みなさん、こんにちは!管理人のありーなです。
今回は、人気メーカーBluetti(ブルーティ)の大容量ポータブル電源、Bluetti AC180Tを徹底比較します。
Bluetti AC180Tは、容量716.8Whの着脱式バッテリーパック「B70」を最大2個装着できる、プラグイン式バッテリー採用モデルです。
B70を2個装着すれば1433.6Wh・定格出力1800Wの大容量ポータブル電源として使える一方、バッテリーを取り外して本体と別々に運ぶこともできます。
さらに、B70は対応するBluettiのポータブル冷蔵庫(マルチクーラー)でも使用できるため、1つのバッテリーパックを複数の機器で共有できることがAC180Tならではの大きな特徴です。
そのほかにも、
- 電力リフトモードで最大2700Wの家電に対応
- 45分で80%、約1.1時間で100%まで急速充電
- 3000サイクル後も容量80%を維持するLFPバッテリー
- 20msで切り替わるUPS機能
- Bluetooth対応アプリ
- 5年間の長期保証
など、防災からキャンプ・車中泊まで活用しやすい性能・機能を備えています。
一方、B70を2個装着した状態では390×280×395mm・26.5kgと、1000Wh台のポータブル電源としては大型・重量級です。
そのため、
「26.5kgでも、本当に持ち運びやすい?」
「バッテリーを取り外せると、実際にどんなメリットがある?」
「1433.6Wh・1800Wの性能はライバルと比べてどう?」
「B70を共有できる仕組みは、どんな人に向いている?」
「実際に購入した人の口コミ・評判はどう?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Bluetti AC180Tの特徴や口コミ・評判、詳細スペックに加え、サイズ・重量・容量・出力・機能性などを容量1000Wh台のライバル機種と比較します。
さらにBluettiの他モデルとも比較し、総重量26.5kgという弱点を、バッテリーを分割して運べるメリットがどこまで補えるのかについても詳しく検証します。
なお、Bluetti公式サイトで今回確認できたAC180Tの購入者レビューは1件のみです。
そのため、1件の口コミからAC180T全体の評判や評価傾向を判断することはできません。購入者の声は参考情報の一つとして扱い、スペックやライバル機種との比較を中心にAC180Tの実力を確認していきます。
Bluetti AC180Tの購入を検討している方は、ぜひポータブル電源選びの参考にしてください。
Bluetti AC180Tは、こんな人におすすめ
Bluetti AC180Tは、1000Wh台の大容量・高出力を確保しながら、着脱式バッテリーならではの使い方を重視したい方におすすめのポータブル電源です。
次のような方は、Bluetti AC180Tを有力候補として検討してみてください。
- 1000Wh台のポータブル電源を分割して持ち運びたい方
- キャンプや車中泊、防災など幅広い用途で使いたい方
- 1433.6Whの大容量と1800Wの高出力が欲しい方
- 電子レンジや電気ケトル、ドライヤーなど高出力家電も使いたい方
- 必要な容量に応じてB70を1個・2個と使い分けたい方
- B70を対応するBluetti製品と共有して使いたい方
- バッテリーを取り外して交換できるモデルを選びたい方
- ACコンセントから短時間で充電したい方
- UPS機能を停電対策に活用したい方
- 長寿命なLFPバッテリーを搭載したモデルを長く使いたい方
Bluetti AC180Tは、B70バッテリーを2個装着すると、容量1433.6Wh・定格出力1800Wの大容量ポータブル電源として使用できます。
さらに電力リフトモードでは、最大2700Wの抵抗性負荷に対応します。
そしてAC180T最大の特徴が、716.8WhのB70バッテリーを取り外せるプラグイン式バッテリー構造です。
B70を2個装着した状態では総重量26.5kgありますが、本体は9.5kg、B70は1個8.5kg。それぞれを分ければ、一度に26.5kgを持ち上げずに運ぶことができます。
また、B70を1個だけ装着して716.8Whで使用したり、2個装着して1433.6Whで使用したりと、必要な容量に合わせて構成を変えられることも一般的な一体型ポータブル電源にはない特徴です。
さらにB70は、対応するBluettiのポータブル冷蔵庫(マルチクーラー)などでも使用できます。
つまりAC180Tは、単に「バッテリーを取り外せるポータブル電源」ではなく、1つのバッテリーパックを対応する複数の製品で共有できる仕組みを活用できるモデルです。
一方で、B70を2個装着した状態では390×280×395mm・26.5kg。
1000Wh台のポータブル電源としては大型・重量級で、本体とバッテリーを一体のまま頻繁に持ち運びたい方には向いていません。
また、B70を追加して容量を増やせる仕組みではありますが、一般的な拡張バッテリー対応モデルのように、バッテリーを何台も接続して数千Whへ大容量化することを目的としたモデルとも異なります。
そのためBluetti AC180Tは、「とにかく軽い1000Wh台が欲しい」という方より、「本体は重くても、必要なときに分割して運べて、バッテリーを交換・共有できる柔軟性を活かしたい」という方に向いています。
特に、キャンプや車中泊ではAC180T、防災時には家庭用電源、B70は対応するポータブル冷蔵庫でも使うなど、1つのバッテリーを用途に応じて使い回したい方と相性のよいモデルといえるでしょう。
この記事では、この評価が本当に妥当なのか、容量1000Wh台のライバル機種とサイズ・重量・容量・出力・バッテリー構造・機能性などを比較しながら詳しく検証します。
AC180Tの「大きい・重い」という弱点まで含めて、着脱式バッテリーを採用したAC180Tを選ぶメリットがあるのはどのような方なのかを確認していきましょう。
Bluetti AC180Tの基本スペックと特徴

Bluetti AC180Tは、2024年1月に発売された、着脱式のLFPバッテリーパック「B70」を採用したプラグイン式ポータブル電源です。
最大の特徴は、本体とバッテリーが一体になった一般的なポータブル電源とは異なり、716.8WhのB70を1個または2個装着して使用できることです。
B70を2個装着すれば、容量1433.6Wh・定格出力1800Wの大容量ポータブル電源として使用できます。
一方、B70を1個だけ装着した場合は、容量716.8Wh・定格出力1200Wになります。
必要な電力量や使用する家電に合わせてバッテリー構成を変えられることが、AC180Tならではの特徴です。
また、B70を2個装着した状態では総重量26.5kgありますが、本体9.5kg・B70は1個8.5kgに分けて持ち運べます。
「26.5kgのポータブル電源を軽々と運べる」という意味ではありませんが、一体型の26.5kgをそのまま持ち上げる必要がないことは、移動時の大きな違いになります。
さらにB70は、対応するBluettiのポータブル冷蔵庫(マルチクーラー)などでも使用できます。
バッテリーを取り外せるだけでなく、対応する複数の製品で共有できることまで含めて、AC180Tのプラグイン式バッテリーの特徴と考えると分かりやすいでしょう。
| 項目 | Bluetti AC180T |
| バッテリー容量 | 716.8Wh(B70×1)/1433.6Wh(B70×2) |
| 定格出力 | 1200W(B70×1)/1800W(B70×2) |
| 電力ブースト機能 | 最大2700W |
| サイズ | 390×280×395mm(本体) |
| 重量 | 26.5kg(B70×2装着時)/本体9.5kg/B70 1個8.5kg |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
| サイクル数 | 3000回(80%) |
| AC充電時間 | 45分(80%)/約1.1時間(100%) |
| ソーラー入力 | 最大500W |
| 出力ポート | 9口 |
| UPS | 〇(20ms) |
| 着脱式バッテリー | B70(716.8Wh)×最大2個 |
| アプリ | 〇(Bluetooth) |
| LEDライト | × |
| 保証 | 5年 |
スペックを見ると、Bluetti AC180Tは単なる「1433.6Wh・1800Wの大容量モデル」ではありません。
B70を1個・2個と使い分けられるプラグイン式構造、本体とバッテリーを分けて運べること、B70を対応するBluetti製品で共有できることなど、一体型ポータブル電源とは異なる使い方ができます。
さらに、45分で80%までのAC急速充電、最大500Wのソーラー入力、20msのUPS、Bluetooth対応アプリなど、基本的な機能も備えています。
一方で、B70を2個装着すると390×280×395mm・26.5kgとなり、1000Wh台のポータブル電源としては大型・重量級です。
また、アプリ接続はBluetoothのみで、Wi-Fiには対応していません。そのため、Wi-Fi対応モデルのように外出先など離れた場所からインターネット経由で状態を確認・操作する使い方には向いていません。
そのためAC180Tは、容量や出力だけで判断するのではなく、「着脱式バッテリーだからこそできる使い方を、自分がどこまで活かせるか」まで考えて選びたいモデルです。
まずはBluetti AC180Tがどのような性能・魅力を持つポータブル電源なのか、詳しく見ていきましょう。
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Bluetti AC180Tの詳細スペック
| 機種名 | Bluetti AC180T | 容量 | 1433.6Wh |
| 発売日 | 2024年1月 | 定格出力 | 1800W |
| 通常価格 | 198,000円 | 電力ブースト機能 | 2700W |
| 1Wh当り価格 | 138.11円 | 最大出力 | 3600W |
| サイズ | 390×280×395mm(本体) 134×160×350mm(バッテリー) | 充電方法 | AC、ソーラー、シガー、デュアル、発電機 |
| 重量 | 26.5Kg(バッテリー2個装着時) 9.5Kg:本体のみ 8.5Kg:バッテリーのみ1個 17Kg:バッテリーのみ2個 | 出力ポート | 9口 |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン | 動作温度 | -20℃〜40℃ |
| サイクル数 | 3000回(80%) | 充電温度 | 0℃〜40℃ |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 保管温度 | -20℃〜40℃ |
| 出力波形 | 純正弦波 | 保証期間 | 5年 |
| ファン回転音 | 認証/認定 |
| 充電方法 | 入力W数 | 充電時間 |
| AC充電 | 850W(バッテリー1個装着時) 1440W(バッテリー2個装着時) 1940W(デュアル(AC+DC) | 45分(80%) 1.1時間(100%) |
| ソーラーパネル充電 | 500W 12-60V 10A | 約3時間 2時間(バッテリー1個装着時) 4時間(バッテリー2個装着時) |
| シガーソケット充電 | 12V(96W)/24 V(192W) | ー |
| USB-C充電 | ー | ー |
| 発電機充電 | ー | ー |
| その他 | ー | ー |
| 給電方法 | 口数 | 内訳 |
| AC出力 | 4 | ACx4 100V, 18A 50Hz/60Hz(合計1800W) 1200W(バッテリー1個装着時) 1800W(バッテリー2個装着時) |
| USB-A出力 | 2 | USB-Ax2: 各 5V/3A |
| USB-C出力 | 2 | USB-Cx2 5/9/15/20V,3A 20V, 5A(各ポート) |
| DC出力 | 1 | シガーソケットx1 12V, 10A |
| その他 |
| 機能名 | 有無 | 内訳 |
| 拡張バッテリー | × | 着脱式バッテリーB70:1個716.8Wh/最大2個装着 |
| パススルー | 〇 | |
| UPS | 〇 | UPS 20ms |
| アプリ連携 | 〇 | Bluetooth |
| LEDライト | × | |
| その他 |
