みなさん、こんにちは!管理人のありーなです。
今回は、人気メーカーBluetti(ブルーティ)の大容量ポータブル電源、Bluetti AC240を徹底比較します。
Bluetti AC240は、容量1536Wh・定格出力2000Wを備え、さらにIP65の防塵・防水性能を持つタフネスモデルです。
一般的なポータブル電源とは異なり、雨や砂埃、泥などが気になる屋外環境での使用まで意識して設計されており、キャンプや車中泊だけでなく、キャンピングカーや船舶などでの利用も想定されています。
さらに、
- 電力ブースト機能で最大3000Wの抵抗性負荷に対応
- B210拡張バッテリーを最大4台接続し、容量10,136Whまで拡張可能
- 最大1200Wのソーラー入力
- AC充電なら55分で80%、105分で100%
- TT-30AやRVポートを搭載
- 6年間の長期保証
など、屋外利用や長時間のバックアップ電源として使いやすい性能・機能を備えています。
一方で、Bluetti AC240はサイズ419.5×293.5×409.5mm・重量33kgと、1000Wh台のポータブル電源としてはかなり大型・重量級です。
そのため、
「IP65の防塵・防水性能は、実際どんな場面で役立つ?」
「33kgもあるAC240を選ぶメリットは?」
「2000Wの高出力や10,136Whまでの拡張性はどこまで必要?」
「1000Wh台のライバルと比べても選ぶ価値がある?」
「実際に使っている人の口コミ・評判はどう?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Bluetti AC240の特徴や口コミ・評判、詳細スペックに加え、サイズ・重量・容量・出力・拡張性などを容量1000Wh台のライバル機種と比較します。
さらに、Bluettiの他モデルとも比較し、「大きくて重い」というデメリットを受け入れてでもAC240を選ぶ価値があるのはどのような方なのかまで詳しく検証します。
なお、Bluetti公式サイトで確認できる購入者レビューは現時点で2件のみです。
そのため、口コミだけでAC240の評価傾向を判断するのではなく、実際の購入者の声は参考情報の一つとして扱い、スペックやライバル比較を中心にAC240の実力を確認していきます。
Bluetti AC240の購入を検討している方は、ぜひポータブル電源選びの参考にしてください。
Bluetti AC240は、こんな人におすすめ
Bluetti AC240は、持ち運びやすさよりも、防塵・防水性能や高出力、容量拡張性を重視したい方におすすめの大容量ポータブル電源です。
次のような方は、Bluetti AC240を有力候補として検討してみてください。
- IP65の防塵・防水性能を備えたモデルを選びたい方
- キャンプや屋外作業など、砂埃や水しぶきが気になる環境で使いたい方
- キャンピングカーや船舶などで使用したい方
- 1536Whの容量と2000Wの高出力が欲しい方
- 電子レンジや電気ケトルなど消費電力の大きな家電も使いたい方
- 拡張バッテリーを追加して、将来的に大容量化したい方
- 長期停電に備えて大規模なバックアップ電源を構築したい方
- 最大1200Wのソーラー入力を活用したい方
- できるだけ長い保証期間を重視したい方
Bluetti AC240は、容量1536Wh・定格出力2000Wを備え、電力ブースト機能では最大3000Wの抵抗性負荷に対応します。
さらに大きな特徴が、IP65の防塵・防水性能です。
一般的なポータブル電源よりも砂埃や水しぶきへの耐性を重視して設計されており、キャンプや屋外作業、キャンピングカー、船舶など、使用環境が厳しくなりやすい場面で活用しやすくなっています。
また、B210拡張バッテリーを最大4台接続することで、1536Whから最大10,136Whまで容量を増やせる高い拡張性も備えています。
一方で、サイズは419.5×293.5×409.5mm、重量33kg。
1000Wh台のポータブル電源としてはかなり大型・重量級で、キャンプのたびに気軽に持ち歩くようなモデルではありません。
そのためBluetti AC240は、「できるだけ軽く持ち運べる1500Whクラスが欲しい」という方より、「重くてもよいので、防塵・防水性能や高出力、拡張性など、一般的なポータブル電源にはない性能を重視したい」という方に向いています。
特に、自宅のバックアップ電源として設置しながら、必要に応じてキャンピングカーや屋外でも使用するなど、据え置きに近い使い方を中心に、ときどき移動させる方と相性のよいモデルといえるでしょう。
この記事では、この評価が本当に妥当なのか、容量1000Wh台のライバル機種とサイズ・重量・容量・出力・拡張性・機能を比較しながら詳しく検証します。
AC240の「大きい・重い」という弱点まで含めて、33kgの本体を選ぶだけのメリットがあるのはどのような方なのかを確認していきましょう。
Bluetti AC240の基本スペックと特徴

