ポータブル電源

普段使いでJackery 1000Proと1000Plusを比較してみた

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みなさんこんにちは ! ありーなです

ありーなさんはJackery 1000Proと1000Plusの両方を使っていると聞きましたが、実際に使ってみてどうですか?商品ページを見て2つの機種の違いは分かったのですが、実際に使っている人の感想を聞きたくて

ありーな

はい。わが家ではソーラー発電で作った電気をジャクリのポータブル電源に溜めて、毎日のように普段使いしています。Jackery 1000Proと1000Plusの両方を使い比べてみると、いいところもイマイチなところも見えてきます。カタログに書かれているスペック面だけでなく、使ってみて初めてわかる使いやすさについても紹介します

ジャクリProシリーズ、Plusシリーズの違い

ジャクリのポータブル電源は3つのシリーズ(Basic、Pro、Plus)で商品展開しており、Jackery 1000Proは「Proシリーズ」、Jackery 1000Plusは「Plusシリーズ」の商品です。

Proシリーズは三元系リチウムイオン電池、Plusシリーズはリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載していており、内蔵するバッテリーの違いなどから2つのシリーズは異なる特徴を備えています。

ジャクリProシリーズ
Jackery 1000Pro
ジャクリPlusシリーズ
Jackery 1000Plus
<力の弱い人でも・普段使いでも使いやすい><より多くの用途・シーンで使える>
かなり高性能
より軽くてコンパクト
より安く買える
めちゃくちゃ高性能
より安全
より長持ち
より大容量・高出力
より多機能

Jackery1000PlusとJackery 1000Proの違いは、こちら記事もご覧ください

普段使い Jackery 1000Plus Jackery 1000Pro
普段使いのポータブル電源選び Jackery 1000Plus vs Jackery 1000Pro みなさんこんにちは ! ありーなです 2023年7月に発売されたJackery 1000Plusがすごいって聞...

使い比べてみて感じたこと:カタログスペック

カタログスペックを見れば、Jackery 1000ProとJackery 1000Plusはそれぞれが特徴を持つ2台だと分かります。

その詳細は先に紹介した別記事に書きましたが、ここではカタログスペック上の違い10個を取り上げ、実際に「普段使い」で比較したときにその違いをどう感じたのかを紹介します。

【今回取り上げる10個のカタログスペック】

No.スペックJackery 1000ProJackery 1000Plus
1)容量1002Wh1264.64Wh
2)定格出力
(最大瞬間出力)
1000W
(2000W)
2000W
(4000W)
3)重量11.5Kg14.5Kg
4)サイズ340x262x255mm356x260x283mm
5)静音性45dB30dB以下(静音モード)
42dB以下(通常モード)
6)AC充電時間1.8時間で満充電1.7時間で満充電
7)ソーラー充電時間1.8時間で満充電
(200Wx4枚)
2時間で満充電
(200Wx4枚)
8)サイクル数1000回(80%保証)4000回(70%保証)
9)スマホアプリ連携なしあり
10)拡張バッテリーなしあり

ポータブル電源の「普段使い」とは、普段の生活の中でポータブル電源を利用することをいいます。一般的にはACコンセントから充電した電気を電源の無い場所で使うことも「普段使い」と呼んでいますが、このブログではソーラー充電した電気を日常生活で利用し、電気代の節約などに役立てることだけを「普段使い」としてあつっていま。今回はソーラー発電した電気をJackery 1000Proと1000Plusに溜め、調理家電を動かして毎日の夕食を作りました

ありーな

グラフや写真は、クリックすると拡大してみることができます

1) 使ってみたら「容量」の違いはどう感じる?

上のグラフは、容量(Wh)を横軸、定格出力(W)を縦軸、最大瞬間出力(W)を円の大きさで表したものです。

容量は1,264.64WhのJackery 1000Plusは、容量1,002WhのJackery 1000Proのより約263Wh(約26%)大容量です。

普段使いで夕食作りに使っている程度であれば、容量の違いはさほど感じません

なぜならポータブル電源に溜まっている全ての電気を、一度に使いきることはないからです。

ポータブル電源の電気を普段使いで夕食作りに使ったとしても、1回の夕食作り(炊飯+おかず作り)で使う電気は35~60%程度です(容量の小さなJackery 1000Proで見た場合:炊飯△20%+おかず作り△15~40%)。

