Jackery 1000NEW V3は何が変わった?1000NEW・1500NEWと比較して違いを徹底解説

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Jackery 1000NEW 何が変わった?1000NEW,1500NEW比較


みなさんこんにちは!管理人のありーなです。

2026年7月、Jackeryから人気モデル「Jackery 1000NEW」の後継モデルとなる「Jackery 1000NEW V3 」が発売されました。

容量1024Wh・定格出力1500Wという使いやすい基本性能に加え、バッテリー寿命は約4,000回から約6,000回へ向上。

UPS(無停電電源装置)の切り替え時間も20ms未満から10msへ高速化され、さらにACコンセントを2系統に分けて個別にON/OFFできる「AC分路独立制御」も新たに搭載されています。

通常価格も、従来のJackery 1000NEWの119,800円から109,800円へ値下げされました。

一方で、容量は1070Whから1024Whへわずかに減少しているため、

「Jackery 1000NEW V3は、1000NEWから何が変わったの?」
「容量が減っているけれど、本当に進化している?」
「今から買うなら1000NEWと1000NEW V3のどちらがおすすめ?」

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

さらにJackeryには、1000NEW V3より大容量・高出力ながら、コンパクトに設計された「Jackery 1500NEW」もあります。

そのため、

「1000NEW V3を買うなら、少し上の1500NEWを選んだ方がいいのでは?」

と迷う方もいるでしょう。

この記事では、Jackery 1000NEW V3を先代モデル「Jackery 1000NEW」と比較しながら、どこが進化したのかを詳しく解説します

さらに、容量1536Wh・定格出力2000Wの「Jackery 1500NEW」とも比較し、1000NEW V3を選ぶメリットや、それぞれどんな人におすすめなのかを分かりやすく紹介します

これから1000~1500Whクラスのポータブル電源を購入しようと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。



\ Jackeryの特徴やおすすめモデルを知りたい方はこちら/






目次

Jackery 1000NEW V3は何が変わった?


Jackery 1000NEW V3 は、従来モデル「Jackery 1000NEW」の使いやすさを受け継ぎながら、バッテリー寿命やUPS性能、電力管理機能などを強化した後継モデルです。

定格出力1500Wという基本性能はそのままですが、約6000回の長寿命バッテリーや10msのUPS機能、新たに搭載された「AC分路独立制御」など、普段使いや停電対策で役立つ機能が大きく進化しました。

さらに、本体は従来モデルより小型化され、重量も約10.6kgへ軽量化。

通常価格も119,800円から109,800円へ1万円値下げされています。

一方、容量は1070Whから1024Whへ46Wh減少しています。

まずは、Jackery 1000NEWからどこが変わったのか、主な違いを一覧で見てみましょう。




【Jackery 1000NEWと1000NEW V3の比較】

Jackery 1000NewJackery 1000New V3
ブラック&オレンジ/サンドゴールドブラック&オレンジ/パールホワイトカラー変更
容量1070Wh1024Wh容量減 △46Wh
定格出力1500W1500W変更なし
重量10.8Kg10.6Kg軽量 △200g
サイズ
(3辺合計)
327×224×247mm
(798mm)
314×201×234mm
(749mm)
小型化 ※
△49mm(3辺合計)
サイクル数4000回(70%)6000回(70%)長寿命
+2000回
UPS切替時間20ms(0.02秒)未満10ms(0.01秒)高速化
△10ms(0.01秒)
AC分路独立制御新搭載
通常価格(税込)119,800円109,800円低価格 △10,000円

※ Jackery公式では「前モデル比19%小型化」としています。なお、表の「△49mm」は3辺合計サイズの差であり、小型化率とは計算方法が異なります



主な変更点

① バッテリー寿命が約4000回から約6000回へ向上


Jackery 1000NEW V3で特に大きく進化したのが、バッテリー寿命です。

従来のJackery 1000NEWは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、約4000回の充放電サイクル後も初期容量の70%を維持する設計でした。