Bluetti AC240は、2024年4月に発売された、容量1536Wh・定格出力2000Wのリン酸鉄リチウムイオン電池搭載ポータブル電源です。
最大の特徴は、IP65の防塵・防水性能を備えていることです。
屋外での使用を意識した耐久性の高い設計となっており、砂埃や水しぶきが気になるキャンプ、屋外作業、キャンピングカー、船舶など、一般的なポータブル電源では使う場所に気を使いやすい環境でも活用しやすくなっています。
ただし、IP65は完全防水を意味するものではありません。
水中での使用や、雨にさらしたまま長時間使用することを前提とした製品ではないため、防塵・防水性能があるからといって使用環境を選ばないわけではありません。
| 項目 | Bluetti AC240 |
| バッテリー容量 | 1536Wh |
| 定格出力 | 2000W |
| 電力ブースト機能 | 最大3000W |
| サイズ | 419.5×293.5×409.5mm |
| 重量 | 33kg |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
| サイクル数 | 3500回(80%) |
| AC充電時間 | 55分(80%)/105分(100%) |
| ソーラー入力 | 最大1200W |
| 出力ポート | 9口 |
| UPS | 〇(15ms) |
| 拡張バッテリー | 〇(最大10,136Wh) |
| アプリ | 〇(Wi-Fi/Bluetooth) |
| 防塵・防水 | IP65 |
| 保証 | 6年 |
スペックを見ると、Bluetti AC240は単なる「大容量・高出力モデル」ではありません。
IP65の防塵・防水性能、最大10,136Whまでの容量拡張、TT-30A・RVポート、最大1200Wのソーラー入力、6年間の長期保証など、一般的な1500Whクラスとは異なる特徴を持っています。
一方で、その特殊な設計と引き換えに、本体は33kgとかなり重く、サイズも大きくなっています。
そのためAC240は、容量や出力だけで判断するのではなく、「防塵・防水性能や拡張性を自分の使い方で本当に活かせるか」まで考えて選びたいモデルです。
まずはBluetti AC240がどのような性能・魅力を持つポータブル電源なのか、詳しく見ていきましょう。
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Bluetti AC240の詳細スペック
| 機種名 | Bluetti AC240 | 容量 | 1536Wh |
| 発売日 | 2024年4月 | 定格出力 | 2000W |
| 通常価格 | 228,000円 | 電力ブースト機能 | 3000W |
| 1Wh当り価格 | 148.44円 | 最大出力 | 3000W |
| サイズ | 419.5×293.5×409.5mm | 充電方法 | AC、ソーラー、シガー、発電機、鉛蓄電池 |
| 重量 | 33Kg | 出力ポート | 9口 |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン | 動作温度 | -20℃〜40℃ |
| サイクル数 | 3500回(80%) | 充電温度 | 0℃〜40℃ |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 保管温度 | -10℃〜40℃ |
| 出力波形 | 純正弦波 | 保証期間 | 6年 |
| ファン回転音 | 53dB(最大) 45dB以下(静音モード) | 認証/認定 | IP65防水防塵 |
| 充電方法 | 入力W数 | 充電時間 |
| AC充電 | 100V 20A 最大2000W | 55分(80%) 105分(100%) |
| ソーラーパネル充電 | 11~60V,21A,最大1200W | 1.2~2.3時間(1200W) |
| シガーソケット充電 | 12V/24V | ー |
| USB-C充電 | ー | ー |
| 発電機充電 | ー | ー |
| その他 | ー | ー |
| 給電方法 | 口数 | 内訳 |
| AC出力 | 3 | 2x100V/20A、 1 xTT-30A(12V 30A) |
| USB-A出力 | 2 | USB-Ax2:5V 3A, 9V 2A, 12V 1.5A(18W) |
| USB-C出力 | 2 | USB-Cx2 5/9/12/15/20V,3A 20V, 5A(eMark chip built-in) 最大100W |
| DC出力 | 1 | シガーソケットx1 12V 30A、最大360W |
| その他 | 1 | RV(キャンピングカー)専用12VDC/30A、最大360W航空プラグインターフェース |
| 機能名 | 有無 | 内訳 |
| 拡張バッテリー | 〇 | B210最大4台(10136Wh) |
| パススルー | 〇 | |
| UPS | 〇 | UPS 15ms |
| アプリ連携 | 〇 | Wi-Fi/Bluetooth |
| LEDライト | × | |
| その他 |
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Bluetti AC240の特徴・魅力
Bluetti AC240の魅力は、単に1536Whの大容量と2000Wの高出力を備えていることではありません。
IP65の防塵・防水性能を備え、キャンプや屋外作業、キャンピングカー、船舶など、一般的なポータブル電源では使う場所に気を使いやすい環境まで想定して設計されていることが、このモデル最大の特徴です。
さらに、最大10,136Whまでの容量拡張、最大1200Wのソーラー入力、TT-30A・RVポート、6年間の長期保証など、長時間のバックアップ電源や特殊な用途にも対応しやすい性能を備えています。
1) IP65の防塵・防水性能
Bluetti AC240で最も特徴的なのが、IP65の防塵・防水性能です。
一般的なポータブル電源は、水や砂埃の多い環境で使用する場合に注意が必要ですが、AC240は屋外での使用を意識した耐久性の高い構造になっています。
IP65の「6」は防塵性能、「5」は防水性能を示し、粉じんの侵入を防ぎ、水しぶきなどにも耐えられる設計です。
そのため、
- キャンプ
- 屋外作業
- 車中泊
- キャンピングカー
- 海辺
- 船舶
など、水分や砂埃が気になりやすい環境で使いたい方にとって大きなメリットになります。
ただし、完全防水ではありません。
水中に沈めたり、強い雨の中へ長時間放置したりすることを前提とした製品ではないため、「IP65だからどんな雨でも屋外に置いたまま使える」と考えないようにしましょう。
AC240の防塵・防水性能は、屋外で使用するときの安心材料を増やしてくれる性能と考えるのが適切です。
2) 1536Whの容量と2000Wの高出力
Bluetti AC240は、容量1536Wh・定格出力2000Wを備えています。
1500Whを超える容量があるため、スマートフォンやパソコンの充電だけでなく、停電時の冷蔵庫や照明、キャンプ・車中泊での調理家電など、まとまった電力を必要とする用途にも対応しやすくなっています。
定格出力は2000Wあるため、
- 電子レンジ
- 電気ケトル
- ドライヤー
- 炊飯器
- ホットプレート
など、消費電力の大きな家庭用家電も使いやすい性能です。
さらに、電力ブースト機能では最大3000Wの抵抗性負荷に対応します。
電力ブースト機能では電圧を調整して消費電力を抑えるため、すべての家電で利用できるわけではありませんが、ヒーターや電気ケトルなど対応する抵抗性負荷であれば、定格出力を超える家電を動かせる場合があります。
AC240は単に容量が大きいだけでなく、屋外や非常時でも高出力家電を使いやすいことも大きな魅力です。
3) 最大10,136Whまで容量を拡張できる
Bluetti AC240は、B210拡張バッテリーに対応しています。
B210を最大4台まで接続することで、本体1536Whから最大10,136Whまで容量を拡張可能です。
これはAC240を選ぶ大きな理由の一つです。
最初は1536Whで使用し、必要に応じて後からバッテリーを追加できるため、
- 停電対策をさらに強化したい
- 冷蔵庫などを長時間動かしたい
- キャンピングカーで長期間電気を使いたい
- 将来的に家庭用バックアップ電源として容量を増やしたい
といった使い方にも対応できます。
ポータブル電源を購入するときに必要な容量を完全に予測するのは難しいですが、AC240なら購入後に使い方に合わせて容量を増やせることがメリットです。
ただし、拡張バッテリーを追加するほど設置スペースや重量、購入費用も増えていきます。
そのため、最大容量だけを見るのではなく、実際にどのくらいの容量が必要なのかを考えて追加するのがおすすめです。
4) 最大1200Wのソーラー入力に対応
Bluetti AC240は、最大1200Wのソーラー入力に対応しています。
条件が整えば、ソーラーパネルから約1.2~2.3時間で充電できるとされています。
1536Whという大容量モデルでは、ソーラー入力が小さいと満充電まで長時間かかりやすくなりますが、AC240は最大1200Wという大きな入力に対応しているため、太陽光から電力を補充しやすい設計です。
特に長期停電では、ポータブル電源に蓄えた電気を使い切った後に「どうやって電気を補充するか」が重要になります。
AC240なら拡張バッテリーで蓄電容量を増やすだけでなく、ソーラーパネルを組み合わせることで、日中に発電した電気を再び蓄えることができます。
そのため、防災用として大容量を確保しながら、電気を自給できる仕組みまで作りたい方にも向いています。
5) AC充電なら55分で80%まで急速充電
Bluetti AC240は、AC入力最大2000Wの急速充電に対応しています。
充電時間の目安は、
- 55分で80%
- 105分で100%
です。
1536Whという大容量バッテリーを短時間で充電できるため、台風の接近や計画停電などを知ってから急いで電力を確保したい場合にも使いやすい性能です。
また、充電時の動作音を抑えられる静音モードにも対応しており、静音モードでは45dB以下とされています。
急いでいるときは充電速度を優先し、自宅で夜間などに充電するときは動作音を抑えるなど、状況に応じて使い分けられることもメリットです。
6) TT-30A・RVポートでキャンピングカーや船舶にも対応
Bluetti AC240には、一般的なACコンセントやUSBポートだけでなく、TT-30AやRVポートも搭載されています。
RVポートは12VDC/30A・最大360Wに対応しており、キャンピングカーなどのDC機器へ給電できます。
また、TT-30Aを備えているため、一般的なポータブル電源とは異なる電源接続が必要な環境でも活用しやすくなっています。
こうした専用ポートは、スマートフォンや一般家庭の家電だけを使う方には必要ない場合があります。
しかし、
- キャンピングカー
- 車中泊
- 船舶
- 長期間のアウトドア
などで使用する方にとっては、AC240ならではの大きなメリットになります。
一般家庭での使用だけでなく、移動する生活空間そのものへ電気を供給することまで意識したモデルといえるでしょう。
7) 3500回使える長寿命LFPバッテリー
バッテリーには、長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用しています。
充放電サイクルは3500回で、3500サイクル後も初期容量の80%を維持する設計です。
仮に毎日1回充放電しても、3500回に達するまでには約9年半かかる計算になります。
実際の寿命は使用環境や充放電方法によって変わりますが、防災用として保管するだけでなく、家庭用バックアップ電源やキャンピングカーなどで日常的に使用することも想定しやすい長寿命設計です。
また、BMSによって過充電や過放電、過電流などからバッテリーを保護する仕組みも備えています。
8) 6年間の長期保証
Bluetti AC240には、6年間の長期保証が付いています。
ポータブル電源は数年から10年以上使うことも想定される製品なので、保証期間が長いことは購入後の安心材料になります。
特にAC240は通常価格も高く、拡張バッテリーなどを追加すればシステム全体の購入金額も大きくなります。
そのため、単純なスペックだけでなく、長期間使うことを前提とした保証期間の長さもAC240を評価するうえで重要なポイントです。
9) Wi-Fi/Bluetooth対応アプリで状態確認・設定ができる
Bluetti AC240は、Wi-Fi/BluetoothによるBluettiアプリとの連携に対応しています。
スマートフォンから、
- バッテリー残量
- 入力・出力状況
- 各種動作状態
- 充電モードなどの設定
を確認・操作できます。
AC240は33kgあり、頻繁に動かして使うモデルではありません。
そのため、家庭のバックアップ電源やキャンピングカーなどに設置した状態で、本体の近くまで行かずにスマートフォンから状態を確認できることは実用的なメリットです。
また、UPS機能にも対応しており、停電時にはバッテリー給電へ自動で切り替えられます。
切替時間は15msです。
0msの無瞬断UPSではないため、PCやNASなど停止を避けたい機器へ接続する場合は、機器側が許容する切替時間も確認しておきましょう。
Bluetti AC240の口コミ・評判
\ 購入者の口コミを確認したい方はこちらをご覧ください/
Bluetti AC240の口コミ:Bluetti公式サイト商品ページより

masapp
防水防塵のうたい文句に惹かれて
BLUETTIとの初めての出会いは渓流川辺の水の流れに置かれた「AC240」の新製品紹介の広告でした。
一目でデザインのカッコ良さと搭載機能の充実に虜になり、今ではフルオプションで我が家のホームバックアップシステムの一角を担っています。
24時間365日休みなく、2年間故障一つ無く、今日も頑張ってくれています。頼りになる奴です。

