ポータブル電源

防災・家庭用にポータブル電源を初めて買う人におすすめはJackery(ジャクリ)1500(PTB152)

Jackery 1500
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今回は防災・家庭用にポータブル電源を始めて買うという人に向けて、「Jackery 1500」をおすすめする記事です。

Jackery 1500の強味(メリット)と共に、買う前に皆さんが気になるであろう点・心配に思うだろう点について説明しますので是非参考としてください。

この記事を読めば「Jackery 1500」が持つ本当の魅力を知り、不安を解消することができます。

この記事でわかること

✔ Jackery 1500の本当の実力が分かります

✔ Jackery 1500の心配だった点・不安だった点が解消できます

✔ Jackery Solar Generatorを購入するメリットが分かります

✔ Jackery 1500とソーラーパネルをセット購入する決心がつきます

是非最後までご覧ください。

大切な人を守るために「将来に備えること」を日々探究している50代の「あり~な」がお伝えします!

ジャクリ公式サイト Jackery 1500 商品ページはこちら

Jackery(ジャクリ)1500の3つの強味(メリット)

Jackery(ジャクリ) 1500はJackery社の製品ラインナップの中で2番目に大容量なポータブル電源です。

2021年3月に発売されたJackery 1500 (PTB151)に多少の仕様変更を加え、2021年7月に発売された商品です。

発売後1年以上経つ商品ですが、防災・家庭用としてバランスの取れたポータブル電源ですのでその最大の良さを3つに絞り紹介します。

1: Jackery 1500は、初心者でも使いやすい

液晶パネル表示が分かりやすく操作も簡単

Jackery 1500の液晶パネル表示はとてもシンプルで直感的に理解できる表示になっています。

電気をINPUT(蓄電)している時の液晶パネル

INPUT

容量に対して36%の電力が蓄電されており、262Wの電力で蓄電中です

100%の電力が蓄電されるまで残り4.2時間かかるという意味です

電気をOUTPUT(使用)している時の液晶パネル

OUTPUT

容量に対して35%の電力が残っており、68Wの電力を使用中です

68Wの電力消費を続けた場合、6.3時間で電力が0%になるという意味です

必要かつ十分な機能・付属品が揃っている

Jackery 1500は防災や家庭用に使うポータブル電源に、必要かつ十分な機能・付属品が付いています。

機能や付属品はできるだけ多い方が良いように思われますが、必要以上のものが付いていると混乱したり、使い勝手が悪くなってしまいます

ポータブル電源本体のインターフェース

Jackery 1500は全てのインターフェース(コードや機器を接続する部分)はポータブル電源の前面に集まっています

必要かつ十分な種類・量のインターフェースに絞られていますので、操作が分かりやすく使い勝手がとても良いのが特徴です。

本体にある各部の名称使用方法
①DC入力端子(2口)付属のアダプターを使い、コンセントやソーラーパネルから充電する時に差込む端子
②シガーソケット(1口)付属の車載用充電シガーソケットを使い充電する時に差込む端子
③USB出力 USB-C(1口)
      USB-A(1口)
      QC3.0(1口)
パソコン・スマホなどUSB端子の機器を使う時に差込む端子
④AC出力(3口)家庭で使う一般的な電化製品を使う時に差込む端子
⑤DISPLAYボタン液晶ディスプレイを表示させるためのボタン。ディスプレイは30秒でスリープとなり自動的に消える
⑥出力ボタン③④を使うときに押す電源ボタン。使わない時は再度ボタンを押してOFFにしておく

付属品

Jackery 1500の付属品も必要かつ十分な種類が揃っています。

特に「Solarsaga直列アダプター」が2個付属しているのが特徴的で、100Wのパネル(Solarsaga100)なら最大4枚まで並列接続可能です。

防災・家庭用のポータブル電源は、ソーラーパネルをつなぎ太陽光発電することを前提にした購入が基本となります。

そのため、最初からソーラーパネル用のアダプターが2個ついているのは重宝します

付属品の名称 ※1使用方法
①車載用充電シガーソケット(1本)車のシガーソケットから電気を充電する時に使うコード
②ACアダプター(1セット)家庭のコンセントから電気を充電する時に使うコード
③Solarsaga直列アダプター(2個)ソーラーパネル(Solarsaga)から電気を充電する時に使うアダプター。1つのアダプターに2枚のパネルが接続できるため合計4枚までパネルをつなぐことができる※2

※1 各種ケーブルの他、取扱説明書、保証サービス説明書が同梱
※2 DC入力端子1つ当りの最大入力W数は200Wまで。つまり100Wのパネル(Solarsaga100)なら1入力端子に2枚、合計4枚まで並列接続可能、200Wのパネル(Solarsaga200)なら1入力端子に1枚、合計2枚まで並列接続可能。

