留守番中の犬・猫を停電から守る!ポータブル電源でできる備えと暑さ対策

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サムネ 留守番中の犬・猫を停電から守る!


みなさんこんにちは!管理人のありーなです。

犬や猫を飼っている方なら、夏に留守番をさせるときは、電気代よりも愛犬・愛猫の命を優先してエアコンをつけたまま外出している方が多いのではないでしょうか。

私も16歳になる愛犬を飼っていますが、夏は熱中症のリスクを考え、留守番中はエアコンをつけっぱなしにしています。

しかし、そこで心配になるのが「停電」です。

突然の豪雨や落雷だけでなく、変電設備のトラブルなどによって停電が発生することがあります。

さらに、電力不足による計画停電が実施されたら…。

エアコンが止まり、留守番中の犬や猫にとっては、命に関わる深刻な事態になりかねません。

とはいえ、停電には突然発生する停電事前に実施が分かる計画停電があり、それぞれ備え方は異なります。

突然の停電には、UPS(無停電電源装置)機能付きポータブル電源を活用することで、停電時でもエアコンなどへの給電を継続できる可能性があります。

一方、計画停電では、部屋を十分に冷やしておく、室温が上がりにくい環境を整えるなど、停電前の準備がとても重要です。

この記事では、留守番中の犬・猫を停電から守るために知っておきたい基礎知識と、ポータブル電源でできる備え、そして停電時の暑さ対策について、分かりやすく解説します。





目次

1. ペット(犬・猫)の留守番では「電気代より命」が最優先


犬や猫と暮らしている方にとって、夏の留守番で最も心配なのは室内の暑さではないでしょうか。

近年は猛暑日が続くことも珍しくなく、エアコンを切った室内は短時間でも高温になることがあります。

犬や猫は人間のように全身から汗をかいて体温を下げることができません。

そのため、高温多湿の環境では熱中症になるリスクが高く、特に子犬・子猫やシニア犬・シニア猫、持病のあるペットは注意が必要です。

そのため、多くの飼い主さんは、電気代よりも愛犬・愛猫の命を優先し、留守番中もエアコンをつけたまま外出していると思います。

私も16歳になる愛犬がいるため、真夏はエアコンをつけっぱなしにして外出しています。

電気代は気になりますが、「もし暑さで体調を崩してしまったら」と考えると、迷わず命を優先します。

しかし、その安心も停電が起きると一変します

突然の停電でエアコンが止まれば、飼い主が帰宅するまで室温は少しずつ上昇していきます。

さらに、外出中はペットの様子をすぐ確認できず、異変が起きても対応できません。

だからこそ、夏の留守番では「エアコンをつけておけば安心」ではなく、停電が起きた場合にどう備えるかまで考えておくことが大切です。

次の章では、停電には「突然発生する停電」と「事前に分かる計画停電」の2種類があり、それぞれ対策が異なることを解説します。





2. 停電には「突然の停電」と「計画停電」の2種類がある

停電には「突然の停電」と「計画停電」の2種類がある


「停電」と一言でいっても、実はすべて同じではありません。

犬や猫の留守番対策を考える上では、突然発生する停電事前に実施が分かる計画停電では、備え方が大きく異なります。



1) 突然の停電は事前に備えるしかない


突然の停電は、豪雨や落雷、地震などの自然災害のほか、送配電設備や変電設備のトラブルなど、予期せぬ原因で発生します。

特に外出中に停電が起きた場合、すぐに帰宅できるとは限りません。

停電に気付くのが遅れたり、交通機関の乱れや道路の混雑で帰宅まで時間がかかったりすることもあります。

このような停電は、発生してから対処することが難しいため、普段からUPS(無停電電源装置)機能付きポータブル電源を設置するなど、「停電しても困らない環境」をあらかじめ作っておくことが重要です。



