みなさんこんにちは ! 管理人のありーなです
「ポータブル電源のソーラー充電って、晴れた日じゃないとできないんじゃないの?」そんな風に思っていませんか?
実は、発電量は多くく減りますが、曇りや雨の日でもポータブル電源を充電することは可能です。
今回は、Jackery1500Proポータブル電源と出力400W分のソーラーパネルを使い、曇りや雨が続く季節にどれくらい充電できるのかを徹底検証してみました。
また発電した電気で調理家電を動かし、夕食作りにどれだけ使えるかも検証しています。
●今回行った実験方法の詳細を知りたい!
●今回行った実験結果のまとめを知りたい!
●今回行った実験結果の具体的な内容を知りたい!
●曇りや雨が続く季節でも効率的に節電するための方法を知りたい!
そんな方はぜひ続きをご覧ください。
電気代節約に興味のある方は必見です!
今回の実験は、長期間にわたる悪天候という極端な条件下で行っています。ソーラー充電による発電量が極めて少ない結果となりましたが、天気が良好な場合はより多くの電力を発電できます。あくまでも最悪の状況下でどの程度ポータブル電源/ソーラーパネルが使えるかを理解するための参考としてください
目次
1. 梅雨にポータブル電源をソーラー充電した方法
曇りや雨が続く季節にジャクリのポータブル電源をどれくらいソーラー充電できるのかを検証するために、以下の方法で実験をおこないました。
【実験方法の詳細】
① 実験期間:
2023年6月8日(木)~6月15日(木)の8日間(梅雨の時期)
② 使用機器:
・ポータブル電源:
Jackery 1500Pro(容量1512Wh)
・ソーラーパネル:
Jackery SolarSaga 200(出力200W)x1枚、SolarSaga 100(出力100W) x2枚(合計400W)
・調理家電(自動調理鍋):
シャープ ヘルシオホットクック KN-HW24G(800W)
・調理家電(電子レンジ):
シャープ ウォーターオーブン AX-HC4-S(1460W)
③ 実験手順:
・充電(電気を溜める):
昼間、南向きのマンションベランダにソーラーパネルを設置し、ポータブル電源充電
・放電(電気を使う):
充電した電気を使い、夕食にヘルシオホットクックやウォーターオーブンで調理。主食と主菜は電気調理、副菜は電気を使わないメニューとする
・初期状態(実験開始時):
Jackery 1500Proは83%充電の状態からスタート(6月8日の夕食作りから)
・実験の繰り返し:
上記の充電と放電を繰り返す
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2. 梅雨の時期のソーラー充電・放電実験結果まとめ
実験期間中の電気残量推移は上、のグラフの通りです。
青い線が料理による消費、黄色の線が、ソーラー充電による増加を表します。
グラフからは以下のことがわかります。
① 初期電力の枯渇: 実験開始時の83%あった電力は、3日目(6月10日)に5%まで減少。そのため、しばらくはJackery 1500Proを使用できず、6月15日の充電で28%まで回復するまで、他の電源に頼る必要がありました
② 調理への影響: 実験期間中の8回の夕食のうち、4回はJackery 1500Proの電力で(表下部の料理名が青枠のもの)、残りの4回は他の電源で調理(表下部の料理名が赤枠のもの)を行いました(6月10日のカレー作りは一部Jackery 1500Proを使用)
③ 悪天候の影響: 実験期間中は曇りや雨の日が多く、7日間で得られた総充電量は33%(黄色線の合計)にとどまりました
【実験で分かったこと】
曇りや雨の日が続く季節(梅雨など)は、ソーラー発電で溜められる電気量が十分ではなく、ポータブル電源を毎日使い続けることはできなかった
今回の実験は、ソーラー発電にとって厳しい梅雨の時期に、明かりがさしこむ量も多くを望めないマンションベランダという条件下で行われました。8日間を通じてほとんど太陽が顔を出さなかったため、極端な悪天候下での発電量をほぼ正確に測定できました
3. 料理に使った電力量とソーラー充電量のまとめ
1) 夕食づくり(料理)で消費した電力量
夕食としてつくったメニュー、使用した調理家電、消費した電力量などを表にまとめました。
日付 | メニュー | 使用した 調理家電 | 使用した 電力 ※1 | 消費電力量 (電気残量)※2 |
6月8日(木) (実験1日目) | サラダチキン 炊飯5合 | ホットクック ホットクック | Jackery 1500Pro | -13%(70%) -18%(52%) |
6月9日(金) (実験2日目) | 鶏の甘酢炒め ごはん温め | ホットクック 電子レンジ | Jackery 1500Pro | -30%(23%) -4%(19%) |
6月10日(土) (実験3日目) | カレー ごはん温め | ホットクック 電子レンジ | Jackery 1500Pro | -26%(5%) 0%(5%) |