Jackery 1000NEW V3では、このサイクル数が50%UPの約6000回になっています。



\サイクル数の意味やポータブル電源を長持ちさせるコツはこちら/




② UPS切替時間が20ms未満から10ms以内へ高速化


UPS(無停電電源装置)機能も進化しました。

従来のJackery 1000NEWは、停電時に20ms(0.02秒)未満でポータブル電源からの給電へ切り替わる仕様でした。

Jackery 1000NEW V3では、この切り替え時間が10ms(0.01秒)以内へ短縮されています。

普段から冷蔵庫や通信機器などを接続しておけば、突然停電した際にも自動的にポータブル電源からの給電へ切り替わるため、停電対策としてより使いやすくなりました。

ただし、専用UPSのような0ms(無瞬断)ではありません。

Jackery公式でも、0ms以内の切り替えを必要とするデータサーバーやワークステーションなどには接続しないよう注意しています。



\UPSの切り替え時間や使い方・注意点を詳しく知りたい方はこちら/




③ 「AC分路独立制御」を新搭載


1000NEW V3では、新たに「AC分路独立制御」が搭載されました。

3口あるACコンセントを2つのグループに分け、それぞれ個別にON/OFFできます。

例えば停電時に、「冷蔵庫への給電は続けたいけれど、別の家電への給電は止めたい」といった場合でも、プラグを抜き差しすることなく、本体ボタンやアプリから給電先を切り替えられます。

不要な家電への給電を止めることで、限られたバッテリーを本当に必要な機器へ優先して使えるため、防災・停電対策との相性が非常に良い機能です。



④ 本体が小型化し、重量も約10.6kgへ


Jackery 1000NEWは、1070Whの容量と1500Wの定格出力を備えながら約10.8kgという軽さが大きな魅力でした。

Jackery 1000NEW V3では、さらに前モデル比19%の小型化を実現し、重量も約10.6kgへ軽くなっています

わずか約200gの差ではありますが、本体そのものも小さくなっているので、クローゼットや棚の下、車のトランクなどにも収納しやすくなりました。

ポータブル電源は容量が大きくなるほど重く、大きくなりがちです。

そのため、1000Whクラスの容量を確保しながら持ち運びや収納のしやすさを重視したい方にとって、Jackery 1000NEW V3の軽量・コンパクト設計は大きな魅力です。





\重さ・サイズ・持ち手から「持ち運びやすさ」を詳しく比較/




⑤ カラー変更とブラック&オレンジモデルのデザインも変更


Jackery 1000NEW V3では、本体カラーとデザインも変更されています。

従来のJackery 1000NEWは、Jackeryらしい「ブラック&オレンジ」に加え、インテリアにもなじみやすい「サンドゴールド」の2色が用意されていました。

一方、Jackery 1000NEW V3では「ブラック&オレンジ」と、新色「パールホワイト」の2色展開となりました。

パールホワイトは、キッチンやリビング、寝室などにも置きやすい明るく清潔感のあるカラーです。

防災用品として収納しておくだけでなく、普段から室内に置いて使いたい方にとって魅力的な選択肢となっています。

また、同じブラック&オレンジでもデザインが変更されています。

Jackery 1000NEWでは、本体側面の通風孔部分にオレンジ一色のサイドパネルが採用されていました。

これに対して1000NEW V3では、側面にブラックとオレンジを組み合わせたデザインが採用され、従来モデルとは見た目の印象も変わっています

そのため1000NEW V3は、性能やサイズだけでなく、カラーラインナップや外観デザインについても1000NEWから刷新されたモデルといえます。




⑥ 通常価格が1万円値下げ


性能が向上した一方で、通常価格は値下げされました。

Jackery 1000NEWの通常価格は119,800円ですが、1000NEW V3は109,800円です。

つまり、バッテリー寿命の向上、UPSの高速化、AC分路独立制御の追加、小型化といった改良を加えながら、通常価格は1万円安くなりました

これから1000Whクラスのポータブル電源を初めて購入する方にとって、従来モデルより選びやすい価格設定になったといえるでしょう。




\Jackery 1000NEW V3の最新価格・買い時はこちらで毎日更新/



⑦ 容量は1070Whから1024Whへ減少


一方、すべてのスペックが向上したわけではありません。

容量は、Jackery 1000NEWの1070WhからJackery 1000NEW V3では1024Whへ46Wh減少しています。

差は約4%なので、1000Whクラスとしての使い方が大きく変わるほどではありませんが、単純な容量だけを比較すると従来モデルの方が多くなります。

そのため1000NEW V3は、「容量を増やしたモデル」ではなく、バッテリー寿命・UPS性能・電力管理・サイズ・価格など、日常での使いやすさを総合的にブラッシュアップしたモデルと考えると分かりやすいでしょう。