機種名炊飯
(3合)
おかず作り
(約4人分)
Jackery 1000Pro△20%前後
(ホットクック 800W使用)
△15~40%前後
(ホットクック 800W使用)
Jackery 1000Plus△20%以下
(炊飯器 1250W使用)
△12~35%前後
(ホットクック 800W使用)
※ 炊飯・おかずづくりによってポータブル電源の電気が何%使われるのかを計測した数値。作るメニューや調理モードによって消費する電気量は異なります

ありーな

定格出力1000WのJackery 1000Proで消費電力1250Wの炊飯器を動かすと途中で切れてしまうため、Jackery 1000Proの炊飯・おかず作りはすべて消費電力800Wのホットクック(電気調理鍋)で行っています

ポータブル電源の容量は大きければ大きい方がよさそうに感じますが、普段使いで夕食を作るだけであれば容量の小さなJackery 1000Pro(1002Wh)でも足りています。ただしポータブル電源の容量が小さいほど充電頻度が多くなるのは確かです。ソーラー充電する頻度や時間が十分とれない人は、容量が大きいJackery 1000Plus(1265Wh)を購入した方が良いかもしれません

2) 使ってみたら「定格出力」の違いはどう感じる?

先に掲載した【グラフ1】にある通り、Jackery 1000Plusの定格出力は2000Wで、Jackery 1000Proの1000Wの2倍です。

定格出力(W)が大きいほど消費電力の大きな電化製品を動かせますが、普段使いで調理家電を動かそうとしたらJackery 1000Proでは動かせない調理家電が意外に多いことに気づくのではないでしょうか。

普段使いで調理家電を使いたいのであれば、定格出力が2000WあるJackery 1000Plusを選ぶ必要があります

ありーな

まずはとにかくご家庭にある電化製品を見回してみてください。ポータブル電源の定格出力を上回る消費電力を持つ電化製品は基本的に動かせません

家の中には消費電力が1000Wを超える電化製品が意外と多くあります。機種によって消費電力は違うため一概には言えませんが、炊飯器や電子レンジ、ホットプレート、電子ケトルなどの調理家電や、ドライヤー、冷暖房器具などの多くは1000W以上です。ポータブル電源でどの電化製品を動かしたいのか?その電化製品の消費電力はいくつなのか?を確認せずに機種選びをすると、後で「失敗した!」と思うかもしれません

小さな消費電力の調理家電については、こちら記事もご覧ください

3) 使ってみたら「重量」の違いはどう感じる?

重量11.5KgのJackery 1000Proと重量14.5KgのJackery 1000Plusの差は3Kgだけですが、力の弱い人であればこの3Kgは数字以上に大きく感じるかもしれません。

特にポータブル電源を普段使いする場合は、毎日のように動かしたり持ち上げたりする必要が出てきます。

どちらの機種にもしっかりとした「持ち手」が付いており、両手で持てば重さは軽減できますが、それなりの重さはあると覚悟してください。

人によって感じ方はさまざまですし、使う家の環境によっても変わってきます。

個人的にはどちらの機種も十分あつかえる許容範囲内ですが、皆さんが「重い」と感じるのか「軽い」と感じるのかはなんとも言えません。

そこで参考まで、重さのあるポータブル電源をより楽に使える対策アイデアだけ載せておきます。

【重さのあるポータブル電源をより楽に使うための対策アイデア】

1. Jackery折り畳みキャリーカートに乗せて移動

ポータブル電源を折り畳みキャリーカート (5,980円)や台車に乗せておき、充電時などにはそのまま移動する(階を移動しない、段差がないなど家の状況次第です)

2. ソーラーパネルに延長ケーブルをつなぎ室内に引き込む

ソーラーパネルにJackery SolarSaga 5M延長ケーブル(2,999円)をつなぎ、ポータブル電源を移動させずにソーラー充電できるようにする(ケーブルを引き込むために簡単な工事が必要なため、マンションなどでは難しいかもしれません)

3.ポータブル電源に延長コードをつないで電化製品を使う

調理家電を使う場合など、ポータブル電源をテーブルに上げ下げするのは意外と大変です。電化製品のコードがポータブル電源に届かない場合、延長コードをつないで使えば、上げ下げの苦労をせずに電化製品が使えます

4) 使ってみたら「サイズ」の違いはどう感じる?