6月11日(日) (実験4日目) | 肉じゃが 炊飯5合 | ホットクック ホットクック | 0%(5%) | |
6月12日(月) (実験5日目) | 五目麻婆春雨 ごはん温め | ホットクック 電子レンジ | 0%(5%) | |
6月13日(火) (実験6日目) | 酢豚 ごはん温め | ホットクック 電子レンジ | 0%(5%) | |
6月14日(水) (実験7日目) | 大根の煮物 ごはん温め | ホットクック 電子レンジ | 0%(5%) | |
6月15日(木) (実験8日目) | エビチリ ごはん温め | ホットクック 電子レンジ | Jackery 1500Pro | -11%(17%) -3%(14%) |
※2 電力消費量と(電気残量)が一致しないのは、②で紹介するソーラー充電により溜めた電力量が含まれていないため
2)ソーラー充電で増えた電力量(期間中の天気)
ソーラー充電を行ったときの天候(午前・午後)、発電により増えた電気量などを表にまとめました。
日付 | 充電:午前 (6-12時) | 充電:午後 (13-18時) | 増えた電気量 (電気残量)※ |
6月8日(木) (実験1日目) | 夕食作りから 実験開始 | 夕食作りから 実験開始 | ー |
6月9日(金) (実験2日目) | 雨のち曇り 降水40-100% 温度20-21℃ | 曇り 降水20% 温度22度 | +1% (53%) |
6月10日(土) (実験3日目) | 曇り 降水10-20% 温度20-26℃ | 曇り 降水10-20% 温度22-23℃ | +12% (31%) |
6月11日(日) (実験4日目) | 曇り時々雨 降水60-90% 温度20-22℃ | 曇り 降水40-60% 温度21-23℃ | +1% (9%) |
6月12日(月) (実験5日目) | 雨 降水70-90% 温度21℃ | 雨 降水60-70% 温度21-22℃ | 0% (9%) |
6月13日(火) (実験6日目) | 曇り時々晴れ 降水20-30% 温度20-25℃ | 曇り 降水30-50% 温度22-28℃ | +11% (20%) |
6月14日(水) (実験7日目) | 曇り時々雨 降水40-70% 温度23-26℃ | 曇り 降水40-50% 温度21-26℃ | 4% (24%) |
6月15日(木) (実験8日目) | 曇り 降水20-30% 温度21-24℃ | 曇り時々雨 降水40-80% 温度21-24℃ | +4% (28%) |
合計 | - | - | +33% |
4. 日々のソーラー充電と電力消費の実態(詳細)
6月8日(木):実験1日目(初日)
実験夕食作りからスタートしました。
事前に充電しておいたJackery 1500Proに調理家電(ホットクック)を接続し、夕食調理における電力消費量を検証しました。
実験初日の6月8日には、バッテリー残量83%のJackery 1500Proを用いて、サラダチキンとごはん5合を調理しました。
サラダチキンの調理で13%、ごはんの炊飯で18%の電力を消費し、合計31%減少しました。
結果、実験終了時のバッテリー残量は52%となりました。
調理時間 | 調理前残量 | 調理後残量 | 使用電気量 | |
サラダチキン | 25分 | 83% | 70% | △13% |
炊飯(5合) | 60分 | 70% | 52% | △18% |
6月9日(金):実験2日目
ソーラー充電
午前(写真左) | 午後(写真右) | ソーラー充電量 |
雨のち曇り 降水40-100% 温度20-21℃ | 曇り 降水20% 温度22度 | 52%⇒53% +1% |
電気を使用した翌日は、ソーラーパネルとポータブル電源をベランダに設置し、ソーラー充電による充電量を検証しました。
梅雨真っ只中の悪天候下での実験であり、午前中は雨のち曇り、午後は曇りという状況でした。
実験の結果、バッテリー残量は52%から53%に1%増加にとどまりました。
夕食づくり(料理)
6月9日は、バッテリー残量53%のJackery 1500Proを使用して、ホットクックで鶏の甘酢炒めを調理し、電子レンジでご飯を温めました。
Jackery 1500Proのバッテリー残量の推移は以下の通りです。
調理時間 | 調理前残量 | 調理後残量 | 使用電気量 | |
鶏の甘酢炒め | 60分 | 53% | 23% | △30% |
ごはん温め | 3分 | 23% | 19% | △4% |
6月10日(土):実験3日目
ソーラー充電
午前(写真左) | 午後(写真右) | ソーラー充電量 |
曇り 降水10-20% 温度20-26℃ | 曇り 降水10-20% 温度22-23℃ | 19%⇒31% +12% |
午前中は「雨のち曇り」、午後は「曇り」だったこの日は、19%だった電池残量が12%増え、最終的には31%になりました。
夕食づくり(料理)
6月10日の夕食は、Jackery 1500Proに残っている31%の電気を使い、ホットクックで主菜(カレー)を作ると共に昨晩炊いたご飯を電子レンジで温めました。