サイズが手ごろで取り回しがしやすい

家で使う普段使いのポータブル電源であれば、サイズと重量も大切なポイントです。

重いポータブル電源は特に扱いづらく取り回しに苦労します。

大容量ポータブル電源はサイズも重量も大きくなりますが、その中で唯一Jackery 1500は10キロ台の重さ(16Kg)であり、女性でもなんとか取扱いの出来るレベルといえます

2ℓのペットボトルの水1ケース(6本入り)で12.54Kgよりは3Kg程重くなります。

しかし、他の大容量ポータブル電源が20Kg以上あることを考えるとJackery 1500の16Kgはとても軽く感じます。

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2: 災害時でも普段使いでも力を発揮する十分なスペックがある

家庭用ポータブル電源の選び方のポイントについては別の記事で紹介しましたが、Jackery 1500は全てのポイントおいて基準を満たす上に、とてもバランスが良いポータブル電源です。

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しかし防災・家庭用にポータブル電源を初めて買う人にとってJackery 1500は必要十分なスペックを持ち合わせています

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3: ソーラーパネルを使った太陽光発電に適している

Jackery 1500は太陽光発電をして電気を作りたい人に適したポータブル電源です。

既に説明したものも含まれますが、ソーラー発電に適しているポイントを紹介します。

ポータブル電源とソーラーパネルのセット販売がお買い得

Jackery社ではポータブル電源とソーラーパネルのセットを「Solar Generator」という名前でセット販売しています。

セット販売されているからこそ、太陽光発電に必要なものは全てそろっていますし、価格も安くなっています。

Jackery 1500(ポータブル電源本体)とSolarsaga100(ソーラーパネル)2枚を買った場合の値段の違いを見てみましょう。

通常価格で売られている時はセットで購入した方が5,200円お得です。

セールのタイミングで購入すれば20,710円も安く買えてしまいます。

【通常価格の場合】

Solar Generator(セット):242,600円

Jackery 1500:179,800円+Solarsaga100:34,000円x2枚=247,800円

ポータブル電源とソーラーパネルのセット購入の方が5,200円お得

【セール価格(2022「防災の日」特別セール)の場合】

Solar Generator(セット):169,820円

Jackery 1500:134,850円+Solarsaga100:27,840円x2枚=190,530円

ポータブル電源とソーラーパネルのセット購入の方が20,710円お得

ポータブル電源もソーラーパネルもサイズ・重量が手ごろ

先ほどJackery 1500のサイズ・重量は手ごろで取り回しがしやすいと説明しましたが、Jackeryはソーラーパネルのサイズ・重量も手ごろで使い勝手が良いのも特徴です。

晴れてる日にはソーラーパネルとポータブル電源を日なたに出し、太陽が沈んだらそれらを家に取り込みます。

この作業の繰り返しは意外と手間になります。

サイズと重量が手ごろなJackery 1500とSolarsagaのセットは、日常の使いやすいさの点で他社製品より優れています。

Jackery 1500 ソーラーパネルセットの商品ページはこちら

Jackery(ジャクリ)1500の気になる点・心配な点

ここからはJackery 1500を購入する前に気になる点・心配になるであろう点について紹介します。

1: 周波数が60Hz(固定)だが家の電化製品は使えるだろうか?

日本では住んでいる地域によって電気製品に使われている周波数が異なります。

静岡県の富士川から糸魚川あたりを境にして、東側で50Hz(ヘルツ)、西側で60Hzが使われており、周波数が異なる地域では電気製品が使えないことがあります。

Jackery 1500の周波数は60Hzの固定となっています

そのため50Hzにのみ対応した電化製品の場合、使用できたとしても能力が変わるか、そのままでは使えない可能性があります。

とはいえ最近の電化製品は上の写真のような「ヘルツフリー(50Hzでも60Hzでも使える)ものが多くなっています

まずは家庭で使っている電気製品の周波数を確かめてみて下さい。

それぞれの機器のラベルに「60Hz」または「50/60Hz」の表示があれば、Jackery 1500に接続して使うことができます

「50Hz」とのみ表示されている次のような電化製品の場合、問題が起きる可能性がありますのでJackery 1500に接続して使わないようにしてください。

【50Hzのみに対応した電化製品をJackery 1500に接続した場合】

「50Hz」と表示があった場合の可能性該当する電化製品
使えなくなる可能性のある電化製品洗濯機・衣類乾燥機・電子レンジ・タイマー・電気時計・蛍光灯・ステレオ等
性能が変わる可能性のある電化製品冷蔵庫・掃除機・扇風機・ミキサー・エアコン・ドライヤー・空気清浄機・加湿器等

50Hz、60Hzのどちらのエリアに住んでいる場合でも、Jackery 1500に充電することは可能です。一方、Jackery 1500に「50Hz」のみに対応した電化製品を接続して使った場合は動作保証の対象外となります

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2: 三元系リチウムイオン電池は安全なのだろうか?