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Bluetti AC180Tの特徴・魅力
Bluetti AC180Tの最大の魅力は、単に1433.6Wh・1800Wの性能を備えていることではありません。
最大の特徴は、716.8WhのB70バッテリーパックを着脱でき、1個または2個を装着して使えるプラグイン式バッテリー構造です。
B70を2個装着すれば1433.6Wh・1800Wの大容量モデルとして、1個なら716.8Wh・1200Wのポータブル電源として使用できます。
さらに、本体とバッテリーを分けて運べるほか、B70を対応するBluetti製品でも使用できるなど、一般的な一体型ポータブル電源とは違った使い方ができます。
1) B70を着脱できるプラグイン式バッテリー
Bluetti AC180Tで最も特徴的なのが、B70バッテリーパックを着脱できるプラグイン式構造です。
一般的なポータブル電源は本体内部にバッテリーが組み込まれていますが、AC180Tでは容量716.8WhのB70を本体へ差し込んで使用します。
B70は最大2個装着でき、
- B70×1:716.8Wh
- B70×2:1433.6Wh
と、必要な電力量に合わせて使い分けられます。
「今日はそれほど電気を使わない」という場合はB70を1個、「停電対策や車中泊で長時間使いたい」という場合は2個という選択ができるのが特徴です。
また、バッテリーを交換できるため、電池残量が少なくなったB70を取り外し、充電済みのB70へ交換するといった使い方も考えられます。
バッテリーが本体に固定されていないことによる自由度の高さが、AC180T最大の魅力です。
2) B70の数によって容量だけでなく出力も変わる
AC180Tでは、装着するB70の数によって容量だけでなく、定格出力も変わります。
B70を1個装着した場合は、716.8Wh・1200W、B70を2個装着した場合は、1433.6Wh・1800Wです。
B70を2個装着すれば、
- 電子レンジ
- 電気ケトル
- ドライヤー
- 炊飯器
- 調理家電
など、消費電力の大きな家電にも対応しやすくなります。
一方、B70を1個だけ使用する場合は定格出力が1200Wになるため、1800Wの性能をそのまま使えるわけではありません。
AC180Tは単純に「バッテリーを減らせば軽くなる」というだけではなく、使いたい家電の消費電力まで考えてB70の数を決める必要があります。
3) 電力リフトモードなら最大2700Wの抵抗性負荷に対応
Bluetti AC180Tは、最大2700Wの抵抗性負荷に対応する電力リフトモードを搭載しています。
定格出力を超える家電でも、ヒーターや電気ケトルなど対応する抵抗性負荷であれば、電圧を調整して消費電力を抑えることで使用できる場合があります。
ただし、電力リフトモードは定格出力そのものを2700Wへ引き上げる機能ではありません。
すべての家電に使用できるわけではなく、電圧が下がることで本来の性能を発揮できない場合もあります。
そのため、基本的には定格出力の範囲内で使用し、対応する抵抗性負荷では電力リフトモードを補助的に利用すると考えるとよいでしょう。
4) 26.5kgでも本体とバッテリーを分けて運べる
B70を2個装着したAC180Tの重量は、26.5kgです。
1000Wh台のポータブル電源としてはかなり重く、一体型であれば持ち運びが大きな負担になる重量です。
しかしAC180Tは、
- 本体:9.5kg
- B70:1個8.5kg
- B70×2:17kg
に分けられます。
つまり、26.5kgを一度に持ち上げる必要はありません。
本体とB70をそれぞれ運び、使用場所で組み立てることができます。
もちろん、合計26.5kgという重量そのものが軽くなるわけではなく、何度かに分けて運ぶ手間もあります。
それでも、重量級の1000Wh台モデルを一体のまま持ち上げなくてよいことは、AC180Tならではのメリットです。
5) B70を対応するBluetti製品でも活用できる
AC180Tのプラグイン式バッテリーの魅力は、本体から取り外せることだけではありません。
B70は、対応するBluettiのポータブル冷蔵庫(マルチクーラー)などでも使用できます。
つまり、AC180T専用のバッテリーとして固定されず、対応製品間でバッテリーを共有できるということです。
たとえば普段はAC180Tの電源として使い、アウトドアではB70を取り外して対応するポータブル冷蔵庫へ使用するといった運用も考えられます。
AC180T単体のスペックだけでは分かりにくい部分ですが、Bluettiの対応製品を複数使用する方ほど、B70を共有できるメリットは大きくなります。
6) AC充電なら45分で80%まで急速充電
Bluetti AC180Tは、ACコンセントからの急速充電に対応しています。
B70を2個装着した場合でも、
- 約45分で80%
- 約1.1時間で100%
まで充電できます。
1433.6Whのバッテリーを短時間で充電できるため、キャンプや車中泊へ出発する前や、台風・計画停電などに備えて急いで充電したい場合にも便利です。
また、ACとDCを組み合わせたデュアル充電では、最大1940Wの入力にも対応します。
大容量でありながら、必要なときに短時間で電力を確保しやすいこともAC180Tの魅力です。
7) 最大500Wのソーラー入力に対応
Bluetti AC180Tは、最大500Wのソーラー入力に対応しています。
充電時間の目安は、
- B70×1:約2時間
- B70×2:約4時間
です。
実際の発電量や充電時間は天候、季節、設置条件などによって変わりますが、ACコンセントが使えない環境でも太陽光から電力を補充できます。
特に停電が長期化した場合は、バッテリー容量だけでなく、使った電気をどのように補充するかも重要になります。
AC180Tとソーラーパネルを組み合わせれば、キャンプや車中泊だけでなく、長期停電への備えとしても活用できます。
8) 3000回使える長寿命LFPバッテリー
B70には、長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)が採用されています。
充放電サイクルは3000回で、3000サイクル後も初期容量の80%を維持する設計です。
仮に毎日1回充放電した場合、3000回に達するまでには約8年以上かかる計算になります。
実際の寿命は使用環境や充放電方法によって変わりますが、防災用として保管するだけでなく、キャンプや車中泊、普段使いなどで繰り返し活用しやすい長寿命設計です。
さらにAC180Tではバッテリーそのものを取り外せるため、本体とバッテリーが一体化したモデルとは異なる構造であることも特徴です。
9) UPS機能にも対応
Bluetti AC180Tは、停電時にバッテリー給電へ自動で切り替わるUPS機能に対応しています。
切替時間は20msです。
普段からAC180Tをコンセントと家電の間に接続しておけば、停電が発生した際にバッテリーからの給電へ切り替えられます。
冷蔵庫や通信機器など、停電時にもできるだけ電源を維持したい機器のバックアップに活用できます。
ただし20msは0msの無瞬断UPSではありません。
PCやNASなど、瞬断の影響を受けやすい機器へ使用する場合は、接続する機器が20msの切替時間を許容できるか確認しておきましょう。
10) Bluetoothアプリに対応するがWi-Fiは非対応
Bluetti AC180Tは、BluetoothによるBluettiアプリとの連携に対応しています。
スマートフォンから、バッテリー残量や入出力状況、各種設定などを確認・操作できます。
本体の近くにいるときにスマートフォンから状態を確認できるのは便利です。
ただし、AC180TはWi-Fiには対応していません。
そのため、Wi-Fi対応モデルのように、外出先など離れた場所からインターネット経由でポータブル電源の状態を確認・操作することはできません。
特にUPSとして自宅の機器へ常時接続し、外出先から電源状態を確認したい方にとっては気になるポイントです。
AC180Tのアプリ機能は、「遠隔操作できる」というより、本体の近くでBluetoothを使って確認・設定できる機能と考えておくとよいでしょう。
Bluetti AC180Tの口コミ・評判
\ 購入者の口コミを確認したい方はこちらをご覧ください/
Bluetti AC180Tの口コミ:Bluetti公式サイト商品ページより

YAKINIKU
防災、キャンプ、車中泊に最適
ポータブル電源としての基本性能は問題なし。最高の利点はバッテリーパック式であること。持ち運びの際に分割して軽くできるし、バッテリーパック(B70)を買い足すことで、コンパクトに電気容量を増やすことができる。
※この口コミは、Bluetti公式サイト ![]()
の商品ページに掲載されている購入者レビューから一部を引用しています。情報取得時点の最新順で、上位7~10コメント(コメントの長さによる)を掲載しています。
口コミを確認して感じたこと
Bluetti AC180Tについて、Bluetti公式サイトで今回確認できた購入者レビューは1件のみでした。
そのため、
- 購入者の多くが持ち運びやすさを評価している
- バッテリー交換式の評判がよい
- 不満の少ないモデルである
といったように、口コミ全体の傾向として評価することはできません。
現時点では、口コミはあくまで参考情報の一つとして見ておくのがよいでしょう。
プラグイン式バッテリーを高く評価している
今回確認できた口コミでは、AC180T最大の特徴であるバッテリーパック式が高く評価されています。
特に、
- 本体とB70を分けて持ち運べる
- B70を追加できる
- 防災・キャンプ・車中泊に使いやすい
といった点がメリットとして挙げられています。
AC180TはB70を2個装着すると26.5kgありますが、本体9.5kg、B70は1個8.5kgに分けて運べます。
そのため、口コミにある「分割して軽くできる」という評価は、AC180Tの構造を実際の持ち運びで活かしている例として参考になります。
B70を追加できる柔軟性も評価されている
口コミでは、B70を買い足して電気容量を増やせることも利点として挙げられています。
AC180Tは、
B70×1:716.8Wh
B70×2:1433.6Wh
と、装着するバッテリー数によって容量を変えられます。
さらに、充電済みのB70を予備として用意しておけば、使用中のバッテリー残量が少なくなった際に交換するという使い方もできます。
一般的な一体型ポータブル電源のように「本体に内蔵された容量だけで使う」のではなく、バッテリーを交換・追加して運用できることがAC180Tの大きな特徴です。
1件だけではサイズ・重量や使い勝手までは判断できない
一方、今回の口コミは1件だけなので、AC180Tのすべての使い勝手を評価することはできません。
たとえば、
- 390×280×395mmという本体サイズ
- B70を2個装着した26.5kgという総重量
- 1800Wの出力性能
- 充電速度
- ファン音
- 20msのUPS
- Bluetoothアプリ
などについて、複数の購入者がどう感じているかは分かりません。
特にAC180Tは、「総重量は重いが分割して運べる」という一般的なポータブル電源とは少し異なる特徴を持っています。
そのため、口コミだけを見て「持ち運びやすい」と判断するのではなく、本体9.5kg・B70 1個8.5kgという実際の重量を確認し、自分ならどのように運ぶかまで考えることが大切です。
口コミよりもプラグイン式バッテリーを活かせるかで判断したい
現時点では口コミ件数が少ないため、Bluetti AC180Tについては、「口コミで人気だから選ぶ」というより、
- B70を分割して運ぶメリットを感じるか
- B70を1個・2個で使い分けたいか
- 予備のB70へ交換しながら使いたいか
- B70を対応するBluetti製品でも共有したいか
- 26.5kgの総重量を許容できるか
- 1433.6Wh・1800Wの性能が自分の用途に合うか
といったAC180T独自の構造と、自分の使い方が合っているかを中心に判断するのがよいでしょう。
今回確認できた1件の口コミからは、少なくとも「バッテリーを分割して運べること」「B70を追加できること」が、実際の購入者にもメリットとして評価されていることが分かります。
ただし、1件だけのレビューからAC180T全体の評判を判断することはできません。
