記事一覧
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「電化製品が全く使えなくなる最悪の危機(リスク」まで想定して、我が家で備え備蓄しているもの
電磁パルス攻撃などを受けると、電化製品が使えなくなる最悪の事態が訪れるリスクがあります。その危機を想定して備えている備蓄品を紹介します。料理用のエネルギー、照明用や暖房用、情報収集用の備蓄です -
欧米で起き始めている食料不足が日本でも起きるなら、その影響はよりひどく、長引くと考え備蓄している理由
アメリカやヨーロッパで起き始めている食料不足や物価高騰が日本でも起きるなら、その影響はよりひどく長引きます。その理由は日本や日本人の特異性であり、この3年間の騒動で起きたことが次の危機でも起きることを想定し早めの備え(備蓄)が必要です -
2022年 年末の買い出しや備蓄品購入で個人客が買い物できる公設市場はどこ? 千葉県卸売市場編
2022年 年末に個人が買い物できる卸売市場の情報をまとめました。第3弾は千葉県の公設市場です。年末年始の食材や備蓄食品の買い出しは千葉県内の5つの市場で可能です。歳末大売出しや一般開放イベントの情報も掲載しています。 -
2022年 年末の買い出しや備蓄品購入で個人客が買い物できる公設市場はどこ? 神奈川県卸売市場編
2022年 年末に個人が買い物できる卸売市場の情報をまとめました。第2弾は神奈川県の公設市場です。年末年始の食材や備蓄食品の買い出しは横浜市や川崎市の市場で可能です。歳末大売出しや一般開放イベントの情報も掲載しています。 -
2022年 年末の買い出しや備蓄品購入で個人客が買い物できる公設市場はどこ? 東京都中央卸売市場編
2022年 年末に個人が買い物できる卸売市場の情報をまとめました。第一弾は東京都中央卸売市場編です。年末年始の食材や備蓄食品の買い出しは足立市場、大田市場、豊洲市場で可能です。大田市場では水産・青果・精肉がお得に買えるイベントが実施されます -
体験農園が食料危機への備えに適しているかを知るために、「シェア畑」のオンライン説明会に参加しました
体験農園が食料危機への備えに適しているかを知るために、「シェア畑」のオンライン説明会に参加しました。食料を作るための土地があり、アドバイザーの指導のもと失敗せずに食料(野菜)を作るノウハウを持てることは体験農園を利用するメリットです -
「食料危機に備えて農家とつながっておくといい」と簡単そうに言うから、どうしたら繋がれるのか調べてみた
「食料危機に備えて農家とつながっておくといい」と言うけどどうやったら繋がれるの?そんな疑問を調べました。体験農園で家庭菜園をしたり、オンラインサロンや援農ボランティアをしたりなど、意外とできそうなことが見つかりました -
ポータブル電源「購入者の声」の後悔・失敗談から学べること
ポータブル電源購入者の声を参考にしながら、防災用・普段使いの一台を後悔や失敗なく選びましょう。アマゾンなどの購入者の声を参考としつつ、自分の暮らしに合わせて具体的に想定(イメージ)しておくのがポイントです -
食品値上げ・食料不足に備えて備蓄品を買うなら、amazonやスーパーも良いけど卸売市場もおすすめ
食品値上げ食料不足に備えて備蓄をするなら、amazonやスーパーだけでなく卸売市場もおすすめです。大容量の生鮮食料品(魚・肉・野菜)を小分けにして冷凍庫保存したり、缶詰などをまとめ買いしたり、調理・生活関連の道具を安くそろえることができます -
電気料金値上げに備え普段使っている掛布団で寝袋を作りました。寒い冬も暖房なしで寝るための節電方法です
電気代の高騰に備え、家で使っている掛布団で寝袋を作りました。寒い冬の夜もエアコンなしで温かく寝るための節電アイデアです。100均で購入したグッツで安く作っています。