みなさん、こんにちは!管理人のありーなです。
今回は、人気メーカーBluetti(ブルーティ)の大容量ポータブル電源、Bluetti Apex300を徹底比較します。
Bluetti Apex300は、容量2764.8Wh・定格出力3200Wを備えた、家庭用バックアップ電源としても活用できるBluettiの最上位クラスのモデルです。
さらに、
- 6000サイクル後も初期容量の80%を維持する長寿命LFPバッテリー
- 電力リフト機能で最大6400Wの抵抗性負荷に対応
- B300K拡張バッテリーで最大19,353.6Whまで容量拡張
- 最大2400Wのソーラー入力
- 20msで切り替わるUPS機能
- Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
- キャンピングカーなどで使えるL5-30Rポート
- 5年間の長期保証
など、長期停電への備えから家庭用バックアップ、RV・キャンピングカーまで、本格的に電力を確保したい方に向いた性能・機能を備えています。
一方、本体は525×327×320mm・38kgと大型・重量級です。
さらに本体の出力ポートはAC出力が中心となっており、USBやDC出力まで幅広く使いたい場合は、専用オプションのHUB D1も検討する必要があります。
そのため、
「2764.8Wh・3200Wはライバルと比べてどれくらい高性能?」
「38kgの重さは2000Wh台ではどのくらい?」
「6000サイクルの長寿命はどれくらい優秀?」
「最大19,353.6Whまで拡張するメリットは?」
「家庭の長期停電対策にどこまで使える?」
「実際に購入した人の口コミ・評判はどう?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Bluetti Apex300の特徴や口コミ・評判、詳細スペックを紹介するとともに、サイズ・重量・容量・出力・拡張性・機能性などを2000Wh台のライバル機種と比較します。
さらにBluettiの他モデルとも比較し、Bluetti Apex300の「大容量・高出力・長寿命・高い拡張性」が本当にライバルより優れているのか、反対にどこが弱点なのかまで詳しく検証します。
Bluetti Apex300の購入を検討している方は、ぜひポータブル電源選びの参考にしてください。
Bluetti Apex300は、こんな人におすすめ
Bluetti Apex300は、家庭の停電対策を本格的に強化したい方や、購入後に容量を増やしながら大規模なバックアップ電源へ発展させたい方におすすめの大容量ポータブル電源です。
次のような方は、Bluetti Apex300を有力候補として検討してみてください。
- 2000Whを超える大容量ポータブル電源が欲しい方
- 3200Wの高出力でさまざまな家電を使いたい方
- 長期停電に備えて家庭用バックアップ電源を構築したい方
- 購入後に拡張バッテリーを追加して容量を増やしたい方
- 6000サイクルの長寿命バッテリーを重視したい方
- 最大2400Wのソーラー入力を活用したい方
- 防災だけでなく普段使いでも繰り返し活用したい方
- キャンピングカーなどでL5-30Rポートを活用したい方
- Wi-Fi対応アプリで離れた場所から状態確認・操作をしたい方
- 5年間の長期保証を重視したい方
Bluetti Apex300は、容量2764.8Wh・定格出力3200Wを備えています。
2000Wh台でも容量に余裕があり、冷蔵庫や照明、電子レンジ、電気ケトル、炊飯器など、停電時に必要となるさまざまな家電へ電力を供給できます。
さらに電力リフト機能では、最大6400Wの抵抗性負荷に対応します。
そしてBluetti Apex300で特に注目したいのが、B300K拡張バッテリーによる高い拡張性です。
本体だけでも2764.8Whありますが、B300Kを最大6台接続することで、最大19,353.6Whまで容量を増やすことができます。
最初は本体だけで使い、
「停電時に冷蔵庫をもっと長く動かしたい」
「使える家電を増やしたい」
「数日間の長期停電まで備えたい」
と感じたら、必要に応じて容量を増やせることが大きなメリットです。
また、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、6000サイクル後も初期容量の80%を維持する長寿命設計も特徴です。
防災用として保管するだけでなく、普段から家庭の電源として繰り返し活用しながら、いざというときの停電にも備えたい方と相性がよいでしょう。
一方、本体サイズは525×327×320mm、重量38kgあります。
頻繁に車へ積み降ろしたり、キャンプサイトまで持ち運んだりするには負担が大きいため、携帯性を重視する方には向いていません。
また、本体の出力ポートはAC出力が中心です。USBやDC機器まで幅広く接続したい場合は、専用オプションのHUB D1も検討する必要があります。
そのためBluetti Apex300は、「気軽に持ち運べる大容量ポータブル電源」よりも、「自宅などを中心に設置し、必要に応じて容量を増やせる本格的なバックアップ電源」を求める方に向いたモデルです。
この記事では、この評価が本当に妥当なのか、容量2000Wh台のライバル機種とサイズ・重量・容量・出力・拡張性・充電性能・機能性などを比較しながら詳しく検証します。
Bluetti Apex300の強みだけでなく、38kgの重量や本体のポート構成といった弱点まで含めて、どのような方に向いているのかを確認していきましょう。
Bluetti Apex300の基本スペックと特徴

