記事一覧
-
「備蓄はどこまでやればいいの?」不透明な時代の備蓄の考え方
将来に不安を覚え備蓄を始めた人も「どこまでやればいいのだろう?」とふと思うことがあります。これまでは備蓄と言えば災害のためでしたが、今回は食品値上げ・食料不足に備えた備蓄です。状況が不透明な中で取組む備蓄の考え方・ポイントを紹介します -
日本の大手電力会社の燃料費調整単価推移と契約形態別にみた今後の電気代値上げの見通し
日本の大手電力会社の燃料費調整単価推移と契約形態別に見た今後の電気代値上げの見通しが分かるグラフを作成しました。世界のエネルギー不足が火力発電所の燃料(原油、液化天然ガス LNG、石炭)輸入価格の上昇となり毎月の電気料金高騰に繋がっています -
冬の電気料金値上げに備え、電気代節約できるデスクワーク用の足先冷え対策足温器を湯たんぽで自作しました
冬の電気料金値上げに備え、電気代節約できるデスクワーク用足冷え対策グッツを湯たんぽで自作しました。冷え性の足を温める為デスクヒーターと電気ヒーターを暖房として使っていましたが、高くなった電気を省エネできる手作り足温器(フットウォーマー)です -
さばの缶詰で人気の「あいこちゃん(AIKO CHAN)」備蓄用の魚・肉缶詰を買うおすすめの方法
さばの缶詰で人気のあいこちゃん(AIKO CHAN)。化学調味料不使用のおかず・おつまみはおいしいだけでなく、健康にも良いと評判です。備蓄用にまとめ買いするなら伊藤食品公式オンラインショップでの購入が安くてお得です。 -
日本の電気料金はこの先どれくらい値上がるのか:東京電力との契約で電気代シミュレーション
世界規模で起きている天然ガス不足・価格高騰は日本の家庭の電気料金にも必ず影響をおよぼします。電気代の値上げが今後どうなっていくのか、東京電力の電気料金の仕組みを理解した上で自由料金契約(燃料費調整単価の上限なし)の電気代をシミュレートします -
「食料値上げ・食料不足は数年間続く」と思う人は、自家製長期保存食作りの為の備蓄もしておこう
今後数年続くだろう日本の食品値上げ・食料不足に備え、自家製の長期保存食(瓶詰)作りの為の備蓄が必要です。野菜など食材を詰める瓶(容器)や消毒の為のお酒、食品を漬けるための調味料などのおすすめ備蓄品を紹介します -
防災用ではなく食料不足/食糧危機時の食事として備蓄する「長期保存できるグルテンフリー食品」
もし日本でも食べ物が手に入りにくい食料不足・食糧危機が起きたとしても、長期保存可能なグルテンフリー食品が家庭に備わっていれば安心です。米粉を使った麺などを備蓄することで、健康に配慮した病気になりにくくバラエティ―に富んだ食事が楽しめます。 -
健康のために宅配有機野菜(オーガニック)はとてもおすすめ! 値段は高いが金額以上のメリットがある
体のために良い宅配有機野菜(オーガニック)をスーパーの野菜の値段と比べ高いからとあきらめていませんか。有機野菜は体にいいだけでなく金銭面でのメリットも得られます。まずは安いお試しセットで実際に食べてみるのをおすすめします。 -
食料不足・食糧危機に備えたお米の備蓄(長期保存)方法
食品値上げ・食料不足・食料危機に備えてお米を備蓄するなら、保存できる期間の異なる方法をいくつか組み合わせて備蓄することが大切です。ブリキ缶やアルミ袋での無酸素保存、長期備蓄米購入、真空パック保存などお米を長期保存するための方法を紹介します -
普段使いのポータブル電源は、ソーラパネルとの2セット持ちが最強の理由
ポータブル電源を普段使いするなら、ソーラーパネルとの2セット(複数セット)持ちが最強です。「電気を充電しければ使えない」ことから生じるポータブル電源の不便さを減らしてより快適に効率よく使えるようになります