックと特徴
Bluetti AC180/AORA100は、容量1152Wh・定格出力1800Wを備えたリン酸鉄リチウムイオン電池搭載ポータブル電源です。
AC180は2023年6月、AORA100は2025年3月に発売されました。
この2機種は発売時期や外観、カラー、日本語表記などに違いがありますが、容量・出力・サイズ・重量・充電性能など、基本的なスペックは共通しています。
特にAORA100は、日本のユーザー向けに展開されているAORAシリーズとして、操作部分などに日本語表記を採用していることが特徴です。
一方、AC180は基本性能を共通としながら、現在の通常価格がAORA100より安く設定されています。
そのため現在この2機種を選ぶ場合は、単純な新旧だけではなく、AC180の価格とAORA100の日本向けデザイン・使いやすさのどちらを重視するかも選択ポイントになります。
| 項目 | Bluetti AC180/AORA100 |
| バッテリー容量 | 1152Wh |
| 定格出力 | 1800W |
| 電力リフト機能 | 最大2700W |
| サイズ | 340×247×317mm |
| 重量 | 16.4kg |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
| サイクル数 | 3500回(80%) |
| AC充電時間 | 約1.3~1.8時間 |
| ソーラー入力 | 最大500W |
| 出力ポート | 11口(ワイヤレス充電含む) |
| UPS | 〇(20ms) |
| 拡張バッテリー | 専用拡張バッテリー非対応※ |
| アプリ | 〇(Bluetooth) |
| ワイヤレス充電 | 〇(最大15W) |
| 保証 | 5年 |
※対応する外部バッテリーから本体への充電は可能
スペックを見ると、AC180/AORA100は、1152Whという1000Whをやや上回る容量と1800Wの高出力を組み合わせていることが特徴です。
電子レンジやドライヤー、電気ケトルなど、消費電力の大きな家電にも対応しやすく、電力リフト機能を使えば最大2700Wの抵抗性負荷にも対応します。
さらに、ACコンセント4口、USB-A4口、USB-C1口、シガーソケット1口に加えて、本体上面には最大15Wのワイヤレス充電も搭載しています。
対応するスマートフォンなら、本体の上へ置くだけで充電できます。
私もAORA100を実際に使用していますが、ワイヤレス充電はスペック表だけでは見落としやすいものの、普段使いでは便利に感じる機能の一つです。
特に就寝前などは、暗い場所でケーブルを探して接続しなくても、スマートフォンを本体上部へ置くだけで充電できます。
防災用品として保管するだけではなく、普段からポータブル電源を使いながら備えたい方にとって、このような使い勝手のよさもAC180/AORA100の魅力です。
一方、サイズは340×247×317mm、重量16.4kgです。
現在の1000Whクラスには10kg台前半まで軽量化されたモデルもあるため、AC180/AORA100は軽さを最大の強みにしたモデルではありません。
その代わり、1152Whの容量、1800Wの定格出力、豊富な出力ポートなどを備えており、携帯性だけを追求するのではなく、容量・出力・使い勝手をバランスよく備えたモデルと考えると特徴が分かりやすいでしょう。
また、AC180とAORA100は基本スペックがほぼ共通している一方、現在の通常価格には差があります。
そのため記事後半では、1000Wh台のライバルとの比較だけでなく、「AC180とAORA100なら現在どちらを選ぶべきなのか」についても詳しく確認していきます。
\入出力や機能まで詳しく確認したい方はこちら/
Bluetti AC180/AORA100の詳細スペック
| 機種名 | Bluetti AC180/AORA100 | 容量 | 1152Wh |
| 発売日 | AC180:2023年6月/AORA100:2025年3月 | 定格出力 | 1800W |
| 通常価格 | AC180:109,800円/AORA100:132,500円 | 電力ブースト機能 | 2700W |
| 1Wh当り価格 | AC180:95,.31円/AORA100:115.02円 | 最大出力 | 2700W |
| サイズ | 340x247x317mm | 充電方法 | AC、ソーラー、シガー、DC、発電機 |
| 重量 | 16.4Kg | 出力ポート | 11口(ワイヤレス充電含む) |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン | 動作温度 | -20℃〜40℃ |
| サイクル数 | 3500回(80%) | 充電温度 | 0℃〜40℃ |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 保管温度 | -20℃〜40℃ |
| 出力波形 | 純正弦波 | 保証期間 | 5年 |
| ファン回転音 | ー | 認証/認定 |
| 充電方法 | 入力W数 | 充電時間 |
| AC充電 | 1440W | 1.3~1.8時間 |
| ソーラーパネル充電 | 500W 12-60V 10A | 3時間 |
| シガーソケット充電 | 12/24V | 100W:12~12.5時間 200W:6.3~6.8時間 |
| USB-C充電 | ー | ー |
| 発電機充電 | ー | ー |
| その他 | DC7909 最大500W/10A 12V~60V | ー |
| 給電方法 | 口数 | 内訳 |
| AC出力 | 4 | ACx4 100V, 18A 50Hz/60Hz(合計1800W) |
| USB-A出力 | 4 | USB-A1x2: 5V/3A 合計15W USB-A2x2: 5V/3A 合計15W |
| USB-C出力 | 1 | USB-Cx1 5-15V, 3A 20V, 5A(最大100W) |
| DC出力 | 1 | シガーソケットx1 12V, 10A |
| その他 | 1 | ワイヤレスx1 5/7.5/10/15W(最大15W) |
| 機能名 | 有無 | 内訳 |
| 拡張バッテリー | × | 外部バッテリーから本体への充電は可能 |
| パススルー | 〇 | |
| UPS | 〇 | UPS 20ms |
| アプリ連携 | 〇 | Bluetooth |
| LEDライト | × | |
| その他 |
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Bluetti AC180/AORA100の特徴・魅力
Bluetti AC180/AORA100の魅力は、1152Whの容量と1800Wの高出力を備え、家庭用家電からアウトドア、防災まで幅広く使いやすいことです。
さらに、電力リフト機能、AC急速充電、最大500Wのソーラー入力、豊富な給電方法、UPS、スマホアプリなど、普段使いしながら停電にも備えやすい機能を備えています。
そして、スペック表だけでは見落としやすいのが、本体上面に搭載された最大15Wのワイヤレス充電です。
基本性能が共通するAC180とAORA100ですが、AORA100には日本語表記やカラーなど日本向けモデルならではの特徴もあります。
1) 1152Whの容量と1800Wの高出力
Bluetti AC180/AORA100は、容量1152Wh・定格出力1800Wを備えています。
1000Whを超える容量があるため、スマートフォンやパソコンの充電だけでなく、停電時の冷蔵庫や照明、キャンプ・車中泊での調理家電などにも活用できます。
定格出力も1800Wあるため、
- 電子レンジ
- ドライヤー
- 電気ケトル
- 炊飯器
- 調理家電
など、消費電力の大きな家電にも対応しやすい性能です。
現在の1000Whクラスには2000Wを超えるモデルも登場していますが、1800Wあれば一般家庭で使われる多くの家電を動かせます。
そのためAC180/AORA100は、1000Whクラスの扱いやすさを維持しながら、高出力家電まで幅広く使いたい方に適した性能といえるでしょう。
2) 電力リフト機能で最大2700Wの抵抗性負荷に対応
AC180/AORA100は、最大2700Wまでの抵抗性負荷に対応する電力リフト機能を搭載しています。
定格出力1800Wを超える家電でも、ヒーターや電気ケトルなど対応する抵抗性負荷であれば、電圧を調整することで使用できる場合があります。
ただし、電力リフト機能を使っても定格出力そのものが2700Wになるわけではありません。
また、電圧を調整して動作させるため、すべての電気製品に適した機能ではなく、本来の性能を発揮できない場合もあります。
基本的には1800W以内の家電を通常出力で使用し、それを超える対応機器では電力リフト機能も利用できると考えておくとよいでしょう。
3) 3500サイクル後も80%を維持するLFPバッテリー
バッテリーには、長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用しています。
充放電サイクルは3500回で、3500サイクル後も初期容量の80%を維持する設計です。
仮に毎日1回充放電した場合でも、3500回に達するまでには約9年半かかります。
実際のバッテリー寿命は使用環境や充放電方法によって変わりますが、防災用品として保管するだけでなく、普段使いやキャンプ、車中泊などで繰り返し活用することも想定しやすい長寿命設計です。
ポータブル電源を「非常時だけ使うもの」ではなく、普段から使いながら備えたい方にも適しています。
4) AC充電なら約1.3~1.8時間で満充電
AC180/AORA100は、最大1440WのAC入力に対応しています。
ACコンセントからの充電時間は約1.3~1.8時間が目安です。
1152Whのバッテリーを比較的短時間で充電できるため、キャンプや車中泊へ出発する前だけでなく、台風の接近や計画停電などを知ってから充電したい場合にも使いやすい性能です。
普段使いで充放電を繰り返す場合にも、充電時間が短ければ「使った後になかなか満充電にならない」というストレスを抑えられます。
5) 最大500Wのソーラー入力に対応
AC180/AORA100は、最大500Wのソーラー入力に対応しています。
条件が整えば、ソーラーパネルから約3時間で充電できます。
キャンプや車中泊でコンセントを利用できない場合だけでなく、停電が長期化した際に太陽光から電気を補充する手段としても活用できます。
ポータブル電源は蓄えた電気を使い切れば給電できなくなりますが、ソーラーパネルを組み合わせれば、日中に発電した電気を再び蓄えることができます。
特に防災用途では、単純な1152Whという容量だけでなく、「使った電気を自分で補充できる」ことも重要なポイントです。
6) 最大15Wのワイヤレス充電を搭載
AC180/AORA100で意外と見落としやすい魅力が、本体上面に搭載された最大15Wのワイヤレス充電です。
対応するスマートフォンなら、本体の上へ置くだけで充電できます。
USBケーブルを接続する必要がないため、普段使いはもちろん、車中泊やキャンプ、停電時にも便利です。
私はAORA100を実際に使用していますが、このワイヤレス充電は想像していた以上に便利でした。
特に夜は、暗い場所で充電ケーブルを探してスマートフォンへ差し込む必要がなく、本体上部へスマートフォンを置くだけで充電できる手軽さがあります。
ポータブル電源を防災用として収納しておくだけなら、それほど重要な機能ではないかもしれません。
しかし、普段からリビングや寝室などで使用するなら、こうした小さな使いやすさが使用頻度を高めてくれます。
容量や出力の数値だけでは分かりにくい、AC180/AORA100の隠れた魅力の一つです。
7) AC4口を含む豊富な給電方法
AC180/AORA100は、
- ACコンセント×4
- USB-A×4
- USB-C×1
- シガーソケット×1
- ワイヤレス充電×1
を備えています。
物理的な出力ポートは10口ですが、ワイヤレス充電を含めると合計11か所から給電可能です。
USB-Cは最大100W出力に対応しているため、対応するノートパソコンなどであれば、ACアダプターを使わず直接給電できます。
また、ACコンセントが4口あるため、定格出力1800Wの範囲内で複数の家電を接続できます。
停電時に家電へ給電しながら家族のスマートフォンやパソコンを充電するなど、複数の機器をまとめて使いやすいこともメリットです。
8) UPS機能で突然の停電にも備えられる
AC180/AORA100は、停電時にバッテリーからの給電へ自動で切り替えるUPS機能に対応しています。
切替時間は20msです。
普段から対応する家電や機器を接続しておけば、突然停電した場合でも自動的にポータブル電源からの給電へ切り替えられます。
冷蔵庫や通信機器など、停電時にもできるだけ電源を維持したい機器への備えとして活用できます。
ただし、20msは0msの無瞬断UPSではありません。
現在は10msなど、さらに切替時間の短いポータブル電源も登場しています。
PCやNASなど停止を避けたい機器へ使用する場合は、接続する機器側が許容する切替時間も確認しておきましょう。
9) Bluetooth対応アプリで状態確認・設定ができる
AC180/AORA100は、BluetoothによるBluettiアプリとの連携に対応しています。
スマートフォンからバッテリー残量や入力・出力状況を確認できるほか、各種設定や操作を行えます。
現在はWi-FiとBluetoothの両方に対応したモデルも増えていますが、AC180/AORA100はBluetooth接続です。
そのため、Wi-Fiを利用した遠隔監視を重視する方は注意が必要ですが、本体の近くでスマートフォンから状態確認や設定を行う用途では便利です。
10) AORA100は日本語表記とカラーも魅力
基本性能が共通するAC180とAORA100ですが、AORA100には日本向けモデルならではの使いやすさがあります。
AORA100では本体の操作部分などに日本語表記を採用しており、ポータブル電源を初めて使う方でも機能を確認しやすくなっています。
また、AC180とは異なるAORAシリーズらしいカラー・デザインも特徴です。
私自身AORA100を使用していますが、ポータブル電源は防災用品として収納するだけでなく、普段使いするようになると室内に置いている時間が長くなります。
そのため、操作の分かりやすさや、部屋に置いたときのデザインも意外と重要だと感じています。
ただし、現在の通常価格はAC180が109,800円、AORA100が132,500円と差があります。
容量・出力などの基本性能は共通しているため、AORA100の日本語表記やカラー・デザインに価格差だけの価値を感じるかは、人によって判断が分かれるでしょう。
基本性能と価格を重視するならAC180、日本向けの使いやすさやAORAシリーズのデザインまで重視するならAORA100。
この違いは、現在この2機種から選ぶうえで重要なポイントです。
Bluetti AC180/AORA100の口コミ・評判
\ 購入者の口コミを確認したい方はこちらをご覧ください/
Bluetti AC180/AORA100の口コミ:Bluetti公式サイト商品ページより
【Bluetti AC180】