Bluetti Apex300は、2025年7月に発売された、容量2764.8Wh・定格出力3200Wのリン酸鉄リチウムイオン電池搭載ポータブル電源です。
最大の特徴は、2000Wh台でも余裕のある容量・出力に加えて、B300K拡張バッテリーを接続することで最大19,353.6Whまで容量を増やせる高い拡張性です。
本体だけでも停電時の冷蔵庫や電子レンジ、電気ケトル、炊飯器など、さまざまな家電へ電力を供給できますが、必要に応じて容量を増やすことで、数日間に及ぶ長期停電まで想定したバックアップ電源へ発展させることができます。
さらに、6000サイクル後も初期容量の80%を維持する長寿命バッテリーを採用。
防災用として保管するだけでなく、普段から家庭の電源として繰り返し活用しながら長期間使いたい方にも適した設計です。
| 項目 | Bluetti Apex300 |
| バッテリー容量 | 2764.8Wh |
| 定格出力 | 3200W |
| 電力ブースト機能 | 最大6400W |
| サイズ | 525×327×320mm |
| 重量 | 38kg |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
| サイクル数 | 6000回(80%) |
| AC充電時間 | 2.5~3.3時間/デュアル充電 約1.5時間 |
| ソーラー入力 | 最大2400W |
| 出力ポート | 5口 |
| UPS | 〇(20ms) |
| 拡張バッテリー | 〇(最大19,353.6Wh) |
| アプリ | 〇(Wi-Fi/Bluetooth) |
| 保証 | 5年 |
スペックを見ると、Bluetti Apex300は単なる「大容量・高出力モデル」ではありません。
2764.8Wh・3200Wの基本性能、6000サイクルの長寿命設計、最大19,353.6Whまでの容量拡張、最大2400Wのソーラー入力など、家庭のバックアップ電源として本格的に活用するための性能を備えています。
中でも注目したいのが、購入後に必要に応じて蓄電容量を増やせることです。
最初は2764.8Whの本体だけで使い、停電時に必要な電力量や使いたい家電が増えたらB300Kを追加できます。
一方、本体は525×327×320mm・38kgと大型・重量級です。
また、本体の出力ポートはACコンセント5口のみで、USBやDC出力を使いたい場合は、専用オプションのHUB D1が必要になります。
そのためBluetti Apex300は、携帯性や本体だけでの接続性を重視するモデルというより、「自宅などを中心に設置して、大容量・高出力・拡張性を活かしたい方」に向いたモデルと考えると特徴が分かりやすいでしょう。
まずはBluetti Apex300がどのような性能・魅力を持つポータブル電源なのか、詳しく見ていきましょう。
\入出力や機能まで詳しく確認したい方はこちら/
Bluetti Apex300の詳細スペック
| 機種名 | Bluetti Apex300 | 容量 | 2764.8Wh |
| 発売日 | 2025年7月 | 定格出力 | 3200W |
| 通常価格 | 399,000円 | 電力ブースト機能 | 6400W |
| 1Wh当り価格 | 144.31円 | 最大出力 | 6400W |
| サイズ | 525×327×320mm | 充電方法 | AC、ソーラー、デュアル、シガー、発電機、鉛蓄電池 |
| 重量 | 38Kg | 出力ポート | 5口 |
| バッテリー | リン酸鉄リチウムイオン | 動作温度 | -20℃〜40℃ |
| サイクル数 | 6000回(80%) | 充電温度 | 0℃〜40℃ |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 保管温度 | -20℃〜40℃ |
| 出力波形 | 純正弦波 | 保証期間 | 5年 |
| ファン回転音 | 50dB | 認証/認定 |
| 充電方法 | 入力W数 | 充電時間 |
| AC充電 | 最大1500W 100V 15A | 2.5~3.3時間 1.5時間(デュアル) |
| ソーラーパネル充電 | 2x 12V-60V 最大2400W | 2.1時間(350Wx4) |
| シガーソケット充電 | 12V/24V | ー |
| USB-C充電 | ー | ー |
| 発電機充電 | ー | ー |
| その他 | ー | ー |
| 給電方法 | 口数 | 内訳 |
| AC出力 | 5 | 4x 5-20Rコンセント:100V/20A、合計3200W 1x L5-30Rコンセント:100V/30A、最大3000W |
| USB-A出力 | ||
| USB-C出力 | ||
| DC出力 | ||
| その他 | DC出力も使いたい場合は、Apex300+HUB D1セットの購入が必要 |
| 機能名 | 有無 | 内訳 |
| 拡張バッテリー | 〇 | B300K最大6台(19353.6Wh) |
| パススルー | 〇 | |
| UPS | 〇 | UPS 20ms |
| アプリ連携 | 〇 | Wi-Fi/Bluetooth |
| LEDライト | × | |
| その他 |
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Bluetti Apex300の特徴・魅力
Bluetti Apex300の魅力は、単に2764.8Whの大容量と3200Wの高出力を備えていることではありません。
本体だけでも家庭のさまざまな家電を動かせる性能を備えながら、B300K拡張バッテリーによって最大19,353.6Whまで容量を増やせることが、このモデルの大きな特徴です。
さらに、6000サイクルの長寿命バッテリー、最大2400Wのソーラー入力、20msのUPS、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリなど、長期停電まで想定したバックアップ電源として活用しやすい性能を備えています。
1) 2764.8Whの大容量と3200Wの高出力
Bluetti Apex300は、容量2764.8Wh・定格出力3200Wを備えています。
本体だけでも2000Whを大きく超える容量があるため、停電時の冷蔵庫や照明、通信機器などに加え、電子レンジや電気ケトル、炊飯器など、消費電力の大きな家電も使いやすい性能です。
さらに、電力リフト機能では最大6400Wの抵抗性負荷に対応します。
ただし、定格出力そのものが6400Wになるわけではありません。対応する抵抗性負荷の電圧を調整して動作させる機能なので、すべての家電で利用できるわけではありません。
基本は定格出力3200W以内で使用し、対応する家電では電力リフト機能を補助的に活用すると考えておきましょう。
2) 最大19,353.6Whまで容量を拡張できる
Bluetti Apex300の大きな魅力が、B300K拡張バッテリーによる高い拡張性です。
B300Kを最大6台接続することで、本体2764.8Whから最大19,353.6Whまで容量を増やせます。
最初は本体だけで使用し、
- 停電時にもっと長く家電を使いたい
- 冷蔵庫や通信機器への給電時間を延ばしたい
- 長期停電まで想定して備えたい
- 家庭用バックアップ電源を段階的に強化したい
と感じた場合に、後から容量を増やせます。
購入時点で最大容量を揃える必要がなく、必要に応じて電力備蓄を増やしていけることがBluetti Apex300の大きな強みです。
3) 6000サイクルの長寿命LFPバッテリー
Bluetti Apex300は、リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用し、6000サイクル後も初期容量の80%を維持する長寿命設計です。
仮に毎日1回充放電しても、6000回に達するまでには約16年かかる計算になります。
実際の寿命は使用環境や充放電方法によって変わりますが、防災用として保管するだけでなく、普段から家庭の電源として活用しながら長期間使いたい方にも適しています。
本体だけでなく拡張バッテリーまで追加して長期間使う可能性があるモデルだからこそ、6000サイクルという長寿命は大きなメリットです。
4) 最大2400Wのソーラー入力に対応
Bluetti Apex300は、最大2400Wのソーラー入力に対応しています。
大容量ポータブル電源では、バッテリー容量だけでなく「使った電気をどのように補充するか」も重要です。
特に長期停電では、蓄えていた電気を使い切れば、容量が大きくても家電を動かせなくなります。
Bluetti Apex300ならソーラーパネルを組み合わせることで、日中に太陽光から電気を補充できます。
「大容量バッテリーに蓄える+太陽光から電気を作る」という両方の方法で、長期停電へ備えたい方に適したモデルです。
5) AC+ソーラーのデュアル充電なら約1.5時間
Bluetti Apex300のAC入力は最大1500Wで、ACコンセントだけで充電した場合は約2.5~3.3時間が目安です。
さらにACとソーラーを組み合わせたデュアル充電を利用すれば、約1.5時間まで充電時間を短縮できます。
2764.8Whという大容量バッテリーを短時間で充電できるため、台風の接近などを知ってから急いで電力を確保したい場合にも役立ちます。
一方、ACコンセントだけでの充電速度では、より短時間で満充電できるライバルもあります。
そのためBluetti Apex300では、AC充電だけでなく、大きなソーラー入力やデュアル充電まで含めて充電性能を評価するのがよいでしょう。
6) 20msのUPSで停電時のバックアップにも使える
Bluetti Apex300は、停電時にバッテリー給電へ自動で切り替えるUPS機能を搭載しています。
切替時間は20msです。
普段から対応する家電を接続しておけば、停電が発生した際にBluetti Apex300からの給電へ自動で切り替えられます。
2764.8Whの大容量に加えて拡張バッテリーにも対応しているため、家庭のバックアップ電源として普段から設置して使いたい方に便利な機能です。
ただし、20msは0msの無瞬断UPSではありません。
PCやNASなど、わずかな電源断も避けたい機器へ接続する場合は、機器側が許容する切替時間を確認しておきましょう。
7) Wi-Fi/Bluetooth対応アプリで状態確認・操作ができる
Bluetti Apex300は、Wi-Fi/BluetoothによるBluettiアプリとの連携に対応しています。
スマートフォンから、
- バッテリー残量
- 入力・出力状況
- 動作状態
- 各種設定
などを確認・操作できます。
Bluetti Apex300は38kgあり、頻繁に動かして使用するモデルではありません。
そのため、自宅などに設置した状態でスマートフォンから電源の状態を確認できることは、家庭用バックアップ電源として使ううえでも便利です。
8) AC出力は5口|L5-30Rも搭載
Bluetti Apex300本体には、5口のAC出力が搭載されています。
内訳は、
- 5-20Rコンセント:4口
- L5-30Rコンセント:1口
です。
一般的な家電を接続できるだけでなく、L5-30Rは100V/30A・最大3000Wに対応しています。
複数の家電へ電力を供給したり、大きな電力を必要とする用途で使ったりしやすい構成です。
ただし、複数の機器を接続しても、通常時に使用できる合計電力は定格出力3200Wです。
高出力家電を同時に使う場合は、合計消費電力を確認して使用しましょう。
9) USB・DC出力にはHUB D1が必要
Bluetti Apex300を選ぶうえで確認しておきたいのが、本体だけではUSBやDC出力を利用できないことです。
本体の出力はACコンセントを中心とした構成になっており、USBやDC機器へ直接給電したい場合は、HUB D1を組み合わせる必要があります。
スマートフォンやタブレット、USB機器を頻繁に直接接続したい方にとっては、本体だけで完結しないことがデメリットになります。
一方、Bluetti Apex300は一般的なキャンプ用ポータブル電源というより、家庭の家電や設備へ大きな電力を供給することを重視したモデルです。
そのため、USBポートの多さよりも、3200Wの高出力や最大19,353.6Whまでの拡張性を必要とするかが、Bluetti Apex300を選ぶうえで重要な判断ポイントになります。
Bluetti Apex300の口コミ・評判
\ 購入者の口コミを確認したい方はこちらをご覧ください/
Bluetti Apex300の口コミ:Bluetti公式サイト商品ページより

靖人 竹島
停電時のバックアップに期待してます
3000Wの容量があるので、停電時に期待しています。
購入に伴い、Gmailアドレスが使えなく、登録ができなかったトラブルがありましたが、サポートしていただけました。
あとは、購入に伴うポイントが、まだついていないので、待っています。
日本語対応も概ねできているように思いますが、全てが伝わりにくいようにおもいます。

大竹 茂生 オオタケ シゲオ
静かです。
防災用にApex300を今回購入し、AC200MAX用に以前から持っていたB300と接続して試運転いたしましたが、ブルートゥース接続でファームウェアのアップデートも行えました。一回、バッテリーパック異常の警告が出たのですが、その後は異常は出ていない様子です。
負荷に電子レンジを接続して、ゆで卵を作ってみましたが、1100Wの負荷でも、空冷ファンの音は静かでした。
これで、震災などで停電になっても、昼間にエンジン発電機で充電しておけば、夜間は静音で、冷凍冷蔵庫の維持と、パックご飯を温められるので、大きな安心になります。

宮西 勉
Apex300
冬の暖房器具でのブレーカー落ちの心配が減った。

masapp
我が家のホームバックアップシステムの要です
流石はBLUETTIポータブル電源のフラグシップ機「Apex300」です
我が家では、Apex300に拡張バッテリーB300Kを5台とB500Kを1台を接続。
ソーラーパネルは410Wを9枚直列接続でBLUETTI SolarX 4Kを介して接続します(工事途中)。
とても安定して稼働中です。日本でもApex300を2台並列接続できるHUB A1と30A 充電ケーブルを発売してくれることを願うばかりです。

はる
災害対策にも◎
冷蔵庫を連続稼働させてみたら、12時間以上安定して動きました。ほかにも除湿器や扇風機を併用しても問題なし。自己放電率も低くて、いざというときの備えに適していると感じました