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そこでここからは、サイズ・重量・容量・出力・バッテリー構造などを容量1000Wh台のライバル機種と数値で比較し、AC180Tがどのような点で優れているのか、反対にどのような点が弱点になるのかを詳しく検証していきます。
Bluetti AC180Tを1000Wh台クラスと比較検証
ここまでBluetti AC180Tのスペックや特徴、口コミ・評判を紹介してきました。
では、Bluetti AC180Tは他のポータブル電源と比べて、どのような強み・弱みを持つモデルなのでしょうか。
ここからは、Anker、Bluetti、Dabbsson、EcoFlow、Jackeryの人気5社から容量1000Wh台のポータブル電源を集め、サイズ・重量・容量と出力・拡張性の4つのポイントから比較していきます。
Bluetti AC180Tで特に注目したいのは、B70を2個装着すると1433.6Wh・1800Wの大容量モデルとして使える一方、本体とバッテリーを分割して運べることです。
一方、B70を2個装着した状態では390×280×395mm・26.5kgと、大型・重量級です。
つまりAC180Tは、一般的な1000Wh台モデルのように「本体そのものを軽くする」ことで携帯性を高めた製品ではありません。
総重量は重いものの、9.5kgの本体と8.5kgのB70に分割できることで持ち運び方を変えたモデルと考えると特徴が分かりやすくなります。
まずは容量1000Wh台全体の中でAC180Tがどのような特徴を持つのか、グラフや比較表を使って確認してみましょう。
1) サイズ比較|本体サイズは大きめ
1000Wh台のポータブル電源とサイズを比較

上の画像は、容量1000Wh台のポータブル電源を1/10縮尺で再現し、本体サイズを比較したものです。
同じ1000Wh台でも、容量や内部構造、搭載されている機能によって本体サイズには大きな違いがあります。
Bluetti AC180Tの本体サイズは、390×280×395mm。
3辺を合計すると1065mmです。
1000Wh台のポータブル電源としては本体サイズが大きく、現在の軽量・コンパクトモデルと比べると、収納や車載スペースでは不利になります。
特に車中泊では、電源本体だけでなく荷物や寝るためのスペースも必要になるため、AC180Tをどこへ置くかは購入前に考えておいた方がよいでしょう。
【容量1000Wh台のポータブル電源 サイズ比較】 Bluetti AC180Tは、表中のNo.7
| ポータブル電源名 | 容量 | サイズ | 3辺合計 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 220x223x426mm | 869mm |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 330x221x242mm | 793mm |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 419.5×293.5×409.5mm | 1122.5mm |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 335x264x295 | 894mm |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 398x213x281mm | 892mm |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 390x280x395mm | 1065mm |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 432×254.5x303mm | 989.5mm |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 362x221x275mm | 858mm |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 356x260x283mm | 899mm |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 463x237x288mm | 988mm |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 340x247x317mm | 904mm |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 327x224x247mm | 798mm |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 376x205x267mm | 848mm |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 432×254.5x248mm | 934.5mm |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 400x211x281mm | 892mm |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 398x202x284mm | 884mm |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 398x200x284mm | 882mm |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 398x200x283mm | 881mm |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 384x208x244mm | 836mm |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 320×215×250mm | 833mm |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 320×215×250mm | 785mm |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 390×188.5x240mm | 818.5mm |
ただし、AC180Tは一般的な一体型ポータブル電源とは構造が異なります。
本体内部に大容量バッテリーを固定するのではなく、B70を本体へ装着するプラグイン式を採用しています。
そのため、サイズだけを見て「大きいから使いにくい」と判断するのではなく、バッテリーを取り外して運べることや、B70を他の対応製品でも使えることまで含めて評価する必要があります。
Bluettiの大容量モデルと比較しても大型

Bluettiの容量1000Wh以上のモデルと比較しても、AC180Tはコンパクトさを最優先したモデルではありません。
そのため、「1433.6Wh程度の容量なら、とにかく本体を小さくしたい」という方には、他のモデルの方が向いている可能性があります。
一方、AC180TではB70を取り外せるため、本体サイズの小ささではなく、バッテリー構成を変えられる柔軟性に価値があります。

【サイズ比較の結論】
Bluetti AC180Tは、390×280×395mm・3辺合計1065mmの大型モデルです。
コンパクトさを重視する方には向いていません。
一方、一般的な一体型ポータブル電源とは異なり、B70を取り外せる構造を採用しています。
そのためAC180Tは、本体サイズの小ささではなく、バッテリーを着脱・交換できる柔軟性まで含めて評価したいモデルです。
2) 重量比較|26.5kgだが分割して運べる
1000Wh台のポータブル電源と重量を比較

Bluetti AC180Tの重量は、B70を2個装着した状態で26.5kgです。
容量1000Wh台のポータブル電源としては重量級で、本体を組み立てたまま頻繁に持ち運ぶ用途には向いていません。
一方、AC180Tでは、
- 本体:9.5kg
- B70:1個8.5kg
- B70×2:17kg
に分割できます。
つまり、26.5kgを一度に持ち上げる必要はありません。
【容量1000Wh台のポータブル電源 重量比較】 Bluetti AC180Tは、表中のNo.7
| ポータブル電源名 | 容量(Wh) | 重量(Kg) | エネルギー密度(Wh/Kg) | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 17.5Kg | 109.7 |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 14.5Kg | 105.9 |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 33Kg | 46.5 |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 19.8Kg | 77.6 |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 17.5Kg | 87.8 |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 16.5Kg | 93.1 |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 26.5Kg | 54.1 |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 20.5Kg | 67.4 |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 16.5Kg | 80.6 |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 14.5Kg | 87.2 |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 19.1Kg | 64.3 |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 16.4Kg | 70.2 |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 10.8Kg | 99.1 |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 12.9Kg | 81.9 |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 16Kg | 64 |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 12Kg | 85.3 |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 12.5Kg | 81.9 |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 12.1Kg | 84.6 |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 11.3Kg | 90.6 |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 13.1Kg | 78.2 |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 11.5Kg | 89 |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 10.6Kg | 95.1 |
| 中央値:81.9 |
これは一般的な一体型ポータブル電源との大きな違いです。
たとえば26kgを超える一体型モデルなら、本体全体をそのまま車へ積み降ろす必要があります。
AC180Tなら、9.5kg・8.5kg・8.5kgに分けて運び、使用場所でB70を装着することができます。
実際、今回確認できた購入者口コミでも、バッテリーパック式によって「持ち運びの際に分割して軽くできる」ことがメリットとして挙げられています。