平井猛
大変気に入りました
AC70にするか、迷いましたが、最終的にAC180に決めました。理由は、ドライヤ、電気ケトルを安定して使いたかったからです。一応、「電力リフト機能」以外はすべて動作確認できました。
ソーラーパネル120Wソーラーは、 およそ80w程度で発電できた時は、感動しました(笑)。
APP遠隔操作は、すでに、同メーカー品AC2Aも使っていますので、とても、わかりやすく便利です。
UPS機能付きは、デスクトップパソコンで問題ないことを確認しましたが、使わないことを祈ります。
少し重いですが、安く購入できたこともあり、大変気に入りました。

悟 水谷
AC180ポータブブル電源
購入したAC180電源のソーラー充電を30%から、充電開始して60~70%ほどになると、急に100%になります。毎回同じことが起こり、実際の電源の内容量が分からない、不良ですか。返信をお願いします。

NRT
費用対効果良し
セールならではの価格設定につられて購入。
元々の評価も悪く無い製品なので、問題無く使用出来ている。
拡張性も備えているので、今後検討したい。

新美 和孝
無事届きました
やっぱり家電が使えるって最高です。まだソーラーパネルは購入してないけど地震も心配だし購入検討したいと思います。その時はまたお世話になる予定です。

洋一 藤山
初ポータブル電源
車中泊にもっていき使用しましたが、なんの問題もなくケトルや電気毛布を快適に使用することができました。お気に入りのポータブル電源です。

澤田 真秀
購入して大満足
2台目ポタ電として購入しました
デザインも機能面も大満足です
ソロキャンに持っていきます

近藤 眞一
BLUETTI AC180
意外と容量の減りが早いと感じた。

Customer
充電が短くていいです!
電源で充電するとあっという間に100パーセントの充電が完了します。キャンプ直前の準備で間に合うので大変助かっています。そして色がシックで好きです。
【Bluetti AORA100】

拓 竹田
ポータブル電源AORA100
デザインもよく 重量の割には持ち運びも苦にならず、充電時間も短く音も苦にならず
全体的に気に入りました。

藤井 拓弥
大容量にして大正解
定格出力1800Wもあるのでだいたいの物はカバーできます。
冷蔵庫、冷凍庫、電子レンジ、ドライヤーなどアウトドアや車中泊では必需品ですね!

裕一 松本
AORA100について
トラックの休憩時に使用。お弁当持参して家庭用の電気ケトルを使いお湯を沸かして味噌汁を飲むのに使ってます。1800wあるので1300wの電気ケトルを使用しても動かないと言うこともなく気兼ね無く使えるので気にいってます。

昇 山口
ナイス👊😃💕
70台を半ばまで過ぎた年寄りの一人旅に使っています。若い頃は無かったポタ電。キャンプに車中泊にと大活躍しています。ありがとう

良介 岡井
急速充電
残量0→100%まで1時間半程度しかかからないことが、便利です。

木野村 貴子
使うのが楽しみ
もともとBLUETTIのEB3Aを持っていましたが、車中泊でIHや家電が使えるように、大容量のポタ電を探していて、前から欲しかったAORAがキャンペーンで安くなっていたので思い切って購入しました。
注文した翌日発送で驚きました。
このオフホワイトの色がほんと可愛くて、並べているだけでテンションあがります。
これからキャンプや車中泊で使うのが楽しみです。

彰 益田
とても便利です
AC70に続いて、AORA100を購入しました。
大きさ的には、大きくなって、重くなりましたが、それはそれなりの容量が増えていますので、問題ありません。
また、1800Wですので利用する範囲も増えた事と、車がハイブリットですので、充電をするのを考えると、2台持ちがベストと思って購入しました。
一つ、昔町内会で購入した、EB55やAC200MAXと比較すると、充電時間が短くなり便利になりましたが、充電時と使用時にファンが回る機会が増えているのでその点は気になっています。
廃棄に関しては、自治体の対応の有無に関わらず100%回収するようにしたほうが、購入者が増えると思っております。
とても便利で、他社と比較してもコストパフォーマンスが良いと思います。