輪郭
停電時に家庭レベルの安心を実感
近所で停電があったので、Apex 300をUPSモードで常時スタンバイ。パソコンやWi‑Fiルーターが20 ms以内に無停止で稼働し続け、作業中でも何の支障もありませんでした。家族みんなが普段どおり暮らせたことに、満足感があります

匿名
家庭用にも安心
停電時に20 msでUPS切り替えされるとのことで、パソコンや通信機器が使えなくなる心配が減ります。さらにAC待機時の消費電力はわずか20 Wと省エネ設計で、長時間の停電対応にも向いています。
※この口コミは、Bluetti公式サイト ![]()
の商品ページに掲載されている購入者レビューから一部を引用しています。情報取得時点の最新順で、上位7~10コメント(コメントの長さによる)を掲載しています。
口コミを確認して感じたこと
Bluetti Apex300の口コミを確認して特に印象的だったのは、キャンプや車中泊よりも、家庭の停電対策・バックアップ電源として活用している購入者が目立つことです。
2764.8Wh・3200Wという大容量・高出力だけでなく、UPSや拡張バッテリー、ソーラー充電などを組み合わせ、家庭の電力を本格的にバックアップする目的で導入している例が確認できます。
停電・災害対策を目的に選んでいる人が多い
口コミでは、
- 停電時のバックアップ電源として購入
- 冷凍冷蔵庫を停電時にも維持したい
- パソコンやWi-FiルーターをUPSでバックアップ
- 災害時にも家庭で普段に近い生活を維持したい
など、防災・停電対策を購入目的としている声が複数確認できます。
実際に冷蔵庫を12時間以上動かしたという口コミや、電子レンジなど消費電力の大きな家電を使用した例もありました。
Bluetti Apex300は単にスマートフォンや照明へ給電する防災用電源ではなく、停電時にも家庭の主要な家電を使いたい方から選ばれていることが分かります。
拡張バッテリーを組み合わせた本格的な使い方も
特にBluetti Apex300らしいと感じたのが、拡張バッテリーを追加してホームバックアップシステムを構築している口コミです。
B300Kなどの拡張バッテリーを追加できることは、Apex300の大きな特徴です。
本体だけでも2764.8Whありますが、必要に応じて容量を増やせるため、「まず本体を導入し、必要になったら家庭のバックアップ容量をさらに強化する」という使い方ができます。
2000Wh台には拡張バッテリー非対応のモデルもあるため、将来的に大規模な蓄電システムへ発展させたい方にとって、この拡張性は重要な選択理由になるでしょう。
高出力でも動作音の静かさを評価する声がある
口コミでは、電子レンジを約1100Wの負荷で使用した際にも、ファンの音が静かだったという評価が確認できます。
停電時に夜間も冷蔵庫などへ給電する場合、バッテリー容量や出力だけでなく、動作音も気になるポイントです。
Bluetti Apex300は家庭内で据え置きに近い使い方を想定しやすいモデルなので、大容量・高出力だけでなく、実際の使用時の静かさを評価する声があることは参考になります。
UPSを家庭の停電対策に活用している例もある
Bluetti Apex300は20msのUPS機能を搭載しています。
口コミでは、実際にUPSモードで待機させ、停電時にパソコンやWi-Fiルーターを使用したという例も確認できます。
ただし、20msは0msの無瞬断UPSではありません。
口コミで問題なく使用できた例があっても、すべてのPCや通信機器で動作を保証できるわけではないため、接続する機器が許容する切替時間を確認して使用することが大切です。
ソーラーと組み合わせた大規模システムにも
拡張バッテリーだけでなく、複数のソーラーパネルを組み合わせて家庭用電源システムを構築している購入者も確認できました。
Bluetti Apex300は最大2400Wのソーラー入力に対応しているため、「大量の電気を蓄える」+「太陽光から電気を補充する」という両方の方法で長期停電へ備えられます。
特に数日以上の停電まで想定する場合、バッテリー容量を増やすだけでなく、電気を継続して補充できる仕組みを持つことが重要です。
サポートや初期設定についての気になる声もある
一方、口コミには良い評価だけでなく、
- アカウント登録時にトラブルがあった
- 日本語でのやり取りが完全には伝わりにくかった
- バッテリーパック異常の警告が一度表示された
といった声も確認できます。
その後サポートを受けたり、警告が再発していない例ではありますが、購入後の設定やサポート対応について気になる声もあることは知っておいた方がよいでしょう。
口コミから見えるBluetti Apex300の立ち位置
今回の口コミを確認すると、Bluetti Apex300は、「大容量ポータブル電源を単体で使うだけでなく、UPS・拡張バッテリー・ソーラーなどを組み合わせ、家庭のバックアップ電源として本格的に活用したい方」と特に相性のよいモデルだと感じます。
実際の購入者も、停電・災害対策や冷蔵庫などのバックアップ、拡張バッテリーを使ったホームバックアップシステムなど、家庭の電力を守る目的で活用している例が目立ちます。
一方、Bluetti Apex300は38kgと重く、本体だけではUSB・DC出力を利用できないなど、一般的なポータブル電源とは使い勝手の異なる部分もあります。
そのため口コミだけで判断するのではなく、ここからはサイズ・重量・容量・出力・拡張性などを2000Wh台のライバル機種と数値で比較し、Bluetti Apex300がどこで優れているのか、反対にどこが弱点になるのかを詳しく検証していきます。
\Bluetti Apex300の最新価格/
Bluetti Apex300を2000Wh台クラスと比較検証
ここまでBluetti Apex300のスペックや特徴、口コミ・評判を紹介してきました。
では、Bluetti Apex300は他のポータブル電源と比べて、どのような強み・弱みを持つモデルなのでしょうか。
ここからは、Anker、Bluetti、Dabbsson、EcoFlow、Jackeryの人気5社から容量2000Wh台のポータブル電源を集め、サイズ・重量・容量と出力・拡張性の4つのポイントから比較していきます。
Bluetti Apex300で特に注目したいのは、2764.8Wh・3200Wという2000Wh台でも余裕のある基本性能と、最大19,353.6Whまで容量を増やせる高い拡張性です。
一方、本体は525×327×320mm・38kgと大型・重量級です。
つまりBluetti Apex300は、2000Wh台を気軽に持ち運ぶことを重視したモデルではなく、自宅などを中心に設置して、大容量・高出力・拡張性を活かすことを重視したモデルと考えると特徴が分かりやすくなります。
まずは容量2000Wh台のライバルと比較しながら、Bluetti Apex300の立ち位置を確認してみましょう。
1) サイズ比較|2000Wh台でも大型の本体
2000Wh台のポータブル電源とサイズを比較

上の画像は、容量2000Wh台のポータブル電源を1/10縮尺で再現し、本体サイズを比較したものです。
同じ2000Wh台でも、容量・出力・内部構造・拡張機能などによって本体サイズには大きな違いがあります。
Bluetti Apex300の本体サイズは、525×327×320mm。3辺を合計すると1172mmです。
比較すると、2000Wh台のポータブル電源の中でも大型の部類に入ります。
自宅で使用する場合は設置スペースを確保する必要があり、車へ積み込む場合も、コンパクトな2000Whモデルと比べて場所を取ります。
【容量2000Wh台のポータブル電源 サイズ比較】 Bluetti Apex300は、表中のNo.1
| ポータブル電源名 | 容量 | サイズ | 3辺合計 | |
| 1 | Bluetti Apex 300 | 2764.8Wh | 525x327x320mm | 1172mm |
| 2 | Bluetti AC300+B300K | 2764.8Wh | 525x327x564mm | 1416mm |
| 3 | Dabbsson DBS2300Plus | 2330Wh | 432×254.5×303.5mm | 990mm |
| 4 | Dabbsson DBS2100Pro | 2150Wh | 432×254.5x303mm | 989.5mm |
| 5 | Bluetti AORA200 | 2073.6Wh | 350x250x323.6mm | 923.6mm |
| 6 | EcoFlow DELTA3 Max Plus | 2048Wh | 494x242x305mm | 1041mm |
| 7 | Anker Solix C2000 Gen2 | 2048Wh | 459x250x257mm | 966mm |
| 8 | EcoFlow DELTA3 Max | 2048Wh | 494x242x305mm | 1041mm |
| 9 | EcoFlow DELTA2 Max | 2048Wh | 497x242x305mm | 1044mm |
| 10 | EcoFlow DELTA2 Max S | 2048Wh | 497x242x305mm | 1044mm |
| 11 | Anker 767 | 2048Wh | 525x250x395mm | 1170mm |
| 12 | Dabbsson 2000L | 2048Wh | 465.6x226x284.5mm | 1015.9mm |
| 13 | Jackery 2000Plus | 2042.8Wh | 473x359x373mm | 1205mm |
| 14 | Jackery 2000NEW | 2042Wh | 335x264x292 mm | 891mm |
ただし、Bluetti Apex300は単純に「2764.8Whを小さくまとめる」ことを目的としたモデルではありません。
本体には3200Wの高出力やL5-30R、B300K拡張バッテリーへの対応など、家庭用バックアップ電源として使うことを意識した構成が採用されています。
そのため、サイズだけで評価するより、この大きさと引き換えに得られる出力・拡張性を必要としているかで判断することが重要です。
Bluettiの大容量モデルと比較しても存在感のあるサイズ