Jackery 1000Proのサイズは340x262x255mm(合計857mm)で、Jackery 1000Plusのサイズは356x260x283mm(合計899mm)です。

サイズの差は三辺合計でたった42mm(=4.2cm)しかありませんが、見た目ではもっと差があるように感じます

「大きすぎるとどうしても置くことができない」という特別な事情がない限り、サイズの大きさは仕方がないとあきらめるしかないでしょう。

5) 使ってみたら「静音性」の違いはどう感じる?

家の中でポータブル電源を使うとき、音が気になってストレスになるようでは話になりません。

その点Jackery 1000Pro、Jackery 1000Plusのどちらの機種も優れた静音性を持ち、普段使いしてもストレスにならないポータブル電源です。

Jackery 1000Proの騒音値は45dB以下、Jackery 1000Plusは42dB以下で、個人的には音が気になったことはありません。

ただし音に関する感じ方も人それぞれです。

参考まで音声ファイルを載せますので、ご自身で確認してみてください(音が小さいのでパソコンなどのボリュームを上げてお聞きください)。

ありーな

この音声ファイルは、ポータブル電源側面にある通風孔にスマートフォンをベタ付け(密着)させ、ボイスレコーダーで録音しています。部屋の中の少し離れた位置で聞いた場合、ここまで音は聞こえません。音量は聞いている機器のボリューム次第のところがありますので、音質を確認する目的でご利用ください

【Jackery 1000Proの動作音】

1. 充電時 モニター表示767W

2. 動作時 ホットクック (800W) 使用時 モニター表示824W

3. 動作時 フットウォーマー (45W) 使用時 モニター表示45W

【Jackery 1000Plusの動作音】

1. 高速充電時 モニター表示1235W

2. 低速充電時 モニター表示403W

3. 動作時 ホットクック (800W) 使用時 モニター表示798W

4. 動作時 フットウォーマー (45W) 使用時 モニター表示37W

ありーな

使ったことのあるジャクリのBasicシリーズや他社ブランドのポータブル電源と比べると、この2機種の動作音は驚くほど静かです。特にJackery 1000Proは充電時も使用時もとても静かな印象で、耳障りに感じたことはありません。Jackery 1000Plusも静かですが、W数が0から立ち上がっていく最初の段階で「うぃぃ~ん」というローターが回るような音がします。小さな音ではありますがJackery1000Proと比べると、聞きなれないその音だけがマイナスポイントです

6) 使ってみたら「AC充電時間」の違いはどう感じる?

機種名容量(参考)AC充電AC入力
Jackery 1000Pro1002Wh1.8時間100V~
最大15A
Jackery 1000Plus1264.64Wh1.7時間100-120V~
最大15A

ACコンセントでの充電時間はJackery 1000Proが1.8時間、Jackery 1000Plusが1.7時間なのでほとんど変わりません。

個人的にはソーラー充電中心でAC充電はほとんど使ったことがありませんが、数回試した感想としては2時間弱で満充電できるなら十分な速さだと感じました。

7) 使ってみたら「ソーラー充電時間」の違いはどう感じる?

機種名容量(参考)ソーラー充電 (1)
200Wパネル
ソーラー充電 (2)
最速
ソーラー入力W数
(最大)
Jackery 1000Pro1002Wh6.5時間 (200W)1.8時間 (800W)合計800W
Jackery 1000Plus1264.64Wh9時間 (200W)2時間 (800W)合計800W
※ ソーラー充電 (1) は、出力200Wのソーラーパネルで充電したときの充電時間

ソーラーパネルでの充電時間は最速でJackery 1000Proが1.8時間、Jackery 1000Plusが2時間です。

ただしこれは200WのソーラーパネルJackery SolarSaga 200を4枚使い、合計800Wで充電した場合にかかる最短時間です。

SolarSaga 200を4枚も置くとなるとかなりのスペース、かなりのお金がかかります。

多くの人にとって参考になるのは、「ソーラー充電 (1) 」の200Wのパネル1枚でソーラー充電したときにかかる時間でしょう。

その場合は、Jackery 1000Proが6.5時間でJackery 1000Plusが9時間です。

ありーな

表に書かれている数字は0⇒100%の充電するのに必要な時間数です。1) で紹介した通り、ポータブル電源を夕食作りに使った場合に消費する電力は35~60%で、(Jackery 1000proの場合)日々の充電は減った分の電気を補充するだけです。つまり実際は、もっと短時間で満充電できます(もちろん住んでいる家の日当たり環境や季節、天気に左右されます)

ポータブル電源を効率的に使うなら、ポータブル電源とソーラーパネルの2セット持ちが最強です。晴れた日の太陽を効率的に使い、より多くの電気を作って溜めておくことが可能となります

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8) 使ってみたら「サイクル数」の違いはどう感じる?