有鉛ガソリン
charger1と1000whクラス電源の2台セットでは破格値の商品です。
有名他社製品と比較しても1000whクラスの電源ではかなりお安い御値段ですね、重さも何とか持ち運べる重さですし1000whクラスとはいえ厳密には1150wh程の容量が有り、容量・お洒落な見た目・液晶ディスプレイも明るくて見やすい、、、私の私見では2025年5月時点の1000whクラスポータブル電源にて欠点弱点が全く見られない素晴らしい御品です、しかも有名大手メーカーの製造品、、言う事がないですね。
charger1もシガライター充電を走行充電に充てていた方には革命的に有用な製品です、私は現行型の160系プロボックスに搭載しまして、AORA100は最新機種なので2025年5月時点ではcharger1のスマホアプリに機種選択がなく、適正電圧を自己判断で探って決める必要が有り、最初はカスタムモードにて40A、42Aで試した所、渋滞と交差点でのアイドリング中に充電停止がちらほら起きるので39V設定にてずっと使ってます。
39Vでも走行中は375~380W程、アイドリング中でも250W前後で殆ど停止する事なく充電されており、AORA100が空っぽに近い状態でも2時間もかからずに満充電できます。
但し、charger1は注意点もあり、「使い終わったらブレーカーオフ」を完全に習慣や生理現象並みの癖にしないとエンジンを切って長時間駐車の際にブレーカーかオンのままですと車に最初からあるバッテリーの劣化が早まるのだそうです。
それと、YouTubeにて「charger1の取り付けは簡単」という動画がたくさんアップされてますが、可能ならば有識経験豊富なプロの自動車整備士に取り付けを依頼する事を私は勧めます、ただ、走行充電機系統の電装品は出現して日が浅く、取り扱った事のない整備士も多くcharger1には詳しく書かれた取り付け説明書は付属しておらず、取り付け依頼をする業者に「YouTubeでcharger1と検索して数本の動画を見て下さい」と言って整備士の方がcharger1取り付け過程の動画を見たら、瞬時に取り付け概要や作業過程を把握してくれると思います。
※この口コミは、Bluetti公式サイト ![]()
の商品ページに掲載されている購入者レビューから一部を引用しています。情報取得時点の最新順で、上位7~10コメント(コメントの長さによる)を掲載しています。
口コミを確認して感じたこと
Bluetti AC180とAORA100の口コミを確認すると、基本性能が共通している2機種だけあって、購入者が評価しているポイントにもかなり共通点があることが分かります。
特に目立つのが、1800Wの定格出力を活かして、消費電力の大きな家電を実際に使っていることです。
口コミでは、
- ドライヤー
- 電気ケトル
- 電子レンジ
- IH調理器
- 電気毛布
- 冷蔵庫・冷凍庫
など、幅広い家電を使用している例が確認できます。
AC180を選んだ購入者の中には、AC70と迷った末に「ドライヤーや電気ケトルを安定して使いたい」という理由でAC180を選んだ方もいます。
AORA100でも、トラックで1300Wの電気ケトルを使ったり、キャンピングカーで電子レンジやIHなどを使用したりしている例があり、1152Wh・1800Wというスペックが実際の車中泊・アウトドア用途でも活かされていることが分かります。
充電時間の短さも評価されている
もう一つ共通しているのが、AC充電の速さです。
AC180では「あっという間に100%になるのでキャンプ直前でも間に合う」、AORA100でも「0%から100%まで1時間半程度」「以前のモデルより充電時間が短くなった」といった声があります。
防災用品として保管するだけなら充電時間はそれほど重要ではないかもしれません。
しかし、キャンプや車中泊、普段使いなどで充放電を繰り返す場合は、使ったあと短時間で再び充電できることが日常的な使いやすさにつながると感じます。
16.4kgは軽くないが、持ち運んで使われている
AC180/AORA100の重量は約16.4kgです。
現在の1000Whクラスには10kg台前半のモデルもあるため、スペックだけを見れば軽量モデルとはいえません。
口コミでもAC180について「少し重い」、AORA100についても「大きくなって重くなった」といった声があります。
一方で、
- 車中泊
- ソロキャンプ
- キャンピングカー
- トラック
- 一人旅
など、実際に外へ持ち出して使っている購入者も多く確認できます。
AORA100では「重量の割には持ち運びも苦にならない」という声もあります。
そのためAC180/AORA100は、頻繁に長距離を手で運ぶモデルではないものの、車への積み降ろしを中心としたアウトドア用途なら現実的に持ち運べる重量と考えるのがよさそうです。
AORA100ではデザインへの評価も目立つ
基本性能がほぼ共通している2機種ですが、AORA100の口コミで特徴的なのがデザイン・カラーへの評価です。
「オフホワイトの色がかわいい」「デザインがよい」「液晶ディスプレイが明るく見やすい」といった声が確認できます。
これはAORA100が、日本の暮らしや室内への置きやすさも意識して展開されているモデルであることと一致します。
ポータブル電源を防災用品として収納しておくだけであれば、デザインはそれほど重要ではありません。
しかし、普段からリビングや寝室などに置いて使用する場合は、部屋に置いたときの見た目や操作の分かりやすさも使い続けやすさにつながると私は考えています。
不満や注意点も確認できる
口コミには良い評価だけでなく、購入前に参考になる気になる点もあります。
AC180では、
「容量の減りが意外と早く感じた」
という声や、ソーラー充電時の残量表示について不具合を疑う口コミが確認できました。
AORA100では、
「充電時・使用時にファンが回る機会が増えたことが気になる」
という声があります。
これらは個々の使用環境や製品状態によって感じ方が異なるため、口コミだけから製品全体の弱点と断定することはできません。
ただし、1152Whあっても高出力家電を長時間使えばバッテリーは早く減ること、急速充電や高出力時にはファンが動作することがある点は、購入前に理解しておいた方がよいでしょう。
価格については現在の状況と分けて考えたい
口コミには、AC180・AORA100ともに「安く買えた」「コストパフォーマンスがよい」といった評価があります。
ただし、これらは購入した時点のセール価格に対する評価です。
現在の通常価格は、
AC180:109,800円
AORA100:132,500円
と差があります。
そのため、過去の口コミでAORA100が「割安」と評価されていたとしても、現在もAC180よりコストパフォーマンスが高いとは限りません。
基本性能がほぼ同じだからこそ、これから購入する方は口コミの価格評価だけを参考にせず、購入時点のAC180とAORA100の実売価格を直接比較することが重要です。
口コミから見えるAC180/AORA100の立ち位置
今回の口コミをまとめると、AC180/AORA100は、
「1000Whを少し超える容量で、1800Wの高出力家電を使いながら、キャンプ・車中泊・普段使い・防災まで幅広く活用したい」
という方と相性のよいモデルだと感じました。
AC180は、基本性能と購入価格のバランス。
AORA100は、それに加えてカラーや日本語表記など、日本向けの使いやすさ・デザインに魅力があります。
ただし、現在は1000Whクラスにも、より軽量・コンパクトなモデルや、2000W以上の定格出力、10ms UPSなどを備えた新しい製品が増えています。
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そこでここからは、サイズ・重量・容量・出力・拡張性などを容量1000Wh台のライバル機種と数値で比較し、AC180/AORA100が現在でもどのような点で優れているのか、反対にどのような部分では後発モデルに及ばないのかを詳しく検証していきます。
Bluetti AC180/AORA100を1000Wh台クラスと比較検証
ここまでBluetti AC180/AORA100のスペックや特徴、口コミ・評判を紹介してきました。
では、Bluetti AC180/AORA100は他のポータブル電源と比べて、どのような強み・弱みを持つモデルなのでしょうか。
ここからは、Anker、Bluetti、Dabbsson、EcoFlow、Jackeryの人気5社から容量1000Wh台のポータブル電源を集め、サイズ・重量・容量と出力・拡張性の4つのポイントから比較していきます。
AC180/AORA100で注目したいのは、1152Whという1000Whを少し超える容量と、1800Wの定格出力です。
一方、本体は340×247×317mm・16.4kg。
発売後に1000Whクラスの小型・軽量化が進んだこともあり、現在では携帯性を最大の強みにしたモデルとはいえません。
つまりAC180/AORA100は、軽さだけを追求するよりも、1152Whの容量・1800Wの高出力・豊富な給電方法などを重視したい方に向いたモデルと考えると特徴が分かりやすくなります。
まずは容量1000Wh台全体の中でAC180/AORA100がどのような位置にいるのか、グラフや比較表を使って確認してみましょう。
1) サイズ比較|現在ではやや大きめの1000Wh台モデル
1000Wh台のポータブル電源とサイズを比較

上の画像は、容量1000Wh台のポータブル電源を1/10縮尺で再現し、本体サイズを比較したものです。
同じ1000Wh台でも、容量や内部構造、発売時期によって本体サイズには大きな違いがあります。
Bluetti AC180/AORA100の本体サイズは、340×247×317mm。
3辺を合計すると904mmです。
1152Whという1000Whを少し超える容量を備えていることを考えれば極端に大きなモデルではありませんが、現在の1000Wh台には、より小型化されたモデルも増えています。
そのため、
- 自宅の収納スペースをできるだけ小さくしたい
- 車中泊で車内スペースをできるだけ確保したい
- 小型モデルを頻繁に持ち出して使いたい
という方は、他の1000Whクラスも比較した方がよいでしょう。
【容量1000Wh台のポータブル電源 サイズ比較】 Bluetti AC180は、表中のNo.12、AORA100はNo.13
| ポータブル電源名 | 容量 | サイズ | 3辺合計 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 220x223x426mm | 869mm |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 330x221x242mm | 793mm |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 419.5×293.5×409.5mm | 1122.5mm |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 335x264x295 | 894mm |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 398x213x281mm | 892mm |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 390x280x395mm | 1065mm |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 432×254.5x303mm | 989.5mm |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 362x221x275mm | 858mm |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 356x260x283mm | 899mm |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 327x224x247mm | 798mm |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 376x205x267mm | 848mm |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 432×254.5x248mm | 934.5mm |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 400x211x281mm | 892mm |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 398x202x284mm | 884mm |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 398x200x284mm | 882mm |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 398x200x283mm | 881mm |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 384x208x244mm | 836mm |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 320×215×250mm | 833mm |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 320×215×250mm | 785mm |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 390×188.5x240mm | 818.5mm |
一方、口コミではAC180/AORA100を車中泊やキャンプ、キャンピングカー、トラックなどへ実際に持ち出して使っている方も確認できました。
そのため、持ち運べないほど大きいわけではなく、車を使ったアウトドアなら十分現実的に利用できるサイズです。
Bluettiの大容量モデルと比較