Bluettiの大容量モデルと比較しても、Bluetti Apex300は存在感のある本体サイズです。
AORA200のようにコンパクトさを重視したモデルとは方向性が異なり、Bluetti Apex300は家庭用バックアップ電源としての性能や拡張性を優先したモデルです。
そのため、
設置スペースをできるだけ抑えたい ⇒ よりコンパクトなモデルも比較
大容量・高出力・拡張性を優先したい ⇒ Bluetti Apex300
という考え方ができます。

【サイズ比較の結論】
Bluetti Apex300は、525×327×320mm・3辺合計1172mmの大型モデルです。
コンパクトさを重視する方には向いていません。
一方、3200Wの高出力や最大19,353.6Whへの容量拡張など、家庭用バックアップ電源として本格的に使うための性能を備えています。
そのため、Bluetti Apex300では「小さいかどうか」よりも、大型でも高い性能・拡張性を必要とするかを基準に判断するとよいでしょう。
2) 重量比較|38kgは携帯性より据え置きを重視した重量
2000Wh台のポータブル電源と重量を比較

Bluetti Apex300の重量は38kgです。
2000Wh台のポータブル電源と比較しても、かなり重量のあるモデルです。
38kgとなると、
- 部屋から部屋へ頻繁に移動する
- キャンプ場まで持って歩く
- 車へ何度も積み降ろす
といった使い方には向いていません。
特に一人で持ち運ぶ場合は、大きな負担になる可能性があります。
【容量2000Wh台のポータブル電源 重量比較】 Bluetti Apex300は、表中のNo.1
| ポータブル電源名 | 容量(Wh) | 重量(Kg) | エネルギー密度(Wh/Kg) | |
| 1 | Bluetti Apex 300 | 2764.8Wh | 38Kg | 72.8 |
| 2 | Bluetti AC300+B300K | 2764.8Wh | 51.1Kg | 54.1 |
| 3 | Dabbsson DBS2300Plus | 2330Wh | 26.2Kg | 88.9 |
| 4 | Dabbsson DBS2100Pro | 2150Wh | 24.5Kg | 87.8 |
| 5 | Bluetti AORA200 | 2073.6Wh | 24.2Kg | 85.7 |
| 6 | EcoFlow DELTA3 Max Plus | 2048Wh | 22.1Kg | 92.7 |
| 7 | Anker Solix C2000 Gen2 | 2048Wh | 18.9Kg | 108.4 |
| 8 | EcoFlow DELTA3 Max | 2048Wh | 20.3Kg | 100.9 |
| 9 | EcoFlow DELTA2 Max | 2048Wh | 23Kg | 89 |
| 10 | EcoFlow DELTA2 Max S | 2048Wh | 23Kg | 89 |
| 11 | Anker 767 | 2048Wh | 30.5Kg | 67.1 |
| 12 | Dabbsson 2000L | 2048Wh | 18.6Kg | 110.1 |
| 13 | Jackery 2000Plus | 2042.8Wh | 27.9Kg | 73.2 |
| 14 | Jackery 2000NEW | 2042Wh | 17.9Kg | 114.1 |
| 中央値:88.95 |
Bluetti Apex300は「ポータブル電源」ではありますが、実際の使い方としては、ある程度設置場所を決めて使用する据え置き寄りのモデルと考えた方が現実的です。
家庭のバックアップ電源として設置し、必要なときだけ移動する使い方と相性がよいでしょう。
エネルギー密度で比較
重量に対してどのくらいの電気を蓄えられるかを見るため、エネルギー密度も確認してみましょう。
エネルギー密度は、バッテリー容量(Wh)÷重量(kg)で求められます。
Bluetti Apex300の場合、2764.8Wh ÷ 38kg = 約72.8Wh/kgです。
2764.8Whという大容量を備えていますが、軽量モデルと比べると重量に対する容量効率だけを最大の強みにした製品ではありません。
Bluetti Apex300の38kgという重量は、容量だけでなく、3200Wの高出力や拡張システム、家庭用バックアップ用途を想定した構造まで含めて評価する必要があります。
Bluettiのポータブル電源と重量を比較

Bluettiの他モデルと比較しても、Bluetti Apex300は重量級です。
そのため、
頻繁に持ち運びたい ⇒ より軽量な2000Whモデルも比較
自宅などへ設置し、大容量・高出力・拡張性を活かしたい ⇒ Bluetti Apex300
という選び方が分かりやすいでしょう。

【重量比較の結論】
Bluetti Apex300は、2764.8Whに対して重量38kg、エネルギー密度約72.8Wh/kgの重量級モデルです。
携帯性は明確な弱点で、キャンプなどへ頻繁に持ち運ぶ用途には向いていません。
一方、家庭用バックアップ電源として設置し、重量より大容量・高出力・拡張性を優先したい方に向いたモデルといえるでしょう。
3) 容量・出力比較|2764.8Wh・3200Wは2000Wh台でもパワフル
容量2000Wh台のポータブル電源と容量・出力を比較

上のグラフは、容量2000Wh台のポータブル電源について、バッテリー容量・定格出力・最大出力を比較したものです。
Bluetti Apex300のスペックは、他モデルより少し飛び抜けています。
グラフでは、
- 横軸:バッテリー容量(Wh)
- 縦軸:定格出力(W)
- 円の大きさ:最大出力(W)
を表しています。
また、電力リフト・電力ブースト機能を搭載しているモデルについては、その対応範囲も確認できるようにしています。
Bluetti Apex300は、容量2764.8Wh・定格出力3200Wを備えています。
2000Wh台の中でも容量・出力ともに余裕があり、
- 冷蔵庫
- 電子レンジ
- 電気ケトル
- ドライヤー
- 炊飯器
- ホットプレート
など、家庭で使用する高出力家電にも対応しやすい性能です。
【容量2000Wh台のポータブル電源 スペック比較】 Bluetti Apex300は、表中のNo.1
| ポータブル電源名 | 容量 | 定格出力 | 最大出力 | 電力ブースト機能 | |
| 1 | Bluetti Apex 300 | 2764.8Wh | 3200W | 6400W | 6400W |
| 2 | Bluetti AC300+B300K | 2764.8Wh | 3000W | 6000W | |
| 3 | Dabbsson DBS2300Plus | 2330Wh | 2200W | 4400W | 3000W |
| 4 | Dabbsson DBS2100Pro | 2150Wh | 2400W | 4000W | 3600W |
| 5 | Bluetti AORA200 | 2073.6Wh | 2200W | 3300W | 3300W |
| 6 | EcoFlow DELTA3 Max Plus | 2048Wh | 3000W | 6000W | 3800W |
| 7 | Anker Solix C2000 Gen2 | 2048Wh | 2000W | 3300W | |
| 8 | EcoFlow DELTA3 Max | 2048Wh | 2200W | 4400W | 2700W |
| 9 | EcoFlow DELTA2 Max | 2048Wh | 2000W | 4000W | 2400W |
| 10 | EcoFlow DELTA2 Max S | 2048Wh | 2000W | 4000W | 2400W |
| 11 | Anker 767 | 2048Wh | 2000W | 4000W | 2500W |
| 12 | Dabbsson 2000L | 2048Wh | 2200W | 4400W | 3300W |
| 13 | Jackery 2000Plus | 2042.8Wh | 3000W | 6000W | |
| 14 | Jackery 2000NEW | 2042Wh | 2200W | 4400W |
Bluetti Apex300は、携帯性では不利な一方、家庭で複数の家電を使うことを想定しやすい3200Wの高出力が大きな強みです。
電力リフト機能なら最大6400Wの抵抗性負荷に対応
Bluetti Apex300には、最大6400Wの抵抗性負荷に対応する電力リフト機能が搭載されています。
定格出力3200Wを超えるヒーターなどでも、対応する抵抗性負荷であれば、電圧を調整して使用できる場合があります。
ただし、定格出力そのものが6400Wへ増えるわけではありません。
また、すべての家電に利用できるわけではなく、本来の性能を発揮できない場合もあります。
そのため、
3200W以内の家電 ⇒ 通常出力
3200Wを超える対応した抵抗性負荷 ⇒ 電力リフト機能を補助的に利用
と考えるのがよいでしょう。
Bluettiの大容量モデルと容量・出力を比較

Bluetti Apex300は、2764.8Wh・3200Wという2000Wh台でも余裕のある容量・出力性能を備えています。
さらに電力リフト機能では最大6400Wの抵抗性負荷に対応します。
携帯性よりも、停電時に家庭のさまざまな家電を使える大容量・高出力を重視したい方にとって、大きな強みとなる性能です。

【容量・出力比較の結論】
Bluetti Apex300は、2764.8Wh・3200Wという2000Wh台でも余裕のある大容量・高出力性能を備えています。
さらに電力リフト機能では、最大6400Wの抵抗性負荷に対応します。
携帯性よりも、停電時に家庭のさまざまな家電を使える大容量・高出力を重視したい方にとって、大きな強みとなるモデルといえるでしょう。
4) 拡張性比較|最大19,353.6WhはBluetti Apex300最大の強み