\容量(Wh)の意味や自分に合った容量の選び方はこちら/



Jackery 1000NEW V3の詳細スペック


ここまで、Jackery 1000NEWから変更された主なポイントを紹介してきました。

Jackery 1000NEW V3の充電性能や入出力ポート、動作温度、その他の機能など、さらに詳しい仕様を確認したい方は、以下のアコーディオンをご覧ください。





\Jackery 1000NEW V3の詳しい仕様はこちら/

Jackery 1000NEW V3の詳細スペック
【基本スペック】
機種名Jackery 1000NEW V3容量1024Wh
発売日2026年7月定格出力1500W
通常価格109,800円電力ブースト機能
1Wh当り価格107.23円最大出力3000W
サイズ314×201×234mm充電方法AC、ソーラー、シガー
重量10.6Kg出力ポート7(ACx3,USBx3,シガーx1)
バッテリーリン酸鉄リチウムイオン動作温度-10℃~45℃
サイクル数6000回(70%)充電温度-10℃~45℃
周波数50Hz/60Hz切替保管温度0℃~25℃(1年間)
0℃~45℃(3か月)
-20℃~45℃(1か月)
出力波形純正弦波保証期間5年(3年+2年無料延長)
ファン回転音No Date認証/認定
【入力(充電)】
充電方法入力W数充電時間
AC充電100V-120V ~ 50Hz/60Hz, 最大15A73分(高速充電モード)
43分(緊急充電モード)
DC充電PV:16V-60V⎓12A,2ポート電流制限21A,最大400W
シガーソケット:11V-16V⎓最大8A,2ポート最大8A
3.8時間(400W)
シガーソケット充電12V対応12時間
USB-C充電
発電機充電
その他
【出力(給電)】
給電方法口数詳細
AC出力3100V~ 50/60Hz, 15A, 3ポート合計1500W
USB-A出力15-6V⎓3A, 6-9V⎓2A, 9-12V⎓1.5A, 最大18W
USB-C出力25V⎓3A, 9V⎓3A, 12V⎓2.5A, 15V⎓2A, 20V⎓1.5A, 最大30W
5V⎓3A, 9V⎓3A, 12V⎓3A, 15V⎓3A, 20V⎓5A, 最大100W
DC出力1ソガーシケットx1 12V⎓10A Max
その他
【他機能】
機能名有無詳細
拡張バッテリー×
パススルー
UPSUPS 10Ms
アプリ連携W-iFi、Bluetooth
LEDライト
その他



\先代機 Jackery 1000NEWの詳細はこちら/






2. Jackery 1000NEW V3の最大の魅力は「長く普段使いできる1000Whモデル」


Jackery 1000NEW V3 の魅力は、単にJackery 1000NEWよりスペックが向上したことだけではありません。

私が特に注目したいのは、「防災用として備えながら、普段から気軽に使える1000Whクラス」へさらに進化したことです。

ポータブル電源を防災目的で購入しても、普段は収納したままで、ほとんど使わないという方もいるかもしれません。

しかし、現在のポータブル電源はバッテリー寿命が長くなり、災害時だけでなく、普段から繰り返し使いやすくなっています。

Jackery 1000NEW V3は約6000回の充放電サイクルに対応した長寿命設計です。

これだけ長寿命であれば、「使うとバッテリーが劣化するから、災害時まで取っておこう」と考えるよりも、日常生活で積極的に活用しながら、いざという時の停電にも備える使い方がしやすくなります。



1) 約10.6kgだから必要な場所へ持ち運びやすい


普段使いするうえで、バッテリー寿命と同じくらい重要なのが「重さ」と「サイズ」です。

Jackery 1000NEW V3は容量1024Wh・定格出力1500Wを備えながら、重量は約10.6kg。

さらに従来のJackery 1000NEWより本体が小型化されています。

例えば、

  • 昼間はベランダの近くへ移動してソーラー充電
  • 夕方はキッチンへ運んで調理家電に使用
  • 夜はリビングでスマートフォンやパソコンを充電
  • 休日は車に積んでキャンプや車中泊へ