Bluettiの容量1000Wh以上のモデルと比較すると、AC180/AORA100は、現在の小型モデルほどコンパクトではない一方、2000Wh以上の大容量モデルほど設置スペースを必要としません。
そのため、「1000Whを少し超える容量は欲しい。でも2000Whクラスほど大きなモデルまでは必要ない」という方には使いやすいサイズ感です。
ただし、AC180は2023年発売のモデルで、その後ポータブル電源全体の小型化が進んでいます。
現在選ぶのであれば、サイズだけではなく、1152Whの容量や1800Wの出力、販売価格まで含めて判断することが大切です。

【サイズ比較の結論】
Bluetti AC180/AORA100は、1152Whの容量を340×247×317mmの本体にまとめたモデルです。
現在の1000Wh台では小型化されたライバルも増えているため、コンパクトさを最大の強みにしたモデルではありません。
一方、1152Whという少し余裕のある容量や1800Wの出力まで含めて考えれば、自宅から車中泊・キャンプまで幅広く使えるサイズといえるでしょう。
2) 重量比較|16.4kgは軽量モデルではない
1000Wh台のポータブル電源と重量を比較

Bluetti AC180/AORA100の重量は16.4kgです。
1000Wh台のポータブル電源としては、現在では軽量なモデルとはいえません。
1000Wh前後の容量で10kg台前半まで軽量化された製品もあるため、
- 自宅内で頻繁に移動させる
- 車へ何度も積み降ろす
- キャンプ場で長い距離を持ち歩く
といった用途では、16.4kgという重量が負担になる可能性があります。
一方、実際の口コミを見ると、
- 「少し重い」
- 「重量の割には持ち運びも苦にならない」
- 車中泊やソロキャンプへ持ち出している
- キャンピングカーやトラックで使用している
といった声が確認できます。
つまりAC180/AORA100は、手で長距離を頻繁に運ぶ用途には向きませんが、車への積み降ろしを中心とした使い方なら現実的に持ち運べる重量と考えるのがよいでしょう。
【容量1000Wh台のポータブル電源 重量比較】 Bluetti AC180は、表中のNo.12、AORA100はNo.13
| ポータブル電源名 | 容量(Wh) | 重量(Kg) | エネルギー密度(Wh/Kg) | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 17.5Kg | 109.7 |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 14.5Kg | 105.9 |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 33Kg | 46.5 |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 19.8Kg | 77.6 |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 17.5Kg | 87.8 |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 16.5Kg | 93.1 |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 26.5Kg | 54.1 |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 20.5Kg | 67.4 |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 16.5Kg | 80.6 |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 14.5Kg | 87.2 |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 19.1Kg | 64.3 |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 10.8Kg | 99.1 |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 12.9Kg | 81.9 |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 16Kg | 64 |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 12Kg | 85.3 |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 12.1Kg | 84.6 |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 11.3Kg | 90.6 |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 13.1Kg | 78.2 |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 11.5Kg | 89 |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 10.6Kg | 95.1 |
| 中央値:81.9 |
エネルギー密度で比較
重量だけでなく、「その重さでどれだけの電気を蓄えられるか」を見るために、エネルギー密度も確認してみましょう。
エネルギー密度は、バッテリー容量(Wh)÷重量(kg)で求められます。
Bluetti AC180/AORA100の場合、1152Wh ÷ 16.4kg = 約70.2Wh/kgです。
現在の軽量モデルと比較すると、容量に対する重量効率が特に高いモデルではありません。
これはAC180/AORA100を選ぶうえで理解しておきたいポイントです。
Bluettiのポータブル電源と重量を比較

Bluettiの他モデルと比べても、現在はAC180/AORA100より軽量に設計された1000Whクラスがあります。
そのため、「とにかく軽さを優先したい」のであれば、AC180/AORA100以外のモデルも比較した方がよいでしょう。
一方、AC180/AORA100には1152Wh・1800Wの性能や、AC4口、USB-A4口、ワイヤレス充電など、使い勝手のよい機能があります。
重量だけを見て判断するより、何を16.4kgの本体に搭載しているのかまで含めて評価することが重要です。

【重量比較の結論】
Bluetti AC180/AORA100は、1152Whに対して16.4kg、エネルギー密度約70.2Wh/kgのモデルです。
現在の1000Wh台では軽量性を強みにしたモデルではなく、携帯性を最優先する方には他の選択肢もあります。
一方、車を使ったキャンプ・車中泊などであれば現実的に持ち運べる重量で、1152Wh・1800Wの性能を重視する方には十分検討できるモデルといえるでしょう。
3) 容量・出力比較|1152Wh・1800Wの実用的な性能
容量1000Wh台のポータブル電源と容量・出力を比較

上のグラフは、容量1000Wh台のポータブル電源について、バッテリー容量・定格出力・瞬間最大出力などを比較したものです。
グラフでは、
- 横軸:バッテリー容量(Wh)
- 縦軸:定格出力(W)
- 円の大きさ:瞬間最大出力(W)
を表しています。
また、電力リフト・電力リフト機能を搭載しているモデルについては、その対応範囲も確認できるようにしています。
Bluetti AC180/AORA100は、容量1152Wh・定格出力1800Wを備えています。
1152Whは1000Whを少し超える余裕のある容量で、定格出力1800Wあるため、
- 電子レンジ
- ドライヤー
- 電気ケトル
- 炊飯器
- IH調理器
など、消費電力の大きな家電にも対応しやすい性能です。
実際の口コミでも、ドライヤーや電気ケトル、電子レンジ、IH調理器などを使用している例が確認できました。
【容量1000Wh台のポータブル電源 スペック比較】 Bluetti AC180は、表中のNo.12、AORA100はNo.13
| ポータブル電源名 | 容量 | 定格出力 | 最大出力 | 電力ブースト機能 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 1000W | 2000W | 1500W |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 2000W | 4000W | |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 2000W | 3000W | 3000W |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 1500W | 2400W | 1800W |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 1800W | 3600W | |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 1800W | 3600W | 2700W |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 2400W | 4800W | 3000W |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 1200W | 2400W | 1600W |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 2000W | 4000W | |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 1500W | 2400W | |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 1500W | 3000W | |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 1500W | 2000W | 2000W |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 2000W | 4000W | 3000W |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 1900W |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 1550W | 2300W | |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 1000W | 1500W | |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 1200W | 2400W | 1800W |
現在の1000Whクラスには2000W以上の定格出力を備えたモデルもあります。
そのため1800Wが突出した数値とはいえませんが、一般家庭で使われる多くの家電へ対応しやすい出力です。
特にAC180/AORA100は、1152Whという少し余裕のある容量と1800Wの出力を組み合わせていることに魅力があります。
電力リフト機能なら最大2700Wの抵抗性負荷に対応
AC180/AORA100には、最大2700Wまでの抵抗性負荷に対応する電力リフト機能が搭載されています。
定格出力1800Wを超える家電でも、ヒーターや電気ケトルなど対応する抵抗性負荷であれば、電圧を調整することで使用できる場合があります。
ただし、電力リフト機能は定格出力そのものを2700Wへ引き上げる機能ではありません。
すべての家電に使用できるわけでもなく、電圧が下がることで本来の性能を発揮できない場合もあります。
そのため、
1800W以内の家電 ⇒ 通常出力
1800Wを超える対応した抵抗性負荷 ⇒ 電力リフトを補助的に利用
と考えると分かりやすいでしょう。
Bluettiの大容量モデルと容量・出力を比較

Bluettiには、AC180/AORA100より容量・出力の大きなモデルもあります。
長期停電で家電をできるだけ長時間使ったり、複数の高出力家電を同時に使ったりするなら、1500Wh後半~2000Wh以上のモデルも候補になります。
一方、容量が増えるほど本体価格や重量も大きくなりやすくなります。
AC180/AORA100は、1000Wh台の扱いやすさを残しながら、1152Whという少し余裕のある容量と1800Wの高出力を使えるモデルと考えると位置づけが分かりやすいでしょう。

【容量・出力比較の結論】
Bluetti AC180/AORA100は、1152Wh・1800Wという実用性の高い容量・出力性能を備えています。
現在はさらに高出力な1000Wh台モデルもありますが、1800Wあれば電子レンジやドライヤー、電気ケトルなど多くの家庭用家電に対応できます。
さらに電力リフト機能では最大2700Wの抵抗性負荷に対応するため、容量・出力のバランスを重視する方にとって、現在でも使いやすい性能といえるでしょう。
4) 拡張性比較|専用拡張バッテリーには対応していない