上のグラフは、容量2000Wh台のポータブル電源について、拡張バッテリーを接続した場合の最大容量を比較したものです。
2000Wh台には、別売りの拡張バッテリーを追加して5000Wh以上へ容量を増やせるモデルがあります。
Bluetti Apex300は、B300Kを最大6台接続することで、本体2764.8Whから最大19,353.6Whまで容量を拡張できます。
必要に応じて段階的に容量を増やせる
Bluetti Apex300の大きなメリットは、最初から最大容量を用意する必要がないことです。
まず本体2764.8Whで使用し、
「停電時にもっと長く冷蔵庫を動かしたい」
「使える家電を増やしたい」
「数日間の停電まで備えたい」
と感じた場合に、B300Kを追加できます。
大容量システムは費用や設置スペースも大きくなるため、必要性を確認しながら段階的に容量を増やせることは大きなメリットです。
最大19,353.6Whなら長期停電まで想定できる
最大19,353.6Whまで拡張すると、本体単体とは大きく異なる規模の電力を蓄えられます。
冷蔵庫、照明、通信機器などを維持しながら、必要に応じて調理家電なども使用するなど、長期停電を想定した家庭用バックアップ電源としての使い方がしやすくなります。
さらにBluetti Apex300は最大2400Wのソーラー入力にも対応しています。
そのため、「大容量バッテリーに蓄える+太陽光から電気を補充する」という両方の方法で、停電が長引いた場合に備えることができます。
拡張するほど費用・重量・設置スペースも増える
一方、最大19,353.6Whまで拡張できるからといって、すべての方にそこまでの容量が必要なわけではありません。
B300Kを追加するほど、
- 購入費用
- システム全体の重量
- 設置スペース
も増えていきます。
そのため、「最大19,353.6Whだから優れている」と考えるより、必要になったときに大幅に容量を増やせる選択肢があることをBluetti Apex300のメリットとして考えるのがよいでしょう。

【拡張性比較の結論】
Bluetti Apex300は、B300Kを最大6台接続し、2764.8Whから最大19,353.6Whまで容量を増やせる高い拡張性を備えています。
長期停電や家庭用バックアップ電源として使用時間を延ばしたい方にとって、大きな強みです。
一方、容量を増やすほど費用・重量・設置スペースも増えます。
そのためBluetti Apex300は、最初は本体だけで使い、必要に応じて家庭の電力備蓄を段階的に強化していきたい方と特に相性のよいモデルといえるでしょう。
Bluetti Apex300を2000Wh台クラスのライバルとさらに詳しく比較
ここまで、Bluetti Apex300のサイズ・重量・容量と出力・拡張性を、容量2000Wh台のポータブル電源と比較してきました。
ここからはさらに詳しく、
- 基本性能・コストパフォーマンス
- 物理仕様・信頼性
- 充電性能・機能性
- 出力ポート構成
の4つに分けて、容量2000Wh台のライバル機種と比較します。
Bluetti Apex300は、2764.8Wh・3200Wという2000Wh台でも余裕のある基本性能に加え、6000サイクルの長寿命バッテリーや最大19,353.6Whまでの高い拡張性を備えています。
一方、38kgの重量や大型の本体、20msのUPS、本体だけではUSB・DC出力を利用できないことなど、用途によって確認しておきたいポイントもあります。
単純な容量・出力の大きさだけではなく、価格・寿命・充電性能・家庭用バックアップとしての使い勝手まで含めて、Bluetti Apex300がどのようなモデルなのかを確認していきましょう。
なお、Bluetti Apex300は表中のNo.1です。
1) 基本性能とコスパを比較
まずは、容量・定格出力・通常価格・1Whあたりの価格など、ポータブル電源の基本性能とコストパフォーマンスを比較します。
【2000Wh台 基本性能・コスパ比較】
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| Bluetti Apex 300 | Bluetti AC300+B300K | Dabbsson DBS2300Plus | Dabbsson DBS2100Pro | Bluetti AORA200 | EcoFlow DELTA3 Max Plus | Anker Solix C2000 Gen2 | EcoFlow DELTA3 Max | EcoFlow DELTA2 Max | EcoFlow DELTA2 Max S | Anker 767 | Dabbsson 2000L | Jackery 2000Plus | Jackery 2000NEW | |
| 発売日 | 2025年7月 | 2024年9月 | 2023年9月 | 2023年夏 | 2024年11月 | 2025年9月 | 2025年10月 | 2025年9月 | 2023年5月 | 2025年7月 | 2022年11月 | 2025年2月 | 2023年6月 | 2024年8月 |
| バッテリー種類 | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | 半固体 リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン | リン酸鉄リチウムイオン |
| 容 量 | 2,764.8Wh | 2,764.8Wh | 2,330Wh | 2,150Wh | 2,073.6Wh | 2,048Wh | 2,048Wh | 2,048Wh | 2,048Wh | 2,048Wh | 2,048Wh | 2,048Wh | 2,042.8Wh | 2,042Wh |
| 定格出力 | 3,200W | 3,000W | 2,200W | 2,400W | 2,200W | 3,000W | 2,000W | 2,200W | 2,000W | 2,000W | 2,000W | 2,200W | 3,000W | 2,200W |
| 最大出力 | 6,400W | 6,000W | 4,400W | 4,000W | 3,300W | 6,000W | 3,300W | 4,400W | 4,000W | 4,000W | 4,000W | 4,400W | 6,000W | 4,400W |
| 電力ブースト機能 | 電力リフト 6,400W | なし | P-Boost 3,000W | P-Boost 3,000W | 電力リフト 3,300W | X-Boost 3,800W | なし | X-Boost 2,700W | X-Boost 2,400W | X-Boost 2,400W | Surge Pad 2,500W | P-Boost 3,300W | なし | なし |
| 拡張バッテリー (最大容量) | 19,353,.6Wh | 11,059Wh※ | 8,330Wh※ | 6,450Wh※ | なし | 10,240Wh | 5,120Wh | なし | 6,144Wh | 6,144Wh | 4,096Wh | なし | 12,256.8Wh ※ | なし |
| 通常価格 | 399,000円 | 299,800円 | 226,000円 | 218,800円 | 238,000円 | 262,570円 | 199,900円 | 209,980円 | 254,100円 | 254,100円 | 199,900円 | 169,800円 | 285,000円 | 209,800円 |
| 1Wh当り (Wh単価) | 144,31円 | 108.43円 | 97.0円 | 101.77円 | 114.78円 | 128.21円 | 97.61円 | 102.53円 | 124.07円 | 124.07円 | 97.61円 | 82.91円 | 139.51円 | 102.74円 |
| 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく |
Bluetti Apex300は容量・出力ともに2000Wh台では高い性能を備えていますが、通常価格も高めです。
そこで、ライバルと比較して分かった強みと、購入前に確認しておきたいポイントを整理します。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったBluetti Apex300の強み
2764.8Wh・3200Wの余裕ある基本性能
Bluetti Apex300は、容量2764.8Wh・定格出力3200Wを備えています。
停電時の冷蔵庫や照明、通信機器だけでなく、電子レンジや電気ケトル、炊飯器など消費電力の大きな家電にも対応しやすい性能です。
特に3200Wの定格出力は、家庭で複数の家電を使用したい場合にも余裕を持ちやすくなります。
さらに、電力リフト機能では最大6400Wの抵抗性負荷に対応します。
Bluetti Apex300は、2000Wh台の中でも携帯性より、家庭で大きな電力を使えることを重視したモデルといえるでしょう。
最大19,353.6Whまで拡張できる
Bluetti Apex300はB300K拡張バッテリーを最大6台接続し、最大19,353.6Whまで容量を増やせます。
本体だけで使い始め、必要になったら後からバックアップ容量を増やせるため、長期停電への備えを段階的に強化できます。
2000Wh台には拡張バッテリー非対応のモデルもあるため、将来的な大容量化まで考えている方にとって、Bluetti Apex300の大きな強みです。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったBluetti Apex300の気になるところ
通常価格では容量単価も高め
Bluetti Apex300の通常価格は399,000円です。
2764.8Whで計算すると、1Whあたりの価格は約144.31円/Whとなります。
容量・出力・拡張性は高いものの、単純に「何Whをいくらで買えるか」という視点では、価格の安さを強みにしたモデルではありません。
そのためBluetti Apex300では、容量単価だけでなく、3200Wの高出力、6000サイクル、最大19,353.6Whへの拡張性などにどこまで価値を感じるかまで含めて判断する必要があります。
また、ポータブル電源はセールによって実売価格が大きく変わるため、購入時点の価格も必ず確認しましょう。
\Bluetti Apex300の最新価格を確認する/