といった使い方もしやすいサイズです。

大容量になればなるほど稼働時間は長くなりますが、その分、本体は重くなり持ち運びにくくなります。

Jackery 1000NEW V3は、「必要な容量を確保しながら、自宅の中でも外でも動かして使いやすい」という1000Whクラスならではのバランスが魅力です。



2) 1500W出力で普段使いできる家電も多い


定格出力は1500Wあるため、スマートフォンやパソコンなどの充電だけでなく、さまざまな家電への給電にも活用できます。

ポータブル電源を日常的に使うのであれば、「容量が多い」だけではなく、「自宅にある家電を実際に動かせる出力があるか」も重要です。

Jackery 1000NEW V3なら、消費電力が1500W以内の家電を幅広く使用できるため、普段使いからアウトドア、停電時まで1台をさまざまな場面で活用できます。

一般家庭のコンセントは1口あたり1500Wが一つの目安です。Jackery 1000NEW V3も定格出力1500Wなので、普段家庭で使っている多くの家電に対応できます



3) UPS・パススルー機能で「つないだまま使う」こともできる


普段使いと停電対策を両立するうえで便利なのが、UPSとパススルー機能です。

Jackery 1000NEW V3を自宅のACコンセントにつなぎ、そこから家電へ給電しておけば、通常時は家庭のコンセントから家電へ電気を供給し、停電すると10ms以内でバッテリー給電へ自動的に切り替わります。

さらに、バイパス給電方式を採用しているため、通常時はバッテリーを経由せず家電へ給電できます。

つまり、「災害が起きたらポータブル電源を取り出して家電につなぐ」のではなく、普段から使いながら、そのまま停電に備えるという使い方ができます。



4) AC分路独立制御で必要な家電だけに給電できる

新たに搭載された「AC分路独立制御」も、普段使いと停電対策の両方で役立つ機能です。

3口のACコンセントを2グループに分けて個別にON/OFFできるため、接続しているプラグを抜き差しすることなく、必要な家電だけに給電できます

特に停電時は、使える電気に限りがあります。

「こちらの家電は動かしたいけれど、こちらは今は必要ない」といった場面で給電先を選べるため、1024Whの限られた電気を効率よく使うことができます。





5) 「防災用だから使わない」から「普段から使って停電にも備える」へ


1000NEW V3は、容量1024Wh・定格出力1500Wという基本性能だけを見ると、飛び抜けて大容量・高出力なモデルではありません。

しかし、

  • 約6000回の長寿命バッテリー
  • 約10.6kgの軽量コンパクト設計
  • 1500Wの定格出力
  • 10msのUPS機能
  • パススルー機能
  • AC分路独立制御

を組み合わせることで、普段から使いやすく、停電時にもそのまま活用できるモデルになっています。

防災用としてポータブル電源を備えたいけれど、「災害時だけのために高価なポータブル電源を買うのはもったいない」と感じている方にも、Jackery 1000NEW V3は検討しやすい1台だと思います。

「防災用として備える」のではなく、「普段から使いながら停電にも備える」

これが、Jackery 1000NEW V3の大きな魅力ではないでしょうか。






3. Jackery 1000NEW V3・1000NEW・1500NEWを比較


ここまでJackery 1000NEW V3 が、先代のJackery 1000NEWからどのように進化したのかを見てきました。

しかし、これから購入する方には、もう1台比較しておきたいモデルがあります。

それが、容量1536Wh・定格出力2000Wの「Jackery 1500NEW」です。

Jackery 1500NEWは、Jackery 1000NEW V3より容量が512Wh多く、定格出力も500W高い上位モデルです。

それだけを聞くと、本体もかなり大きくなるように思えます。

ところがJackery 1500NEWは非常にコンパクトに設計されており、先代のJackery 1000NEWと比べると、容量は約1.4倍ありながら3辺合計サイズはわずかに小さくなっています。

そこで、Jackery 1000NEW V3・Jackery 1000NEW・Jackery 1500NEWの3台を比較し、それぞれの違いを確認してみましょう。



【Jackery 1000NEW V3と1000NEW、1500NEWの比較】

Jackery 1000New V3Jackery 1000NewJackery 1500NEW
ブラック&オレンジ/パールホワイトブラック&オレンジ/サンドゴールドブラック&オレンジ/サンドゴールド
容量1024Wh1070Wh1536Wh
定格出力1500W1500W2000W
最大出力3000W3000W4000W
重量10.6Kg10.8Kg14.5Kg
サイズ
(3辺合計)
314×201×234mm
(749mm)
327×224×247mm
(798mm)
330×221×242mm
(793mm)
サイクル数6000回(70%)4000回(70%)6000回(70%)
UPS切替時間10ミリ秒(0.01秒)20ミリ秒(0.02秒)10ミリ秒(0.01秒)
AC分路独立制御
通常価格(税込)109,800円119,800円149,800円