上のグラフは、容量1000Wh台のポータブル電源について、専用拡張バッテリーを接続した場合の最大容量を比較したものです。
容量1000Wh台には、別売りの拡張バッテリーを専用端子へ接続することで、2000Wh、3000Wh以上へ蓄電容量そのものを増やせるモデルがあります。
一方、Bluetti AC180/AORA100は、このような専用拡張バッテリーを接続して本体と一体的に容量を増やすタイプではありません。
「外部バッテリーから充電」と「容量拡張」は分けて考えたい
AC180/AORA100は、拡張バッテリーに対応していませんが、対応する外部バッテリーから本体へ電力を送り、AC180/AORA100を再充電しながら使う方法が使えます。
しかしこれは、専用拡張バッテリーを接続して、本体の1152Whそのものが2000Wh・3000Whへ増えるという一般的な容量拡張とは仕組みが異なります。
そのため本記事では、ライバルとの比較を分かりやすくするため、専用拡張バッテリーには非対応として整理します。
1152Whで足りるかを購入前に考えておきたい
AC180/AORA100の本体容量は1152Whです。
キャンプや車中泊、普段使い、数時間程度の停電対策などには使いやすい容量ですが、高出力家電を長時間使えばバッテリー残量は早く減っていきます。
実際の口コミでも、「意外と容量の減りが早いと感じた」という声がありました。
これは必ずしもバッテリー容量が少ないという意味ではなく、1800Wの高出力家電を使えるモデルだからこそ、大きな電力を使えば1152Whも短時間で消費するということです。
長期停電などを想定するなら、1152Whで足りるかを購入前に考えておきましょう。
将来の容量拡張を重視するなら他モデルも比較
「最初は1000Wh程度で十分だけれど、将来は2000Wh、3000Whへ容量を増やしたい」
という方は、専用拡張バッテリーに対応したライバルも比較した方がよいでしょう。
一方、「1152Whあれば十分。足りなくなったらソーラーなどで電気を補充できればよい」という使い方なら、AC180/AORA100でも問題ありません。

【拡張性比較の結論】
Bluetti AC180/AORA100は、専用拡張バッテリーを接続して本体容量を一体的に増やすタイプではありません。
外部バッテリーから本体へ電力を補充する方法はありますが、現在の拡張バッテリー対応モデルとは仕組みが異なります。
そのため、購入後に蓄電容量そのものを大きく増やしたい方には弱点になります。
一方、1152Whで十分な方や、最大500Wのソーラー入力などを活用して電気を補充しながら使いたい方なら、大きな問題にはならないでしょう。
Bluetti AC180/AORA100を1000Wh台クラスのライバルとさらに詳しく比較
ここまで、Bluetti AC180/AORA100のサイズ・重量・容量と出力・拡張性を、容量1000Wh台のポータブル電源と比較してきました。
ここからはさらに詳しく、
- 基本性能・コストパフォーマンス
- 物理仕様・信頼性
- 充電性能・機能性
- 出力ポート構成
の4つに分けて、容量1000Wh台のライバル機種と比較します。
Bluetti AC180は2023年6月、AORA100は2025年3月に発売されたモデルです。
基本スペックはほぼ共通していますが、現在は通常価格が、
- AC180:109,800円
- AORA100:132,500円
と異なります。
そのため、ライバルとの比較だけでなく、「ほぼ同じ基本性能を持つAC180とAORA100の価格差をどう評価するか」も重要なポイントです。
なお、Bluetti AC180は表中のNo.12で、AORA100は表中のNo.13です。
1) 基本性能とコスパを比較
まずは、容量・定格出力・通常価格・1Whあたりの価格など、ポータブル電源の基本性能とコストパフォーマンスを比較します。
【1000Wh台 基本性能・コスパ比較】
| 1000Wh ① | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 発売日 | 2026年3月 | 2025年11月 | 2024年4月 | 2023年10月 | 2025年7月 | 2025年3月 | 2024年1月 | 2024年夏 | 2023年10月 | 2023年7月 | 2022年4月 | 2023年6月 | 2025年3月 | 2024年7月 | 2023年11月 | 2024年6月 | 2022年8月 | 2024年9月 | 2024年11月 | 2026年3月 | 2025年5月 | 2022年8月 | 2025年7月 | 2025年4月 |
| バッテリー種類 | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン |
| 容 量 | 1,920Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,433.6Wh | 1,382Wh | 1,330Wh | 1,264.64Wh | 1,229Wh | 1,152Wh | 1,152Wh | 1,070Wh | 1,056Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,008Wh |
| 定格出力 | 1,000W | 2,000W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,500W | 1,800W | 2,400W | 1,200W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,800W | 1,500W | 1,500W | 2,000W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,550W | 1,000W | 1,800W | 1,200W |
| 最大出力 | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 2,400W | 3,600W | 3,000W | 3,600W | 4,800W | 2,400W | 4,000W | 2,400W | 2,700W | 2,700W | 3,000W | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 2,300W | 1,500W | 2,700W | 2,400W |
| 電力ブースト機能 | X-Boost 1,500W | なし | 電力リフト 3,000W | Surge Pad 1,800W | なし | X-Boost 2,000W | 電力リフト 2,700W | P-Boost 3,000W | P-Boost 1,600W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | 電力リフト 2,700W | なし | Surge Pad 2,000W | P-Boost 3,000W | X-Boost 1,900W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | P-Boost 1,800W |
| 拡張バッテリー (最大容量) | なし | なし | 10,136Wh | なし | なし | 5,632Wh | なし | 5,682Wh※ | 4,730Wh※ | 5,058Wh | なし | 外部バッテリー +3,072Wh | 外部バッテリー +3,072Wh | なし | 2,112Wh | 5,324Wh※ | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | なし | なし | なし | なし |
| 通常価格 | 145.090円 | 149,800円 | 228,000円 | 189,900円 | 239,800円 | 196,020円 | 209,800円 | 163,700円 | 139,800円 | 168,000円 | 169,900円 | 132,500円 | 132,500円 | 119,800円 | 119,900円 | 154,600円 | 143,000円 | 149,600円 | 139,700円 | 109,700円 | 99,990円 | 149,900円 | 139,800円 | 109,800円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 75.57円 | 97.53円 | 148.44円 | 123.63円 | 156.12円 | 127.62円 | 146.34円 | 118.45円 | 105.11円 | 132.84円 | 138.24円 | 115.02円 | 115.02円 | 130.65円 | 111.96円 | 150.98円 | 139.65円 | 146.09円 | 136.43円 | 107.13円 | 97.65円 | 146.39円 | 136.52円 | 108.93円 |
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比較表の数値を見るだけでは、Bluetti AC180/AORA100の特徴は分かりにくいかもしれません。
そこで、1000Wh台のライバルと比較して分かった強みと、購入前に確認しておきたいポイントを整理します。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったBluetti AC180/AORA100の強み
1152Wh・1800Wの実用的な基本性能
Bluetti AC180/AORA100は、容量1152Wh・定格出力1800Wを備えています。
1000Whを少し超える容量を確保しており、スマートフォンやパソコンだけでなく、冷蔵庫や電子レンジ、ドライヤー、電気ケトルなど、消費電力の大きな家電にも対応しやすい性能です。
現在の1000Wh台には2000W以上の定格出力を備えたモデルもありますが、1800Wあれば一般家庭で使用する多くの家電を動かせます。
そのためAC180/AORA100は、突出した高出力を求めるより、1152Whの容量と1800Wの出力を幅広い用途で使いたい方に適した性能といえるでしょう。
電力リフト機能で最大2700Wの抵抗性負荷に対応
AC180/AORA100は、最大2700Wまでの抵抗性負荷に対応する電力リフト機能を搭載しています。
定格出力1800Wを超えるヒーターや電気ケトルなどでも、対応する家電であれば電圧を調整して使用できる場合があります。
ただし、定格出力そのものが2700Wになる機能ではありません。
また、すべての家電に利用できるわけではなく、本来の性能を発揮できない場合もあります。
基本的には1800W以内で使用し、対応する抵抗性負荷で電力リフトを補助的に利用すると考えるのがよいでしょう。
AC180は通常価格で見てもコストを抑えやすい
AC180の通常価格は109,800円です。
1152Whで計算すると、1Whあたりの価格は約95.31円/Whとなります。
一方、AORA100の通常価格は132,500円で、1Whあたりでは約115.02円/Whです。
容量や出力などの基本スペックはほぼ共通しているため、通常価格だけで比較すれば、AC180の方が購入コストを抑えやすいことが分かります。
AC180/AORA100を現在選ぶうえでは、この価格差は無視できないポイントです。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったBluetti AC180/AORA100の気になるところ
AORA100は通常価格ではAC180より22,700円高い
AORA100の通常価格は132,500円で、AC180の109,800円より22,700円高く設定されています。
容量・出力・サイズ・重量などの主要スペックはほぼ共通しているため、この価格差を性能差だけで説明することはできません。
AORA100には、日本向けのカラーや日本語表記など、AC180とは異なる魅力があります。
そのため、
「価格を優先するならAC180」
「日本語表記やAORAシリーズのデザインまで重視するならAORA100」
という視点で比較すると分かりやすいでしょう。
ただし、ポータブル電源はセールによって実売価格が大きく変わります。
通常価格で22,700円差があっても、セール時には差が縮まる可能性もあるため、購入時点の価格を必ず確認しましょう。
\Bluetti AC180, AORA100の最新価格を確認する/