リン酸鉄リチウムイオン電池搭載のJackery 1000Plusのサイクル数は4000回(70%保証)、三元系リチウムイオン電池搭載のJackery 1000Proのサイクル数は1000回(80%保証)です。

2022年9月の発売時に購入したJackery 1000Proは、毎日のように使ってきましたがバッテリーの劣化はまだ感じません

サイクル数の上限に達してもすぐに使えなくなるわけでもないのであまり気にせず使っていますが、サイクル数が多い機種(Jackery 1000Plus)の方が長く使えるのは確かでしょう。

1年4カ月使ってもサイクル数の計算で考えると、まだ200回に達していないのかもしれません。

ありーな

Jackery 1000Proは2022年9月に購入してから1年4カ月ほど使っています。毎日のように使ってきたとしても、サイクル数の数え方で考えるとまだ200回にも達していないのかもしれません

ポータブル電源のサイクル数については、こちら記事もご覧ください

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9) 使ってみたら「スマホアプリ連携」ありなしの違いはどう感じる?

Jackery 1000Pro(Proシリーズ)ではスマホとの連携・遠隔操作はできませんが、Jackery 1000Plus(Plusシリーズ)にはこの機能が付いています。

スマホと連携すると離れたところにいてもポータブル電源を確認・操作できるようになりますが、Jackery 1000Plusのアプリ連携はBluetoothだけでなくWi-Fiでも使えるのが特徴です。

まだ十分に使いこなせてはいませんが、外出先からでも遠隔操作ができるというだけで安心感につながっています。

パフォーマンス設定や省エネモード・自動オフ時間切替など、ポータブル電源の設定を簡単に変えられる点はアプリならではの便利な機能です。

10) 使ってみたら「拡張バッテリー」ありなしの違いはどう感じる?

Jackery 1000Proには拡張バッテリーを接続できませんが、Jackery 1000Plusはバッテリーを追加して容量を増設することが可能です。

普段使いでポータブル電源を使っている現状では、拡張バッテリーを追加して容量を増やす必要性は感じません。

しかしこれからのことを考えると、拡張バッテリーをつなげるポータブル電源の価値はより高まってくるように感じます。

災害やエネルギー不足による停電など、これまでになかった規模のリスクが高まっているように思うからです。

ありーな

カタログスペックで言うと、このほかにもJackery 1000PlusだけEPS機能が付いている、Jackery 1000Plusだけ動作温度/充電温度が0℃〜45℃になっている(Jackery 1000Proは0℃〜40℃)といった違いがあります。しかしポータブル電源を普段使いをする中でこれらの違いを感じることはありませんでした。よってこの記事では取り上げていません

使い比べてみて感じたこと:使いやすさ

実際に使った人でないと分からない、使いやすさについてまとめました。

ありーな

こちらの写真もクリックすると拡大してみることができます。ぜひ大きくしてご覧ください

1) 入力ポートのキャップ(カバー)の違いで感じたこと

Jackery 1000ProもJackery 1000Plusも入力ポートは背面にあり、ポートには水やほこりが入るのを防いでくれるキャップ(カバー)が付いています。

Jackery 1000ProはAC入力ポートとDC入力ポートのそれぞれにゴム製のキャップが付いていますが、Jackery 1000Plusはすべてをまとめた1つのプラスティック製のキャップが付いています。

ありーな

Jackery 1000Proのゴム製のキャップはACとDC別々についているのが特徴ですが、少し閉まりが良くないのがマイナスポイントです。反対にJackery 1000Plusのプラスティック製のキャップは閉まりが良いのですが、キャップのサイズが大きいため、充電ケーブルを差した時には壁との距離をより多く取らなければならないのがマイナスポイントです