こうして比較すると、3台それぞれの立ち位置が分かりやすくなります。

1) Jackery 1000NEW V3は3台で最も小さく軽い


まず注目したいのが、本体サイズと重量です。

Jackery 1000NEW V3は314×201×234mmで、3辺合計は749mm。重量も約10.6kgとなっています。

先代のJackery 1000NEWは327×224×247mm・約10.8kgなので、重量差は約200gとわずかですが、本体サイズは一回りコンパクトになりました。

Jackery 1500NEWは約14.5kgあるため、Jackery 1000NEW V3との差は約3.9kgです。

自宅の中で頻繁に移動させたり、キャンプや車中泊へ持ち出したりするのであれば、この約3.9kgの差は無視できません。

軽さと持ち運びやすさを優先するなら、3台の中ではJackery 1000NEW V3が最も有利です。



2) Jackery 1500NEWは大容量なのにJackery 1000NEWよりコンパクト


一方、サイズを比較して興味深いのがJackery 1500NEWです。

Jackery 1500NEWは1536Whの容量を備えているため、Jackery 1000NEW V3より512Wh、Jackery 1000NEWより466Wh多くの電気を蓄えられます。

さらに定格出力も2000Wあるため、1500Wを超える消費電力の大きな家電にも対応できます。

それにもかかわらず、本体サイズは330×221×242mm、3辺合計793mmです。

先代のJackery 1000NEWは327×224×247mm、3辺合計798mmなので、容量ではJackery 1500NEWの方が約1.4倍大きいにもかかわらず、3辺合計では5mm小さくなっています。

「1000Whクラスから1500Whクラスへ容量を増やすと、本体もかなり大きくなる」と考えている方にとって、このコンパクトさはJackery 1500NEWの大きな魅力です。

ただし、重量は約14.5kgあります。

そのため、本体の置き場所という点ではJackery 1500NEWも非常に優秀ですが、頻繁に持ち運ぶのであれば約10.6kgのJackery 1000NEW V3の方が扱いやすいでしょう。




3) Jackery 1000NEW V3とJackery 1500NEWはどちらも6000回の長寿命


バッテリー寿命では、Jackery 1000NEW V3とJackery 1500NEWが約6000回の充放電サイクルに対応しています。

先代のJackery 1000NEWは約4000回なので、長期間にわたって普段使いすることを考えるなら、新しい2機種が有利です。

特にJackery 1000NEW V3は、Jackery 1500NEWと同じ約6000回の長寿命を実現しながら、約10.6kgまで軽量化されています。

「大容量までは必要ないけれど、購入したポータブル電源を普段から長く使いたい」という方には、Jackery 1000NEW V3がちょうどよい選択肢になります。



4) 出力と容量に余裕が欲しいならJackery 1500NEW


容量と定格出力では、Jackery 1500NEWが明確に上です。

Jackery 1000NEW V3とJackery 1000NEWは定格出力1500Wですが、Jackery 1500NEWは2000W。

容量も1536Whあるため、同じ家電を使用する場合でも、Jackery 1000NEW V3より長時間使用できます。

防災・停電対策を重視する場合は、使える家電の種類だけでなく「何時間使い続けられるか」も重要です。

冷蔵庫や照明、通信機器など複数の家電を使いたい場合や、停電が長引いた場合の余裕を重視するなら、Jackery 1500NEWの大容量は大きな安心材料になります。



5) Jackery 1000NEW V3は軽さ・コンパクトさと新機能が魅力


容量・定格出力ではJackery 1500NEWが上ですが、Jackery 1000NEW V3には「軽さ・コンパクトさ」という大きな強みがあります。

Jackery 1000NEW V3は約10.6kg、Jackery 1500NEWは約14.5kgなので、その差は約3.9kg。

本体サイズもJackery 1000NEW V3の方が小さいため、自宅の中で移動させたり、キャンプや車中泊へ持ち出したりする機会が多い方には、Jackery 1000NEW V3の方が扱いやすいでしょう。