Jackery 1500Proの電気残量の推移は次の通りです。
調理時間 | 調理前残量 | 調理後残量 | 使用電気量 | |
カレー | 45分 | 31% | 5% | △26% |
ごはん温め | 2分 | 5% | - | % |
カレーが完成した時点で、Jackery 1500Proの電池残量は5%になってしまいました。
この電池残量ではこれ以上料理を続けることができませんので、Jackery 1500Proを使うのはいったんあきらめることになりました。
ポータブル電源の電池が尽きた場合、調理家電を壁のコンセントにつないで料理をするしかありません。我が家では複数のポータブル電源を所有しているため、今回はバッテリー残量が少なくなったポータブル電源から、別のポータブル電源(Jackery 1500)に切り替えて調理を継続しました。ポータブル電源の2セット持ちについては、別の章で紹介します
6月11日(日):実験4日目
ソーラー充電
午前(写真左) | 午後(写真右) | ソーラー充電量 |
曇り時々雨 降水60-90% 温度20-22℃ | 曇り 降水40-60% 温度21-23℃ | 5%⇒9% +4% |
電池残量が5%しか残っていないJackery 1500Proをソーラー充電しましたが、この日もあいにくの天気で、5%だった電池残量は4%しか増えず、最終的には9%で終わりました。
夕食づくり(料理)
6月11日の夕食はホットクックで肉じゃがを作った後に、ご飯を5合炊きました。
Jackery 1500Proは、電池残量9%しかないため使えません。
よって、Jackery 1500Proの電気残量は減ることもなくそのままです。
調理時間 | 調理前残量 | 調理後残量 | 使用電気量 | |
肉じゃが | 35分 | 9% | 使用せず | △0% |
炊飯(5合) | 60分 | 9% | 使用せず | △0% |
9% |
6月12日(月):実験5日目
ソーラー充電
午前(写真左) | 午後(写真右) | ソーラー充電量 |
雨 降水70-90% 温度21℃ | 雨 降水60-70% 温度21-22℃ | 9%⇒9% +0% |
電池残量が9%のJackery 1500Proをソーラー充電しましたが、この日は1日雨だったため電池残量は全く増えませんでした(9%⇒9%)。
夕食づくり(料理)
6月12日の夕食はホットクックで五目麻婆春雨を作り、昨日炊いたご飯を電子レンジで温めました。
Jackery 1500Proの電池残量は、この日も9%のままなので使えません。
よって、Jackery 1500Proの電気残量は減ることもなくそのままです。
調理時間 | 調理前残量 | 調理後残量 | 使用電気量 | |
五目麻婆春雨 | 35分 | 9% | 使用せず | △0% |
ごはん温め | 2分 | 9% | 使用せず | △0% |
9% |
6月13日(火):実験6日目
ソーラー充電
午前(写真左) | 午後(写真右) | ソーラー充電量 |
曇り時々晴れ 降水20-30% 温度20-25℃ | 曇り 降水30-50% 温度22-28℃ | 9%⇒20% +11% |
午前中は「曇り時々晴れ」、午後は「曇り」だったこの日は、9%あった電池残量が11%増えて20%となりました。
夕食づくり(料理)
6月12日の夕食はホットクックで酢豚を作り、昨日炊いたご飯を電子レンジで温めました。
Jackery 1500Proの電池残量は、この日もまだ20%なので使いませんでした。
よって、Jackery 1500Proの電気残量は減ることもなくそのままです。
調理時間 | 調理前残量 | 調理後残量 | 使用電気量 | |
酢豚 | 20分 | 20% | 使用せず | △0% |
ごはん温め | 2分 | 20% | 使用せず | △0% |
20% |
6月14日(水):実験7日目
ソーラー充電
午前(写真左) | 午後(写真右) | ソーラー充電量 |
曇り時々雨 降水40-70% 温度23-26℃ | 曇り 降水40-50% 温度21-26℃ | 20%⇒24% +4% |
午前中は「曇り時々雨」、午後は「曇り」だったこの日は、電池残量20%から4%増えて、最終的には24%となりました。
夕食づくり(料理)
6月14日の夕食はホットクックで大根の煮物を作り、先日炊いたご飯を電子レンジで温めました。
Jackery 1500Proの電池残量はまだ24%なので、この日もまた別の電気を使いました。
よって、Jackery 1500Proの電気残量は減ることもなくそのままです。
調理時間 | 調理前残量 | 調理後残量 | 使用電気量 | |
大根の煮物 | 35分 | 24% | 使用せず | △0% |
ごはん温め | 2分 | 24% | 使用せず | △0% |
24% |
6月15日(木):実験8日目(最終日)
ソーラー充電
午前(写真左) | 午後(写真右) | ソーラー充電量 |