最近発売された最新の大容量ポータブル電源の中には、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用した安全性が高いものが出てきました。

リン酸鉄リチウムイオン電池とは正極材料にリン酸鉄リチウムを使った電池で、エネルギー密度が高く、過充電・過放電状態になっても爆発しないという特徴があります。

一方Jackery 1500は三元系(NCM:ニッケル・コバルト・マンガン)を採用しており、リン酸鉄と比べると安全性が低いと言われています。

とはいえ三元系は車載向けに安全性を高め開発されリチウムイオン電池です。

Jackeryのポータブル電源は、次のようなことから見て安全性は担保されています。

1. Jackery社が採用しているのは、LG社が開発し、フォルクスワーゲン・アウディ・フォードなど大手自動車会社の燃料電池車にも使われているバッテリーであり、信頼性が高い

2.Jackery 1500のバッテリーシステムは、世界の先端技術であるBMS(バッテリーマネージメントシステム)を搭載。さらにNCM制御機能を搭載することで、過放電・過充電の保護、過電流保護、短絡保護、温度保護といった安全機能に対応している

3.Jackery 1500の本体は、耐久性と放熱性に優れたポリカーボネート樹脂とABS(エービーエスアロイ)防火材料を採用しており、一度に大量の電気を使用しても爆発や火災の心配はない

4.Jackery社のポータブル電源は、防災訓練の支援や防災イベント等を実施している一般財団法人防災安全協会より、「災害時に有効に活用できて安全と認められる防災用品」として認められた製品に与えらえる「防災製品等推奨品認証」を取得している

Jackery社はアメリカの企業ですが製品の製造は中国工場で行っています。上で説明したとおり製品の信頼性は高く、世界累計販売200万台を誇るTOP企業です

3: Jackery 1500は値段が高いので購入を躊躇してしまう

ポータブル電源は値段が高額です。

その値段が故についつい安い方を買ってしまいたくなりますが、安いポータブル電源を買ってしまうと後々後悔することもあり得ます

一般的に容量が大きくなればなるほど値段も高くなる傾向がありますが、安いポータブル電源ではいざ災害が起きた時に使いたい家電を十分に使えないという可能性もあります

そのため自分がポータブル電源を使う用途・目的をはっきりさせ、その用途・目的が実現できるポータブル電源を購入しておく必要があります。

たとえ高額であっても容量の大きなポータブル電源を購入しておいた方が、いざという時に後悔しないということになります。

メーカーの公式ページで見るとJackery 1500は定価で179,800円します。しかしJackeryやAmazonで頻繁に行われているセールを狙えばかなりの割引で購入することが可能です。例えば「防災の日特別セール」では25%offの134,850円で販売されていました

ジャクリ公式サイト Jackery 1500 商品ページはこちら

まとめ

ここまで説明してきて分かるようにJackery 1500は非常にバランスがとれた大容量ポータブル電源です。

その最大の強味(メリット)を3つに絞ると次のようになります。

1.初心者でも使いやすい

2.災害時でも普段使いでも力を発揮する十分なスペックがある

3.ソーラーパネルを使った太陽光発電に適している

購入前には次のようなことが気になったり心配になったりするかもしれません。

それぞれの心配ごとに答えました。

1.周波数が60Hz(固定)だが家の電化製品は使えるだろうか?
⇒電化製品のラベルに60Hzもしくは50/60Hzと表示があれば大丈夫。最近はヘルツフリー(50/60Hz)の電化製品が増えているが家の電化製品を確認して

2.三元系リチウムイオン電池は安全なのだろうか?
⇒三元系リチウム電池は車載用に使われており信頼性が高い。最新のリン酸鉄リチウム電池よりは安全性が低いが安全機能や素材などで安全性を担保している

3.Jackery 1500は値段が高いので購入を躊躇してしまう
高額ということはそれだけできる事が多いということです。たとえ高額であっても大容量な機種を買っておいた方が、いざという時に後悔しないでしょう。

いつ起こるか分からない災害にも、最近の電力不足・電気代高騰に備える為にも「Jackery 1500」は力を発揮します。

ポータブル電源が本当に必要か?と悩んでいる方は、起こるかもしれない身の回りのリスクをまとめたこちらの記事もご覧ください。

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迫りくるリスクから大切なものを守るため、役立つのはポータブル電源と備蓄(食料・日用品など)です。備えておけば「安心感」や「心の余裕」が生まれ、まさかのときでも落ち着いて行動することができます。このブログでは今から備えておきたいポータブル電源と備蓄の情報・アイデアを紹介しています。詳しくは「プロフィール」をご覧ください