また、Jackery 1000NEW V3とJackery 1500NEWは、どちらも約6000回の長寿命バッテリーと10msのUPS機能を備えています。

そのうえでJackery 1000NEW V3には、新しい機能「AC分路独立制御」が搭載されました。

3口のACコンセントを2つのグループに分けて個別にON/OFFできるため、普段使いはもちろん、停電時に必要な家電だけへ給電したい場合にも便利です。

つまり、

容量・出力に余裕を持たせたいならJackery 1500NEW

軽さ・コンパクトさとAC分路独立制御を重視するならJackery 1000NEW V3

という違いがあります。

一方、先代のJackery 1000NEWは容量1070WhとJackery 1000NEW V3より46Wh多いものの、バッテリー寿命、UPS性能、サイズ、通常価格ではJackery 1000NEW V3が優れています。

そのため、これから新品を購入するのであれば、Jackery 1000NEWがセールなどで大幅に安くなっている場合を除き、基本的にはJackery 1000NEW V3を優先して検討するとよいでしょう

ただし、Jackery 1000NEW V3とJackery 1500NEWのどちらを選ぶかは、「軽さ・持ち運びやすさ」を取るか、「容量・出力の余裕」を取るかによって変わります。






4. Jackery 1000NEW V3はこんな人におすすめ


ここまで見てきたように、Jackery 1000NEW V3 は、先代のJackery 1000NEWからバッテリー寿命やUPS性能、使い勝手などが進化したモデルです。

一方、Jackery 1500NEWのように、さらに大容量・高出力なモデルもあります。

そのため、単純に「新しいからおすすめ」というわけではなく、自分の使い方に合っているかを考えて選ぶことが大切です。

Jackery 1000NEW V3は、特に次のような方におすすめです。



【Jackery 1000NEW V3はこんな人におすすめ】

  • 初めて1000Whクラスのポータブル電源を購入する方
    容量1024Wh・定格出力1500Wと、普段使いから防災、キャンプ、車中泊まで幅広く活用しやすい性能を備えています。初めて本格的なポータブル電源を購入する方にも、容量・出力・重量のバランスが取りやすいモデルです。

  • 軽量・コンパクトなモデルを選びたい方
    Jackery 1000NEW V3は約10.6kgと、1000Whクラスとして軽量です。Jackery 1500NEWより約3.9kg軽いため、自宅の中で移動させたり、車へ積み込んだりする機会が多い方には大きなメリットがあります。

  • 防災用だけでなく普段から使いたい方
    約6000回の充放電サイクルに対応しているため、「災害時のために保管しておく」だけでなく、日常生活でも積極的に使いやすくなっています。ソーラーパネルと組み合わせた普段使いや、家電への給電などを繰り返しながら、停電への備えとしても活用したい方に向いています。

  • UPS機能を使って停電に備えたい方
    Jackery 1000NEW V3は、停電を検知すると10ms以内でバッテリー給電へ切り替わるUPS機能を搭載しています。普段から家電を接続しておくことで、突然の停電にも備えられます。

  • 必要な家電だけに効率よく給電したい方
    Jackeryのポータブル電源で新しく採用された「AC分路独立制御」により、3口のACコンセントを2つのグループに分けて個別にON/OFFできます。普段使いはもちろん、使える電気が限られる停電時に、必要な家電へ優先して給電したい方にも便利な機能です。

  • 1000Wh程度の容量・1500Wの出力で十分な方
    「大容量であればあるほどよい」とは限りません。必要以上に容量を大きくすると、その分、本体も重くなり、価格も高くなります。自分が使いたい家電が1500W以内で、1024Wh程度の容量があれば十分という方なら、Jackery 1000NEW V3は容量・出力・持ち運びやすさのバランスが取れた選択肢です。



容量・出力を重視するならJackery 1500NEWも検討


一方、すべての方にJackery 1000NEW V3がおすすめというわけではありません。

長時間の停電に備えて少しでも多くの電気を蓄えておきたい方や、1500Wを超える消費電力の大きな家電を使いたい方には、容量1536Wh・定格出力2000WのJackery 1500NEWが向いています。