曇り 降水20-30% 温度21-24℃ | 曇り時々雨 降水40-80% 温度21-24℃ | 24%⇒28% +4% |
午前中は「曇り」、午後は「曇り時々雨」だったこの日は、電池残量24%が4%増えて28%となりました。
夕食づくり(料理)
Jackery 1500Proの電池残量が28%まで回復したので、この日からまたJackery 1500Proを使い、ホットクックで主菜(エビチリ)を作ることにしました。
また先日炊いたご飯を電子レンジで温めました。
28%あった電気量は、エビチリの調理とごはんのあたためで14%まで減りました。
調理時間 | 調理前残量 | 調理後残量 | 使用電気量 | |
エビチリ | 25分 | 28% | 17% | △11% |
ごはん温め | 2分 | 17% | 14% | △3% |
今回の実験はここで終了となりますが、Jackery 1500Proのバッテリー残量は18%となりました。今後、このポータブル電源で夕食作りを続けるためには、翌日は必ずソーラー充電を行い、バッテリーを充電する必要があります。特に、曇りや雨が多い季節はソーラー充電が難しいため、電力不足に陥る可能性が高く、慎重な運用が求められます
5. 曇りや雨が続く季節でも効率的に節電するための対策
曇りが雨が続く季節でもソーラー充電で効率的に節電できる、2つの方法を紹介します。
1) 晴れた日に徹底してソーラー充電する
雨や曇りの多い季節でも、晴れる日は必ずあります。
晴れた日は、晴れた時間を最大限に活用し、ソーラー充電を徹底することが重要です。
今回の実験終了の翌日(6月16日)は、久しぶりの晴天に恵まれたため、バッテリー残量14%のJackery 1500ProとSolarSaga 200を携えて近くの河川敷へと持ち出しました。
約4時間の充電で、バッテリーは100%まで回復し、再び数日間、ソーラー発電による夕食作りが可能となりました。
午前 | 午後 | ソーラー充電量 |
晴れ時々曇り 降水30% 温度21-29℃ | 晴れ時々曇り 降水0-30% 温度26-30℃ | 14%⇒100% +86% |
2) ポータブル電源の2セット持ち(複数セット持ち)
Jackery 1500Proの電気がなくなり使用できなくなった期間(6月10日から6月14日まで)は、他のエネルギー源に頼らざるを得ませんでした。
通常であれば、家庭のコンセントから電力を供給するか、ガスを利用するところですが、我が家では複数のポータブル電源を所有しているため、別のJackery 1500に切り替えて調理を継続しました。
このポータブル電源には、事前にソーラー充電を行っていたため、追加の電気料金は一切かかりませんでした。
上のグラフは、Jackery 1500のバッテリー残量(オレンジ線)が徐々に減少していく様子と、Jackery 1500Proのバッテリー残量(青い線)を比較したものです。
このグラフから、Jackery 1500のバッテリー残量が91%から7%まで減少したことが分かります。
複数のポータブル電源を併用することで、雨や曇りの多い時期であっても、無料の太陽光発電を利用して継続的に調理を行うことができました。
しかし、6月14日にはJackery 1500のバッテリー残量も少なくなってきたため、翌日の晴天を捉え、SolarSaga 100を2枚接続して集中的に充電を行いました。
同じブランドのポータブル電源とソーラーパネルを2セット持ちしているととても便利です。例えば、ジャクリのポータブル電源2台とソーラーパネルを200Wx2枚持っていると、ポータブル電源1台をソーラー充電するときには400W出力で充電できますし、2台のポータブル電源を同時にソーラー充電するときなら、それぞれに200Wのソーラーパネルをつなぐことができます
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まとめ
今回の実験では、長期間にわたる悪天候により、ソーラー充電による発電量が極めて少なく、毎日の夕食づくりに必要な電力を確保できませんでした。
この結果を見ると、「ソーラー発電のみでポータブル電源を維持するのは困難」という結論に至りますが、これはあくまでも悪天候が続いたという、極端な条件下での結果です。
天候が良好な場合、より多くの電力を発電できるため、を毎日の夕食作りに活用し、電気代を節約することも可能です。
また、最近ではソーラーパネルの変換効率が向上し、ポータブル電源の充電速度も速くなっています。
これらの技術革新により、より効率的に電気を充電し、節電効果を高めることが期待できます。
Jackeryは、ソーラー発電に強みを持つ製品を数多く展開しており、特にポータブル電源とソーラーパネルの組み合わせによるシステムは定評があります。
同社の製品は、最大5年の長期保証が付帯しているものが多く、長期的な使用に安心して取り組めるという点も魅力です(一部のソーラーパネルは3年もしくは2年保証です)。
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