エネルギー密度で比較
重量に対してどれだけの電気を蓄えられるかを見るため、エネルギー密度も確認してみましょう。
エネルギー密度は、バッテリー容量(Wh)÷重量(kg)で求められます。
AC180TをB70×2で使用した場合、1433.6Wh ÷ 26.5kg = 約54.1Wh/kgです。
容量に対する重量効率だけを見ると、現在の軽量な1000Wh台モデルと比べて高い数値ではありません。
つまりAC180Tは、軽量化そのものを追求した製品ではないことが分かります。
「軽い」のではなく「分けて運べる」
AC180Tの重量を評価するときに重要なのは、この違いです。
26.5kgだから軽いわけではありません。
総重量そのものは明確な弱点です。
しかし、一体型の26.5kgと、9.5kg+8.5kg+8.5kgに分けられる26.5kgでは、実際の運び方が大きく変わります。
そのため、
重量そのものを減らしたい ⇒ 軽量なライバルモデル
一度に持つ重量を減らしたい ⇒ AC180T
という考え方ができます。
Bluettiのポータブル電源と重量を比較


【重量比較の結論】
Bluetti AC180Tは、1433.6Whに対して総重量26.5kg、エネルギー密度約54.1Wh/kgの重量級モデルです。
総重量だけを比較すれば、携帯性は弱点になります。
一方、本体9.5kg・B70 1個8.5kgに分けて運べることは、一般的な一体型モデルにはない大きな特徴です。
AC180Tは「軽いモデル」ではなく、重量物を分割して運びたい方に向いたモデルと考えるとよいでしょう。
3) 容量・出力比較|B70×2なら1433.6Wh・1800W
容量1000Wh台のポータブル電源と容量・出力を比較

上のグラフは、容量1000Wh台のポータブル電源について、バッテリー容量・定格出力・瞬間最大出力を比較したものです。
グラフでは、
- 横軸:バッテリー容量(Wh)
- 縦軸:定格出力(W)
- 円の大きさ:瞬間最大出力(W)
を表しています。
また、電力リフト・電力ブースト機能を搭載しているモデルについては、その対応範囲も確認できるようにしています。
Bluetti AC180TはB70を2個装着すると、容量1433.6Wh・定格出力1800W・最大出力3600Wとなります。
1433.6Whあるため、1000Wh前後のモデルよりバッテリー容量に余裕があり、1800Wの定格出力によって、
- 電子レンジ
- 電気ケトル
- ドライヤー
- 炊飯器
- 調理家電
など、消費電力の大きな家電にも対応しやすくなっています。
【容量1000Wh台のポータブル電源 スペック比較】 Bluetti AC180Tは、表中のNo.7
| ポータブル電源名 | 容量 | 定格出力 | 最大出力 | 電力ブースト機能 | |
| 1 | EcoFlow DELTA3 2000Air | 1920Wh | 1000W | 2000W | 1500W |
| 2 | Jackery 1500NEW | 1536Wh | 2000W | 4000W | |
| 3 | Bluetti AC240 | 1536Wh | 2000W | 3000W | 3000W |
| 4 | Anker Solix F1500 | 1536Wh | 1500W | 2400W | 1800W |
| 5 | Jackery 1500Ultra | 1536Wh | 1800W | 3600W | |
| 6 | EcoFlow DELTA3 1500 | 1536Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 7 | Bluetti AC180T | 1433.6Wh | 1800W | 3600W | 2700W |
| 8 | Dabbsson DBS1400Pro | 1382Wh | 2400W | 4800W | 3000W |
| 9 | Dabbsson DBS1300 | 1330Wh | 1200W | 2400W | 1600W |
| 10 | Jackery 1000Plus | 1264.64Wh | 2000W | 4000W | |
| 11 | Anker 757 | 1229Wh | 1500W | 2400W | |
| 12 | Bluetti AC180 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 13 | Bluetti AORA100 | 1152Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 14 | Jackery 1000NEW | 1070Wh | 1500W | 3000W | |
| 15 | Anker Solix C1000 | 1056Wh | 1500W | 2000W | 2000W |
| 16 | Dabbsson DBS1000Pro | 1024Wh | 2000W | 4000W | 3000W |
| 17 | EcoFlow DELTA2 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 1900W |
| 18 | EcoFlow DELTA3 Plus | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 19 | EcoFlow DELTA3 | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 20 | EcoFlow DELTA3 Classic | 1024Wh | 1500W | 3000W | 2000W |
| 21 | Anker Solix C1000 Gen2 | 1024Wh | 1550W | 2300W | |
| 22 | Anker 555 | 1024Wh | 1000W | 1500W | |
| 23 | Bluetti AORA100 V2 | 1024Wh | 1800W | 2700W | 2700W |
| 24 | Dabbsson 1000L | 1008Wh | 1200W | 2400W | 1800W |
現在の1000Wh台には2000W以上の定格出力を備えたモデルもあるため、1800Wそのものが突出した性能というわけではありません。
一方、AC180TではB70の数によって容量と出力を変えられることが特徴です。
B70×1なら716.8Wh・1200Wに変わる
B70を1個だけ装着した場合は、容量716.8Wh・定格出力1200Wとなります。
つまりAC180Tでは、単純にバッテリー容量だけが半分になるわけではなく、定格出力も1800Wから1200Wへ下がります。
そのため、軽くして持ち出したいからB70を1個にするという場合でも、使いたい家電が1200W以内に収まるか確認する必要があります。
反対に、高出力家電を使いたい場合は、B70を2個装着して1800Wで使用する方が適しています。
AC180Tは、容量だけでなく使いたい家電まで考えてバッテリー構成を変えるモデルといえるでしょう。
電力リフトモードなら最大2700Wの抵抗性負荷に対応
AC180Tには、最大2700Wの抵抗性負荷に対応する電力リフトモードがあります。
定格出力を超えるヒーターや電気ケトルなどでも、対応する抵抗性負荷であれば、電圧を調整して使用できる場合があります。
ただし、定格出力そのものが2700Wになる機能ではありません。
また、すべての家電に利用できるわけではないため、基本は定格出力内で使用し、電力リフトモードは補助的な機能として考えるのがよいでしょう。
Bluettiの大容量モデルと容量・出力を比較


【容量・出力比較の結論】
Bluetti AC180Tは、B70×2なら1433.6Wh・1800W、B70×1なら716.8Wh・1200Wと、バッテリー構成によって容量と出力を変えられます。
B70×2なら1000Wh台として余裕のある容量を確保しながら、高出力家電にも対応しやすい性能です。
一方、B70を1個にすると出力も1200Wへ下がるため、「必要な容量」と「使いたい家電」の両方からB70の数を決めることが重要です。
4) 拡張性比較|最大容量より「交換・共有できる柔軟性」が強み

上のグラフは、容量1000Wh台のポータブル電源について、拡張バッテリーを接続した場合の最大容量を比較したものです。
1000Wh台には、外付け拡張バッテリーを複数接続し、3000Wh、5000Wh以上へ容量を増やせるモデルがあります。
AC180TもB70を追加できますが、一般的な拡張バッテリー対応モデルとは仕組みが異なります。
AC180T本体に装着できるB70は最大2個で、最大容量は1433.6Whです。
B70を交換できる
AC180Tでは、B70を本体から取り外せます。
そのため、使用中のB70の残量が少なくなった場合に、別の充電済みB70へ交換するという使い方ができます。
たとえば予備のB70を用意しておけば、「使用中のB70を使い切る ⇒ 充電済みのB70へ交換 ⇒ 使用済みB70を別途充電」という運用も可能です。
一体型ポータブル電源では、本体そのものを充電する必要があります。
AC180Tでは、バッテリーパック単位で交換しながら電力を使えることが特徴です。
B70を他の対応製品でも共有できる
さらにB70は、対応するBluettiのポータブル冷蔵庫(マルチクーラー)などでも使用できます。
つまり、AC180Tだけのために所有するバッテリーではなく、対応するBluetti製品間で共有できるということです。
たとえばキャンプではAC180Tへ装着し、別の場面ではポータブル冷蔵庫へ使用するといった使い分けができます。
Bluettiの対応製品を複数使う方ほど、この仕組みのメリットは大きくなります。
「容量拡張」と「バッテリー運用の柔軟性」は分けて考えたい
一般的な拡張バッテリー対応モデルは、接続したバッテリーを増やしてシステム全体の容量を大きくすることが主な目的です。
一方、AC180Tは、
- B70を1個・2個で使い分ける
- B70を取り外す
- 予備B70へ交換する
- 対応製品でB70を共有する
という、バッテリーそのものを柔軟に運用できることが特徴です。
そのため、同じ「拡張性」という言葉でも、AC180Tと一般的な拡張バッテリー対応モデルでは意味合いが異なります。

【拡張性比較の結論】
Bluetti AC180Tは、B70を最大2個装着し、最大1433.6Whで使用するモデルです。
一般的な拡張バッテリー対応モデルのように、数千Whへ容量を大きく増やすことを目的とした製品ではありません。
その代わり、B70を着脱・交換でき、対応するBluetti製品でも共有できることが大きな強みです。
そのためAC180Tは、最大容量の大きさよりも、バッテリーを用途に応じて柔軟に使い回したい方に向いたモデルといえるでしょう。
Bluetti AC180Tを1000Wh台クラスのライバルとさらに詳しく比較
ここまで、Bluetti AC180Tのサイズ・重量・容量と出力・拡張性を、容量1000Wh台のポータブル電源と比較してきました。
ここからはさらに詳しく、
- 基本性能・コストパフォーマンス
- 物理仕様・信頼性
- 充電性能・機能性
- 出力ポート構成
の4つに分けて、容量1000Wh台のライバル機種と比較します。
Bluetti AC180Tは2024年1月に発売されたモデルで、716.8WhのB70バッテリーを1個または2個装着して使用できるプラグイン式構造が最大の特徴です。
B70を2個装着すれば1433.6Wh・1800Wの大容量モデルとして使える一方、本体とバッテリーを分けて運んだり、B70を対応するBluetti製品で共有したりできます。
一方、B70×2では総重量26.5kg、UPSは20ms、アプリはBluetoothのみなど、用途によっては弱点になる部分もあります。
単純なスペックの高さだけではなく、AC180T独自のバッテリー構造を自分の使い方で活かせるかという視点で確認していきましょう。
なお、Bluetti AC180Tは表中のNo.7です。
1) 基本性能とコスパを比較
まずは、容量・定格出力・通常価格・1Whあたりの価格など、ポータブル電源の基本性能とコストパフォーマンスを比較します。
【1000Wh台 基本性能・コスパ比較】