基本性能・コスパ比較の結論
Bluetti Apex300は、2764.8Wh・3200Wという高い基本性能と、最大19,353.6Whまでの拡張性が大きな魅力です。
一方、通常価格399,000円、1Whあたり約144.31円/Whで、容量単価だけを見れば安価なモデルではありません。
そのため、価格の安さよりも、高出力・長寿命・高い拡張性を家庭用バックアップ電源として活かせるかで評価したいモデルです。
2) 物理仕様と信頼性を比較
次に、サイズ・重量・バッテリー寿命・動作温度・保証期間など、長期間使用するうえで重要な項目を比較します。
Bluetti Apex300では、携帯性よりも6000サイクルの長寿命バッテリーと5年保証に注目です。
【2000Wh台 物理仕様・信頼性比較】
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | |
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| Bluetti Apex 300 | Bluetti AC300+B300K | Dabbsson DBS2300Plus | Dabbsson DBS2100Pro | Bluetti AORA200 | EcoFlow DELTA3 Max Plus | Anker Solix C2000 Gen2 | EcoFlow DELTA3 Max | EcoFlow DELTA2 Max | EcoFlow DELTA2 Max S | Anker 767 | Dabbsson 2000L | Jackery 2000Plus | Jackery 2000NEW | |
| サイズ (3辺合計) | 525x327x320mm (1,172mm) | 本体:520x320x358mm+ バッテリー:525x327x206mm (1,416mm) | 432×254.5×303.5mm (990mm) | 432×254.5x303mm (989.5mm) | 350×250×323.6mm (924mm) | 494x242x305mm (1041mm) | 459 x250x257mm (966mm) | 494x242x305mm (1041mm) | 497x242x305mm (1,044mm) | 497x242x305mm (1,044mm) | 525x250x395mm (1,170mm) | 465.6x226x284.3mm (1,016mm) | 473×359×373mm (1,205mm) | 335×264×292 mm (891mm) |
| 重 量 | 38Kg | 51.1Kg 本体:+21.6Kg バッテリー:29.5Kg | 26.2Kg | 24.5kg | 24.2Kg | 22.1Kg | 18.9Kg | 20.3Kg | 23.0kg | 23.0kg | 30.5Kg | 18.6Kg | 27.9Kg | 17.9Kg |
| 周波数 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 | 50/60Hz切替 |
| 出力波形 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 | 純正弦波 |
| サイクル数 (寿命) | 6000回(80%) | 3500回(80%) | 4500回(80%) | 4500回(80%) | 6000回(80%) | 4000回(80%) | 4000回(80%) | 4000回(80%) | 3000回(80%) | 4000回(80%) | 3000回(80%) | 4000回(80%) | 4000回(70%) | 4000回(70%) |
| 静音性 (最低値) | 50dB | N/D | 25dB | 30dB | 16-50dB | 25dB | N/D | 25dB | 30dB | 30dB | N/D | 30dB | 30dB | 30dB |
| ①動作温度 ②充電温度 ③保管温度 | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ ③ -20℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃~40℃ ② 0℃~40℃ ③ -20℃~40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -20℃〜40℃ ② 0℃〜40℃ | ① -10℃〜45℃ ② 0℃〜45℃ ③ -10℃〜45℃ | ① -10℃~45℃ ② 0℃~45℃ | ① -10℃~45℃ ② 0℃~45℃ ③ -20℃~45℃(1ヶ月) 0℃~45℃(3ヶ月) 0℃~25℃(1年) |
| 保証期間 | 5年 | 4年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 | 5年 |
| 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく | 更に詳しく |
比較表を見ると、Bluetti Apex300はサイズ・重量では不利な一方、長期間使用することを想定しやすいバッテリー寿命を備えています。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったBluetti Apex300の強み
6000サイクル後も80%を維持
Bluetti Apex300は、リン酸鉄リチウムイオン電池(LFP)を採用し、6000回の充放電サイクル後も初期容量の80%を維持する設計です。
仮に毎日1回充放電しても、6000回に達するまでには約16年かかる計算になります。
実際の寿命は使用環境や充放電方法によって変わりますが、防災専用として保管するだけでなく、家庭の電源として普段から繰り返し使いたい方にも適した長寿命設計です。
拡張バッテリーを追加しながら長期間使用することも想定できるBluetti Apex300では、6000サイクルという寿命は重要な強みといえるでしょう。
5年間の長期保証
本体だけでも購入金額が大きく、拡張バッテリーなどを追加すればシステム全体の費用もさらに増えます。
そのため、長期間使用することを考えると、5年間の保証があることも安心材料になります。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったBluetti Apex300の気になるところ
525×327×320mmと大型
Bluetti Apex300のサイズは525×327×320mmです。
前章で確認したとおり、2000Wh台でも大型の部類に入ります。
家庭用バックアップ電源として設置する場合は、購入前に設置場所を確認しておいた方がよいでしょう。
38kgで頻繁な持ち運びには不向き
Bluetti Apex300の重量は38kgです。
一人で頻繁に持ち運ぶには負担が大きく、キャンプのたびに車へ積み降ろすような使い方には向いていません。
そのため、Bluetti Apex300は持ち運ぶポータブル電源というより、ある程度設置場所を決めて使うモデルとして考える方が現実的です。
低温時は充電温度に注意
Bluetti Apex300の動作温度は−20℃~40℃ですが、充電温度は0℃~40℃です。
氷点下で家電を使用できる場合でも、充電は0℃以上の環境で行う必要があります。
寒冷地や冬の屋外でソーラー充電などを行う場合は、使用温度と充電温度の違いに注意しましょう。
物理仕様・信頼性比較の結論
Bluetti Apex300は、6000サイクル後80%のLFPバッテリーと5年保証を備え、長期間使用しやすいモデルです。
一方、525×327×320mm・38kgと大型・重量級で、携帯性は明確な弱点です。
そのため、頻繁に持ち運ぶことよりも、自宅などへ設置して長期間使える家庭用バックアップ電源を求める方に向いたモデルといえるでしょう。
3) 充電・機能性と使い勝手を比較
次に、AC充電・ソーラー充電・UPS・アプリなど、充電性能と普段の使い勝手に関わる機能を比較します。
【2000Wh台 充電・機能性比較】
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| Bluetti Apex 300 | Bluetti AC300+B300K | Dabbsson DBS2300Plus | Dabbsson DBS2100Pro | Bluetti AORA200 | EcoFlow DELTA3 Max Plus | Anker Solix C2000 Gen2 | EcoFlow DELTA3 Max | EcoFlow DELTA2 Max | EcoFlow DELTA2 Max S | Anker 767 | Dabbsson 2000L | Jackery 2000Plus | Jackery 2000NEW | |
| 充電方法 | AC/PV/CS/GR/EV /LA/DL | AC/PV/CS/GR/EV /LA/DL/風力/屋根PV | AC/PV/CS/GR/ DL | AC/PV/CS/GR/ DL | AC/PV/CS/ DL | AC/PV/CS/ DL(PV+走行) | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS | AC/PV/CS/ DL | AC/PV/CS | AC/PV/CS/ DL |
| AC最短 充電時間 | 1.5時間 | 2.8時間 | 2.0時間 | 1.6時間(80%) | 1.7時間 | 108分 | 99分 | 108分 | 101分 | 101分 | 2.0時間 | 1.5時間(80%) | 2.0時間 | 1.7時間 |
| ソーラー入力W数 (最大) | 2,400W | 2,400W | 800W | 1,200W | 1,000W | 1,000W | 800W | 500W | 1,000W (500Wx2) | 1,000W (500Wx2) | 1,000W | 800W | 1,400W | 400W |
| ソーラー最短 充電時間 | 2.1時間 | 1.6~2.1時間 | 5.16時間(800W) | 2.4時間(1,200W) | 2.4時間 | 2.5時間 | 3時間 | 5.1時間 | 2.3時間(1,000W) | 2.3時間(1,000W) | 2.2時間 | 3.5時間(800W) | 2時間(1,200W) | 7.5時間(400W) |
| 出力ポート数 | 5口 | 16口 | 14口 | 13口 | 9口 | 10口 | 9口 | 9口 | 15口 | 15口 | 13口 | 12口 | 10口 | 7口 |
| UPS/EPS | UPS 20ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 15ms | UPS 15ms | UPS 10ms | UPS 10ms | UPS 10ms | EPS 20ms | EPS 20ms | UPS 20ms | EPS 15ms | EPS 20ms | UPS 20ms |
| スマホ遠隔操作 アプリ接続 | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth | Wi-Fi/Bluetooth |
| パススルー充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| LEDライト | ー | ー | 〇 | 〇 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 〇 | 〇 | ー | 〇 |