典明 河村
AC240
当面は、仕事用として購入しました。
今後、拡張バッテリーを増設し
スマートグリッド及び災害用非常電源として
活用したいと思います。
※この口コミは、Bluetti公式サイト ![]()
の商品ページに掲載されている購入者レビューから一部を引用しています。情報取得時点の最新順で、上位7~10コメント(コメントの長さによる)を掲載しています。
口コミを確認して感じたこと
Bluetti AC240について、公式サイトで確認できた購入者レビューは2件のみでした。
そのため、
- 購入者の多くが防塵・防水性能を評価している
- 使いやすさについて高評価が多い
- 不満の少ないモデルである
といったように、口コミ全体の傾向として評価することはできません。
口コミはあくまで参考情報の一つとして見ておくのがよいでしょう。
ただし、今回確認できた2件からは、AC240がどのような目的で選ばれているのかについて、いくつか参考になる点があります。
防塵・防水性能を購入理由にしている例がある
1件目の口コミでは、「防水防塵のうたい文句に惹かれて」購入したことが明記されています。
AC240最大の特徴であるIP65の防塵・防水性能が、実際に購入を検討するきっかけになった例です。
また、この購入者は現在、AC240をフルオプションで家庭のホームバックアップシステムの一角として使用しており、「24時間365日」「2年間故障一つ無く」稼働しているとしています。
1件の口コミだけなので耐久性全般を評価する根拠にはできませんが、屋外用だけではなく、自宅のバックアップ電源として継続的に使用している実例としては参考になります。
拡張性を生かした非常用電源として検討されている
もう1件の口コミでは、仕事用としてAC240を購入し、今後拡張バッテリーを増設して、スマートグリッドや災害用非常電源として活用したいとされています。
AC240は本体1536Whから、B210拡張バッテリーを追加して最大10,136Whまで容量を増やせます。
このため、購入時点では本体だけで使い、後から必要に応じてバッテリーを増設するというAC240ならではの使い方ができます。
「最初から巨大なシステムを構築するのではなく、必要に応じてバックアップ容量を増やしたい」という方にとって、拡張性は大きなメリットになるでしょう。
口コミからサイズ・重量の評価までは分からない
一方、今回の2件の口コミには、33kgという重量や本体サイズについての具体的な評価はありません。
AC240は1000Wh台のポータブル電源としてかなり大型・重量級なので、ここは購入前に必ず確認しておきたいポイントです。
口コミが少ない以上、
「33kgでも問題なく持ち運べる」
「大きさは気にならない」
といった評価を口コミから判断することはできません。
そのためAC240では、購入者レビューだけに頼るのではなく、実際のサイズ・重量を他モデルと数値で比較し、自分の使い方に合うか判断することが特に重要です。
口コミだけで判断せず、スペックと用途を重視したい
現時点では口コミ件数が少ないため、Bluetti AC240については、「口コミで人気だから選ぶ」というより、
- IP65の防塵・防水性能が必要か
- 2000Wの定格出力を活かせるか
- 最大10,136Whまでの拡張性が必要か
- TT-30A・RVポートを使う予定があるか
- 33kgの重量を許容できるか
といったAC240固有の性能と、自分の使用目的が合っているかを中心に判断するのがよいでしょう。
今回確認できた2件の口コミを見る限りでは、AC240は単なるキャンプ用ポータブル電源というより、「防塵・防水性能や高い拡張性を生かして、家庭や仕事、災害時のバックアップ電源として本格的に使いたい」という用途で選ばれていることが分かります。
ただし、2件だけのレビューからAC240全体の評判を判断することはできないため、ここからはスペックやライバル機種との比較を中心に、その実力を詳しく検証していきます。
\Bluetti AC240の最新価格を確認する/

ここまでBluetti AC240の基本スペックや特徴、確認できた購入者の口コミを見てきました。
しかし、AC240は1536Wh・2000Wという性能だけでなく、33kgの重量や大きな本体サイズ、最大10,136Whまでの拡張性など、一般的な1000Wh台モデルとはかなり異なる特徴を持っています。
そこでここからは、サイズ・重量・容量・出力・拡張性などを容量1000Wh台のライバル機種と数値で比較し、Bluetti AC240がどのような点で優れているのか、反対にどのような点が弱点になるのかを詳しく検証していきます。
Bluetti AC240を1000Wh台クラスと比較検証
ここまでBluetti AC240のスペックや特徴、口コミ・評判を紹介してきました。
では、Bluetti AC240は他のポータブル電源と比べて、どのような強み・弱みを持つモデルなのでしょうか。
ここからは、Anker、Bluetti、Dabbsson、EcoFlow、Jackeryの人気5社から容量1000Wh台のポータブル電源を集め、サイズ・重量・容量と出力・拡張性の4つのポイントから比較していきます。
Bluetti AC240で特に注目したいのは、1536Wh・2000Wの高い基本性能に加え、最大10,136Whまで容量を増やせる拡張性です。
一方、本体は419.5×293.5×409.5mm・33kgと大型・重量級です。
つまりAC240は、一般的な1000Wh台モデルのように「軽く持ち運ぶこと」を優先した製品ではありません。
防塵・防水性能や高出力、容量拡張性などを得る代わりに、サイズ・重量を受け入れられるかが重要な判断ポイントになります。
まずは容量1000Wh台全体の中でAC240がどのような特徴を持つのか、グラフや比較表を使って確認してみましょう。
1) サイズ比較|かなり大型の1000Wh台モデル
1000Wh台のポータブル電源とサイズを比較

上の画像は、容量1000Wh台のポータブル電源を1/10縮尺で再現し、本体サイズを比較したものです。
同じ1000Wh台でも、容量や内部構造、搭載されている機能によって本体サイズには大きな違いがあります。
Bluetti AC240の本体サイズは、419.5×293.5×409.5mm。
3辺を合計すると1122.5mmです。
比較すると、1000Wh台のポータブル電源の中でもかなり大型の部類に入ることが分かります。
自宅で使用する場合は設置場所を確保する必要があり、キャンプや車中泊でも車内スペースへの影響は小さくありません。
そのため、一般的な1500Wh前後のポータブル電源のように、「できるだけ小さなモデルを選びたい」という方には向いていません。
【容量1000Wh台のポータブル電源 サイズ比較】 Bluetti AC240は、表中のNo.3
| ポータブル電源名 | 容量 | サイズ | 3辺合計 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 220x223x426mm | 869mm |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 330x221x242mm | 793mm |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 419.5×293.5×409.5mm | 1122.5mm |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 335x264x295 | 894mm |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 398x213x281mm | 892mm |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 390x280x395mm | 1065mm |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 432×254.5x303mm | 989.5mm |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 362x221x275mm | 858mm |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 356x260x283mm | 899mm |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 327x224x247mm | 798mm |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 376x205x267mm | 848mm |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 432×254.5x248mm | 934.5mm |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 400x211x281mm | 892mm |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 398x202x284mm | 884mm |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 398x200x284mm | 882mm |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 398x200x283mm | 881mm |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 384x208x244mm | 836mm |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 320×215×250mm | 833mm |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 320×215×250mm | 785mm |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 390×188.5x240mm | 818.5mm |
ただし、AC240が大きいのには理由があります。
AC240には、
- IP65の防塵・防水性能
- TT-30A
- RVポート
- B210拡張バッテリーへの対応
- 2000Wの高出力
など、一般的なポータブル電源とは異なる用途を想定した性能・構造が採用されています。
そのため、単純に「大きいから性能が劣る」と評価するのではなく、このサイズと引き換えに得られる機能を自分が必要としているかで判断することが重要です。
Bluettiの大容量モデルと比較しても大型

Bluettiの容量1000Wh以上のモデルと比較しても、AC240はかなり存在感のあるサイズです。
容量だけを見ると1536Whですが、本体サイズは2000Whを超えるBluetti製品と比べても大きく感じられる設計です。
つまりAC240は、「1536Whをできるだけ小さくまとめたモデル」ではなく、「屋外環境への耐性や特殊用途への対応を優先したモデル」と考えた方が特徴を理解しやすいでしょう。
防塵・防水性能やRV用途が必要ない方にとっては、この大きさはデメリットになります。
一方、屋外やキャンピングカー、船舶などでAC240ならではの性能を活用する方にとっては、サイズだけでは判断できない価値があります。

【サイズ比較の結論】
Bluetti AC240は、419.5×293.5×409.5mm・3辺合計1122.5mmという大型のポータブル電源です。
コンパクトさを重視する方には向いていません。
一方、IP65の防塵・防水性能やTT-30A・RVポートなど、一般的なポータブル電源には少ない機能を備えるための大型設計でもあります。
AC240では、「小さいかどうか」よりも、このサイズを受け入れてでも特殊な性能・機能が必要かを基準に判断するとよいでしょう。
2) 重量比較|33kgは持ち運びより据え置きを意識した重さ
1000Wh台のポータブル電源と重量を比較