| 1000Wh ① | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 発売日 | 2026年3月 | 2025年11月 | 2024年4月 | 2023年10月 | 2025年7月 | 2025年3月 | 2024年1月 | 2024年夏 | 2023年10月 | 2023年7月 | 2022年4月 | 2023年6月 | 2025年3月 | 2024年7月 | 2023年11月 | 2024年6月 | 2022年8月 | 2024年9月 | 2024年11月 | 2026年3月 | 2025年5月 | 2022年8月 | 2025年7月 | 2025年4月 |
| バッテリー種類 | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン |
| 容 量 | 1,920Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,536Wh | 1,433.6Wh | 1,382Wh | 1,330Wh | 1,264.64Wh | 1,229Wh | 1,152Wh | 1,152Wh | 1,070Wh | 1,056Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,024Wh | 1,008Wh |
| 定格出力 | 1,000W | 2,000W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,500W | 1,800W | 2,400W | 1,200W | 2,000W | 1,500W | 1,800W | 1,800W | 1,500W | 1,500W | 2,000W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,500W | 1,550W | 1,000W | 1,800W | 1,200W |
| 最大出力 | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 2,400W | 3,600W | 3,000W | 3,600W | 4,800W | 2,400W | 4,000W | 2,400W | 2,700W | 2,700W | 3,000W | 2,000W | 4,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 3,000W | 2,300W | 1,500W | 2,700W | 2,400W |
| 電力ブースト機能 | X-Boost 1,500W | なし | 電力リフト 3,000W | Surge Pad 1,800W | なし | X-Boost 2,000W | 電力リフト 2,700W | P-Boost 3,000W | P-Boost 1,600W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | 電力リフト 2,700W | なし | Surge Pad 2,000W | P-Boost 3,000W | X-Boost 1,900W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | X-Boost 2,000W | なし | なし | 電力リフト 2,700W | P-Boost 1,800W |
| 拡張バッテリー (最大容量) | なし | なし | 10,136Wh | なし | なし | 5,632Wh | なし | 5,682Wh※ | 4,730Wh※ | 5,058Wh | なし | 外部バッテリー +3,072Wh | 外部バッテリー +3,072Wh | なし | 2,112Wh | 5,324Wh※ | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | 5,120Wh | なし | なし | なし | なし |
| 通常価格 | 145.090円 | 149,800円 | 228,000円 | 189,900円 | 239,800円 | 196,020円 | 209,800円 | 163,700円 | 139,800円 | 168,000円 | 169,900円 | 132,500円 | 132,500円 | 119,800円 | 119,900円 | 154,600円 | 143,000円 | 149,600円 | 139,700円 | 109,700円 | 99,990円 | 149,900円 | 139,800円 | 109,800円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 75.57円 | 97.53円 | 148.44円 | 123.63円 | 156.12円 | 127.62円 | 146.34円 | 118.45円 | 105.11円 | 132.84円 | 138.24円 | 115.02円 | 115.02円 | 130.65円 | 111.96円 | 150.98円 | 139.65円 | 146.09円 | 136.43円 | 107.13円 | 97.65円 | 146.39円 | 136.52円 | 108.93円 |
| 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく |
比較表の数値を見るだけでは、Bluetti AC180Tの特徴は分かりにくいかもしれません。
そこで、1000Wh台のライバルと比較して分かった強みと、購入前に確認しておきたいポイントを整理します。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったBluetti AC180Tの強み
B70×2なら1433.6Wh・1800Wの実用的な基本性能
Bluetti AC180Tは、B70を2個装着すると容量1433.6Wh・定格出力1800Wになります。
1000Whを大きく超える容量があるため、スマートフォンやパソコンだけでなく、冷蔵庫や電子レンジ、電気ケトル、ドライヤーなど、消費電力の大きな家電も使いやすい性能です。
現在の1000Wh台には2000W以上の定格出力を備えたモデルもありますが、1800Wあれば一般家庭で使用する多くの家電へ対応できます。
そのためAC180Tは、1433.6Whという余裕のある容量と1800Wの出力を使いながら、着脱式バッテリーの柔軟性も重視したい方に向いたモデルです。
B70×1なら716.8Wh・1200Wに切り替えられる
AC180Tは、B70を1個だけ装着して使用することもできます。
この場合は、容量716.8Wh・定格出力1200Wとなります。
つまり、必要な電力量や使いたい家電に応じて、B70×1/×2で容量と出力の両方を変えられることが特徴です。
大容量が必要なときはB70×2、使用する家電が1200W以内で容量もそれほど必要ない場合はB70×1という使い分けができます。
電力リフトモードで最大2700Wの抵抗性負荷に対応
AC180Tは、最大2700Wまでの抵抗性負荷に対応する電力リフトモードを搭載しています。
定格出力を超えるヒーターや電気ケトルなどでも、対応する家電であれば電圧を調整して使用できる場合があります。
ただし、定格出力そのものが2700Wになるわけではありません。
また、すべての家電で利用できる機能ではないため、基本は定格出力の範囲内で使用し、電力リフトモードは補助的な機能として考えるとよいでしょう。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったBluetti AC180Tの気になるところ
通常価格での1Whあたり価格は安くない
Bluetti AC180Tの通常価格は198,000円です。
B70×2の1433.6Whで計算すると、通常価格での1Whあたりの価格は約138.11円/Whとなります。
単純に「何Whをいくらで買えるか」で比較すると、価格の安さを最大の強みにしたモデルではありません。
ただしAC180Tでは、一体型ポータブル電源にはない、
- B70を着脱できる
- 本体とバッテリーを分けて運べる
- B70を交換できる
- 対応するBluetti製品でB70を共有できる
といった特徴があります。
そのため、容量だけでコストパフォーマンスを判断するのではなく、プラグイン式バッテリーをどこまで活用できるかまで含めて評価することが重要です。
また、ポータブル電源はセールによって実売価格が大きく変わります。現在も通常価格198,000円に対してセール価格が設定されているため、購入時点の販売価格を確認して判断しましょう。
\Bluetti AC180Tの最新価格を確認する/

最大容量を大きく増やすモデルではない
AC180T本体に装着できるB70は最大2個で、容量は最大1433.6Whです。
一般的な拡張バッテリー対応モデルには、購入後に3000Wh、5000Wh以上へ容量を増やせる製品もあります。
そのため、将来的に蓄電容量そのものを大幅に増やしたい方には向いていません。
AC180Tの強みは最大容量の大きさではなく、B70を交換・共有できる柔軟性にあります。
基本性能・コスパ比較の結論
Bluetti AC180Tは、B70×2で1433.6Wh・1800W、B70×1で716.8Wh・1200Wと、用途に応じて容量・出力を変えられることが特徴です。
一方、通常価格198,000円では1Whあたり約138.11円/Whとなり、容量だけを基準にすると価格の安さを強みにしたモデルではありません。
そのため、着脱式B70を分割・交換・共有できるメリットと、購入時点の実売価格まで含めてコストパフォーマンスを判断したいモデルです。
2) 物理仕様と信頼性を比較
次に、サイズ・重量・バッテリー寿命・動作温度・保証期間など、ポータブル電源を長期間使用するうえで重要な項目を比較します。
AC180Tでは、総重量26.5kgという弱点と、9.5kg+8.5kg+8.5kgに分割できる構造の両方に注目です。
【1000Wh台 物理仕様・信頼性比較】
| 1000Wh ② | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| サイズ (3辺合計) | 220x223x426mm (869mm) | 330x221x242mm (793mm) | 419.5×293.5×409.5mm (1,123mm) | 463x237x288mm (988mm) | 335×264×295mm (894mm) | 398x213x281mm (892mm) | 390x280x395mm (1,065mm) | 432×254.5x303mm (990mm) | 362x221x275mm (858mm) | 356x260x283mm (899mm) | 463x237x288mm (988mm) | 340x247x317mm (904mm) | 340x247x317mm (904mm) | 327x224x247mm (798mm) | 376x205x267mm (848mm) | 432×254.5x248mm (935mm) | 400x211x281mm (892mm) | 398x202x284mm (884mm) | 398x200x284mm (882mm) | 398x200x283mm (881mm) | 384x208x244mm (836mm) | 350x188x295mm (833mm) | 320x215x250mm (785mm) | 390×188.5x240mm (819mm) |
| 重 量 | 17.5Kg | 14.5Kg | 33Kg | 19.8Kg | 17.5Kg | 16.5Kg | 26.5Kg | 20.5Kg | 16.5Kg | 14.5Kg | 19.1Kg | 16.4Kg | 16.4Kg | 10.8Kg | 12.9Kg | 16Kg | 12Kg | 12.5Kg | 12.5Kg | 12.1Kg | 11.3Kg | 13.1Kg | 11.5Kg | 10.6Kg |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 |
| 出力波形 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 |