| 他特記事項 | HUB D1(DC出力用) | タッチスクリーン | キャスター付可搬型 | キャスター付可搬型 | カラー展開 | |||||||||
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※ 充電方法の略語は以下の通り AC:ACコンセント充電、PV:ソーラー充電、CS:シガーソケット充電、GR:発電機充電、EV:EV充電、LA:鉛蓄電池充電、DL:デュアル充電、DV:走行充電, HV:ハイブリッド充電(DV+PV)
※ ACコンセントからの最短充電時間は、AC100Vで充電した場合の数値です。デュアル充電を利用することで、さらに充電時間を短縮できる可能性がありますが、この数値には含まれていません。なお、バッテリー容量が機種によって異なるため、単純に充電時間を比較することは難しい場合があります。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
※ソーラー充電の最短時間は、括弧内に示されたワット数のソーラーパネルを使用した場合の目安です。実際の充電時間は、バッテリー容量や充電時の条件によって変動するため、あくまで参考としてください。比較表に◎〇△の印がある場合は、充電時間のみを基準とした評価となります
比較表を見ると、Bluetti Apex300は最大2400Wのソーラー入力、デュアル充電、20ms UPS、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリなど、家庭用バックアップ電源として活用しやすい機能を備えています。
\ライバルと比較して分かった強みを詳しく見る/
比較して分かったBluetti Apex300の強み
最大2400Wのソーラー入力
Bluetti Apex300は、最大2400Wのソーラー入力に対応しています。
2764.8Whという大容量モデルでも、ソーラーパネルから大きな電力を取り込めるため、長期停電時の再充電手段として活用しやすい性能です。
さらに拡張バッテリーを追加すれば、「多くの電気を蓄える+太陽光から補充する」という組み合わせで、家庭のバックアップ電源を強化できます。
デュアル充電なら約1.5時間
ACコンセント単独では約2.5~3.3時間が目安ですが、ACとソーラーを組み合わせたデュアル充電では約1.5時間まで短縮できます。
本体だけでも2764.8Whあるため、大容量を短時間で確保できることはメリットです。
ただし、AC充電だけの速度では、より速く満充電できるライバルもあります。
そのためBluetti Apex300は、AC単独の充電速度よりも、ソーラー入力やデュアル充電まで含めた総合的な充電性能で評価するのがよいでしょう。
Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
Bluetti Apex300は、Wi-Fi/BluetoothによるBluettiアプリとの接続に対応しています。
スマートフォンからバッテリー残量や入出力状況、各種設定などを確認・操作できます。
Wi-Fiに対応しているため、インターネットへ接続できる環境なら、本体から離れた場所から状態を確認できることもメリットです。
38kgの本体を家庭用バックアップ電源として設置する場合にも相性のよい機能です。
\購入前に知っておきたいポイントもチェック/
比較して分かったBluetti Apex300の気になるところ
UPS切替時間は20ms
Bluetti Apex300はUPS機能を搭載していますが、切替時間は20msです。
一般的な家電のバックアップには活用できますが、10ms以下のモデルもあるため、UPS性能だけを比較すると特別高速とはいえません。
また、20msは0msの無瞬断UPSではありません。
PCやNASなど停止を避けたい機器へ使用する場合は、接続する機器が20msの切替時間を許容できるか確認しておきましょう。
LEDライトは非搭載
Bluetti Apex300には、本体一体型のLEDライトは搭載されていません。
ただし、Bluetti Apex300は家庭用バックアップ電源として設置することを中心に考えやすいモデルなので、LEDライトの有無は用途によって重要度が変わります。
充電・機能性比較の結論
Bluetti Apex300は、最大2400Wのソーラー入力、約1.5時間のデュアル充電、20ms UPS、Wi-Fi/Bluetooth対応アプリなど、大容量バックアップ電源として活用しやすい機能を備えています。
特に、拡張バッテリーと大きなソーラー入力を組み合わせられることは、長期停電への備えで大きな強みです。
一方、AC単独での充電速度や20msのUPSについては、より優れたライバルもあるため、用途に応じて比較しておきましょう。
4) 出力ポート構成(接続性)を比較
最後に、ACコンセント・USB-C・USB-A・DC出力など、出力ポートの構成を容量2000Wh台のライバルと比較します。
ここはBluetti Apex300の特徴が、一般的なポータブル電源と大きく異なる部分です。
【2000Wh台 出力ポート構成比較】
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| Bluetti Apex 300 | Bluetti AC300+B300K | Dabbsson DBS2300Plus | Dabbsson DBS2100Pro | Bluetti AORA200 | EcoFlow DELTA3 Max Plus | Anker Solix C2000 Gen2 | EcoFlow DELTA3 Max | EcoFlow DELTA2 Max | EcoFlow DELTA2 Max S | Anker 767 | Dabbsson 2000L | Jackery 2000Plus | Jackery 2000NEW | |
| 出力ポート数 | 5口 (オプションHUB D1使用時14口) | 本体16口+バッテリー1口 | 14口 | 13口 | 9口 | 10口 | 9口 | 9口 | 15口 | 15口 | 13口 | 12口 | 10口 | 7口 |
| AC出力 | 5口 4x 5-20Rコンセント:100V/20A、合計3200W 1x L5-30Rコンセント:100V/30A、最大3000W | 7口 100V 20Ax7 | 4口 100Vx4 | 4口 100Vx4 (内30Ax1:NEMA TT30) | 4口 100V 22Ax4 | 4口 100V 20Ax4 | 4口 100V 20Ax4 | 4口 100V 20Ax4 | 6口 100V 20Ax6 | 6口 100V 20Ax6 | 6口 100V 20Ax6 | 6口 100Vx6 | 5口 100V 20Ax4 +100V 30Ax1 | 3口 100V 22Ax3 |
| USB-A出力 | (HUB D1必要) | 本体:4口 USB-Ax2 合計15W USB-A 急速充電 最大18Wx2 バッテリー:1口 USB-Ax1 12W | 3口 USB-Ax2 各最大12W USB-A 急速充電 最大18Wx1 | 3口 USB-Ax1 最大12W USB-A 急速充電 最大18Wx2 | 2口 USB-Ax2 最大15W | 1口 USB-Ax1 最大18W | 1口 USB-Ax1 最大12W | 1口 USB-Ax1 最大18W | 4口 USB-Ax2 各最大12W 合計24W USB-A First Chargerx2 各最大18W 合計36W | 4口 USB-Ax2 各最大12W 合計24W USB-A First Chargerx2 各最大18W 合計36W | 3口 USB-Ax3 各最大12W | 2口 USB-Ax2 各最大15W | 2口 USB-A First Chargerx2 各最大18W 合計36W | 1口 USB-Ax1 最大18W |
| USB-C出力 | (HUB D1必要) | 1口 最大100W | 3口 USB-Cx2 各最大30W 合計60W USB-C 急速充電x1 最大100W | 3口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x2 各最大100W | 2口 USB-C(PD3.0)x2 各最大100W | 3口 USB-Cx2 各ポート最大45W USB-C x1 最大140W | 3口 USB-Cx2 各ポート最大100W USB-C x1 最大15W | 3口 USB-Cx2 各ポート最大30W USB-C x1 最大100W | 2口 各最大100W 合計200W | 2口 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx2 各最大100W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W | 2口 各最大100W 合計200W | 2口 USB-Cx1 最大30W USB-C 急速充電x1 最大100W |
| シガーソケット出力 | (HUB D1必要) | 1口 最大240W | 1口 最大96W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 1口 最大126W | 2口 最大120W | 1口 最大126W | 1口 最大120W | 1口 最大120W |
| 他DC出力 | (HUB D1必要) | 3口 ワイヤレスx2 各最大15W RVx1 12V 30A | 3口 DC5521 各最大50.4Wx2 +アンダーソンx1 最大378W | 2口 DC5521 各最大50.4Wx2 | 1口 アンダーソンx1 最大378W | 2口 DC5521x2 各最大38W | 2口 DC5521x2 各最大38W | 1口 DC5521x1 最大50.4W | ||||||
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Bluetti Apex300本体の出力ポートはACコンセント5口です。
ライバルと比較した特徴を確認してみましょう。
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比較して分かったBluetti Apex300の強み
AC出力を5口搭載
Bluetti Apex300は、
- 5-20Rコンセント:4口
- L5-30Rコンセント:1口
の合計5口を備えています。
一般的な家庭用家電を複数接続できるほか、L5-30Rは100V/30A・最大3000Wに対応します。
家庭用バックアップ電源やキャンピングカーなど、ACから大きな電力を取り出したい用途では使いやすい構成です。
L5-30Rを搭載
2000Wh台のポータブル電源でも、L5-30Rを備えるモデルは一般的ではありません。
Bluetti Apex300では、通常のACコンセントとは別にL5-30Rを搭載することで、大きな電力を必要とする設備や用途へ対応しやすくなっています。
この点も、一般的なアウトドア用ポータブル電源より、家庭・設備向けのバックアップ電源としての性格が強い理由の一つです。
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比較して分かったBluetti Apex300の気になるところ
本体だけではUSB・DC出力を使えない