最新モデルと比べると性能面で上回られる部分もある
AC180は2023年発売のモデルです。
その後、1000Whクラスでは、
- より軽量・コンパクト
- 2000W以上の定格出力
- 10ms以下のUPS
- Wi-Fi対応アプリ
- より長いサイクル寿命
などを備えたモデルも登場しています。
そのため、AC180/AORA100を現在選ぶ場合は、スペックだけでなく、実売価格とのバランスまで含めて評価することが重要です。
基本性能・コスパ比較の結論
Bluetti AC180/AORA100は、1152Wh・1800Wという現在でも実用性の高い基本性能を備えています。
特にAC180は通常価格109,800円、約95.31円/Whで、AORA100より購入価格を抑えやすいことが特徴です。
一方、AORA100は日本語表記やデザインなど、日本向けモデルならではの魅力があります。
そのため、基本性能だけでなく、現在価格とAC180/AORA100それぞれの付加価値まで含めてコストパフォーマンスを判断したいモデルです。
2) 物理仕様と信頼性を比較
次に、サイズ・重量・バッテリー寿命・動作温度・保証期間など、ポータブル電源の扱いやすさと長期間使用するうえで重要な項目を比較します。
AC180/AORA100では、現在の1000Whクラスと比べるとサイズ・重量はやや不利ですが、3500サイクル後80%のLFPバッテリーと5年保証を備えています。
【1000Wh台 物理仕様・信頼性比較】
| 1000Wh ② | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| サイズ (3辺合計) | 220x223x426mm (869mm) | 330x221x242mm (793mm) | 419.5×293.5×409.5mm (1,123mm) | 463x237x288mm (988mm) | 335×264×295mm (894mm) | 398x213x281mm (892mm) | 390x280x395mm (1,065mm) | 432×254.5x303mm (990mm) | 362x221x275mm (858mm) | 356x260x283mm (899mm) | 463x237x288mm (988mm) | 340x247x317mm (904mm) | 340x247x317mm (904mm) | 327x224x247mm (798mm) | 376x205x267mm (848mm) | 432×254.5x248mm (935mm) | 400x211x281mm (892mm) | 398x202x284mm (884mm) | 398x200x284mm (882mm) | 398x200x283mm (881mm) | 384x208x244mm (836mm) | 350x188x295mm (833mm) | 320x215x250mm (785mm) | 390×188.5x240mm (819mm) |
| 重 量 | 17.5Kg | 14.5Kg | 33Kg | 19.8Kg | 17.5Kg | 16.5Kg | 26.5Kg | 20.5Kg | 16.5Kg | 14.5Kg | 19.1Kg | 16.4Kg | 16.4Kg | 10.8Kg | 12.9Kg | 16Kg | 12Kg | 12.5Kg | 12.5Kg | 12.1Kg | 11.3Kg | 13.1Kg | 11.5Kg | 10.6Kg |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 |
| 出力波形 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 |
| サイクル数 (寿命) | 3000回(70%) | 6,000回(70%) | 3,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 4,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 3,500回(80%) | 3,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(70%) | 4,000回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) |
| 静音性 (最低値) | 25dB | 30dB | 45dB | N/D | 30dB | N/D | N/D | 30dB | 40dB | 30dB | N/D | 45dB | 45dB | 30dB | N/D | 30dB | 50dB | 30dB | 30dB | 22dB(200W) 30dB(400W) | N/D | N/D | 30dB | 25~50dB |
| ①動作温度 ②充電温度 ③保管温度 | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃~45℃ | ① -20℃〜45℃ ② -20℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ |
| 保証期間 | 2年 | 5年 | 6年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 |
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比較して分かったBluetti AC180/AORA100の強み
3500サイクル後も80%を維持するLFPバッテリー
Bluetti AC180/AORA100は、長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用しています。
充放電サイクルは3500回で、3500サイクル後も初期容量の80%を維持する設計です。
仮に毎日1回充放電しても、3500回に達するまでには約9年半かかる計算になります。
実際のバッテリー寿命は使用環境や充放電方法によって変わりますが、防災用品として保管するだけでなく、普段使いやキャンプ、車中泊などで繰り返し使用することも想定しやすい耐久性です。
5年間の長期保証
AC180/AORA100の保証期間は5年です。
ポータブル電源は長期間使う製品なので、保証期間の長さは購入後の安心材料になります。
特に普段使いしながら防災にも備える場合は使用回数も増えるため、長寿命バッテリーと5年保証を組み合わせて長期間使いやすいことはメリットです。
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比較して分かったBluetti AC180/AORA100の気になるところ
現在の1000Whクラスではサイズがやや大きい
AC180/AORA100のサイズは340×247×317mmです。
前章で確認したとおり、現在はより小型化された1000Whクラスも増えています。
そのため、保管スペースや車内スペースをできるだけ小さくしたい方は、他モデルとの比較も必要です。
16.4kgは軽量モデルではない
重量は16.4kgです。
車への積み降ろし程度であれば現実的ですが、自宅内で頻繁に移動させたり、キャンプ場で長距離を持ち歩いたりする場合には負担になる可能性があります。
現在の1000Whクラスには10kg台前半のモデルもあるため、携帯性を最優先する方には弱点です。
低温時は充電温度に注意
AC180/AORA100の動作温度は−20℃~40℃ですが、充電温度は0℃~40℃です。
氷点下で家電を使用できる場合でも、充電は0℃以上の環境で行う必要があります。
冬キャンプや寒冷地でソーラー充電を行いたい場合は、使用できる温度と充電できる温度は別であることを確認しておきましょう。
物理仕様・信頼性比較の結論
Bluetti AC180/AORA100は、3500サイクル後80%のLFPバッテリーと5年保証を備え、長期間繰り返し使いやすいモデルです。
一方、340×247×317mm・16.4kgと、現在の1000Whクラスでは携帯性を最大の強みにしたモデルではありません。
そのため、軽さよりも耐久性や1152Wh・1800Wの実用性を重視したい方に向いたモデルといえるでしょう。
3) 充電・機能性と使い勝手を比較
次に、AC充電・ソーラー充電・UPS・アプリなど、充電性能と使い勝手に関わる機能を比較します。
【1000Wh台 充電・機能性比較】
| 1000Wh ③ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 充電方法 | AC/PV/CS/DV | AC/PV/DV/DL | AC/PV/CS/GR/LA | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR/DL | AC/PV/CS/DL |
| AC最短 充電時間 | 2.3時間 | 1.5時間 | 1.75時間 | 2時間 | 85分 | 1.5時間 | 1.5時間 | 1.5時間 | 2時間 | 1.7時間 | 1.5時間 | 1.3~1.8時間 | 1.3~1.8時間 | 1.7時間 | 58分 | 1.6時間 | 80分 | 56分 | 56分 | 60分 | 54分 | 4.1時間 | 70分 | 1.2時間 |
| ソーラー入力W数 (最大) | 1,000W(500Wx2) | 400W | 1,200W | 600W | 800W | 500W | 500W | 1,200W | 400W | 800W | 600W | 500W | 500W | 400W | 600W | 1,200W | 500W | 1,000W(500Wx2) | 500W | 500W | 600W | 200W | 1.000W | 600W |
| ソーラー最短 充電時間 | 2.4時間 | 4.5時間 | 1.2~2.3時間(1200W) | 2.5時間(600W) | 2.5時間(800W) | 3.5時間(500W) | 3時間 | 1.6時間(1200W) | 4.4時間(400W) | 2時間(800W) | 2.4時間(600W) | 3時間(500W) | 3時間(500W) | 3時間(400W) | 2時間(600W) | 1.6時間(1200W) | 2.5時間(400W) | 70分(1000W) | 2時間(500W) | 150分 | 1.8時間 | 5.5時間(200W) | 70分(1,000W) | 2.3時間(600W) |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| UPS/EPS | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 15ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 15ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 15ms | EPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 30ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 20ms | UPS 10ms | EPS 15ms |
| スマホ遠隔操作 アプリ接続 | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | ー | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth |
| パススルー充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| LEDライト | ー | 〇 | ー | 〇 | ー | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー | ー | 〇 | ー | 〇 |
| 他特記事項 | 耐雷サージ保護機能 | カラーバリエーション | IP65防水防塵 | IP65防水防塵 洗えるベースプレート | IP54防水防塵 (バッテリーパック) | プラグイン式バッテリーパック (マルチクーラー兼用) | 日本限定モデル | カラー展開 | カラー展開 | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | カラー展開 | カラー展開 日本限定モデル | |||||||||||