Jackery 1000NEW V3とJackery 1500NEWで迷ったら、

軽さ・持ち運びやすさ・1000Whクラスの扱いやすさを重視するならJackery 1000NEW V3

容量・出力の余裕を重視するならJackery 1500NEW

という基準で選ぶと分かりやすいでしょう。

Jackery 1000NEW V3は、「最大容量・最大出力」を求めるモデルではありません。

1000Whクラスの容量を確保しながら、軽く、長く、普段から使いやすいポータブル電源を選びたい方におすすめのモデルです。






Jackery 1000NEW V3を安く買う


Jackery 1000NEW V3 を購入するなら、通常価格ではなく、Jackery公式オンラインストアのセールを利用するのがおすすめです。

Jackeryでは年間を通してさまざまなセールが開催されており、ポータブル電源が通常価格から大幅に割引されることがあります。

特にJackery 1000NEW V3は発売されたばかりの新製品ですが、現在は発売を記念した割引価格で購入できます。




Jackery 1000NEW V3発売記念割引セール開催中


Jackery公式オンラインストアでは、Jackery 1000NEW V3 の発売を記念して、2026年7月24日~8月31日まで発売記念セールが開催されています。

通常価格109,800円のJackery 1000NEW V3が、34%OFFで購入できるほか、200Wソーラーパネルとのセットが45%OFFなど、大幅に値引きされています。



【発売記念割引セール】

スクロールできます
商 品Jackery 1000NEW V3 (白)Jackery 1000NEW V3 (黒xオレンジ)Jackery 1000NEW V3 (黒xオレンジ)∔ 100WソーラーパネルJackery 1000NEW V3 (黒xオレンジ)∔ 100W airソーラーパネルJackery 1000NEW V3 (黒xオレンジ)∔ 200WソーラーパネルJackery 1000NEW V3 (白)∔ 100WソーラーパネルJackery 1000NEW V3 (白)∔ 100W airソーラーパネル
通常価格
109,800円
109,800円144,600円142,600円196,400円144,600円142,600円
セール価格72,468円72,468円86,760円85,560円108,020円86,760円85,560円
割 引△37,332円
(34%OFF)
△37,332円
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ソーラーパネルを持っていないならセットもおすすめ


防災・停電対策を目的にJackery 1000NEW V3を購入する方には、ソーラーパネルとのセットもおすすめです。

ポータブル電源だけでは、停電が長期化してバッテリーを使い切ると給電できなくなります。

ソーラーパネルがあれば、停電中でも天候などの条件が整えば太陽光から充電できるため、長期停電への備えを強化できます。

また、普段からベランダや庭などでソーラー充電すれば、太陽光で作った電気を日常生活に活用することもできます。

すでに対応するソーラーパネルを持っている方ならJackery 1000NEW V3単品、初めてポータブル電源とソーラーパネルをそろえる方ならセット商品も含めて価格を比較するとよいでしょう。



発売記念価格は本当に安い?


Jackery 1000NEW V3は発売されたばかりのため、現時点では過去のセール価格と比較できるだけのデータがありません。

当サイトではJackery製品の販売価格を毎日調査しているため、Jackery 1000NEW V3についても、今後のセール価格を記録していきます。

発売記念セールの72,468円を基準に、今後さらに安くなるのか、それとも今回の価格が買い時なのかを継続して確認していきます。

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Jackery 1000NEW V3 の購入を検討している方は、用途に合わせてこちらの記事もぜひ参考にしてください。

\Jackery 1000NEW V3の今日の最新価格・買い時を確認したい方

次のJackeryセールはいつ?お得な購入時期を知りたい方

1000Whクラスの他メーカー製品とも比較したい方

Jackeryの現行モデルを比較して選びたい方

Jackeryの特徴・製品・セール情報をまとめて知りたい方

Jackery 新製品を知りたい方


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9. Jackery 1000NEW V3に関するQ&A


Jackery 1000NEWから買い替える必要はありますか?

すでにJackery 1000NEWを持っている方は、基本的に買い替える必要はないでしょう。

Jackery 1000NEW V3では、約6000回の長寿命化、UPS切替時間10ms、AC分路独立制御、小型化などの進化がありますが、定格出力はどちらも1500Wで、容量にも大きな差はありません。

現在のJackery 1000NEWに不満がなければ、そのまま使い続けることをおすすめします。

Jackery 1000NEW V3とJackery 1500NEWはどちらがおすすめですか?