Bluetti Apex300で最も確認しておきたいのが、本体にUSB-A・USB-C・シガーソケットなどが搭載されていないことです。
スマートフォンやタブレット、ノートパソコン、DC機器などへ直接給電したい場合は、専用オプションのHUB D1が必要になります。
一般的なポータブル電源ではUSBやDCが本体に標準搭載されていることが多いため、この点は明確な弱点です。
特に、
- スマートフォンを直接USB充電したい
- USB-Cでノートパソコンへ給電したい
- シガーソケット機器を使いたい
という方は、Bluetti Apex300本体だけで完結しないことを理解しておきましょう。
5口あっても合計3200W
ACコンセントを5口備えていますが、通常時の定格出力は合計3200Wです。
複数の高出力家電を同時に使用する場合は、それぞれの消費電力を確認し、合計が定格出力を超えないようにする必要があります。
出力ポート構成比較の結論
Bluetti Apex300は、ACコンセント5口とL5-30Rを備え、家庭用家電や大きな電力を必要とする用途を重視した出力構成です。
一方、本体だけではUSB・DC出力を利用できず、必要な場合はHUB D1を追加する必要があります。
そのためBluetti Apex300は、さまざまな小型機器を本体へ直接接続する使いやすさよりも、ACを中心に家庭の家電・設備へ大きな電力を供給することを重視したモデルといえるでしょう。
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結局、Bluetti Apex300はどんな人におすすめ?
ここまでBluetti Apex300を、容量2000Wh台のライバル機種とさまざまな角度から比較してきました。
比較して見えてきたBluetti Apex300の魅力は、2764.8Wh・3200Wという2000Wh台でも余裕のある基本性能に加え、B300K拡張バッテリーで最大19,353.6Whまで容量を増やせることです。
さらに、
- 6000サイクル後も80%を維持する長寿命LFPバッテリー
- 最大2400Wのソーラー入力
- デュアル充電なら約1.5時間
- 最大6400Wの電力リフト機能
- 20msのUPS
- Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
- L5-30Rを含むAC出力5口
- 5年間の保証
など、家庭の停電対策から長期停電まで、本格的なバックアップ電源として活用しやすい性能を備えています。
一方、本体は525×327×320mm・38kgと大型・重量級で、本体だけではUSB・DC出力を利用できません。
そのためBluetti Apex300は、携帯性や手軽さよりも、「家庭で大きな電力を使えること」「将来さらに容量を増やせること」を重視する方に向いたモデルと考えると分かりやすいでしょう。
1) Bluetti Apex300がおすすめな人
Bluetti Apex300は、特に次のような方におすすめです。
- 2000Wh台でも容量・出力に余裕のあるモデルが欲しい方
- 冷蔵庫や電子レンジなど家庭用家電を幅広く使いたい方
- 長期停電まで想定した家庭用バックアップ電源を作りたい方
- 購入後に拡張バッテリーで容量を増やしたい方
- 6000サイクルの長寿命モデルを長く使いたい方
- 最大2400Wのソーラー入力を活用したい方
- UPSを家庭の停電対策に活用したい方
- L5-30Rを利用したい方
- Wi-Fi対応アプリで離れた場所から状態確認・操作をしたい方
特に注目したいのが、「本体だけで終わらず、将来的に家庭のバックアップ容量を増やしていきたい」という方です。
Bluetti Apex300は本体だけでも2764.8Whありますが、B300Kを追加することで最大19,353.6Whまで拡張できます。
最初から大規模なシステムを構築せず、実際に使いながら必要な容量を増やしていけるため、停電対策を段階的に強化したい方と特に相性のよいモデルです。
2) 他の2000Wh台モデルも比較した方がよい人
一方、Bluetti Apex300がすべての方に最適というわけではありません。
特に、
- 30kgを超える重量は避けたい
- キャンプや車中泊へ頻繁に持ち運びたい
- 本体サイズをできるだけ小さくしたい
- USB-CやUSB-Aを本体から直接使いたい
- シガーソケットなどDC出力を標準で使いたい
- 10ms以下のUPS性能を重視したい
- 通常価格をできるだけ抑えたい
という方は、他の2000Wh台モデルも比較した方がよいでしょう。
Bluetti Apex300は38kgあるため、携帯性は明確な弱点です。
また、本体の出力はAC中心なので、USBやDC機器を多く使う場合はHUB D1も必要になります。
そのため、「大容量ポータブル電源を気軽に持ち出して使いたい」という用途なら、もっと軽量でポート構成の充実したモデルの方が使いやすい可能性があります。
3) 長期停電への備えを重視する人に特に向いている
Bluetti Apex300は、数時間の停電だけでなく、数日間の長期停電まで想定して備えたい方に特に向いています。
本体だけでも2764.8Whありますが、最大19,353.6Whまで容量を増やせるため、冷蔵庫や通信機器、照明などをより長時間維持しやすくなります。
さらに最大2400Wのソーラー入力にも対応しています。
そのため、「蓄電容量を増やす」+「太陽光から電気を補充する」という両方の方法で停電へ備えられます。
口コミでも、拡張バッテリーやソーラーパネルを組み合わせ、家庭のホームバックアップシステムとして活用している例が確認できました。
Bluetti Apex300は、単体のポータブル電源というより、家庭の電力備蓄システムの中心として使いやすいモデルと考えると特徴が分かりやすいでしょう。
4) Bluetti Apex300は「高出力と拡張性」が最大の魅力
Bluetti Apex300をライバルと比較して分かったのは、2000Wh台の中でも携帯性より家庭用バックアップ性能を重視したモデルだということです。
Bluetti Apex300ならではの魅力は、
- 2764.8Wh・3200Wの大容量・高出力
- 最大19,353.6Whまでの容量拡張
- 6000サイクルの長寿命バッテリー
- 最大2400Wのソーラー入力
- L5-30Rを含むAC出力
といった性能を組み合わせていることです。
「停電時にも家庭の家電をできるだけ普段どおり使いたい」
「最初は本体だけで使い、必要になったら容量を増やしたい」
「数日間の長期停電まで想定した電力備蓄を作りたい」
そんな方にとって、Bluetti Apex300は有力な選択肢です。
反対に、頻繁な持ち運びやUSB・DC機器への手軽な給電を重視するなら、より軽量でポート構成の充実したモデルも比較した方がよいでしょう。
また、Bluetti Apex300の通常価格は399,000円です。
価格の安さで選ぶモデルではないため、38kgの重量、本体だけではUSB・DC出力を使えないこと、399,000円という通常価格を踏まえても、「3200Wの高出力・6000サイクル・最大19,353.6Whへの拡張性」に価値を感じるかどうかで選ぶモデルといえるでしょう。
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まとめ:【徹底比較!Bluetti Apex300】ブルーティの最上位モデルポータブル電源
この記事では、Bluetti Apex300の特徴や口コミを紹介するとともに、容量2000Wh台のライバル機種と比較して、その実力を検証しました。
Bluetti Apex300は、2764.8Whの大容量・3200Wの高出力に加え、B300K拡張バッテリーで最大19,353.6Whまで容量を増やせることが大きな特徴です。
さらに、
- 6000サイクル後も80%を維持する長寿命LFPバッテリー
- 最大2400Wのソーラー入力
- デュアル充電なら約1.5時間
- 最大6400Wの電力リフト機能
- 20msのUPS
- Wi-Fi/Bluetooth対応アプリ
- L5-30Rを含むAC出力5口
- 5年間の保証
など、家庭の停電対策から長期停電まで、本格的なバックアップ電源として活用しやすい性能を備えています。
特に注目したいのが、本体だけでも2764.8Whあるうえ、必要に応じて容量を大幅に増やせることです。
最初は本体だけで使用し、停電時に必要な電力量が増えたらB300Kを追加することで、家庭のバックアップ電源を段階的に強化できます。
一方、本体は525×327×320mm・38kgと大型・重量級です。また、本体だけではUSB・DC出力を利用できないため、これらを使いたい場合はHUB D1も必要になります。
そのためBluetti Apex300は、
「停電時にも家庭の家電をしっかり使いたい」
「将来、拡張バッテリーを追加して容量を増やしたい」
「数日間の長期停電まで想定したバックアップ電源を作りたい」
という方におすすめです。
口コミでも、UPSによる停電対策や冷蔵庫・電子レンジへの給電、拡張バッテリーやソーラーパネルを組み合わせたホームバックアップシステムなど、Bluetti Apex300の大容量・高出力・拡張性を活かした使い方が確認できました。
Bluetti Apex300の通常価格は399,000円です。
価格の安さで選ぶモデルではないため、通常価格だけで判断せず、購入時点の実売価格と、必要に応じて追加するB300KやHUB D1まで含めた総額を確認してから購入することをおすすめします。
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#01 【徹底比較!Bluetti AORA300】ブルーティの超大容量・コンパクトポータブル電源
#02 【徹底比較!Bluetti Apex300】ブルーティの最上位モデルポータブル電源
#03【徹底比較!Bluetti AC300+B300K】ブルーティのモジュール式ポータブル電源
#04 【徹底比較!Bluetti AORA200】ブルーティの高耐久・コンパクトポータブル電源
#05 【徹底比較!Bluetti AC240】IP65防塵・防水&大容量ポータブル電源
#06 【徹底比較!Bluetti AC180T】着脱できるプラグイン式バッテリー採用ポータブル電源
#07 【徹底比較!Bluetti AC180/AORA100】1152Wh・1800Wの実用派ポータブル電源
#08【徹底比較!Bluetti AORA100 V2】1800W高出力×わずか11.5kgの1000Whポータブル電源
#09 【徹底比較!Bluetti Pioneer Na】世界初ナトリウムイオン電池搭載ポータブル電源
#10【徹底比較!Bluetti AC70/AORA80】ブルーティの中容量ポータブル電源
#11【徹底比較!Bluetti AC50B】ブルーティの小型中容量万能ポータブル電源
#12 【徹底比較!Bluetti AORA30 V2】ブルーティの小型(300Whクラス)高出力ポータブル電源
#13【徹底比較!Bluetti EB3A】ブルーティの小型(250Whクラス)高出力ポータブル電源
#14【徹底比較!Bluetti AC2A】ブルーティの超小型(200Whクラス)高出力ポータブル電源
#15【徹底比較!Bluetti AORA10】ブルーティの超軽量・コンパクトポータブル電源
#16【徹底比較!Bluetti X20】ブルーティのDC出力専用ポータブル電源
















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