Bluetti AC240の重量は33kgです。
容量1000Wh台のポータブル電源と比較すると、かなり重量のあるモデルです。
33kgとなると、10kg台のポータブル電源のように、
- 必要な部屋へ気軽に移動する
- キャンプ場で頻繁に持ち運ぶ
- 車へ何度も積み降ろしする
といった使い方には向いていません。
特に一人で持ち運ぶ場合は、持ち上げ方や移動距離にも注意が必要です。
【容量1000Wh台のポータブル電源 重量比較】 Bluetti AC240は、表中のNo.3
| ポータブル電源名 | 容量(Wh) | 重量(Kg) | エネルギー密度(Wh/Kg) | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 17.5Kg | 109.7 |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 14.5Kg | 105.9 |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 33Kg | 46.5 |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 19.8Kg | 77.6 |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 17.5Kg | 87.8 |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 16.5Kg | 93.1 |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 26.5Kg | 54.1 |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 20.5Kg | 67.4 |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 16.5Kg | 80.6 |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 14.5Kg | 87.2 |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 19.1Kg | 64.3 |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 10.8Kg | 99.1 |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 12.9Kg | 81.9 |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 16Kg | 64 |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 12Kg | 85.3 |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 12.1Kg | 84.6 |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 11.3Kg | 90.6 |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 13.1Kg | 78.2 |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 11.5Kg | 89 |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 10.6Kg | 95.1 |
| 中央値:81.9 |
この重量を考えるとAC240は、「ポータブル」という名前でも、持ち運びを最優先したモデルではないことが分かります。
家庭のバックアップ電源やキャンピングカーなど、ある程度設置場所を決めて使い、ときどき必要に応じて移動させる使い方の方が向いています。
エネルギー密度で比較
重量だけでなく、「その重さでどれだけの電気を蓄えられるか」を見るために、エネルギー密度も確認してみましょう。
エネルギー密度は、バッテリー容量(Wh)÷重量(kg)で求められます。
Bluetti AC240の場合、1536Wh ÷ 33kg = 約46.5Wh/kgです。
一般的な1000Wh台の軽量モデルと比べると、重量に対するバッテリー容量は高くありません。
つまりAC240の33kgという重量は、単純に「1536Whのバッテリーを積んでいるから重い」というだけではありません。
防塵・防水構造や高出力、特殊ポートなど、AC240独自の設計も重量に影響していると考える必要があります。
Bluettiのポータブル電源と重量を比較

Bluettiの他モデルと比較しても、AC240は重量級です。
より容量が大きくても、AC240より軽量に設計されているBluetti製品があります。
そのため、「同じ容量なら少しでも軽い方がよい」という選び方なら、AC240を選ぶ理由はあまりありません。
反対に、「重量よりIP65防塵・防水やRV用途、拡張性を優先したい」という方には、AC240独自の価値が出てきます。

【重量比較の結論】
Bluetti AC240は、1536Whに対して重量33kg、エネルギー密度約46.5Wh/kgの重量級モデルです。
頻繁に持ち運ぶ用途には向いておらず、携帯性はAC240の明確な弱点です。
そのため、AC240を選ぶ場合は、家庭用バックアップ電源やキャンピングカーなど、ある程度設置場所を決めて使うことを中心に考えるのがおすすめです。
重量を受け入れる代わりに、IP65の防塵・防水性能や高い拡張性などを活用できる方に向いたモデルといえるでしょう。
3) 容量・出力比較|1536Wh・2000Wのパワフルな性能
容量1000Wh台のポータブル電源と容量・出力を比較

上のグラフは、容量1000Wh台(1100Wh以上)のポータブル電源について、バッテリー容量・定格出力・瞬間最大出力を比較したものです。
グラフでは、
- 横軸:バッテリー容量(Wh)
- 縦軸:定格出力(W)
- 円の大きさ:瞬間最大出力(W)
を表しています。
また、電力リフト・電力ブースト機能を搭載しているモデルについては、その対応範囲も確認できるようにしています。
Bluetti AC240は、容量1536Wh・定格出力2000Wを備えています。
1000Wh台の中でも容量に余裕があり、定格出力2000Wあるため、
- 電子レンジ
- 電気ケトル
- ドライヤー
- 炊飯器
- ホットプレート
- 電動工具
など、消費電力の大きな機器にも対応しやすい性能です。
【容量1000Wh台のポータブル電源 スペック比較】 Bluetti AC240は、表中のNo.3
| ポータブル電源名 | 容量 | 定格出力 | 最大出力 | 電力ブースト機能 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 1000W | 2000W | 1500W |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 2000W | 4000W | |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 2000W | 3000W | 3000W |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 1500W | 2400W | 1800W |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 1800W | 3600W | |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 1800W | 3600W | 2700W |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 2400W | 4800W | 3000W |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 1200W | 2400W | 1600W |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 2000W | 4000W | |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 1500W | 2400W | |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 1500W | 3000W | |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 1500W | 2000W | 2000W |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 2000W | 4000W | 3000W |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 1900W |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 1550W | 2300W | |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 1000W | 1500W | |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 1200W | 2400W | 1800W |
AC240は、携帯性では不利な一方、容量と出力については余裕を持たせた設計です。
特に、家庭のバックアップ電源やキャンピングカー、屋外作業など、複数の機器や高出力家電を使用する用途では2000Wの定格出力が役立ちます。
電力ブースト機能なら最大3000Wの抵抗性負荷に対応
Bluetti AC240には、最大3000Wまでの抵抗性負荷に対応する電力ブースト機能が搭載されています。
定格出力2000Wを超える家電でも、ヒーターや電気ケトルなど対応する抵抗性負荷であれば、電圧を調整して消費電力を抑えることで使用できる場合があります。
ただし、電力ブースト機能は定格出力そのものを3000Wへ引き上げる機能ではありません。
また、すべての家電に使用できるわけではなく、電圧を調整することで本来の性能を発揮できない場合があります。
そのため、
2000W以内の家電 ⇒ 通常出力
2000Wを超える対応した抵抗性負荷 ⇒ 電力リフトを補助的に利用
と考えると分かりやすいでしょう。
Bluettiの大容量モデルと容量・出力を比較

BluettiにはAC240より容量の大きい2000Whクラス以上のモデルもあります。
そのため、単純なバッテリー容量だけを重視するなら、AC240より大容量なモデルも候補になります。
一方、AC240は1536Whという容量に対して定格2000Wの高出力を備えているため、バッテリー容量以上に「どのような家電を使えるか」を重視した設計です。
AC240は、「できるだけ長時間使える大容量モデル」というより、「十分な容量を確保しつつ、高出力家電や特殊用途にも対応したいモデル」と考えると位置づけが分かりやすくなります。

【容量・出力比較の結論】
Bluetti AC240は、1536Wh・2000Wという1000Wh台として余裕のある容量・出力性能を備えています。
さらに電力ブースト機能では最大3000Wの抵抗性負荷に対応します。
携帯性は弱点ですが、電子レンジや調理家電、電動工具など高出力機器を使いたい方にとって、2000Wの定格出力は大きなメリットです。
4) 拡張性比較|最大10,136Whまで増やせることが大きな強み

上のグラフは、容量1000Wh台のポータブル電源について、拡張バッテリーを接続した場合の最大容量を比較したものです。
容量1000Wh台には、別売りの拡張バッテリーを接続して2000Wh、3000Wh以上へ容量を増やせるモデルがあります。
Bluetti AC240も拡張バッテリーに対応しており、B210を最大4台接続することで、本体1536Whから最大10,136Whまで容量を増やすことができます。
必要に応じて後から容量を増やせる
AC240の大きなメリットは、購入時点ですべての容量を用意する必要がないことです。
まず本体1536Whで使用し、
「停電時にもっと長く冷蔵庫を動かしたい」
「キャンピングカーで数日間使いたい」
「家庭用バックアップ電源として容量を増やしたい」
と感じた場合に、B210を追加できます。
ポータブル電源は購入前に必要な容量を正確に予測するのが難しいため、使い始めてから容量を増やせる柔軟性は大きなメリットです。
最大10,136Whなら長期停電への備えにも
最大10,136Whまで拡張すれば、一般的なポータブル電源というより、家庭用の大容量バックアップ電源に近い使い方も考えられます。
冷蔵庫や通信機器、照明などへ電力を供給しながら、高出力家電を必要に応じて使用するなど、1536Wh単体より長期間の電力確保が可能になります。
特にAC240は最大1200Wのソーラー入力にも対応しているため、
「大容量バッテリーに蓄える + 太陽光から電気を補充する」
という使い方もできます。
長期停電では、単に多くの電気を蓄えておくだけではなく、使った電気をどう補充するかまで考えておくことが重要です。
拡張すると重量・設置スペースも増える
一方、拡張性が高いからといって、最大10,136Whまで増やすことがすべての方に必要なわけではありません。
AC240本体だけでも33kgあります。
さらにB210を追加すれば、システム全体の重量・設置スペース・購入費用も増えていきます。
そのため、「最大10,136Whにできるから優れている」と単純に考えるのではなく、「必要になったときに容量を増やせる選択肢がある」ことをAC240のメリットとして考えるのがよいでしょう。