2) 計画停電は事前準備でリスクを減らせる


一方、計画停電は、電力不足などを理由に、あらかじめ日時や対象地域が公表されたうえで実施されます。

いつ停電するかが分かっているため、停電が始まる前に部屋を十分に冷やしておく、遮光カーテンを閉める、保冷剤を準備するなど、さまざまな暑さ対策を行えます。

また、必要に応じて外出予定を変更したり、家族に留守番をお願いしたりするなど、犬や猫を一匹だけにしないという判断もできます。

つまり、突然の停電は「普段からの備え」が重要であり、計画停電は「停電前の準備」が重要ということです。

次の章では、まず突然の停電に備える方法として、UPS(無停電電源装置)機能付きポータブル電源の活用方法について解説します。





3. 突然の停電にはポータブル電源のUPS機能で備える

突然の停電にはポータブル電源のUPS機能で備える


突然の停電は、いつ発生するか予測できません。

外出中に停電が起きても、すぐに帰宅できるとは限らず、その間はエアコンも停止したままになります。

そこで活用したいのが、ポータブル電源のUPS(無停電電源装置)機能です。

UPS機能とは、普段は家庭用コンセントから家電へ電気を供給し、停電を検知すると自動でポータブル電源からの給電へ切り替える機能です。

そのため、エアコンをUPS接続しておけば、突然停電が発生しても自動でポータブル電源から給電が始まり、エアコンの停止時間を最小限に抑えられます。

飼い主が外出中でも特別な操作は必要なく、自動で切り替わるため、留守番中の犬や猫を守る備えとして大きな安心につながります。

ただし、ポータブル電源は万能ではありません。

エアコンは消費電力が大きいため、どれほど大容量のポータブル電源でも、何日も運転を続けることはできません。

UPS機能は、停電直後から復旧までの時間をつなぐための備えと考えることが大切です。

また、UPS機能を利用するには、普段からポータブル電源をコンセントにつないだ状態で待機させておく必要があります。

停電対策を目的にポータブル電源を選ぶなら、UPS機能の切り替え速度や性能も確認しておくと安心です。



\停電時に自動で切り替わる仕組みや注意点を分かりやすく解説/





4. 計画停電ではUPSと暑さ対策を組み合わせよう


計画停電でも、できる限りエアコンを止めないことが理想です。

そのためには、ポータブル電源のUPS機能を利用してエアコンをバックアップする方法が有効です。

しかし、すべての家庭がエアコンをバックアップできる大容量ポータブル電源を用意できるとは限りません。

また、大容量モデルであっても、停電時間やエアコンの消費電力によっては、途中でバッテリーを使い切る可能性があります。

そのため計画停電では、UPSによるバックアップだけに頼るのではなく、室温が上がりにくい環境をあらかじめ整えておくことも大切です。



1) 停電前に部屋を十分冷やしておく


停電が始まる直前までエアコンを運転し、室温をできるだけ下げておきましょう。

室内の壁や床、家具も冷えているため、停電後すぐに室温が上昇するのをある程度抑えられます。



2) 直射日光を防いで室温の上昇を抑える