軽さ・持ち運びやすさを重視するならJackery 1000NEW V3、容量・出力の余裕を重視するならJackery 1500NEWがおすすめです。

Jackery 1000NEW V3は1024Wh・1500W・約10.6kg、Jackery 1500NEWは1536Wh・2000W・約14.5kgです。

自宅の中やアウトドアで頻繁に持ち運ぶならJackery 1000NEW V3、長時間の停電や消費電力の大きな家電への備えを重視するならJackery 1500NEWが向いています。

容量がJackery 1000NEWより減っていますが問題ありませんか?

Jackery 1000NEWの1070Whから1024Whへ46Wh減っていますが、約4%の差なので、一般的な使い方で大きな違いを感じるケースは少ないでしょう。

容量だけならJackery 1000NEWが上ですが、Jackery 1000NEW V3ではバッテリー寿命、UPS性能、サイズ、AC分路独立制御などが進化しています。

容量の多さだけでなく、全体の性能や使い勝手を含めて比較することをおすすめします。

Jackery 1000NEW V3で家庭用の家電は使えますか?

定格出力1500W以内の家電であれば、幅広く使用できます。

一般家庭のコンセントは1口あたり1500Wまでが目安なので、普段家庭で使っている多くの家電に対応できます。

ただし、消費電力が1500Wを超える家電や、複数の高出力家電を同時に使用する場合は注意が必要です。使用前に家電の消費電力を確認しましょう。

Jackery 1000NEW V3は防災用にもおすすめですか?

おすすめです。

1024Whの容量と1500Wの定格出力に加え、停電時に10ms以内でバッテリー給電へ切り替わるUPS機能を搭載しています。

さらに、AC分路独立制御によって必要な家電だけに給電できるため、停電時に限られたバッテリーを効率よく使うこともできます。

約10.6kgと比較的持ち運びやすいため、防災用として備えながら普段使いやアウトドアにも活用したい方に向いています。



まとめ


Jackery 1000NEW V3 は、人気モデルJackery 1000NEWの使いやすさを受け継ぎながら、バッテリー寿命やUPS性能、サイズ、電力管理機能などを進化させた後継モデルです。

Jackery 1000NEWと比較すると、

  • バッテリー寿命が約4000回から約6000回へ向上
  • UPSの切り替え時間が20ms未満から10msへ高速化
  • 新機能「AC分路独立制御」を搭載
  • 本体がさらに小型化し、重量も約10.6kgへ軽量化
  • 新色「パールホワイト」をラインナップ
  • 通常価格が119,800円から109,800円へ値下げ

といった進化を遂げています。

一方、容量は1070Whから1024Whへ減少し、定格出力1500Wは変わっていません。

そのため、単純に容量や出力を高めたモデルではなく、「長く、普段から使いやすい1000Whクラス」へ進化したモデルと考えると分かりやすいでしょう。

また、容量1536Wh・定格出力2000WのJackery 1500NEWと比較すると、容量・出力ではJackery 1500NEWが上ですが、Jackery 1000NEW V3は約10.6kgと軽く、本体もさらにコンパクトです。

そのため、

軽さ・持ち運びやすさ・1000Whクラスの扱いやすさを重視するならJackery 1000NEW V3

容量・出力の余裕を重視するならJackery 1500NEW

という選び方がおすすめです。

防災用品として保管しておくだけではなく、普段から家電への給電やソーラー発電、キャンプや車中泊などで活用しながら、そのまま停電にも備える。

「普段から使って、もしもの停電にも備えたい」方に、Jackery 1000NEW V3はおすすめの1台です。

現在は発売記念セールも開催されています。

購入を検討している方は、最新の販売価格を確認し、自分の使い方に合っているかを考えたうえで選んでみてください。

本ブログ管理人の【ありーな】です。

私は会社員時代に抱いた危機感から25年以上のキャリアを辞め、5年以上にわたりさまざまな分野の「備え」を徹底的に実践してきました。

世界的な混乱を乗り越える中で、「エネルギーの自立」こそが不安定な時代を生き抜くカギだと確信し、ポータブル電源の運用に注力してきました。

当ブログは、ポータブル電源の専門サイトとして、以下の価値を提供します。

1. 実証された情報
2. 失敗しない選定
3. 最新の動向

「ポータブル電源のことは、まずこのブログで調べる」。そう言っていただけるよう、不安を安心に変える実践的な電力確保のノウハウを発信し続けます。どうぞご期待ください
Jackery 1000NEW 何が変わった?1000NEW,1500NEW比較

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