【拡張性比較の結論】
Bluetti AC240は、B210拡張バッテリーを最大4台接続し、本体1536Whから最大10,136Whまで容量を増やせる高い拡張性を備えています。
家庭のバックアップ電源やキャンピングカー、長期停電への備えなど、使用時間を長くしたい方にとって大きな強みです。
一方、容量を増やすほど重量・設置スペース・費用も増えます。
そのためAC240は、最初から最大容量を目指すのではなく、必要に応じて後から電力備蓄を増やしていきたい方と特に相性のよいモデルといえるでしょう。
Bluetti AC240を1000Wh台クラスのライバルとさらに詳しく比較
ここまで、Bluetti AC240のサイズ・重量・容量と出力・拡張性を、容量1000Wh台のポータブル電源と比較してきました。
ここからはさらに詳しく、
- 基本性能・コストパフォーマンス
- 物理仕様・信頼性
- 充電性能・機能性
- 出力ポート構成
の4つに分けて、容量1000Wh台のライバル機種と比較します。
Bluetti AC240は2024年4月に発売されたモデルですが、現在でもIP65の防塵・防水性能、2000Wの高出力、最大10,136Whまでの容量拡張、TT-30A・RVポートなど、一般的なポータブル電源とは異なる特徴を持っています。
一方、33kgの重量や本体サイズ、通常価格など、用途によっては明確な弱点になる部分もあります。
単純なスペックの高さだけではなく、AC240独自の性能を自分の使い方で活かせるかという視点で確認していきましょう。
なお、Bluetti AC240は表中のNo.3です。
1) 基本性能とコスパを比較
まずは、容量・定格出力・通常価格・1Whあたりの価格など、ポータブル電源の基本性能とコストパフォーマンスを比較します。
【1000Wh台 基本性能・コスパ比較】
| 1000Wh ① | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 発売日 | 2026年3月 | 2025年11月 | 2024年4月 | 2023年10月 | 2025年7月 | 2025年3月 | 2024年1月 | 2024年夏 | 2023年10月 | 2023年7月 | 2022年4月 | 2023年6月 | 2025年3月 | 2024年7月 | 2023年11月 | 2024年6月 | 2022年8月 | 2024年9月 | 2024年11月 | 2026年3月 | 2025年5月 | 2022年8月 | 2025年7月 | 2025年4月 |
| バッテリー種類 | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン |
| 容 量 | 1,920Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,433.6Wh | 1,382Wh | 1,330Wh | 1,264.64Wh | 1,229Wh | 1,152Wh | 1,152Wh | 1,070Wh | 1,056Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,008Wh |
| 定格出力 | 1,000W | 2,000W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,500W | 1,800W | 2,400W | 1,200W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,800W | 1,500W | 1,500W | 2,000W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,550W | 1,000W | 1,800W | 1,200W |
| 最大出力 | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 2,400W | 3,600W | 3,000W | 3,600W | 4,800W | 2,400W | 4,000W | 2,400W | 2,700W | 2,700W | 3,000W | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 2,300W | 1,500W | 2,700W | 2,400W |
| 電力ブースト機能 | X-Boost 1,500W | なし | 電力リフト 3,000W | Surge Pad 1,800W | なし | X-Boost 2,000W | 電力リフト 2,700W | P-Boost 3,000W | P-Boost 1,600W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | 電力リフト 2,700W | なし | Surge Pad 2,000W | P-Boost 3,000W | X-Boost 1,900W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | P-Boost 1,800W |
| 拡張バッテリー (最大容量) | なし | なし | 10,136Wh | なし | なし | 5,632Wh | なし | 5,682Wh※ | 4,730Wh※ | 5,058Wh | なし | 外部バッテリー +3,072Wh | 外部バッテリー +3,072Wh | なし | 2,112Wh | 5,324Wh※ | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | なし | なし | なし | なし |
| 通常価格 | 145.090円 | 149,800円 | 228,000円 | 189,900円 | 239,800円 | 196,020円 | 209,800円 | 163,700円 | 139,800円 | 168,000円 | 169,900円 | 132,500円 | 132,500円 | 119,800円 | 119,900円 | 154,600円 | 143,000円 | 149,600円 | 139,700円 | 109,700円 | 99,990円 | 149,900円 | 139,800円 | 109,800円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 75.57円 | 97.53円 | 148.44円 | 123.63円 | 156.12円 | 127.62円 | 146.34円 | 118.45円 | 105.11円 | 132.84円 | 138.24円 | 115.02円 | 115.02円 | 130.65円 | 111.96円 | 150.98円 | 139.65円 | 146.09円 | 136.43円 | 107.13円 | 97.65円 | 146.39円 | 136.52円 | 108.93円 |
| 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく |
比較表の数値を見るだけでは、Bluetti AC240の特徴は分かりにくいかもしれません。
そこで、1000Wh台のライバルと比較して分かった強みと、購入前に確認しておきたいポイントを整理します。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったBluetti AC240の強み
1536Wh・2000Wの余裕ある基本性能
Bluetti AC240は、容量1536Wh・定格出力2000Wを備えています。
1500Whを超える容量があるため、スマートフォンやパソコンの充電だけでなく、冷蔵庫や電子レンジ、電気ケトル、炊飯器など、消費電力の大きな家電も使いやすい性能です。
特に定格出力2000Wあることで、家庭用コンセントで使用する多くの家電へ対応しやすくなっています。
AC240は携帯性を重視したモデルではありませんが、設置した場所で複数の家電や高出力機器をしっかり使いたい方に向いた基本性能を備えています。
電力ブースト機能で最大3000Wの抵抗性負荷に対応
AC240は、最大3000Wまでの抵抗性負荷に対応する電力ブースト機能を搭載しています。
定格出力2000Wを超えるヒーターや電気ケトルなどでも、対応する家電であれば電圧を調整して使用できる場合があります。
ただし、定格出力そのものが3000Wになる機能ではありません。
また、すべての家電に対応できるわけではなく、電圧が下がることで本来の性能を発揮できない場合もあります。
そのため、基本は2000W以内で使用し、対応する抵抗性負荷では電力リフトを補助的に活用すると考えておくとよいでしょう。
購入後に最大10,136Whまで容量を増やせる
AC240は、B210拡張バッテリーを最大4台接続できます。
そのため、本体容量1536Whから最大10,136Whまで容量を拡張可能です。
1000Wh台の本体を購入したあと、
「停電対策をもっと強化したい」
「キャンピングカーで長期間使いたい」
「家庭用バックアップ電源として容量を増やしたい」
と考えた場合でも、後から容量を増やせます。
購入時点で必要容量を決め切らなくてもよい柔軟性は、AC240の大きな強みです。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったBluetti AC240の気になるところ
通常価格でのコストパフォーマンスは高くない
Bluetti AC240の通常価格は228,000円です。
容量1536Whで計算すると、通常価格での1Whあたりの価格は約148.44円/Whとなります。
単純に「何Whをいくらで買えるか」という視点で見ると、価格の安さを強みにしたモデルではありません。
ただしAC240には、IP65の防塵・防水性能やTT-30A・RVポートなど、一般的なポータブル電源には少ない機能が搭載されています。
そのため、容量だけでコストパフォーマンスを評価するのではなく、AC240独自の機能にどれだけ価値を感じるかまで含めて判断する必要があります。
また、ポータブル電源はセールによって販売価格が大きく変わるため、通常価格だけではなく購入時点の実売価格も確認しましょう。
\Bluetti AC240の最新価格を確認する/