| サイクル数 (寿命) | 3000回(70%) | 6,000回(70%) | 3,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 4,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 3,500回(80%) | 3,500回(80%) | 4,000回(70%) | 3,000回(80%) | 4,500回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(70%) | 4,000回(80%) | 3,000回(80%) | 4,000回(80%) | 4,000回(80%) |
| 静音性 (最低値) | 25dB | 30dB | 45dB | N/D | 30dB | N/D | N/D | 30dB | 40dB | 30dB | N/D | 45dB | 45dB | 30dB | N/D | 30dB | 50dB | 30dB | 30dB | 22dB(200W) 30dB(400W) | N/D | N/D | 30dB | 25~50dB |
| ①動作温度 ②充電温度 ③保管温度 | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃~45℃ | ① -20℃〜45℃ ② -20℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜40℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) -20℃~45℃(1ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ 0℃~25℃(1年間) 0℃~45℃(3ヶ月) | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ |
| 保証期間 | 2年 | 5年 | 6年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 |
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比較表を見ると、AC180Tはサイズ・総重量では不利な一方、本体とバッテリーを分けて運べる独自の構造を持っていることが分かります。
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比較して分かったBluetti AC180Tの強み
26.5kgを分割して運べる
AC180TはB70×2装着時で26.5kgあります。
総重量だけを見れば1000Wh台としてかなり重いモデルですが、
- 本体:9.5kg
- B70:1個8.5kg
に分けることができます。
そのため、一体型の26.5kgをそのまま持ち上げる必要がありません。
特に車への積み降ろしや、自宅内で階段を使って移動する場合など、一度に持つ重量を減らせることは大きなメリットです。
3000サイクル後も80%を維持するLFPバッテリー
B70には、長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)が採用されています。
充放電サイクルは3000回で、3000サイクル後も初期容量の80%を維持する設計です。
仮に毎日1回充放電しても、3000回に達するまでには約8年以上かかる計算になります。
実際の寿命は使用環境や充放電方法によって変わりますが、防災用として保管するだけでなく、キャンプや車中泊、普段使いなどで繰り返し活用しやすい耐久性です。
5年間の長期保証
AC180Tの保証期間は5年です。
ポータブル電源は長期間使用する製品なので、保証期間の長さは購入後の安心材料になります。
特にAC180Tは本体とB70を組み合わせて使用する特殊な構造なので、長期間使用することを前提とした保証が用意されていることも確認しておきたいポイントです。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったBluetti AC180Tの気になるところ
390×280×395mmと本体サイズは大きい
AC180Tの本体サイズは390×280×395mmです。
前章で確認したとおり、1000Wh台のポータブル電源としては大型です。
自宅で保管する場合や車中泊で使用する場合は、事前に設置スペースを確認しておきましょう。
総重量26.5kgは明確な弱点
AC180Tは分割して運べるものの、総重量そのものが軽くなるわけではありません。
本体9.5kgとB70×2で合計26.5kgあるため、車への積み降ろしなどでは複数回に分けて運ぶ必要があります。
そのため、
一度に持つ重量を減らしたい ⇒ AC180T
総重量そのものを減らしたい ⇒ 軽量なライバルモデル
という違いがあります。
低温時は充電温度に注意
AC180Tの動作温度は−20℃~40℃ですが、充電温度は0℃~40℃です。
氷点下で放電して家電を使用できる場合でも、充電は0℃以上の環境で行う必要があります。
冬キャンプや寒冷地でソーラー充電を行う場合は、使用温度と充電温度は別であることを確認しておきましょう。
物理仕様・信頼性比較の結論
Bluetti AC180Tは、3000サイクル後80%のLFPバッテリーと5年保証を備えています。
一方、390×280×395mm・総重量26.5kgと、大型・重量級であることは明確な弱点です。
ただし、本体9.5kgとB70 1個8.5kgに分けて運べるため、一体型の重量級モデルとは持ち運び方が異なります。
そのためAC180Tは、軽さそのものより、重量を分散して運べることを重視したい方に向いたモデルといえるでしょう。
3) 充電・機能性と使い勝手を比較
次に、AC充電・ソーラー充電・UPS・アプリなど、充電性能と使い勝手に関わる機能を比較します。
【1000Wh台 充電・機能性比較】
| 1000Wh ③ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 充電方法 | AC/PV/CS/DV | AC/PV/DV/DL | AC/PV/CS/GR/LA | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/DL | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS/GR | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/GR/DL | AC/PV/CS/DL |
| AC最短 充電時間 | 2.3時間 | 1.5時間 | 1.75時間 | 2時間 | 85分 | 1.5時間 | 1.5時間 | 1.5時間 | 2時間 | 1.7時間 | 1.5時間 | 1.3~1.8時間 | 1.3~1.8時間 | 1.7時間 | 58分 | 1.6時間 | 80分 | 56分 | 56分 | 60分 | 54分 | 4.1時間 | 70分 | 1.2時間 |
| ソーラー入力W数 (最大) | 1,000W(500Wx2) | 400W | 1,200W | 600W | 800W | 500W | 500W | 1,200W | 400W | 800W | 600W | 500W | 500W | 400W | 600W | 1,200W | 500W | 1,000W(500Wx2) | 500W | 500W | 600W | 200W | 1.000W | 600W |
| ソーラー最短 充電時間 | 2.4時間 | 4.5時間 | 1.2~2.3時間(1200W) | 2.5時間(600W) | 2.5時間(800W) | 3.5時間(500W) | 3時間 | 1.6時間(1200W) | 4.4時間(400W) | 2時間(800W) | 2.4時間(600W) | 3時間(500W) | 3時間(500W) | 3時間(400W) | 2時間(600W) | 1.6時間(1200W) | 2.5時間(400W) | 70分(1000W) | 2時間(500W) | 150分 | 1.8時間 | 5.5時間(200W) | 70分(1,000W) | 2.3時間(600W) |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| UPS/EPS | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 15ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 15ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 15ms | EPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 30ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 20ms | UPS 10ms | EPS 15ms |
| スマホ遠隔操作 アプリ接続 | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | ー | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth |
| パススルー充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| LEDライト | ー | 〇 | ー | 〇 | ー | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー | ー | 〇 | ー | 〇 |
| 他特記事項 | 耐雷サージ保護機能 | カラーバリエーション | IP65防水防塵 | IP65防水防塵 洗えるベースプレート | IP54防水防塵 (バッテリーパック) | プラグイン式バッテリーパック (マルチクーラー兼用) | 日本限定モデル | カラー展開 | カラー展開 | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | IP65防水防塵 (バッテリーパック) | カラー展開 | カラー展開 日本限定モデル | |||||||||||
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※ 充電方法の略語は以下の通り AC:ACコンセント充電、PV:ソーラー充電、CS:シガーソケット充電、GR:発電機充電、EV:EV充電、LA:鉛蓄電池充電、DL:デュアル充電、DV:走行充電, HV:ハイブリッド充電(DV+PV)
※ ACコンセントからの最短充電時間は、AC100Vで充電した場合の数値です。デュアル充電を利用することで、さらに充電時間を短縮できる可能性がありますが、この数値には含まれていません。なお、バッテリー容量が機種によって異なるため、単純に充電時間を比較することは難しい場合があります。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
※ソーラー充電の最短時間は、括弧内に示されたワット数のソーラーパネルを使用した場合の目安です。実際の充電時間は、バッテリー容量や充電時の条件によって変動するため、あくまで参考としてください。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
比較表を見ると、AC180TはAC急速充電・最大500Wのソーラー入力・20ms UPSなど、基本的な充電性能・機能を備えています。
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比較して分かったBluetti AC180Tの強み
45分で80%まで急速充電
AC180Tは、B70×2を装着した状態でも、ACコンセントから**45分で80%、約1.1時間で100%**まで充電できます。
1433.6Whのバッテリーを短時間で充電できるため、キャンプや車中泊へ出発する前や、台風・停電への備えで急いで電力を確保したい場合にも使いやすい性能です。
デュアル充電では最大1940W入力
AC180Tは、ACとDCを組み合わせたデュアル充電にも対応しています。
最大入力は1940Wです。