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※ 充電方法の略語は以下の通り AC:ACコンセント充電、PV:ソーラー充電、CS:シガーソケット充電、GR:発電機充電、EV:EV充電、LA:鉛蓄電池充電、DL:デュアル充電、DV:走行充電, HV:ハイブリッド充電(DV+PV)
※ ACコンセントからの最短充電時間は、AC100Vで充電した場合の数値です。デュアル充電を利用することで、さらに充電時間を短縮できる可能性がありますが、この数値には含まれていません。なお、バッテリー容量が機種によって異なるため、単純に充電時間を比較することは難しい場合があります。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
※ソーラー充電の最短時間は、括弧内に示されたワット数のソーラーパネルを使用した場合の目安です。実際の充電時間は、バッテリー容量や充電時の条件によって変動するため、あくまで参考としてください。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
比較表を見ると、AC180/AORA100は、AC急速充電・最大500Wのソーラー入力・20ms UPS・Bluetooth対応アプリなど、基本的な機能を一通り備えています。
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比較して分かったBluetti AC180/AORA100の強み
AC充電なら約1.3~1.8時間で満充電
AC180/AORA100は、最大1440WのAC入力に対応し、約1.3~1.8時間で満充電できます。
口コミでも、「キャンプ直前でも充電が間に合う」「0%から100%まで約1時間半」といった声が確認できました。
普段使いやキャンプなどで頻繁に充放電する方にとって、短時間で再充電できることは使いやすさにつながります。
ソーラー入力は最大500W
AC180/AORA100は、最大500Wのソーラー入力に対応しています。
条件が整えば約3時間で充電できるため、キャンプや車中泊だけでなく、長期停電時に太陽光から電気を補充する用途にも活用できます。
最新モデルにはさらに大きなソーラー入力へ対応する製品もありますが、1152Whの本体を充電する用途として実用的な性能です。
最大15Wのワイヤレス充電
AC180/AORA100には、本体上面に最大15Wのワイヤレス充電が搭載されています。
対応するスマートフォンなら、本体の上に置くだけで充電できます。
ポータブル電源の比較では容量・出力・充電速度などに目が向きがちですが、普段使いでは、このワイヤレス充電が意外と便利です。
私もAORA100を使用していますが、夜間などにケーブルを探さず、スマートフォンを置くだけで充電できるのは使いやすいと感じています。
非常時だけでなく、普段からポータブル電源を使いたい方にとって注目したい機能です。
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比較して分かったBluetti AC180/AORA100の気になるところ
UPS切替時間は20ms
AC180/AORA100はUPS機能を搭載していますが、切替時間は20msです。
一般的な家電のバックアップ電源として利用できますが、現在は10ms以下の切替時間を備えるモデルもあります。
特にPCやNASなど停止を避けたい機器で使用する場合は、接続する機器が20msの切替時間を許容できるかを確認しておきましょう。
アプリはBluetooth接続のみで、Wi-Fiには非対応
AC180/AORA100は、BluetoothによるBluettiアプリとの連携に対応しています。
スマートフォンからバッテリー残量や入出力状況を確認したり、各種設定を変更したりできますが、接続はBluetoothのみです。
そのため、本体の近くにいれば便利に使える一方、Wi-Fi対応モデルのように外出先など離れた場所からインターネット経由で状態を確認したり、操作したりすることはできません。
普段から自宅のバックアップ電源として接続し、外出先から状態を確認したい方や、離れた場所から遠隔操作したい方にとっては、この点が弱みになります。
アプリ対応というだけで判断せず、Bluetoothのみか、Wi-Fiにも対応しているかまで確認して選ぶことが大切です。
LEDライトは非搭載
AC180/AORA100には、本体一体型のLEDライトは搭載されていません。
停電時やキャンプで照明が必要な場合は、LEDランタンなどを別途用意しておく必要があります。
充電・機能性比較の結論
Bluetti AC180/AORA100は、約1.3~1.8時間のAC満充電、最大500Wのソーラー入力、最大15Wのワイヤレス充電など、現在でも実用的な充電性能・機能を備えています。
一方、UPS切替時間は20msで、アプリ接続もBluetoothのみです。
現在は10ms以下のUPSやWi-Fi対応アプリを搭載する後発モデルもあるため、充電性能やワイヤレス充電は魅力ですが、UPS性能や遠隔操作を重視する方は他モデルとも比較したいという位置づけです。
4) 出力ポート構成(接続性)を比較
最後に、ACコンセント・USB-C・USB-A・シガーソケットなど、給電方法の数と構成を容量1000Wh台のライバルと比較します。
AC180/AORA100では、AC4口・USB-A4口に加えて、ワイヤレス充電まで備えていることが特徴です。
【1000Wh台 出力ポート構成比較】
| 1000Wh ④ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| AC出力 | 2口 | 3口 100V~最大20A | 3口 100V 20Ax2+100V 30Ax1 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 18Ax3 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100Vx4 (内30Ax1:NEMA TT30) | 4口 100Vx4 | 3口 100V 20Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100V 18Ax4 | 3口 100V 15Ax3 | 6口 100 15Ax6 | 4口 100V x4 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 15Ax3 | 5口 100V 15Ax5 | 6口 100V 10Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 2口 100V 12Ax2 |
| USB-A出力 | 2口 | 1口 USB-Ax1 最大18W | 2口 USB-Ax2 各18W | 4口 USB-Ax4 各12W | 1口 USB-Ax1 18W | 4口 USB-A 最大12Wx2 USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 2口 USB-Ax2 各15W | 3口 USB-Ax1 最大12W USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 3口 USB-Ax1 最大18W USB-A 急速充電x2 各最大24W | 2口 USB-A Quick Chargerx2 各最大18W 合計36W | 4口 USB-Ax4 各12W 合計48W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 1口 USB-Ax1 18W | 2口 USB-Ax2 各最大12W | 3口 USB-Ax1 合計12W USB-Ax2 合計18W | 4口 USB-Ax2 各12W 合計24W USB-A First Chargerx2 各18W 合計36W | 2口 USB-Ax2 最大36W 合計72W | 2口 USB-Ax2 最大18W 合計36W | 1口 USB-Ax1 最大18W | 1口 USB-Ax1 最大12W | 2口 USB-Ax2 各12W合計24W | 2口 USB-Ax2 合計15W | 2口 USB-Ax2 合計15W |
| USB-C出力 | 2口 | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-C 最大100Wx2 | 2口 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大60W USB-Cx1 最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx2 各最大140W 合計280W | 2口 USB-Cx2 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大15W USB-C x2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各60W合計120W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大140W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大30W |
| シガーソケット出力 | 1口 最大120W | 1口 最大360W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | ||
| 他DC出力 | 1口 RVx1 12V 30A 最大360W | 2口 DC5521 12.6V 3A | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 2口 DC5521 各最大50Wx2 | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各60W 合計96W | 1口 DC5521x1 50W | ||||||||||||
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AC180/AORA100には、物理的な出力ポートが合計10口あり、ワイヤレス充電を含めると11か所から給電可能です。
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比較して分かったBluetti AC180/AORA100の強み
AC4口を含む豊富な給電方法
AAC180/AORA100は、
- AC:4口
- USB-A:4口
- USB-C:1口
- シガーソケット:1口
- ワイヤレス充電:1か所
を備えています。
停電時に冷蔵庫などの家電をACへ接続しながら、スマートフォンやデジタル機器をUSBから充電するなど、複数の機器を同時に接続しやすい構成です。
USB-Aを4口搭載
最近はUSB-Cの比率が高いモデルも増えていますが、AC180/AORA100はUSB-Aを4口備えています。
USB-Aケーブルを使う機器を複数所有している場合には便利です。
古いスマートフォン周辺機器やUSBライトなども含め、手持ちのUSB機器をそのまま使いやすい構成です。
USB-Cは最大100W
USB-Cは1口ですが、最大100W出力に対応しています。
対応するノートパソコンなどであれば、ACアダプターを使わずUSB-Cから直接給電できます。
ワイヤレス充電も1か所用意
物理的なポートとは別に、最大15Wのワイヤレス充電も利用できます。
そのため、USBポートを他の機器で使用しながら、対応するスマートフォンは本体上部へ置いて充電するという使い方もできます。
「端子を1つ使わずにスマートフォンを充電できる」ことは、複数機器を接続する場面でもメリットです。
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比較して分かったBluetti AC180/AORA100の気になるところ
USB-Cは1口のみ
USB-Aは4口ありますが、USB-Cは1口のみです。