一般用途だけならオーバースペックになる可能性もある
自宅でスマートフォンや冷蔵庫、電子レンジなど一般的な家電を使うだけなら、AC240ほど特殊な性能が必要ない場合もあります。
IP65の防塵・防水性能やRV・TT-30A、最大10,136Whまでの拡張性を使わないのであれば、より軽量・コンパクトで価格を抑えたモデルの方が適している可能性があります。
AC240は、誰にでもおすすめできる万能型というより、必要な用途が明確な方ほど価値を感じやすいモデルです。
基本性能・コスパ比較の結論
Bluetti AC240は、1536Wh・2000Wの高い基本性能と、最大10,136Whまでの拡張性を備えています。
一方、通常価格での1Whあたり価格は約148.44円/Whで、容量だけを基準にすると価格の安さを強みにしたモデルではありません。
そのため、IP65防塵・防水やRV用途など、AC240独自の性能まで活用できるかを含めてコストパフォーマンスを判断したいモデルです。
2) 物理仕様と信頼性を比較
次に、サイズ・重量・バッテリー寿命・動作温度・保証期間、防塵・防水性能など、長期間使用するうえで重要な項目を比較します。
AC240では、携帯性よりもIP65の防塵・防水性能と6年保証に注目です。
【1000Wh台 物理仕様・信頼性比較】
| 1000Wh ② | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| サイズ (3辺合計) | 220x223x426mm (869mm) | 330x221x242mm (793mm) | 419.5×293.5×409.5mm (1,123mm) | 463x237x288mm (988mm) | 335×264×295mm (894mm) | 398x213x281mm (892mm) | 390x280x395mm (1,065mm) | 432×254.5x303mm (990mm) | 362x221x275mm (858mm) | 356x260x283mm (899mm) | 463x237x288mm (988mm) | 340x247x317mm (904mm) | 340x247x317mm (904mm) | 327x224x247mm (798mm) | 376x205x267mm (848mm) | 432×254.5x248mm (935mm) | 400x211x281mm (892mm) | 398x202x284mm (884mm) | 398x200x284mm (882mm) | 398x200x283mm (881mm) | 384x208x244mm (836mm) | 350x188x295mm (833mm) | 320x215x250mm (785mm) | 390×188.5x240mm (819mm) |
| 重 量 | 17.5Kg | 14.5Kg | 33Kg | 19.8Kg | 17.5Kg | 16.5Kg | 26.5Kg | 20.5Kg | 16.5Kg | 14.5Kg | 19.1Kg | 16.4Kg | 16.4Kg | 10.8Kg | 12.9Kg | 16Kg | 12Kg | 12.5Kg | 12.5Kg | 12.1Kg | 11.3Kg | 13.1Kg | 11.5Kg | 10.6Kg |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 |
| 出力波形 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 |
| サイクル数 (寿命) | 3000回(70%) | 6,000回(70%) | 3,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 4,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 3,500回(80%) | 3,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(70%) | 4,000回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) |
| 静音性 (最低値) | 25dB | 30dB | 45dB | N/D | 30dB | N/D | N/D | 30dB | 40dB | 30dB | N/D | 45dB | 45dB | 30dB | N/D | 30dB | 50dB | 30dB | 30dB | 22dB(200W) 30dB(400W) | N/D | N/D | 30dB | 25~50dB |
| ①動作温度 ②充電温度 ③保管温度 | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃~45℃ | ① -20℃〜45℃ ② -20℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ |
| 保証期間 | 2年 | 5年 | 6年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 |
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比較表を見ると、AC240はサイズ・重量では不利な一方、一般的なポータブル電源とは異なる耐環境性能を持っていることが分かります。
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比較して分かったBluetti AC240の強み
IP65の防塵・防水性能
AC240を物理仕様で比較したとき、最も注目したいのがIP65の防塵・防水性能です。
砂埃や水しぶきなどが気になる屋外環境でも使用しやすい構造になっており、
- キャンプ
- 屋外作業
- 海辺
- キャンピングカー
- 船舶
などで使う際の安心材料になります。
ただし、完全防水ではありません。
防塵・防水性能があるからといって、雨の中へ長時間放置したり、水中で使用したりできるわけではない点には注意しましょう。
3500サイクル後も80%を維持するLFPバッテリー
Bluetti AC240は、長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用しています。
充放電サイクルは3500回で、3500サイクル後も初期容量の80%を維持する設計です。
仮に毎日1回充放電しても、3500回に達するまでには約9年半かかる計算になります。
実際のバッテリー寿命は使用環境や充放電方法によって変わりますが、防災用として保管するだけでなく、家庭用バックアップ電源やキャンピングカーなどで繰り返し使用することも想定しやすい長寿命設計です。
AC240は本体価格も高く、拡張バッテリーを追加して長期間使うことも想定されるモデルなので、バッテリー寿命の長さは信頼性を評価するうえで重要なポイントといえるでしょう。
6年間の長期保証
Bluetti AC240の保証期間は6年です。
ポータブル電源は長期間使用する製品なので、保証期間の長さは購入後の安心材料になります。
特にAC240は本体価格が高く、拡張バッテリーまで含めるとシステム全体の費用も大きくなる可能性があります。
そのため、長期間使うことを想定した保証の長さも重要な評価ポイントです。
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比較して分かったBluetti AC240の気になるところ
419.5×293.5×409.5mmとかなり大型
AC240の本体サイズは419.5×293.5×409.5mmです。
前章で詳しく比較したとおり、1000Wh台のポータブル電源としてはかなり大型です。
自宅で使用する場合は設置スペースを確保する必要があり、キャンピングカーや車中泊でも、搭載場所を事前に考えておいた方がよいでしょう。
33kgの重量は携帯性を重視する方には不向き
重量は33kgあります。
ポータブル電源という名称ではありますが、10kg台のモデルのように頻繁に持ち歩くことを前提とした重量ではありません。
AC240では、「どこへでも気軽に持ち運ぶ」というより、「設置場所をある程度決めて使い、必要なときだけ移動する」という使い方の方が現実的です。
低温時は充電温度に注意
AC240の動作温度は−20℃~40℃ですが、充電温度は0℃~40℃です。
そのため、氷点下の環境で放電して家電を使用できる場合でも、充電は0℃以上の環境で行う必要があります。
冬のアウトドアや寒冷地でソーラー充電を行う場合は、使用温度と充電温度は別であることを確認しておきましょう。
物理仕様・信頼性比較の結論
Bluetti AC240は、IP65の防塵・防水性能、3500サイクル後80%のLFPバッテリー、6年保証など、耐久性・信頼性を重視した仕様を備えています。
一方、419.5×293.5×409.5mm・33kgと大型・重量級で、携帯性は明確な弱点です。
そのため、持ち運びやすさよりも、屋外環境への耐性や長期間使用する安心感を重視したい方に向いたモデルといえるでしょう。
3) 充電・機能性と使い勝手を比較
次に、AC充電・ソーラー充電・UPS・アプリなど、充電性能と使い勝手に関わる機能を比較します。
【1000Wh台 充電・機能性比較】
| 1000Wh ③ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 充電方法 | AC/PV/CS/DV | AC/PV/DV/DL | AC/PV/CS/GR/LA | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR/DL | AC/PV/CS/DL |
| AC最短 充電時間 | 2.3時間 | 1.5時間 | 1.75時間 | 2時間 | 85分 | 1.5時間 | 1.5時間 | 1.5時間 | 2時間 | 1.7時間 | 1.5時間 | 1.3~1.8時間 | 1.3~1.8時間 | 1.7時間 | 58分 | 1.6時間 | 80分 | 56分 | 56分 | 60分 | 54分 | 4.1時間 | 70分 | 1.2時間 |
| ソーラー入力W数 (最大) | 1,000W(500Wx2) | 400W | 1,200W | 600W | 800W | 500W | 500W | 1,200W | 400W | 800W | 600W | 500W | 500W | 400W | 600W | 1,200W | 500W | 1,000W(500Wx2) | 500W | 500W | 600W | 200W | 1.000W | 600W |
| ソーラー最短 充電時間 | 2.4時間 | 4.5時間 | 1.2~2.3時間(1200W) | 2.5時間(600W) | 2.5時間(800W) | 3.5時間(500W) | 3時間 | 1.6時間(1200W) | 4.4時間(400W) | 2時間(800W) | 2.4時間(600W) | 3時間(500W) | 3時間(500W) | 3時間(400W) | 2時間(600W) | 1.6時間(1200W) | 2.5時間(400W) | 70分(1000W) | 2時間(500W) | 150分 | 1.8時間 | 5.5時間(200W) | 70分(1,000W) | 2.3時間(600W) |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| UPS/EPS | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 15ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 15ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 15ms | EPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 30ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 20ms | UPS 10ms | EPS 15ms |
| スマホ遠隔操作 アプリ接続 | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | ー | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth |
| パススルー充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| LEDライト | ー | 〇 | ー | 〇 | ー | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー | ー | 〇 | ー | 〇 |