AC充電だけでも十分高速ですが、複数の充電方法を組み合わせられることは、短時間で電力を確保したい場面でメリットになります。
ソーラー入力は最大500W
AC180Tは、最大500Wのソーラー入力に対応しています。
充電時間の目安は、
- B70×1:約2時間
- B70×2:約4時間
です。
実際の充電時間は天候やパネルの設置条件によって変わりますが、キャンプや車中泊、停電時に太陽光から電気を補充できます。
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比較して分かったBluetti AC180Tの気になるところ
UPS切替時間は20ms
AC180TはUPS機能を搭載していますが、切替時間は20msです。
一般的な家電のバックアップ電源として利用できますが、現在は10ms以下のUPSを搭載するモデルもあります。
PCやNASなど停止を避けたい機器へ使用する場合は、接続する機器が20msの切替時間を許容できるか確認しておきましょう。
アプリはBluetoothのみでWi-Fi非対応
AC180TはBluettiアプリに対応していますが、接続方法はBluetoothのみです。
本体の近くにいれば、スマートフォンからバッテリー残量や入出力状況、各種設定を確認できます。
一方、Wi-Fiには対応していないため、外出先など離れた場所からインターネット経由で状態を確認したり操作したりすることはできません。
自宅のバックアップ電源として常時接続し、外出中にも状態を確認したい方にとっては弱点になります。
LEDライトは非搭載
Bluetti AC180Tには、本体一体型のLEDライトは搭載されていません。
キャンプや停電時に照明が必要な場合は、LEDランタンなどを別途用意する必要があります。
充電・機能性比較の結論
Bluetti AC180Tは、45分で80%、約1.1時間で満充電できるAC急速充電、最大500Wのソーラー入力、最大1940Wのデュアル充電など、充電性能は充実しています。
一方、UPSは20msで、アプリはBluetoothのみです。
そのため、充電速度を重視する方には使いやすい一方、UPS性能やWi-Fiによる遠隔操作を重視する方は他モデルとも比較したいという位置づけです。
4) 出力ポート構成(接続性)を比較
最後に、ACコンセント・USB-C・USB-A・シガーソケット・専用ポートなど、出力ポートの数と構成を容量1000Wh台のライバルと比較します。
【1000Wh台 出力ポート構成比較】
| 1000Wh ④ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| EcoFlow DELTA3 2000Air | Jackery 1500NEW | Bluetti AC240 | Anker Solix F1500 | Jackery 1500Ultra | EcoFlow DELTA3 1500 | Bluetti AC180T | Dabbsson DBS1400Pro | Dabbsson DBS1300 | Jackery 1000Plus | Anker 757 | Bluetti AC180 | Bluetti AORA100 | Jackery 1000NEW | Anker Solix C1000 | Dabbsson DBS1000Pro | EcoFlow DELTA2 | EcoFlow DELTA3 Plus | EcoFlow DELTA3 | EcoFlow DELTA3 Classic | Anker Solix C1000 Gen2 | Anker 555 | Bluetti AORA100 V2 | Dabbsson 1000L | |
| 出力ポート数 | 6口 | 7口 | 9口 | 13口 | 7口 | 15口 | 9口 | 13口 | 13口 | 8口 | 13口 | 11口 | 11口 | 7口 | 11口 | 13口 | 15口 | 13口 | 13口 | 6口 | 10口 | 12口 | 11口 | 8口 |
| AC出力 | 2口 | 3口 100V~最大20A | 3口 100V 20Ax2+100V 30Ax1 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 18Ax3 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100Vx4 (内30Ax1:NEMA TT30) | 4口 100Vx4 | 3口 100V 20Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 4口 100V 18Ax4 | 3口 100V 15Ax3 | 6口 100 15Ax6 | 4口 100V x4 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 6口 100V 15Ax6 | 3口 100V 15Ax3 | 5口 100V 15Ax5 | 6口 100V 10Ax6 | 4口 100V 18Ax4 | 2口 100V 12Ax2 |
| USB-A出力 | 2口 | 1口 USB-Ax1 最大18W | 2口 USB-Ax2 各18W | 4口 USB-Ax4 各12W | 1口 USB-Ax1 18W | 4口 USB-A 最大12Wx2 USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 2口 USB-Ax2 各15W | 3口 USB-Ax1 最大12W USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 3口 USB-Ax1 最大18W USB-A 急速充電x2 各最大24W | 2口 USB-A Quick Chargerx2 各最大18W 合計36W | 4口 USB-Ax4 各12W 合計48W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 4口 USB-Ax2 合計15W USB-Ax2 合計15W | 1口 USB-Ax1 18W | 2口 USB-Ax2 各最大12W | 3口 USB-Ax1 合計12W USB-Ax2 合計18W | 4口 USB-Ax2 各12W 合計24W USB-A First Chargerx2 各18W 合計36W | 2口 USB-Ax2 最大36W 合計72W | 2口 USB-Ax2 最大18W 合計36W | 1口 USB-Ax1 最大18W | 1口 USB-Ax1 最大12W | 2口 USB-Ax2 各12W合計24W | 2口 USB-Ax2 合計15W | 2口 USB-Ax2 合計15W |
| USB-C出力 | 2口 | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-C 最大100Wx2 | 2口 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大60W USB-Cx1 最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 1口 USB-Cx1 各最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-Cx2 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 USB-Cx2 各最大140W 合計280W | 2口 USB-Cx2 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大15W USB-C x2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各60W合計120W USB-Cx1 最大100W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大140W | 2口 USB-Cx1 最大100W USB-C x1 最大30W |
| シガーソケット出力 | 1口 最大120W | 1口 最大360W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | ||
| 他DC出力 | 1口 RVx1 12V 30A 最大360W | 2口 DC5521 12.6V 3A | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 1口 ワイヤレスx1 最大15W | 2口 DC5521 各最大50Wx2 | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各38W | 2口 DC5521x2 各60W 合計96W | 1口 DC5521x1 50W | ||||||||||||
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Bluetti AC180Tの出力ポートは合計9口です。
ライバルと比較して分かった特徴を確認してみましょう。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったBluetti AC180Tの強み
AC・USB・DCを合計9口搭載
AC180Tは、
- AC:4口
- USB-C:2口
- USB-A:2口
- シガーソケット:1口
の合計9口を備えています。
家庭用家電からスマートフォン、タブレット、ノートパソコン、車載機器まで幅広く接続できます。
停電時に冷蔵庫などをACへ接続しながら、スマートフォンやパソコンをUSBから充電するなど、複数の機器を同時に使いやすい構成です。
USB-Cを2口搭載
USB-Cは2口あります。
それぞれ最大100Wに対応しているため、対応するノートパソコンなどであれば、ACアダプターを使わずUSB-Cから直接給電できます。
USB-C機器が増えている現在では、2口備えていることは使い勝手につながります。
ACコンセントを4口搭載
AC180TにはACコンセントが4口あります。
B70×2では定格出力1800Wの範囲内で、複数の家電を接続できます。
防災時に冷蔵庫・照明・通信機器などをまとめて使用したい場合にも便利です。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
USB-Cは2口とも最大100W
USB-Cは2口あり、それぞれ最大100Wに対応しています。
対応するノートパソコンなどであれば、ACアダプターを介さずUSB-Cから直接給電できます。
ACコンセントを高出力家電用に残しながら、スマートフォン・タブレット・パソコンなどをUSBから充電できるのも便利です。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったBluetti AC180Tの気になるところ
B70×1では定格出力1200W
AC180Tでは、B70を1個だけ装着した場合、定格出力が1200Wになります。
出力ポートの数そのものは変わりませんが、複数の家電を接続する場合は、合計消費電力が1200Wを超えないように注意する必要があります。
つまり、AC180Tではポート数だけでなく、装着しているB70の数も確認しながら家電を使う必要があります。
9口あっても1800Wを超えて使えるわけではない
B70×2では合計9口の出力ポートを利用できますが、接続できる機器が多いからといって総出力が増えるわけではありません。
通常の定格出力は1800Wです。
複数の高出力家電を同時に使う場合は、それぞれの消費電力の合計を確認して使用しましょう。
出力ポート構成比較の結論
Bluetti AC180Tは、AC4口・USB-C2口・USB-A2口・シガーソケット1口の合計9口を備えています。
一般家庭の家電からUSB-C対応ノートパソコン、車載機器まで接続しやすく、幅広い用途に使える構成です。
一方、AC180TではB70の装着数によって定格出力が変わるため、「何口あるか」だけでなく、「B70×1なら1200W、B70×2なら1800W」という出力条件まで含めて使うことが重要です。
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結局、Bluetti AC180Tはどんな人におすすめ?