直射日光を防いで室温の上昇を抑える


日差しが入る窓は、遮光カーテンやブラインドを閉めておきましょう。

室内への熱の侵入を抑えるだけでも、室温の上昇を緩やかにできます。



3) 冷感グッズを準備する


冷感マットや凍らせたペットボトル、保冷剤などを複数用意しておくと安心です。

凍らせたペットボトルは、タオルで包んで犬や猫が過ごす場所の近くに置くことで、周囲の温度を少し下げる効果が期待できます。

ただし、保冷剤を噛んでしまうと危険な場合があるため、誤飲しないよう設置場所には十分注意してください。



4) 新鮮な水を複数用意する


暑い時期は脱水を防ぐことも大切です。

飲み水は一か所だけでなく、複数の場所に用意しておくと、万一容器を倒してしまった場合でも安心です。



5) できるだけ留守番を避けることも大切


計画停電は実施日時が事前に分かるため、可能であれば外出予定を変更したり、家族に留守番をお願いしたりすることも検討しましょう。

このように、エアコンのUPSバックアップと暑さ対策を組み合わせることで、停電中も犬や猫が少しでも快適に過ごせる環境を作りやすくなります。

計画停電への備えや、ポータブル電源の活用方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。



\停電前に準備しておきたいことやポータブル電源の活用法を詳しく解説/





5. 見守りカメラや温湿度センサーがあるとさらに安心


外出中は、犬や猫の様子を自分の目で確認することができません。

そのため、停電対策とあわせて見直したいのが、見守り環境です。

近年は、スマートフォンから映像や室温を確認できる見守りカメラや温湿度センサーが普及しており、外出先でも愛犬・愛猫の様子を確認できるようになりました。



1) Wi-FiルーターやONUもポータブル電源につないでおく


見守りカメラを設置していても、停電でWi-FiルーターやONU(光回線終端装置)の電源が切れてしまうと、映像を確認することはできません。

そのため、見守り環境を維持するには、見守りカメラだけでなく、Wi-FiルーターやONUもポータブル電源でバックアップしておくことが大切です。

これらの機器は消費電力が小さいため、ポータブル電源でも比較的長時間動かし続けることができます。





2) 温湿度センサーがあると異変に気付きやすい


室内の映像だけでは、実際にどのくらい暑くなっているのかは分かりません。

温湿度センサーを設置しておけば、スマートフォンから室温や湿度を確認できるため、「思った以上に室温が上がっている」といった異変にも気付きやすくなります。

見守りカメラと組み合わせることで、犬や猫の様子と室内環境をあわせて確認できるため、より安心感が高まります。






3) ポータブル電源のスマホアプリも活用しよう


Wi-Fi対応のポータブル電源なら、専用スマホアプリからバッテリー残量や出力状況を確認できる機種もあります。

停電中にポータブル電源が正常に動作しているか、どのくらいバッテリーが残っているかを把握できるため、帰宅までどの程度バックアップできそうかを判断する目安にもなります。