| 他特記事項 | 耐雷サージ保護機能 | カラーバリエーション | IP65防水防塵 | IP65防水防塵 洗えるベースプレート | IP54防水防塵 (バッテリーパック) | プラグイン式バッテリーパック (マルチクーラー兼用) | 日本限定モデル | カラー展開 | カラー展開 | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | カラー展開 | カラー展開 日本限定モデル | |||||||||||
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※ 充電方法の略語は以下の通り AC:ACコンセント充電、PV:ソーラー充電、CS:シガーソケット充電、GR:発電機充電、EV:EV充電、LA:鉛蓄電池充電、DL:デュアル充電、DV:走行充電, HV:ハイブリッド充電(DV+PV)
※ ACコンセントからの最短充電時間は、AC100Vで充電した場合の数値です。デュアル充電を利用することで、さらに充電時間を短縮できる可能性がありますが、この数値には含まれていません。なお、バッテリー容量が機種によって異なるため、単純に充電時間を比較することは難しい場合があります。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
※ソーラー充電の最短時間は、括弧内に示されたワット数のソーラーパネルを使用した場合の目安です。実際の充電時間は、バッテリー容量や充電時の条件によって変動するため、あくまで参考としてください。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
比較表を見ると、AC240は最大2000WのAC入力、最大1200Wのソーラー入力、15ms UPS、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリなど、大容量モデルとして充実した機能を備えています。
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比較して分かったBluetti AC240の強み
55分で80%まで急速充電
AC240は、ACコンセントから約55分で80%、約105分で100%まで充電できます。
1536Whという大容量バッテリーを短時間で充電できるため、台風の接近や停電の可能性を知ってから急いで電力を確保したい場合にも役立ちます。
普段から家庭用バックアップ電源として使用する場合にも、充電時間を短くできることはメリットです。
ソーラー入力は最大1200W
AC240は、最大1200Wのソーラー入力に対応しています。
1536Whという大容量モデルに対して大きなソーラー入力を確保できるため、条件が整えば太陽光からも比較的短時間で充電できます。
さらにAC240は拡張バッテリーを追加できるため、「大容量の電気を蓄える+太陽光から電気を補充する」という組み合わせが可能です。
長期停電への備えでは、蓄電容量だけでなく再充電手段まで確保できることが重要になります。
15msのUPS機能
AC240は、停電時にバッテリー給電へ自動で切り替えるUPS機能を搭載しています。
切替時間は15msです。
冷蔵庫や通信機器など、停電時にもできるだけ電源を維持したい機器へのバックアップ電源として活用できます。
ただし、15msは0msの無瞬断UPSではありません。
PCやNASなど停止を避けたい機器へ使用する場合は、接続する機器側が許容する切替時間も確認しておきましょう。
Wi-Fi・Bluetooth対応アプリ
AC240は、Wi-Fi/BluetoothによるBluettiアプリとの接続に対応しています。
スマートフォンから、
- バッテリー残量
- 入出力状況
- 動作状態
- 充電モードなどの設定
を確認できます。
33kgのAC240は頻繁に動かすモデルではないため、設置したままスマートフォンから状態を確認できることは実用的なメリットです。
静音モードにも対応
AC240は、充電時などの動作音を抑える静音モードにも対応しています。
通常時のファン回転音は最大53dBとされていますが、静音モードでは45dB以下に抑えられます。
家庭内やキャンピングカーなど、ファンの動作音が気になる場所で使う場合に便利です。
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比較して分かったBluetti AC240の気になるところ
UPS切替時間は15ms
AC240のUPS切替時間は15msです。
一般的な家電のバックアップ用途では活用できますが、より短い切替時間を備えたモデルもあります。
UPS性能を特に重視する場合は、単に「UPS搭載」だけを見るのではなく、接続したい機器が15msの切替時間に対応できるかを確認しておきましょう。
LEDライトは非搭載
Bluetti AC240には、本体一体型のLEDライトは搭載されていません。
キャンプや停電時に本体そのものを照明として使用することはできないため、LEDランタンなどを別途用意する必要があります。
ただし、AC・USBなどの出力ポートから外部照明へ給電することはできます。
充電・機能性比較の結論
Bluetti AC240は、55分で80%までのAC急速充電、最大1200Wのソーラー入力、15ms UPS、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ、静音モードなど、大容量モデルとして充実した充電性能・機能性を備えています。
特に、拡張バッテリーで蓄電容量を増やしながら、ソーラーパネルから電力を補充できるため、長期間のバックアップ電源として活用したい方と相性のよい構成です。
一方、UPS切替時間やLEDライトの有無など、自分の用途によって確認しておきたい点もあります。
4) 出力ポート構成(接続性)を比較
最後に、ACコンセント・USB-C・USB-A・シガーソケット・専用ポートなど、出力ポートの数と構成を容量1000Wh台のライバルと比較します。
AC240では、単純なポート数よりもTT-30A・RVポートという特殊な接続性が重要です。
【1000Wh台 出力ポート構成比較】
| 1000Wh ④ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| AC出力 | 2口 | 3口 100V~最大20A | 3口 100V 20Ax2+100V 30Ax1 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 18Ax3 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100Vx4 (内30Ax1:NEMA TT30) | 4口 100Vx4 | 3口 100V 20Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100V 18Ax4 | 3口 100V 15Ax3 | 6口 100 15Ax6 | 4口 100V x4 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 15Ax3 | 5口 100V 15Ax5 | 6口 100V 10Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 2口 100V 12Ax2 |
| USB-A出力 | 2口 | 1口 USB-Ax1 最大18W | 2口 USB-Ax2 各18W | 4口 USB-Ax4 各12W | 1口 USB-Ax1 18W | 4口 USB-A 最大12Wx2 USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 2口 USB-Ax2 各15W | 3口 USB-Ax1 最大12W USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 3口 USB-Ax1 最大18W USB-A 急速充電x2 各最大24W | 2口 USB-A Quick Chargerx2 各最大18W 合計36W | 4口 USB-Ax4 各12W 合計48W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 1口 USB-Ax1 18W | 2口 USB-Ax2 各最大12W | 3口 USB-Ax1 合計12W USB-Ax2 合計18W | 4口 USB-Ax2 各12W 合計24W USB-A First Chargerx2 各18W 合計36W | 2口 USB-Ax2 最大36W 合計72W | 2口 USB-Ax2 最大18W 合計36W | 1口 USB-Ax1 最大18W | 1口 USB-Ax1 最大12W | 2口 USB-Ax2 各12W合計24W | 2口 USB-Ax2 合計15W | 2口 USB-Ax2 合計15W |
| USB-C出力 | 2口 | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-C 最大100Wx2 | 2口 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大60W USB-Cx1 最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx2 各最大140W 合計280W | 2口 USB-Cx2 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大15W USB-C x2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各60W合計120W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大140W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大30W |
| シガーソケット出力 | 1口 最大120W | 1口 最大360W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | ||
| 他DC出力 | 1口 RVx1 12V 30A 最大360W | 2口 DC5521 12.6V 3A | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 2口 DC5521 各最大50Wx2 | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各60W 合計96W | 1口 DC5521x1 50W | ||||||||||||
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Bluetti AC240の出力ポートは合計9口です。
ライバルと比較して分かった特徴を詳しく確認してみましょう。
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比較して分かったBluetti AC240の強み
AC・USB・DCを合計9口搭載
AC240は、
- AC/TT-30A:3口
- USB-C:2口
- USB-A:2口
- シガーソケット:1口
- RVポート:1口
の合計9口を備えています。
家庭用家電、スマートフォン、ノートパソコン、車載機器など、さまざまな機器へ給電できます。
TT-30Aを搭載
AC240には、一般的なACコンセントとは別にTT-30Aが搭載されています。
キャンピングカーなど、一般的な家庭用ACコンセントとは異なる接続が必要な環境で利用できることが特徴です。
スマートフォンや家庭用家電しか使わない方には必要のないポートですが、キャンピングカーを中心に使用する方にとってAC240を選ぶ理由になる接続性です。
RVポートは12V/30A・最大360W
AC240には、12VDC/30A・最大360WのRVポートも搭載されています。
キャンピングカーなどのDC機器へ直接給電しやすく、一般的なシガーソケットより大きな電力を扱えることが特徴です。
TT-30Aと合わせて、AC240が単なる家庭用大容量ポータブル電源ではなく、キャンピングカーや特殊用途まで想定したモデルであることが分かります。
USB-Cは2口とも最大100W
USB-Cは2口あり、それぞれ最大100Wに対応しています。
対応するノートパソコンなどであれば、ACアダプターを介さずUSB-Cから直接給電できます。