ここまでBluetti AC180Tを、容量1000Wh台のライバル機種とさまざまな角度から比較してきました。
比較して見えてきたAC180Tの魅力は、B70を2個装着すれば1433.6Wh・1800Wの大容量モデルとして使える一方、バッテリーを取り外して本体と分けて運べることです。
さらに、
- B70×1なら716.8Wh・1200Wとして使用可能
- 電力リフトモードで最大2700Wの抵抗性負荷に対応
- 45分で80%、約1.1時間で満充電
- 最大500Wのソーラー入力
- 3000サイクル後も80%を維持するLFPバッテリー
- 20msのUPS機能
- B70を対応するBluetti製品で共有可能
- 5年間の保証
など、一般的な一体型ポータブル電源とは異なる使い方ができます。
一方、B70を2個装着した状態では390×280×395mm・26.5kgと大型・重量級です。
そのためAC180Tは、総重量をできるだけ軽くしたい方より、「重くても分割して運べること」や「バッテリーを交換・共有できること」を重視したい方に向いたモデルと考えると分かりやすいでしょう。
1) Bluetti AC180Tがおすすめな人
Bluetti AC180Tは、特に次のような方におすすめです。
- 1000Wh台のポータブル電源を分割して持ち運びたい方
- 1433.6Whの容量と1800Wの出力が欲しい方
- 電子レンジや電気ケトル、ドライヤーなど高出力家電を使いたい方
- 用途によってB70を1個・2個で使い分けたい方
- 予備のB70へ交換しながら使いたい方
- B70を対応するBluetti製品と共有したい方
- キャンプ・車中泊・防災で幅広く使いたい方
- 急速充電やソーラー充電も重視したい方
- 長寿命なLFPバッテリーを使いたい方
特に注目したいのが、「大容量は欲しいけれど、20kgを超える本体を一度に持ち上げるのは避けたい」という方です。
AC180TはB70×2では26.5kgありますが、本体9.5kg+B70 8.5kg+B70 8.5kgに分けて運べます。
総重量そのものは軽くありませんが、車への積み降ろしや階段での移動などでは、一度に持つ重量を10kg前後まで抑えられることが大きなメリットです。
また、B70を1個だけ使う場合は716.8Wh・1200W、2個なら1433.6Wh・1800Wと、用途に合わせて構成を変えられます。
「いつでも最大容量が必要なわけではない」という方にも使いやすい仕組みです。
2) 他のポータブル電源も比較した方がよい人
一方、Bluetti AC180Tがすべての方に向いているわけではありません。
特に、
- 総重量そのものをできるだけ軽くしたい
- 小型・コンパクトなモデルが欲しい
- 2000W以上の定格出力を重視したい
- 3000Wh以上へ容量を大きく拡張したい
- 10ms以下のUPSを重視したい
- Wi-Fiで外出先から遠隔操作したい
- 価格をできるだけ抑えたい
という方は、他のモデルも比較した方がよいでしょう。
AC180Tは分割して運べる一方、総重量26.5kg・本体サイズ390×280×395mmという弱点は残ります。
また、B70を最大2個装着できるものの、一般的な拡張バッテリー対応モデルのように3000Wh、5000Wh以上へ容量を増やすことはできません。
さらにアプリはBluetooth接続のみで、Wi-Fiには非対応です。
そのため、外出先からインターネット経由で状態を確認・操作したい方には向いていません。
3) 「分割して運べる」ことを重視する人に向いている
AC180Tを選ぶ最大の理由の一つが、重量級モデルを分割して運べることです。
一般的なポータブル電源では、バッテリーが本体内部に固定されているため、20kgを超えるモデルならその重量を一度に持ち上げる必要があります。
AC180Tなら、本体とB70を別々に運べます。
たとえば、「自宅 ⇒ 車へ本体を運ぶ ⇒ B70を1個ずつ運ぶ ⇒ 使用場所で装着する」という使い方ができます。
一方、何度も往復して運ぶ必要があるため、単純に「持ち運びやすいモデル」と表現するのは適切ではありません。
AC180Tは、軽量モデルではなく「重量を分散して運べるモデル」と考えるのがよいでしょう。
4) B70を交換・共有したい人にも向いている
AC180Tのもう一つの大きな特徴が、B70を本体から取り外せることです。
予備のB70を用意しておけば、バッテリー残量が少なくなったときに充電済みのB70へ交換して使用を続けることができます。
また、B70は対応するBluettiのポータブル冷蔵庫(マルチクーラー)などでも使用できます。
そのため、「AC180Tで使う ⇒ 必要に応じてB70を取り外す ⇒ 対応する別のBluetti製品で使う」という運用も可能です。
単純に最大容量を増やすのではなく、バッテリーそのものを複数の用途で使い回したい方ほどAC180Tのメリットを活かしやすいでしょう。
5) Bluetti AC180Tは「バッテリー運用の自由度」が最大の魅力
Bluetti AC180Tをライバルと比較して分かったのは、容量・出力・軽さだけで評価するモデルではないということです。
B70×2では1433.6Wh・1800Wという実用的な性能を備えますが、AC180Tならではの価値は、
- B70を着脱できる
- 本体とバッテリーを分けて運べる
- B70×1/×2で容量・出力を変えられる
- 予備のB70へ交換できる
- B70を対応するBluetti製品で共有できる
という、バッテリー運用の自由度にあります。
「26.5kgを一度に持ち上げるのは避けたい」
「必要なときだけ1433.6Whにして使いたい」
「ポータブル電源だけでなく、対応する冷蔵庫などでも同じバッテリーを使いたい」
そんな方にとって、Bluetti AC180Tは有力な選択肢です。
反対に、バッテリーを着脱・交換・共有する予定がないのであれば、より軽量・コンパクトで価格を抑えた一体型モデルの方が使いやすい可能性があります。
つまりAC180Tは、198,000円という通常価格と26.5kgの総重量を受け入れてでも、プラグイン式バッテリーの自由度を必要とするかどうかで選ぶモデルといえるでしょう。
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【徹底比較!Bluetti AC180T】着脱できるプラグイン式バッテリー採用ポータブル電源
この記事では、Bluetti AC180Tの特徴や口コミを紹介するとともに、容量1000Wh台のライバル機種と比較して、その実力を検証しました。
Bluetti AC180T最大の特徴は、B70バッテリーパックを着脱できるプラグイン式バッテリーを採用していることです。
B70を2個装着すると1433.6Wh・1800W、1個なら716.8Wh・1200Wとして使用でき、用途に合わせて容量と出力を変えられます。
さらに、
- 電力リフトモードで最大2700Wの抵抗性負荷に対応
- 45分で80%、約1.1時間で満充電
- 最大500Wのソーラー入力
- 3000サイクル後も80%を維持するLFPバッテリー
- 20msのUPS機能
- Bluetooth対応アプリ
- 5年間の保証
など、ポータブル電源として必要な基本性能・機能も備えています。
特にAC180Tのメリットを感じやすいのが、大容量モデルを分割して運びたい方です。
B70を2個装着した状態では26.5kgありますが、本体9.5kgとB70各8.5kgに分けて運べるため、一度に20kg以上を持ち上げる必要がありません。
また、B70を交換したり、対応するBluetti製品と共有したりできることも、一体型ポータブル電源にはない魅力です。
一方、総重量26.5kg・本体サイズ390×280×395mmと、決して軽量・コンパクトなモデルではありません。アプリもBluetooth接続のみで、Wi-Fiを使った外出先からの遠隔操作には対応していません。
今回確認できた購入者口コミも1件のみのため、口コミからAC180T全体の評判を判断することはできません。ただし、その口コミでも「バッテリーパック式」が利点として評価されており、AC180Tならではの特徴を活かした使い方が確認できました。
Bluetti AC180Tは、単純に容量・出力・価格だけで選ぶモデルではありません。
「大容量モデルを分割して運びたい」
「必要に応じてB70を1個・2個で使い分けたい」
「バッテリーを交換したり、対応製品で共有したりしたい」
そんな方にとって、AC180Tは有力な選択肢です。
反対に、バッテリーを着脱する必要がなく、軽さやコンパクトさ、Wi-Fiによる遠隔操作を重視するなら、他の1000Wh台モデルも比較した方がよいでしょう。
AC180Tを選ぶポイントは、198,000円という通常価格と26.5kgの総重量を受け入れてでも、プラグイン式バッテリーならではの自由度に価値を感じるかどうかです。
購入前には通常価格だけで判断せず、セールを含めた現在の販売価格も確認しておきましょう。
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