見守りカメラや温湿度センサーとあわせて活用すれば、外出中でもより安心して愛犬・愛猫を見守ることができます。



外出先からポータブル電源を監視・操作したい方はこちら

\アプリでできることやメーカーごとの違いを詳しく解説/



\コスパ重視ならTapo/

\初心者におすすめはSwitchBot/





6. 留守番中の犬・猫を守るポータブル電源の選び方

留守番中の犬・猫を守るポータブル電源の選び方


犬や猫の留守番中に停電へ備えるなら、容量だけでポータブル電源を選ぶのはおすすめできません。

大切なのは、停電時でもエアコンや見守り環境を維持できる性能を備えていることです。

ここでは、留守番中の犬・猫を守るために確認しておきたい4つのポイントを紹介します。



1) 信頼できるUPS機能を搭載したモデルを選ぶ


留守番中に突然停電が発生した場合、外出先からポータブル電源へ家電をつなぎ替えることはできません。

そのため、犬や猫を守るには、停電時に自動で給電へ切り替わるUPS機能が確実に動作することが何より重要です。

現在販売されている主要メーカーのポータブル電源ではUPS機能を搭載したモデルが一般的になっていますが、切り替え速度や動作条件は機種によって異なります。

留守番中はUPS機能にすべてを任せることになるため、価格だけで選ぶのではなく、実績があり信頼できるメーカーのモデルを選ぶことをおすすめします。


UPS機能の仕組みやおすすめモデルを詳しく知りたい方はこちら

\切り替え速度や性能の違いも分かりやすく解説/




2) エアコンを動かせる定格出力を選ぶ


ポータブル電源は、エアコンの消費電力より定格出力が大きいモデルを選ぶ必要があります。

一般的な100V家庭用エアコンであれば、多くの大容量ポータブル電源で使用できますが、機種や運転状況によって消費電力は異なります。

なお、200Vコンセントを使用する大型エアコンは、一般的なポータブル電源では使用できません。

購入前に、ご自宅のエアコンが100Vか200Vかを確認しておくと安心です。



エアコンを何時間動かせるか、必要な容量を詳しく知りたい方はこちら

\暖房・冷房それぞれの稼働時間や選び方を分かりやすく解説/



3) Wi-Fi・スマホアプリ対応モデルを選ぶ


外出中も安心して犬や猫を見守りたいなら、Wi-Fi接続とスマホアプリに対応したポータブル電源がおすすめです。

Wi-Fi対応モデルなら、スマホからポータブル電源のバッテリー残量や入出力、動作状況などを確認できます。

さらに、UPS機能を利用してWi-FiルーターやONUへ給電しておけば、見守りカメラや温湿度センサーもインターネットにつながり続けるため、停電中でも外出先から犬や猫の様子や室温を確認できます。

留守番中の安心感を高めたい方は、UPS機能だけでなく、Wi-Fi・スマホアプリ対応も重視して選びましょう。



4) 停電時間を想定した容量を選ぶ


容量(Wh)が大きいほど、エアコンを長時間運転できます。

しかし、容量が大きくなるほど本体価格や重量も増えるため、「どのくらいの停電に備えたいか」を考えて選ぶことが大切です。

また、計画停電や長時間の停電を想定するなら、ソーラーパネルで充電できるモデルを選んでおくと、停電が長引いた場合でも電気を補給できます。



必要な容量で迷った方はこちら

\使いたい家電から必要容量を簡単にシミュレーション/





7. 留守番中の犬・猫におすすめのポータブル電源


ここまで紹介したように、犬や猫の留守番中の停電対策では、「容量が大きければ安心」というわけではありません。

重要なのは、UPS機能・エアコンを動かせる定格出力・Wi-Fi対応・エアコンを必要な時間運転できる容量の4つをバランスよく備えていることです。

また、停電時に数時間だけエアコンを動かしたいのか、それとも計画停電や長時間停電まで想定するのかによって、最適な容量は変わります。

ここでは、これらのポイントを満たし、留守番中の犬・猫を守る用途におすすめできるポータブル電源を紹介します。




1) 1000Whクラス|短時間の停電対策・マンション向け

こんな方におすすめ
  • 数時間程度の停電対策が目的
  • 小型~中型犬・猫を飼っている
  • マンションで省スペースに保管したい
  • 普段使いもしながら防災にも備えたい
メリット
  • 軽量で扱いやすく、持ち運びもしやすい
  • 導入しやすい価格帯で初めての1台に最適
  • Wi-Fiルーターや見守りカメラ、扇風機などを十分に運転できる
  • 普段使いと防災対策を兼ねやすい


ここでは1000Wh前後の扱いやすいモデルに加え、UPS性能や運転時間に優れる1500Wh前後のモデルも紹介しています





【1000Whクラスおすすめ BEST3】

スクロールできます
Jackery 1500NEWPNGAORA100 V2 2色PNGAnker Solix C1000 Gen2 B&WPNG
Jackery 1500NEWBluetti AORA100 V2Anker Solix C1000 Gen2
発売日  2025年11月2025年7月2025年5月
バッテリー種類リン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオン
容 量1,536Wh1,024Wh1,024Wh
定格出力2,000W1,800W1,550W
最大出力4,000W2,700W2,300W
電力ブースト機能なし電力リフト
2,700W
なし
拡張バッテリーなしなしなし
サイクル数 6,000回(70%) 4,000回(80%) 4,000回(80%)
通常価格149,800円139,800円99,990円
UPS10ms10ms10ms
スマホアプリ接続Wi-Fi/BluetoothWi-Fi/BluetoothWi-Fi/Bluetooth
更に詳しく更に詳しく更に詳しく