ACコンセントを高出力家電用に残しながら、スマートフォン・タブレット・パソコンなどをUSBから充電できるのも便利です。
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比較して分かったBluetti AC240の気になるところ
一般用途だけなら専用ポートを活かせない
AC240にはTT-30A・RVポートという特徴的な出力があります。
しかし、これらを使用しない方にとっては、搭載されていてもメリットを活かせません。
家庭の停電対策だけを目的としている場合は、「TT-30AやRVポートを本当に使う予定があるか」まで考えて、他の大容量モデルと比較することが大切です。
9口あっても2000Wを超えて使えるわけではない
AC240には合計9口の出力がありますが、接続できる機器が多いからといって、同時に使える電力そのものが増えるわけではありません。
通常の定格出力は2000Wです。
複数の高出力家電を同時に使用する場合は、それぞれの消費電力を確認し、合計出力に注意して使用しましょう。
出力ポート構成比較の結論
Bluetti AC240は、合計9口の出力ポートに加え、TT-30Aや12V/30AのRVポートを搭載していることが大きな特徴です。
一般的な家電・デジタル機器だけでなく、キャンピングカーなど特殊な用途にも対応しやすい構成になっています。
一方、TT-30AやRVポートを使用しない方にとっては、AC240ならではのメリットを十分に活かせない可能性があります。
そのため、ポート数の多さではなく、自分が実際に必要とする接続方法がAC240に備わっているかを基準に判断するとよいでしょう。
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結局、Bluetti AC240はどんな人におすすめ?
ここまでBluetti AC240を、容量1000Wh台のライバル機種とさまざまな角度から比較してきました。
比較して見えてきたAC240の魅力は、1536Wh・2000Wという高い基本性能に加え、IP65の防塵・防水性能や最大10,136Whまでの容量拡張、TT-30A・RVポートなど、一般的なポータブル電源には少ない性能・機能を備えていることです。
さらに、
- 3500サイクル後も80%を維持するLFPバッテリー
- AC充電なら55分で80%、105分で100%
- 最大1200Wのソーラー入力
- 15msのUPS
- Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
- 6年間の長期保証
など、家庭用バックアップ電源からアウトドア、キャンピングカー、船舶まで幅広く活用できる性能を備えています。
一方、本体は419.5×293.5×409.5mm・33kgと大型・重量級です。
そのためAC240は、一般的なポータブル電源のように「できるだけ軽く持ち運びたい」という方に向いたモデルではありません。
携帯性よりも、防塵・防水性能・高出力・容量拡張性・特殊用途への対応力を重視する方に向いたモデルと考えると分かりやすいでしょう。
1) Bluetti AC240がおすすめな人
Bluetti AC240は、特に次のような方におすすめです。
- IP65の防塵・防水性能を重視したい方
- キャンプや屋外作業など、砂埃や水しぶきが気になる環境で使いたい方
- キャンピングカーや船舶で使用したい方
- 1500Wh以上の容量と2000Wの高出力が欲しい方
- 電子レンジや電気ケトル、調理家電など高出力家電を使いたい方
- 購入後に拡張バッテリーを追加して容量を増やしたい方
- 長期停電に備えて家庭用バックアップ電源を構築したい方
- 大容量バッテリーをソーラーパネルから充電したい方
- TT-30AやRVポートを活用したい方
- 長期間使うため、保証期間の長さも重視したい方
特に注目したいのが、「普通のポータブル電源では使いにくい環境で、本格的な電源を使いたい」という方です。
AC240にはIP65の防塵・防水性能があり、一般的なポータブル電源よりも砂埃や水しぶきが気になる環境で使いやすく設計されています。
さらに、2000Wの定格出力と最大10,136Whまでの容量拡張、TT-30A・RVポートまで備えているため、単なるキャンプ用電源にとどまりません。
家庭のバックアップ電源、キャンピングカー、屋外作業、船舶など、電源を長時間・本格的に使いたい場面でAC240の特徴を活かしやすくなります。
また、AC240は本体1536Whからスタートし、必要に応じてB210拡張バッテリーを追加できます。
最初から最大容量を用意するのではなく、使いながら必要な蓄電容量を増やしたい方にも向いています。
2) 他のポータブル電源も比較した方がよい人
一方、Bluetti AC240がすべての方に最適というわけではありません。
特に、
- キャンプや車中泊へ頻繁に持ち運びたい
- 一人でも楽に持ち運べるモデルが欲しい
- 自宅で設置スペースをできるだけ取りたくない
- IP65の防塵・防水性能は必要ない
- TT-30AやRVポートを使う予定がない
- 拡張バッテリーを追加する予定がない
- 価格をできるだけ抑えたい
- 1500Whもの容量は必要ない
という方は、他のモデルも比較してから選ぶことをおすすめします。
特に重要なのが、33kgという重量です。
容量1000Wh台には10kg台で持ち運べるモデルもあります。
AC240は、自宅から車へ頻繁に積み降ろしたり、キャンプサイトまで持って歩いたりする使い方には適していません。
そのため、「防災にも使いたいけれど、普段はキャンプや車中泊へ気軽に持ち出したい」という用途であれば、より軽量な1000~1500Whクラスも比較した方がよいでしょう。
また、IP65やTT-30A・RVポートなどを使わないのであれば、AC240の大型・重量級というデメリットだけが目立つ可能性があります。
AC240独自の性能をどこまで活用できるかが、購入するかどうかの大きな分かれ目になります。
3) 長期停電への備えを重視する人にも向いている
BluettiAC240は、短時間の停電だけでなく、長期停電まで想定して電力を備えたい方にも向いています。
本体だけでも1536Whありますが、B210拡張バッテリーを最大4台追加すれば、容量を最大10,136Whまで増やすことができます。
さらに最大1200Wのソーラー入力にも対応しています。
そのため、「蓄電容量を増やす+太陽光から電気を補充する」という両方の方法で長期停電へ備えられます。
停電が数時間なら、本体だけでもさまざまな家電を使えます。
一方、停電が数日間続く可能性まで考えるなら、単にバッテリー容量を増やすだけでなく、ソーラーパネルを使って電気を繰り返し補充できる仕組みを作っておくことも重要です。
AC240は、必要に応じてバックアップ電源を段階的に強化していきたい方にも使いやすいモデルといえるでしょう。
4) Bluetti AC240は「タフさと拡張性」が最大の魅力
Bluetti AC240をライバルと比較して分かったのは、一般的なポータブル電源のように、容量・出力・軽さのバランスだけで評価するモデルではないということです。
1536Wh・2000Wという性能そのものは十分高いものの、AC240には33kgという大きな弱点があります。
それでもAC240を選ぶ理由になるのが、
- IP65の防塵・防水性能
- 最大10,136Whまでの容量拡張
- 最大1200Wのソーラー入力
- TT-30A・RVポート
- 6年間の長期保証
といった、一般的なポータブル電源とは異なる特徴です。
「軽さよりも、厳しい環境で使えることを優先したい」
「最初は1536Whで使い、必要になったら大容量バックアップ電源へ拡張したい」
「キャンピングカーや船舶など、一般的なポータブル電源とは違う使い方をしたい」
そんな方にとって、Bluetti AC240は有力な選択肢です。
反対に、防塵・防水性能や拡張性、専用ポートを必要とせず、ポータブル電源を頻繁に持ち運びたい方なら、より軽量・コンパクトなモデルの方が使いやすいでしょう。
つまりAC240は、33kgという重さを受け入れてでも、「タフさ・高出力・拡張性」を必要とするかどうかで選ぶモデルです。
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まとめ:【徹底比較!Bluetti AC240】IP65防塵・防水&大容量ポータブル電源
この記事では、Bluetti AC240の特徴や口コミを紹介するとともに、容量1000Wh台のライバル機種と比較して、その実力を検証しました。
Bluetti AC240は、1536Whの大容量・2000Wの定格出力に加え、IP65の防塵・防水性能を備えていることが大きな特徴です。
さらに、
- 3500サイクル後も80%を維持する長寿命LFPバッテリー
- ACコンセントから55分で80%、105分で満充電
- 最大1200Wのソーラー入力
- 最大3000Wの電力ブースト機能
- B210拡張バッテリーで最大10,136Whまで容量拡張
- 15msで切り替わるUPS機能
- Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
- TT-30AやRVポートを搭載
- 6年間の長期保証
など、一般的な家庭用ポータブル電源とは少し異なる、本格的な電源として活用できる性能・機能を備えています。
特に注目したいのが、IP65の防塵・防水性能です。
ポータブル電源は電気製品なので、一般的には雨や水、砂埃などを避けて使用する必要があります。
AC240はIP65に対応することで、キャンプや屋外作業、キャンピングカー、船舶など、水しぶきや砂埃が気になる環境でも使いやすい設計になっています。
また、本体だけでも1536Whありますが、B210拡張バッテリーを追加すれば、最大10,136Whまで容量を増やせることも大きな魅力です。
最初は本体だけで使い、必要になったら拡張バッテリーを追加することで、長期停電を想定した大容量のバックアップ電源へ発展させることもできます。
さらに最大1200Wのソーラー入力にも対応しているため、蓄電容量を増やすだけでなく、停電時に太陽光から電気を補充しながら使うことも可能です。
一方、AC240を選ぶうえで必ず確認しておきたいのが、419.5×293.5×409.5mm・33kgという大きさと重さです。
容量1000Wh台には10kg台で持ち運べるモデルもあるため、AC240は携帯性を重視したモデルではありません。
キャンプや車中泊へ頻繁に持ち出し、一人で何度も車へ積み降ろすような使い方では、33kgという重量が大きな負担になる可能性があります。
そのためAC240は、「できるだけ軽く持ち運べるポータブル電源が欲しい」という方よりも、「重くても、IP65の防塵・防水性能や大容量・高出力、拡張性を重視したい」という方に向いたモデルです。
今回確認できた購入者口コミは2件と少なく、口コミだけからAC240全体の評価を判断することはできませんでした。
ただし、実際に2年間継続してホームバックアップシステムの一部として使用している購入者や、仕事用として導入し、今後は拡張バッテリーを追加して災害用非常電源として活用する予定の購入者が確認できました。
口コミ件数が少ないため参考情報の一つとして見る必要はありますが、AC240の防塵・防水性能や拡張性を生かした使い方が実際にされていることは確認できます。
Bluetti AC240は、単純に容量や出力だけで評価するポータブル電源ではありません。
1536Wh・2000Wという基本性能に、IP65の防塵・防水性能、最大10,136Whへの容量拡張、最大1200Wのソーラー入力、TT-30A・RVポートなどを組み合わせた、用途のはっきりしたモデルです。
「屋外などでも使いやすいタフなポータブル電源が欲しい」
「普段は1536Whで使いながら、将来は大容量のバックアップ電源へ拡張したい」
「キャンピングカーや船舶などでも本格的に活用したい」
そんな方にとって、Bluetti AC240は有力な選択肢といえるでしょう。
反対に、IP65の防塵・防水性能や容量拡張、TT-30A・RVポートなどを必要としないのであれば、33kgという重量を受け入れてまでAC240を選ぶ必要があるのかは、他のモデルと比較して判断した方がよいでしょう。
そしてAC240を購入する前に、最後に確認しておきたいのが販売価格です。
通常価格は228,000円ですが、ポータブル電源はセールによって実売価格が大きく変わります。
また、長期停電対策としてB210拡張バッテリーやソーラーパネルまで揃える場合は、システム全体の購入費用も大きくなります。
通常価格だけで判断せず、AC240本体の現在価格に加えて、自分が必要とする拡張バッテリーやソーラーパネルまで含めた総額を確認してから購入することをおすすめします。
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