2) フロントパネルの操作ボタンの違いで感じたこと

ジャクリのBasicシリーズ、Proシリーズのポータブル電源は、出力ポートごとに付いている①の「出力ボタン」を押すだけで、すぐに電気を使えたのが便利でした。

しかしジャクリのPlusシリーズから「主電源(POWER)」が追加され、これまでより不便を感じる作りとなっています。

右側の写真のJackery 1000Plusは①「主電源」を押すと起動するまで5秒ほどかかります。

その後に②「出力ボタン」を押す必要があるので1ステップ作業が増えてしまいます。

ポータブル電源を普段使いで毎日のように使う人にとっては、意外と厄介な一手間です。

ありーな

起動するまで時間がかかるのも少しイラつきますが、電源を切るために「主電源(POWER)」を長押ししなければならないのもかなり面倒です。「主電源」をつけることで自然放電を減らせるメリットがあると言いますが、使い勝手が悪くなるのは確かです

3) LEDライトの使い勝手で感じたこと

Jackery 1000ProにもJackery 1000Plus、どちらの機種にも3段階切り替え(弱・強・点滅)ができるLEDライトが付いています。

ライトが付いているのは便利で良いのですが、Jackery 1000Proにだけ付いているキャップ(汚れや破損からライトを守るためのカバー)は付けはずしの手間が少し面倒です。

Jackery 1000PlusはLEDライトの「出力ボタン」を押すだけで、光が室内を照らしてくれます。

ありーな

ライトというものは、暗くなったところで使うものです。暗闇の中で実際に使ってみると、キャップが付いていない方が使いやすいと感じました

4) 充電ケーブルなど同梱品で感じたこと

Jackery-1000Plusコード-1

Jackery 1000Pro、Jackery 1000Plusの同梱品は全く同じです。

【同梱品】

収納ポーチ、AC充電ケーブル、車載用充電シガーアダプター、トランスジャック (DC7909⇒DC8020)×2、取扱説明書、保証サービス

トランスジャックの色が違いますが(Jackery 1000Pro:黒、Jackery 1000Plus:オレンジ)、15A 125VのAC充電ケーブル、12V用の車載用充電シガーアダプター、収納ポーチはまったく同じです。

ありーな

他社のポータブル電源で収納ポーチが付いてくるところはほとんどありません。最初は必要ないかと思っていましたが、コード類の収納場所が決まっていると意外と便利です。「いざコードを使いたい時に見当たらない」なんてことが起こりません

5) 出力ポートの数・構成で感じたこと

Jackery-1000Pro出力ポート-1
Jackery-1000Plus出力ポート-1

機種名口数内、AC内、USB-A内、USB-C内、シガーソケット
Jackery 1000Pro8口3口 100V 10A
合計1000W
2口
2xQuick Charge3.0 最大18W
2口
2x各最大100W
1口
1x120W
Jackery 1000Plus8口3口 100V 20A
合計2000W
2口
2xQuick Charge3.0 最大18W
2口
2x各最大100W
1口
1x120W

出力ポート数は8口でどちらも同数で、違うのはAC出力(Jackery 1000Proが合計1000W、Jackery 1000Plusが合計2000W)という点だけです。

ありーな

他社製品と比べるとジャクリの出力ポート、特にAC出力ポート数が少ないように感じる人もいると思います。確かにJackery 1000ProもJackery 1000PlusもAC出力ポートは3口しかありませんが、使ってみて不便を感じたことは一度もありません。3口あれば十分ですし、もし必要があれば電源タップや延長コードをつなげば良いだけのことです

まとめ

ジャクリの容量1000Whクラスのポータブル電源2機種、Jackery 1000ProとJackery 1000Plusを実際に使ってみて感じたことを紹介しました。

どちらの機種も優れたところが多く甲乙つけがたいところですが、「普段使い用にどちらか1台を選べ」と言われればJackery 1000Plusをおすすめします

最大のポイントは「2000Wある定格出力の大きさ」で、家にあるほとんどすべての調理家電や冷暖房機器を動かせるというのは本当に助かります

さらに多くの容量が必要となれば、拡張バッテリーをつなげられるというのもうれしいポイントです。

もちろんJackery 1000Proもおすすめできる一台です。

特に重量や静音性、フロントパネルの操作性などがJackery 1000Plusより優れており、普段使いで消費電力1000W以下の電化製品(テレビやパソコン、AV機器など)を使う人には適していると感じました。

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