注意点

エアコンを長時間運転するには容量不足です。猛暑日や長時間停電を想定する場合は、2000Whクラス以上がおすすめです。






\軽量で扱いやすい1000Whクラスを詳しく比較/





2) 2000Whクラス|最もおすすめの容量

こんな方におすすめ
  • 夏の留守番対策を重視したい
  • エアコンをできるだけ長く運転したい
  • 防災対策も兼ねたい
  • 初めてでも後悔しにくいモデルを選びたい
メリット
  • エアコンを1000Whクラスより長時間運転できる
  • Wi-Fiルーターや見守りカメラ、照明なども同時に使用しやすい
  • 容量・出力・価格のバランスが良く、防災用としても使いやすい
  • ソーラーパネルと組み合わせれば長時間停電にも対応しやすい



【2000Whクラスおすすめ BEST3】

スクロールできます
Jackery
2000NEW V2
EcoFlow
DELTA3 Max
Anker Solix
C2000 Gen2
発売日2026年7月2025年9月2025年10月
バッテリー種類リン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオン
容 量2,048Wh2,048Wh2,048Wh
定格出力2,200W2,200W2,000W
最大出力4,400W4,400W3,300W
電力ブースト機能なしX-Boost
2,700W
なし
拡張バッテリーなしなし5,120Wh
サイクル数4000回(70%) 4000回(80%) 4000回(80%)
通常価格199,800円209,980円199,900円
UPS10ms10ms10ms
スマホアプリ接続Wi-Fi/BluetoothWi-Fi/BluetoothWi-Fi/Bluetooth
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注意点

1000Whクラスより重量・価格が上がります。また、猛暑日に長時間エアコンを運転し続ける場合は、停電時間によっては容量が足りなくなることもあります。




\停電対策で人気の2000Whクラスを詳しく比較/





3) 3000Wh以上クラス|長時間停電・多頭飼い向け

こんな方におすすめ
  • 大型犬や多頭飼いをしている
  • 長時間停電への備えを重視したい
  • ソーラーパネルと組み合わせて電気を自給自足したい
  • 災害時もできるだけ普段どおりの生活を維持したい
メリット
  • エアコンをより長時間運転できるため安心感が高い
  • 冷蔵庫や照明など、他の家電も同時に使いやすい
  • ソーラーパネルとの組み合わせで数日間の停電にも備えやすい
  • 犬・猫だけでなく家族全体の防災対策としても活躍する



【3000Wh以上クラスおすすめ BEST3】

スクロールできます
EcoFloe DELTAPro3Jackery 3600PlusDELTA3 Ultra Plus PNG
EcoFlow
DELTA Pro3
Jackery 3600PlusEcoFlow DELTA3
Ultra Plus
発売日2024年6月2026年2月2025年11月
バッテリー種類リン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオンリン酸鉄リチウムイオン
容 量4,096Wh3,584Wh3,072Wh
定格出力3,600W3,000W3,000W
最大出力7,200W6,000W6,000W
電力ブースト機能X-Boost
5,100W
なしX-Boost
3,800W
拡張バッテリー12,288Wh※21,504Wh※11,264Wh
サイクル数4000回(80%) 6000回(70%)4000回(70%)
通常価格539,000円359,800円369,800円
UPS10ms10ms10ms
スマホアプリ接続Wi-Fi/BluetoothWi-Fi/BluetoothWi-Fi/Bluetooth
更に詳しく更に詳しく更に詳しく

※ 本体2台連結可能

注意点

本体サイズ・重量・価格が大きくなるため、設置場所や持ち運びを事前に考えておく必要があります。また、停電が短時間で終わる地域ではオーバースペックになる場合もあります。





\長時間停電に強い3000Wh以上モデルを詳しく比較/






8. 留守番中の犬・猫とポータブル電源に関するQ&A


ポータブル電源だけで留守番中の犬・猫を守れますか?