現在はスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどUSB-C機器が増えているため、複数のUSB-C機器を同時に接続したい方には少なく感じる可能性があります。
USB-Cの数や高出力化を重視する場合は、後発モデルも比較しておきましょう。
給電先が多くても1800Wを超えて使えるわけではない
AC180/AORA100は多くの機器を接続できますが、ポート数が多いからといって使える総電力が増えるわけではありません。
通常の定格出力は1800Wです。
特にAC4口へ複数の高出力家電を接続する場合は、それぞれの消費電力の合計が1800Wを超えないように確認しましょう。
出力ポート構成比較の結論
Bluetti AC180/AORA100は、AC4口・USB-A4口・USB-C1口・シガーソケット1口の物理ポート10口に、最大15Wのワイヤレス充電を加えた豊富な給電方法を備えています。
特にAC4口、USB-A4口、ワイヤレス充電は、複数の家電・デジタル機器を使う場面で便利です。
一方、USB-Cは1口のみなので、現在のUSB-C中心の機器構成では物足りなく感じる可能性があります。
そのため、最新のUSB-C構成を重視するより、AC・USB-A・ワイヤレス充電を含めて幅広い機器を接続したい方に向いた構成といえるでしょう。
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結局、Bluetti AC180/AORA100はどんな人におすすめ?
ここまでBluetti AC180/AORA100を、容量1000Wh台のライバル機種とさまざまな角度から比較してきました。
比較して見えてきたAC180/AORA100の魅力は、1152Whの容量と1800Wの定格出力を備え、普段使いからキャンプ・車中泊、防災まで幅広く使いやすいことです。
さらに、
- 3500サイクル後も80%を維持するLFPバッテリー
- 約1.3~1.8時間のAC満充電
- 最大500Wのソーラー入力
- 最大2700Wの電力リフト機能
- 20msのUPS
- Bluetooth対応アプリ
- AC4口・USB-A4口など豊富な出力ポート
- 最大15Wのワイヤレス充電
- 5年間の保証
など、日常的に使いながら停電にも備えやすい性能・機能を備えています。
一方、本体は340×247×317mm・16.4kg。
現在の1000Whクラスには、より軽量・コンパクトなモデルや、10ms以下のUPS、Wi-Fi対応アプリなどを備えた後発モデルもあります。
そのためAC180/AORA100は、最新性能や軽さを最優先するモデルというより、1152Wh・1800Wの実用性と豊富な給電方法、購入価格まで含めたバランスで選びたいモデルと考えると分かりやすいでしょう。
1) Bluetti AC180/AORA100がおすすめな人
Bluetti AC180/AORA100は、特に次のような方におすすめです。
- 1000Whを少し超える容量が欲しい方
- 電子レンジやドライヤー、電気ケトルなど高出力家電も使いたい方
- キャンプや車中泊から普段使い、防災まで1台で幅広く活用したい方
- ACコンセントやUSB-Aなど複数の機器を接続したい方
- ワイヤレス充電を普段使いしたい方
- ACコンセントから短時間で充電したい方
- ソーラーパネルを組み合わせて停電時にも電気を補充したい方
- 長寿命なLFPバッテリー搭載モデルを長く使いたい方
- 最新機能だけでなく、実売価格とのバランスも重視したい方
特に注目したいのが、「防災用として備えるだけでなく、普段から積極的に使いたい」という方です。
AC180/AORA100は1152Wh・1800Wあるため、スマートフォンやパソコンだけでなく、電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電にも対応しやすくなっています。
さらに、本体上面には最大15Wのワイヤレス充電を搭載。
対応するスマートフォンなら、本体の上へ置くだけで充電できます。
私自身AORA100を使用していますが、夜間などにケーブルを探さずスマートフォンを置くだけで充電できるため、普段使いでは意外と便利に感じる機能です。
防災用品として収納しておくだけではなく、日常的に使いながら停電へ備えたい方と相性のよいモデルといえるでしょう。
2) 他の1000Whクラスも比較した方がよい人
一方、AC180/AORA100がすべての方に最適というわけではありません。
特に、
- 10kg台前半など、もっと軽いモデルを選びたい
- 2000W以上の定格出力を重視したい
- 将来、専用拡張バッテリーで容量を増やしたい
- 10ms以下のUPSを重視したい
- Wi-Fiで外出先から遠隔操作・監視したい
- USB-Cを複数使いたい
- 1500Wh以上の容量が欲しい
という方は、他のモデルも比較してから選ぶことをおすすめします。
特に注意したいのが、16.4kgという重量とBluetoothのみのアプリ接続です。
AC180/AORA100は、車への積み降ろしを中心としたキャンプや車中泊なら現実的に持ち運べますが、自宅内で頻繁に移動させたり、長距離を手で運んだりする用途には向いていません。
また、アプリはBluetooth接続のみなので、本体の近くでは状態確認・設定ができますが、Wi-Fi対応モデルのように外出先からインターネット経由で確認・操作することはできません。
自宅のバックアップ電源として常時接続し、外出中にも状態を確認したい方は、Wi-Fi対応モデルも比較した方がよいでしょう。
3) Bluetti AC180とAORA100は、どちらを選ぶ?
基本性能がほぼ同じ2機種だからこそ、現在はAC180とAORA100のどちらを選ぶかも重要です。
通常価格は、
- Bluetti AC180:109,800円
- Bluetti AORA100:132,500円
で、AORA100の方が22,700円高く設定されています。
容量1152Wh、定格出力1800W、サイズ・重量、充電性能など、主要な基本性能はほぼ共通です。
そのため、通常価格だけで判断すれば、AC180の方がコストを抑えやすいといえます。
一方、AORA100には、日本向けモデルとして日本語表記やカラー・デザインなどの特徴があります。
私自身AORA100を使っていますが、普段から室内に置いて使う場合は、操作の分かりやすさや部屋に置いたときの見た目も意外と重要だと感じています。
そのため、
「基本性能が同じなら、できるだけ安く購入したい」
⇒ Bluetti AC180
「日本語表記やAORAシリーズのデザインまで含めて選びたい」
⇒ Bluetti AORA100
という考え方が分かりやすいでしょう。
ただし、ポータブル電源はセールによって実売価格が大きく変わります。
通常価格では22,700円差がありますが、実際の購入時には差が縮まる可能性もあるため、最終的にはその時点の販売価格を比較して選ぶことが重要です。
4) Bluetti AC180/AORA100は「実用性と使い勝手」が魅力
Bluetti AC180/AORA100をライバルと比較して分かったのは、何か一つの性能で現在の1000Whクラスを圧倒するモデルではないということです。
現在は、より軽量・コンパクト、高出力、短時間UPS、Wi-Fi対応など、後発モデルの方が優れている部分もあります。
それでもAC180/AORA100には、
- 1152Whの少し余裕のある容量
- 1800Wの実用的な定格出力
- AC4口・USB-A4口など豊富な給電方法
- 最大15Wのワイヤレス充電
- AC急速充電
- 最大500Wのソーラー入力
- 3500サイクル後80%のLFPバッテリー
など、普段使いからアウトドア、防災まで幅広く使える性能がまとまっています。
「最新スペックだけでなく、実際に使いやすい機能が揃った1000Wh台を選びたい」
「防災だけでなく、普段から家電やスマートフォンの充電に活用したい」
そんな方にとって、AC180/AORA100は現在でも検討する価値のあるモデルです。
そして2機種の基本性能がほぼ同じだからこそ、最後は価格を優先するか、日本向けの使いやすさ・デザインを優先するかで選ぶと分かりやすいでしょう。
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【徹底比較!Bluetti AC180/AORA100】1152Wh・1800Wの実用派ポータブル電源
この記事では、Bluetti AC180/AORA100の特徴や口コミを紹介するとともに、容量1000Wh台のライバル機種と比較して、その実力を検証しました。
Bluetti AC180/AORA100は、容量1152Wh・定格出力1800Wを備え、キャンプ・車中泊から普段使い、防災・停電対策まで幅広く活用しやすいポータブル電源です。
さらに、
- 3500サイクル後も80%を維持するLFPバッテリー
- 約1.3~1.8時間のAC満充電
- 最大500Wのソーラー入力
- 最大2700Wの電力リフト機能
- 20msのUPS
- Bluetooth対応アプリ
- 最大15Wのワイヤレス充電
- 5年間の保証
など、現在でも実用性の高い性能・機能を備えています。
特に、1152Whの容量と1800Wの定格出力の組み合わせは大きな魅力です。
電子レンジやドライヤー、電気ケトル、炊飯器などにも対応しやすく、実際の口コミでもキャンプや車中泊、トラックなどでさまざまな家電が使われています。
また、本体上面には最大15Wのワイヤレス充電を搭載。
私自身AORA100を使っていますが、スマートフォンを置くだけで充電できるため、普段使いでも便利に感じる機能です。
一方、本体は340×247×317mm・16.4kgあり、現在の1000Whクラスには、より軽量・コンパクトなモデルもあります。
UPSも20msで、アプリはBluetooth接続のみ。Wi-Fiには対応していないため、外出先など離れた場所からインターネット経由で状態確認・操作することはできません。
そして、AC180/AORA100を選ぶうえで重要なのが、2機種の価格差です。
主要スペックはほぼ共通していますが、通常価格は、
- Bluetti AC180:109,800円
- Bluetti AORA100:132,500円
と、22,700円の差があります。
そのため、
「基本性能が同じなら価格を抑えたい」⇒ AC180
「日本語表記やカラー・デザインを重視したい」⇒ AORA100
という選び方が分かりやすいでしょう。
ただし、セールによって実売価格は大きく変わるため、購入時には必ず2機種の最新価格を比較してください。
Bluetti AC180/AORA100は、最新モデルと比べると軽さやUPS性能、Wi-Fi対応などで見劣りする部分もあります。
それでも、1152Wh・1800Wの実用的な性能に、豊富な出力ポートやワイヤレス充電などを備え、普段使いからアウトドア、防災まで幅広く使いたい方には、現在でも有力な選択肢です。
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#06 【徹底比較!Bluetti AC180T】着脱できるプラグイン式バッテリー採用ポータブル電源
#07 【徹底比較!Bluetti AC180/AORA100】1152Wh・1800Wの実用派ポータブル電源
#08【徹底比較!Bluetti AORA100 V2】1800W高出力×わずか11.5kgの1000Whポータブル電源
#09 【徹底比較!Bluetti Pioneer Na】世界初ナトリウムイオン電池搭載ポータブル電源
#10【徹底比較!Bluetti AC70/AORA80】ブルーティの中容量ポータブル電源
#11【徹底比較!Bluetti AC50B】ブルーティの小型中容量万能ポータブル電源
#12 【徹底比較!Bluetti AORA30 V2】ブルーティの小型(300Whクラス)高出力ポータブル電源
#13【徹底比較!Bluetti EB3A】ブルーティの小型(250Whクラス)高出力ポータブル電源
#14【徹底比較!Bluetti AC2A】ブルーティの超小型(200Whクラス)高出力ポータブル電源
#15【徹底比較!Bluetti AORA10】ブルーティの超軽量・コンパクトポータブル電源
#16【徹底比較!Bluetti X20】ブルーティのDC出力専用ポータブル電源






























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