ポータブル電源だけに頼るのはおすすめできません。

停電が長引くと、ポータブル電源のバッテリーもいずれ使い切ってしまいます。

そのため、ソーラーパネルで充電できる環境を整えたり、冷感マットや凍らせたペットボトルを併用したりするなど、複数の対策を組み合わせることが大切です。

エアコンは何時間くらい動かせますか?

エアコンの消費電力や室温、運転モードによって大きく異なります。

同じ6畳用エアコンでも、冷房の設定温度や外気温によって消費電力は変化します。

そのため、「2000Whなら○時間」と一概には言えません。使用するエアコンに合わせてシミュレーションし、余裕のある容量を選ぶことをおすすめします。

UPS機能があれば停電中も必ずエアコンは動き続けますか?

家庭用100Vエアコンであれば、UPS機能によって運転を継続できる場合があります。

ただし、すべてのエアコンで動作を保証できるわけではありません。

また、200Vエアコンは対応していないポータブル電源が多いため、購入前に電圧や消費電力を確認しておきましょう。

留守番中は見守りカメラだけあれば安心ですか?

見守りカメラだけでは十分とは言えません。

停電でWi-FiルーターやONUの電源が落ちると、カメラの映像を確認できなくなります。

見守り環境を維持するためには、ルーターやONUもポータブル電源につないでおくことが大切です。


防災も考えるなら、どの容量がおすすめですか?

犬・猫の留守番対策と防災対策を兼ねるなら、2000Whクラスがおすすめです。

エアコンを比較的長く運転できるうえ、照明や冷蔵庫、Wi-Fiルーターなども同時に使いやすく、容量・出力・価格のバランスにも優れています。

さらに長時間停電への備えを重視する場合は、ソーラーパネルも組み合わせて準備しておくと安心です。






まとめ|留守番中の犬・猫を守るためには停電への備えが大切

大切な犬や猫が留守番をしている間に停電が起きると、真夏や真冬は室温が急激に変化し、命に関わる危険につながることがあります。

しかし、事前に備えておけば、そのリスクを大きく減らすことができます。

この記事でご紹介した重要なポイントは次の5つです。

  • 突然の停電にはUPS機能付きポータブル電源が有効
  • 計画停電では事前準備と暑さ・寒さ対策が重要
  • Wi-FiルーターやONUもポータブル電源につなぎ、見守り環境を維持する
  • ポータブル電源はUPS性能・定格出力・Wi-Fi対応・容量の4つを重視して選ぶ
  • 長時間停電に備えるなら、ソーラーパネルも組み合わせて準備しておく

ポータブル電源は、停電時にエアコンや見守り環境を維持できる心強い備えですが、それだけで万全ではありません。

冷感マットや凍らせたペットボトル、遮光カーテンなどの暑さ対策を組み合わせ、さらにソーラーパネルで充電できる環境を整えておけば、停電が長引いた場合でもより安心です。

大切な家族である犬や猫を守るためにも、「停電してから考える」のではなく、「停電する前に備える」ことが何より大切です。

万が一の停電でも安心して外出できるよう、今のうちにご家庭の環境に合った備えを始めてみてはいかがでしょうか。




犬・猫だけでなく、家族全員の停電対策も万全にしたい方はこちら

\在宅避難や長期停電への備えをまとめて解説/

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本ブログ管理人の【ありーな】です。

私は会社員時代に抱いた危機感から25年以上のキャリアを辞め、5年以上にわたりさまざまな分野の「備え」を徹底的に実践してきました。

世界的な混乱を乗り越える中で、「エネルギーの自立」こそが不安定な時代を生き抜くカギだと確信し、ポータブル電源の運用に注力してきました。

当ブログは、ポータブル電源の専門サイトとして、以下の価値を提供します。

1. 実証された情報
2. 失敗しない選定
3. 最新の動向

「ポータブル電源のことは、まずこのブログで調べる」。そう言っていただけるよう、不安を安心に変える実践的な電力確保のノウハウを発信し続けます。どうぞご期待ください
サムネ 留守番中の犬・猫を停電から守る!

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